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第14話:貴族と平民 作:チュウ
俺は疲れて地面に座っていた身体を起こした。正直ずっと座っていたいくらいには疲れている……だけどずっとそのままいる訳にもいかないしな。当たり前なんだけど……
しかし、イアンはかなり強かったけどなんとかなるもんだな……
「この僕が……平民如きにぃ……」
イアンはかなりのショックを受けているらしいな……ずっと膝をつきながら地面に向かってぶつぶつなにかを呟いている。
「改めておめでとうございます!本当に勝ってしまうなんて!御見それしました」
さっきまで曇りのある表情をしていたフレアさんだったが、賛辞の言葉を言いながら俺の手を握ってくれた。その顔はさっきとは打って変わって笑顔だった。
「い、いやシャイニーがサポートしてくれたから勝てただけですよ!運もよかったですし……」
フレアさんの手……暖かくて柔らかい……ヤバい、女の子への耐性がないから凄い緊張してきた……
「謙虚なんですね……シャイニー様の提案とはいえ、デュエルを強制させてしまって申し訳ありません……」
「いや、まぁ……勝てたんで結果オーライでいいんじゃないんですかね?」
緊張してなに喋っていいか分からなくなってきた……ちゃんと受け答えできているかな……
「随分と上機嫌じゃないか平民……それにフレアも」
膝を地面につきながらぶつぶつ言っていたイアンが立ち上がるなりいちゃもんの様なものをつけてきやがったぞ。
「先に言いがかりを付けて来たのはイアン様の方でしょう?それに約束ですよ、ユウキ様はここにいてもよいと仰っていましたよね?」
そうだった。俺が勝ったからここにいてもいい事になるのか。
「……不服だがデュエルでの決着は絶対だ。ここにいる事を”僕”は認めよう!」
「……随分と含みのある言い方をしますね?貴族の人間」
シャイニーの言う通りだ……この期に及んでなにを考えているんだ。
「フレア!君なら分かるだろ?このデュエルで結ばれた約束などたかが知れていると!」
「それは……」
フレアさんは言い淀んでしまった。
「平民!よく分かっていないようだからこの僕が教えてやろう!平民とは本来君のようにデッキはおろか、カード1枚さえ持っていない事が殆どだ。そんな奴らが自分達の身を外敵から守れると思うかい?」
「外敵?」
「野良精霊の事だよ。本来精霊はこの世界ではなく別の世界にいるとされている。僕達は契約をする事でこちらの世界に招いて、力を貸して貰っているのだよ。だからこの世界には精霊は生まれないし、いないんだよ……だが、いつからか向こうの世界から迷い込んでくる精霊が多くなってきた。全体の数こそ多くはないが、年々増えている」
「それがなんで外敵って事になるんだ?」
「精霊は本来人間の事を良く思っていないんだよ。だが、彼らは僕達の持つ魔力を必要としている。だからこそ契約が成り立つんだ。しかし、人間をよく思ってもいないのにこの世界に迷い込んで人間を目撃してしまったらどうなると思う?」
確かに……その後どうなるかは想像に難くない。
「察しの悪い君でも分かる通りの展開になるって訳さ。精霊の力は人間とは比べるまでもないくらい強力な力を有している。守る手段もない平民を僕達貴族が精霊の力を使って守っているんだよ!」
「成程ね……」
シャイニーがなにかを納得したような口ぶりでそう言った。
「どういう事だよシャイニー?なにか分かったのか?」
「私もこの世界を外から見ていて大枠しか知らないから、人間達の細かい営みは知らなかったけど……ホントに人間て愚かだなって再認識しましたよ」
いったいなんだって言うんだ。
「要するに守ってやるから見返りをよこせって関係になっているという事です。まぁ、大昔は違ったのかもしれませんが、長い年月を経て悪しき風習が増えたのでしょう……ユウキが戦った野盗達の言葉を聞く限り、”搾取”されているのかもしれませんね……」
確かに、戦ったあの野盗の男の言葉……生きるのに必死みたいな感じだった……それに貴族に対して恨みでもある様子だったしな。
「僕もそこまで話す程馬鹿ではないさ。ただ……このような恵まれた環境にいるとね、それを手放す事ができないのが人情と言うものだろう?」
コイツ!腐ってやがる!分かっていて搾取しているって言ったようなもんだぞ!
「お前、自分が何言っているか分かってんのか!」
「君は本当になにも知らないんだね……何処の田舎育ちなんだ……それに君を賞賛したフレアも貴族という事を忘れていないかい?」
確かにフレアさんも貴族だが……そんな。
「なぁフレア?僕達貴族は平民達を身を粉にして”守っている”ものなぁ?」
「……やめてください…………」
否定も肯定もしないそのフレアさんの言葉が全てを物語っていると俺は思ってしまった。だが……
「フレアさん……俺は貴女を信じる。フレアさんがイアンと同じならそんな涙は見せない筈さ」
「私を信じてくれるのですか?碌に言葉も交わしていない私を……どうして?」
「そうかもしれないけど……端っから疑ってかかるよりも、俺は信じたい事を信じたい」
そうだ。俺はいつだって後悔をしたくないように選択していきたい!そりゃぁ、俺は面倒くさがりだし、勉強もできないけど……でも、友達は大切にしたい!司もそうだし、シャイニーもそうだ。フレアさんとも偶然出会う事になったけど、この世界でシャイニーの次に出会った人だ。その出会いを大切にしたい。
「はぁ……ユウキも大概愚かな思考回路持ってますよね。まぁ、私はユウキのそういうの嫌いではないですけどね」
シャイニーはなんだかんだで、俺に賛同してくれるみたいだ。人間に対して冷たい一面もあるけど基本的にはいい奴なんだよな、きっと。
「ふん!お人よしも大概だね……まぁいいさ。この城で君の事をどれだけの人が許して迎えてくれるかは次期に分かるさ。では、失礼するよ!」
そう言ってイアンは去って行った。
「……その、ありがとう。信じてくれて」
フレアは不安げな声でそう俺に言った。
「気にしないで!俺は気にしてないですから!」
とにかくフレアさんに不安な気持ちになって欲しくない。全く気にしてないって言ったら嘘だが、それでも今のフレアさんの前で弱気な事は言いたくない。
「……ふふ、本当にありがとう……行こうユウキ!」
フレアさんは俺の手を取ると城の中に案内された。
しかし、イアンはかなり強かったけどなんとかなるもんだな……
「この僕が……平民如きにぃ……」
イアンはかなりのショックを受けているらしいな……ずっと膝をつきながら地面に向かってぶつぶつなにかを呟いている。
「改めておめでとうございます!本当に勝ってしまうなんて!御見それしました」
さっきまで曇りのある表情をしていたフレアさんだったが、賛辞の言葉を言いながら俺の手を握ってくれた。その顔はさっきとは打って変わって笑顔だった。
「い、いやシャイニーがサポートしてくれたから勝てただけですよ!運もよかったですし……」
フレアさんの手……暖かくて柔らかい……ヤバい、女の子への耐性がないから凄い緊張してきた……
「謙虚なんですね……シャイニー様の提案とはいえ、デュエルを強制させてしまって申し訳ありません……」
「いや、まぁ……勝てたんで結果オーライでいいんじゃないんですかね?」
緊張してなに喋っていいか分からなくなってきた……ちゃんと受け答えできているかな……
「随分と上機嫌じゃないか平民……それにフレアも」
膝を地面につきながらぶつぶつ言っていたイアンが立ち上がるなりいちゃもんの様なものをつけてきやがったぞ。
「先に言いがかりを付けて来たのはイアン様の方でしょう?それに約束ですよ、ユウキ様はここにいてもよいと仰っていましたよね?」
そうだった。俺が勝ったからここにいてもいい事になるのか。
「……不服だがデュエルでの決着は絶対だ。ここにいる事を”僕”は認めよう!」
「……随分と含みのある言い方をしますね?貴族の人間」
シャイニーの言う通りだ……この期に及んでなにを考えているんだ。
「フレア!君なら分かるだろ?このデュエルで結ばれた約束などたかが知れていると!」
「それは……」
フレアさんは言い淀んでしまった。
「平民!よく分かっていないようだからこの僕が教えてやろう!平民とは本来君のようにデッキはおろか、カード1枚さえ持っていない事が殆どだ。そんな奴らが自分達の身を外敵から守れると思うかい?」
「外敵?」
「野良精霊の事だよ。本来精霊はこの世界ではなく別の世界にいるとされている。僕達は契約をする事でこちらの世界に招いて、力を貸して貰っているのだよ。だからこの世界には精霊は生まれないし、いないんだよ……だが、いつからか向こうの世界から迷い込んでくる精霊が多くなってきた。全体の数こそ多くはないが、年々増えている」
「それがなんで外敵って事になるんだ?」
「精霊は本来人間の事を良く思っていないんだよ。だが、彼らは僕達の持つ魔力を必要としている。だからこそ契約が成り立つんだ。しかし、人間をよく思ってもいないのにこの世界に迷い込んで人間を目撃してしまったらどうなると思う?」
確かに……その後どうなるかは想像に難くない。
「察しの悪い君でも分かる通りの展開になるって訳さ。精霊の力は人間とは比べるまでもないくらい強力な力を有している。守る手段もない平民を僕達貴族が精霊の力を使って守っているんだよ!」
「成程ね……」
シャイニーがなにかを納得したような口ぶりでそう言った。
「どういう事だよシャイニー?なにか分かったのか?」
「私もこの世界を外から見ていて大枠しか知らないから、人間達の細かい営みは知らなかったけど……ホントに人間て愚かだなって再認識しましたよ」
いったいなんだって言うんだ。
「要するに守ってやるから見返りをよこせって関係になっているという事です。まぁ、大昔は違ったのかもしれませんが、長い年月を経て悪しき風習が増えたのでしょう……ユウキが戦った野盗達の言葉を聞く限り、”搾取”されているのかもしれませんね……」
確かに、戦ったあの野盗の男の言葉……生きるのに必死みたいな感じだった……それに貴族に対して恨みでもある様子だったしな。
「僕もそこまで話す程馬鹿ではないさ。ただ……このような恵まれた環境にいるとね、それを手放す事ができないのが人情と言うものだろう?」
コイツ!腐ってやがる!分かっていて搾取しているって言ったようなもんだぞ!
「お前、自分が何言っているか分かってんのか!」
「君は本当になにも知らないんだね……何処の田舎育ちなんだ……それに君を賞賛したフレアも貴族という事を忘れていないかい?」
確かにフレアさんも貴族だが……そんな。
「なぁフレア?僕達貴族は平民達を身を粉にして”守っている”ものなぁ?」
「……やめてください…………」
否定も肯定もしないそのフレアさんの言葉が全てを物語っていると俺は思ってしまった。だが……
「フレアさん……俺は貴女を信じる。フレアさんがイアンと同じならそんな涙は見せない筈さ」
「私を信じてくれるのですか?碌に言葉も交わしていない私を……どうして?」
「そうかもしれないけど……端っから疑ってかかるよりも、俺は信じたい事を信じたい」
そうだ。俺はいつだって後悔をしたくないように選択していきたい!そりゃぁ、俺は面倒くさがりだし、勉強もできないけど……でも、友達は大切にしたい!司もそうだし、シャイニーもそうだ。フレアさんとも偶然出会う事になったけど、この世界でシャイニーの次に出会った人だ。その出会いを大切にしたい。
「はぁ……ユウキも大概愚かな思考回路持ってますよね。まぁ、私はユウキのそういうの嫌いではないですけどね」
シャイニーはなんだかんだで、俺に賛同してくれるみたいだ。人間に対して冷たい一面もあるけど基本的にはいい奴なんだよな、きっと。
「ふん!お人よしも大概だね……まぁいいさ。この城で君の事をどれだけの人が許して迎えてくれるかは次期に分かるさ。では、失礼するよ!」
そう言ってイアンは去って行った。
「……その、ありがとう。信じてくれて」
フレアは不安げな声でそう俺に言った。
「気にしないで!俺は気にしてないですから!」
とにかくフレアさんに不安な気持ちになって欲しくない。全く気にしてないって言ったら嘘だが、それでも今のフレアさんの前で弱気な事は言いたくない。
「……ふふ、本当にありがとう……行こうユウキ!」
フレアさんは俺の手を取ると城の中に案内された。
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守るのも義務ですから……。
それにしても随分と複雑な関係なんだなぁ、人間と精霊の関係…… (2024-11-07 19:53)
ですね、守るのも責務だと思います。
結構複雑な事情のもとで精霊は人間を嫌っています。いずれその説明が入る話しがあるのでそれまでは断片的に精霊と人間、貴族と平民の様な問題があるって事を印象残していきます。まぁ他にも問題は出てきますがね。 (2024-11-07 21:18)