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デッキランキング
雪花征竜 デッキレシピ・デッキ紹介 (征おじさん 投稿日時:2024/06/26 01:15)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【征竜(せいりゅう)】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《嵐征竜-テンペスト》 | |
運用方法 | |
【各カードの使い方と採用理由】 《No.11 ビッグ・アイ》 永続のコントロール奪取が強力。バロネスのような制圧モンスターを奪えると◎。効果使用後はリトルナイトなどに変換しても◯。2枚採用しても良いかも 《幻獣機ドラゴサック》 《スキルドレイン》などやっかいな永続を処理したりトークン生成→マスカレ→リトルナイトと2枚消費でリトルナイトに繋げるなど器用に活躍できる。今回は採用していないが耐性を活かしてアーゼウスになるなど痒い所に手が届くので1枚は採用したい 《巌征竜-レドックス》 《瀑征竜-タイダル》 《焔征竜-ブラスター》 《嵐征竜-テンペスト》 親征竜4種の数が出力に直結するためフル採用したい。また固有効果を使う際は基本的にアド損になる事を前提にどうしても必要な時だけ打つようにする(テンペストは別) 具体的には割拠御前などの永続罠が貼られている時やパキケなど特殊召喚封じが置かれている時にブラスター効果で突破を試みる。レドックスの蘇生は基本的に使わないが正規召喚したシンクロモンスターを蘇生する場合などは一考の余地あり。タイダルはマジで使うタイミング無いので無いものとする 基本的に手札場墓地デッキに常に4色の親がいる事を意識して立ち回る。偏ると途端に脆くなるため注意。特に自身を特殊召喚する効果は闇雲に発動しないように注意する。基本的には子やアームド、ローズなどをコストにし親をコストにしないように心がける。但し手札が枯渇している場合などは以下の方法で色を減らさずに展開することも考える 手札無し、墓地に3色の親がいる場合 ブラスター効果でレドックスとタイダルをコストに自身を墓地から蘇生。レドックス効果でレドックスをタイダル効果でストリームをサーチ。ストリーム効果でレドックスを捨ててタイダルをリクルート →場と墓地に3色を維持したまま征竜2体の展開が可能。7エクシーズやリンクに繋げる ※親で親をサーチする場合は親の残り枚数と子の残り枚数を考慮する。どちらかが枯渇していて展開できないといったことがないように!温存したい札としてはテンペスト>ブラスター>タイダル>レドックスとなる。テンペストは全てのドラゴンにアクセスできるため固有効果を使うことが多く温存したい。ブラスターは2800打点でアタッカーとなれる、タイダルも2600打点とディアベルスターなど多くのモンスターを戦闘破壊出来るが悩んだらコストにして良い。レドックスは固有効果の素性がごく稀に輝くが10回に1回あるかないかなので気にしなくても良さそう 《地征竜-リアクタン》 《水征竜-ストリーム》 《風征竜-ライトニング》 《炎征竜-バーナー》 子征竜の効果から展開を始める事が必須なので全て3枚採用したい。子から入ることで親を2回特殊召喚できるため必ず子から入ること。コストはアームドサンダー各種を基本とするが状況に応じて親やその他ドラゴンも使い展開して行く。子の効果を通しいかに4色の親を揃えるかがカギとなる。例えば手札にブラスター、バーナー、ライトニングがある時は以下のような小技を使うと良いかも 誘発ケアが出来る(子の効果を確実に通せる)→ライトニング効果でブラスターを捨てテンペストをリクルート うららなどで止まる可能性がある→バーナー効果でブラスターを捨てブラスターをリクルート※仮に通らなくてもライトニングでテンペストをリクルートできブラスターは自力で蘇生可能なため色を多く揃えやすい 《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》 オーバーロードを重ねてワンキルするために採用。リソースを維持しやすいデッキではあるがスネークアイなど最新の環境デッキと長々やりあうのはしんどいため一瞬の隙を逃さぬよう採用したい 《天球の聖刻印》 何かと便利。妨害にも後続の確保にも柔軟に使える。リリース時のリクルート効果はマグナマートを優先し時点でいま場や墓地に足りない親をリクルートする。攻守0になるため生き残る可能性は低いがメイン2など生き残れそうな時は親の手札に戻ってくる効果を期待して固有効果が強力なテンペストやブラスターをリクルートすると良い 《雪花の光》 どちらの効果も征竜と相性抜群である。2ドローは単純に強力。特に征竜は手札消費が激しく最低でも3枚初動となるため6枚から始められるこのカードは強力。うららを吸ってくれれば子の効果を安全に通せるのでいずれにしても無駄がない。また墓地効果が特に有用で親を戻してリクルート先を確保したりダブったコスト(各種アームドサンダー)を戻して手札交換できたりと全ての効果が完璧に噛み合う。他の魔法罠を一切使えなくなる制約は一見強烈であるが征竜デッキの特性上魔法罠を採用しすぎるとコストを捻出出来ず出力が落ちるどころか最低限の展開も出来なくなるため魔法罠は積まないほうが強かった。ティアラの落ちて弱いから採用しない理論と同じである 《撃滅龍 ダーク・アームド》 ドラゴサックの方がクセがなく使いやすいが1ターンに2枚以上破壊できる点、ドラゴン族のためテンペスト以外のコストになれる点で差別化できる。特にフィールド魔法や永続魔法罠など相手のキーカードを除去したい場面は多いため1枚採用しておくと活躍してくれる。墓地コストはディス・パテルで帰還できるローズドラゴンや各種EXモンスターを使おう 《レッドローズ・ドラゴン》 親と合わせて10シンクロを展開できる。またシンクロ素材になるとデッキから他のローズドラゴンをリクルート出来るためロクスローズと合わせて手札を減らさずに連続シンクロが可能となる。このデッキの基本展開のカギとなるカード。子でリクルートした親+レッドローズでバロネスをシンクロ召喚しニビルなどをケアしつつロクスローズと自身の効果で蘇生した親でディス・パテルをシンクロ召喚。墓地のローズドラゴンは親の蘇生コストになった後パテルで帰還可能なためさらにシンクロをしたり天球などのリンクに変換したりと余すことなく活用できる。パテルとのコンボで除外から帰還できるため親の蘇生コストに何度も慣れるところも◯。手札に無い場合はテンペストの効果でサーチしよう 《I:Pマスカレーナ》 基本展開には余り絡まないが相手ターンに余ったモンスターとリトルナイトを出したり自ターンに幻獣機トークンからリンク召喚しドラゴサックとリトルナイトになるなどやはり便利な存在。破壊耐性も◯ 《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》 ワンキル用。リベリオンとセットで採用しよう 《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》 《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》 《アームド・ドラゴン・サンダー LV3》 各種子征竜やパイル・アームドのコストとして有用。サーチ効果により手札を減らさずに展開できるため手数に直結する。サンダー3種と子2種がおそらく最も手数が多くなるため各3枚採用したい。コストにする順番であるが基本的に3はランダムドローのため最後にコストにすると良い。あとは手札の状況次第であるがローズドラゴンがなくシンクロに入らない場合などは以下の手順を参考に展開する 子1のコストでLV7を捨て親をリクルート→LV7効果でLV5をサーチ→子2のコストでLV5を捨て親をリクルート→LV5効果でテンペストをサーチ→テンペスト固有効果。LV3を捨てローズドラゴンサーチ&LV3で1ドロー 《ロクスローズ・ドラゴン》 レッドローズのシンクロ召喚時の効果によりリクルートし連続シンクロを行うため3枚採用(2枚だと素引きでデッキにいないことあり。雪花を引いていればケア出来るがロクスから入ってもコンボが繋がるため3枚) ロクスしか手札にない場合はロクス召喚効果でレッドサーチ。親と合わせてパテルをシンクロ召喚し親の蘇生コストに手札のレッドと墓地のドラゴンを使用。パテルで除外されたレッドを帰還させて親とシンクロ。レッドでロクスをリクルート…とロクスから入っても連続シンクロは可能。余ったロクスはさらなるシンクロや天球の素材に使おう 《パイル・アームド・ドラゴン》 各種アームドサンダーの効果を起動するために3枚採用。特にデッキから直接サンダーを落とせるためLV5経由でテンペストをサーチし全てのドラゴンにアクセスできるなど非常に使い勝手が良い。レベルも7な上LV7を落とせば単体で4900まで攻撃力が上がるためローガーディアンなど高ステの制圧モンスターを突破する際に活躍してくれる(本命はコストをデッキから落とすことなのでこの効果に無効を喰らっても痛く無いどころかしめしめと言った感じである) 手札に風か高レベルドラゴンが居ないと展開できないためLV7でこのカードをサーチする場合は必ずコストを確保した状態でサーチすること(コストがない場合はLV3などをサーチしたほうが良い) 《黒熔龍騎ヴォルニゲシュ》 貴重なランク7のフリチェ妨害となるため1枚採用したい。先攻でローズにもアクセスできずランク7を立てる時は大体彼にお願いすることになる。フリチェなので自ターンの着地狩にも少し強かったり打点アップが突破口になったりと意外な活躍を見せてくれる。素材をまとめて吐けるため親を即座に蘇生できる点も見逃せない(フレアメタルなどはなかなか素材を吐かないため親がずっと素材にいる…と言ったこともままある) 《フルール・ド・バロネス》 全てにおいて欠点がなく非常に使いやすい実質的なエース。ニビル筆頭に各種誘発のケア(Gは除く)や万能無効による妨害や除去カードへの対策。対象を取るものの破壊効果による除去や高ステによるアタッカー。蘇生効果による次なる展開への補助など常に役割を持てるカード。除去された返のターンにもう一度出したいことがかなりあるため異例の2枚採用。2枚あるとめちゃくちゃ助かるのでいっぺん試してみよう。いやほんとに 《相剣大公-承影》 全ての効果が征竜と噛み合っているので採用。攻守ダウンは低めの征竜の打点を補ってくれるので有用。除外により大きくダウンできる点も蘇生の度2枚除外する征竜とは相性が良い。征竜を蘇生するだけで相手の場と墓地を対象を取らずに除外できる点も非常に強力。征竜デッキにおいては強いトリシューラとして活躍できる。墓地除外により破壊を耐えられる点も自身の除去効果に繋がるだけでなく親をコストにすれば親のサーチ効果も起動できたりと本当に無駄がない。征竜はいずれかターン1なので相手ターンにもサーチ効果を使えるのは大きい 《深淵の獣マグナムート》 テンペストより遅いが緩い条件で全てのドラゴンにアクセスできるためドラゴン族デッキで採用しないデッキはないだろう。もちろん採用する。主に天球からリクルートし状況に応じたドラゴンをサーチすることが役目となる。マグナマートは墓地からも拾えるが征竜のコストと競合するため出来るだけデッキからサーチしよう。また環境で採用の多いマスカレーナの除去やダルクなどに指名されたローズドラゴンを逃がしたりと相変わらず役割は多い。本構築では唯一後攻0ターン目に妨害できる札なのでそういった意味でも採用の価値は大きい 《クシャトリラ・アライズハート》 自由枠。征竜3体を並べることは比較的容易であるためランク7で最も単体性能が高いアライズハートを採用。生きる《マクロコスモス》なため強力な墓地メタ性能を発揮する。また裏除外効果を使うことで素材の征竜がまとめて除外されるため一気に3枚サーチといった豪快な技も披露できる 自ターンではマクロ効果が支障になりやすいためリトルナイトなどに変換しよう 《深淵の神獣ディス・パテル》 ローズドラゴンの帰還によるコスト回復やさらなる展開、相手ターンの妨害や高ステによるアタッカーなど役割は多い。征竜は展開の都合上常に除外カードを抱えるためパテルの効果を安定して起動できる。また苦肉の策で除外した親を戻せたり雪花を戻して使い回したりとコストすらもメリットになるなど使い勝手が良い 《S:Pリトルナイト》 説明不要。とにかく小回りがきくので採用したい。エンドフェイズまで一時的に除外する効果に親を巻き込めばサーチに繋げることも可能。墓地のカードに触ったり厄介なフィールド魔法を除去したりと頼りたい場面は多いためぜひ採用しよう 《征覇竜-ブレイズ》 趣味枠。採用は必須では無いが対象を取らない破壊なので強いスクラップドラゴンみたいな感触で使える。自力で蘇生も可能なため除去しながらアタッカーも出来る上、エクストラに帰っていくため使い減りしない。意外に便利なので余裕があれば採用してみよう。親との除外コスト競合には注意 |
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強み・コンボ | |
詳細な使い方は上記を参照 基本的にはフルールドバロネスを筆頭とした10シンクロの連続召喚で制圧していく 子征竜と親征竜を組み合わせた爆発的な展開力とアームドサンダーによるコスト軽減&手数の確保。ローズドラゴンによる連続シンクロを行えることが強み また墓地リソースを確保しながら戦うことで手札0枚からでも展開が可能であり手数も継戦能力も高い水準にある。各種ドラゴンサポートを受けられる上にデッキの拡張性が高いため様々な型を作ることが可能であり結果的にメタも読まれづらく柔軟に環境へ対応できる |
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弱点・課題点 | |
特殊召喚を多用するため増殖するGや各種特殊召喚封じには弱い。誘発は基本全て刺さる。また墓地リソースが非常に重要なため《マクロコスモス》を筆頭とした墓地メタにも弱くかなりの苦戦を強いられる※従来はブラスターの破壊効果によりこういった詰みとなる要素を容易に除去できたことが強みの一つであったが昨今の環境では二重三重にメタを貼られることも少なく無いためブラスターだけでは突破困難なことも多々ある ドラゴン族をコストにする都合上魔法罠もあまり採用しすぎると征竜の効果を起動出来ず…と本末転倒になりがちな上、テーマ内に着地点も無いため構築からして難しいという欠点もある プレイについては常に手札場墓地およびデッキに4色の征竜をバランスよく維持し続ける必要がありこのバランスが崩れると途端に崩壊する脆さもある。最大展開を目指すのではなく常にリソースを確保しながら最も効率的な展開を見極める必要があり見た目よりかなり繊細なデッキでもある。各種子征竜の発動順や親のコスト、サーチ先を親にするか子にするか、固有効果を使うか展開効果を使うか、シンクロにするかエクシーズにするかなど常に判断を迫られるため疲れてしまう人もいるだろう。しかし拡張性が高くシンクロエクシーズリンクとさまざまな型を使えるため長く楽しめるカテゴリである |
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カスタマイズポイント | |
シンクロ型→ローズドラゴンやレボシンバルブを採用した型。10軸と8軸が考えられるが個人的には10軸をお勧めする。混合構築も可能と思われる。特にドラグニティチューナーを活用すればディス・パテル+Ωによる2ハンデスなども採用できるため構築の幅は広い(レベル1ドラグニティチューナーをギザームで蘇生すれば簡単に10シンクロと8シンクロを並べられる) エクシーズ型→クシャトリラや雷戦神など展開に優れるレベル7を採用した型。特にクシャトリラはバースによるリリース軽減や属性がバラけているため各種征竜のコストにしやすく除外してもバースで簡単に帰還したりと相性が良い。ただ着地点がアライズハートになりがちなため制圧力という面ではシンクロ軸に劣る。チューナーを必要としないため展開が安定することやクシャトリラを並べるだけでも一定の制圧が可能な点で勝る リンク型→場にドラゴン族を簡単に供給できるためドラゴンリンク展開へ容易に繋げることが可能。具体例としては以下を参照 【10シンクロ+ドラリン展開】 征竜+ローズドラゴンでバロネスとディス・パテルを連続シンクロ。ローズを除外して征竜蘇生&パテルでローズ帰還 これで4以下のドラゴンとドラゴン族が揃うのでドラリン展開を開始。ローズでストライカー。ストライカーでセクターサーチしストライカーと征竜でロムルス。ロムルスで渓谷サーチしアブソルーター落としてトレーサーサーチ。セクターでトレーサー展開しセクター割ってリチャージャーリクルート。トレーサーとリチャージャーをストライカーとピスティに変換しピスティでトレーサー蘇生。トレーサーとピスティでデリンジャラスを出しストライカーでデリンジャラスを割りながらリチャージャーを回収。リチャージャーでトレーサー蘇生しデリンジャラス効果で自身を蘇生。リンク3体でヴァレルエンド。エンドでトレーサー無効にしリチャージャー蘇生してサベージシンクロ という流れでバロネスパテルエンドサベージとなる。深淵を採用すればさらに獣を追加したりも出来る。展開が複雑な上弱点も多いが爆発力はピカイチなので割とおすすめな構築 |
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デッキ自己評価 | |
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デッキを評価しよう! | |
マスターデュエル対応報告 | |
デッキが遊戯王マスターデュエルで使用可能(あるいは使用可能になった)事をご存じの方は、ボタンを押して下さい。 |
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デッキ制作者 | |
![]() |
征おじさん ( 全1件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (16種・42枚) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
モンスター (15種・39枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
2 | ![]() |
風 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 2200 | 35円 | |
2 | ![]() |
地 | 7 | ドラゴン族 | 1600 / 3000 | 28円 | |
3 | ![]() |
風 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 1000 | 880円 | |
2 | ![]() |
水 | 7 | ドラゴン族 | 2600 / 2000 | 28円 | |
3 | ![]() |
風 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 1000 | 1250円 | |
2 | ![]() |
炎 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 1800 | 30円 | |
1 | ![]() |
闇 | 6 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 100円 | |
3 | ![]() |
風 | 5 | ドラゴン族 | 2400 / 1700 | 10円 | |
3 | ![]() |
水 | 4 | ドラゴン族 | 1600 / 2000 | 665円 | |
3 | ![]() |
地 | 4 | ドラゴン族 | 1800 / 1200 | 680円 | |
3 | ![]() |
炎 | 3 | ドラゴン族 | 1000 / 0200 | 50円 | |
3 | ![]() |
風 | 3 | ドラゴン族 | 1200 / 0900 | 10円 | |
3 | ![]() |
闇 | 3 | ドラゴン族 | 1000 / 1800 | 200円 | |
3 | ![]() |
闇 | 3 | ドラゴン族 | 1600 / 1200 | 30円 | |
3 | ![]() |
風 | 3 | ドラゴン族 | 0500 / 1800 | 380円 | |
魔法 (1種・3枚) | |||||||
3 | ![]() |
- | - | - | - | 100円 | |
エクストラデッキ (14種・15枚) | |||||||
1 | ![]() |
闇 | 10 | ドラゴン族 | 3500 / 3500 | 210円 | |
1 | ![]() |
水 | 10 | 幻竜族 | 3000 / 3000 | 430円 | |
2 | ![]() |
風 | 10 | 戦士族 | 3000 / 2400 | 300円 | |
1 | ![]() |
炎 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 1800 | 350円 | |
1 | ![]() |
闇 | 7 | 魔法使い族 | 2600 / 2000 | 900円 | |
1 | ![]() |
風 | 7 | 機械族 | 2600 / 2200 | 40円 | |
1 | ![]() |
闇 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 1000 | 29円 | |
1 | ![]() |
闇 | 7 | ドラゴン族 | 2500 / 2100 | 30円 | |
1 | ![]() |
闇 | 7 | 機械族 | 3000 / 3000 | 120円 | |
1 | ![]() |
闇 | 7 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 40円 | |
1 | ![]() |
闇 | 7 | ドラゴン族 | 3000 / 2500 | 38円 | |
1 | ![]() |
闇 | - | 戦士族 | 1600 / | 1790円 | |
1 | ![]() |
闇 | - | サイバース族 | 0800 / | 50円 | |
1 | ![]() |
光 | - | ドラゴン族 | 0000 / | 20円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 17754円 |
お試しドロー



実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(30種) ▼
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更新情報 - NEW -
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」(2024-06-28 08:53 #b6966)