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37 Revive → 作:Ales
---《前書》---
(その1)
この物語は当然ながらフィクションです。実在の人物・団体・事件等とは一切関係ありません。また、これまでもあったような気がしますが、この物語には法律や社会的道義に反する行為が含まれておりますが、この物語にはそれらを助長する意図は全くありません。これらの行為を模倣したことによる責任は負いかねますので、予めご了承願います。
(・3・)ルールを守って楽しく満足!
(その2)
ロロナ (…………やっぱり次回予告じゃないじゃないですか)
配牌を取っている。そっとしておこう。
---《本編開始》---
「このターンの終了時、《史跡の財宝》の効果で除外されていた《スチーム・ストリーム・ドラゴン》はフィールドに戻る……何だ?」
フィールドに帰還した《スチーム・ストリーム・ドラゴン》に対し、《ボルトストーム・ドラゴン》が奇妙な反応を見せた。何と蒸気の竜に対し、噛み付かんばかりに威嚇しているのだ。
「ボルトストーム……?何なのでしょうか、これは。」
持ち主の両人がわからないのだから、脇のふたりも訳がわからない。暫く声なき声で威嚇していた雷竜だが、全く反応しないスチーム・ストリームを前に、やがておとなしくなった。もっとも、その双眸は未だ尚、かの竜を睨んでいるのだが。
3rd.Turn
TP:NSaver
SeaMirror/Mira LP:8000 D:31 H:3 G:6
F:《ボルトストーム・ドラゴン》
NSaver/Ka.Ta. LP:5200 D:35 H:5 G:6
F:《スチーム・ストリーム・ドラゴン》
「俺のターン、ドロー……っと。さて、どうするかね。」
NSaverは、先のボルトストームの動向を気にしていた。
(こいつらには何かの繋がりがあるんだろうけど……一体何なんだ?)
手札から視線を外し、ボルトストームをちらりと見る。雷竜は未だに《スチーム・ストリーム・ドラゴン》を睨みつけていた。
「考えてもしょうがねぇか。こっちも、やることやってみるぜ。まずはフィールド魔法《戦闘領域:宇宙船艦内》を発動。こいつの発動処理で、「戦闘領域」魔法カードをサーチまたはサルベージできるんだが……よし、《戦闘領域:司令基地》を手札に加える。」
デュエル時に生成される半球形のドーム内の映像が変わり、灰色の壁が現れた。遠くを見れば扉があり、窓からは宇宙の映像が見られることから、一応「宇宙船」の「艦内」なのだろう。
「宇宙船艦内の効果、デッキから《XD-斥候のルタ》をエクストラデッキに送るぜ。で、《XD-新兵のヴェニル》と《XD-狙墜のザクト》でPスケールをセッティングだ。来い、アベンジャー!XD部隊、出撃だ!」
例によって輸送機が登場し、サーチライトが輝いた。
「ペンデュラム召喚、《XD-斥候のルタ》、《XD-旋空のラノ》、《XD-突撃のアリブ》!Pゾーンのヴェニルは、同名カード以外のPモンスターのP召喚に成功した時、レベル3のチューナーとして特殊召喚できる。この効果にチェーンしてルタの効果、自身をリリースして特殊召喚効果を使用するぜ。」
「はい、どうぞ。」
「チェーン解決、ルタの効果で《XD-狙墜のザクト》を特殊召喚!そしてヴェニルの効果で自身をレベル3のチューナーとして特殊召喚だ。んで、レベル5の《XD-旋空のラノ》にレベル3となった《XD-新兵のヴェニル》をチューニング。その竜、天地を揺らし、星を砕く!大地の底より現れよ!シンクロ召喚、《スタークエイク・ドラゴン》!」
宇宙船の床を捲り上げて、黒竜が現れた。鱗の隙間から見える熱線が赤く、美しく輝いている。
「それが、君の……?って、ボルトストーム、また?」
現れたスタークエイクに対し、またもボルトストームが反応を見せた。再び威嚇をはじめ、身に帯びた電気が一際輝きを増した。
しかしスタークエイクもまた、さして反応を見せない。ボルトストームの放電が弱まり、元に戻るまで全く動じなかった。
「何なんだ一体……まあいいか、バトル……するとそいつは復活するしなぁ。とりあえずレベル4の《XD-突撃のアリブ》にレベル3となった《XD-狙墜のザクト》をチューニング、シンクロ召喚!平和を守る正義の破壊者、ここに降臨。出撃せよ、《XD-自律戦車イスク》!っと、俺はこれでターンエンド。」
「んー、やっぱこれぐらい出した方が機嫌良さそうね。制限速度なんて誰が決めたのかしら。」
その頃、琉枝は帰り道を120km/hを超える速度で疾走していた。回転数は7500から8000程度。それでもレッドゾーンには突入していないので、正常な使用の範囲内、というのが琉枝の考え方である。もっとも、チューンアップ次第では倍以上の速度が出るので、果たして法定速度を超えることを正常と言っていいのかどうかには疑問が残るのだが。幸いにして今は全くと言っていいほど無人のため、赤い弾丸はその高回転を維持したまま走行している。
『琉枝さん、随分ご機嫌ですね。何かあったのですか?』
助手席の鞄から声がした。彼女の所持するカードに宿る精霊、ロロナである。
「ん?何にも。でもさ、折角スポーツカーって銘打ってるのに、これぐらいのスピード出さなくてどうするのよ、って思う訳よ私は。」
『事故の危険、事故した時のリスクを想定して上限速度を設定していると思うのですが……』
「いやーまあ、私ぐらいになるとつい言ってみたくなる訳ですよ。『常識は、敵だ』ってね。」
『一応、常識破りであることは認めるのですね。』
呆れたようなロロナの声に、琉枝は事も無げに答えた。
「まあね。でも、突然制御不能になるという事態に陥ったら、その時は誰だって死ぬわよ。そう考えたら、120ちょっとなんて何でもないわ。」
そう言っている間も、琉枝は前方を絶えず注視している。
『その冷静さを保っていられる方ばかりでしたら、法定速度ももう少し引き上げられるでしょうね……』
「そりゃあまあ、○ンエボで煽ってくるような間抜けを見ると、あーこいつ腹立つなー、ぐらい思うけれど、その苛立ちが運転に表れるようじゃダメよ。そういう輩はバカといって、それは死ぬまで治らないらしいから。」
『やっぱり琉枝さんは不思議です……』
言っていることは無茶苦茶ながら、決して軽んじられるものではない。それは、若干24の女性が経験できるもの以上の含蓄があるようにすら思える。それこそが宮戸琉枝の不思議な点であり、また魅力でもあるのだが。
4th.Turn
TP:Mira
Mira/SeaMirror LP:8000 D:31 H:3 G:6
F:《ボルトストーム・ドラゴン》
NSaver/Ka.Ta. LP:5200 D:35 H:5 G:6
F:《スチーム・ストリーム・ドラゴン》《スタークエイク・ドラゴン》《XD-自律戦車イスク》
《XD-狙墜のザクト》
《戦闘領域:宇宙船艦内》
「あたしのターン、ドロー!」
Miraもまた、ボルトストームの動向を注視していた。
(そういや、あたしこのデッキで海とデュエルしたの、初めてだったな……海にしても、こいつらとデュエルしたのは初めてだろうし……お互い同じタイミングでデッキが変わってるってことは、カード同士に何らかの関連性があるんだろうけど、それがわかったところで何がある訳でもない、か。)
軽く髪を揺らして、デュエルに集中する。
「まずは《大戦遺物 ペンリュン》の効果。自分の墓地のモンスターが「大戦遺物」のみの場合、こいつは手札から特殊召喚できる。更に《大戦遺物 カッパーマイン》を召喚するよ。」
「チューナーと非チューナー……あんたも出すのか?」
Nsaverの問いに、Miraはにやけた笑みを隠さずに肯定した。
「だって気になるでしょ?レベル2の《大戦遺物 カッパーマイン》に、レベル6の《大戦遺物 ペンリュン》をチューニング!」
「ふぅ……」
4体目の竜がシンクロ召喚されようとしている丁度その時、宮戸遊貴は宿題を終えてVDCβにアクセスしようとしていた。PCの電源を入れると、青色のLEDが輝きファンが不快な音を立てる。なお、このPCも琉枝の作品である。ケース自体は市販品なのだが、サイドパネルをアクリルで自作した上に、彫刻でスイスアルプスが描かれている。PCの電源を入れると、LEDで見事な輝きを放って山脈が映し出されるのだ。
そして起動がとにかく速い。常駐起動ソフトを減らしていることもあるが、要因の大半はスペックによる。電源ボタンを押して待つこと十数秒、日本語変換ソフトのスプラッシュロゴが表示されれば起動完了。
「ん……」
迷わず目的のソフトウェアを起動。こちらもロゴが出てから十数秒、ロードが完了する。
(琉枝が帰ってくるまでの暇潰しだし……適当に。)
初心者用のサーバを選択してログイン。HMDを装着すると、そこ見えるのは市街地を模した映像である。
そしてその街を、特に当てもなくぶらぶらと歩く。しかし世界は狭いと言えど、ログインして1分経たずに知り合いを4人も同時に見付けるのだからわからないものである。
「戦渦に轟く竜の咆吼、敵を打ち払う必殺の刃となれ!シンクロ召喚、炎竜降臨!《ウォークラフト・ドラゴン》!」
宣言と共に、体中から炎を発する竜が現れた。
「さて、何が出るかな……って、ちょっと、何が起こってんのこれ?」
Miraが疑問を呈したのも無理はない。フィールド魔法《戦闘領域:宇宙船艦内》によって映し出されている映像が、炎竜によって破壊されたのだ。他のデュエリスト達も、すぐに異変に気付く。
「おい、何だ……?スタークエイクは……相変わらず動かねぇな。」
「《スチーム・ストリーム・ドラゴン》……?何が起こっている?この現象は一体?」
《スチーム・ストリーム・ドラゴン》は、上空で漂っているばかりだが、ひとたびドームに触れるとそこから映像が崩壊しだす。
「待て、ウォークラフトにはこんな効果はないはず……あ、あいつ……」
Miraが指差した先には、丁度今来たばかりの遊貴がいた。彼女もまた、こちらに気付いる様子で、向かってきている。
「ボルトストーム……?待って、何を!?」
4人の視線の先-宮戸遊貴に向かって、《ボルトストーム・ドラゴン》が飛んだ。
(…………?何でしょう、これは。)
ボルトストームが突進を開始する直前、ロロナは奇妙な感情に襲われ、その原因を求めてひとり考えていた。
(琉枝さん、ごめんなさい。ちょっとだけ話し相手、お休みしますね。)
無数に張り巡らされて電子の糸を辿り、ロロナは目的地へ向かった。
-これは……一体!?
向かった先-VDCβの一角では、遊貴が今まさに雷竜の突撃を受けんとしているところであった。
-危ない!
叫んだところで、手遅れであった。《ボルトストーム・ドラゴン》の巨大な右腕が振り下ろされると、遊貴はそのままあっさりと持ち上げられた。
一瞬のことで、何が起こったのかわからない。征達を見付けたと思ったら、次の瞬間には《ボルトストーム・ドラゴン》が突進をはじめ、それをようやく認識したと思ったら次には掴んで上空に持ち上げられている。
「ちょっと、何?」
三十六計逃げるにしかず。ログアウトしてしまえば問題ない。そう思ってメニューを開こうとした時に、視界の端にロロナの姿を捉えた。彼女もまた、ボルトストームと同じ高度まで飛んでいたのだ。
-遊貴さん、大丈夫ですか!?
ロロナの声に、遊貴は至極不機嫌そうに答えた。
「これで大丈夫って言える人は……頭おかしい……」
-一体何が起こったんですか?
「わからない……征達に訊いてみないと……」
遊貴の言葉を受けて、ロロナが彼らを見下ろした。眼下にはこちらを追ってやってくる4人の姿と、うち3人の所持する竜が召喚された状態でそこにいた。
-あの竜は……!?そういう事ですか!止まりなさい、まだ許可は得られていません!
ロロナが何かを悟ったように、雷竜に向かって叫ぶ。竜はロロナに視線を移すと、何の予備動作もなしに電撃を放った。
-っ!
ロロナはそれを、バリアを張って止める。しかし弾かれたことを確認すると、ボルトストームはまたも電撃を放とうとするのだった。
-仕方ありません……一度元に戻します!
ロロナの手にした杖が光り輝く。
-このままだと……呑まれる!?遊貴さん、ごめんなさい!
直後、遊貴の視界が暗転した。
「……!?夢?」
宮戸遊貴はHMDを外すと、何度か目を擦って事態を確認する。目の前のディスプレイに、不機嫌そうなメッセージが表示されていた。
-デッキの枚数が規定より少なくなりました。ログアウトします-
「え……?」
デュエルディスクを確認しようとした時、携帯が鳴った。そちらを向くと、「新田征」の文字が光っている。
「もしもし……?」
その場に居合わせた人からの着信とあれば、出ない訳にも行かない。
『おう、無事だったか。いきなり災難だったな。』
電話越しの同盟の片割れは至って元気そうである。
「うん、身体はね……ところで、強制ログアウトさせられたんだけど……」
『ん?そうなのか?俺たちは何ともないんだけどな。それぞれにあの竜のカードが消えたぐらいで、他は無事だ。あと、あんたを助けた変な魔法使いも消えた。あれどちらさん?』
「あれがロロナ……でも、私だけどうしてログアウト……」
ちらりとデュエルディスクを見る。
「うぇ?」
意せず、変な声が出た。
『おう?どうした?』
「デッキが……ない…………」
『はぁ?』
その後、征が電話口でしきりに何か言っているのはわかったが、遊貴は呆然としてその場に立ちすくんでいた。
暫く惚けていた遊貴だが、携帯から聞こえる不機嫌な通話終了音に、ようやく意識を戻した。
「むぅ…………」
デッキがなければ、VDCβへのログインはできない。ロロナがVDCβにいたというのに、どういう訳か琉枝の姿はないし、家に帰ってきた様子もない。そちらの疑問はさておき、問題はデッキだ。なければ明日以降の学業にも関わってくる。
「明日……実技ある……」
要するに、早急に「デッキ」を用意しないといけないのだ。家にあるカードを寄せ集るだけでは、デッキにはならないだろう。そうなれば、デッキを調達せねばならない。
「ロロナ……ううん、迷ってる時じゃない……」
意を決した遊貴は、手に持った携帯の電話帳を起動し、目的の人物へ電話をかけた。
幸いにも、電話はすぐに繋がった。
---
《?次回予告?》
遊貴 「……お願いが……あるんだけど。」
??? 「百年かけてもいい、目的を果たして帰ってきなさい。」
??? 「ええ、終わらせましょう?さあ、手を取って下さい。」
そこ、コピペとか言わない(小声)。
次回、「Silent Name」
それぞれの決断、その先に待つものは。
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99 | 13 追いかけた星は | 1211 | 0 | 2016-02-20 | - | |
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112 | 17 Black and White | 1230 | 2 | 2016-02-28 | - | |
146 | 18 錆びついた旋律 | 1239 | 2 | 2016-03-01 | - | |
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105 | EX 03:Got more raves | 1189 | 4 | 2016-03-05 | - | |
75 | EX 04:エンジェルドリーム | 1196 | 5 | 2016-03-06 | - | |
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122 | 19 奏で続ける旋律 | 1159 | 4 | 2016-03-10 | - | |
70 | 20 中身は豚さ♪ | 1323 | 2 | 2016-03-12 | - | |
87 | 21 馬鹿め嘘だ、馬鹿め嘘だ | 1309 | 4 | 2016-03-14 | - | |
112 | 22 I got ’pig iron’♪ | 1167 | 2 | 2016-03-16 | - | |
113 | 23 Get your ticket | 1183 | 2 | 2016-03-18 | - | |
88 | 24 She once was a… | 1155 | 2 | 2016-03-20 | - | |
136 | 25 if you really try | 1264 | 2 | 2016-03-22 | - | |
140 | 26 虹の橋を越えて | 1218 | 2 | 2016-03-24 | - | |
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109 | 28 lonely words | 1084 | 2 | 2016-03-28 | - | |
129 | 29 Build a fortress | 1162 | 2 | 2016-03-30 | - | |
106 | 30 自由に歩いて | 1132 | 2 | 2016-04-01 | - | |
113 | 31 気持ち隠して | 1148 | 2 | 2016-04-03 | - | |
131 | 32 シャボン玉ひとつ | 1159 | 0 | 2016-04-05 | - | |
72 | 33 その日まで | 1034 | 2 | 2016-04-07 | - | |
88 | 34 少しずつ埋めるように | 1132 | 2 | 2016-04-09 | - | |
130 | 35 碧の道に沿うように | 1201 | 2 | 2016-04-11 | - | |
79 | 36 信じた夢を目指して | 1078 | 2 | 2016-04-13 | - | |
173 | 37 Revive → | 1290 | 2 | 2016-04-15 | - | |
136 | 38 道標を探すのなら… | 1151 | 2 | 2016-04-17 | - | |
100 | 39 Element of SPADA1 | 1186 | 2 | 2016-04-19 | - | |
133 | 40 さよならトリップ・1 | 1070 | 2 | 2016-04-21 | - | |
120 | 41 In the Zone・1 | 1188 | 2 | 2016-04-23 | - | |
77 | 42 In the Zone・2 | 1067 | 2 | 2016-04-25 | - | |
59 | デッキ詳説:XD (最終稿?) | 1113 | 0 | 2016-04-26 | - | |
128 | 43 星の扉・1 | 1071 | 2 | 2016-04-27 | - | |
93 | 44 F.A.T.E. part1 | 1233 | 2 | 2016-04-29 | - | |
68 | 45 F.A.T.E. part2 | 1192 | 2 | 2016-05-01 | - | |
162 | 46 笑顔の訳 | 1215 | 4 | 2016-05-03 | - | |
93 | 47 Element of SPADA2 | 1224 | 2 | 2016-05-05 | - | |
71 | 48 星の扉 part2 | 1185 | 2 | 2016-05-07 | - | |
64 | 49 Wings of Tomorrow | 1260 | 2 | 2016-05-09 | - | |
79 | 閑話休題 ゆきみかりんのパーフェクトry | 1325 | 2 | 2016-05-11 | - | |
120 | 50 In the Zone・3 | 1073 | 4 | 2016-05-13 | - | |
83 | 51 星の扉 part3 | 1196 | 4 | 2016-05-15 | - | |
113 | 52 星の扉 part4 | 1306 | 5 | 2016-05-17 | - | |
119 | 53 さよならトリップ part.2 | 1236 | 3 | 2016-05-19 | - | |
93 | 閑話休題2:座談会 | 1221 | 2 | 2016-05-21 | - | |
120 | 第2部予告・キャラ紹介 | 1421 | 0 | 2016-05-23 | - | |
119 | 54 開幕前の旋風 | 1286 | 2 | 2016-05-26 | - | |
124 | 55 コピーとオリジナルとコピー 前編 | 1231 | 2 | 2016-05-29 | - | |
67 | 56 コピーとオリジナルとコピー 中編 | 1126 | 2 | 2016-06-01 | - | |
105 | 57 コピーとオリジナルとコピー 後編 | 1146 | 2 | 2016-06-04 | - | |
83 | 58 螢火の幽霊娘 | 1191 | 2 | 2016-06-07 | - | |
131 | 59 Brave Sword | 1256 | 4 | 2016-06-10 | - | |
126 | 60 Braver’s Soul | 1212 | 2 | 2016-06-13 | - | |
127 | 幕間 久実のだらだラジオ01 | 1223 | 0 | 2016-06-14 | - | |
96 | 61 紙一重の差で | 1269 | 2 | 2016-06-16 | - | |
89 | 62 Beyond the fate | 1135 | 2 | 2016-06-19 | - | |
122 | 63 一点突破! | 1193 | 2 | 2016-06-22 | - | |
103 | 64 交わされた約束 | 1050 | 2 | 2016-06-25 | - | |
128 | 65 狂イ咲ケ焔ノ華 | 1246 | 2 | 2016-06-28 | - | |
115 | 66 光と焔 | 1214 | 2 | 2016-07-01 | - | |
120 | 67 Rifling fate | 1163 | 2 | 2016-07-04 | - | |
66 | 68 Gunslinger in... | 1117 | 2 | 2016-07-07 | - | |
128 | 幕間 久実のだらだラジオ02 | 1118 | 2 | 2016-07-10 | - | |
52 | 69 Extra-Zero 8 | 1098 | 2 | 2016-07-13 | - | |
135 | 70 軍靴の鳴動 | 1053 | 2 | 2016-07-16 | - | |
146 | 71 休憩の過ごしかた | 1142 | 2 | 2016-07-19 | - | |
131 | 72 激戦の予感 | 1328 | 2 | 2016-07-22 | - | |
110 | 10000閲覧感謝特番(特番とはry) | 1129 | 2 | 2016-07-25 | - | |
128 | 73 幻竜と隼 | 1141 | 2 | 2016-07-28 | - | |
108 | 74 薄氷 | 1079 | 2 | 2016-08-01 | - | |
133 | 【告知】一万閲覧感謝祭について【重点】 | 1278 | 7 | 2016-08-02 | - | |
110 | 74 バード・ストライク | 1044 | 2 | 2016-08-04 | - | |
116 | 75 革命と終端 | 1091 | 2 | 2016-08-07 | - | |
124 | 76 Soldier’s Ballad | 1017 | 4 | 2016-08-10 | - | |
119 | 77 Full Boost! | 1033 | 2 | 2016-08-13 | - | |
130 | 78 Dead heat | 1146 | 2 | 2016-08-16 | - | |
130 | 79 フューチャー・リビジョン | 1087 | 2 | 2016-08-19 | - | |
119 | 幕間 久実のだらだラジオ03 | 1118 | 2 | 2016-08-22 | - | |
130 | 80 それぞれの「加速度」 | 972 | 2 | 2016-08-25 | - | |
60 | 81 EDEN | 1061 | 4 | 2016-09-01 | - | |
66 | 82 闇夜の錦 | 1039 | 2 | 2016-09-05 | - | |
129 | 83 月影 | 1256 | 2 | 2016-09-09 | - | |
95 | 84 宵待桜と日照の龍 | 1082 | 2 | 2016-09-13 | - | |
118 | 85 Sakura Sunrise | 1207 | 2 | 2016-09-18 | - | |
87 | 閑話休題:お詫びとおまけ | 1095 | 2 | 2016-09-22 | - | |
55 | 86 宵闇に舞え、幽玄の桜 | 1061 | 4 | 2016-09-26 | - | |
88 | 87 ‘‘fascination’’ | 1017 | 4 | 2016-10-05 | - | |
57 | 88 曙光の歌 | 890 | 2 | 2016-10-13 | - | |
93 | 89 夜露に濡れた朝陽 | 1153 | 2 | 2016-10-18 | - | |
169 | 90 9.A.M. | 1237 | 2 | 2016-10-26 | - | |
131 | 幕間 久実のだらだラジオ04 | 1168 | 2 | 2016-11-01 | - | |
116 | 91 Gwin to run | 1005 | 2 | 2016-11-09 | - | |
121 | 92 ライトニング・マイル | 995 | 4 | 2016-11-15 | - | |
141 | 93 双振 | 1061 | 2 | 2016-11-20 | - | |
50 | 94 鉛と金と | 957 | 2 | 2016-11-25 | - | |
110 | 95 剣と牙 | 1043 | 2 | 2016-11-29 | - | |
115 | 96 剣戟連閃 *ミス有・未修正 | 1123 | 4 | 2016-12-04 | - | |
120 | 97 Follow Tomorrow | 1110 | 6 | 2016-12-06 | - | |
71 | 幕間 久実のだらだラジオ05 | 1012 | 3 | 2016-12-07 | - | |
69 | 番外編1-1 plan 8 to B | 1032 | 3 | 2016-12-11 | - | |
119 | 番外編1-2 †渚の大魔王† | 1070 | 5 | 2016-12-15 | - | |
158 | 番外編1-3 灼熱<(ヮ)> | 1107 | 4 | 2016-12-18 | - | |
119 | 番外編2-1 籐篠塾・開講? | 984 | 5 | 2016-12-21 | - | |
99 | 番外編2-2 実践?籐篠塾 | 1112 | 3 | 2016-12-23 | - | |
119 | そぴあちゃんのくり(ry | 1208 | 3 | 2016-12-25 | - | |
129 | 番外編2-3 対面する者たち | 1104 | 3 | 2016-12-30 | - | |
76 | 番外編2-4 集結と収束 | 959 | 7 | 2017-01-03 | - | |
106 | 番外編2-5 勝負の鍵は右端に・1 | 1037 | 3 | 2017-01-05 | - | |
135 | 【番外編の】閑・話・休・題【番外編】 | 1159 | 2 | 2017-01-10 | - | |
97 | 番外編2-6 勝利の鍵は右端に・2 | 1055 | 5 | 2017-01-13 | - | |
141 | 番外編2-7 因縁と銃弾と一瞬の隙・1 | 1077 | 2 | 2017-01-15 | - | |
113 | 番外編2-8 因縁と銃弾と一瞬の隙・2 | 966 | 4 | 2017-01-18 | - | |
133 | 番外編2-9 因縁と銃弾と一瞬の隙・3 | 1049 | 4 | 2017-01-22 | - | |
122 | 番外編 2-10 山場と御山と一撃必中1 | 1175 | 9 | 2017-01-27 | - | |
68 | 番外編 2-11 山場と御山と一撃必中2 | 1139 | 8 | 2017-01-31 | - | |
124 | 番外編2-12 服と感性と(pt.1) | 978 | 4 | 2017-02-04 | - | |
117 | 番外編2 前半終了の幕間 | 1078 | 9 | 2017-02-06 | - | |
134 | 番外編2-13 服と感性と(pt.2) | 933 | 2 | 2017-02-10 | - | |
137 | 幕間 論争、宇宙まで | 994 | 2 | 2017-02-14 | - | |
124 | 番外編2-14 服と感性と(pt.3) | 991 | 2 | 2017-02-16 | - | |
123 | 【緊急?更新】今後の方策について | 1064 | 2 | 2017-02-18 | - | |
109 | 番外編2-15 服と感性と(pt.4) | 1051 | 10 | 2017-02-21 | - | |
126 | 番外編2-16 漁火と陣風と(pt.1) | 1171 | 2 | 2017-02-26 | - | |
138 | 番外編2-17 漁火と陣風と(pt.2) | 1022 | 2 | 2017-03-03 | - | |
103 | 番外編2-18 Symphonic…1 | 1129 | 2 | 2017-03-14 | - | |
116 | 【こいついつも】閑話☆休題【休んでんな】 | 1012 | 2 | 2017-03-20 | - | |
118 | 番外編2-19 Symphonic…2 | 829 | 3 | 2017-03-27 | - | |
91 | 番外編2-20 新乱気流…pt.1 | 905 | 2 | 2017-04-05 | - | |
147 | 番外編2-21 新乱気流…pt.2 | 949 | 2 | 2017-04-16 | - | |
132 | 番外編2-22 新乱気流…pt.3 | 961 | 2 | 2017-04-21 | - | |
102 | 番外編2-23 Waltzic...p1 | 941 | 2 | 2017-04-26 | - | |
127 | 番外編2-24 Waltzic...p2 | 1021 | 2 | 2017-05-02 | - | |
109 | 番外編2-25 Waltzic...p3 | 1094 | 6 | 2017-06-03 | - | |
87 | 番外編2-26 Waltzic...p4 | 855 | 3 | 2017-06-11 | - | |
112 | 番外編2-26 Waltzic...p5 | 973 | 4 | 2017-06-24 | - | |
156 | 98 Drawback | 1107 | 2 | 2017-07-10 | - | |
137 | 99 Silhouette | 939 | 2 | 2017-09-22 | - | |
130 | Where is my No.100!? | 1082 | 4 | 2017-11-19 | - | |
95 | 番外編File-X 静かな夜に? | 1025 | 2 | 2017-12-25 | - | |
109 | Over the Period -御品書 | 950 | 2 | 2018-06-14 | - | |
65 | OtP0 Boat | 820 | 2 | 2018-07-07 | - | |
87 | OtP02 Serenade | 854 | 0 | 2018-07-14 | - | |
76 | OtP03 Dirge | 827 | 0 | 2018-09-01 | - | |
86 | OtP04 Requiem | 831 | 2 | 2018-09-17 | - | |
101 | OtP05 Period | 849 | 2 | 2018-09-24 | - | |
60 | 幕間りたーんず01 新・メタフィジカ | 762 | 0 | 2018-09-28 | - | |
128 | OtP06 Anthem | 868 | 2 | 2018-10-14 | - | |
109 | OtP07 Perfectly | 969 | 2 | 2018-10-19 | - | |
65 | OtP08 Possession | 736 | 2 | 2018-11-02 | - | |
56 | OtP09 Bloomin’ | 879 | 2 | 2018-11-22 | - | |
93 | OtP10 Danger! | 850 | 2 | 2018-12-09 | - | |
115 | OtP11 Vidofnir | 984 | 2 | 2018-12-22 | - | |
90 | OtP12 Sigmund | 787 | 2 | 2019-01-01 | - | |
61 | OtP13 Quantum | 862 | 2 | 2019-01-11 | - | |
104 | OtP14 Vicious | 868 | 2 | 2019-01-25 | - | |
95 | OtP15 Quantize | 812 | 3 | 2019-01-29 | - | |
89 | OtP16 Fragments | 913 | 2 | 2019-02-04 | - | |
76 | OtP17 Nornir | 744 | 2 | 2019-02-15 | - | |
87 | OtP18 Beyond the End | 756 | 2 | 2019-02-20 | - | |
74 | OtP第三幕 コラボ企画おしながき | 711 | 2 | 2019-02-24 | - | |
103 | OtP19 Deflect | 795 | 2 | 2019-03-01 | - | |
61 | OtP20 Jokulhaups | 720 | 2 | 2019-03-11 | - | |
63 | OtP21 Expedition | 788 | 2 | 2019-03-15 | - | |
60 | OtP22 Lindwurm | 807 | 2 | 2019-03-19 | - | |
53 | OtP23 Swords | 718 | 2 | 2019-03-24 | - | |
69 | 【OtP】決戦前特番嘘ですごめんなさい | 770 | 2 | 2019-04-01 | - | |
126 | OtP24 Charge | 789 | 2 | 2019-04-08 | - | |
119 | OtP25 Manque | 762 | 2 | 2019-04-21 | - | |
71 | OtP26 Lightning | 686 | 2 | 2019-05-03 | - | |
72 | OtP27 Blaze | 795 | 2 | 2019-05-22 | - | |
71 | OtP28 Prelude | 913 | 2 | 2019-09-29 | - | |
91 | OtP29 Phantom | 757 | 0 | 2021-01-02 | - | |
59 | OtP30 mare-Nectaris | 604 | 2 | 2023-01-22 | - | |
48 | OtP31 Enclosure | 416 | 1 | 2023-11-06 | - |
更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
ゲームの中とはいえ、ボルトストームに持ち上げられてしまった気分はどんなものなのでしょうね。
しかも、デッキ消失のおまけつき。U.A.でもある程度乗り越えられるとはいえ、メタフィジカを失った遊貴はどうするのか、本当に先が気になる展開が続いて目が離せないですね。
(2016-04-16 09:36)
お察しの通り、この竜達には色々と因縁やら気性やらがありまして、今後の展開で全ての真実が明らかになる(ハズ)です。
遊貴 「いみがわからないよ」
デッキについてもある程度の理由を設定して消えているのですが、残念ながら(【U.A.】の出番は)ないです。
そろそろ黒幕に暴れてもらわないと読者様方が気付いてしまいそうなんですよね…… (2016-04-16 19:26)