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DRAW:222 再来の火柱 作:人喰い
(222)
【Side 火群】
〜生命の樹・内部 基礎の間←→美の間〜
真和を撃破し、和泉がいるという『美の間』へと急ぐ火群とニクス。しかし連戦により火群の体力は限界を迎えつつあった。
そんな時、二人の前に一人の男が現れるーーーーー
??「ーーーー随分と無様じゃねぇか………
不死鳥のガキ…」
ニクス「……ッ…!」
火群「……お前はーーーーー…ッッ!!」
男がフードを脱ぐと、素顔が露わになる。
逆立てた赤髪に、牙のように尖った顎ヒゲがトレードマークの若年の男。
荒々しい雰囲気を纏うその男の名を、火群は叫ぶ。
火群「ーーーーーマンティス!!!」
ーーーーマンティス=カーディナル。
【ラヴァル】デッキを操り、かつて火群たちの住む黒髭町の植物園に眠る精霊を奪いに来た《終焉の焔》〝三本の火柱〟の一人。
WDCS予選のバトルロイヤルで火群に敗北して以来、姿を消していたのだがーーーー
火群「…お前…っ…なんでここに……!!
戒の話だと…WDCS予選の後、お前はマインの焔で消されたかもってーーー」
マンティス「…はぁ? そんな話になってんのかよ!ふざけやがって……ッ…。
じゃあなにかァ? 今テメェの目の前にいるのは幽霊だっつーんか?あァん!?」
怒りを露わにしながらズカズカと更に歩を進めるマンティスに火群は更に警戒を強める。
マンティス「……まぁ、そう警戒すんじゃねぇ、クソガキ。ここでテメェとやりあうつもりなんざねぇ。
ちょっとした提案をする為に来た」
火群「……そんなこと信じられっか…!」
警戒するなと言われると、余計に警戒を強めたくなるものである。火群は咄嗟にデッキケースに手をかけるがーーーー
ニクス「…わかった。話だけ、聞こう」
ニクスの一言で火群の手が止まる。
火群「! ニクス……っ…! どうしてーーー」
ニクス「…反帝アリーナで私たちを見つけるなり襲いかかって来た超好戦的脳筋タイプな貴様が、今こちらが戦えない程消耗している事を知っていて……わざわざ提案を持ちかけようなどと言うのは不自然に感じた。それだけだ」
マンティス「…ハッ! 遠回しに馬鹿にされた気がするが、不死鳥の方は良い判断だ」
火群「…っ…!」
マンティス「……そっちのガキは、どうする? やるか…? どうしてもっつーんなら相手になってやるぜ?」
顎を上げ挑発してみせるマンティス。
火群「………」
火群は3秒ほどの沈黙を経て、
火群「………あーくそ、わかった。わかったよ。
……今のお前からは敵意のようなものは感じても、殺意は感じないからな……話を聞いてやる」
半分呆れながら応じ、軽くため息。
マンティス「…思ってた100倍は素直じゃねぇか」
ニクス「……だが、マンティス。今はとにかく時間が惜しい。話は『美の間』へ向かう道中で聞こう」
それを受け、マンティスは「しゃーねぇな」と言いつつ乱雑に頭を掻くと、踵を返し歩き始めた。
◉遊戯王 Ph.X◉
ーーーDRAW:222ーーー
《再来の火柱》
火群「ーーーーはぁ!?」
ニクスに肩を貸してもらい『美の間』へと向かう道中、火群は思わず声を上げた。
それも無理はない。マンティスから持ちかけられた“提案”、それはーーーー
ーーーーー
「ーーーーマインをぶちのめす為に、テメェらの力を借りたい」
ーーーー
という、なんとも単純明快で、かつ、その意味を理解するのは難解すぎるものだった。
火群「……マインはお前らのボスだろ!? なのになんで!!!
それにこんな状況の俺たちに助け求められたってなぁーーーー」
マンティス「あーーっもうウルセェウルセェ!! 俺だってテメェらなんかの力なんざ借りたかねェよボケ!!!」
火群「理不尽すぎんだろ!!」
もっとも、『終焉の焔』の人間に常識的対応を求めるのも間違いなのだが。
マンティスは舌打ちを交えつつ、続ける。
マンティス「……ったく…順を追って説明してくぞ?
ーーーーまず、WDCS予選でテメェらにクソ負けした後だ。
あの直後俺は、マインの手によって“粛清”を受けた………はずだった」
火群「……はず…?」
マンティス「…だがマインの焔は、マインの“意思”は……、俺を焼くことを拒絶したーーーーー」
ニクス「何…? どういう……事だ…?」
マンティス「……マインは焔を放つ直前、いきなり苦しみ出しやがったんだーーーー」
ーーーーー
マイン「…ッッ…グ………ッ……ガ…ッッ…!!
リ……リス……ッ……!! リリスなのか…ッッ……!! 俺の邪魔をするのは……ッッ!!」
ーーーーー
マンティス「ーーーーそして不安定な意識のまま放たれた焔は俺の手前で燃え上がった」
ニクス「……それで貴様は運良く生き延びたと言うのか?」
マンティス「…ああ。そこで俺は悟った訳よ。
あの男の内にはまだーーーーー“人間”くせぇ部分が残ってるってなァ……」
火群「……っ!」
マンティス「俺が全てを賭けたのは……!!
俺が魂までをも売ったのは……ッ!!
……悪魔になり損ねた半端な“王”じゃねェ…!!
もっと残忍で!!
どこまでも非道で!!
ただ破壊の限りを尽くし止まらねェ……そんな“魔王”みてェな漢だ…ッ!!!」
その男には何が何でも付いていく。その“意思”でマンティスはマインに付き従って来た。
しかしマインの内に残りし、自身の失態への粛清を思いとどまってしまうだけの“人間性”に似た“何か”の存在が、マンティスを奮い立たせたのだ。
マンティス「…………あの場で己の“悪魔”を支配できなかったマインに…俺は失望した。
…ムカついてムカついて仕方がねぇ…!!!」
火群「……」
マンティス「そんで俺はあの日から今まで、ただの雑兵に紛れてマインをぶっ倒す機会を伺ってたって訳よ」
火群「…それなら確かに、マインの力が弱まってる今が絶好のタイミングかもな」
ニクス「…しかしわざわざこんなところまで来るとはな…」
火群「けど一体どうやって来たんだ?」
マンティス「…そんなの簡単だ。
機兵共に紛れて、亀裂を通じてここに入って来た。おめぇらも機兵の侵入にはとっくに気づいてんだろ?」
ニクス「……なるほど…な。確かに機兵の侵入に合わせて余計な不純物が紛れ込んでいても不思議ではないか」
マンティス「ちょいちょいディスんなこの鶏コラ」
火群「…でもさ、お前はマインを倒してどうするつもりなんだ? お前にとってマインは、『終焉の焔』は、唯一の居場所だったんじゃないのかよ」
マンティス「っっっるッッせェなァ!!!
んな細けぇこたぁどうでも良いんだよガキコラァ!!!」
火群「……」
もう余計な口は挟むまいと、火群は呆れ顔で口をつむぐ。
マンティス「……俺だってどうすりゃいいかわかンねェんだよ…! ただ、マインを……あいつを一発ぶん殴ってやんなきゃ気が済まねェ…!」
ニクス「……」
マンティス「…元は失ってたはずの命だ。
例え刺し違えてでも俺はマインをぶっ倒すつもりだァ」
火群「…マンティス……」
ニクス「……大した覚悟だ。
………して、話は変わるが、見ての通り、火群は現状満足に戦えない。
そんな我々に求める“助け”とはなんだ?」
マンティス「…ぁん? 決まってんだろ。弾除けだよ」
無言で激しく睨むニクスに、「冗談だっつの」と軽く答えるマンティス。少し間を置いて、
マンティス「……マインのいるところまでの道案内ぐらいはできんだろ?」
ニクス「…なんだ。そんな事ならお安い御用だ」
火群「……随分と簡単に受け入れるんだな。ニクス」
ニクス「当たり前だ。いつ敵に襲われるかわからない現状、道案内程度で用心棒が手に入るなら安いものだ」
「ただし」とニクスは続ける。
ニクス「……美の間にて和泉を救出するのが最優先だ。それだけは譲れない」
マンティス「ハッ! 不死鳥……やっぱテメェは肝が据わってんなァ! いいぜ。そのくらい。こっちからしても安いもんだ。
……だが、一つ間違いがある」
火群「……?」
ニクス「……っ…?」
マンティス「……テメェらの身はテメェらで守って貰うぜ?」
火群「お前、話聞いてたか? 俺たちは今戦えねぇんだって」
マンティス「…おめぇこそ話を最後まで聴きやがれ。
戦える体力が無いっつーんなら、それを回復させるだけ……。俺の取引条件はそれだ」
ニクス「…何を言ってる……?」
マンティス「……おめぇらに会うちょい前、面白ぇ部屋を見つけてなーーーーこの先だ」
言われるがままについて行くと、だだっ広い一室に出た。
火群「…なんだ……ここ…?」
室内を見渡すと、中に緑色の液体が溜まった丸いカプセルのようなものがずらりと並んでいた。
マンティス「……どうやらこの《生命の樹》っつぅんは、マインが精霊王とドンパチやりあった戦場だったみたいでよぉ……その最中に使われた機器なんかも、まだ残ってたんだよ」
火群「……! ここが……戦場…!?」
ニクス「八神が私達とマインをこの地で戦わせようと仕向けたのは…、その“精霊戦争”の再現だとでもいうのか…?」
火群「…かもな……それに何の意味があるのかは知らないけど」
それが最善の未来に相応しい舞台だというなら。
なんであろうと信じるだけだ。
火群「……それで、マンティス。
さっきの話から、あのカプセルが何の為のものなのか、察しの悪い俺でもわかったぜ」
火群は目算10メートル程先にあるカプセルを指差しながら、僅かに笑みをこぼした。
火群「…あれはズバリ、回復マシン的なやつだろ!」
マンティス「ああ、おめぇの想像通りだよ。
俺も一度使ったから間違いねぇ」
ニヤリと笑うマンティス。
火群「…よし来た!! ナイスタイミング!」
火群はニクスの肩を借りながらなんとかカプセルの前まで辿り着く。
火群「…なぁこれ、どうやって使うんだ?」
ニクス「………多分だが、ここをこうしてーーーーー」
ニクスがカプセル脇の機械をちょちょいと弄ると、カプセルの上部が音を立てて開いた。
火群「…お! サンキュー、ニクス!」
ニクス「さ、入ってみろ」
マンティス「…理解が早ェな……不死鳥」
ニクス「精霊界の医療機器には詳しいんだ」
マンティス「けっ、そうかよ」
ニクス「……中の液体は精霊界の薬草を特殊な魔法で調合したもののようだな…。
なら服を着たまま入っても平気なはずだ」
火群「わかった」
ニクス「…だが時間もあまり無い。10分経ったらカプセルを開ける。そしてすぐに出発だ」
火群「…オッケー。
………あ、マンティス」
マンティス「……あン? なんだよ」
火群「……これで貸し、一つだな…。
今回ばかりは助かったよ」
マンティス「…けっ…、テメェなんかに礼を言われる筋合いはねェ。
代わりに道案内の件は頼んだぜ」
火群「…ああ、任せとけ!」
そして火群はドブンと音を立てて緑色の液体に身体を沈ませた。
火群「……!」
不思議と、息苦しくは無い。
目も開いていられる。奇妙な感覚だ。
しかしその中に身を沈ませていると、全身の傷口が塞がっていき、疲労感も和らいでいくようだった。どうやら効果は間違いない。
10分でどれだけ回復できるかはわからないが、ニクスとの“具象化”状態で《美の間》まで行く事は問題無さそうだ。そう言った確固たる自信が、火群の奥底から湧き上がる。
火群(………和泉…っ……待ってろよ…!
こんな傷さっさと治して……、必ず助けに行くからなーーーーー!)
***
〜《美の間》〜
ネロ「…………!」
《終焉の焔》“伍召焔”の一人、儀式召喚担当のネロは、左腕に違和感を感じ眉を寄せる。
見ると、装着した決闘盤から青白い光が発されていた。
ネロ「……02から06が全滅……、いくらなんでも早すぎる……さてはジャランの仕業ね…?」
青白い光はネロの持つ精霊のカードより放たれており、そのカードの鼓動から、復活の時が近い事をネロは悟る。
ネロ「…ったく…、せっかく玲子が作ってくれたってのに……。
まぁ、早めに封印を解かなきゃいけない事態って判断をしただけなんだろーけど」
ため息を交えつつネロはくるっと振り返ると、背後にそびえ立つ天井を突き破るほど巨大な木の幹に手を当て顔を上げる。
ネロ「ーーーー君のヒーローくんたち、随分と好き勝手してくれちゃってるみたいじゃない?」
そして目線をそのままに、ネロの頭上3メートルほど上、木の幹と一体になりかけている少女に語りかけた。
ネロ「ーーーーねぇ、いずみん」
友達同士で呼び合うような軽い呼び名で呼ばれた、黒髪ショートカットに眼鏡の少女ーーーー桜庭和泉は、口をつぐんだままネロを見下ろす。
和泉「……っ……」
服は寝間着姿で、腰より下は木の幹に完全に覆われてしまっており、首、そして両手首に至っては広げたまま肩の高さで太いツタに縛られていて身動きはほぼ取れない状況であった。
和泉「…結維ちゃんは…千愛ちゃんは…みんなは……、無事なんですよね…っ!? 柏木先輩…!!!」
ネロ「……うん。今のところは」
煮え切らぬ返事に不安は募る。
ネロ「…それにしても、仲間の心配が先…か。本当に優しいんだね、いずみんは」
和泉「…誤魔化さないでくださいっ…!」
ネロ「いやいや誤魔化すだなんて。本当に心底感心しただけ。
自分の置かれている状況を理解してもなお、他人の心配をできるなんて、普通はできないよ」
もっとも、結維ちゃんに限っては“他人”とは言い難いか、と含み笑いを浮かべ補足しつつ、
ネロ「いずみん……あなたがあなたで居られる時間は、残り44分。
時が来ればあなたの身体は、心は、数百体の精霊によって完全に支配される……そう言ったよね」
和泉「……はい。わかってます。
ですがーーーーー火群くんは絶対に来てくれます。
……それにみんなは絶対に負けたりしない!!」
ネロ「…ひゅう。大した信頼だね。
いや、愛とも言うべきかーーーー」
けどね、と、ネロは声色を変え、続ける。
ネロ「…たった今さっき、万が一にもその可能性は無くなったよ」
和泉「……っ…!?」
ネロ「ーーーーちょいと予定を前倒しに、今から封印を解くからね」
突如、悪寒。
和泉「………封印って……? これから一体何が始まるって言うんですか…っ!?」
息も絶え絶えに問う和泉にネロは哀しげな視線を送り、
ネロ「……私の持つ精霊エネルギーの一部をカードに与え、それを動力源にした機兵ーーー“精霊機兵”…。
その“核”が破壊されると、精霊エネルギーが私の持つ精霊のカードに返ってくる仕組みになってたの」
淡々と、言う。
ネロ「……しかもその戦闘での“決闘データ”を得て、より強力なエネルギーとなって……ね♪」
和泉「…どういう……事ですか…!?」
ネロ「えっとね…、あ、口で説明するより、実際にその眼鏡越しに見てもらった方が……早いかな」
和泉「……!」
パキ…パキパキパキ…
何かが凍りつくような音。
和泉「…!! 木の幹が…凍って…!?」
和泉を覆う木だけではない。見ると、この『美の間』全体に霜が降り始めていた。
ネロ「ーーーーーさぁ、精霊のエネルギーを糧に……」
やがて床、天井、部屋のあちこちから氷柱が生え、部屋の温度も極寒を極めようとしていたーーーー
和泉「……っ……!(何……っ……? 何なのこの寒さ……っ……!?)」
ネロ「……今こそ目覚めなさいっ!!!」
和泉「……!!! っ…あれはーーーーー」
霞む視界の中で和泉が見たのは、圧倒的な存在感と威圧感を放つ、三頭の龍ーーーーー
一頭は、透き通る様な美しい翼、氷の鱗に覆われた蛇の如き長き身体をうねらせーーーー
一頭は、折り畳んだ氷の翼、強靭な四つ脚でしっかりと大地に根を張りーーーー
一頭は、三つの首を持ち、氷で覆われた白銀の翼を目一杯広げ、全てを滅ぼさんと猛吹雪を巻き起こしていたーーーー
和泉「……ッ…!! まだ…っ…こんなのを隠していたなんて……っ…!!」
吹雪が勢いを増す中、三頭の龍は抜け殻と化した一体の決闘機兵に集約され、精霊を宿した機兵は全身に氷の鎧を纏い立ち上がる。
ネロ「人間界の決闘者たち…………。
マイン様をこんなとこに閉じ込めて、随分と色々してくれたみたいだけど……お遊びはここまでよ」
和泉「……!!」
ネロ「魂までも凍りついて……砕けなさい」
和泉「……っっ……!(火群……くん……っ……!! 千愛ちゃん……!!
……結維ちゃん……っっ!!
みんなーーーー…っっ…!!)」
ネロ「ーーーーマイン様の“意思”のもとに」
***
〜生命の樹 内部・???〜
「…………っ……」
ここは………?
「どこ……っ…?」
いや、それよりも。
「……今…、確かに……」
声が、聞こえた。
「…私を、呼ぶ声が」
和泉の、声が。
「……助けを……求めてた…」
なら、私がーーーーー
ーーーーー桜庭 結維が、
やる事はひとつ。
結維「…………いかなきゃ」
To Be Continued…
《次回予告》
次回、『遊戯王Ph.X』
DRAW:223 今度は私が
*タイトルは予告なく変更になる場合があります。ご了承ください(廿V廿,,)乙
【Side 火群】
〜生命の樹・内部 基礎の間←→美の間〜
真和を撃破し、和泉がいるという『美の間』へと急ぐ火群とニクス。しかし連戦により火群の体力は限界を迎えつつあった。
そんな時、二人の前に一人の男が現れるーーーーー
??「ーーーー随分と無様じゃねぇか………
不死鳥のガキ…」
ニクス「……ッ…!」
火群「……お前はーーーーー…ッッ!!」
男がフードを脱ぐと、素顔が露わになる。
逆立てた赤髪に、牙のように尖った顎ヒゲがトレードマークの若年の男。
荒々しい雰囲気を纏うその男の名を、火群は叫ぶ。
火群「ーーーーーマンティス!!!」
ーーーーマンティス=カーディナル。
【ラヴァル】デッキを操り、かつて火群たちの住む黒髭町の植物園に眠る精霊を奪いに来た《終焉の焔》〝三本の火柱〟の一人。
WDCS予選のバトルロイヤルで火群に敗北して以来、姿を消していたのだがーーーー
火群「…お前…っ…なんでここに……!!
戒の話だと…WDCS予選の後、お前はマインの焔で消されたかもってーーー」
マンティス「…はぁ? そんな話になってんのかよ!ふざけやがって……ッ…。
じゃあなにかァ? 今テメェの目の前にいるのは幽霊だっつーんか?あァん!?」
怒りを露わにしながらズカズカと更に歩を進めるマンティスに火群は更に警戒を強める。
マンティス「……まぁ、そう警戒すんじゃねぇ、クソガキ。ここでテメェとやりあうつもりなんざねぇ。
ちょっとした提案をする為に来た」
火群「……そんなこと信じられっか…!」
警戒するなと言われると、余計に警戒を強めたくなるものである。火群は咄嗟にデッキケースに手をかけるがーーーー
ニクス「…わかった。話だけ、聞こう」
ニクスの一言で火群の手が止まる。
火群「! ニクス……っ…! どうしてーーー」
ニクス「…反帝アリーナで私たちを見つけるなり襲いかかって来た超好戦的脳筋タイプな貴様が、今こちらが戦えない程消耗している事を知っていて……わざわざ提案を持ちかけようなどと言うのは不自然に感じた。それだけだ」
マンティス「…ハッ! 遠回しに馬鹿にされた気がするが、不死鳥の方は良い判断だ」
火群「…っ…!」
マンティス「……そっちのガキは、どうする? やるか…? どうしてもっつーんなら相手になってやるぜ?」
顎を上げ挑発してみせるマンティス。
火群「………」
火群は3秒ほどの沈黙を経て、
火群「………あーくそ、わかった。わかったよ。
……今のお前からは敵意のようなものは感じても、殺意は感じないからな……話を聞いてやる」
半分呆れながら応じ、軽くため息。
マンティス「…思ってた100倍は素直じゃねぇか」
ニクス「……だが、マンティス。今はとにかく時間が惜しい。話は『美の間』へ向かう道中で聞こう」
それを受け、マンティスは「しゃーねぇな」と言いつつ乱雑に頭を掻くと、踵を返し歩き始めた。
◉遊戯王 Ph.X◉
ーーーDRAW:222ーーー
《再来の火柱》
火群「ーーーーはぁ!?」
ニクスに肩を貸してもらい『美の間』へと向かう道中、火群は思わず声を上げた。
それも無理はない。マンティスから持ちかけられた“提案”、それはーーーー
ーーーーー
「ーーーーマインをぶちのめす為に、テメェらの力を借りたい」
ーーーー
という、なんとも単純明快で、かつ、その意味を理解するのは難解すぎるものだった。
火群「……マインはお前らのボスだろ!? なのになんで!!!
それにこんな状況の俺たちに助け求められたってなぁーーーー」
マンティス「あーーっもうウルセェウルセェ!! 俺だってテメェらなんかの力なんざ借りたかねェよボケ!!!」
火群「理不尽すぎんだろ!!」
もっとも、『終焉の焔』の人間に常識的対応を求めるのも間違いなのだが。
マンティスは舌打ちを交えつつ、続ける。
マンティス「……ったく…順を追って説明してくぞ?
ーーーーまず、WDCS予選でテメェらにクソ負けした後だ。
あの直後俺は、マインの手によって“粛清”を受けた………はずだった」
火群「……はず…?」
マンティス「…だがマインの焔は、マインの“意思”は……、俺を焼くことを拒絶したーーーーー」
ニクス「何…? どういう……事だ…?」
マンティス「……マインは焔を放つ直前、いきなり苦しみ出しやがったんだーーーー」
ーーーーー
マイン「…ッッ…グ………ッ……ガ…ッッ…!!
リ……リス……ッ……!! リリスなのか…ッッ……!! 俺の邪魔をするのは……ッッ!!」
ーーーーー
マンティス「ーーーーそして不安定な意識のまま放たれた焔は俺の手前で燃え上がった」
ニクス「……それで貴様は運良く生き延びたと言うのか?」
マンティス「…ああ。そこで俺は悟った訳よ。
あの男の内にはまだーーーーー“人間”くせぇ部分が残ってるってなァ……」
火群「……っ!」
マンティス「俺が全てを賭けたのは……!!
俺が魂までをも売ったのは……ッ!!
……悪魔になり損ねた半端な“王”じゃねェ…!!
もっと残忍で!!
どこまでも非道で!!
ただ破壊の限りを尽くし止まらねェ……そんな“魔王”みてェな漢だ…ッ!!!」
その男には何が何でも付いていく。その“意思”でマンティスはマインに付き従って来た。
しかしマインの内に残りし、自身の失態への粛清を思いとどまってしまうだけの“人間性”に似た“何か”の存在が、マンティスを奮い立たせたのだ。
マンティス「…………あの場で己の“悪魔”を支配できなかったマインに…俺は失望した。
…ムカついてムカついて仕方がねぇ…!!!」
火群「……」
マンティス「そんで俺はあの日から今まで、ただの雑兵に紛れてマインをぶっ倒す機会を伺ってたって訳よ」
火群「…それなら確かに、マインの力が弱まってる今が絶好のタイミングかもな」
ニクス「…しかしわざわざこんなところまで来るとはな…」
火群「けど一体どうやって来たんだ?」
マンティス「…そんなの簡単だ。
機兵共に紛れて、亀裂を通じてここに入って来た。おめぇらも機兵の侵入にはとっくに気づいてんだろ?」
ニクス「……なるほど…な。確かに機兵の侵入に合わせて余計な不純物が紛れ込んでいても不思議ではないか」
マンティス「ちょいちょいディスんなこの鶏コラ」
火群「…でもさ、お前はマインを倒してどうするつもりなんだ? お前にとってマインは、『終焉の焔』は、唯一の居場所だったんじゃないのかよ」
マンティス「っっっるッッせェなァ!!!
んな細けぇこたぁどうでも良いんだよガキコラァ!!!」
火群「……」
もう余計な口は挟むまいと、火群は呆れ顔で口をつむぐ。
マンティス「……俺だってどうすりゃいいかわかンねェんだよ…! ただ、マインを……あいつを一発ぶん殴ってやんなきゃ気が済まねェ…!」
ニクス「……」
マンティス「…元は失ってたはずの命だ。
例え刺し違えてでも俺はマインをぶっ倒すつもりだァ」
火群「…マンティス……」
ニクス「……大した覚悟だ。
………して、話は変わるが、見ての通り、火群は現状満足に戦えない。
そんな我々に求める“助け”とはなんだ?」
マンティス「…ぁん? 決まってんだろ。弾除けだよ」
無言で激しく睨むニクスに、「冗談だっつの」と軽く答えるマンティス。少し間を置いて、
マンティス「……マインのいるところまでの道案内ぐらいはできんだろ?」
ニクス「…なんだ。そんな事ならお安い御用だ」
火群「……随分と簡単に受け入れるんだな。ニクス」
ニクス「当たり前だ。いつ敵に襲われるかわからない現状、道案内程度で用心棒が手に入るなら安いものだ」
「ただし」とニクスは続ける。
ニクス「……美の間にて和泉を救出するのが最優先だ。それだけは譲れない」
マンティス「ハッ! 不死鳥……やっぱテメェは肝が据わってんなァ! いいぜ。そのくらい。こっちからしても安いもんだ。
……だが、一つ間違いがある」
火群「……?」
ニクス「……っ…?」
マンティス「……テメェらの身はテメェらで守って貰うぜ?」
火群「お前、話聞いてたか? 俺たちは今戦えねぇんだって」
マンティス「…おめぇこそ話を最後まで聴きやがれ。
戦える体力が無いっつーんなら、それを回復させるだけ……。俺の取引条件はそれだ」
ニクス「…何を言ってる……?」
マンティス「……おめぇらに会うちょい前、面白ぇ部屋を見つけてなーーーーこの先だ」
言われるがままについて行くと、だだっ広い一室に出た。
火群「…なんだ……ここ…?」
室内を見渡すと、中に緑色の液体が溜まった丸いカプセルのようなものがずらりと並んでいた。
マンティス「……どうやらこの《生命の樹》っつぅんは、マインが精霊王とドンパチやりあった戦場だったみたいでよぉ……その最中に使われた機器なんかも、まだ残ってたんだよ」
火群「……! ここが……戦場…!?」
ニクス「八神が私達とマインをこの地で戦わせようと仕向けたのは…、その“精霊戦争”の再現だとでもいうのか…?」
火群「…かもな……それに何の意味があるのかは知らないけど」
それが最善の未来に相応しい舞台だというなら。
なんであろうと信じるだけだ。
火群「……それで、マンティス。
さっきの話から、あのカプセルが何の為のものなのか、察しの悪い俺でもわかったぜ」
火群は目算10メートル程先にあるカプセルを指差しながら、僅かに笑みをこぼした。
火群「…あれはズバリ、回復マシン的なやつだろ!」
マンティス「ああ、おめぇの想像通りだよ。
俺も一度使ったから間違いねぇ」
ニヤリと笑うマンティス。
火群「…よし来た!! ナイスタイミング!」
火群はニクスの肩を借りながらなんとかカプセルの前まで辿り着く。
火群「…なぁこれ、どうやって使うんだ?」
ニクス「………多分だが、ここをこうしてーーーーー」
ニクスがカプセル脇の機械をちょちょいと弄ると、カプセルの上部が音を立てて開いた。
火群「…お! サンキュー、ニクス!」
ニクス「さ、入ってみろ」
マンティス「…理解が早ェな……不死鳥」
ニクス「精霊界の医療機器には詳しいんだ」
マンティス「けっ、そうかよ」
ニクス「……中の液体は精霊界の薬草を特殊な魔法で調合したもののようだな…。
なら服を着たまま入っても平気なはずだ」
火群「わかった」
ニクス「…だが時間もあまり無い。10分経ったらカプセルを開ける。そしてすぐに出発だ」
火群「…オッケー。
………あ、マンティス」
マンティス「……あン? なんだよ」
火群「……これで貸し、一つだな…。
今回ばかりは助かったよ」
マンティス「…けっ…、テメェなんかに礼を言われる筋合いはねェ。
代わりに道案内の件は頼んだぜ」
火群「…ああ、任せとけ!」
そして火群はドブンと音を立てて緑色の液体に身体を沈ませた。
火群「……!」
不思議と、息苦しくは無い。
目も開いていられる。奇妙な感覚だ。
しかしその中に身を沈ませていると、全身の傷口が塞がっていき、疲労感も和らいでいくようだった。どうやら効果は間違いない。
10分でどれだけ回復できるかはわからないが、ニクスとの“具象化”状態で《美の間》まで行く事は問題無さそうだ。そう言った確固たる自信が、火群の奥底から湧き上がる。
火群(………和泉…っ……待ってろよ…!
こんな傷さっさと治して……、必ず助けに行くからなーーーーー!)
***
〜《美の間》〜
ネロ「…………!」
《終焉の焔》“伍召焔”の一人、儀式召喚担当のネロは、左腕に違和感を感じ眉を寄せる。
見ると、装着した決闘盤から青白い光が発されていた。
ネロ「……02から06が全滅……、いくらなんでも早すぎる……さてはジャランの仕業ね…?」
青白い光はネロの持つ精霊のカードより放たれており、そのカードの鼓動から、復活の時が近い事をネロは悟る。
ネロ「…ったく…、せっかく玲子が作ってくれたってのに……。
まぁ、早めに封印を解かなきゃいけない事態って判断をしただけなんだろーけど」
ため息を交えつつネロはくるっと振り返ると、背後にそびえ立つ天井を突き破るほど巨大な木の幹に手を当て顔を上げる。
ネロ「ーーーー君のヒーローくんたち、随分と好き勝手してくれちゃってるみたいじゃない?」
そして目線をそのままに、ネロの頭上3メートルほど上、木の幹と一体になりかけている少女に語りかけた。
ネロ「ーーーーねぇ、いずみん」
友達同士で呼び合うような軽い呼び名で呼ばれた、黒髪ショートカットに眼鏡の少女ーーーー桜庭和泉は、口をつぐんだままネロを見下ろす。
和泉「……っ……」
服は寝間着姿で、腰より下は木の幹に完全に覆われてしまっており、首、そして両手首に至っては広げたまま肩の高さで太いツタに縛られていて身動きはほぼ取れない状況であった。
和泉「…結維ちゃんは…千愛ちゃんは…みんなは……、無事なんですよね…っ!? 柏木先輩…!!!」
ネロ「……うん。今のところは」
煮え切らぬ返事に不安は募る。
ネロ「…それにしても、仲間の心配が先…か。本当に優しいんだね、いずみんは」
和泉「…誤魔化さないでくださいっ…!」
ネロ「いやいや誤魔化すだなんて。本当に心底感心しただけ。
自分の置かれている状況を理解してもなお、他人の心配をできるなんて、普通はできないよ」
もっとも、結維ちゃんに限っては“他人”とは言い難いか、と含み笑いを浮かべ補足しつつ、
ネロ「いずみん……あなたがあなたで居られる時間は、残り44分。
時が来ればあなたの身体は、心は、数百体の精霊によって完全に支配される……そう言ったよね」
和泉「……はい。わかってます。
ですがーーーーー火群くんは絶対に来てくれます。
……それにみんなは絶対に負けたりしない!!」
ネロ「…ひゅう。大した信頼だね。
いや、愛とも言うべきかーーーー」
けどね、と、ネロは声色を変え、続ける。
ネロ「…たった今さっき、万が一にもその可能性は無くなったよ」
和泉「……っ…!?」
ネロ「ーーーーちょいと予定を前倒しに、今から封印を解くからね」
突如、悪寒。
和泉「………封印って……? これから一体何が始まるって言うんですか…っ!?」
息も絶え絶えに問う和泉にネロは哀しげな視線を送り、
ネロ「……私の持つ精霊エネルギーの一部をカードに与え、それを動力源にした機兵ーーー“精霊機兵”…。
その“核”が破壊されると、精霊エネルギーが私の持つ精霊のカードに返ってくる仕組みになってたの」
淡々と、言う。
ネロ「……しかもその戦闘での“決闘データ”を得て、より強力なエネルギーとなって……ね♪」
和泉「…どういう……事ですか…!?」
ネロ「えっとね…、あ、口で説明するより、実際にその眼鏡越しに見てもらった方が……早いかな」
和泉「……!」
パキ…パキパキパキ…
何かが凍りつくような音。
和泉「…!! 木の幹が…凍って…!?」
和泉を覆う木だけではない。見ると、この『美の間』全体に霜が降り始めていた。
ネロ「ーーーーーさぁ、精霊のエネルギーを糧に……」
やがて床、天井、部屋のあちこちから氷柱が生え、部屋の温度も極寒を極めようとしていたーーーー
和泉「……っ……!(何……っ……? 何なのこの寒さ……っ……!?)」
ネロ「……今こそ目覚めなさいっ!!!」
和泉「……!!! っ…あれはーーーーー」
霞む視界の中で和泉が見たのは、圧倒的な存在感と威圧感を放つ、三頭の龍ーーーーー
一頭は、透き通る様な美しい翼、氷の鱗に覆われた蛇の如き長き身体をうねらせーーーー
一頭は、折り畳んだ氷の翼、強靭な四つ脚でしっかりと大地に根を張りーーーー
一頭は、三つの首を持ち、氷で覆われた白銀の翼を目一杯広げ、全てを滅ぼさんと猛吹雪を巻き起こしていたーーーー
和泉「……ッ…!! まだ…っ…こんなのを隠していたなんて……っ…!!」
吹雪が勢いを増す中、三頭の龍は抜け殻と化した一体の決闘機兵に集約され、精霊を宿した機兵は全身に氷の鎧を纏い立ち上がる。
ネロ「人間界の決闘者たち…………。
マイン様をこんなとこに閉じ込めて、随分と色々してくれたみたいだけど……お遊びはここまでよ」
和泉「……!!」
ネロ「魂までも凍りついて……砕けなさい」
和泉「……っっ……!(火群……くん……っ……!! 千愛ちゃん……!!
……結維ちゃん……っっ!!
みんなーーーー…っっ…!!)」
ネロ「ーーーーマイン様の“意思”のもとに」
***
〜生命の樹 内部・???〜
「…………っ……」
ここは………?
「どこ……っ…?」
いや、それよりも。
「……今…、確かに……」
声が、聞こえた。
「…私を、呼ぶ声が」
和泉の、声が。
「……助けを……求めてた…」
なら、私がーーーーー
ーーーーー桜庭 結維が、
やる事はひとつ。
結維「…………いかなきゃ」
To Be Continued…
《次回予告》
次回、『遊戯王Ph.X』
DRAW:223 今度は私が
*タイトルは予告なく変更になる場合があります。ご了承ください(廿V廿,,)乙
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92 | DRAW:29戒めの斬波⑧覇王バルバロス | 1576 | 0 | 2013-10-27 | - | |
108 | DRAW:30 戒めの斬波⑨-開闢- | 1564 | 1 | 2014-01-10 | - | |
179 | DRAW:31 強くなるために | 1715 | 0 | 2014-01-17 | - | |
144 | DRAW:32美味!神秘の中華料理デッキ | 1785 | 2 | 2014-02-18 | - | |
78 | DRAW:33 “弱さ” | 1583 | 1 | 2014-03-27 | - | |
99 | DRAW:34 焔の中で… | 1628 | 0 | 2014-05-01 | - | |
100 | DRAW:35 One Hand Red | 1567 | 0 | 2014-06-16 | - | |
92 | DRAW:36 枯れない決闘者 | 1828 | 1 | 2014-07-31 | - | |
152 | DRAW:37 ファイア・ブロッサム | 1752 | 1 | 2014-09-20 | - | |
119 | DRAW:38 不穏の幕開け | 1698 | 2 | 2015-01-06 | - | |
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121 | DRAW:40 〝戒めの剣〟 | 1558 | 0 | 2015-03-19 | - | |
95 | DRAW:41 戦火の残光 | 1596 | 1 | 2015-03-26 | - | |
101 | DRAW:42 開幕! 夏の権利戦! | 1597 | 0 | 2015-04-03 | - | |
125 | DRAW:43 再来!ゴブ突ビート! | 1449 | 0 | 2015-05-02 | - | |
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62 | DRAW48 竜騎アームズーレヴァテイン | 1460 | 0 | 2015-09-23 | - | |
88 | DRAW:EX2 エンドレス・ナイト♪ | 1380 | 1 | 2015-10-31 | - | |
78 | DRAW:49 秘められし力、竜鳥激突! | 1307 | 0 | 2015-11-06 | - | |
166 | DRAW:50 決着!選ばれし権利獲得者 | 1454 | 0 | 2015-11-15 | - | |
97 | DRAW:51 ほつれた糸 | 1407 | 0 | 2015-12-20 | - | |
147 | DRAW:52 二枚の羽 | 1465 | 0 | 2016-01-31 | - | |
139 | DRAW:53 左支右吾 | 1350 | 1 | 2016-02-24 | - | |
137 | DRAW:54 それぞれの想い | 1406 | 5 | 2016-02-29 | - | |
116 | DRAW:55 開戦! WDCS予選 | 1417 | 1 | 2016-05-21 | - | |
119 | DRAW:56 闘いの伝導 | 1357 | 0 | 2016-05-30 | - | |
158 | DRAW:57 復讐を映す儀水鏡 | 1425 | 1 | 2016-06-10 | - | |
132 | DRAW:58 クロス・デュエル | 1435 | 2 | 2016-06-15 | - | |
158 | DRAW:59 動き出す終焉 | 1547 | 0 | 2016-06-17 | - | |
154 | DRAW:60 豪炎の決闘 | 1491 | 1 | 2016-06-24 | - | |
120 | DRAW:61 真炎の爆発 | 1428 | 0 | 2016-07-30 | - | |
160 | DRAW:62〝不滅の焔〟 | 1554 | 2 | 2016-08-20 | - | |
104 | DRAW:63 強襲、煉獄の悪魔 | 1537 | 0 | 2016-08-31 | - | |
128 | DRAW:64 崩落の彼方 | 1396 | 2 | 2017-01-09 | - | |
155 | DRAW:65 精霊達の鎮魂歌 | 1371 | 0 | 2017-01-11 | - | |
171 | DRAW:66 復讐に揺らぐ陽炎 | 1500 | 0 | 2017-01-24 | - | |
161 | DRAW:67 思いを乗せた拳 | 1399 | 0 | 2017-02-24 | - | |
138 | DRAW:68 左腕の代償 | 1422 | 0 | 2017-02-27 | - | |
81 | DRAW:69 迫る脅威 | 1313 | 0 | 2017-03-07 | - | |
192 | DRAW:EX4 30000の感謝 | 1525 | 1 | 2017-03-16 | - | |
105 | DRAW:70 光と影、右と左 | 1296 | 0 | 2017-03-22 | - | |
148 | DRAW:71 代償を負う者 | 1277 | 0 | 2017-03-25 | - | |
129 | DRAW:72 枯れない意思 | 1202 | 0 | 2017-04-01 | - | |
143 | DRAW:73 森羅の守神 | 1309 | 0 | 2017-04-07 | - | |
180 | DRAW:74 灯る魔光焔 | 1367 | 0 | 2017-04-18 | - | |
126 | DRAW75Perfect Tierra | 1272 | 1 | 2017-04-27 | - | |
207 | DRAW:76 RISE-ライズ- | 1445 | 0 | 2017-04-30 | - | |
129 | DRAW:77 昇る光柱 | 1267 | 0 | 2017-05-01 | - | |
192 | DRAW:78 “精霊王”ルナ光臨 | 1597 | 0 | 2017-05-02 | - | |
151 | DRAW:79 終結を告げる意思 | 1370 | 0 | 2017-05-05 | - | |
144 | DRAW:80 -My Dream- | 1290 | 0 | 2017-05-07 | - | |
152 | DRAW:81 集結、選ばれし決闘者達 | 1337 | 0 | 2017-05-18 | - | |
125 | DRAW:82 ヨーロッパ代表の実力 | 1151 | 0 | 2017-05-18 | - | |
148 | DRAW:83 霊獣の猛攻 | 1273 | 0 | 2017-05-19 | - | |
178 | DRAW:84 〝次元の剣〟 | 1291 | 0 | 2017-05-20 | - | |
164 | DRAW:85 交わる剣 | 1251 | 0 | 2017-05-22 | - | |
130 | DRAW:86 剣に誓った願い | 1146 | 0 | 2017-05-26 | - | |
146 | DRAW:87 斬り開いた未来 | 1126 | 0 | 2017-05-27 | - | |
144 | DRAW:88 禁忌のカード | 1214 | 0 | 2017-05-29 | - | |
145 | DRAW:89 VS黒焔トークン | 1353 | 0 | 2017-06-01 | - | |
136 | DRAW91VS黒焔トークン③騎士の結束 | 1373 | 0 | 2017-06-09 | - | |
167 | DRAW92VS黒焔トークン④裏切りの剣 | 1265 | 0 | 2017-06-11 | - | |
159 | DRAW93 VS黒焔トークン⑤潜む影絲 | 1373 | 0 | 2017-06-12 | - | |
139 | DRAW:90 VS黒焔トークン②地縛 | 1168 | 1 | 2017-06-15 | - | |
154 | DRAW:94 VS黒焔トークン⑥陽光 | 1419 | 1 | 2017-06-21 | - | |
135 | DRAW95VS黒焔トークン⑦太陽の裁き | 1254 | 0 | 2017-06-22 | - | |
142 | DRAW:96 VS黒焔トークン⑧逆境 | 1260 | 0 | 2017-06-25 | - | |
164 | DRAW97 VS黒焔トークン⑨天魔雷撃 | 1322 | 0 | 2017-06-26 | - | |
137 | DRAW98VS黒焔トークン⑩時喰らう鯱 | 1355 | 0 | 2017-07-01 | - | |
160 | DRAW:99 VS黒焔11)二人三腕 | 1263 | 0 | 2017-07-06 | - | |
167 | DRAW100 VS黒焔12)天を穿つ光 | 1296 | 0 | 2017-07-11 | - | |
187 | DRAW:101 一戦終えて… | 1226 | 0 | 2017-07-14 | - | |
129 | DRAW:102 数字に魂を奪われた男 | 1119 | 0 | 2017-07-16 | - | |
146 | DRAW:103 計算し尽くされた決闘 | 1204 | 0 | 2017-07-19 | - | |
156 | DRAW:104 割り切れぬ想い | 1150 | 0 | 2017-07-22 | - | |
148 | DRAW:105 零るる一滴 | 1313 | 0 | 2017-07-23 | - | |
99 | DRAW:106 いざ、合宿へ!! | 1119 | 3 | 2017-07-26 | - | |
126 | DRAW:107 海だぁあぁぁあっっ!! | 1116 | 0 | 2017-08-04 | - | |
136 | DRAW:108 忍び寄る魔手 | 1151 | 0 | 2017-08-07 | - | |
163 | DRAW:109 潜海の巨大烏賊 | 1362 | 0 | 2017-08-14 | - | |
180 | DRAW:110 不死鳥の反撃 | 1246 | 0 | 2017-08-18 | - | |
122 | DRAW:111 食材トレジャー! | 1069 | 0 | 2017-08-23 | - | |
157 | DRAW:112 食事、そして体力テスト | 1187 | 0 | 2017-08-27 | - | |
165 | DRAW:113 湯煙の果てに | 1086 | 0 | 2017-09-07 | - | |
112 | DRAW:114 町長、現る | 1049 | 0 | 2017-09-08 | - | |
138 | DRAW:115 意地の衝突 | 1066 | 0 | 2017-09-12 | - | |
156 | DRAW:116 混沌なる叫び | 1088 | 0 | 2017-09-15 | - | |
165 | DRAW:117 森林に潜む影 | 1147 | 0 | 2017-09-19 | - | |
124 | DRAW:118 WILD FANG | 1085 | 0 | 2017-09-20 | - | |
133 | DRAW:119 森の怒り | 1068 | 0 | 2017-09-25 | - | |
124 | DRAW:120 森羅、震撃 | 1135 | 0 | 2017-10-06 | - | |
133 | DRAW:121 牙獣の咆哮 | 1177 | 0 | 2017-10-08 | - | |
172 | DRAW:122 揺れるマインド | 1188 | 0 | 2017-10-11 | - | |
164 | DRAW:123 変わらないはずなのに | 1314 | 0 | 2017-10-17 | - | |
133 | DRAW:124 神鳥に迫る影 | 1103 | 0 | 2017-10-21 | - | |
153 | DRAW:125 死の風吹き荒ぶ | 1143 | 0 | 2017-10-24 | - | |
159 | DRAW:126 騎雷鳥VS黒神鳥 | 1184 | 0 | 2017-10-26 | - | |
151 | DRAW:127 疾風迅雷 | 1134 | 0 | 2017-10-27 | - | |
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172 | DRAW:130 楽な気持ちで | 1092 | 0 | 2017-11-07 | - | |
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149 | DRAW:133 導いた答え・明くる道 | 1171 | 0 | 2017-11-20 | - | |
140 | DRAW:134 告白 | 1118 | 0 | 2017-11-21 | - | |
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113 | DRAW:139 燃え滾るは友が為 | 1090 | 0 | 2017-12-10 | - | |
169 | DRAW:140 届いた光 | 1006 | 0 | 2017-12-12 | - | |
68 | DRAW:141 受けた傷は深く | 896 | 0 | 2017-12-19 | - | |
81 | DRAW:142 這い寄る終焉 | 1070 | 0 | 2017-12-21 | - | |
103 | DRAW:143 “毎日”を守るために | 1124 | 0 | 2017-12-22 | - | |
150 | ◉キャラ紹介◉Side火群*6/12更新 | 1335 | 0 | 2017-12-28 | - | |
93 | DRAW:144 竜霊山での出会い | 979 | 0 | 2017-12-31 | - | |
76 | DRAW:EX5光の速さで今年を振り返る | 944 | 2 | 2017-12-31 | - | |
76 | 年、明けてました | 944 | 1 | 2018-01-03 | - | |
146 | DRAW:145 実力伯仲 | 995 | 0 | 2018-01-04 | - | |
84 | DRAW:146 拮抗勝負 | 980 | 0 | 2018-01-05 | - | |
52 | DRAW:147 真剣勝負の行方 | 844 | 0 | 2018-01-07 | - | |
76 | DRAW:148 眠る霊魂達 | 860 | 0 | 2018-01-10 | - | |
139 | DRAW:149 近づく狂気 | 1007 | 0 | 2018-01-12 | - | |
132 | DRAW:150 Sisters | 1122 | 0 | 2018-01-13 | - | |
69 | DRAW:151 真夜中の決闘 | 939 | 0 | 2018-01-19 | - | |
86 | DRAW:152 進撃、文具のサイボーグ | 954 | 0 | 2018-01-25 | - | |
77 | DRAW:153 裁きの答案返却 | 888 | 0 | 2018-01-27 | - | |
156 | DRAW:154 理科室の攻防 | 957 | 0 | 2018-02-01 | - | |
73 | DRAW:155 衝突と協力 | 934 | 0 | 2018-02-06 | - | |
77 | DRAW:156 森羅の鎮神 | 913 | 0 | 2018-02-08 | - | |
65 | DRAW:157 教師として | 991 | 1 | 2018-03-11 | - | |
84 | DRAW:158《連立方程式》 | 978 | 0 | 2018-03-23 | - | |
68 | DRAW:159 炎の料理人・美 好 | 895 | 0 | 2018-03-24 | - | |
77 | DRAW:160 誰が為に | 941 | 0 | 2018-03-26 | - | |
64 | DRAW:161 苦しき決着 | 917 | 0 | 2018-03-28 | - | |
76 | DRAW:162 霊山に墜つる火柱 | 975 | 0 | 2018-03-31 | - | |
115 | DRAW:163 竜霊山防衛戦 | 908 | 0 | 2018-04-11 | - | |
132 | DRAW:164 侵略の三龍 | 1091 | 0 | 2018-04-12 | - | |
122 | DRAW:165 その拳は疾風の如く | 1023 | 0 | 2018-04-14 | - | |
80 | DRAW:166 ロスト・サンクチュアリ | 986 | 0 | 2018-04-23 | - | |
142 | DRAW:167 神槍の導き | 1066 | 0 | 2018-04-26 | - | |
135 | DRAW:168 ドラグニティ・ドライブ | 964 | 0 | 2018-04-27 | - | |
61 | DRAW:169 魂宿る拳 | 907 | 0 | 2018-04-28 | - | |
126 | DRAW:170 機械仕掛けの防衛戦 | 906 | 0 | 2018-04-29 | - | |
144 | DRAW:171 夜空を照らす一等星 | 980 | 0 | 2018-05-01 | - | |
151 | DRAW:172 影の霊衣を纏う者 | 994 | 0 | 2018-05-03 | - | |
103 | DRAW:173 絶望の淵 | 876 | 0 | 2018-05-05 | - | |
123 | DRAW:174 私の中の白と黒 | 905 | 0 | 2018-05-06 | - | |
143 | DRAW:175 女神の微笑み | 992 | 0 | 2018-05-10 | - | |
106 | DRAW:176 星戦の行方 | 1050 | 0 | 2018-05-12 | - | |
86 | DRAW:177〝生命の焔〟 | 880 | 0 | 2018-05-26 | - | |
74 | DRAW:178 炎は奔る | 949 | 0 | 2018-05-28 | - | |
135 | DRAW:179 ネロ | 986 | 0 | 2018-06-01 | - | |
95 | DRAW:180 最悪の再会 | 964 | 0 | 2018-06-06 | - | |
130 | DRAW:181 氷獄の霊槍 | 955 | 0 | 2018-06-10 | - | |
126 | DRAW182 Past Reflect | 956 | 0 | 2018-06-13 | - | |
161 | DRAW:183 闘いの跡 | 1130 | 0 | 2018-06-24 | - | |
92 | DRAW:184 -YAGAMI- | 1042 | 0 | 2018-06-29 | - | |
82 | DRAW:185 -Qliphort- | 959 | 0 | 2018-07-06 | - | |
187 | DRAW:186 命を懸けた決闘 | 1109 | 0 | 2018-07-18 | - | |
109 | DRAW:187-Infernoid- | 1115 | 0 | 2018-07-22 | - | |
98 | DRAW:188 -Mine- | 1113 | 0 | 2018-08-03 | - | |
406 | DRAW:189 第10のクリファ | 1402 | 0 | 2018-08-09 | - | |
85 | DRAW:190 悪魔が産まれた日 | 1126 | 0 | 2018-08-20 | - | |
119 | DRAW:191 -Diabolos- | 1231 | 0 | 2018-08-24 | - | |
90 | DRAW:192 今できること | 821 | 0 | 2018-09-03 | - | |
131 | DRAW:193 今できること②距離 | 931 | 0 | 2018-09-13 | - | |
107 | DRAW:194 今できること③決意 | 894 | 0 | 2018-09-16 | - | |
121 | DRAW:195 今できること④意思 | 877 | 0 | 2018-09-27 | - | |
68 | DRAW:196 今できること⑤家族 | 807 | 0 | 2018-10-02 | - | |
108 | DRAW:197 炎花-ホノカ- | 992 | 0 | 2018-10-07 | - | |
91 | DRAW:198 あの日の衝動 | 998 | 0 | 2018-10-09 | - | |
113 | DRAW:199 〝破滅の焔〟 | 860 | 0 | 2018-10-18 | - | |
134 | DRAW:200〝破壊と創造〟 | 1057 | 2 | 2018-11-11 | - | |
123 | 2章幕間① 願いは地に、祈りは天に | 971 | 0 | 2018-11-12 | - | |
62 | 2章幕間② 前へ | 851 | 2 | 2018-11-15 | - | |
81 | 2章幕間③ 戒めの記憶 | 965 | 0 | 2018-11-21 | - | |
66 | 2章幕間④ 断罪と陽炎 | 832 | 0 | 2018-11-27 | - | |
109 | 2章幕間⑤ 約束の朝 | 804 | 0 | 2018-12-04 | - | |
116 | 2章幕間⑥ その手は届かない | 967 | 0 | 2018-12-12 | - | |
73 | DRAW:201 不死鳥の精神 | 926 | 0 | 2018-12-22 | - | |
67 | DRAW:202 Sephiroth | 853 | 0 | 2019-01-05 | - | |
55 | DRAW:203 ユニコーンの煌めき | 903 | 0 | 2019-01-07 | - | |
67 | DRAW:204 ただ一つの突破口 | 985 | 0 | 2019-01-13 | - | |
78 | DRAW:205 栄光の間 | 903 | 0 | 2019-01-19 | - | |
97 | DRAW:206 選んだ道は… | 817 | 0 | 2019-01-25 | - | |
67 | DRAW:207命を燃やせ!-爆炎同調- | 920 | 0 | 2019-01-30 | - | |
108 | DRAW:208〝エクストラ・マジック〟 | 924 | 0 | 2019-02-06 | - | |
86 | DRAW:209 最後の授業 | 961 | 0 | 2019-03-04 | - | |
93 | DRAW:210 -LINK- | 808 | 0 | 2019-03-27 | - | |
127 | DRAW:211 精霊との絆 | 999 | 0 | 2019-04-04 | - | |
88 | DRAW:212 限界 | 666 | 0 | 2019-04-16 | - | |
87 | DRAW:213 神鳥の来寇 | 697 | 0 | 2019-05-02 | - | |
88 | DRAW:214 烈風の覇者 | 734 | 0 | 2019-05-26 | - | |
82 | DRAW:215 ハニートラップ | 730 | 0 | 2019-06-15 | - | |
131 | DRAW:216 大切な友達だから | 789 | 0 | 2019-06-20 | - | |
98 | DRAW:217 轟き、破壊せん | 923 | 0 | 2019-07-22 | - | |
91 | DRAW:218 混沌の大渦 | 859 | 0 | 2019-08-14 | - | |
81 | DRAW:219 正義の味方 | 763 | 0 | 2019-10-01 | - | |
85 | DRAW:220 正義の味方② | 792 | 0 | 2019-12-13 | - | |
80 | DRAW:221 正義の味方③ | 683 | 0 | 2020-02-01 | - | |
58 | DRAW:222 再来の火柱 | 666 | 0 | 2020-02-22 | - | |
74 | DRAW223 NEXT→My turn | 673 | 0 | 2020-03-23 | - | |
76 | DRAW224 Hand to Hand | 566 | 0 | 2020-05-01 | - | |
75 | DRAW:225 銃撃、狂騒 | 692 | 0 | 2020-05-02 | - | |
45 | DRAW:226 Two Hundred | 488 | 0 | 2022-12-14 | - | |
27 | DRAW:227 魂のバトン | 346 | 0 | 2022-12-28 | - | |
55 | 明けまして10周年(10周年‼︎⁇) | 509 | 2 | 2023-01-03 | - | |
40 | DRAW:228 星守の騎士団 | 420 | 0 | 2023-01-11 | - | |
39 | DRAW:229 涙は星屑と消ゆ | 435 | 0 | 2023-01-24 | - | |
52 | DRAW:230 託された竜魂 | 548 | 0 | 2023-02-14 | - | |
36 | DRAW:231 ひとりぼっちの流星群 | 398 | 0 | 2023-02-28 | - | |
45 | DRAW:232 失われし力、星霜を重ね | 534 | 0 | 2023-03-17 | - | |
32 | DRAW:233 ヨゾラ ノ イチブ | 401 | 1 | 2023-06-23 | - | |
27 | DRAW:234 氷結界の三龍 | 313 | 0 | 2023-07-19 | - | |
26 | DRAW:235 正義と悪を映す水鏡 | 351 | 0 | 2023-08-15 | - | |
29 | DRAW:236 氷魔の龍VS氷魔の鏡 | 241 | 0 | 2023-08-26 | - | |
23 | DRAW:237 枯れないゴールキーパー | 258 | 0 | 2023-09-08 | - | |
28 | DRAW:238黙示録の獣機王“キング” | 262 | 0 | 2023-09-23 | - | |
22 | DRAW:239 凍る渓谷!氷獄の鼓動 | 262 | 0 | 2023-11-03 | - | |
44 | DRAW:240 天龍雪獄!放て魂の一撃 | 456 | 0 | 2023-11-27 | - | |
21 | DRAW:241 トライブ・フォース | 246 | 0 | 2024-01-07 | - | |
26 | DRAW:242 “白き神判” | 266 | 0 | 2024-02-23 | - | |
42 | DRAW:243 龍祖、氷臨 | 271 | 0 | 2024-03-21 | - | |
22 | DRAW:244〝永遠の焔〟 | 228 | 0 | 2024-05-17 | - | |
27 | DRAW:245 勇者に、微笑みを | 231 | 0 | 2024-06-20 | - | |
20 | DRAW:246 永炎のダークフェアリー | 147 | 0 | 2024-07-30 | - |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/05 09:56 評価 5点 《クリフォート・アクセス》「総合評価:他のクリフォートと比べる…
- 12/05 09:51 評価 7点 《クリフォート・アーカイブ》「総合評価:リリースコストに使い、…
- 12/05 09:49 評価 7点 《クリフォート・ゲノム》「他のカードのリリースコストに使いバッ…
- 12/05 09:39 ボケ カオス・ソルジャー -宵闇の使者-の新規ボケ。Sin カオス・ソルジ…
- 12/05 08:11 評価 10点 《トロイメア・マーメイド》「 MDで遂に復活する事が確定した…
- 12/05 08:04 評価 5点 《極夜の騎士ガイア》「《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》の…
- 12/05 03:09 評価 7点 《E・HERO エアー・ネオス》「詳細不明だが公式から黒歴史扱…
- 12/05 00:14 評価 6点 《エルシャドール・ウェンディゴ》「風のエルシャドール。憑依元は…
- 12/05 00:11 一言 ここまで解除するならモルモやブルホーンも緩和してほしかった……
- 12/05 00:01 掲示板 SS始めてみた
- 12/04 23:56 評価 9点 《エルシャドール・シェキナーガ》「地のエルシャドール。憑依元は…
- 12/04 23:32 評価 8点 《エルシャドール・アノマリリス》「水のエルシャドール。憑依元は…
- 12/04 23:06 評価 6点 《甲化鎧骨格》「がっちり描き込まれたメカイラストが特徴の汎用シ…
- 12/04 20:06 一言 クリスマスシーズンですからね 昨年もOCGを他所に征竜緩和したり会局…
- 12/04 19:49 評価 9点 《混沌空間》「除外すればする程カウンターが載せられて、4つ以上…
- 12/04 19:18 評価 10点 《騎士皇プリメラ・プリムス》「このカード自体は文句無しの10点…
- 12/04 18:51 評価 5点 《かなり魅湧な受注水産》「速攻魔法かと思いきや通常魔法……。 マ…
- 12/04 18:37 評価 6点 《宵星の閃光》「後攻1ターン目に捲くり札として使うには心もとな…
- 12/04 17:23 評価 2点 《ミクロ光線》「場のモンスター1体の守備力を0にする通常罠。 攻…
- 12/04 17:09 一言 MDの新レギュでもドラグーン釈放決定、(※あちらはアナコンダが使える) …
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。