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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第180話:別れの時

第180話:別れの時 作:光芒








―――私は……お前と共には、帰れない―――



















 光子竜のその言葉に遊希は全ての時間が止まったかのように感じた。

「……またまた、嘘ついちゃって」
「嘘じゃない」
「あんたいつからそういう性格になったの? 精霊界を救えるからって一気に変わりすぎだから」

 光子竜の言葉に嘘偽りはなかった。光子竜は遊希と共に過ごしたことで超銀河眼の光子龍、そしてNo.62 銀河眼の光子竜皇というNo.にまでその力を昇華させた。
 精霊界の崩壊を防ぎ、その余波が人間界に及ばないためにもこの精霊界には1体でも多くの力のある精霊が必要となるのだ。かつて七星将軍の1体であるNo.103 光天使グローリアス・ヘイローがデステニー・レオとの会談の時にも話していた。
 精霊界を精霊の力だけで守るためには、No.そしてそれに準ずるだけの力を持った精霊の力がより必要である、と。その役を担うのに非No.でありながらかつて精霊界で大きな役割を担っていた光子竜の力は必要不可欠なのである。精霊界を守り、かつ他の世界、人間界を守るために。

「私はNo.62 銀河眼の光子竜皇として……精霊皇を補佐し、精霊界の安定に努める。それが……精霊界を、人間界を守るために求められていることなんだ」
「……」
「遊希……すまない」
「……だ」

 光子竜の言葉にずっと無言を貫いてきた遊希。だが、その最中彼女の口が小さく開く。よく聞き取れなかった光子竜が遊希の顔を覗き込むと、真っ赤になった遊希の眼からは大粒の涙が零れだしていた。

「やだ」
「やだ……? 遊希、お前……」
「いやだ、って言ってるのがわからないの!!?」

 まるで大気を震わせるかのような大きな声で遊希が叫んだ。光子竜はこれまで遊希と共に長い時間を過ごしてきたが、ここまで大声を出す彼女を見たのは初めてだった。

「光子竜……あんた私と何年一緒だったと思ってるの? 10年よ! お父さんやお母さん、遊望よりも……この世の誰よりもずっと私と一緒にいたのよ!! 何よ……突然いなくなるって……そんなの……そんなの……受け入れられるわけないじゃない!!」
「遊希……」
「ねえ、なんでいなくなっちゃうの……? わたしいやだよ……光子竜までいなくなったら……わたし……ほんとうにひとりぼっちになっちゃうよ……!!」

 制服の両袖で涙をぬぐいながら、親に縋りつく駄々っ子のように泣きじゃくる遊希。普段メンタル面が脆い遊希をそれとなく慰めてきた光子竜であったが、今回は事が事だけに遊希に対してどのような言葉をかけていいかわからずにいた。
 そんな光子竜が困惑していると、彼はあることに気が付いた。それは遊希と共に精霊をその身に宿していた綾香とエヴァ、そしてそんな彼女たちに宿るスターダストとスカーライトが光子竜と同じように自分たちに定められた運命を受け入れようとしている瞬間だった。






「あのね……エヴァ、あたしも……エヴァと一緒にはいれないんだ」
「スカーライト、いやスカーレッド……」

 レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトはDark Knightとのデュエル以降ずっとスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンの姿になっていた。元々がレッド・デーモンズ・ドラゴンというモンスターカードだっただけにその正統進化形というべき姿であるスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンこそが彼女の真の姿なのだろう。
 そしてスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンとなった彼女の力は光子竜皇として覚醒した光子竜と同じくこの精霊界に欠かせないものとなっていた。No.ではないにしても、それに匹敵する力を持つ彼女の力は精霊界と人間界を守るために必要なものなのだ。

「ごめんね、エヴァ。あたし、エヴァに何もしてあげられなかった」
「……そんなこと、無いデスヨ。スカーレッド、あなたがいてくれたから……今の私があるんデス」
「エヴァ……ううう……」

 エヴァの背を向けるスカーライト。しかし、彼女はすぐに振り向くと、エヴァに甘えるがごとく頭を差し出した。遊希と光子竜の場合は、遊希が光子竜に「離れたくない」という意志を告げていた。だが、こちらに至ってはそれが真逆の立ち位置となっていた。

「やだよ……あたし、エヴァと離れたくないよ……ずっと仲良くしたかった。ずっとあんたと友達でいたかったのに……」
「スカーレッド……泣かないで下サイ。確かに私たちは離れ離れになってしまうかもしれまセン。ですが……離れていても心はひとつ、デス! 日本とロシア、国は違えど空が繋がっているように……次元が違っても、私とあなたの友情は決して途切れることはありまセン!!」
「……エヴァ……エヴァあああぁぁぁ―――!!」

 巨体を揺らして泣きじゃくるスカーレッドとそれを苦笑いしながら慰めるエヴァ。スカーレッドは自分の力のせいでエヴァにずっと辛い思いをさせてしまっていたため、取り分けエヴァに対する想いは強かった。一緒にいた年数だけを考えれば5年ほどであったが、精霊として覚醒してエヴァとコミュニケーションを取ることができたのは半年程度と短い期間であった。
 しかし、絆の深さは時間の多い少ないではない。共に過ごせたその時間の濃さこそが絆の深さとなる。互いが互いを思い合えば合うほど、その絆は血よりも濃いものとなるのだ。






「……スターダスト」
「綾香……あのね……」

 スターダストはその力を解放して聖珖神竜スターダスト・シフルへと進化していた。スカーレッドの溢れ出る爆炎のような力もそうだが、そんなスカーレッドと相反する位置にあるスターダスト・シフルの守護の力もまたこの精霊界にとっては欠かせないものである。

「うん、いいんだよ。あなたの言いたいことはわかってるよ」
「……」
「……何その目? 薄情だったかな?」
「そ、そんなこと……思ってなんか……」
「ごめんね。マイルドに振る舞わないと……やばくてさ」

 綾香とスターダスト・シフルが共にいた期間はそれこそ2か月前後と最も短い。しかし、遊希を助けたいという綾香の決意とそんな綾香のために力を使いたいと思ったスターダスト・シフルの絆もやはり強かったのだ。ただ、短い間とはいえ人間と精霊という存在の垣根を越えて培った友情の深さは遊希にもエヴァにも負けていない。

「スターダスト……ありがとね。あなたと一緒に過ごしたこと……忘れないからね」
「うん……私もだよ。綾香……大好き」

 綾香とスターダストは頬と頬をくっつけて互いの肌の暖かさを、互いの呼吸を感じ合っていた。二度とこの鼓動を、この出会いを忘れないために。





(スカーライトも、スターダストも別れを受け入れている……私は……)
「ねえ……光子竜……何か言ってよ……」

 沈黙を続けてきた光子竜を見上げる遊希。あれからだいぶ成長したとはいえ、遊希はやはりまだ心許ないところがある。そんな彼女と別れること本当に正しいことなのだろうか。しかし、光子竜は決断した。
 
「遊希、今から私の言う言葉をよく聞いてほしい」
「……」
「……遊希、覚えておいてくれ。誰にでも必ず……別れというものは来る。いつか、突然にだ」
「別れ……?」
「そうだ。お前たち人間と私たち精霊はいつまでも共にいることはできないんだ。そもそも人間と精霊では命の長さが違う」

 近年は医療技術の発達もあって人間の寿命は全世界的に伸びていると言ってもいいだろう。遊希が年老いる頃ならばさらなる発展が見込めるため、遊希の健康状態にもよるが彼女の寿命はあと60~80年前後と考えるのが自然である。
 しかし、どんな医療技術が発達したとしても、精霊の寿命はその比ではない。ドラッグルーオンのように年老いることはあったとしても、精霊が若くして命を落とすのは病魔や戦禍、天災によるものなど外的な要因がほとんどであり、基本的にその命は永遠と思っていいだろう。そのため遊希と光子竜ではどう足掻いても遊希の方が先に終わりを迎えてしまうのだ。

「……」
「遊希……お前は両親や遊望ら家族というこの世で最も大切なものとの別れを経験している。だからその痛みはわかっているはずだ……別れというものは、その者の絆が深ければ深いほど、その者の心が弱ければ弱いほど、その者を傷つける。お前は……今後たくさんの別れを経験するはずだ。一時のものから永遠のものまで……それはお前と綾香にも、千夏にも、詩織にも、エヴァにも訪れるだろう。だから―――










―――……私で慣れておけ―――











「っ……!!」

 遊希は光子竜の脚へと抱きついた。光子竜は右手で遊希の身体を乗せると自分の顔の前へと彼女の身体を近づける。長い間を共に過ごしてきた遊希と光子竜であったが、こうして対等の目線で、目と目を合わせて話すのは初めてのことであった。

「遊希……」
「……いつか、来るとは思ってた。光子竜、あなたと別れなきゃいけない時が。私は人間であなたは精霊。生きる世界が違うってわかってた。それでも……あなたとは離れたくない。離れたくないけど……」

 遊希はデッキケースから1枚のカードを取り出す。他ならぬ光子竜のカードだ。精霊が宿っているそのカードは見る方向によってカードのイラストが動いているように見えるホログラム仕様となっており、この世界で唯一無二のカードだ。

「遊希……?」
「……えい」

 しばらくそのカードを眺めた後、遊希は光子竜のカードを指で思い切り弾いた。光子竜と口喧嘩したり彼に言葉でやり込められた時などによくする遊希の憂さ晴らし。精霊状態として実体化している今もカードから伝わる衝撃は本体に伝わるようで、光子竜は遊希を乗せていない方の手で頭を抑える。
 戸惑う光子竜に構うことなく何度もカードを指で弾く遊希。一見地味な行為であるが、カードの中に宿る光子竜にとっては常に頭に鈍痛が走るためにこうも連続でされるとたまったものではない。光子竜は怒気を含んだ声で静止しようとするが、それを上回るような声で遊希は「うるさい!」と叫んだ。

「う、うるさいとはなんだ!!」
「うるさいうるさいうるさい!……もう……できなくなっちゃうから……今のうちにやっとくの!」
「っ……」
「あんたがいなくなっちゃうから……これは一生分の八つ当たりよ!……」

 光子竜と10年ほど過ごしてきた遊希にとって、両親や遊望が亡くなり、竜司たちとの交流を絶った間彼女と唯一コミュニケーションを取れたのは光子竜だった。幼くして家族を失った悲しみを遊希は光子竜にぶつけることで自我を保っていた。
 感情が乱れた時や自分の不甲斐なさを嘆く時、遊希は決まって光子竜にその行き場の失った思いをぶつける。そういう理由があったからこそ光子竜は遊希からのちょっとした攻撃なら文句は言っても無理に払い除けることはしなかったのである。
 しかし、そんなことをいつまでも続けていてはいけない、ということなど遊希自身もわかっていた。わかっていたからこそ、彼女は受け入れたのだ。今までずっと自分を、弱く小さな自分を支え続けてきてくれたものとの別れを。

「はぁ……はぁ……ねえ、光子竜」
「……何だ」
「……約束しなさい。この精霊界を守るってことを。精霊界を守って、人間界を守って……それで……!!」
「ああ……」
「また……また私のところに戻って来るって!!」
「ああ!!」

―――少女と竜はその時が来るまで、ずっと涙を流し続けてきた。













「落ち着いた?」

 しばらくして、泣き止んだ遊希の頭を綾香が優しく撫でる。目を真っ赤に腫らした遊希は何も言わずに頷いた。

「ねえ、綾香」
「なに?」
「なんであんたやエヴァは平気なの? スターダストと別れるのは悲しくないの?」
「悲しいよ。ずっと友達でいれると思ってたからさ、こんなに早くいなくなっちゃうなんて……でもね。私にはみんながいるから」
「みんな……?」

 首をかしげる遊希の横には優しい笑みを浮かべる千夏、詩織、エヴァの姿があった。光子竜がいなくなってしまうことによる孤独を恐れた遊希であったが、彼女は決して孤独などではない。
 家族を失った時とは違う。辛い時、そんな時、隣を見れば一緒に未来へ向かって走り続けてくれる仲間がいる。そして、走れなくなったら立ち止まって手を取り、一緒に歩いてくれる友がいるのだ。

「遊希……」
「よかったね、遊希……」

 遊希を親のような目で見つめていた光子竜にスターダスト・シフルが話しかける。その横では相変わらずスカーレッドが目を真っ赤にしていた。

「スカーライト、いやスカーレッド……お前がそんなんでどうするんだ」
「うっさい! あたし、サヨナラは言わないんだからぁ!」
「……何故だ?」
「サヨナラって言っちゃうと……本当に別れちゃうから。また……会えることを信じてるから……」
「……そうだな。きっと、きっとまた会える日が来る」

 いつになるかわからない再会の日。その日を必ず迎えられるように、別れの言葉は敢えて口に出さない。それがエヴァとスカーレッドの選択だった。

「お姉様!」

 そんな彼女の様子を見てか、遊希の駆け寄る影が1つ。遊希と光子竜、時空竜の手によって半人間・半精霊の状態から完全に精霊へと転生した遊望であった。完全なる精霊・銀河眼の希望女神となった彼女もまた精霊界の安定のために精霊界に留まることになっていたのだ。

「遊望……」
「お姉様、今度こそ本当に……お別れです」
「うん……あのね、遊望。私ね……またあなたに会えて良かった。やり残したことはたくさんあるけれど、私、あまり悲しくないんだ」
「はい、私もです。だって、想いは次元を超えます、から……」

 想いは次元を超える。人間であっても精霊であっても、血の繋がった姉妹であることに変わりはない。遊希と遊望、姉が妹を、妹が姉を忘れない限り、その絆は永遠のものとなるのだから。

「お姉様!」
「遊望!」





 この別れは一時の別れ。いつかまた、姉妹仲良く過ごせる日が来る。そんな日が来ることを願って―――。





「光子竜様、お久しゅうございます」
「……お前たちは」

 光子竜の前に現れたのはカオス・ソルジャー-開闢の使者-と混沌帝龍-終焉の使者-の2体の精霊であった。彼らは元々敵対する宿命にあり、いつ終わるかわからない戦いを延々と繰り返していたのだが、かつて光子竜に抜擢されて今は精霊界とその他の次元を繋ぐワームホールの守護を担っている精霊である。

「ブラック・マジシャン殿に伺いました。精霊界にいらっしゃった時の記憶が戻られたのですね」
「ああ。あの時は迷惑をかけたな」
「とんでもない、今の我々があるのはあなたのおかげです。その恩返しと言ってはなんなのですが……」

 2体の後ろに広がるのはワームホールへの入口だった。それを見た光子竜は彼らが何を考えているのかを悟った。彼らは次元と次元を繋ぐワームホールの守護者である。彼らならば精霊界と人間界を行き来することは容易であるため、遊希たちを無事人間界まで帰してくれるであろう。

「……頼んだぞ」
「「ははっ!」」












「……人間の少女たちよ、改めて君たちに出会えたことを感謝する」

 そして―――別れの時は来た。人間界と精霊界を繋ぐワームホールを背に立つ遊希たちの前には精霊皇をはじめとした精霊界中の精霊たちが彼女たちを見送りに来ていた。
 魔術師領域で最初に会い、何から何まで協力してくれたブラック・マジシャンにブラック・マジシャン・ガール、戦士領域において綾香たちを導いてくれたネオスらネオスペーシアンたち、機領域において綾香とエヴァを竜領域まで送り届けてくれたデステニー・レオ、サイバー・エンド・ドラゴン、スーパービークロイド・ジャンボドリルと幻獣機たち、竜領域において戦火を交えたドラッグルーオンたち、遊望に操られながらも精霊界のために傷ついた身体に鞭打って駆けつけた青眼たち。たくさんの精霊たちが人間の少女たちに感謝を込めて。

「君たちの協力があったからこそ、精霊界に希望が芽生えた。君たちに与えてもらった希望の炎、精霊皇として決して絶やさないことをここに誓おう」
「……ええ。約束よ?」
「ああ。約束だ」

 希望皇ホープの姿から遊希とデュエルをした時の人間の姿になった精霊皇が固く握手を交わす。本当にこれで別れとなってしまう。心の中でわかっていても、少女たち、そして共に過ごした精霊たちはその別れを最後まで惜しんでいた。

「我がマスターよ。このロンゴミアント、終生あなたのことは忘れません」
「私もよ。でもあんたはヒロイックの王様なんだから、みんなをしっかり引っ張ってってあげるのよ?」

「ダーク・レクイエム・エクシーズ・ドラゴン……短い間でしたが、ありがとうございました」
「こちらこそ。もし次出会える時が来るのであれば、そうだな、もっとはきはきと喋れるようにな」

「綾香……」
「そんな顔しないでスターダスト・シフル。詩織じゃないけど、もっと他の精霊たちとも仲良くね?」
「……お母さんみたいなこと言わないでよ」

「スカーレッド、別れの言葉はなしデス! 最後は笑って別れまショウ!」
「エヴァ……そうね! あたしたちに涙は似合わないわよね!!」

 別れを済ませた綾香、エヴァ、千夏、詩織はそれぞれ順番にワームホールの中へと飛び込んでいく。最後に残ったのはやはり遊希だった。

「……時空竜。遊望のこと、お願いね。あれで結構弱いところあるから」
「命に代えても守り抜くさ」
「お、お姉様!?……もう……でも、ありがとうございます」
「あんたも、しっかり精霊界のために働くのよ? なんてったってこの私の自慢の妹なんだから」

 遊望と時空竜に手を振って遊希は精霊たちに背を向ける。それでも遊希は中々一歩前に踏み出すことができなかった。











「……光子竜」












「……なんだ」












「絶対に、精霊界を守るのよ」











「ああ、言われなくとも」











 沈黙が続いた。遊希は制服の袖で何度も顔を拭くと、震える声で言い放った。



















―――ありがとう、私を……守ってくれて。ありがとう、私と一緒に戦ってくれて。





























―――また、会いましょう! いつか、きっと!!―――





















 遊希はワームホールへと飛び込んだ。決して振り返ることなく、涙を見せることなく。それが、共に過ごした最高の仲間に、最高の相棒に対する言葉なき感謝の現れであった―――



















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から揚げ
まさか、光子竜たちが精霊界に残るとは・・・彼らには精霊界を平和にするという責務があるとは言え、衝撃的でした。

遊希たちが今後どのように生活していくの、楽しみです!それにしても、遊希が泣く所は本当に最高ですね(ゲス顔)普段とのギャップが素晴らしいです!

余談ですが、光子竜の台詞からてっきり光子竜がダンさんみたいになるのかと思っていました(無言の腹パン)


(2016-12-11 18:15)
ター坊
精霊たちとの別れ。
ずっとエースとして使ってきた分(レクイエム・ロンゴ「… …」)、惜しむものでしょう。連続指弾きは強がりで寂しがり屋な遊希らしいと言えばらしい。
さて、人間界に無事に帰った後はどう展開するのか? (2016-12-11 18:50)
青き眼の凡人
カイトの名セリフか…
でもさ光子竜、そのセリフは死期を悟った時に言おうね!
「え?光子竜死ぬの?」って焦った私がバカみたいじゃないか!というわけで遊希さん、もう数発くらい指弾きお願いします。 (2016-12-11 19:09)
光芒
前回コメント時に書いたPCの問題ですが、自宅のルーターを再起動したら直りました。替え時というやつなんでしょうかね……ただおかげで年内完結の道が見えてきました。

から揚げさん
精霊から離れた遊希たちの今後……についてですが、物語の完結が近いのであまり深くは書けないと思います。ただ、予想の斜め上を行く事態に陥る、ということはあると思います。

>それにしても、遊希が泣く所は本当に最高ですね
天都 遊希というキャラはクールな外面と気弱で泣き虫な内面のギャップに萌えることを狙って作ったキャラなのでそこをわかってくれると嬉しいです(え

ター坊さん
ロンゴミアントとレクイエムは……ソニック・ウォリアー枠ですから(殴
まあ千夏や詩織のおかげで精霊としての生を受けたので他3人のような相棒という立ち位置とはまた微妙に異なると思います。遊希の光子竜に対するデコピン攻撃は最近の話ではあまり見られない描写なので最初の頃から見て頂いている方への一種のファンサービス的なものも含んでいます(某トーマス的な意味ではなく

青き眼の凡人さん
この作品の光子竜の声はカイト役の内山昴輝さんボイスを想定しているので、実を言うとずっと言わせたかった台詞でもあります。あちらではそれ言った直後にリアルで死んでしまいましたが、光子竜は死ぬことはありませんからね。

遊希「死ぬ死ぬ詐欺したから罰ね」
光子竜「えっ」
遊希「」ぺちぺちぺちぺち
光子竜「おいやめろ、痛いんだぞそれは!」

ご満足いただけましたでしょうか?(殴
(2016-12-12 13:24)

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119 第77話:ペンデュラムの脅威! 1472 4 2016-02-24 -
127 第78話:渾身のドロー 1702 2 2016-02-26 -
112 1万アクセス突破記念企画開催! 1882 0 2016-02-26 -
63 第79話:覇王黒竜の目覚め 1455 4 2016-02-28 -
53 第80話:進化する銀河龍 1538 2 2016-03-01 -
137 第81話:変わらぬ友情 1507 7 2016-03-03 -
117 第82話:集う決闘者 1756 6 2016-03-04 -
139 第83話:小さくたって決闘者 1738 7 2016-03-05 -
109 第84話:決意を秘めた決闘者 1474 9 2016-03-07 -
80 第85話:歩み始めた決闘者 1555 13 2016-03-08 -
127 第86話:真意を告げた決闘者 1638 7 2016-03-09 -
114 第87話:ポンコツ揃いな決闘者 1659 7 2016-03-10 -
74 第88話:とにかく可愛い決闘者・1 1576 10 2016-03-11 -
101 第89話:とにかく可愛い決闘者・2 1578 8 2016-03-13 -
99 第90話:五人五色な決闘者 1483 6 2016-03-14 -
136 遊希たちが4月改訂を語るようです 1513 8 2016-03-16 -
81 第91話:夕刻迎えし決闘者 1418 6 2016-03-16 -
95 第92話:解き放たれた決闘者 1652 6 2016-03-18 -
78 第93話:秘密を打ち明けた決闘者 1780 7 2016-03-20 -
73 第94話:一計案じる決闘者 1298 8 2016-03-22 -
83 第95話:絆深める決闘者 1472 10 2016-03-23 -
81 第96話:矛を交える決闘者・1 1429 9 2016-03-25 -
127 第97話:矛を交える決闘者・2 1358 6 2016-03-27 -
123 第98話:矛を交える決闘者・3 1477 7 2016-03-29 -
79 第99話:矛を交える決闘者・4 1441 7 2016-03-31 -
93 第100話:熱戦の決闘者・1 1412 6 2016-04-02 -
130 第101話:熱戦の決闘者・2 1448 10 2016-04-05 -
87 第102話:熱戦の決闘者・3 1473 11 2016-04-07 -
80 第103話:熱戦の決闘者・4 1415 6 2016-04-09 -
115 第104話:熱戦の決闘者・5 1555 6 2016-04-11 -
102 第105話:熱戦の決闘者・6 1479 6 2016-04-13 -
70 第106話:決戦に臨む決闘者・1 1436 6 2016-04-15 -
130 第107話:決戦に臨む決闘者・2 1501 11 2016-04-18 -
85 第108話:別れの時を迎える決闘者 1492 10 2016-04-20 -
76 番外編前編について遊希たちが語るようです 1519 6 2016-04-21 -
110 第109話:2通の手紙 1617 11 2016-04-23 -
98 第110話:青き眼のアトラクション 1519 6 2016-04-25 -
129 第111話:新時代のデュエル 1466 6 2016-04-27 -
92 第112話:ドラグーン 1390 6 2016-05-01 -
111 第113話:アクセラレーション! 1480 7 2016-05-03 -
119 第114話:熱気溢れしサーキット 1288 6 2016-05-06 -
141 第115話:新たなるブラックフェザー 1339 5 2016-05-10 -
136 第116話:疾走の果てに 1545 7 2016-05-12 -
57 第117話:ノンストップ・ガールズ 1563 6 2016-05-14 -
81 第118話:夏の終わり 1500 9 2016-05-16 -
122 第119話:謎の美少女 1553 4 2016-05-19 -
90 第120話:真・究極 1425 8 2016-05-21 -
65 第121話:遊希の動揺、遊望の微笑 1388 4 2016-05-23 -
71 第122話:聖夜の悲劇 1345 6 2016-05-25 -
61 30000アクセス記念企画を少々。 1247 5 2016-05-27 -
83 第123話:姉として 1364 3 2016-05-29 -
74 第124話:対峙する竜と龍 1421 3 2016-06-01 -
63 第125話:顕現せし遊望の精霊 1480 5 2016-06-03 -
66 第126話:No.(ナンバーズ) 1483 4 2016-06-06 -
109 第127話:届かぬ言葉 1460 7 2016-06-08 -
78 30000アクセス記念企画 1669 4 2016-06-10 -
72 第128話:白紙のカード 1401 6 2016-06-14 -
125 第129話:青空の下で 1285 3 2016-06-17 -
135 第130話:白いドラゴンとの邂逅 1561 4 2016-06-20 -
78 第131話:試練のデュエル 1397 4 2016-06-23 -
70 第132話:第四の精霊 1342 5 2016-06-26 -
115 第133話:舞い降りる閃珖竜 1454 4 2016-06-29 -
72 第134話:親友に託された力 1378 3 2016-07-02 -
105 第135話:涙の誓い 1366 4 2016-07-06 -
107 第136話:次元転送装置 1320 3 2016-07-09 -
102 第137話:新たなる竜星 1468 5 2016-07-12 -
63 第138話:綾香の忘れたもの 1403 4 2016-07-15 -
137 第139話:決闘者たちの選択 1260 5 2016-07-19 -
111 第140話:2人の真意 1331 7 2016-07-24 -
73 第141話:精霊界への旅立ち 1357 4 2016-07-28 -
74 第142話:黒き魔術師と弟子 1310 3 2016-08-02 -
125 第143話:七星将軍の襲撃 1361 3 2016-08-05 -
94 精霊界 登場キャラクター(9/14更新) 1387 0 2016-08-07 -
77 第144話:英雄と炎拳・1 1329 5 2016-08-10 -
77 第145話:英雄と炎拳・2 1274 4 2016-08-14 -
72 第146話:騎士王の覚醒 1272 6 2016-08-17 -
89 第147話:竜姫神と岩の合成獣・1 1455 3 2016-08-21 -
81 第148話:竜姫神と岩の合成獣・2 1303 2 2016-08-23 -
54 第149話:過去への鎮魂歌 1346 7 2016-08-26 -
96 50000アクセス記念企画~短編集・1~ 1358 3 2016-08-28 -
91 第150話:機械の身体に宿る心 1179 0 2016-08-31 -
63 第151話:空を超えて 1149 0 2016-09-03 -
125 第152話:竜と機械の大会戦 1235 0 2016-09-08 -
64 第153話:竜領域のナンバーズ 1295 0 2016-09-13 -
88 50000アクセス記念企画~短編集・2~ 1532 7 2016-09-17 -
110 遊希たちが10月改訂を語るようです 1321 4 2016-09-19 -
88 第154話:望まぬ戦い 1218 2 2016-09-23 -
73 第155話:正しさと過ち 1195 4 2016-09-27 -
66 第156話:少女の決意 1311 2 2016-10-01 -
125 第157話:遊希に起きた異変 1439 4 2016-10-05 -
119 第158話:未知なるデッキ 玻星光 1369 3 2016-10-08 -
123 第159話:玻璃の如く純粋に 1339 2 2016-10-12 -
113 第160話:限界を超えて 1300 3 2016-10-15 -
137 第161話:決戦 1314 3 2016-10-18 -
106 第162話:精神の成長 1289 2 2016-10-21 -
57 第163話:聖なる珖放つ神の竜 1324 4 2016-10-24 -
51 第164話:絆が紡いだ道 1434 6 2016-10-27 -
74 第165話:戦いの終わり 1353 4 2016-10-30 -
68 番外編 Trick or Treat 1230 5 2016-10-31 -
121 第166話:終わりの始まり 1465 9 2016-11-04 -
113 第167話:最期のワガママ 1492 4 2016-11-07 -
128 第168話:声なき再会の誓い 1357 4 2016-11-10 -
100 番外編:11月11日 1248 5 2016-11-11 -
80 第169話:七皇激突 1182 3 2016-11-15 -
57 第170話:怒りに生まれし竜 1165 3 2016-11-17 -
142 第171話:紅き新星竜 1508 5 2016-11-19 -
87 第172話:未来を賭けた戦い・1 1367 4 2016-11-22 -
127 第173話:未来を賭けた戦い・2 1289 3 2016-11-24 -
134 第174話:未来を賭けた戦い・3 1270 4 2016-11-28 -
141 第175話:神の目覚め(修正済) 1265 5 2016-11-30 -
157 第176話:ゴッド・ナンバーズ 1691 5 2016-12-02 -
110 第177話:次元を越える想い 1528 4 2016-12-05 -
146 第178話:天地創造の龍 1502 3 2016-12-07 -
114 第179話:希望への道 1390 3 2016-12-09 -
140 第180話:別れの時 1291 4 2016-12-11 -
113 第181話:少女たちの帰還 1257 5 2016-12-13 -
67 遊希たちが1月改訂を語るようです 1201 7 2016-12-15 -
130 第182話:バースデイ 1455 3 2016-12-17 -
104 第183話:星龍皇覚醒・1 1286 3 2016-12-19 -
120 第184話:星龍皇覚醒・2 1313 4 2016-12-21 -
88 第185話:星龍皇覚醒・3 1164 4 2016-12-22 -
107 番外編:一番のプレゼント 1255 5 2016-12-25 -
126 第186話:星龍皇覚醒・4(修正済) 1369 3 2016-12-26 -
108 星龍皇 設定・カード紹介 1401 0 2016-12-29 -
73 第187話:星龍皇覚醒・5 1267 4 2016-12-30 -
111 番外編:新年 1254 4 2017-01-01 -
87 第188話:星龍皇覚醒・6 1143 2 2017-01-04 -
123 第189話:星龍皇覚醒・7 1263 3 2017-01-07 -
66 第190話:神星龍皇と課せられた運命 1456 3 2017-01-09 -
136 エピローグ:未来 1715 10 2017-01-13 -
102 番外編:2月3日 1265 4 2017-02-03 -
98 番外編:愛と友情のチョコレート 1068 4 2017-02-14 -
89 番外編:桃(色)の節句 1143 4 2017-03-04 -
133 感謝とお知らせ 1289 2 2017-05-04 -
92 番外編:Gift 1161 2 2017-12-25 -
149 ゴブリンと青眼(ブルーアイズ) 1138 2 2018-01-14 -
122 アフターストーリー:星乃 綾香編・1 1801 2 2018-05-24 -
90 アフターストーリー:星乃 綾香編・2 1032 2 2018-05-28 -
103 アフターストーリー:星乃 綾香編・3 953 2 2018-05-30 -
132 アフターストーリー:星乃 綾香編・4 1124 2 2018-06-03 -
122 アフターストーリー:星乃 綾香編・5 1125 4 2018-06-06 -
63 アフターストーリー:陽川 千夏編・1 881 2 2018-08-14 -
74 アフターストーリー:陽川 千夏編・2 884 3 2018-08-20 -
114 アフターストーリー:陽川 千夏編・3 913 3 2018-08-23 -
75 アフターストーリー:陽川 千夏編・4 925 2 2018-08-25 -
46 アフターストーリー:陽川 千夏編・5 808 3 2018-08-30 -
71 『雪と光竜と夢幻世界』コラボ・1 943 2 2018-09-01 -
212 『雪と光竜と夢幻世界』コラボ・2 1059 3 2018-09-07 -
105 『雪と光竜と夢幻世界』コラボ・3 785 0 2018-09-09 -
71 『雪と光竜と夢幻世界』コラボ・4 886 3 2018-09-12 -
126 番外編:願う幸福 1493 2 2018-12-25 -

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