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超魔神イドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
C/ゾンマス蒼血重点
2025/12/15 17:00
2025/12/15 17:00
イド、即ち本能的衝動の化身。
断じていどまじん(井戸魔神)ではない。
原作の扱いを考えれば効果破壊に再生で対抗できる出来るアタッカー…という立ち位置のはずだが、名前に違わず非常に独善的で、蘇生からの自陣破壊(強制)、同名1体制限、何より常在する召喚全禁止効果により、他のモンスターと並べて用いることが著しく困難。といって打点も低く戦闘破壊耐性もなく自己再生も遅いため魔法罠で援護するにも無理がある。
そのため《強制転移》などで相手に押し付け、《拷問車輪》で攻撃も封じて相手をスーパーエゴ(超自我)の統御下に置いてしまうのが専らの用途である。《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》などのライバルと比べても、召喚・反転召喚まで封じるためアドバンス召喚のリリースなどで抜けられにくくロック強度は高い。先述の通り自己再生→自陣全破壊は強制発動のため、何かの間違いで破壊されると自分に災いが降りかかる点には要注意。
多くのプレイヤーにとってはロック戦術のパーツとして記憶してはいるものの見たことはない…というカードだったのだが、第11期の主要テーマ烙印がなぜか《分かつ烙印》や《真炎竜アルビオン》で送りつけ戦術を猛プッシュしはじめたため、環境カードの仲間入りを果たす。属性やレベルから、《烙印融合》や《赫焉竜グランギニョル》で手順に墓地で待機させやすいのも利点であった。なおライバルはこいつ以上にノーマークだったであろう《ギミック・パペット-ナイトメア》で、光闇かつレベル6以上であるため類似の恩恵を受けられ、ロック強度では召喚を許さないイドが上なものの場に出た時点で特殊召喚縛りが付き退けても解除されない点ではあちらが勝る。
しかしMDでは雌雄を決する前に一発禁止指定。禁止にするほど面白くない戦術なら烙印で刷るなし、という話でもあるが。或いは猛烈に膨張した末に散っていったほぼ16年の生涯こそが、思春期を抜けた人間が衝動を制御し健全な人格を形成する様を表しているのだろうか?
断じていどまじん(井戸魔神)ではない。
原作の扱いを考えれば効果破壊に再生で対抗できる出来るアタッカー…という立ち位置のはずだが、名前に違わず非常に独善的で、蘇生からの自陣破壊(強制)、同名1体制限、何より常在する召喚全禁止効果により、他のモンスターと並べて用いることが著しく困難。といって打点も低く戦闘破壊耐性もなく自己再生も遅いため魔法罠で援護するにも無理がある。
そのため《強制転移》などで相手に押し付け、《拷問車輪》で攻撃も封じて相手をスーパーエゴ(超自我)の統御下に置いてしまうのが専らの用途である。《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》などのライバルと比べても、召喚・反転召喚まで封じるためアドバンス召喚のリリースなどで抜けられにくくロック強度は高い。先述の通り自己再生→自陣全破壊は強制発動のため、何かの間違いで破壊されると自分に災いが降りかかる点には要注意。
多くのプレイヤーにとってはロック戦術のパーツとして記憶してはいるものの見たことはない…というカードだったのだが、第11期の主要テーマ烙印がなぜか《分かつ烙印》や《真炎竜アルビオン》で送りつけ戦術を猛プッシュしはじめたため、環境カードの仲間入りを果たす。属性やレベルから、《烙印融合》や《赫焉竜グランギニョル》で手順に墓地で待機させやすいのも利点であった。なおライバルはこいつ以上にノーマークだったであろう《ギミック・パペット-ナイトメア》で、光闇かつレベル6以上であるため類似の恩恵を受けられ、ロック強度では召喚を許さないイドが上なものの場に出た時点で特殊召喚縛りが付き退けても解除されない点ではあちらが勝る。
しかしMDでは雌雄を決する前に一発禁止指定。禁止にするほど面白くない戦術なら烙印で刷るなし、という話でもあるが。或いは猛烈に膨張した末に散っていったほぼ16年の生涯こそが、思春期を抜けた人間が衝動を制御し健全な人格を形成する様を表しているのだろうか?
この度MDにて禁止宣告をくらった一枚。…いや今更?《結界像》は??
まあ開発当時は何を考えてコイツを刷ったのかが意味不明すぎる効果をしており、効果としては場に自身がいればコントローラーは一切召喚に携われなくなる。…要は展開を何もできずに詰みである。一応場の自身が効果で破壊されると自分のモンスターを更地にして自己蘇生も可能。…誰得だよ(笑)自分で使おうとすると自ら首を絞めてるも同然であり、やっぱ《ラーの使徒》の様に送りつけがメインとなる。
てなわけで紙では《分かつ烙印》の送りつけ商法による【分かつイド】が爆誕してしまった。《烙印融合》で《アルバスの落胤》とコイツをデッキから落として《烙印竜アルビオン》→《神炎竜ルベリオン》→《氷剣竜ミラジェイド》を出し、適当にアルビオン墓地に送ってエンドフェイズに《分かつ烙印》セットすれば完了である☆当時こそチート集団【《深淵の獣》】が存在してなかったこともあり、環境レベルでないが一部では割と使われてたとか。…まあMDでは何かの先攻ワンキルに使われたらしく、残念ながら禁止指定された。これでこのギミックも終わり…とはならないのだった。
アルバス君と《昇霊術師 ジョウゲン》の絆の証こと《真炎竜アルビオン》が登場したのだ。《分かつ烙印》をほぼまんまブチ込んだ効果をしており、コイツに至ってはマ〜ジで実装すべきでなかったと思う。もちろんコイツだけでは何もできないのだが、直近で登場した《赫焉竜グランギニョル》で直接イドを落とせてしまうバグ技が発見された。てなわけで《ギミック・パペット-ナイトメア》宜しく世界大会で盛大に暴れようと目前のところで、しっかり検挙されてしまって今に至るのだ。…ぶっちゃけ悪いのは《真炎竜アルビオン》だぞ。
紙では健在だが、送りつけ商法カードが新たに登場するたびに禁止の可能性が増えていくだろう。産まれてから相手に押し付けられるだけの忌避的存在としか見られてない、遊戯王界でもかなり可哀想なモンスターだろう。
まあ開発当時は何を考えてコイツを刷ったのかが意味不明すぎる効果をしており、効果としては場に自身がいればコントローラーは一切召喚に携われなくなる。…要は展開を何もできずに詰みである。一応場の自身が効果で破壊されると自分のモンスターを更地にして自己蘇生も可能。…誰得だよ(笑)自分で使おうとすると自ら首を絞めてるも同然であり、やっぱ《ラーの使徒》の様に送りつけがメインとなる。
てなわけで紙では《分かつ烙印》の送りつけ商法による【分かつイド】が爆誕してしまった。《烙印融合》で《アルバスの落胤》とコイツをデッキから落として《烙印竜アルビオン》→《神炎竜ルベリオン》→《氷剣竜ミラジェイド》を出し、適当にアルビオン墓地に送ってエンドフェイズに《分かつ烙印》セットすれば完了である☆当時こそチート集団【《深淵の獣》】が存在してなかったこともあり、環境レベルでないが一部では割と使われてたとか。…まあMDでは何かの先攻ワンキルに使われたらしく、残念ながら禁止指定された。これでこのギミックも終わり…とはならないのだった。
アルバス君と《昇霊術師 ジョウゲン》の絆の証こと《真炎竜アルビオン》が登場したのだ。《分かつ烙印》をほぼまんまブチ込んだ効果をしており、コイツに至ってはマ〜ジで実装すべきでなかったと思う。もちろんコイツだけでは何もできないのだが、直近で登場した《赫焉竜グランギニョル》で直接イドを落とせてしまうバグ技が発見された。てなわけで《ギミック・パペット-ナイトメア》宜しく世界大会で盛大に暴れようと目前のところで、しっかり検挙されてしまって今に至るのだ。…ぶっちゃけ悪いのは《真炎竜アルビオン》だぞ。
紙では健在だが、送りつけ商法カードが新たに登場するたびに禁止の可能性が増えていくだろう。産まれてから相手に押し付けられるだけの忌避的存在としか見られてない、遊戯王界でもかなり可哀想なモンスターだろう。
鬼舞辻〇惨『バイオレント・エゴイズム!』
元々このカードを相手の場に送りつけてロックするデッキは昔からあったが、昨今の相性の良いカードの増加によって、その戦術を手軽に行えるようになった。
最近、世界大会で使われる事を危惧してかマスターデュエルで禁止カードに指定されてしまった。
現状再録がないからか紙の方ではそこまで暴れまわった形跡はないようだが、もし再録で多くの決闘者にいきわたったら紙の方でも規制をされるのだろうか・・・
元々このカードを相手の場に送りつけてロックするデッキは昔からあったが、昨今の相性の良いカードの増加によって、その戦術を手軽に行えるようになった。
最近、世界大会で使われる事を危惧してかマスターデュエルで禁止カードに指定されてしまった。
現状再録がないからか紙の方ではそこまで暴れまわった形跡はないようだが、もし再録で多くの決闘者にいきわたったら紙の方でも規制をされるのだろうか・・・
現在において決まったらデュエルがほぼ終わると言っても過言ではないカード。《分かつ烙印》の時点でも悪用される効果だったが、《真炎竜アルビオン》の登場でより簡単にこのカードを相手に押し付けることが可能となった。また、このカードはレベル6の闇属性というのもあって、《赫焉竜グランギニョル》で墓地に送れるのでより烙印における封殺札の立場を確立している。ただし、《昇霊術師 ジョウゲン》を使用した特殊召喚封じに比べれば展開難易度は高く、カード効果で破壊されるとこちらに帰ってくるためそこは注意が必要。ジョウゲンと違い守備力が低く、次ターンで相手を倒す場合こちらの展開を阻害しないので適当なサーチャーで退けることも容易。デメリットも大きいがメリットも大きいため、好みと相手によってジョウゲンと使い分けるといいカードです。《ジョウゲン》
総合評価:送りつけて強固なロックを狙うと良い。
相手フィールドに送りつければ相手の展開がほぼ制限されることになる。
このカードの攻撃を封じてしまえば自爆もできず、そのまま逃げ切れる。
ただ普通に自己再生を活かしたアタッカーにするのも手で攻撃力の不足を補うカードがあればアタッカーにしやすく、トリガーにならない戦闘破壊を回避しやすい。
自己再生時の破壊を破壊されないモンスターや破壊された後に除去を行う《ネフティスの鳳凰神》辺りを組み合わせて活かす事も可能。
《古の森》なら攻撃後に効果破壊される為、相手の攻撃を凌ぐ方法があれば攻撃と効果破壊、自己再生を活かして延々攻めることも狙えル。
アタッカーとしては《炎王神獣 ガルドニクス》でOKではという話であり、送りつけのロック性能評価でこの点とする。
相手フィールドに送りつければ相手の展開がほぼ制限されることになる。
このカードの攻撃を封じてしまえば自爆もできず、そのまま逃げ切れる。
ただ普通に自己再生を活かしたアタッカーにするのも手で攻撃力の不足を補うカードがあればアタッカーにしやすく、トリガーにならない戦闘破壊を回避しやすい。
自己再生時の破壊を破壊されないモンスターや破壊された後に除去を行う《ネフティスの鳳凰神》辺りを組み合わせて活かす事も可能。
《古の森》なら攻撃後に効果破壊される為、相手の攻撃を凌ぐ方法があれば攻撃と効果破壊、自己再生を活かして延々攻めることも狙えル。
アタッカーとしては《炎王神獣 ガルドニクス》でOKではという話であり、送りつけのロック性能評価でこの点とする。
アニメ5D’sに登場したフランクというゲストキャラのエースモンスターがまさかの早々にOCG化したことで話題になったカード。
アニメでの攻撃名である「バイオレント・エゴイズム」が実に印象深い。
このモンスターが場にいるだけでそのコントローラーは、召喚だけでなくモンスターのセットをも含む通常召喚、セットモンスターを起こす反転召喚、そしてあらゆる領域からの特殊召喚が一切できなくなるという性質から、相手の場に送りつけることでとてつもない嫌がらせをすることができるモンスター。
これを通してしまった相手はどんな方法でも構わないから何が何でもこのモンスターを処理しなくてはならないのですが、メインデッキにそれが可能な魔法罠が入っていない場合は地獄の底を見ることになります。
《無限泡影》は自分の場のモンスターには使えないですからねえ、《ブラック・ホール》とか《強制脱出装置》とか《スキルドレイン》とかがデッキに入っているか、相手の場に自爆特攻できるモンスターがいるなんてことがあるかどうか…。
そもそもそんなこと考えてる暇もなく、このモンスターで相手の展開を1ターンスキップさせて、返しでこのモンスターごと轢き殺すってことも考えられますからね。
いやはや、場の要らないカードを何でも処分できるという性質もあわせ持つ《禁じられた一滴》の汎用札としての優秀さが、ここでもまた際立ってしまいましたね。
アニメでの攻撃名である「バイオレント・エゴイズム」が実に印象深い。
このモンスターが場にいるだけでそのコントローラーは、召喚だけでなくモンスターのセットをも含む通常召喚、セットモンスターを起こす反転召喚、そしてあらゆる領域からの特殊召喚が一切できなくなるという性質から、相手の場に送りつけることでとてつもない嫌がらせをすることができるモンスター。
これを通してしまった相手はどんな方法でも構わないから何が何でもこのモンスターを処理しなくてはならないのですが、メインデッキにそれが可能な魔法罠が入っていない場合は地獄の底を見ることになります。
《無限泡影》は自分の場のモンスターには使えないですからねえ、《ブラック・ホール》とか《強制脱出装置》とか《スキルドレイン》とかがデッキに入っているか、相手の場に自爆特攻できるモンスターがいるなんてことがあるかどうか…。
そもそもそんなこと考えてる暇もなく、このモンスターで相手の展開を1ターンスキップさせて、返しでこのモンスターごと轢き殺すってことも考えられますからね。
いやはや、場の要らないカードを何でも処分できるという性質もあわせ持つ《禁じられた一滴》の汎用札としての優秀さが、ここでもまた際立ってしまいましたね。
自分にだけ効果が及ぶ《異星の最終戦士》みたいなカード。自己再生がついているが、普通に使うなら《ヴァンパイア・ロード》や《ネフティスの鳳凰神》の方が使いやすい。
このカードの本領は送りつけ。転移コーディネラルでロック盤面を敷ける。通常召喚も許さないのでアドバンス召喚での解決すら許さない。メインから投入できることから昔はサモソから展開できたが、現在サモソは禁止になり不可。相手への送りつけだけ持ったサモソくださいコナミさん。
ブラホでこちらに突き返される点に注意。除外して墓地からバイバイしたり、《ソロモンの律法書》でソロモンよ!私は帰れなかった!して対策したい。
このカードの本領は送りつけ。転移コーディネラルでロック盤面を敷ける。通常召喚も許さないのでアドバンス召喚での解決すら許さない。メインから投入できることから昔はサモソから展開できたが、現在サモソは禁止になり不可。相手への送りつけだけ持ったサモソくださいコナミさん。
ブラホでこちらに突き返される点に注意。除外して墓地からバイバイしたり、《ソロモンの律法書》でソロモンよ!私は帰れなかった!して対策したい。
アニメ5dsフォーチュンカップ編で登場したゲストキャラのカードの中で、数少ないOCG化された1枚。マスクドナイトはゲーム作品で登場してる分まだマシだが、来宮は泣いていい。
余談だが使い手であるフランクの担当声優は忍たまの土井先生でも有名。そしてこのカードの名前を反転すると「ドイ」。単なる偶然だと思いますが。
実質効果破壊耐性持ちのアタッカーとして機能できるが、デメリットが強烈。
肝心の攻守も上級としちゃ平均以下で蘇生までも遅く、普通に運用していては割に合わない。
だが既に言われてるように、相手に転移してしまえば召喚行為封殺としても機能する。
カードプールの増加でサーチや転移手段も増加しており、コンボ成功率も向上。モンスターの依存度が高いデッキじゃ正に邪神と化する。
《ラーの使徒》やギミパペナイトメアでも似たような事が出来るが、ステータスの違いで差別化していきたい。
手間はかかるが、ハマれば強烈で玄人向けな1枚かと。
余談だが使い手であるフランクの担当声優は忍たまの土井先生でも有名。そしてこのカードの名前を反転すると「ドイ」。単なる偶然だと思いますが。
実質効果破壊耐性持ちのアタッカーとして機能できるが、デメリットが強烈。
肝心の攻守も上級としちゃ平均以下で蘇生までも遅く、普通に運用していては割に合わない。
だが既に言われてるように、相手に転移してしまえば召喚行為封殺としても機能する。
カードプールの増加でサーチや転移手段も増加しており、コンボ成功率も向上。モンスターの依存度が高いデッキじゃ正に邪神と化する。
《ラーの使徒》やギミパペナイトメアでも似たような事が出来るが、ステータスの違いで差別化していきたい。
手間はかかるが、ハマれば強烈で玄人向けな1枚かと。
送りつけるにも《スクラップ・サーチャー》でリスクなく同じようなことができます。
アニメでのインパクトが強かったのですが、OCGでは戦闘破壊に対応しておらず、とても弱いです。
アニメでのインパクトが強かったのですが、OCGでは戦闘破壊に対応しておらず、とても弱いです。
ガルド、ネフティス、鴛鴦、ヴァンパイアロード、そしてこのイドを投入した最強のタフデッキを見せてやる。使いにくいモンスターを極限まで昇華するのが俺の役割
ネフティスやヴァンパイアロードを彷彿とさせるカード。効果破壊に実質耐性を持っている以外はデメリットばかり目立ち、使い勝手は非常に悪いです。打点も低いので維持する旨みもあまり無く、今ではガルドにクスというほぼ上位互換のカードが登場してしまった。
やはり相手へデメリットを押し付けるためにコントロール変更をしたいところですね。上級モンスターでサポートも少ないため普通に場に出すには骨が折れますが、幸いどこから破壊されてもいいのでヤクシャ等でサポートできます。
やはり相手へデメリットを押し付けるためにコントロール変更をしたいところですね。上級モンスターでサポートも少ないため普通に場に出すには骨が折れますが、幸いどこから破壊されてもいいのでヤクシャ等でサポートできます。
スクラップトリトドン
2012/09/05 21:54
2012/09/05 21:54
ポッと出のキャラの切り札がOCG化されるのは5D’sではよくあること.
自分の展開に制約がつき,複数体並べることもできない.
それで得られるのは効果破壊で蘇生する2200・・・ネフティス使ったほうがまだいいよね.
むしろ一切の展開を止められる点から,相手に送りつけるイドロックもあったんだけどなぁ・・・
自分の展開に制約がつき,複数体並べることもできない.
それで得られるのは効果破壊で蘇生する2200・・・ネフティス使ったほうがまだいいよね.
むしろ一切の展開を止められる点から,相手に送りつけるイドロックもあったんだけどなぁ・・・
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- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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