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HOME > 遊戯王SS一覧 > 幕間 闘諍の予兆

幕間 闘諍の予兆 作:ジェム貯めナイト

 もう一人の遊無と対面してから数日が過ぎて、制服に着替えた遊陽と遊無は朝ご飯を食べ終え、準備を済ませて靴に履き替えると、今日も学園に登校する。


 「はよーっス。お二人さん」

 「ああ――おはよう」


 いつものように途中でカズと合流すると、遊無は軽く会釈し、遊陽も寝惚け眼を
こすりながらカズへと返事する。


 「どうした遊陽? 最近テンション低くねぇか?」


 やれやれといった様子でカズとともに3人は学園へと足を進め、校門をくぐると
真っすぐに靴箱へと向かっていく。


 「そういやさ、聞いたか?」

 「何をだ……?」

 「転入生の夢枕の事だよ。精神分析の観点から成績の上がるって勉強法を彼から
聞いて、実践した生徒は期末テストで好調だったみたいだぜ」


 現の名を出しながら、俺も聞けばよかった――。とカズが呟くも、遊無は先日の彼のデュエルで感じた違和感を思い出し、遊陽の服の袖を引っ張ると首を横に振った。


 「お断りします。遊陽もそれでいいよね……?」

 「……? ああ――遊無が嫌なら俺もいいかな」

 「律儀に千夜ちゃんの言いつけを守るってか。まあ俺達には留音と日吾がいるし
、別に教えて貰わなくてもいいけど」


 その後靴を履き替え、遊無と別れてHR前の教室へと顔を出した遊陽とカズは、
既に着いていた日吾と留音から声を掛けられる。


 「おはよう一斗」

 「おう、留音」

 「遊陽君おはよう。そのカードは……?」


 自分の席に着いた遊陽が自らのデッキを机の上に広げると、日吾が眺める中広げたカード1枚1枚を手に取り、じっくりと吟味する。


 「寝不足の原因――ってやつか」

 「手に入れたばかりの新たな“ワッショイ”のカード――“関捩”シリーズ」

 「サバスさんとのデュエルを経て、新たなデッキを模索しているんだね」


 D・フェースを起動し、保存していた参考となるデッキレシピも見つつ、HRが
始まるまで遊陽は新たなデッキ構築に邁進する。

 そして遊無も時を同じく、自らの元に集った妖達の宿りしカードを手に取り、カ
ードから伝わる声に耳を澄ましていた。


 ――貴様がのうのうと日々を過ごしている間、わらわ達が見つけ出したぞ――。

 「そうですか。最後の“幽鬼”を……」

 ――奴は我ら“妖を束ねる一柱”だけあって、随分賢い方法を取ったようじゃのう。じゃが流石の奴もそろそろ現界する力が切れる頃――。


 人々に危害を加えていた悪の精霊達“禍津幽行”の中でも、ひと際強大な力を持つ
3体の幽鬼――その最後の1体の所在を玉藻前から伝えられた遊無は、補習期間のため午前の授業が終了すると同時に、遊陽とともに町を見渡せる小高い山へと足を運ばせる。


 「もうすぐ会えそうか……?」

 ――もうしばらく待て。奴は日の光が届かない場所に隠れておる――。


 2人よりも先を歩き、しきりに辺りを見回す玉藻前に続いて、遊陽と遊無は山道
を外れた急な斜面を下っていく。


 「その3大妖――最後の鬼ってのは、どういう奴なんだ?」

 ――わらわ達幽鬼は、わらわが斜狐の美女として権力者を誑かし、十分に統治が
乱れたところで次なる鬼――酒吞童子が強襲を仕掛ける――。


 そして残党を追撃し、1人残らず磨り潰すのが最後の幽鬼だと、玉藻前から人々を襲い恐怖と混乱へと陥れる手口を聞かされたところで、2人と玉藻前は目的の場
所へと到着した。


 ――着いたぞ。そこに突っ立っている奴が、わらわ達“幽鬼”の序列一位――《鬼幽鬼 大嶽丸》じゃ――。


 山の斜面を下り、めったに人の訪れない崖に近い開けた場所へとたどり着くと、
玉藻前が指差した木漏れ日が差しこむ木々の隙間には、古びたカカシが静かに佇ん
でいた。


 「ただのカカシじゃねえか……」

 ――たわけ! 常に世を見渡し、霊力を帯びた其奴はわらわ達にとって、絶好の
宿り身になる――。


 玉藻前が古びたカカシへと近付き、手をかざして仲間である意志を伝えるとともに、突然黒い靄が発生すると2人の目の前には玉藻前を肩に乗せ、周囲の木々を超える体躯の鬼がカカシの中から出現した。


 ――うぬらが“飲んだくれ”と“女狐”が話した――我らを視覚できる人共か――。


 周囲の木々よりもやや高い背丈に、筋骨隆々とした上半身と馬乗袴を履き、胸まで伸ばした黒い髪と額から2本の角を生やして白目を剝き出しにした鬼――“大嶽丸”は、2人を見下ろしながら重々しい口ぶりで問いかけた。


 「こいつは――」

 「力を消耗してもなお、霊力を帯びた農神の依代を乗っ取る悪鬼……」


 声を発するたびに大地を揺るがすような重圧を感じ、2人は思わず後ずさりする
も、先に遊無が一歩足を踏み出し、大嶽丸を見上げて睨みつける。


 ――うぬらが“スチュパリデス”を滅ぼさなければ、我らは今も人共を蹂躙せしめたであろう――。

 「あの害鳥が……? あんなのにすがるなんて、妖の王も案外大した事無いみた
い」

 ――何……?


 挑発めいた台詞を呟き、大嶽丸の元へと歩み寄る遊無に、玉藻前は顔を手で覆うと呆れた物言いで遊無へと小言を呟く。


 ――貴様、自らの力に酔いしれ気付いておらぬようじゃのう……貴様こそ忌々しいあやつの後ろ盾が無ければ、ただの小娘――。

 ――あくまで“私の一部”であるもう一人の私と違い、未だあのような下劣な鳥に付き従おうとする貴方達は、虎の威を借りる狐――いえ、その虎ですら私の前では子猫同然――」


 そして大嶽丸の元へとやって来ると、彼が宿るカカシへと足を上げ、今にも蹴と
ばそうとする遊無へと大嶽丸は無数の氷でできた刀と槍を生み出し、その切っ先を彼女へと差し向ける。

 そして彼の肩に腰掛ける玉藻前も、八重歯をむき出しにすると両手に猛毒を生成
し、遊無を睨みつけた。


 「おい! 遊無――」

 「私を傷つけたら、内なる私が怒りますけど? それとも破滅願望でもあるのか
しら?」

 ――女狐。この娘こそ、醜悪な女狐ではないのか……?

 ――慌てるでない。所詮はわらわ達に舐められぬよう、身を起こし必死に威嚇す
る子狐に過ぎん――。


 足を上げたままの遊無と2体の妖――玉藻前と彼女を肩に乗せた大嶽丸は睨み合
い、こう着状態となるが、先に大嶽丸が沈黙を破り、言葉を投げかける。


 ――うぬが我に求めるは何だ……?

 「……力が欲しい。1度は退けたものの、再び秘号(エンクレーブ)の化け物は
、私が秘めた“遊明の力”を狙いにやって来る」


 拳を握りしめ、再び開いた手を見つめる遊無は、あの時遭遇した全身が燃え盛る
炎で包まれた鳥の化け物を思い浮かべると、顔を上げて2体の妖を見上げる。


 「私達の側に付けば、この力でこの世界に留まることを許します」

 ――あやつの事を貴様は思い出しつつある。わらわとの契約、忘れてはおるまい
な……?


 玉藻前の問いかけに、遊無はハッキリと首を縦に振って答えると、ふむ――。と
玉藻前は口元に手をやり、悩ましいそぶりを見せる。


 「いずれはもう一人の私と“1つの存在”に戻ることで、全ての記憶は私に宿り、真実は明らかとなる」

 ――その時が貴様の最後。この小娘は、全てを知った後はわらわ達に力を吸い取
られ、その命を貰い受けようとも従うそうじゃぞ……?

 「なっ……!? いつそんなこと……」

 「ごめんなさい。何も持たない“無”の私には、この器の肉体しか対価として用意できなかった……」


 それが幽鬼を従えさせるため提示した条件だと、遊無が今まで黙っていた事実を
遊陽に告げるとともに、心配することは無いと遊陽に向けニッコリ微笑むと、一瞬
表情を曇らせる。


 「……これは私が望んで、自ら欲した力でもあります。元より一度失った命。また失っても惜しくはない――けど」

 ――よかろう――。


 大嶽丸が宿っていたカカシは消滅し、宙に1枚のカードが浮かび上がると、降り
立った玉藻前に促され遊無がそのカードを掴むとともに、どこからか再び大嶽丸の
声が響いて来た。


 ――“目的”を果たすまでは、我らの力を存分に振るうがよい――。

 「……契約は結ばれた。もう一人の私の記憶全てをこの身に宿すまで、幽鬼達の
力、使わせて頂きます」

 ――これで用は済んだか? 全てを知ったらその力――我らが蔓延るため活用し
てやる――。


 玉藻前も捨て台詞を残して消滅すると、残された2人は町へと戻るため、山を下
ろうと足を進める。

 傍らで歩く遊無を見て、彼女が自らの命を元手に幽鬼達を従えていると、遊陽は
納得ができない様子で拳を握りしめる。

 その時が来るまでに、幽鬼達から遊無の命は守り切る。と――。





 「……未だ消息不明のまま。ですか」


 日吾やマノン達が暮らすシェアハウスでは、サバスが自室で半精霊の教会の主――イーサとD・フェースにより、連絡を交わしていた。


 「ええ……突入は明日決行で準備を進めています。夜明け前にはここを立ち、現
地へと向かいます――」


 連絡を終えたサバスは通話を切り、自室を出て広間に顔を出すと、既にこの家で
共に生活を送る5人の面々が集っていた。


 「全員いるな? マルチェッロ、マノン、モイラ、アルベルト――そしてヒュー
ゴ。予定通り明日にはフリュギア社へと突入する――」


 サバスは空いている席へと座ると、広間の円状に配置されたソファに座る5人の
うち、一番左端に座る黒のスーツを纏い、豊かな口髭と髪を後ろに撫でつけた厳め
しい顔つきの男と視線を合わせる。


 「やはり実力行使となりましたか。サバス殿」

 「ああ――奴らは全ての疑惑を否定してやがるが、消息を絶つ前に届いた緊急の
シグナルに、数々の監視カメラによる追跡、他の諜報員の証言から本社に囚われて
いるのは確実――」

 「悪銭を稼ぐ不届き者は、あっしらが豚箱に送り届けて見せるっスよ……!」


 握り拳を突き出しマルチェッロが意気込みを表明すると、アルベルトと呼ばれた
スーツの男も静かに頷き、モイラも恭しく座ったままお辞儀をする。


 「叩けば埃が出るような悪人どもは、私(わたくし)達が拭き取って差し上げま
すわ」

 「デ メシャン(悪人達)はアタシがやっつける! 見ててねサバス」


 ソファに座りながらサバスに向け伸ばした手でピースを作り、そのまま顔の横へ
と持って来たマノンにサバスは苦笑しつつ、すぐに表情を切り替え真剣な顔で日吾
へと果たすべき責務を伝える。


 「一番新米のお前はオレと行動だ。そしてオレ達が出払ってる間、この町は任せ
たぜ、ヒューゴ」


 日吾が頷くとともに、囚われた仲間の救出を誓った一同は解散し、各自就寝へと
付く。

 そして決行日が訪れると、早朝に出発したマルチェッロの運転するワゴン車は日
が高く上るまでにフリュギア社前へと到着し、サバス達5人はワゴン車を降りると既に集っていた大勢の監査官の中へと紛れ込む。


 「……状況は?」

 「到着されましたか、既に監査官が通りましたが――」


 サバスが監査官の一人へと状況を尋ねるとともに、本社の建物は爆音とともに黒
煙が立ち上り、割れた窓ガラスが降り注いできた。


 「ちっ……見境なしかよ!?」


 降りかかるガラスの破片を払いのけ、D・フェースを構えたサバスは、同じくD
・フェースを構えたマノン達とともに先陣を切って建物の中へと突入する。


 「各員に告ぐ! 対象は危険物を所持している模様――見つけ次第デュエルで制
圧せよ……!」


 後方から現場の責任者らしき男が指示するとともに、その場にいる監査官全員が
フリュギア社へと突入する。

 その様子を最上階から割れた窓ガラス越しに眺める人物――金ピカの悪趣味なス
ーツに身を通す丸々と肥えた中年の男は、側近と思われる黒スーツの老紳士からD
・フェースを手渡され、自らの腕に装着する。


 「……ここまで派手にやらかしては、この事業への再参入は困難ですな」

 「地っ――分かっておるわエッダ! 此地(こち)ら秘号(エンクレーブ)への
資金源を手放そうとも、奴ら鼠は根絶やしにしてくれる――」


 金ピカスーツの男は窓に背を向けると、そのまま社長オフィスの扉へと向かい、
入口の脇で腕を組んだまま佇む全身をフードで覆った老人へと一礼する。


 「貴方様の御子息の手先――いえ、鼠共を根絶やしにしてみせます。“ユーメイ
”様」

 『……イーサの者共を潰せ――“ミダース”』


 バタンと扉が閉まり、部屋に静寂が訪れるとともに、エッダと呼ばれた側近の老
紳士はデスクへと向かうとPCの電源を落とし、地下と思わしき鉄格子がはめられ
た部屋の映像が画面から消えて真っ黒となる。

 そのまま部屋中の書類を纏め始めるエッダの姿をフードの老人――ユーメイは眺
めつつ、割れた窓に視線を移すと、空の景色を見上げながら呟いた。


 『……愚かな奴らだ。“人々の悪意”たる我々に立てつくことの無謀さを知らしめてやる。“秘号”によって……!』





 「遊陽と遊無――」

 「僕、日吾の――」

 『ビナリウス回顧録!』


遊陽「俺達の前へと3体の強力な幽鬼――その最後の一体が遂に現れた」

遊無「やはり積極的には協力してくれない。幽鬼達はあくまで第三者となり、私達
の戦いを注視するに留まりたいようね」

遊陽「奴らへと遊無が提示した条件――その時までに俺が何とかしてみせる」

日吾「そしてサバスさん達は、囚われた仲間の救出にフリュギア社へと到着するも
、既に突入していた監査官は爆破に巻き込まれることに」

遊陽「いよいよ始まるか――本格的な全面衝突が……」

遊無「この先大勢の人が傷付くかもしれない。彼らに報いるためにも、まずはサバ
スさん達には勝ってもらわないと……!」

日吾「イーサ氏の元で訓練されたサバスさん達なら、きっと大丈夫。次回は秘号(
エンクレーブ)が差し向けた社員達を突破し、最上階までたどり着いたサバスさん
とマノンさんが、遂に秘号の1体――ミダースとのデュエルを開始する――」


 『次回! 遊戯王Binarius(ビナリウス) -狂課金(ミダース)-』


日吾「相手にLPを支払わせるミダースのデッキ、あれは“地の秘号”のカード!? 次回、闇のデュエルが幕を上げる」
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