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第56話 可愛らしい共闘者(特別企画) 作:ター坊
「ねぇ、ユイ。こんな感じでどうかしら?」
「どれどれ。……もうちょい濃くてもいいと思うぞ」
「ユイさん。こっちもお願いします」
パクッ「マヨネーズちょっと多めかな?」
今、俺達は夕飯作りをしている。アキと小鳥が料理を教えて欲しいとのことで一緒の厨房に立っている。教えるとは言っても二人ともド素人というわけではなく、物分かりもいいためすぐに教えることがなくなった。
ガタンッ
なんだろう。奥の冷蔵庫から物音がする。こんなこと最近あったような?いや、あんな出来事が何回も起きるわけがない。
「なにかしら?ちょっと見てきます」
「いや、小鳥。ちょっと待て」
「え?」
「気にするな。ただの機械の音さ」
ガタンッガタンッ
「でもユイ。少し揺れてるわよ?確かめた方が…」
「…分かった。開けてみよう」
そうだ。小鳥とアキが言うようにただ冷蔵庫が不調なだけだ。俺はそう自分に言い聞かせながら冷蔵庫の扉をそっと開く。
ピカー
あ、やっぱりかー。光ったかー。
「…何?今の光?」
「あれ?ユイは?」
「ん?ここは…」
気付いたら俺は寝転がっていた。視界には雲ひとつない眩しい青空が広がる。起き上がるとどこかの建物の屋上のようだ。見下ろすと眼下には同じような服を着た子達がたくさんいる。ここは学校だろうか?
「よーし!今日こそ勝つわよ、ユウキ!」
「いつも元気ね…」
「それが彼女の良いところですし…」
「いいわ!今日も負かしてあげるわ!」
あっちから女の子たちの声がする。俺は物陰からこっそり覗いてみると、そこには女の子が4人いた。揃いの服は恐らく制服だろう。シックな感じの黒のブレザーに赤いネクタイ、チェック柄のスカートに紺色のソックスを履いている。かなり凝ったデザインの制服だが、ここはお坊っちゃま・お嬢様校、はたまたエリートの学校だろうか?それにどの子も可愛らしい。
「見つけたぞ!ユウキ!」
突如、男子生徒らしい奴が怒鳴り声と共に入ってきた。
「何よ!あんたたち!」
小さい女の子がそれを咎めると後ろからも4,5人の男子生徒がぞろぞろとやって来る。しかし、どいつもこいつも女の子達と同じ学校とは思えない、柄が悪そうな連中だ。どんな学校でも、こういう奴はいるもんか?
「何よ?」
「ユウキ!てめぇのせいでこっちのハードル上がってんだよ!おかげで実技点が取れねぇじゃねぇかよ!」
指を差されたユウキという少女はハァっと溜め息を吐いた。
「…逆恨みも良いところね。ただ単にあなた達が頑張ってないだけじゃない」
まぁ、それが正論だが。
「なんだと!?テメェ!元プロだが知らねぇが俺達がボッコボコのギッタンギッタンにしてやるぜ!」
不良のうち2人がデュエルディスクを構える。
「ちょっと!1対2は卑怯じゃない!私も…」
「黙ってろよ、校長のお嬢様はよぉ」
「なっ!」
「いいわよ、アヤカ。こんなの一人で充分だから」
なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ。喧嘩はデュエルで平和的だが雰囲気が…
ブーーン、ブーーン
「うわっ!でっかい蜂!」
「あ?誰だ!?」
「制服を着てないみたいですけど…」
大声をあげてしまって全員の注目を集めてしまった。
「えーっと。まぁ、なんだ。そんな険悪な雰囲気でデュエルするな。つまんないだろ?」
「何言ってやがる?…ん?それはデュエルディスクか?」
「え?まぁ俺もデュエリストの端くれだしな」
「へー。…そうだ!おいユウキ!こいつと組むならタッグデュエルのルールでやってやるぞ?」
「…こんな変なのと…。……分かったわ。やりましょ」
「よし、決まりだな」(あいつ大したことなさそうだしな)
俺の意思と関係なく話がじゃんじゃん進んでいく。
「あんた!もしユウキの足引っ張ったら承知しないからね!」
「だ、大丈夫さ。これでもやる方だし」
先ほど校長のお嬢様と呼ばれた女の子が俺に突っかかるがそれをなだめ、準備をする。
「私の名前は天都遊希(あまつ ゆうき)。あなたは?」
「ユイだ。足を引っ張らない程度には頑張らせてもらう」
「ふーん。ま、そうしてくれると嬉しいわ」
- --遊希。彼のことをもう少し信用したらどうだ?
(いきなり信じろってねぇ。それに本当なの?異世界のデュエリストなんて)
- --うむ。彼はこの世界とは違う、不思議な感じがするのだ
(ふーん。まぁ、それに興味持ったからあいつらの条件呑んだ私も私だけど)
「デュエル!」
ターン順は不良A→遊希→不良B→ユイ
「俺のターン!俺は『ヴェルズ・サンダーバード』を召喚!!カードを1枚伏せてターンエンド!」
「私のターン、ドロー。相手のフィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない時、『銀河悪魔(ギャラクシー・デビル)』を特殊召喚できる。この特殊召喚に成功したとき、デッキから『銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)』を手札に加える」
「おおっと。サーチ効果にチェーンしてサンダーバードは効果で除外させてもらうぜ?」
ギャラクシーデッキのようだが…どれも見たことがない。ここは俺が知らないギャラクシーが存在する世界と言うことか。
「さらに『銀河悪魔』の効果で手札から『銀河新星』を墓地に送りレベルを8にし、『銀河新星』の効果。手札から墓地に送られたことでデッキから『銀河遠征』を手札に加え、発動。デッキから『銀河騎士』を特殊召喚し、この2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚! 神たる竜の力を宿す騎士よ、聖なる加護の下に全てを断ち切れ! ランク8『神竜騎士フェルグラント』!」
「掛かったな!カウンター罠『神の忠告』!これでフェルグラントの特殊召喚を無効にする!」
「っ!…カードを1枚伏せてターンエンドよ」
万全を期して鉄壁の耐性を付けられるフェルグラントで攻撃しようとしたが、裏をかかれたか…。
ユイ・遊希:LP 8000
不良たち:LP 5000
「俺様のターン!ドロー!スタンバイフェイズ、相棒の『ヴェルズ・サンダーバード』は戻ってくるぜ!『聖刻龍-アセトドラゴン』を召喚!こいつをリリースして手札から『聖刻龍-シユウドラゴン』を特殊召喚!アセトがリリースされたことでデッキから『エメラルド・ドラゴン』を特殊召喚!俺様はこの2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!『聖刻龍王-アトゥムス』!アトゥムスの効果でオーバーレイユニットを1つ取り除き」
「させない。罠カード『ブレイクスルー・スキル』発動!これでアトゥムスの効果は無効よ」
「ちっ!生意気な女だ!ならば、アトゥムスでオーバーレイ・ネットワークを再構築!エクシーズ召喚!『迅雷の騎士 ガイアドラグーン』!バトルだ!」
ヴェルズ・サンダーバード ATK 1950 + 迅雷の騎士 ガイアドラグーン ATK 2600 直接攻撃
「うっ!」
「俺様はカードを1枚伏せてターンエンドだ」(フハハ。攻撃してもミラフォでドッカーンだぜ…)
ユイ・遊希:LP 3450
不良たち:LP 5000
さて、俺のターンが回ってきた。こっちはがら空き。場だけ見れば劣勢であろう。
「…悪いわね」
「え?何が?」
「ひとりで充分とか言っておいてこの様じゃ…」
「気にするな。充分ひっくり返せる」
「え?」
「俺のターン、ドロー!俺はスケール9の『赤薔薇の救世者 ラブリ』とスケール3の『白薔薇の救世者 ピュアリー』でペンデュラムスケールをセッティング!」
「は?」
「へ?」
「ペンデュラムスケール?」
「初めて見ます…」
「あいつ、何者なの?」
「これでレベル4~8のモンスターを同時に召喚可能!現れろ俺のモンスター達!『錬成の救世者 オリハルコン・クロック』、チューナーモンスター『誠実の救世者 タリス』!」
「モンスターが一気に!?」
「それに『救世者』って…。そんなテーマ聞いたことないわよ!」
「オリハルコン・クロックは特殊召喚成功時、コイントス判定を行う」
(ギャンブル効果のテーマね)
- --そのようだな。
チリーン…表!
「俺はオリハルコン・クロックの効果でこいつとタリスをリリースして融合召喚を行う!」
「何!?融合系魔法を使わずに!?」
「幾星霜の時を経た木龍よ、今こそ降臨し我に力を示せ!融合召喚!『叡智の救世者 ユグドラン』!」
天から見下ろす巨大な木龍が相手の場を眺める。
「まだまだ!俺は『奏笛の救世者 アルル』を召喚。コイントス判定時、ラブリのP効果で800LPを支払い、表の効果を適用させる!甦れ、オリハルコン・クロック。俺はアルルとオリハルコン・クロックでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!無限に廻る命の輝きよ。今集いて燃え煌めく翼となれ!ランク4『輪廻の救世者 メビウス・ライフ・フェニックス』!」
炎が独特の輝きを放つ翼の火の鳥が舞い降りる。
「メビウス・ライフ・フェニックスの効果発動。オーバーレイユニットをすべて使い、コイントスを3回行う」
チリーン…表!裏!表!
「表の数だけ表側表示のモンスターを選択し、選択したモンスターのレベル・ランクの合計×200攻撃力をアップする!俺はユグドランとガイアドラグーンを選択してその合計分パワーアップ」
「合計は15…攻撃力3000アップだと!?」
「さらにユグドランの効果発動。デッキトップのカードの種類を確認する」
「こ…ここでサンダーバードを逃がす!」
ペラ…『サイクロン』
「相手は次のターン、カードをセットできない!」
「え!セットできないだと!?」
「バトル!」
「のわー!…なーんちゃって。罠カード『聖なるバリア-ミラーフォース』!」
しかし、メビウス・ライフ・フェニックスの燃え盛る翼はバリアを溶かし、打ち破る。
「な、何故だ!?」
「ユグドランが存在する限り、『救世者』はカード効果で破壊されない!」
「イ、インチキだあぁぁ!」
輪廻の救世者 メビウス・ライフ・フェニックス ATK 5500 VS 迅雷の騎士 ガイアドラグーン ATK 2600
「ぎやあぁぁー!」
「カードを1枚伏せてターンエンド」
ユイ・遊希:LP 2650
不良たち:LP 2100
「俺のターン、ドロー。サンダーバードが戻ってくるが…くそっ!訳わかんねぇ効果のせいでセットできねぇ。…いや。こうすれば良いんだ!」
「何!」
「俺は『ヴェルズ・オランタ』を召喚し、オーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!封印されし魔龍よ。闇に堕ちし魂を贄とし世界を常闇に包め!エクシーズ召喚!『ヴェルズ・バハムート』!効果発動!これでテメェのメビウス・ライフ・フェニックスを奪うぜ!」
「させるか!速攻魔法『救世の聖火』発動!メビウス・ライフ・フェニックスをリリースして『ヴェルズ・バハムート』を破壊する」
「なんの!速攻魔法『侵略の汎発感染』!これで魔法の効果を受けない!奪えなかったが強力モンスターを除去した!ターンエンドだ!」
「この瞬間、メビウス・ライフ・フェニックスの効果発動!」
「何!まだなんかあんのかよ!?」
「メビウス・ライフ・フェニックスがフィールドを離れたターンの終了時、墓地から『救世者』モンスター2体を効果を無効にして特殊召喚する。命は廻る。転生せよ!タリス、オリハルコン・クロック!」
「私のターン、ドロー」
- --遊希。あの青年のペンデュラムとやら、使ってみようではないか
(でも人のカードを使うのもねぇ)
「ん?どうしたんだ遊希さん?」
「え?いや…」
「遠慮なくペンデュラムを使ってくれ。そんであいつらに吠え面かかせてやれ!」
「…!ふっふ…。そうね。じゃあ、ありがたく使わせてもらうわ!ペンデュラム召喚!現れなさい!光の化身!『銀河眼の光子竜』!」
ペンデュラム召喚によって描かれた紋章から現れた巨大な光の塊は弾け、『銀河眼の光子竜』が降臨する。しかし、俺が知ってるソリッドビジョンのそれとは違い、実際にその場にいるような、生きてるような感覚さえある。
「こっちも借りるわ!タリスとオリハルコン・クロックでオーバーレイ!2体の光属性モンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!光を纏って現れよ!『輝光子 パラディオス』!パラディオスの効果発動!オーバーレイユニットを2つ消費し、『ヴェルズ・バハムート』の攻撃力を0にするわ!」
「え?つまり?」
「これでチェックメイトってことよ。破滅のフォトン・ストリーム!!」
銀河眼の光子竜 ATK 3000 VS ヴェルズ・バハムート ATK 0
「おぶぐべぇあぁぁ!」
「わぁああぁぁ!」
「やったー!遊希たちの勝ちだぁ!」
「チクショウー!覚えてろよ~」
「うえーん!ママ~!」
不良たちが逃げ出していく。
「…その…ありがとう…」
「良いってことさ。けっこう楽しかったしな」
「あの…」
「ん?君は…?」
「あっ。つ、月宮詩織(つきみや しおり)って言います…。えっと…」
なんだろう?気弱な感じの子だなぁ。
「さっきのペンデュラムカードって言うの見せてくれない?」
「君は最初突っかかってきた…」
「星乃綾香(ほしの あやか)よ。それよりもさっきのカードを」
詩織さんもそれそれといった感じの目でこちらを見る。
「うん。いいけど」
俺はペンデュラムカードのラブリを見せた。女の子4人がそれを食い入るように見る。
「カードの枠色がバニラと魔法の半々…変なカードね」
「でも綺麗です…」
「やっぱ珍しいもんなのか?」
「見たことないもの。それにペンデュラム召喚なんて、そんな召喚方法聞いたことないわよ」
「ふーん。そういうものか」
「ねぇねぇ。次は私とデュエルしましょ!」
ぴょんぴょんと跳ねる小さい女の子が言う。
「えっと…誰かの妹?」
「ちーがーう!私も同じ学年だから!」
「そうか。それはごめんな」
「分かれば良いのよ。私は陽川千夏(はるかわ ちなつ)! 使うのは『E・HERO』デッキよ! ユイさん、私は今ここでデュエルを申し込むわ!」
「別にいいけど…」
「千夏、ちょっと待って」
「なに?遊希」
「その前に聞きたいことがあるわ」
「なんだ?」
「あなた、異世界から来たの?」
え?遊希さん、なんでその事分かるんだろう?
「もしかして遊希さんも異世界から?」
「えー!?遊希そうだったの!?」
「そんな訳ないでしょ!」
ペシ
「いてっ」
「じゃあ、なんで俺が異世界から来たと思ったんだ?」
「それは…その…精霊が…」
精霊…?あーあいつのことか。
「そうなんだ」
「えっ?精霊って信じてくれるの?」
「信じるもなにも、知り合いに精霊と話せる奴いるしな。それに精霊そのものがフヨフヨ浮いて一緒に生活してるし」
「精霊と一緒に!?」
「ちなみにおジャマイエローな」
「うっ」
「あれが浮いてるって…」
「あ!そんなことより私とデュエルは!?」
「あぁ、そうだったな。もちろん受けて立つさ!」
その時だった。あの時と同じように足元が赤く光る。
「え?何?」
フワッとした感触のあと、俺の目の前は真っ暗になった。
「あれ?消えた?」
「いや!人が急に消えるなんてあり得ないって!」
「なんだったんでしょう…ユイさんって」
「さあ…」
- --遊希。ユイという青年。不思議だがおもしろい人間だったな
(ええ。今度は直接、デュエルしてみたいわ。ま、ペンデュラムとかがあろうとも、勝つのは私だけどね)
俺が目を開けると寝床に横たわっていた。
「いたいた。ユイさん」
近付いて来たのは小鳥とアキだ。
「ごめんな二人とも。途中でいなくなって」
「え?何のことですか?」
「私達、料理を教わろうと思って」
「へ?だって料理教えてる途中で俺は」
「ユイ大丈夫?」
「やだユイさんったら。寝ぼけてるんですか?私たち、先に厨房で待ってますからね」
そう言って二人は去ってしまった。
「どうなっているんだ?」
ふと掛け時計を見てみると
「あれ?時間が30分戻ってる?」
前回は1時間進んだが、今度は30分戻ったということだろうか?
パスタを茹でていたので時間は覚えていたが、明らかに30分戻っている。
…
……
いくら考えても時間が戻った適当な理由は思い付かなかった。
「まぁ、無事に戻ってきただけでも、良しとするか」
俺は自分にそう言い聞かせ、厨房に向かった。
コラボレーションにご協力してくださった光芒さん、本当にありがとうございました。
「どれどれ。……もうちょい濃くてもいいと思うぞ」
「ユイさん。こっちもお願いします」
パクッ「マヨネーズちょっと多めかな?」
今、俺達は夕飯作りをしている。アキと小鳥が料理を教えて欲しいとのことで一緒の厨房に立っている。教えるとは言っても二人ともド素人というわけではなく、物分かりもいいためすぐに教えることがなくなった。
ガタンッ
なんだろう。奥の冷蔵庫から物音がする。こんなこと最近あったような?いや、あんな出来事が何回も起きるわけがない。
「なにかしら?ちょっと見てきます」
「いや、小鳥。ちょっと待て」
「え?」
「気にするな。ただの機械の音さ」
ガタンッガタンッ
「でもユイ。少し揺れてるわよ?確かめた方が…」
「…分かった。開けてみよう」
そうだ。小鳥とアキが言うようにただ冷蔵庫が不調なだけだ。俺はそう自分に言い聞かせながら冷蔵庫の扉をそっと開く。
ピカー
あ、やっぱりかー。光ったかー。
「…何?今の光?」
「あれ?ユイは?」
「ん?ここは…」
気付いたら俺は寝転がっていた。視界には雲ひとつない眩しい青空が広がる。起き上がるとどこかの建物の屋上のようだ。見下ろすと眼下には同じような服を着た子達がたくさんいる。ここは学校だろうか?
「よーし!今日こそ勝つわよ、ユウキ!」
「いつも元気ね…」
「それが彼女の良いところですし…」
「いいわ!今日も負かしてあげるわ!」
あっちから女の子たちの声がする。俺は物陰からこっそり覗いてみると、そこには女の子が4人いた。揃いの服は恐らく制服だろう。シックな感じの黒のブレザーに赤いネクタイ、チェック柄のスカートに紺色のソックスを履いている。かなり凝ったデザインの制服だが、ここはお坊っちゃま・お嬢様校、はたまたエリートの学校だろうか?それにどの子も可愛らしい。
「見つけたぞ!ユウキ!」
突如、男子生徒らしい奴が怒鳴り声と共に入ってきた。
「何よ!あんたたち!」
小さい女の子がそれを咎めると後ろからも4,5人の男子生徒がぞろぞろとやって来る。しかし、どいつもこいつも女の子達と同じ学校とは思えない、柄が悪そうな連中だ。どんな学校でも、こういう奴はいるもんか?
「何よ?」
「ユウキ!てめぇのせいでこっちのハードル上がってんだよ!おかげで実技点が取れねぇじゃねぇかよ!」
指を差されたユウキという少女はハァっと溜め息を吐いた。
「…逆恨みも良いところね。ただ単にあなた達が頑張ってないだけじゃない」
まぁ、それが正論だが。
「なんだと!?テメェ!元プロだが知らねぇが俺達がボッコボコのギッタンギッタンにしてやるぜ!」
不良のうち2人がデュエルディスクを構える。
「ちょっと!1対2は卑怯じゃない!私も…」
「黙ってろよ、校長のお嬢様はよぉ」
「なっ!」
「いいわよ、アヤカ。こんなの一人で充分だから」
なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ。喧嘩はデュエルで平和的だが雰囲気が…
ブーーン、ブーーン
「うわっ!でっかい蜂!」
「あ?誰だ!?」
「制服を着てないみたいですけど…」
大声をあげてしまって全員の注目を集めてしまった。
「えーっと。まぁ、なんだ。そんな険悪な雰囲気でデュエルするな。つまんないだろ?」
「何言ってやがる?…ん?それはデュエルディスクか?」
「え?まぁ俺もデュエリストの端くれだしな」
「へー。…そうだ!おいユウキ!こいつと組むならタッグデュエルのルールでやってやるぞ?」
「…こんな変なのと…。……分かったわ。やりましょ」
「よし、決まりだな」(あいつ大したことなさそうだしな)
俺の意思と関係なく話がじゃんじゃん進んでいく。
「あんた!もしユウキの足引っ張ったら承知しないからね!」
「だ、大丈夫さ。これでもやる方だし」
先ほど校長のお嬢様と呼ばれた女の子が俺に突っかかるがそれをなだめ、準備をする。
「私の名前は天都遊希(あまつ ゆうき)。あなたは?」
「ユイだ。足を引っ張らない程度には頑張らせてもらう」
「ふーん。ま、そうしてくれると嬉しいわ」
- --遊希。彼のことをもう少し信用したらどうだ?
(いきなり信じろってねぇ。それに本当なの?異世界のデュエリストなんて)
- --うむ。彼はこの世界とは違う、不思議な感じがするのだ
(ふーん。まぁ、それに興味持ったからあいつらの条件呑んだ私も私だけど)
「デュエル!」
ターン順は不良A→遊希→不良B→ユイ
「俺のターン!俺は『ヴェルズ・サンダーバード』を召喚!!カードを1枚伏せてターンエンド!」
「私のターン、ドロー。相手のフィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない時、『銀河悪魔(ギャラクシー・デビル)』を特殊召喚できる。この特殊召喚に成功したとき、デッキから『銀河新星(ギャラクシー・ノヴァ)』を手札に加える」
「おおっと。サーチ効果にチェーンしてサンダーバードは効果で除外させてもらうぜ?」
ギャラクシーデッキのようだが…どれも見たことがない。ここは俺が知らないギャラクシーが存在する世界と言うことか。
「さらに『銀河悪魔』の効果で手札から『銀河新星』を墓地に送りレベルを8にし、『銀河新星』の効果。手札から墓地に送られたことでデッキから『銀河遠征』を手札に加え、発動。デッキから『銀河騎士』を特殊召喚し、この2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築、エクシーズ召喚! 神たる竜の力を宿す騎士よ、聖なる加護の下に全てを断ち切れ! ランク8『神竜騎士フェルグラント』!」
「掛かったな!カウンター罠『神の忠告』!これでフェルグラントの特殊召喚を無効にする!」
「っ!…カードを1枚伏せてターンエンドよ」
万全を期して鉄壁の耐性を付けられるフェルグラントで攻撃しようとしたが、裏をかかれたか…。
ユイ・遊希:LP 8000
不良たち:LP 5000
「俺様のターン!ドロー!スタンバイフェイズ、相棒の『ヴェルズ・サンダーバード』は戻ってくるぜ!『聖刻龍-アセトドラゴン』を召喚!こいつをリリースして手札から『聖刻龍-シユウドラゴン』を特殊召喚!アセトがリリースされたことでデッキから『エメラルド・ドラゴン』を特殊召喚!俺様はこの2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!『聖刻龍王-アトゥムス』!アトゥムスの効果でオーバーレイユニットを1つ取り除き」
「させない。罠カード『ブレイクスルー・スキル』発動!これでアトゥムスの効果は無効よ」
「ちっ!生意気な女だ!ならば、アトゥムスでオーバーレイ・ネットワークを再構築!エクシーズ召喚!『迅雷の騎士 ガイアドラグーン』!バトルだ!」
ヴェルズ・サンダーバード ATK 1950 + 迅雷の騎士 ガイアドラグーン ATK 2600 直接攻撃
「うっ!」
「俺様はカードを1枚伏せてターンエンドだ」(フハハ。攻撃してもミラフォでドッカーンだぜ…)
ユイ・遊希:LP 3450
不良たち:LP 5000
さて、俺のターンが回ってきた。こっちはがら空き。場だけ見れば劣勢であろう。
「…悪いわね」
「え?何が?」
「ひとりで充分とか言っておいてこの様じゃ…」
「気にするな。充分ひっくり返せる」
「え?」
「俺のターン、ドロー!俺はスケール9の『赤薔薇の救世者 ラブリ』とスケール3の『白薔薇の救世者 ピュアリー』でペンデュラムスケールをセッティング!」
「は?」
「へ?」
「ペンデュラムスケール?」
「初めて見ます…」
「あいつ、何者なの?」
「これでレベル4~8のモンスターを同時に召喚可能!現れろ俺のモンスター達!『錬成の救世者 オリハルコン・クロック』、チューナーモンスター『誠実の救世者 タリス』!」
「モンスターが一気に!?」
「それに『救世者』って…。そんなテーマ聞いたことないわよ!」
「オリハルコン・クロックは特殊召喚成功時、コイントス判定を行う」
(ギャンブル効果のテーマね)
- --そのようだな。
チリーン…表!
「俺はオリハルコン・クロックの効果でこいつとタリスをリリースして融合召喚を行う!」
「何!?融合系魔法を使わずに!?」
「幾星霜の時を経た木龍よ、今こそ降臨し我に力を示せ!融合召喚!『叡智の救世者 ユグドラン』!」
天から見下ろす巨大な木龍が相手の場を眺める。
「まだまだ!俺は『奏笛の救世者 アルル』を召喚。コイントス判定時、ラブリのP効果で800LPを支払い、表の効果を適用させる!甦れ、オリハルコン・クロック。俺はアルルとオリハルコン・クロックでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!無限に廻る命の輝きよ。今集いて燃え煌めく翼となれ!ランク4『輪廻の救世者 メビウス・ライフ・フェニックス』!」
炎が独特の輝きを放つ翼の火の鳥が舞い降りる。
「メビウス・ライフ・フェニックスの効果発動。オーバーレイユニットをすべて使い、コイントスを3回行う」
チリーン…表!裏!表!
「表の数だけ表側表示のモンスターを選択し、選択したモンスターのレベル・ランクの合計×200攻撃力をアップする!俺はユグドランとガイアドラグーンを選択してその合計分パワーアップ」
「合計は15…攻撃力3000アップだと!?」
「さらにユグドランの効果発動。デッキトップのカードの種類を確認する」
「こ…ここでサンダーバードを逃がす!」
ペラ…『サイクロン』
「相手は次のターン、カードをセットできない!」
「え!セットできないだと!?」
「バトル!」
「のわー!…なーんちゃって。罠カード『聖なるバリア-ミラーフォース』!」
しかし、メビウス・ライフ・フェニックスの燃え盛る翼はバリアを溶かし、打ち破る。
「な、何故だ!?」
「ユグドランが存在する限り、『救世者』はカード効果で破壊されない!」
「イ、インチキだあぁぁ!」
輪廻の救世者 メビウス・ライフ・フェニックス ATK 5500 VS 迅雷の騎士 ガイアドラグーン ATK 2600
「ぎやあぁぁー!」
「カードを1枚伏せてターンエンド」
ユイ・遊希:LP 2650
不良たち:LP 2100
「俺のターン、ドロー。サンダーバードが戻ってくるが…くそっ!訳わかんねぇ効果のせいでセットできねぇ。…いや。こうすれば良いんだ!」
「何!」
「俺は『ヴェルズ・オランタ』を召喚し、オーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!封印されし魔龍よ。闇に堕ちし魂を贄とし世界を常闇に包め!エクシーズ召喚!『ヴェルズ・バハムート』!効果発動!これでテメェのメビウス・ライフ・フェニックスを奪うぜ!」
「させるか!速攻魔法『救世の聖火』発動!メビウス・ライフ・フェニックスをリリースして『ヴェルズ・バハムート』を破壊する」
「なんの!速攻魔法『侵略の汎発感染』!これで魔法の効果を受けない!奪えなかったが強力モンスターを除去した!ターンエンドだ!」
「この瞬間、メビウス・ライフ・フェニックスの効果発動!」
「何!まだなんかあんのかよ!?」
「メビウス・ライフ・フェニックスがフィールドを離れたターンの終了時、墓地から『救世者』モンスター2体を効果を無効にして特殊召喚する。命は廻る。転生せよ!タリス、オリハルコン・クロック!」
「私のターン、ドロー」
- --遊希。あの青年のペンデュラムとやら、使ってみようではないか
(でも人のカードを使うのもねぇ)
「ん?どうしたんだ遊希さん?」
「え?いや…」
「遠慮なくペンデュラムを使ってくれ。そんであいつらに吠え面かかせてやれ!」
「…!ふっふ…。そうね。じゃあ、ありがたく使わせてもらうわ!ペンデュラム召喚!現れなさい!光の化身!『銀河眼の光子竜』!」
ペンデュラム召喚によって描かれた紋章から現れた巨大な光の塊は弾け、『銀河眼の光子竜』が降臨する。しかし、俺が知ってるソリッドビジョンのそれとは違い、実際にその場にいるような、生きてるような感覚さえある。
「こっちも借りるわ!タリスとオリハルコン・クロックでオーバーレイ!2体の光属性モンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!エクシーズ召喚!光を纏って現れよ!『輝光子 パラディオス』!パラディオスの効果発動!オーバーレイユニットを2つ消費し、『ヴェルズ・バハムート』の攻撃力を0にするわ!」
「え?つまり?」
「これでチェックメイトってことよ。破滅のフォトン・ストリーム!!」
銀河眼の光子竜 ATK 3000 VS ヴェルズ・バハムート ATK 0
「おぶぐべぇあぁぁ!」
「わぁああぁぁ!」
「やったー!遊希たちの勝ちだぁ!」
「チクショウー!覚えてろよ~」
「うえーん!ママ~!」
不良たちが逃げ出していく。
「…その…ありがとう…」
「良いってことさ。けっこう楽しかったしな」
「あの…」
「ん?君は…?」
「あっ。つ、月宮詩織(つきみや しおり)って言います…。えっと…」
なんだろう?気弱な感じの子だなぁ。
「さっきのペンデュラムカードって言うの見せてくれない?」
「君は最初突っかかってきた…」
「星乃綾香(ほしの あやか)よ。それよりもさっきのカードを」
詩織さんもそれそれといった感じの目でこちらを見る。
「うん。いいけど」
俺はペンデュラムカードのラブリを見せた。女の子4人がそれを食い入るように見る。
「カードの枠色がバニラと魔法の半々…変なカードね」
「でも綺麗です…」
「やっぱ珍しいもんなのか?」
「見たことないもの。それにペンデュラム召喚なんて、そんな召喚方法聞いたことないわよ」
「ふーん。そういうものか」
「ねぇねぇ。次は私とデュエルしましょ!」
ぴょんぴょんと跳ねる小さい女の子が言う。
「えっと…誰かの妹?」
「ちーがーう!私も同じ学年だから!」
「そうか。それはごめんな」
「分かれば良いのよ。私は陽川千夏(はるかわ ちなつ)! 使うのは『E・HERO』デッキよ! ユイさん、私は今ここでデュエルを申し込むわ!」
「別にいいけど…」
「千夏、ちょっと待って」
「なに?遊希」
「その前に聞きたいことがあるわ」
「なんだ?」
「あなた、異世界から来たの?」
え?遊希さん、なんでその事分かるんだろう?
「もしかして遊希さんも異世界から?」
「えー!?遊希そうだったの!?」
「そんな訳ないでしょ!」
ペシ
「いてっ」
「じゃあ、なんで俺が異世界から来たと思ったんだ?」
「それは…その…精霊が…」
精霊…?あーあいつのことか。
「そうなんだ」
「えっ?精霊って信じてくれるの?」
「信じるもなにも、知り合いに精霊と話せる奴いるしな。それに精霊そのものがフヨフヨ浮いて一緒に生活してるし」
「精霊と一緒に!?」
「ちなみにおジャマイエローな」
「うっ」
「あれが浮いてるって…」
「あ!そんなことより私とデュエルは!?」
「あぁ、そうだったな。もちろん受けて立つさ!」
その時だった。あの時と同じように足元が赤く光る。
「え?何?」
フワッとした感触のあと、俺の目の前は真っ暗になった。
「あれ?消えた?」
「いや!人が急に消えるなんてあり得ないって!」
「なんだったんでしょう…ユイさんって」
「さあ…」
- --遊希。ユイという青年。不思議だがおもしろい人間だったな
(ええ。今度は直接、デュエルしてみたいわ。ま、ペンデュラムとかがあろうとも、勝つのは私だけどね)
俺が目を開けると寝床に横たわっていた。
「いたいた。ユイさん」
近付いて来たのは小鳥とアキだ。
「ごめんな二人とも。途中でいなくなって」
「え?何のことですか?」
「私達、料理を教わろうと思って」
「へ?だって料理教えてる途中で俺は」
「ユイ大丈夫?」
「やだユイさんったら。寝ぼけてるんですか?私たち、先に厨房で待ってますからね」
そう言って二人は去ってしまった。
「どうなっているんだ?」
ふと掛け時計を見てみると
「あれ?時間が30分戻ってる?」
前回は1時間進んだが、今度は30分戻ったということだろうか?
パスタを茹でていたので時間は覚えていたが、明らかに30分戻っている。
…
……
いくら考えても時間が戻った適当な理由は思い付かなかった。
「まぁ、無事に戻ってきただけでも、良しとするか」
俺は自分にそう言い聞かせ、厨房に向かった。
コラボレーションにご協力してくださった光芒さん、本当にありがとうございました。
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同シリーズ作品
イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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74 | 第1話 世界が混ざる日 | 2546 | 1 | 2015-03-25 | - | |
109 | 第2話 The END | 2099 | 1 | 2015-03-26 | - | |
102 | 第3話 異邦人 | 1775 | 0 | 2015-03-26 | - | |
121 | 第4話 謎の女 | 1711 | 0 | 2015-03-26 | - | |
63 | 第5話 世界を越えたデュエリストたち | 1624 | 0 | 2015-03-26 | - | |
80 | EX1:第5話までの復習と設定 | 1662 | 0 | 2015-03-26 | - | |
85 | 第6話 浮かび上がる異変 | 1469 | 0 | 2015-03-28 | - | |
115 | 第7話 共闘 | 1699 | 2 | 2015-04-04 | - | |
130 | 第8話 共闘決着 | 1532 | 1 | 2015-04-07 | - | |
104 | 第9話 怒れる少女 | 1403 | 0 | 2015-04-08 | - | |
79 | 第10話 豪快な決闘 | 1495 | 1 | 2015-04-09 | - | |
115 | 第11話 和解と微笑み | 1627 | 3 | 2015-04-11 | - | |
76 | 第12話 花は薔薇、散らすは風 | 1520 | 1 | 2015-04-12 | - | |
151 | EX2:デッキとオリジナルカードについて | 1761 | 3 | 2015-04-13 | - | |
125 | 第13話 仮定から確信へ | 1391 | 1 | 2015-04-14 | - | |
89 | 第14話 PAST | 1302 | 1 | 2015-04-14 | - | |
61 | 第15話 波乱の朝 | 1350 | 1 | 2015-04-16 | - | |
77 | 第16話 混沌の戦場 | 1534 | 1 | 2015-04-16 | - | |
168 | 第17話 小馬鹿にする奴は許せない | 1545 | 2 | 2015-04-17 | - | |
58 | 第18話 強襲!元全日本チャンピオン | 1353 | 2 | 2015-04-18 | - | |
103 | 第19話 最後に勝つ者 | 1476 | 2 | 2015-04-19 | - | |
130 | EX3:登場キャラとオリカ解説 | 1622 | 2 | 2015-04-19 | - | |
74 | 第20話 新しい場所へ | 1382 | 0 | 2015-04-20 | - | |
72 | 第21話 それは逃亡者か敵か | 1318 | 3 | 2015-04-20 | - | |
94 | 第22話 熱き決闘者たち | 1504 | 3 | 2015-04-22 | - | |
103 | 第23話 新たな敵 | 1340 | 2 | 2015-04-30 | - | |
102 | 第24話 悪夢のオモチャたち | 1470 | 3 | 2015-05-01 | - | |
70 | 第25話 小休止 | 1240 | 0 | 2015-05-01 | - | |
74 | 第26話 熱い男の特訓 | 1299 | 2 | 2015-05-01 | - | |
86 | 第27話 少女たちの想い | 1300 | 2 | 2015-05-03 | - | |
74 | 第28話 吹っ切れ少女 | 1537 | 2 | 2015-05-03 | - | |
104 | 第29話 爆誕!?魔法決闘姫!! | 1399 | 2 | 2015-05-04 | - | |
86 | 第30話 魔法決闘姫の猛攻 | 1389 | 5 | 2015-05-05 | - | |
56 | EX4:登場キャラとオリカ解説 | 1424 | 0 | 2015-05-06 | - | |
60 | 第31話 Heterodox Girl | 1320 | 0 | 2015-05-07 | - | |
79 | 第32話 決死の脱出 | 1247 | 0 | 2015-05-07 | - | |
102 | 第33話 失われた力 | 1323 | 4 | 2015-05-07 | - | |
79 | 第34話 ポカポカのおまじない | 1393 | 0 | 2015-05-08 | - | |
73 | 第35話 信じる心 応える心 | 1342 | 2 | 2015-05-08 | - | |
140 | 第36話 救世者(メシア) | 1482 | 2 | 2015-05-09 | - | |
87 | 第37話 勝利の運命 | 1366 | 4 | 2015-05-09 | - | |
81 | 第38話 新たな仲間と新たな問題 | 1339 | 2 | 2015-05-09 | - | |
128 | 第39話 約束を果たすとき | 1312 | 3 | 2015-05-10 | - | |
68 | 第40話 謎の邂逅 (特別企画) | 1474 | 0 | 2015-05-11 | - | |
161 | 名無しのゴーレムさんへ | 1495 | 2 | 2015-05-11 | - | |
77 | 第41話 世界が震える日 | 1187 | 2 | 2015-05-12 | - | |
129 | EX5:オリカデッキ『救世者』について | 1856 | 0 | 2015-05-13 | - | |
143 | 第42話 まだ見ぬデュエリストを探せ! | 1467 | 2 | 2015-05-14 | - | |
99 | 第43話 激闘!水属性大戦 | 1346 | 2 | 2015-05-14 | - | |
90 | 第44話 卑劣な罠 | 1375 | 4 | 2015-05-15 | - | |
72 | 第45話 水を打ち破れ!! | 1162 | 2 | 2015-05-16 | - | |
118 | 第46話 深まる謎 | 1218 | 2 | 2015-05-17 | - | |
75 | 第47話 真紅眼の貴公子 | 1290 | 3 | 2015-05-18 | - | |
70 | 第48話 一時の安らぎ | 1284 | 2 | 2015-05-21 | - | |
100 | 第49話 本当の名前を求めて | 1304 | 2 | 2015-05-21 | - | |
121 | 第50話 罪の記憶 | 1357 | 2 | 2015-05-22 | - | |
113 | 第51話 因縁の敵 再び | 1333 | 2 | 2015-05-23 | - | |
75 | 第52話 意外な助っ人 | 1226 | 2 | 2015-05-24 | - | |
69 | 第53話 激突!魔玩具VS闇機械 | 1359 | 2 | 2015-05-25 | - | |
130 | 第54話 姉と弟 | 1297 | 2 | 2015-05-26 | - | |
110 | 第55話 ずーっと見守ってるからね♪ | 1307 | 2 | 2015-05-28 | - | |
70 | 第56話 可愛らしい共闘者(特別企画) | 1511 | 0 | 2015-05-30 | - | |
102 | 光芒さんへ | 1482 | 2 | 2015-05-30 | - | |
156 | 第57話 極寒の学舎にて | 1348 | 3 | 2015-05-31 | - | |
112 | 第58話 氷と闇の鳥 | 1406 | 4 | 2015-05-31 | - | |
82 | 第59話 氷を抜けるとまた難題 | 1337 | 2 | 2015-06-01 | - | |
146 | 第60話 Unknown武将 | 1384 | 2 | 2015-06-02 | - | |
74 | 第61話 見参!鬼柴田 | 1320 | 2 | 2015-06-02 | - | |
81 | 第62話 戦国時代からの逃亡者 | 1318 | 2 | 2015-06-03 | - | |
72 | EX6:今までのおさらい | 1303 | 0 | 2015-06-03 | - | |
118 | 第63話 柳生八兵衛、未知との遭遇 | 1296 | 2 | 2015-06-04 | - | |
153 | 第64話 お姫様のファッションショー | 1465 | 2 | 2015-06-06 | - | |
97 | 第65話 又左衛門の戦 | 1390 | 2 | 2015-06-06 | - | |
118 | 第66話 楽しい催眠術教室 | 1616 | 2 | 2015-06-07 | - | |
78 | 第67話 別世界の真実 | 1260 | 2 | 2015-06-08 | - | |
63 | 第68話 開戦!式霊決闘血祭 | 1142 | 2 | 2015-06-08 | - | |
102 | 第69話 秘剣舞う戦場 | 1289 | 2 | 2015-06-09 | - | |
98 | 第70話 乙女の怒り | 1348 | 2 | 2015-06-11 | - | |
172 | 第71話 戦慄!迫り来る変態ペンギン | 1513 | 2 | 2015-06-14 | - | |
125 | 第72話 姫君の決意 | 1290 | 4 | 2015-06-16 | - | |
123 | 第73話 再会と裏切り | 1500 | 2 | 2015-06-17 | - | |
68 | 第74話 降臨!究極機皇神 | 1482 | 2 | 2015-06-18 | - | |
57 | 第75話 俺が望む明日 | 1227 | 2 | 2015-06-20 | - | |
79 | 第76話 敵となった英雄 | 1203 | 2 | 2015-06-20 | - | |
53 | 第77話 メイド服でレボリューション!? | 1369 | 2 | 2015-06-22 | - | |
141 | 第78話 みんなの為に!いざ一本勝負!! | 1284 | 2 | 2015-06-23 | - | |
51 | 第79話 赤い流れ星 | 1140 | 6 | 2015-06-23 | - | |
73 | 第80話 届かぬ声 | 1237 | 2 | 2015-06-25 | - | |
95 | 第81話 強敵!新旧最凶タッグ | 1443 | 4 | 2015-06-26 | - | |
94 | 第82話 導かれた筋書き | 1228 | 2 | 2015-06-26 | - | |
62 | 第83話 参上!七彩海賊 | 1261 | 2 | 2015-06-28 | - | |
114 | 第84話 奇跡と友情の救世者 | 1383 | 2 | 2015-06-28 | - | |
76 | 第85話 女海賊の夢 | 1308 | 2 | 2015-06-30 | - | |
76 | 第86話 それぞれの思い | 1256 | 2 | 2015-07-02 | - | |
144 | 第87話 美羽の悪夢 | 1315 | 2 | 2015-07-02 | - | |
151 | EX7:オリジナルキャラ紹介 | 1758 | 3 | 2015-07-02 | - | |
71 | 第88話 初めての会話 | 1328 | 2 | 2015-07-04 | - | |
80 | 第89話 世界が明かされた日 | 1258 | 2 | 2015-07-06 | - | |
79 | 第90話 笑顔を取り戻した時 | 1571 | 4 | 2015-07-08 | - | |
127 | 第91話 お風呂タイム♪ | 1385 | 6 | 2015-07-09 | - | |
122 | 第92話 激動の1日を終えて | 1373 | 5 | 2015-07-10 | - | |
126 | 第93話 笑顔の為に | 1286 | 4 | 2015-07-11 | - | |
91 | 第94話 自信を持って一歩進む | 1233 | 2 | 2015-07-13 | - | |
116 | 第95話 異次元の死闘(特別企画) | 1552 | 4 | 2015-07-16 | - | |
122 | ほーがん さんへ | 1387 | 2 | 2015-07-16 | - | |
130 | 第96話 降臨 魔王の城 | 1162 | 6 | 2015-07-20 | - | |
126 | 第97話 魔王からの使者 | 1252 | 4 | 2015-07-22 | - | |
95 | 第98話 ゼツボウからの勝利 | 1390 | 4 | 2015-07-23 | - | |
104 | 第99話 明智の真意 | 1280 | 4 | 2015-07-25 | - | |
116 | 第100話 決戦!敵は阿津血城にあり!! | 1225 | 4 | 2015-07-27 | - | |
109 | EX8:未来お姉ちゃんのインタビュー | 1341 | 2 | 2015-07-28 | - | |
64 | 第101話 騙し合い勝負 | 1318 | 4 | 2015-08-01 | - | |
55 | 第102話 黒い竜と黒い鳥 | 1297 | 4 | 2015-08-05 | - | |
76 | 第103話 仲間を取り戻すために | 1212 | 4 | 2015-08-07 | - | |
60 | 第104話 救いたい仲間 | 1305 | 4 | 2015-08-09 | - | |
71 | 第105話 奇跡を呼ぶ漆黒の翼 | 1232 | 4 | 2015-08-10 | - | |
100 | 第106話 戦う理由 | 1184 | 2 | 2015-08-13 | - | |
60 | 第107話 降臨する巫女の化身 | 1197 | 6 | 2015-08-15 | - | |
77 | 第108話 地獄より出でし邪龍 | 1235 | 6 | 2015-08-19 | - | |
126 | EX9:CM集 | 1280 | 2 | 2015-08-19 | - | |
113 | 第109話 遠呂智襲来!託された1ターン | 1187 | 4 | 2015-08-21 | - | |
65 | 第110話 みんなで繋いだ勝利 | 1226 | 4 | 2015-08-22 | - | |
47 | 第111話 最後の幕引き | 1092 | 4 | 2015-08-23 | - | |
99 | 第112話 死した者 残された者 | 1360 | 2 | 2015-08-24 | - | |
105 | 第113話 誰も望まない戦い | 1367 | 4 | 2015-08-27 | - | |
77 | 第114話 不可思議な城 | 1299 | 4 | 2015-08-29 | - | |
61 | 第115話 世界に戻ってきた日 | 1197 | 4 | 2015-08-30 | - | |
160 | 第116話 みんな、ただいま! | 2390 | 4 | 2015-08-31 | - | |
110 | 第117話 乙女との語らい | 1213 | 4 | 2015-09-02 | - | |
81 | 第118話 臆病な恋心 天秤な恋心 | 1328 | 2 | 2015-09-03 | - | |
100 | 第119話 後押しされる恋路 | 1286 | 4 | 2015-09-04 | - | |
54 | 第120話 交錯してしまった想い | 1145 | 4 | 2015-09-06 | - | |
133 | 第121話 重なる身体 重なる心 | 1772 | 8 | 2015-09-09 | - | |
141 | 第122話 真リーダー決定戦? | 1264 | 2 | 2015-09-12 | - | |
126 | 第123話 リーダーと呼ばれる理由 | 1427 | 4 | 2015-09-14 | - | |
61 | 第124話 大切な今を、愛する人と共に | 1267 | 4 | 2015-09-17 | - | |
125 | 第125話(特別企画) 別次元の喧嘩野郎 | 1451 | 9 | 2015-09-22 | - | |
80 | 第126話 26cm差の甘い恋 | 1466 | 4 | 2015-09-24 | - | |
80 | 第127話 未来を奪う竜VS運命を導く竜 | 1349 | 4 | 2015-09-26 | - | |
51 | 第128話 すれ違う心 | 1181 | 4 | 2015-09-28 | - | |
82 | 第129話 未知なる進化系デュエル | 1148 | 4 | 2015-09-30 | - | |
70 | 第130話 ユイ、倒れる | 1516 | 10 | 2015-10-02 | - | |
73 | 第131話 解れる心 | 1388 | 4 | 2015-10-05 | - | |
89 | 第132話 中華街の伏兵 | 1255 | 4 | 2015-10-08 | - | |
118 | 第133話 俺のエンタメデュエル!! | 1638 | 8 | 2015-10-14 | - | |
67 | 第134話 黒と白の邂逅 絆を取り戻せ! | 1344 | 8 | 2015-10-20 | - | |
117 | 第135話 伝説への挑戦 俺は強くなる | 1409 | 6 | 2015-10-25 | - | |
109 | 第136話 目覚めるデュエリスト達 | 1483 | 8 | 2015-10-28 | - | |
63 | 第137話 それぞれの交流風景 | 1242 | 4 | 2015-11-02 | - | |
73 | 第138話 ワガママ姫の本音 | 1163 | 6 | 2015-11-07 | - | |
78 | 第139話 目指すべき場所 | 1300 | 2 | 2015-11-12 | - | |
151 | 第140話 優しく抱き締めて | 1491 | 6 | 2015-11-22 | - | |
131 | 第141話 突入!新横浜ドリームパーク | 1342 | 6 | 2015-11-29 | - | |
62 | 第142話 現れる刺客 | 1213 | 6 | 2015-12-04 | - | |
91 | EX10:かおじぇね☆ラジオ | 1419 | 8 | 2015-12-08 | - | |
127 | 第143話 黄金の詐欺師 | 1363 | 6 | 2015-12-13 | - | |
140 | 第144話 響け!仲間を想う歌 | 1428 | 8 | 2015-12-17 | - | |
80 | 第145話 闇に喰われる! | 1237 | 6 | 2015-12-23 | - | |
165 | 第146話 諦めない眼 | 1401 | 6 | 2015-12-28 | - | |
72 | EX11:年末特番 クイズかお★じぇね | 1267 | 6 | 2015-12-30 | - | |
122 | 第147話 マスターDへの手掛かり | 1167 | 4 | 2016-01-08 | - | |
135 | 第148話 操られた狂う者 | 1424 | 6 | 2016-01-16 | - | |
98 | 第149話 全てを見透かす占い | 1236 | 4 | 2016-01-23 | - | |
78 | 第150話 最後に愛は勝つ? | 1386 | 10 | 2016-01-25 | - | |
93 | 第151話 海賊VSゼロの使者 | 1170 | 6 | 2016-01-30 | - | |
81 | 第152話 勝利と改める闘志 | 1242 | 8 | 2016-02-10 | - | |
100 | 第153話 それぞれに迫る危機 | 1171 | 8 | 2016-02-16 | - | |
75 | 第154話 恐がらなくていいよ | 1188 | 6 | 2016-02-18 | - | |
166 | 第155話 愛する人への想い | 1454 | 8 | 2016-02-25 | - | |
74 | 第156話 恋人を討つ覚悟 | 1299 | 8 | 2016-03-02 | - | |
112 | 第157話 Re Love | 1336 | 8 | 2016-03-04 | - | |
75 | EX12:緊急告知! | 1158 | 0 | 2016-03-04 | - | |
131 | 第158話 近づく最終決戦 | 1294 | 6 | 2016-03-07 | - | |
135 | 1周年記念企画・第1部・出会い編 | 1359 | 10 | 2016-03-10 | - | |
110 | 1周年記念企画・第2部・自由行動編 | 1243 | 13 | 2016-03-12 | - | |
47 | 1周年記念企画・第3部・温泉編 | 1144 | 12 | 2016-03-14 | - | |
80 | 1周年記念企画・第4部・宴会編 | 1255 | 13 | 2016-03-17 | - | |
84 | 1周年記念企画・第5部・水着編 | 1370 | 10 | 2016-03-20 | - | |
94 | 1周年記念企画・第6部・物語編 | 1253 | 10 | 2016-03-24 | - | |
121 | 1周年記念企画・第7部・完結編 | 1204 | 14 | 2016-03-28 | - | |
129 | 第159話 巨人たちが襲ってくる! | 1215 | 6 | 2016-04-01 | - | |
147 | 第160話 悪鬼再び | 1804 | 7 | 2016-04-20 | - | |
103 | 第161話 武士の最期 | 1042 | 4 | 2016-12-31 | - | |
88 | EX13:新年のご挨拶 | 1100 | 12 | 2017-01-01 | - | |
75 | 第162話 動き出した破滅 | 1105 | 6 | 2017-01-06 | - | |
91 | 第163話 本当の希望とは? | 1143 | 6 | 2017-01-14 | - | |
115 | EX14:みんなの質問スペシャル!! | 1248 | 8 | 2017-01-16 | - | |
125 | EX15:特別企画後半戦 | 1225 | 13 | 2017-01-23 | - | |
128 | 第164話 理想郷が叶う時 | 1160 | 10 | 2017-01-24 | - | |
84 | 第165話 愛しく幸せな時間 | 1130 | 10 | 2017-01-28 | - | |
93 | 第166話 俺が選んだ道 | 933 | 10 | 2017-02-12 | - | |
136 | 第167話Believable Mate | 1113 | 10 | 2017-02-14 | - | |
88 | EX16:バレンタインの悪戯心 | 1144 | 7 | 2017-02-14 | - | |
125 | 第168話 世界を賭けた日 | 1089 | 8 | 2017-02-21 | - | |
110 | 第169話 Final Battle | 942 | 8 | 2017-03-27 | - | |
134 | 第170話 UNITY | 1118 | 12 | 2017-03-31 | - | |
142 | 第171話 Tukukuy | 1092 | 10 | 2017-04-07 | - | |
182 | 第172話 可能性を託して | 1102 | 8 | 2017-04-12 | - | |
115 | 第173話 大団円 | 930 | 7 | 2017-04-14 | - | |
109 | 第174話 勝利の宴、そして最後の願い | 983 | 6 | 2017-04-20 | - | |
179 | 第175話 貴方と共に生きた証 | 1377 | 9 | 2017-05-11 | - | |
107 | 第176話 限界を越えた力 DLIVE | 1012 | 6 | 2017-05-24 | - | |
129 | EX17:ドライヴ召喚について | 1071 | 0 | 2017-05-25 | - | |
188 | 第177話 希望皇と救世者 | 1088 | 4 | 2017-05-26 | - | |
123 | 第178話 ドラゴン対決!可能性VS究極 | 1011 | 6 | 2017-06-02 | - | |
130 | 第179話 水より出でる黒の神獣 | 1116 | 8 | 2017-06-06 | - | |
175 | 第180話 満足とファンサービスの果てに | 1231 | 8 | 2017-06-27 | - | |
108 | 第181話 エンタメでワクワクするんだ! | 1080 | 10 | 2017-06-29 | - | |
201 | 第182話 想いを乗せて、全力で | 1260 | 6 | 2017-07-23 | - | |
119 | 第183話 最後の勝者は | 961 | 2 | 2017-08-11 | - | |
138 | 第184話My Future&Dream | 1009 | 2 | 2017-08-12 | - | |
89 | 第185話 最後の言葉 | 996 | 2 | 2017-08-13 | - | |
142 | 第186話 一緒に生きていく | 999 | 4 | 2017-08-14 | - | |
194 | 最終話 果てしない道(みらい)へ | 1946 | 15 | 2017-08-17 | - |
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- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/24 00:45 評価 10点 《幻惑の見習い魔術師》「「皆さん、ご無沙汰しております。キマ…
- 11/24 00:40 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 00:16 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 00:16 評価 9点 《ジェット・ウォリアー》「露払いやランク5の展開もできる無難に…
- 11/23 21:49 評価 6点 《モロコシーナ》「《ドットスケーパー 》でも似たようなことはで…
- 11/23 20:05 評価 4点 《暗遷士 カンゴルゴーム》「場で対象に取る効果を他の場のカード…
- 11/23 20:00 ボケ スキヤナーの新規ボケ。好きやなー …(大寒波)
- 11/23 19:57 評価 9点 《城壁》「《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》を《大霊術…
- 11/23 18:46 評価 5点 《拡散する波動》「最上級の《魔法使い族》に全体攻撃を付与できる…
- 11/23 17:30 評価 10点 《ブラック・ガーデン》「 もはや悪用される為に存在するまであ…
- 11/23 16:59 デッキ トマホークべエルゼftk
- 11/23 14:54 デッキ リチュア
- 11/23 14:42 評価 6点 《狂戦士の魂》「総合評価:《ダーク・ドリアード》を使えばダメー…
- 11/23 13:56 評価 9点 《融合派兵》「融合素材に指定されているモンスターをリクルートす…
- 11/23 13:17 評価 9点 《BF-隠れ蓑のスチーム》「総合評価:トークン生成、自己再生ど…
- 11/23 11:06 デッキ 影霊衣教導
- 11/23 10:04 評価 9点 《PSYフレームギア・δ》「あらゆる魔法カードの発動を無効にし…
- 11/23 09:52 評価 6点 《ジェムナイトレディ・ローズ・ダイヤ》「《天使族》を素材に求む…
- 11/23 04:10 評価 9点 《交響魔人マエストローク》「破壊耐性を付与できる《No.12 機…
- 11/23 02:50 評価 6点 《ハネクリボー LV10》「「ハネクリボー」重視のデッキを作っ…
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