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デッキランキング
超魔神イド(チョウマジンイド) →使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | ![]() |
6 | 悪魔族 | 2200 | 800 | |
このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚し、このカード以外の自分フィールドに存在するモンスターを全て破壊する。このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを通常召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。「超魔神イド」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 | ||||||
パスワード:35984222 | ||||||
カード評価 | 6.6(14) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 90円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ザ・ヴァリュアブル・ブック11 | VB11-JP001 | 2008年08月21日 | Ultra |
超魔神イドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
この度MDにて禁止宣告をくらった一枚。…いや今更?《結界像》は??
まあ開発当時は何を考えてコイツを刷ったのかが意味不明すぎる効果をしており、効果としては場に自身がいればコントローラーは一切召喚に携われなくなる。…要は展開を何もできずに詰みである。一応場の自身が効果で破壊されると自分のモンスターを更地にして自己蘇生も可能。…誰得だよ(笑)自分で使おうとすると自ら首を絞めてるも同然であり、やっぱ《ラーの使徒》の様に送りつけがメインとなる。
てなわけで紙では《分かつ烙印》の送りつけ商法による【分かつイド】が爆誕してしまった。《烙印融合》で《アルバスの落胤》とコイツをデッキから落として《烙印竜アルビオン》→《神炎竜ルベリオン》→《氷剣竜ミラジェイド》を出し、適当にアルビオン墓地に送ってエンドフェイズに《分かつ烙印》セットすれば完了である☆当時こそチート集団【《深淵の獣》】が存在してなかったこともあり、環境レベルでないが一部では割と使われてたとか。…まあMDでは何かの先攻ワンキルに使われたらしく、残念ながら禁止指定された。これでこのギミックも終わり…とはならないのだった。
アルバス君と《昇霊術師 ジョウゲン》の絆の証こと《真炎竜アルビオン》が登場したのだ。《分かつ烙印》をほぼまんまブチ込んだ効果をしており、コイツに至ってはマ〜ジで実装すべきでなかったと思う。もちろんコイツだけでは何もできないのだが、直近で登場した《赫焉竜グランギニョル》で直接イドを落とせてしまうバグ技が発見された。てなわけで《ギミック・パペット-ナイトメア》宜しく世界大会で盛大に暴れようと目前のところで、しっかり検挙されてしまって今に至るのだ。…ぶっちゃけ悪いのは《真炎竜アルビオン》だぞ。
紙では健在だが、送りつけ商法カードが新たに登場するたびに禁止の可能性が増えていくだろう。産まれてから相手に押し付けられるだけの忌避的存在としか見られてない、遊戯王界でもかなり可哀想なモンスターだろう。
まあ開発当時は何を考えてコイツを刷ったのかが意味不明すぎる効果をしており、効果としては場に自身がいればコントローラーは一切召喚に携われなくなる。…要は展開を何もできずに詰みである。一応場の自身が効果で破壊されると自分のモンスターを更地にして自己蘇生も可能。…誰得だよ(笑)自分で使おうとすると自ら首を絞めてるも同然であり、やっぱ《ラーの使徒》の様に送りつけがメインとなる。
てなわけで紙では《分かつ烙印》の送りつけ商法による【分かつイド】が爆誕してしまった。《烙印融合》で《アルバスの落胤》とコイツをデッキから落として《烙印竜アルビオン》→《神炎竜ルベリオン》→《氷剣竜ミラジェイド》を出し、適当にアルビオン墓地に送ってエンドフェイズに《分かつ烙印》セットすれば完了である☆当時こそチート集団【《深淵の獣》】が存在してなかったこともあり、環境レベルでないが一部では割と使われてたとか。…まあMDでは何かの先攻ワンキルに使われたらしく、残念ながら禁止指定された。これでこのギミックも終わり…とはならないのだった。
アルバス君と《昇霊術師 ジョウゲン》の絆の証こと《真炎竜アルビオン》が登場したのだ。《分かつ烙印》をほぼまんまブチ込んだ効果をしており、コイツに至ってはマ〜ジで実装すべきでなかったと思う。もちろんコイツだけでは何もできないのだが、直近で登場した《赫焉竜グランギニョル》で直接イドを落とせてしまうバグ技が発見された。てなわけで《ギミック・パペット-ナイトメア》宜しく世界大会で盛大に暴れようと目前のところで、しっかり検挙されてしまって今に至るのだ。…ぶっちゃけ悪いのは《真炎竜アルビオン》だぞ。
紙では健在だが、送りつけ商法カードが新たに登場するたびに禁止の可能性が増えていくだろう。産まれてから相手に押し付けられるだけの忌避的存在としか見られてない、遊戯王界でもかなり可哀想なモンスターだろう。
鬼舞辻〇惨『バイオレント・エゴイズム!』
元々このカードを相手の場に送りつけてロックするデッキは昔からあったが、昨今の相性の良いカードの増加によって、その戦術を手軽に行えるようになった。
最近、世界大会で使われる事を危惧してかマスターデュエルで禁止カードに指定されてしまった。
現状再録がないからか紙の方ではそこまで暴れまわった形跡はないようだが、もし再録で多くの決闘者にいきわたったら紙の方でも規制をされるのだろうか・・・
元々このカードを相手の場に送りつけてロックするデッキは昔からあったが、昨今の相性の良いカードの増加によって、その戦術を手軽に行えるようになった。
最近、世界大会で使われる事を危惧してかマスターデュエルで禁止カードに指定されてしまった。
現状再録がないからか紙の方ではそこまで暴れまわった形跡はないようだが、もし再録で多くの決闘者にいきわたったら紙の方でも規制をされるのだろうか・・・
現在において決まったらデュエルがほぼ終わると言っても過言ではないカード。《分かつ烙印》の時点でも悪用される効果だったが、《真炎竜アルビオン》の登場でより簡単にこのカードを相手に押し付けることが可能となった。また、このカードはレベル6の闇属性というのもあって、《赫焉竜グランギニョル》で墓地に送れるのでより烙印における封殺札の立場を確立している。ただし、《昇霊術師 ジョウゲン》を使用した特殊召喚封じに比べれば展開難易度は高く、カード効果で破壊されるとこちらに帰ってくるためそこは注意が必要。ジョウゲンと違い守備力が低く、次ターンで相手を倒す場合こちらの展開を阻害しないので適当なサーチャーで退けることも容易。デメリットも大きいがメリットも大きいため、好みと相手によってジョウゲンと使い分けるといいカードです。《ジョウゲン》
総合評価:送りつけて強固なロックを狙うと良い。
相手フィールドに送りつければ相手の展開がほぼ制限されることになる。
このカードの攻撃を封じてしまえば自爆もできず、そのまま逃げ切れる。
ただ普通に自己再生を活かしたアタッカーにするのも手で攻撃力の不足を補うカードがあればアタッカーにしやすく、トリガーにならない戦闘破壊を回避しやすい。
自己再生時の破壊を破壊されないモンスターや破壊された後に除去を行う《ネフティスの鳳凰神》辺りを組み合わせて活かす事も可能。
《古の森》なら攻撃後に効果破壊される為、相手の攻撃を凌ぐ方法があれば攻撃と効果破壊、自己再生を活かして延々攻めることも狙えル。
アタッカーとしては《炎王神獣 ガルドニクス》でOKではという話であり、送りつけのロック性能評価でこの点とする。
相手フィールドに送りつければ相手の展開がほぼ制限されることになる。
このカードの攻撃を封じてしまえば自爆もできず、そのまま逃げ切れる。
ただ普通に自己再生を活かしたアタッカーにするのも手で攻撃力の不足を補うカードがあればアタッカーにしやすく、トリガーにならない戦闘破壊を回避しやすい。
自己再生時の破壊を破壊されないモンスターや破壊された後に除去を行う《ネフティスの鳳凰神》辺りを組み合わせて活かす事も可能。
《古の森》なら攻撃後に効果破壊される為、相手の攻撃を凌ぐ方法があれば攻撃と効果破壊、自己再生を活かして延々攻めることも狙えル。
アタッカーとしては《炎王神獣 ガルドニクス》でOKではという話であり、送りつけのロック性能評価でこの点とする。
アニメ5D’sに登場したフランクというゲストキャラのエースモンスターがまさかの早々にOCG化したことで話題になったカード。
アニメでの攻撃名である「バイオレント・エゴイズム」が実に印象深い。
このモンスターが場にいるだけでそのコントローラーは、召喚だけでなくモンスターのセットをも含む通常召喚、セットモンスターを起こす反転召喚、そしてあらゆる領域からの特殊召喚が一切できなくなるという性質から、相手の場に送りつけることでとてつもない嫌がらせをすることができるモンスター。
これを通してしまった相手はどんな方法でも構わないから何が何でもこのモンスターを処理しなくてはならないのですが、メインデッキにそれが可能な魔法罠が入っていない場合は地獄の底を見ることになります。
《無限泡影》は自分の場のモンスターには使えないですからねえ、《ブラック・ホール》とか《強制脱出装置》とか《スキルドレイン》とかがデッキに入っているか、相手の場に自爆特攻できるモンスターがいるなんてことがあるかどうか…。
そもそもそんなこと考えてる暇もなく、このモンスターで相手の展開を1ターンスキップさせて、返しでこのモンスターごと轢き殺すってことも考えられますからね。
いやはや、場の要らないカードを何でも処分できるという性質もあわせ持つ《禁じられた一滴》の汎用札としての優秀さが、ここでもまた際立ってしまいましたね。
アニメでの攻撃名である「バイオレント・エゴイズム」が実に印象深い。
このモンスターが場にいるだけでそのコントローラーは、召喚だけでなくモンスターのセットをも含む通常召喚、セットモンスターを起こす反転召喚、そしてあらゆる領域からの特殊召喚が一切できなくなるという性質から、相手の場に送りつけることでとてつもない嫌がらせをすることができるモンスター。
これを通してしまった相手はどんな方法でも構わないから何が何でもこのモンスターを処理しなくてはならないのですが、メインデッキにそれが可能な魔法罠が入っていない場合は地獄の底を見ることになります。
《無限泡影》は自分の場のモンスターには使えないですからねえ、《ブラック・ホール》とか《強制脱出装置》とか《スキルドレイン》とかがデッキに入っているか、相手の場に自爆特攻できるモンスターがいるなんてことがあるかどうか…。
そもそもそんなこと考えてる暇もなく、このモンスターで相手の展開を1ターンスキップさせて、返しでこのモンスターごと轢き殺すってことも考えられますからね。
いやはや、場の要らないカードを何でも処分できるという性質もあわせ持つ《禁じられた一滴》の汎用札としての優秀さが、ここでもまた際立ってしまいましたね。
自分にだけ効果が及ぶ《異星の最終戦士》みたいなカード。自己再生がついているが、普通に使うなら《ヴァンパイア・ロード》や《ネフティスの鳳凰神》の方が使いやすい。
このカードの本領は送りつけ。転移コーディネラルでロック盤面を敷ける。通常召喚も許さないのでアドバンス召喚での解決すら許さない。メインから投入できることから昔はサモソから展開できたが、現在サモソは禁止になり不可。相手への送りつけだけ持ったサモソくださいコナミさん。
ブラホでこちらに突き返される点に注意。除外して墓地からバイバイしたり、《ソロモンの律法書》でソロモンよ!私は帰れなかった!して対策したい。
このカードの本領は送りつけ。転移コーディネラルでロック盤面を敷ける。通常召喚も許さないのでアドバンス召喚での解決すら許さない。メインから投入できることから昔はサモソから展開できたが、現在サモソは禁止になり不可。相手への送りつけだけ持ったサモソくださいコナミさん。
ブラホでこちらに突き返される点に注意。除外して墓地からバイバイしたり、《ソロモンの律法書》でソロモンよ!私は帰れなかった!して対策したい。
アニメ5dsフォーチュンカップ編で登場したゲストキャラのカードの中で、数少ないOCG化された1枚。マスクドナイトはゲーム作品で登場してる分まだマシだが、来宮は泣いていい。
余談だが使い手であるフランクの担当声優は忍たまの土井先生でも有名。そしてこのカードの名前を反転すると「ドイ」。単なる偶然だと思いますが。
実質効果破壊耐性持ちのアタッカーとして機能できるが、デメリットが強烈。
肝心の攻守も上級としちゃ平均以下で蘇生までも遅く、普通に運用していては割に合わない。
だが既に言われてるように、相手に転移してしまえば召喚行為封殺としても機能する。
カードプールの増加でサーチや転移手段も増加しており、コンボ成功率も向上。モンスターの依存度が高いデッキじゃ正に邪神と化する。
《ラーの使徒》やギミパペナイトメアでも似たような事が出来るが、ステータスの違いで差別化していきたい。
手間はかかるが、ハマれば強烈で玄人向けな1枚かと。
余談だが使い手であるフランクの担当声優は忍たまの土井先生でも有名。そしてこのカードの名前を反転すると「ドイ」。単なる偶然だと思いますが。
実質効果破壊耐性持ちのアタッカーとして機能できるが、デメリットが強烈。
肝心の攻守も上級としちゃ平均以下で蘇生までも遅く、普通に運用していては割に合わない。
だが既に言われてるように、相手に転移してしまえば召喚行為封殺としても機能する。
カードプールの増加でサーチや転移手段も増加しており、コンボ成功率も向上。モンスターの依存度が高いデッキじゃ正に邪神と化する。
《ラーの使徒》やギミパペナイトメアでも似たような事が出来るが、ステータスの違いで差別化していきたい。
手間はかかるが、ハマれば強烈で玄人向けな1枚かと。
送りつけるにも《スクラップ・サーチャー》でリスクなく同じようなことができます。
アニメでのインパクトが強かったのですが、OCGでは戦闘破壊に対応しておらず、とても弱いです。
アニメでのインパクトが強かったのですが、OCGでは戦闘破壊に対応しておらず、とても弱いです。
ガルド、ネフティス、鴛鴦、ヴァンパイアロード、そしてこのイドを投入した最強のタフデッキを見せてやる。使いにくいモンスターを極限まで昇華するのが俺の役割
ネフティスやヴァンパイアロードを彷彿とさせるカード。効果破壊に実質耐性を持っている以外はデメリットばかり目立ち、使い勝手は非常に悪いです。打点も低いので維持する旨みもあまり無く、今ではガルドにクスというほぼ上位互換のカードが登場してしまった。
やはり相手へデメリットを押し付けるためにコントロール変更をしたいところですね。上級モンスターでサポートも少ないため普通に場に出すには骨が折れますが、幸いどこから破壊されてもいいのでヤクシャ等でサポートできます。
やはり相手へデメリットを押し付けるためにコントロール変更をしたいところですね。上級モンスターでサポートも少ないため普通に場に出すには骨が折れますが、幸いどこから破壊されてもいいのでヤクシャ等でサポートできます。
スクラップトリトドン
2012/09/05 21:54
2012/09/05 21:54
ポッと出のキャラの切り札がOCG化されるのは5D’sではよくあること.
自分の展開に制約がつき,複数体並べることもできない.
それで得られるのは効果破壊で蘇生する2200・・・ネフティス使ったほうがまだいいよね.
むしろ一切の展開を止められる点から,相手に送りつけるイドロックもあったんだけどなぁ・・・
自分の展開に制約がつき,複数体並べることもできない.
それで得られるのは効果破壊で蘇生する2200・・・ネフティス使ったほうがまだいいよね.
むしろ一切の展開を止められる点から,相手に送りつけるイドロックもあったんだけどなぁ・・・
「超魔神イド」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「超魔神イド」への言及
解説内で「超魔神イド」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
暗黒超魔神 クリムゾン・井戸(リンタロウ)2018-07-15 22:07
-
運用方法《超魔神イド》を出して相手の動きを制限しつつ殴り倒したいだけです。
【超魔神イドによるビートダウン】(asakura)2014-09-21 02:54
-
運用方法誰か超魔神イドを格好よくビートダウンに使ってくれ!
MDでも烙印ウィッチクラフトでイドロックしたい!(ねりうす)2024-03-01 20:49
「超魔神イド」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 420円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6628位 / 13,336 |
---|---|
閲覧数 | 27,351 |
超魔神イドのボケ
その他
英語のカード名 | Ido the Supreme Magical Force |
---|
更新情報 - NEW -
- 2025/03/22 新商品 デッキビルドパック ジャスティス・ハンターズ カードリスト追加。
- 04/21 20:14 SS 15.5 手厚い歓迎
- 04/21 19:15 評価 6点 《タイフーン》「手札から発動できるのがメリットで特定の環境では…
- 04/21 13:50 掲示板 カード画像
- 04/21 10:41 評価 6点 《ラドレミコード・エンジェリア》「やってることは強いし重要な役…
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- 04/21 07:18 デッキ 渡辺塁容疑者の詐欺?怒りのメタファイズ!
- 04/21 06:01 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 04/21 05:07 デッキ 40名推理ロールバックアザミナ
- 04/21 00:42 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
- 04/20 23:06 評価 7点 《RUM-デス・ダブル・フォース》「 この【《RR》】の文様が…
- 04/20 22:37 一言 MDのヴァルモニカ、デモンスミス型が新規で3枚初動の上ぶれ盤面が2枚初…
- 04/20 22:08 評価 9点 《虚無魔人》「このカードは特殊召喚できない。 ↑ フレーバーな…
- 04/20 21:52 評価 9点 《幻想魔獣キマイラ》「キマイラの奥の手 非常に攻撃的でユニーク…
- 04/20 20:26 デッキ 純閃刀姫
- 04/20 17:52 評価 3点 《アーマード・サイバーン》「《サイバー・ドラゴン》とその融合体…
- 04/20 17:41 評価 7点 《サイバー・エルタニン》「豪快な除去カード。 どちらかというと…
- 04/20 17:32 評価 2点 《サイバー・ダイナソー》「特殊召喚メタとしてデザインされたと思…
- 04/20 17:27 評価 3点 《サイバー・フェニックス》「仮想敵が《無限泡影》ぐらいしかない…
- 04/20 17:18 評価 5点 《融合呪印生物-光》「融合召喚扱いではないので「融合召喚でしか…
- 04/20 15:52 評価 4点 《サイバー・ネットワーク》「罠である上にバトルフェイズ不可とい…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



