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S:Pリトルナイト(エスピーリトルナイト) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 戦士族 | 1600 | - | ||||||||||
効果モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合・S・X・Lモンスターのいずれかを素材としてL召喚した場合、自分か相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを除外する。このターン、自分のモンスターは直接攻撃できない。 (2):相手の効果が発動した時、自分フィールドのモンスターを含むフィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスター2体をエンドフェイズまで除外する。
|
||||||||||||||
カード評価 | 10(28) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 1790円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
AGE OF OVERLORD | AGOV-JP046 | 2023年07月22日 | Secret、Super |
S:Pリトルナイトのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
イラスト抜きなら確実に許されてない。
このカードが《邪悪なるワーム・ビースト》のイラストでこの効果だったらどう思いますか...?
効果に関しては明らかに強いですが、一番駄目なのは出しやすい事だと個人的に思います。
素材指定が《アナコンダ》と同じで非常に緩く、しかも効果は破壊では無く「除外」。
①は条件普通に除外効果発動可能、デメリット効果は直接攻撃不可と正直薄いような...?
②の効果は除去や《拮抗勝負》避けに使われる事も多い印象。汚いなさすが忍者きたない
このカードは《I:Pマスカレーナ》とのコンボで真価を発揮。
設定とかを考えると中々良いコンボだとは思うけどやっぱり強すぎる。
データを見る限り採用率は8割程度。ここまで来ると「汎用リンク」ではなく「必須リンク」か。
汎用性のある制圧カードが強いとなると禁止も全然考えられる範囲。
まあイラストも良くサプライ・フィギュアの展開が可能なこのカードは禁止する筈も無いし、何なら《I:Pマスカレーナ》同様イラスト違いが来るのは間違いない。女の子カードばっか絵違いずるい。
このカードが《邪悪なるワーム・ビースト》のイラストでこの効果だったらどう思いますか...?
効果に関しては明らかに強いですが、一番駄目なのは出しやすい事だと個人的に思います。
素材指定が《アナコンダ》と同じで非常に緩く、しかも効果は破壊では無く「除外」。
①は条件普通に除外効果発動可能、デメリット効果は直接攻撃不可と正直薄いような...?
②の効果は除去や《拮抗勝負》避けに使われる事も多い印象。汚いなさすが忍者きたない
このカードは《I:Pマスカレーナ》とのコンボで真価を発揮。
設定とかを考えると中々良いコンボだとは思うけどやっぱり強すぎる。
データを見る限り採用率は8割程度。ここまで来ると「汎用リンク」ではなく「必須リンク」か。
汎用性のある制圧カードが強いとなると禁止も全然考えられる範囲。
まあイラストも良くサプライ・フィギュアの展開が可能なこのカードは禁止する筈も無いし、何なら《I:Pマスカレーナ》同様イラスト違いが来るのは間違いない。女の子カードばっか絵違いずるい。
汎用リンク2としてはおそらく最強レベルのカード
エクストラのモンスターを素材にすると場か墓地からなんでも一枚除外効果が使える
また二番目の効果で逃走力にも優れており相手が除去カードを使った際に自身や自軍のモンスターを逃がせる。もちろん相手モンスターをエンドフェイズまで除外というのも可能。
マスターデュエルではスプライトエルフが無規制である関係上、素材として墓地に送ったり相手に除去されても即座に蘇生が可能。《トロイメア・ユニコーン》の立場を奪ったともっぱらの評判である。
エクストラのモンスターを素材にすると場か墓地からなんでも一枚除外効果が使える
また二番目の効果で逃走力にも優れており相手が除去カードを使った際に自身や自軍のモンスターを逃がせる。もちろん相手モンスターをエンドフェイズまで除外というのも可能。
マスターデュエルではスプライトエルフが無規制である関係上、素材として墓地に送ったり相手に除去されても即座に蘇生が可能。《トロイメア・ユニコーン》の立場を奪ったともっぱらの評判である。
疑いようもなく10点
EXデッキのモンスターを巻き込んでのリンク召喚で、墓地・フィールドのカードを対象に除外可能と言う、広すぎる除外範囲
例えば、《ティアラメンツ・レイノハート》の効果召喚成功時効果にチェーンして、《I:Pマスカレーナ》でリトルナイトを出せば、相手の墓地に送られたティアラメンツの融合効果を無効にするなんて使い方もできる
また、相手の効果にチェーンして自分フィールドのモンスターを含む2体を除外する効果については、妨害だけでなく、《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》からのエスケープに使用できる。
例えば、《R-ACEタービュランス》を出す前に、予めリトルナイトを出しておき、タービュランス使用時に無効にされそうになったら逃げるなんてことが可能。
これほどゆるい条件で出せて、効果の強いモンスターはかつていなかった。
《天威の龍鬼神》が泣いている。
EXデッキのモンスターを巻き込んでのリンク召喚で、墓地・フィールドのカードを対象に除外可能と言う、広すぎる除外範囲
例えば、《ティアラメンツ・レイノハート》の効果召喚成功時効果にチェーンして、《I:Pマスカレーナ》でリトルナイトを出せば、相手の墓地に送られたティアラメンツの融合効果を無効にするなんて使い方もできる
また、相手の効果にチェーンして自分フィールドのモンスターを含む2体を除外する効果については、妨害だけでなく、《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》からのエスケープに使用できる。
例えば、《R-ACEタービュランス》を出す前に、予めリトルナイトを出しておき、タービュランス使用時に無効にされそうになったら逃げるなんてことが可能。
これほどゆるい条件で出せて、効果の強いモンスターはかつていなかった。
《天威の龍鬼神》が泣いている。
最強格のリンク2。
EX系のモンスターを素材に使うと除去効果が使えるうえにカード効果に反応して何処ぞの不死鳥男のようにフィールドのモンスターをテイクアウトしていく。
エンドフェイズには帰ってくるがターンが回るので相手ターンでテイクアウトできると非常に強い。
万能除去を持っているためマスカレーナから出す時は《トロイメア・ユニコーン》と比べられやすく、ユニコォォォンは手札を要求するのでそういう意味ではコストを払わなくてよいので優位に立てる。
逃げる効果が本当に強い。
これ自分のモンスターとも逃げれるので全体除去とかに合わせて逃げて温存することも出来る。
リンク2は強力なカード多いですね。
EX系のモンスターを素材に使うと除去効果が使えるうえにカード効果に反応して何処ぞの不死鳥男のようにフィールドのモンスターをテイクアウトしていく。
エンドフェイズには帰ってくるがターンが回るので相手ターンでテイクアウトできると非常に強い。
万能除去を持っているためマスカレーナから出す時は《トロイメア・ユニコーン》と比べられやすく、ユニコォォォンは手札を要求するのでそういう意味ではコストを払わなくてよいので優位に立てる。
逃げる効果が本当に強い。
これ自分のモンスターとも逃げれるので全体除去とかに合わせて逃げて温存することも出来る。
リンク2は強力なカード多いですね。
可愛いは正義を地で行くカード。
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の評価ページと比べて、明らかに怨嗟のワードが少ない。
女の色香でユーザー達を迷わしています。さすが くノ一。
【戦士族】としてはバック除去もできる貴重なカード。
といいますか、強すぎて《新鋭の女戦士》でキャッキャしてた自分はなんなのだろうか。
24/07の改定でも順調に規制を刻んでいますが禁止行きは当分の間はないと考えています。
他の方の評価でも触れていますが「コナミの販売戦略」的な事情でこのカードを禁止にすることはコナミが一番やりたくないからです。
間違いなく、《I:Pマスカレーナ》と同様にイラスト違いがでます。
加えてそのイラストや立体物’(フィギュア)、プライズ、といったグッズの販促が目白押しでしょう。
カードにおいても《I:Pマスカレーナ》とのシナリオの続きもあります。
嫌味に聞こえますが今の彼女はドル箱スターとなりうるのです。
その状態で禁止行きという水を差す行為がコナミにできるでしょうか? いやできない。
そんな良識がある企業ではない。
というわけで当分の間はお世話になるカードです。
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の評価ページと比べて、明らかに怨嗟のワードが少ない。
女の色香でユーザー達を迷わしています。さすが くノ一。
【戦士族】としてはバック除去もできる貴重なカード。
といいますか、強すぎて《新鋭の女戦士》でキャッキャしてた自分はなんなのだろうか。
24/07の改定でも順調に規制を刻んでいますが禁止行きは当分の間はないと考えています。
他の方の評価でも触れていますが「コナミの販売戦略」的な事情でこのカードを禁止にすることはコナミが一番やりたくないからです。
間違いなく、《I:Pマスカレーナ》と同様にイラスト違いがでます。
加えてそのイラストや立体物’(フィギュア)、プライズ、といったグッズの販促が目白押しでしょう。
カードにおいても《I:Pマスカレーナ》とのシナリオの続きもあります。
嫌味に聞こえますが今の彼女はドル箱スターとなりうるのです。
その状態で禁止行きという水を差す行為がコナミにできるでしょうか? いやできない。
そんな良識がある企業ではない。
というわけで当分の間はお世話になるカードです。
最強のリンク2。
要約すると(1)が除去、(2)が妨害と自衛の両方に使えるといった感じ。
(2)の効果を使うだけなら素材は効果モンスターでさえあれば何でもよく、(1)のテキストで素材や制約が重そうだと感じた人もこちらだけを目当てに使えます。
並んだ本命のモンスターに何らかの妨害効果が飛んできた場合、それにチェーンして(2)でリトルナイトと本命を除外することで妨害から逃げることが出来ます。
また、これは《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》のような対象を取る効果だけでなくほぼ全ての効果に対して有効で、《拮抗勝負》、《原始生命態ニビル》、《サンダー・ボルト》のようなカードを受けた場合も一時除外してやることでこのカードと本命のカードは最終的に生き残ることが出来ます。
特にこのカードが生き残るのがやばく、(2)による退避or妨害の択は毎ターン出来ることになります。
こういった一時除外による退避はワンキルを取れないような環境外デッキに特に強く、またリトルナイトで着地狩りするだけで動けなくなるようなデッキも(2)だけで完封出来る可能性があります。
現在の準制限という中途半端な規制は今後更に強く規制するという予告だと思いますが、それがどこまでなのか気になりますね。
要約すると(1)が除去、(2)が妨害と自衛の両方に使えるといった感じ。
(2)の効果を使うだけなら素材は効果モンスターでさえあれば何でもよく、(1)のテキストで素材や制約が重そうだと感じた人もこちらだけを目当てに使えます。
並んだ本命のモンスターに何らかの妨害効果が飛んできた場合、それにチェーンして(2)でリトルナイトと本命を除外することで妨害から逃げることが出来ます。
また、これは《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》のような対象を取る効果だけでなくほぼ全ての効果に対して有効で、《拮抗勝負》、《原始生命態ニビル》、《サンダー・ボルト》のようなカードを受けた場合も一時除外してやることでこのカードと本命のカードは最終的に生き残ることが出来ます。
特にこのカードが生き残るのがやばく、(2)による退避or妨害の択は毎ターン出来ることになります。
こういった一時除外による退避はワンキルを取れないような環境外デッキに特に強く、またリトルナイトで着地狩りするだけで動けなくなるようなデッキも(2)だけで完封出来る可能性があります。
現在の準制限という中途半端な規制は今後更に強く規制するという予告だと思いますが、それがどこまでなのか気になりますね。
C/ゾンマス蒼血重点
2024/06/04 22:45
2024/06/04 22:45
《S-Force 乱破小夜丸》が色々あって抜け忍になった姿。凛としつつも幼げな顔立ち、少ない素材に大きな性能と魅力が詰まっている。カワイイヤッター&フィーヒヒヒ!
(1)は汎用性の極めて高い単体除外。
効果を使い終わったモンスターやリンク1を素材にするだけで放てるにしては尋常でなく範囲が広く、カード種別を問わない上に味方のカードを除外してコンボも出来る。使用ターンは直接攻撃が禁止されるが、先攻1ターン目、メインフェイズ2、《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンなど、デメリットを回避できるタイミングは多い。直接攻撃の必要がないデッキ破壊デッキで、厄介な墓地効果持ちを捕まえるのに使うのも良いだろう。
(2)は相手の効果に反応して盤面の2名をフェイズアウトさせる、奇しくも古巣S-Forceの敵であったPSYフレームに似た効果。相手を連行し活用を封じるもよし、味方と一緒に全体除去を回避するSPとなるもよしとこれまた汎用性に富んでおり、《世海龍ジーランティス》のように効果リフレッシュに使ったり、《虚空海竜リヴァイエール》で奪い取る布石にしたりと応用の余地も広い。
総じて軽い上に役割の範囲が非常に広く、EXデッキのリンク枠はこれとマスカレーナとマスカレーナから繋がる大きめのやつ1体だけでほとんどの場面に対処できる、と言えるほど。《トロイメア・ユニコーン》のようなメジャー所をも押しのける、恐るべき才気を見せつけた。流石にやりすぎと見なされたか準制限になったが被害は軽微、今後も長く目の離せないカードになりそうだ。…断じてやましい目線というわけではないぞ?(豊満ロリフィーヒヒヒ!)
(1)は汎用性の極めて高い単体除外。
効果を使い終わったモンスターやリンク1を素材にするだけで放てるにしては尋常でなく範囲が広く、カード種別を問わない上に味方のカードを除外してコンボも出来る。使用ターンは直接攻撃が禁止されるが、先攻1ターン目、メインフェイズ2、《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンなど、デメリットを回避できるタイミングは多い。直接攻撃の必要がないデッキ破壊デッキで、厄介な墓地効果持ちを捕まえるのに使うのも良いだろう。
(2)は相手の効果に反応して盤面の2名をフェイズアウトさせる、奇しくも古巣S-Forceの敵であったPSYフレームに似た効果。相手を連行し活用を封じるもよし、味方と一緒に全体除去を回避するSPとなるもよしとこれまた汎用性に富んでおり、《世海龍ジーランティス》のように効果リフレッシュに使ったり、《虚空海竜リヴァイエール》で奪い取る布石にしたりと応用の余地も広い。
総じて軽い上に役割の範囲が非常に広く、EXデッキのリンク枠はこれとマスカレーナとマスカレーナから繋がる大きめのやつ1体だけでほとんどの場面に対処できる、と言えるほど。《トロイメア・ユニコーン》のようなメジャー所をも押しのける、恐るべき才気を見せつけた。流石にやりすぎと見なされたか準制限になったが被害は軽微、今後も長く目の離せないカードになりそうだ。…断じてやましい目線というわけではないぞ?(豊満ロリフィーヒヒヒ!)
何処かで見た気がしますね。何丸でしたっけ?(
というわけで抜け忍となった《S-Force 乱破小夜丸》の別衣装バージョン。
《I:Pマスカレーナ》から出す最高の相棒と言われるほど。
考えてみれば先攻が妨害目的で今まで出していた《トロイメア・ユニコーン》は手札コストがかかる上で1枚だったがリトルナイトはまずコストが掛からない。そして相手の効果発動で起動する効果と合わせるともう1枚除外出来るということで、ただ盤面からカードを離したいという場合はユニコーンをほぼほぼ食べちゃう形となった。
①の効果を使うと直接攻撃出来ないリスクがあるがこれは先攻が妨害目的で相手ターンに出すなら大したリスクではない(というかリスクになってない)。
妨害としては勿論②の効果は俗にいうサクリファイスエスケープのような挙動で自分の効果を無理やり通したい場合でも出番が回ってくることもある。良く言われるのは《R-ACEタービュランス》の4枚セットを通すときだろうか。効果さえ発動すれば何でもいいのでモンスター、魔法、罠何にでも対応する飛びぬけた危機感知能力の高さを持つ。
S-Forceを裏切ったとしばしば言われる小夜丸だが、秩序を保つための行いが必ずしも良いものとは限らない。正義と対立するのは悪ではない。S-Forceの正義の行いが小夜丸からすれば不義に見えるような事があったのかもしれない。
というわけで抜け忍となった《S-Force 乱破小夜丸》の別衣装バージョン。
《I:Pマスカレーナ》から出す最高の相棒と言われるほど。
考えてみれば先攻が妨害目的で今まで出していた《トロイメア・ユニコーン》は手札コストがかかる上で1枚だったがリトルナイトはまずコストが掛からない。そして相手の効果発動で起動する効果と合わせるともう1枚除外出来るということで、ただ盤面からカードを離したいという場合はユニコーンをほぼほぼ食べちゃう形となった。
①の効果を使うと直接攻撃出来ないリスクがあるがこれは先攻が妨害目的で相手ターンに出すなら大したリスクではない(というかリスクになってない)。
妨害としては勿論②の効果は俗にいうサクリファイスエスケープのような挙動で自分の効果を無理やり通したい場合でも出番が回ってくることもある。良く言われるのは《R-ACEタービュランス》の4枚セットを通すときだろうか。効果さえ発動すれば何でもいいのでモンスター、魔法、罠何にでも対応する飛びぬけた危機感知能力の高さを持つ。
S-Forceを裏切ったとしばしば言われる小夜丸だが、秩序を保つための行いが必ずしも良いものとは限らない。正義と対立するのは悪ではない。S-Forceの正義の行いが小夜丸からすれば不義に見えるような事があったのかもしれない。
《I:Pマスカレーナ》のライバル的なL2のモンスター。
P以外のEXを素材にL召喚すると場か墓地の1除外と
相手の効果に反応して場のモンスター2体を一時除外が可能。
上手く使えば2除去となりL2にしては破格の性能を持っている事から
《トロイメア》を始め多くのEXの汎用除去要員を過去の物にしてしまった罪深い存在で有る。
一見使い難く見える横向きのマーカーも(2)で
自身をメインモンスターゾーンへ戻せば問題ないという隙の無さ
味方の一時除外も可能なので、除去や誘発除けと応用まで効く。
マスカレ経由で使っても強いが単体でも適当なLを挟む事で
簡単に1除去が可能な為出せないデッキの方が稀で有る。
特に罪宝ギミックが跋扈している現環境ではその中心に居る
《蛇眼の炎燐》と《スネークアイ・エクセル》を《リンクリボー》に変える事で
簡単にLを含む効果モンスター2体を用意出来るのでそれの換算先としてもうってつけとなっている。
余りの採用率の高さゆえにEXのカードでは珍しく
2024/04/01から準制限となる事が決まったが
マスカレとの併用で枠を食う事も有り元々1,2枚採用のモンスターなので意味のない規制で有る。
P以外のEXを素材にL召喚すると場か墓地の1除外と
相手の効果に反応して場のモンスター2体を一時除外が可能。
上手く使えば2除去となりL2にしては破格の性能を持っている事から
《トロイメア》を始め多くのEXの汎用除去要員を過去の物にしてしまった罪深い存在で有る。
一見使い難く見える横向きのマーカーも(2)で
自身をメインモンスターゾーンへ戻せば問題ないという隙の無さ
味方の一時除外も可能なので、除去や誘発除けと応用まで効く。
マスカレ経由で使っても強いが単体でも適当なLを挟む事で
簡単に1除去が可能な為出せないデッキの方が稀で有る。
特に罪宝ギミックが跋扈している現環境ではその中心に居る
《蛇眼の炎燐》と《スネークアイ・エクセル》を《リンクリボー》に変える事で
簡単にLを含む効果モンスター2体を用意出来るのでそれの換算先としてもうってつけとなっている。
余りの採用率の高さゆえにEXのカードでは珍しく
2024/04/01から準制限となる事が決まったが
マスカレとの併用で枠を食う事も有り元々1,2枚採用のモンスターなので意味のない規制で有る。
先攻展開で先に出しておけば相手の《無限泡影》などを防げる他、《拮抗勝負》での被害軽減、相手ターンに《I:Pマスカレーナ》を経由して出せば2妨害できるなど、汎用リンク2として破格過ぎる性能。このカードによってそれまでマスカレーナの妨害で使われていた各種トロイメア系リンクが完全に出番を奪われた。
性能面では10以外つけようがないが、内心1をつけたい。既存カードの存在を否定するかのような性能で差別化も工夫の余地もない安易過ぎるパワカであり、かなり嫌いな一枚。
2024/4から準制限に
《強欲で金満な壺》で飛ばされやすくなった程度の影響しかないが、今後さらに規制するという意思表示かと。
2024/7から制限に昇格
そりゃそうだとしか言いようがない規制。
依然、リンク2にしては強力すぎることには変わりないため、何かの拍子に禁止になっても驚かない。
性能面では10以外つけようがないが、内心1をつけたい。既存カードの存在を否定するかのような性能で差別化も工夫の余地もない安易過ぎるパワカであり、かなり嫌いな一枚。
2024/4から準制限に
《強欲で金満な壺》で飛ばされやすくなった程度の影響しかないが、今後さらに規制するという意思表示かと。
2024/7から制限に昇格
そりゃそうだとしか言いようがない規制。
依然、リンク2にしては強力すぎることには変わりないため、何かの拍子に禁止になっても驚かない。
多数のリンクモンスターの出番を奪ってしまった最強のリンク2。出し易さとパワーのバランスが合ってない。禁止にするようなパワーではないが、とにかく汎用性が高い。対象はとるけど除去手段は優秀な除外、モンスターでも魔罠でもOKで墓地も範囲内、コストもない。①、②でほとんど2枚除去が出来てしまう。長らく環境でも使われてた汎用除去フェニックスにユニコーンは大分役割喰われたし、もう基本リトルナイトが採用されて抜けてきてる。素材もゆるいし、マスカレーナ絡めて相手ターンに妨害として出す方法もあるし、上手くいけばそれでもう2妨害。マスカレーナとモンスター1体並べるだけで2妨害。エクストラに枠があるなら入れとけを超えて、リトルナイトに枠を使えってポジションにまでいってる。汎用枠のリンクモンスターはほぼほぼこれになるんじゃないか。2024年のエクストラ採用率1位は多分これになるでしょ。
12期はスーレアがどいつもこいつもやりすぎなスペックだが、こいつは特に度を越してる。
フリチェ妨害はあかんでしょ。
MDでもどうせURになるし、レアリティに恵まれてるのは嫌気がさす。
レギュラーパックのスーレアのあるべきスペックは、ベアトロンやどこかの相剣龍ぐらいのものだ。
フリチェ妨害はあかんでしょ。
MDでもどうせURになるし、レアリティに恵まれてるのは嫌気がさす。
レギュラーパックのスーレアのあるべきスペックは、ベアトロンやどこかの相剣龍ぐらいのものだ。
《トロイメア・ユニコーン》の上位互換。あちらには他の役割もあるので完全とまでは言わないけど。
(1)の「フィールド・墓地のカードを除外できる」効果は「自分のモンスターは直接攻撃できない」という制約がつくものの、相手ターンに《I:Pマスカレーナ》を使って出せば気にならない。悪魔族デッキなら《破械神ラギア》で同じことが可能。
仮に自分ターンに出す場合はやはりリンク1を気軽に出せるデッキが強く使える。特に自己蘇生効果を持つ《リンクリボー》が相性抜群だ。このカードを出すのは最悪メインフェイズ2にしてもいいし。
さらに(2)の「モンスター2体をエンドフェイズまで除外」も相手依存とは言え妨害としてすこぶる優秀な効果。《無限泡影》《拮抗勝負》《原始生命態ニビル》などのケアとしても使える。他には《復烙印》みたいな除外ゾーンのモンスターを動かせるカードと組み合わせると完全除去になってしまう。あと《相剣大公-承影》みたいな除外がトリガーになるカードと組み合わせるのも強いし、他の「フィールドから離れたor除外された場合に効果を発動する」カードと組み合わせてもいいだろう。
また「相手の効果が発動した"時"」なので即座にチェーンできて、どこで何の効果が発動してもトリガーになるのも便利すぎ。
とどめとして除外ゾーンから帰ってきたら横向きリンクマーカーのお陰でどこにでもリンクモンスターを出せるという至れり尽くせりさ。
ただ相手が効果を発動してくれない場合は戦闘破壊されてしまうこともあるが、バトルフェイズを使わせるだけでも強いと言えるだろう。
他の方も言うように汎用リンク2としてあまりにも強すぎるのでほぼ全てのデッキで採用されている有様。
禁止前提で刷ってるのかとも思うが《天霆號アーゼウス》みたいにインフラ扱いにするつもりなのだろうか……。先攻が使う方が強いのもなんだかなという感じ。
なおここから余談だが、自分は《S-Force》が好きなので素材に《S-Force 乱破小夜丸》を指定して欲しかった。
そうすれば基本小夜丸は手札に戻ってしまうカードなので《S-Force エッジ・レイザー》《S-Force レトロアクティヴ》《S-Force ナイトチェイサー》《トゥルース・リインフォース》などを駆使する必要が生じて強さに見合った重さになったと思う。《I:Pマスカレーナ》とアクセルリンクを決めるのがエモエモだし。
(1)の「フィールド・墓地のカードを除外できる」効果は「自分のモンスターは直接攻撃できない」という制約がつくものの、相手ターンに《I:Pマスカレーナ》を使って出せば気にならない。悪魔族デッキなら《破械神ラギア》で同じことが可能。
仮に自分ターンに出す場合はやはりリンク1を気軽に出せるデッキが強く使える。特に自己蘇生効果を持つ《リンクリボー》が相性抜群だ。このカードを出すのは最悪メインフェイズ2にしてもいいし。
さらに(2)の「モンスター2体をエンドフェイズまで除外」も相手依存とは言え妨害としてすこぶる優秀な効果。《無限泡影》《拮抗勝負》《原始生命態ニビル》などのケアとしても使える。他には《復烙印》みたいな除外ゾーンのモンスターを動かせるカードと組み合わせると完全除去になってしまう。あと《相剣大公-承影》みたいな除外がトリガーになるカードと組み合わせるのも強いし、他の「フィールドから離れたor除外された場合に効果を発動する」カードと組み合わせてもいいだろう。
また「相手の効果が発動した"時"」なので即座にチェーンできて、どこで何の効果が発動してもトリガーになるのも便利すぎ。
とどめとして除外ゾーンから帰ってきたら横向きリンクマーカーのお陰でどこにでもリンクモンスターを出せるという至れり尽くせりさ。
ただ相手が効果を発動してくれない場合は戦闘破壊されてしまうこともあるが、バトルフェイズを使わせるだけでも強いと言えるだろう。
他の方も言うように汎用リンク2としてあまりにも強すぎるのでほぼ全てのデッキで採用されている有様。
禁止前提で刷ってるのかとも思うが《天霆號アーゼウス》みたいにインフラ扱いにするつもりなのだろうか……。先攻が使う方が強いのもなんだかなという感じ。
なおここから余談だが、自分は《S-Force》が好きなので素材に《S-Force 乱破小夜丸》を指定して欲しかった。
そうすれば基本小夜丸は手札に戻ってしまうカードなので《S-Force エッジ・レイザー》《S-Force レトロアクティヴ》《S-Force ナイトチェイサー》《トゥルース・リインフォース》などを駆使する必要が生じて強さに見合った重さになったと思う。《I:Pマスカレーナ》とアクセルリンクを決めるのがエモエモだし。
現代最強の汎用L2と言って差し支えない性能の持ち主です。
妥協盤面の形成・後手の捲り・除去避けと使い道が非常に多く、こんなんがほぼ全デッキで使えていいのだろうかと思ってしまいます。その召喚条件は「効果モンスター2体」という驚きの緩さ。通常モンスターやトークンを組み込んでいるデッキでもなければほぼ任意2体で出せてしまいます。
最も重要なのは②の効果で、妨害と除去避けの二面で機能します。誘発効果にあたるためフリチェではありませんが、誘発条件が非常に緩いため取り回しの悪さは感じませんね。相手の動きが読めていれば十分差し込める性能と言えます。
そして、この効果は自陣のモンスター2体を対象に発動することも可能です。これによって《拮抗勝負》や《無限泡影》といったカードからモンスターを守ることができ、次ターンを非常に有利な状況で始めることができます。R-ACEではこの効果を活用して大暴れ。《R-ACEタービュランス》への泡ヴェを回避したり、除去札を拒否したりと、レスキューの一強を助長する活躍を見せました。
また、①の効果も有用であり、捲りで使うのはもちろん《I:Pマスカレーナ》を通せば相手ターンの妨害手段として使えます。融合・S・X・Lのいずれかを素材にする必要がありますが、素材用のLモンスターを採用すれば発動は容易でしょう。マスカレーナはもちろんのこと、《副話術士クララ&ルーシカ》といったL1を素材にする形でもアド損を減らせます。
入らないデッキから挙げた方が早いレベルの万能カードであり、評価は疑いようもなく10点。現環境において採用しないのは縛りプレイであるとすら言える一枚です。
2024/02/16追記
評価本文を大幅に修正しました。点数は10→10で変更なし。
②の効果で《拮抗勝負》の被害を軽減する動きが環境で多く見られ、先攻ではその使い方のほうが注目を集めていたとすらいえる状況でした。そこに触れないのは違うなと思い、再度評価した次第です。
妥協盤面の形成・後手の捲り・除去避けと使い道が非常に多く、こんなんがほぼ全デッキで使えていいのだろうかと思ってしまいます。その召喚条件は「効果モンスター2体」という驚きの緩さ。通常モンスターやトークンを組み込んでいるデッキでもなければほぼ任意2体で出せてしまいます。
最も重要なのは②の効果で、妨害と除去避けの二面で機能します。誘発効果にあたるためフリチェではありませんが、誘発条件が非常に緩いため取り回しの悪さは感じませんね。相手の動きが読めていれば十分差し込める性能と言えます。
そして、この効果は自陣のモンスター2体を対象に発動することも可能です。これによって《拮抗勝負》や《無限泡影》といったカードからモンスターを守ることができ、次ターンを非常に有利な状況で始めることができます。R-ACEではこの効果を活用して大暴れ。《R-ACEタービュランス》への泡ヴェを回避したり、除去札を拒否したりと、レスキューの一強を助長する活躍を見せました。
また、①の効果も有用であり、捲りで使うのはもちろん《I:Pマスカレーナ》を通せば相手ターンの妨害手段として使えます。融合・S・X・Lのいずれかを素材にする必要がありますが、素材用のLモンスターを採用すれば発動は容易でしょう。マスカレーナはもちろんのこと、《副話術士クララ&ルーシカ》といったL1を素材にする形でもアド損を減らせます。
入らないデッキから挙げた方が早いレベルの万能カードであり、評価は疑いようもなく10点。現環境において採用しないのは縛りプレイであるとすら言える一枚です。
2024/02/16追記
評価本文を大幅に修正しました。点数は10→10で変更なし。
②の効果で《拮抗勝負》の被害を軽減する動きが環境で多く見られ、先攻ではその使い方のほうが注目を集めていたとすらいえる状況でした。そこに触れないのは違うなと思い、再度評価した次第です。
①の効果の同一チェーン上で②の効果使えるのおかしくないっすか?
え?しかもモンスター効果以外に対してもチェーンできるとか何の冗談っすかね?
最終盤面に出るやつが禁止にならないってのは《アクセスコード・トーカー》とか《ヴァレルソード・ドラゴン》とか見てきてるんでわかるんすけど
こいつは出しやすさが異次元でうららとGと同じかそれ以上にどのデッキにも入ってるってのはEXデッキのモンスターとしてはさすがにアカンでしょ
2枚使うデッキもあるみたいなんでいつかは制限カードにはなるでしょうけど個人的にはあまりにしょーもないカードなんで最終的には禁止で良くないっすかねと思います
こいつがマスターデュエルにきたら《スプライト・エルフ》は間違いなく打ち首でしょうなあ
え?しかもモンスター効果以外に対してもチェーンできるとか何の冗談っすかね?
最終盤面に出るやつが禁止にならないってのは《アクセスコード・トーカー》とか《ヴァレルソード・ドラゴン》とか見てきてるんでわかるんすけど
こいつは出しやすさが異次元でうららとGと同じかそれ以上にどのデッキにも入ってるってのはEXデッキのモンスターとしてはさすがにアカンでしょ
2枚使うデッキもあるみたいなんでいつかは制限カードにはなるでしょうけど個人的にはあまりにしょーもないカードなんで最終的には禁止で良くないっすかねと思います
こいつがマスターデュエルにきたら《スプライト・エルフ》は間違いなく打ち首でしょうなあ
自分相手のフィールド墓地という規格外の効果範囲を持つ汎用リンク2
モンスター2体で2面除去はいくらなんでもやりすぎ感がある
最新版《D-HERO デストロイフェニックスガイ》といった趣のカードで効果にチェーンして離脱出来るので除去を飛ばしてもあっさり逃げられてしまう
エクストラに入れるカードは理由を考えて採用するものですが、こいつは出しやすさ、汎用性の高さ、場持ちのよさからエクストラに入れないならそれなりの理由が必要なレベルで壊れてます
モンスター2体で2面除去はいくらなんでもやりすぎ感がある
最新版《D-HERO デストロイフェニックスガイ》といった趣のカードで効果にチェーンして離脱出来るので除去を飛ばしてもあっさり逃げられてしまう
エクストラに入れるカードは理由を考えて採用するものですが、こいつは出しやすさ、汎用性の高さ、場持ちのよさからエクストラに入れないならそれなりの理由が必要なレベルで壊れてます
除去効果に関して《トロイメア・ユニコーン》の完全上位互換として君臨してしまった鬼畜リンク2な一枚。実装すべきでない効果をしている。
明らかに《I:Pマスカレーナ》を意識したものになっており、エクストラ関連のカードを素材にした着地時に場or墓地のカードを除外する。コストなどなく、破壊を介さず除外なのだ。そして相手が効果を発動した時、自分モンスター+他のモンスターをエンドまで除外してくる。緩々条件で発動でき、勿論いずれかターン1などない。コイツ1体で実質2妨害行ってくる、言わば公式チートである。
このカードの悪質なところは、とにかく2体場に出せたら妥協展開として締めれる点だろう。何故かフリチェで妨害できる唯一のリンク2であり、たかが1妨害も刺さるデッキには死活問題となる。マスカレーナが無くても使えてしまうのはバグだと思う。
個人的に12期での失敗作と言えば、とりあえずコイツが思い浮かぶ。登場した時から不穏な感じだったが、ここまでのインチキ性能にするのは悪意を感じる。ただでさえ《トロイメア》一族は手札コストを要してたのに、ほぼノーコストで発動は狂ってる。もう禁止にしてもろて《トロイメア・ユニコーン》を復権させるべきだと思う。…でもイラストがイラストだから禁止にはしないし、マジで納得ができない。
明らかに《I:Pマスカレーナ》を意識したものになっており、エクストラ関連のカードを素材にした着地時に場or墓地のカードを除外する。コストなどなく、破壊を介さず除外なのだ。そして相手が効果を発動した時、自分モンスター+他のモンスターをエンドまで除外してくる。緩々条件で発動でき、勿論いずれかターン1などない。コイツ1体で実質2妨害行ってくる、言わば公式チートである。
このカードの悪質なところは、とにかく2体場に出せたら妥協展開として締めれる点だろう。何故かフリチェで妨害できる唯一のリンク2であり、たかが1妨害も刺さるデッキには死活問題となる。マスカレーナが無くても使えてしまうのはバグだと思う。
個人的に12期での失敗作と言えば、とりあえずコイツが思い浮かぶ。登場した時から不穏な感じだったが、ここまでのインチキ性能にするのは悪意を感じる。ただでさえ《トロイメア》一族は手札コストを要してたのに、ほぼノーコストで発動は狂ってる。もう禁止にしてもろて《トロイメア・ユニコーン》を復権させるべきだと思う。…でもイラストがイラストだから禁止にはしないし、マジで納得ができない。
ティンダングルの慟哭
2023/08/14 1:36
2023/08/14 1:36
マスカレーナから相手ターンに出せる2妨害。
《トロイメア・ユニコーン》 と比べると手札消費が無い、墓地にも干渉できる、妨害数が2などの点で勝る。
《アクセスコード・トーカー》の足掛かりに使う場合、自分ターンの攻め、イラストアドはユニコーン が勝る(多分)
EXに余裕があるなら両方採用しても良いかも。
相手ターンにマスカレーナ経由で出して妨害→エスケープ効果で生き残ったら自分ターンにユニコーンの素材にしてつゆ払い→更にアクセスコード...みたいな動きもできる。
《復烙印》との相性が良く、対象が闇光なら(2)の効果で一時的に除去するカードをデッキに戻し完全除去しつつ1ドローに変換できる。
墓地干渉手段に乏しかったオルフェへの採用も検討できる。
バベルマスカレーナとの相性は良いので、赫オルフェの新たなEX枠にもどうぞ。
バベル潰されても最低限の妨害を残せるのが○
召喚制限に大体ひっかかる《ナチュル・エクストリオ》や素材が吹っ飛ぶエクシーズに効果的。
実際に使い使われて体感できたが、お手軽に先行側が妨害数をかさ増しできるのは非常に強力。
以前なら突破できた盤面も、コイツのおかげで一手足りず捲れないなんて事も...
(2)の毎ターン使える一次除外も非常にキツイ。
特性は違うが、デスフェニを相手にしたあの感覚に近い。
バロネスやサベージに連なる汎用先行制圧札の一種かと。
《トロイメア・ユニコーン》 と比べると手札消費が無い、墓地にも干渉できる、妨害数が2などの点で勝る。
《アクセスコード・トーカー》の足掛かりに使う場合、自分ターンの攻め、イラストアドはユニコーン が勝る(多分)
EXに余裕があるなら両方採用しても良いかも。
相手ターンにマスカレーナ経由で出して妨害→エスケープ効果で生き残ったら自分ターンにユニコーンの素材にしてつゆ払い→更にアクセスコード...みたいな動きもできる。
《復烙印》との相性が良く、対象が闇光なら(2)の効果で一時的に除去するカードをデッキに戻し完全除去しつつ1ドローに変換できる。
墓地干渉手段に乏しかったオルフェへの採用も検討できる。
バベルマスカレーナとの相性は良いので、赫オルフェの新たなEX枠にもどうぞ。
バベル潰されても最低限の妨害を残せるのが○
召喚制限に大体ひっかかる《ナチュル・エクストリオ》や素材が吹っ飛ぶエクシーズに効果的。
実際に使い使われて体感できたが、お手軽に先行側が妨害数をかさ増しできるのは非常に強力。
以前なら突破できた盤面も、コイツのおかげで一手足りず捲れないなんて事も...
(2)の毎ターン使える一次除外も非常にキツイ。
特性は違うが、デスフェニを相手にしたあの感覚に近い。
バロネスやサベージに連なる汎用先行制圧札の一種かと。
(1)の効果によりEXデッキのモンスターを素材に含めることでカードの種類を選ばずに除外除去を行えるのは強力ですが、直接攻撃不可というデメリットがあるため最後の詰めには使いずらく、主に《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンにリンク召喚することになるでしょう。
(2)の効果は継続的に使用できる妨害として使える他、このカードの((1)の効果に相手がチェーンして《無限泡影》等を撃ってきた場合に、それらを回避しつつ別のモンスターも除外可能となるため、疑似的な対象耐性としても機能します。
除外されたモンスターはエンドフェイズに戻ってきますが、《シトリスの蟲惑魔》がいればX素材にすることで完全除去となり、《深淵の神獣ディス・パテル》であれば(2)の効果コストにしてデッキに送り返せ、《TG グレイヴ・ブラスター》なら特殊召喚することでコントロール奪取などが狙えるので、そうしたカードを横に並べておくとより強力になります。
他にも相手の《拮抗勝負》や《原始生命態ニビル》の発動を通してしまった場合、自分のモンスターとこのカードを除外することで被害を抑えられるのも評価点ですね。
(2)の効果は継続的に使用できる妨害として使える他、このカードの((1)の効果に相手がチェーンして《無限泡影》等を撃ってきた場合に、それらを回避しつつ別のモンスターも除外可能となるため、疑似的な対象耐性としても機能します。
除外されたモンスターはエンドフェイズに戻ってきますが、《シトリスの蟲惑魔》がいればX素材にすることで完全除去となり、《深淵の神獣ディス・パテル》であれば(2)の効果コストにしてデッキに送り返せ、《TG グレイヴ・ブラスター》なら特殊召喚することでコントロール奪取などが狙えるので、そうしたカードを横に並べておくとより強力になります。
他にも相手の《拮抗勝負》や《原始生命態ニビル》の発動を通してしまった場合、自分のモンスターとこのカードを除外することで被害を抑えられるのも評価点ですね。
⑴の効果により、《I:Pマスカレーナ》をL素材にして相手ターンに出せば、フリーチェーンでフィールド・墓地のカードを除外出来るのが、優秀だと思います。
⑵の効果により、相手の効果に反応して互いのモンスターを一定期間除外出来るのも、優秀だと思います。
⑵の効果により、相手の効果に反応して互いのモンスターを一定期間除外出来るのも、優秀だと思います。
突然現れたとりあえず持っとけ枠なリンク2。
1の効果はリンク召喚時に特定のカードを素材にしていればフィールド・墓地のカードを除外できる効果で、効果モンスター2体指定のリンク2としては破格すぎる万能除去。
指定しているカードはどれもエクストラのカードで重めなのだが何故かリンクが含まれているので、リンク1を出せるデッキなら効果モンスター2体となんら変わらない手間で利便性の高い除去を扱えるのでその手のデッキでは是非採用したい。
意識したのかは不明だがストーリー的に繋がりがありそうな《I:Pマスカレーナ》とは相性がよく、《トロイメア・ユニコーン》と違い手札消費なしで除去を仕掛けられる。
ただ、最低限調整されているためか効果を使うとダイレクトアタック不可になるので露払いしてから次のリンクの素材にして、《アクセスコード・トーカー》などでトドメと言った運用はしにくい。
2の効果は自分フィールドのモンスターを含む2体をエンドフェイズまで除外するのだが、特にコストも必要なく、発動条件も相手が何かの効果を発動するだけで良いと非常に緩い。
完全除去こそできないが相手の展開を鈍らせたり、エクシーズ素材を剝ぎ取ったり、ステータスをリセットするなどの妨害を行える。
自分フィールドのモンスターで除外するのはこのカード以外でも良いので、フィールドを離れたときに効果を発動するカードとコンボが狙える。
盤面のこじ開けから妨害までこなすため、汎用リンク2としては現状トップクラスの性能かなと。
1の効果はリンク召喚時に特定のカードを素材にしていればフィールド・墓地のカードを除外できる効果で、効果モンスター2体指定のリンク2としては破格すぎる万能除去。
指定しているカードはどれもエクストラのカードで重めなのだが何故かリンクが含まれているので、リンク1を出せるデッキなら効果モンスター2体となんら変わらない手間で利便性の高い除去を扱えるのでその手のデッキでは是非採用したい。
意識したのかは不明だがストーリー的に繋がりがありそうな《I:Pマスカレーナ》とは相性がよく、《トロイメア・ユニコーン》と違い手札消費なしで除去を仕掛けられる。
ただ、最低限調整されているためか効果を使うとダイレクトアタック不可になるので露払いしてから次のリンクの素材にして、《アクセスコード・トーカー》などでトドメと言った運用はしにくい。
2の効果は自分フィールドのモンスターを含む2体をエンドフェイズまで除外するのだが、特にコストも必要なく、発動条件も相手が何かの効果を発動するだけで良いと非常に緩い。
完全除去こそできないが相手の展開を鈍らせたり、エクシーズ素材を剝ぎ取ったり、ステータスをリセットするなどの妨害を行える。
自分フィールドのモンスターで除外するのはこのカード以外でも良いので、フィールドを離れたときに効果を発動するカードとコンボが狙える。
盤面のこじ開けから妨害までこなすため、汎用リンク2としては現状トップクラスの性能かなと。
脱サラしてフリーランスになったSFくのいち。《I:Pマスカレーナ》で相手ターンに2回の妨害を叩き込むのが主な仕事。
自分でフィールドから離脱してしまうとマスカレーナの破壊耐性は無くなるけど、今の環境破壊耐性なんてトタン板よりマシ程度の盾でしかないし、戦闘力も低いから殴り殺されるのがオチなんで別段問題なし。
あと何人かから胸部装甲が薄くなっているとの報告があったが、恐らくパットだ、気にすることは無い。
自分でフィールドから離脱してしまうとマスカレーナの破壊耐性は無くなるけど、今の環境破壊耐性なんてトタン板よりマシ程度の盾でしかないし、戦闘力も低いから殴り殺されるのがオチなんで別段問題なし。
あと何人かから胸部装甲が薄くなっているとの報告があったが、恐らくパットだ、気にすることは無い。
紛うことなきのぶっ壊れカード。 《S-Force 乱破小夜丸》ちゃんも元々強かったけど、さらに壊れた。 戦士縛り中の《聖騎士の追想 イゾルデ》展開の流れからでも除去を飛ばせるのは強すぎる。
イラストやカード名が示す通りやはり《S-Force 乱破小夜丸》本人です、カード名を見る限り《I:Pマスカレーナ》といよいよ共闘の時が!?いずれにしても汎用リンクモンスターが大好物の私にとっては嬉しいです。
召喚条件は効果モンスター2体! マスカレーナと同様素材指定は緩いです、これは汎用リンク2の仲間入りをしそうです。
①の効果はお互いのフィールド・墓地のカードを除外と中々の範囲の広さです、手札から捨てて効果を使い終わった自分の墓地の《焔征竜-ブラスター》や《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を除外して効果を発動させても良いでしょう。
わたしが今やっているのは効果を使い終わったリンク1の《閃刀姫-カガリ》と《閃刀機-ウィドウアンカー》などで奪った相手モンスターを使ってリンク召喚する使い方です、簡単に出せてメインモンスターゾーンを空けられますし、破壊せずに続けて除去できるのは結構良いです。
自身の攻撃力は高く無いので、《トロイメア・ユニコーン》や《星杯戦士ニンギルス》の素材にして更なる除去をしつつ攻撃を狙っていきたいです。
さらに直接攻撃できない制約もマスカレーナのアクセルリンクを活用すれば回避可能です、やはり共闘可能させたいです。
②は効果自体は封じれないのですが、相手モンスターを一時的に除外できるのは有能です、マスカレーナで相手ターンに出して2枚除外できるのは中々のものです。
素材指定が緩いリンク2であることを活かして一緒に《双穹の騎士アストラム》の素材にするのも良いかも、《閃刀姫-ジーク》のように自軍のモンスターを一時的にエスケープさせる使い方も良いです。
次のターンに高リンク召喚を狙うために自身を守るのに使うのも良し、《ファイアウォール・ドラゴン》などを一旦場から離して、相互リンクさせて効果を使うなどできれば理想的です。
《S-Force チェイス》《リトル・オポジション》から続いているカード、この先もあるかと思うとすごく楽しみですね、と言うかこの2人すごく好きなのでまだまだ続いて欲しいです!
しかしまぁ実際に使ってみるとかなりヤバいです、てゆうか今マスカレーナとリトルナイト使わない人なんているのかしら?
でも私《トロイメア》たちの方が好きなのですよね、もちろんリトルナイトも好きですけど、やっぱり長い間お付き合いしていたからでしょうね。
マスカレーナ共々規制されないか心配になってきました、まぁ私としては禁止にさえならなければ何でも良いのですが。
最低でもお互い制限止まりで堪忍してー。₍^•༝•^₎◞◞
召喚条件は効果モンスター2体! マスカレーナと同様素材指定は緩いです、これは汎用リンク2の仲間入りをしそうです。
①の効果はお互いのフィールド・墓地のカードを除外と中々の範囲の広さです、手札から捨てて効果を使い終わった自分の墓地の《焔征竜-ブラスター》や《雷鳥龍-サンダー・ドラゴン》を除外して効果を発動させても良いでしょう。
わたしが今やっているのは効果を使い終わったリンク1の《閃刀姫-カガリ》と《閃刀機-ウィドウアンカー》などで奪った相手モンスターを使ってリンク召喚する使い方です、簡単に出せてメインモンスターゾーンを空けられますし、破壊せずに続けて除去できるのは結構良いです。
自身の攻撃力は高く無いので、《トロイメア・ユニコーン》や《星杯戦士ニンギルス》の素材にして更なる除去をしつつ攻撃を狙っていきたいです。
さらに直接攻撃できない制約もマスカレーナのアクセルリンクを活用すれば回避可能です、やはり共闘可能させたいです。
②は効果自体は封じれないのですが、相手モンスターを一時的に除外できるのは有能です、マスカレーナで相手ターンに出して2枚除外できるのは中々のものです。
素材指定が緩いリンク2であることを活かして一緒に《双穹の騎士アストラム》の素材にするのも良いかも、《閃刀姫-ジーク》のように自軍のモンスターを一時的にエスケープさせる使い方も良いです。
次のターンに高リンク召喚を狙うために自身を守るのに使うのも良し、《ファイアウォール・ドラゴン》などを一旦場から離して、相互リンクさせて効果を使うなどできれば理想的です。
《S-Force チェイス》《リトル・オポジション》から続いているカード、この先もあるかと思うとすごく楽しみですね、と言うかこの2人すごく好きなのでまだまだ続いて欲しいです!
しかしまぁ実際に使ってみるとかなりヤバいです、てゆうか今マスカレーナとリトルナイト使わない人なんているのかしら?
でも私《トロイメア》たちの方が好きなのですよね、もちろんリトルナイトも好きですけど、やっぱり長い間お付き合いしていたからでしょうね。
マスカレーナ共々規制されないか心配になってきました、まぁ私としては禁止にさえならなければ何でも良いのですが。
最低でもお互い制限止まりで堪忍してー。₍^•༝•^₎◞◞
《I:Pマスカレーナ》を強く意識した新たな汎用リンク2モンスターの1体となるカードで、「リトルナイト」というカード名からもわかるように、イラストもマスカレーナとの関係性を繰り返し示唆されている《S-Force 乱破小夜丸》その人となっている。
自身の持つ能力も相手ターンにL召喚を行うことができるマスカレーナとの相性が良く、あちらをこのカードのL素材とすることで、マスカレーナから《トロイメア・ユニコーン》をL召喚する時のように相手ターンに除外による万能単体除去をノーコストで相手の墓地にも放つことができる。
相手の効果の発動に反応する一時的な除外効果も妨害として優秀であり、マスカレーナからのL召喚によって相手ターンで2回の妨害になる。
この時、自分の場からはこのカード自身を離脱させることで、あの《D-HERO デストロイフェニックスガイ》のように次のターン以降もこの一時的な除外による妨害を繰り返し行うことができ、このカードはリンクマーカーが左右を向いているため、メインモンスターゾーンに戻ってきた時にそれを活かせるのもあり、基本的には相手の場のモンスター1体とこのカード自身を一時的に除外することになるかと思いますが、表側表示で存在する限り1度しか効果を使えないモンスターや、効果を発動できない・場から離れると除外されるなど、何らかの制約やデメリットが課せられているモンスターのそれらをリセットすることなどにも使えるでしょう。
総じて指定素材もモンスター効果も、汎用リンク2モンスターの1体として申し分ないどころか、ほとんどのデッキのEXデッキに汎用妨害としてマスカレーナなしでもとりあえず1枚採用できるレベルの超高性能カードと言えるかと思います。
だって展開を妨害された時に仕方なく立たせるモンスターとしてここまで多くのデッキで簡単に特殊召喚できて質の良い妨害効果を出せるEXモンスターなんてそうそういないのですから。
自身の持つ能力も相手ターンにL召喚を行うことができるマスカレーナとの相性が良く、あちらをこのカードのL素材とすることで、マスカレーナから《トロイメア・ユニコーン》をL召喚する時のように相手ターンに除外による万能単体除去をノーコストで相手の墓地にも放つことができる。
相手の効果の発動に反応する一時的な除外効果も妨害として優秀であり、マスカレーナからのL召喚によって相手ターンで2回の妨害になる。
この時、自分の場からはこのカード自身を離脱させることで、あの《D-HERO デストロイフェニックスガイ》のように次のターン以降もこの一時的な除外による妨害を繰り返し行うことができ、このカードはリンクマーカーが左右を向いているため、メインモンスターゾーンに戻ってきた時にそれを活かせるのもあり、基本的には相手の場のモンスター1体とこのカード自身を一時的に除外することになるかと思いますが、表側表示で存在する限り1度しか効果を使えないモンスターや、効果を発動できない・場から離れると除外されるなど、何らかの制約やデメリットが課せられているモンスターのそれらをリセットすることなどにも使えるでしょう。
総じて指定素材もモンスター効果も、汎用リンク2モンスターの1体として申し分ないどころか、ほとんどのデッキのEXデッキに汎用妨害としてマスカレーナなしでもとりあえず1枚採用できるレベルの超高性能カードと言えるかと思います。
だって展開を妨害された時に仕方なく立たせるモンスターとしてここまで多くのデッキで簡単に特殊召喚できて質の良い妨害効果を出せるEXモンスターなんてそうそういないのですから。
「S:Pリトルナイト」を使ったコンボ
「オルターガイスト・メリュシーク」1枚から任意のオルターカードサーチ(PORD)
- 《オルターガイスト・メリュシーク》1枚からオルターカードをサーチしつつ1妨害を作る動きです。
基本的には《オルターガイスト・マルチフェイカー》サーチが優先のため、上振れの動きになってきますね。
↓手順↓
①メリュシークNS。メリュ素材に《リンクリボー》LS
②メリュシーク③発動。《オルターガイスト・マルウィスプ》サーチ
③マルウィスプ①発動。自身をSSし、②の効果でメリュシークを蘇生
④マルウィスプとメリュシークで《オルターガイスト・ヘクスティア》LS
⑤リンクリとヘクスティア素材に《S:Pリトルナイト》LS
⑥ヘクスティア③とリトルナイト①同時発動。チェーン1ヘクスティア、チェーン2リトルナイト
⑦リトルナイトでリンクリを除外し、ヘクスティアのオルターサーチ効果を解決
リトルナイトを場に出した上で、オルターカードを1枚サーチできました。リトルナイトの①でヘクスティアへのうららを一応ケアしています。メリュ通ってる時点でうららない線も濃厚なので、リンクリが惜しいなら除外は使わなくてもいいです。
マルウィスプに誘発が当たると0妨害になってしまうので、フェイカーが手札にある時しかできません。フェイカーをサーチしても起動用の罠がない時などに、とりあえず1妨害作る択としてやるのもアリだとは思います。
オルターは1枚で1妨害まで行けるのが《オルターガイスト・マリオネッター》しか居ないと思われがちですが、引き次第ではメリュも妨害にできるということですね。
ちなみに、リンクリ+ヘクスティアから《賜炎の咎姫》を作ることもできます。咎姫アンブロの構えを作れますが、咎姫の相手ターンSSを使うとフェイカーが使えなくなります……。オルターで使う分にはリトルナイト出し一択です。 (2024-04-08 02:24)
デッキ解説での「S:Pリトルナイト」への言及
解説内で「S:Pリトルナイト」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
百鬼羅刹(2023/11/24~)(PORD)2023-11-24 02:25
60インフェルノイド(MaxxC)2024-05-20 10:39
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強み《S:Pリトルナイト》
【MD】燃えろ恐竜ネメシス(コングの施し)2024-07-11 13:33
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強み具体的な妨害例としては《エヴォルカイザー》系による2妨害+《究極伝導恐獣》の裏守備+《I:Pマスカレーナ》から発射する《S:Pリトルナイト》または《召命の神弓-アポロウーサ》がメインになる。
焔聖騎士・竜剣士出張型(コングの施し)2023-08-06 18:17
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弱点戦士族デッキの共通の強みであり、同時に弱点でもあるカードとして《聖騎士の追想イゾルデ》に対しての無効効果に対してめっぽう弱くなる。そのためいかにイゾルデまでに相手の妨害を吐かせるか、またはイゾルデを目先の囮にしながら《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》につなげ、とりあえず《シャルル大帝》の着地を目指すか、最低限の妨害として活用できる《S:Pリトルナイト》にアクセスすることをこころがけよう。
烙印破械ユベル(くず)2023-11-09 18:56
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運用方法《破械神ラギア》《S:Pリトルナイト》《トロイメア・ユニコーン》
【MD】竜剣士&BK出張型焔聖騎士(ハーレムデッキ遣い)2024-09-29 01:52
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強み上記の展開の場合、最終盤面は先述した基本形の最終盤面+《ラヴァルバル・エクスロード》となり、《マスカレーナ》から出る《S:Pリトルナイト》を加味すると、破壊を含む5妨害+魔法発動不可という拘束力の強い盤面となります。
百鬼羅刹(2024/07/27)(PORD)2024-07-27 23:56
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運用方法・《S:Pリトルナイト》
エクソシスター スモワ軸(椿2000)2023-10-12 02:12
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強み《S:Pリトルナイト》
【2024】世界大会優勝デッキ【デモンスミスユベル】(かどまん)2024-09-15 22:00
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強み●《S:Pリトルナイト》
サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)(PORD)2024-10-28 22:51
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運用方法・《S:Pリトルナイト》
罠モンスター トップハットヘア採用(MOK2)2024-05-25 21:23
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カスタマイズ●EXの《幻影騎士団ブレイクソード》は自由枠。今回は《魔界発現世行きデスガイド》からの択として入れています。他のランク3・4を入れたり、《S:Pリトルナイト》などのリンク2を入れてもいいでしょう(リトルナイトは高いけど)。
ネオス(汎用リンク型)(遊戯王あんてな)2024-06-02 08:02
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運用方法《E・HEROフレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》のおかげでテーマの動きが改善され、《S:Pリトルナイト》のおかげで《D-HEROデストロイフェニックスガイ》から卒業できた。
粛声(2024/08/23~)(PORD)2024-08-29 14:34
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運用方法・《S:Pリトルナイト》
百鬼羅刹(2024/10/01~)(PORD)2024-09-24 12:58
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運用方法・《S:Pリトルナイト》
聖騎士カオス・ソルジャー(ぶちのすけ)2023-11-18 10:51
罠モンスター WPP4新規入り(MOK2)2023-10-02 13:57
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カスタマイズ●《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》は《S:Pリトルナイト》と役割がかぶっているので抜いてもいいかも。
オルターガイスト(2024/04レギュ)(PORD)2024-04-07 22:30
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運用方法・《S:Pリトルナイト》
六武衆(☆3初動軸)(アゴガ・ガガギゴ)2024-07-29 11:18
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運用方法スカルデットとキザンで《S:Pリトルナイト》L召喚
究極の春化精ブンボーグハンデス(KZ_名無し)2024-09-12 22:35
ラビュリンスバージェストマ(PORD)2024-09-06 11:20
-
運用方法・《S:Pリトルナイト》
純ヴァルモニカ(TAG)2024-05-10 21:36
-
運用方法最後にEXモンスターゾーンのヴァルモニカPモンスターを《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》に変換し、残りの二体で《No.41泥睡魔獣バグースカ》《I:Pマスカレーナ》《S:Pリトルナイト》のいずれかを特殊召喚して完了となります。
【手札誘発無し】ティアライロ(薔薇男児)2024-06-22 17:50
-
強み《S:Pリトルナイト》
RR(10/28~)終末の騎士型(PORD)2023-10-31 18:16
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運用方法ラウンチを持ってきつつレイダーズ・ウィングを墓地へ用意できる二重にお得なカードです。本体には妨害性能が無いので、リソースに余裕があれば《S:Pリトルナイト》に変換しておきたい。
【MD】ワイトロード・マリオネッターOTK(たまみぃ)2024-10-04 10:31
シラユキで反復横跳びし隊(アグニス)2024-07-24 22:43
ラビュリンス(2024/07/27~)(PORD)2024-09-03 11:28
-
運用方法・《S:Pリトルナイト》
「S:Pリトルナイト」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-03-21 1から始める脳筋生活②【パラディオン】(クリムゾン・ノヴァ)
● 2023-11-27 《天底の使徒》型粛声(ぎゅうだん)
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● 2022-01-05 ダイナレスラー特大名鑑(ルーナエ)
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● 2023-11-29 深淵サフィラver.2(ぎゅうだん)
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● 2023-10-29 粛声にて静粛に粛清を。(ohy)
● 2024-04-27 ドライトロン2024(KOUBOU(旧名:光芒))
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Amazon(トレカネット) | - | - | 1790円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 3330円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 4000円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 19000円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1位 / 13,171 |
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閲覧数 | 21,567 |
11位 | |
7位 | |
7位 | |
11位 | |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 2位 |
モンスターカード(カード種類)最強カード強さランキング | 9位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 7位 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 2位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 2位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 4位 |
効果モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 8位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 10位 |
S:Pリトルナイトのボケ
その他
英語のカード名 | S:P Little Knight |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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- 11/04 16:29 評価 8点 《ハーピィ・ハーピスト》「《ハーピィ》の下級モンスターの一体。…
- 11/04 16:00 評価 5点 《灼熱ゾンビ》「長いこと《聖鳥クレイン》の下位互換と言われてき…
- 11/04 15:40 ボケ くいぐるみの新規ボケ。グラニュート
- 11/04 14:17 評価 10点 《天使の施し》「ハンドの質を高めつつ墓地肥やしなので当然一生…
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- 11/04 12:23 評価 10点 《タリホー!スプリガンズ!》「総合評価:簡単にスプリガンズの大…
- 11/04 12:09 評価 10点 《水晶機巧-サルファドール》「《クリストロン》の新たなモンス…
- 11/04 11:49 評価 5点 《テンプレート・スキッパー》「(1)は割と色々なサイバース族が持…
- 11/04 11:09 デッキ 竜女中麻雀譚ティルル
- 11/04 10:45 評価 10点 《百鬼羅刹大収監》「《百鬼羅刹 特攻ダグ》でサーチして、そのま…
- 11/04 10:44 評価 3点 《ニトロ・シンクロン》「KONAMIからおそらく忘れ去られたテーマ【…
- 11/04 10:41 掲示板 オリカコンテスト(R)計画処
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