幕間　久実のだらだラジオ05　作：Ales

---《注意》---

・茶番
・台本形式
・キャラ崩壊
・一発書き（ろくに推敲していない）
・メタい
・ろくな事は書いてない
・前にも書いた事を書いているかもしれない
・ノリが寒い


・いつものおふざけ←New!
・SUPER STAR ○-MITSURU-



---《？本編？》---

久実　「この番組は、ご覧のありさm……スポンサーの提供でお送りしますよっと。」

　　提供
　NHK（日本振り向き協会）
　FBI（振り向き厨撲滅委員会）
　
　NHK（なんでや！阪神関係ないやろ！）




---《本編》---

久実　「皆さんどーも。いつもの久実ちゃんです。」

舞　「はいどーも。新聞部部長を押しつけられる羽目になった舞です。早速久実さんがやらかしたような気もしますが気にしない気にしない。」

久実　「さっすがまいまい！話しがわかるぅ！さて、第２部もようやく終わりまして、遂に久実ちゃんお待ちかねの水着イベント！ちなみに作者の質疑応答を乗っ取って作者の代わりに読者様方のコメントにお返事をしちゃうコーナーを簒奪してきましたぞ！」

舞　「あ、でも久実さんは海行かないですよ？」

久実　「ヴェッ！？何でよ！！？」

舞　「ここで参加キャラクターを見てみましょう」


灼熱Beach Side …ニーソ姫編
　登場人物：宮戸遊貴、宮戸琉枝、星崎美夏、樋屋螢華、籐篠朱理、滝沢和那、関深琴

（【告知】一万閲覧感謝祭について【重点】より抜粋）


久実　「え……何でよ！海と言えば水着！水着と言えばアイドル！アイドルと言えば……」

舞　「島村○月ちゃんでしたね、シンデレラガール。」

久実　「あたしでしょーが！この作品にはあたししかアイドルいねーし！つまりオンリーワンなあたしを出せよ！ただでさえ本編の出番少なかったってのに！」

舞　「ははっ、作者が今更プロットの変更なんてする訳ないじゃないですか。
　　　面　倒　で　す　し　。」

久実　「何だこのプレッシャーは……！まあいいわ。仕方ないから久実ちゃんコーナーで我慢しといてあげる。ほいっと。」


○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（大体ふたり分）○
　１：キャラクターのイメージ
　２：声優のイメージ（敬称略）
　３：イメージソング（歌ったり演奏したりすると萌えきゅんor受けそうな曲）
　４：本編に関係ない設定（没設定等）


○本当はこうする予定だった@最終章○
　・没設定

○自称予告くん○
　・次章予告→新作予告第2弾

○久実ちゃんが質問に答えるようです○←New!
　・久実ちゃんが質問に答えてくれるそうです。わーいらくちん


久実　「という訳で早速コーナーいっきましょー！」


○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（籐篠朱理編）○
　１：古澤頼子（アイドルマスターシンデレラガールズ）＋鷺沢文香（同）＋霜月凜（ひなビタ♪）

久実　「スーパーインドア、激しい運動とか絶対しないタイプ、って感じだよね。」

舞　「運動させようとすると多分『なんで私が……』とか言っちゃうタイプなんでしょうね。」

久実　「それもうりんりん先生めう！」

舞　「大体合ってますけど……」


　２：水原薫

久実　「それもう凜ちゃんじゃないか。えっ何？じゃあ和那の方は日高里菜さんか五十嵐裕美さんで凜ちゃんorりんりん先生ベクトル全開な訳？」

舞　「そ　れ　は　な　い。でも、多分かなりのクーデレなんでしょうね。攻略ルートに入ってデレてからのギャップがポイントなんでしょう（適当）」


　３：Asphodelus（歌・詞：Ceui　作曲：小高光太郎　PCゲーム「穢翼のユースティア」主題歌）

久実　「あれか？やたらでかいヘッドフォンと楽譜を持ちながらちょっと高いところに据え付けたマイクに背伸びしながらがんばって声を出す……」

舞　「午前2時ぐらいに近隣住民に配慮しながらレコーディングしてるんじゃないですか？」

久実　「っていうか割と恋愛要素ある曲だよな？つまり朱理さんと和那って……」

舞　「いや、そのりくつはおかしい」


　４：本編に関係ない設定（没設定等）

・元は【霊獣】デッキ使いだった
→（螢華の【櫻花】対策として）除外に強いデッキを構築した、という設定は決定稿だったものの、仮組みした時は【霊獣】で、もう一工夫欲しいと思った結果召喚権を増やして１ターンでガイオアペライオを出せるようにする《サモンチェーン》を採用しようとしたらデッキ枠が足りずデッキが増大、いっそ低攻撃力の補完に【チェーンバーン】要素を取り入れてみました。しかし《サモンチェーン》は１チェーン中に同じ「カードの」効果があると駄目なので、騎カンナの超絶コンボが使用不能になりお流れに。
流れ
【霊獣】→（物足りない…）→追加→デッキ枚数多なった！チェーンバーン要素入れたろ！→サモチェン使えへんやん！どうしてくれんのこれ！→【連鎖バージェストマ】→ええやん！でも火力足らんな……→ドグマガイ「よう」ディアボリックガイ「（墓地から）出撃できるぞ」→いけるやん！（錯乱）→【連鎖バージェストマDg】爆誕

・でかい（おやまが）
→文学少女がでかいのって、割とありふれた設定だと思うんですよね。ただ棟方師匠が言うには、「あのね、大きさじゃないんだよ」との事なので私自身はあんまり大きいのは好きじゃないんですね。むしろ控えめどころか71方が好きというかつるペタ万歳というか、モバマスのゆきみんがかわいすぎてお持ち帰りしてもふもふしｔ（メモはここで終わっている）

・所有馬が勝つ予定だった（＠宝塚記念）
→ウイニング○ストとかやってると麻痺しちゃいますが、G1勝つのって凄い事なんですよね。欧米みたいにシーズンに入れば毎週のように開催されている訳ではありませんし、裏を返せばそのレースに丁度ピークが来るように各陣営仕上げる訳ですから。フィクションなのでありっちゃありですが、その一方でユーセイトップランみたいな奇跡を大事にしたい気持ちがあった訳で。え？何のことかわからない？ググればわかるよ。多分。

久実　「ちょwwデッキwwww」

舞　「作者こわれる。」

久実　「一体どうしてこうなった…」

舞　「1st. style」

久実　「Substream……まだこのネタ引っ張ってんのかよ！」

舞　「久実さん、ノリ良いですから。」



○ぴっくあっぷ☆きゃらくたー（滝沢和那編）○
　１：皆元るい（るいは智を呼ぶ）＋リタ・モルディオ（テイルズオブヴェスペリア）＋日野茜（アイドルマスターシンデレラガールズ）

久実　「うーんこの」

舞　「運動性能が異常で、言葉がきっつい辺りでしょうかねぇ……」

久実　「あと身長高めってイメージだけど、あくまで高めってだけで高い訳じゃないのよね。朱理さんと並んだ時に和那の方が頭半分弱高くなるというか。」

舞　「高身長キャラって、この作品だと琉枝さんぐらいですからね。」


　２：山下七海

久実　「え、なんで？」

舞　「直球ですねぇ……いや、作者にもわからないらしいです。そもそも一言ふたことぐらいしか声聞いたことないんじゃないかって。」

久実　「うーんこの作者。」

舞　「それ、あまり言い過ぎない方が良いですよ……」


　３：Mermaid girl-秋葉工房 MIX-（アーティスト：Cream puff 作詞：Halka,作曲：Ryu☆,編曲：DJ Command,歌：森永真由美 beatmaniaIIDX 19 Lincle収録）

久実　「ハイテンションラブソング……？」

舞　「ジャンル的にはユーロビートですね……」

久実　「いや、作中で一番恋愛要素なさそうなキャラなのに何でこうなったのかなって。」

舞　「いやこの作品、夢とかラブとかそういうの一切ないでしょうに。片思いとかそう言う要素もないですし、‘‘今後そういった要素が’登場する予定もありませんし’’。」

久実　「えっそれは……」

舞　「そんな事するとKENZENじゃなくなっちゃうでしょ？って作者が言ってました。元々健常者向け作品（大嘘）ですし、そこはまあ、ね？」


　４：なし！

久実　「つまり最初から鬱要素搭載だったと……？」

舞　「ですね。」

久実　「それはそれでつまらないような……」

舞　「何事もないのが一番ですよ。要素を添削しすぎると却ってキャラがわからなくなってしまいますから。」


○本当はこうする予定だった@最終章○
　・そもそもどういうオチを付けるか3章終了の直前まで考えていなかった
→一応、「朱理と和那は絆を再認識、螢華が宮戸家に来る」という終わり方は想定していたんですが、ぶっちゃけ3章のプロット変更が激しすぎて利香が大暴れする羽目に。その裏で主要キャラのはずの征やこれから主要になる予定の深琴やらの活躍が時間不足で描写しきれず。なので大半がアドリブ、一応朱理帰宅→利香が後を（勝手に）継ぐという流れは想定していたのですが、逆に言えばそれ以外の側面の進行が一切考えられていませんでした。１部に比べて推敲が仕切れていないところや論理的におかしいのはそのせい。

久実　「しわ寄せってやつか……」

舞　「仕方ないです。作者もまさかあそこまで忙しくなるとは思っていなかったみたいですし。多分病院に行ったら入院させられていたんじゃないか、ってぐらいストレス溜って、週末は発散のためにゲームセンターに行くぐらいしかできなかったんですから。」

久実　「慢性的に胃が痛くなった時は胃潰瘍も覚悟したらしいって……完璧社畜やんけ！」

舞　「実際問題人手不足ですから、張り詰めてる時って何故か倒れないじゃないですか。今は幸い体調も戻って仕事も落ち着いていますので、今後はそれなりにちゃんとしたペースでかけると思いますよ。」




○自称予告くん○
　・次章予告→新作予告第2弾
→新作【終末世界の十字軍】に登場するキャラクターの紹介となります。



　「では、確かにお伝えいたしました……って、やめて下さい！帰りますっ！」

‘‘聖剣の夢見姫’’　矢崎鵺衣（やざきぬい）
Age：17
使用デッキ：【？？？】
　十字軍の団員。年齢に合わない小柄な体躯を活かした潜入捜査や諜報活動を担当し、最年少ながら団長の懐刀と呼ばれる。小柄故力はないが、それを補って余りある柔軟性と判断力で入隊から3年の間に団員からの信頼を勝ち得る実力派でもある。当該管轄域の郊外に母とふたりで暮らしている。


　「よし、出勤だ。デッキは置いてきても良いが、走って逃げるための足と命は置いて来るなよ。」

‘‘雑草派軍神’’　遠藤征矢（えんどうせいや）
Age：28
使用デッキ：【？？？】
　舞台となる都市を管轄とする、十字軍の支部長。早い話が団長。大雑把な性格で、領収書の厚さから請求額を算出しようとするほど。仕事前にコーヒー、仕事後のビールを欠かさないおっさんだが、まだ28である。元々自衛軍にいたこともあり人一倍正義感は強いのだが、それ故隊員の独断専行を気にかけている。


　「この柔らかさが良いんデス！偉い人にはわかりませんデスよ！」

‘‘プロトタイプ・ポンコツ’’　QuESS-Prototype（通称クェス）
Age：？
使用デッキ：【？？？】
　日向昂騎が14の時に制作した自己学習型AI搭載のアンドロイドで、後にセキュリティ革命を引き起こす‘‘Quantum Enigma Security System（量子エニグマセキュリティシステム）’’の管理サーバ試製品。他のQuESSとは異なり人の形をしており、試製品ということもあって無駄な機能を満載したまま世間に放り出された。その機能のひとつが「人間らしく振る舞う」ものであり、拗らせた結果学習機能作動時は百合が咲き乱れており、この状態の彼女に少女を近付けると高確率で沼に引きずり込まれる。尚、容姿や言葉遣いは制作者の趣味であり、流石に性格は発展の結果らしい。



　「良い月夜じゃないか。なぁ？」

‘‘奇跡を売る男’’　権田睦雄（ごんだむつお）
Age：33
使用デッキ：【？？？】
　全国的に広まる宗教組織‘‘光臨会’’の支部長。何でもありの組織で叩き上げで支部長まで上り詰めた。非常に偏った嗜好の持ち主。





○久実ちゃんが質問に答えるようです○


久実　「まずは満場一致で絶賛？された利香さんの言動から。いきましょー。」


Q：遠山利香は本当に高校生なんですか？その道のプロとか親戚にプロがいたりするんじゃないですか？

A：実際に聞いてみた
利香　「私のすばらしさはモナリザの微笑み。永遠の秘密です☆」

久実　「真面目に回答しますと、別にそう言う訳ではありません。普通に普通の高校生ですし、普通の家庭です。ただ情報収集能力に優れていること、発想がちょっとぶっ飛んでいること、‘‘被害者のいない犯罪に対するモラルが著しく低いこと’’ぐらいが他人と違うところでしょうか。つまり馬鹿に付ける薬なんてないんですよ。」


Q：感謝企画第1弾の水着回では、パイタッチはありますか？（ゲス顔）（から揚げさんより）

A：久実ちゃんに聞いてみた

久実　「逆に聞きますが、タッチするだけでいいんですか（迫真）」


Q：12月で番外編を終わらせ年明け過ぎから第3部ということで宜しいのでしょうか？（光芒さんより）

A：久実ちゃんに聞いてみた

久実　「やめてください　しんでしまいます
　真面目に回答しますと、年をまたいで感謝企画を実施、終了次第新作の方を投稿、そちらが済み次第第3部となります。来年中は恐らく新作の方でスケジュールが埋まってるんじゃないでしょうか。」


久実　「といったところで質問は終了！よっし後はウイニングラン……もとい、フリートークのコーナーじゃい！」

舞　「はい、お疲れ様でした。IIDX RED…」

久実　「Happy Sky!って、だからもうそのネタいいから！」

舞　「DistorteD…」

久実　「IIDX GOOOOLD!!」

（AA略）

久実　「あのさ、もうそろそろドクシャ＝サンがついて行けなくなるからこれぐらいでそのネタ終わろうよ……って、はぁ？また終わりの時間かよ！録り直せ！！」




---《おわり》---