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第102話:ボロボロな狐耳の少女 作:チュウ
「人が全然いないな」
それがこの町、隷町03に入った時に感じた素直な感想だった。閑散としていて、誰もいない。ただ、遠くの方で色んな音が聞こえてくる。
「正門付近に集まっているんだろうね。この辺りは正門から遠いから人を配備していないんだろう」
その結果俺達に空き巣されては元も子もないが、獣人達も余裕がないんだろうな。
「それよりどっちに行くわけ~?」
チドリが催促してきたが、ここに留まっていても仕方がないのは事実だ。
「中央か、正門から一番離れた場所かな?なんにしてもこの町の情報が全くないから出たとこ勝負をするしかない。僕の性分じゃないんだけどな……」
モディファーは事前に計画を練ってから行動しそうだもんな。こんなギャンブル性の高い方法は嫌いな筈だ。それでも青の国の協力を取り付けるため、成果を上げるには仕方がないと割り切ってやっているのだろう。
俺達はとにかく走った。誰にも見つからない様に。
そして、出入りが多い大きな城まで来た。
「ここなのよ?結構獣人の出入りが激しいのよ」
引っ切りなしに出入口から獣人が忙しなく出入りしているのが遠目で見える。
「ここを攻めるとして、どうやって攻める?」
「ここまで入り込めてしまえばこっちのものだろう。気は進まないが、正面から堂々と入ろうか」
それしかないか……何とも無謀に見える素敵な作戦なんだろう。
「分かりやすくていいじゃん」
モディファーが気乗りしない案をチドリにとってはいいらしい。単純明快なのが好みなんだろうか?
「君はそう言うと思っていたよ。司、フィオラ姫の事は頼んだよ?僕もそこまで気が回らないと思うから」
「言われるまでもない」
モディファーがフィオラを気にするとは思わなかったが、モディファーに言われるまでもなくそのつもりだ。
「……私強いから平気だけど、ツカサが守ってくれるならツカサの傍で隠れてるね」
そう言いながら、フィオラは俺の服の裾をぎゅっと握った。
俺達は隠れるのを辞めて建物から身を出し、城の方へ歩いて行った。
「む!?なんだ貴様ら!?」
早速獣人がこっちに気づいた様だ。まぁ、こんな堂々と歩いているんだから当然なんだが。
「やぁやぁやぁ、初めまして獣人の皆さん。僕は青の国の協力者である異世界人のモディファーだ。無駄な抵抗は止めて降伏したまえ」
悪役ムーブが実にしっくりくるモディファーの立ち振る舞いに、獣人達が一気に警戒し始めた。
「ふざけるな!おい!警備はどうなっている!」
「それより取り囲んでしまえ!」
様々な言葉が飛び交い、俺達に向けて獣人達が走ってくる。
「チドリ、サボってたツケを払う時が来たようだね。ほら、行ってこい!」
「わぁ!!?」
モディファーがチドリの背中を思いっきり押し、チドリの身体が大きく前に出た。
「なにすんのよーーーー!!」
チドリが絶叫交じりの文句をモディファーに言っているが、時すでに遅し。早く何とかしないと獣人の餌食になるぞ……
「こうなったらやってやんよ!」
チドリのデュエルディスクから幾つもの鎖が飛び出し、獣人達に繋がった。
「ここはチドリに任せていれば大丈夫だろうね。さて、問題はどこに向かうかだが……」
大丈夫なのか?この大人数に大立ち回りをしようとしているチドリだが、いくら獣人がデュエルが弱いからって無事でいられるのか不安にもなる。が、思いのほか倒していっているのが見えた。どうやらチドリはかなり強いらしい。
「なら上はどうだ?」
こういうのは高いところに大事な場所があるって定石じゃないか?
「安直だが、悪くはなさそうだね。行ってみよう」
モディファーも俺の案に乗ってくれた。俺達は階段の方へ走った。
「ちょっと!!置いて行くのは酷くない?ねぇってばー!おーい!モディちゃんのばーか!仕事だけの女!コミュ障!残念美人!隠れてうさぎとねこを可愛がってんの知ってんだぞー!聞こえてんのー!」
階段を駆け上がる俺達に向けて、というよりもモディファーに向けてチドリが悪態を大声で言っているのが下から聞こえてくる。後半部分は遠くて聞こえ辛かったが、何だったんだ?兎とか猫とか聞こえたがどういう意味だ?
「後で締めなきゃ……」
モディファーが小さく独り言を言ったのを俺は聞き逃さなかった。相当怒っている様に見える。流石に怒り具合がいつもの雰囲気と違ったため、俺は突っ込む事ができなかった。
そんな事を考えている間に、城内を駆け巡って手当たり次第に部屋を見て回った。途中で多くの獣人と出くわしたが、デュエルができない者ばかりでカードへ封印するのは容易だった。
俺達はそれぞれあまり離れない程度の距離を保ちつつ、各々部屋を探して回っていたが、俺とフィオラがある部屋のドアを開けて入ると……
「なんだ貴様!?」
そこには獣人達がいた。男の獣人が二人に椅子に縛られて座っている人が一人……椅子に座っているのは獣人の女性だろうか?身体的特徴は獣人だから間違いはない筈だがどういう状況だ?
「悪いがカードに封印させてもらうぞ!」
俺は鎖をその獣人の男に繋げた。
「なぁんだ?テメェ、この戦闘隊長のダキム様に勝てるとでも思ってるのかぁ?片腹痛いわ!」
戦闘隊長だったのか。確かに体格は他の獣人よりも大きいし、着ている服もどことなく他より良さそうな物を着ている。
「あんたが戦闘隊長か。本当はこの城の城主を探しているんだが知らないか?」
俺は挑発交じりに情報を聞いてみた。
「はん!そんなのここにはもういねーよ!強いて言うなら今は俺様が城主ってとこだな」
城主がいない?そんな事あり得るのか?いや、敗色濃厚で逃げたのか?分からないがこのダキムという男を拘束して聞き出せればもう少し分かりそうだな。
「もう一人の獣人は封印したのよ!」
よし、これで手出しはされない。
「はん!使えねーなぁ。たくっ……まぁいい。俺様とデュエルするんだろ?ならとっととやろうぜ」
随分な自信だな……雰囲気からも伝わってくるが、こいつは他の奴とは違う。気を引き締めないといけないな。
「……もう一人のあの子はどうする?封印する?」
フィオラの言葉を聞き、ダキムの後ろの椅子に座っている獣人の女性を俺はもう一度見た。見た目は俺達とそう変わらないくらいの少女だ。狐の耳だろうか?尻尾も含めて項垂れている。ちゃんとしていればかなり可愛らしい子なんだろうな。
それに縄で動けなくしてあるし、猿ぐつわもされていて話す事もできない状態だ。しかも暴力でも振るわれたのか傷や痣が目立つ……服もボロボロだ。
「いや、封印はしなくていい。後で聞きたい事もあるしな」
「……分かった。デュエル頑張ってね」
フィオラが応援してくれるだけでやる気になるというものだ。いつの間にか絆されてしまっているのかもしれないな。
「チッ!いちゃついてんじゃねーぞ!痛い目見してやる……デュエル!」
それがこの町、隷町03に入った時に感じた素直な感想だった。閑散としていて、誰もいない。ただ、遠くの方で色んな音が聞こえてくる。
「正門付近に集まっているんだろうね。この辺りは正門から遠いから人を配備していないんだろう」
その結果俺達に空き巣されては元も子もないが、獣人達も余裕がないんだろうな。
「それよりどっちに行くわけ~?」
チドリが催促してきたが、ここに留まっていても仕方がないのは事実だ。
「中央か、正門から一番離れた場所かな?なんにしてもこの町の情報が全くないから出たとこ勝負をするしかない。僕の性分じゃないんだけどな……」
モディファーは事前に計画を練ってから行動しそうだもんな。こんなギャンブル性の高い方法は嫌いな筈だ。それでも青の国の協力を取り付けるため、成果を上げるには仕方がないと割り切ってやっているのだろう。
俺達はとにかく走った。誰にも見つからない様に。
そして、出入りが多い大きな城まで来た。
「ここなのよ?結構獣人の出入りが激しいのよ」
引っ切りなしに出入口から獣人が忙しなく出入りしているのが遠目で見える。
「ここを攻めるとして、どうやって攻める?」
「ここまで入り込めてしまえばこっちのものだろう。気は進まないが、正面から堂々と入ろうか」
それしかないか……何とも無謀に見える素敵な作戦なんだろう。
「分かりやすくていいじゃん」
モディファーが気乗りしない案をチドリにとってはいいらしい。単純明快なのが好みなんだろうか?
「君はそう言うと思っていたよ。司、フィオラ姫の事は頼んだよ?僕もそこまで気が回らないと思うから」
「言われるまでもない」
モディファーがフィオラを気にするとは思わなかったが、モディファーに言われるまでもなくそのつもりだ。
「……私強いから平気だけど、ツカサが守ってくれるならツカサの傍で隠れてるね」
そう言いながら、フィオラは俺の服の裾をぎゅっと握った。
俺達は隠れるのを辞めて建物から身を出し、城の方へ歩いて行った。
「む!?なんだ貴様ら!?」
早速獣人がこっちに気づいた様だ。まぁ、こんな堂々と歩いているんだから当然なんだが。
「やぁやぁやぁ、初めまして獣人の皆さん。僕は青の国の協力者である異世界人のモディファーだ。無駄な抵抗は止めて降伏したまえ」
悪役ムーブが実にしっくりくるモディファーの立ち振る舞いに、獣人達が一気に警戒し始めた。
「ふざけるな!おい!警備はどうなっている!」
「それより取り囲んでしまえ!」
様々な言葉が飛び交い、俺達に向けて獣人達が走ってくる。
「チドリ、サボってたツケを払う時が来たようだね。ほら、行ってこい!」
「わぁ!!?」
モディファーがチドリの背中を思いっきり押し、チドリの身体が大きく前に出た。
「なにすんのよーーーー!!」
チドリが絶叫交じりの文句をモディファーに言っているが、時すでに遅し。早く何とかしないと獣人の餌食になるぞ……
「こうなったらやってやんよ!」
チドリのデュエルディスクから幾つもの鎖が飛び出し、獣人達に繋がった。
「ここはチドリに任せていれば大丈夫だろうね。さて、問題はどこに向かうかだが……」
大丈夫なのか?この大人数に大立ち回りをしようとしているチドリだが、いくら獣人がデュエルが弱いからって無事でいられるのか不安にもなる。が、思いのほか倒していっているのが見えた。どうやらチドリはかなり強いらしい。
「なら上はどうだ?」
こういうのは高いところに大事な場所があるって定石じゃないか?
「安直だが、悪くはなさそうだね。行ってみよう」
モディファーも俺の案に乗ってくれた。俺達は階段の方へ走った。
「ちょっと!!置いて行くのは酷くない?ねぇってばー!おーい!モディちゃんのばーか!仕事だけの女!コミュ障!残念美人!隠れてうさぎとねこを可愛がってんの知ってんだぞー!聞こえてんのー!」
階段を駆け上がる俺達に向けて、というよりもモディファーに向けてチドリが悪態を大声で言っているのが下から聞こえてくる。後半部分は遠くて聞こえ辛かったが、何だったんだ?兎とか猫とか聞こえたがどういう意味だ?
「後で締めなきゃ……」
モディファーが小さく独り言を言ったのを俺は聞き逃さなかった。相当怒っている様に見える。流石に怒り具合がいつもの雰囲気と違ったため、俺は突っ込む事ができなかった。
そんな事を考えている間に、城内を駆け巡って手当たり次第に部屋を見て回った。途中で多くの獣人と出くわしたが、デュエルができない者ばかりでカードへ封印するのは容易だった。
俺達はそれぞれあまり離れない程度の距離を保ちつつ、各々部屋を探して回っていたが、俺とフィオラがある部屋のドアを開けて入ると……
「なんだ貴様!?」
そこには獣人達がいた。男の獣人が二人に椅子に縛られて座っている人が一人……椅子に座っているのは獣人の女性だろうか?身体的特徴は獣人だから間違いはない筈だがどういう状況だ?
「悪いがカードに封印させてもらうぞ!」
俺は鎖をその獣人の男に繋げた。
「なぁんだ?テメェ、この戦闘隊長のダキム様に勝てるとでも思ってるのかぁ?片腹痛いわ!」
戦闘隊長だったのか。確かに体格は他の獣人よりも大きいし、着ている服もどことなく他より良さそうな物を着ている。
「あんたが戦闘隊長か。本当はこの城の城主を探しているんだが知らないか?」
俺は挑発交じりに情報を聞いてみた。
「はん!そんなのここにはもういねーよ!強いて言うなら今は俺様が城主ってとこだな」
城主がいない?そんな事あり得るのか?いや、敗色濃厚で逃げたのか?分からないがこのダキムという男を拘束して聞き出せればもう少し分かりそうだな。
「もう一人の獣人は封印したのよ!」
よし、これで手出しはされない。
「はん!使えねーなぁ。たくっ……まぁいい。俺様とデュエルするんだろ?ならとっととやろうぜ」
随分な自信だな……雰囲気からも伝わってくるが、こいつは他の奴とは違う。気を引き締めないといけないな。
「……もう一人のあの子はどうする?封印する?」
フィオラの言葉を聞き、ダキムの後ろの椅子に座っている獣人の女性を俺はもう一度見た。見た目は俺達とそう変わらないくらいの少女だ。狐の耳だろうか?尻尾も含めて項垂れている。ちゃんとしていればかなり可愛らしい子なんだろうな。
それに縄で動けなくしてあるし、猿ぐつわもされていて話す事もできない状態だ。しかも暴力でも振るわれたのか傷や痣が目立つ……服もボロボロだ。
「いや、封印はしなくていい。後で聞きたい事もあるしな」
「……分かった。デュエル頑張ってね」
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8 | 第104話:盤外戦術 | 92 | 0 | 2025-05-16 | - |
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1話から読み直してやっと追いついてきました……。
なかなか面白いことになってますね。 (2025-05-09 17:38)
100話あるのにわざわざありがとうございます。
現在はライバル視点で主人公が行動していた裏の話しを展開中です。暇があれば今後も読んでくだされ。 (2025-05-10 11:05)