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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)デッキレシピ >竜剣士&BK出張型焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介

竜剣士&BK出張型焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介 (ハーレムデッキ遣いさん 投稿日時:2024/09/29 01:52)

お試しドロー

聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
奇跡の魔導剣士
運用方法
こちらのデッキはコングの施し様が以前投稿されたデッキレシピ(詳しいデッキレシピはこちらを参照して下さい。 yugioh-list.com/decks/dtl/75430 )である、竜剣士出張型焔聖騎士のレシピを自分が使いやすいように調整したレシピとなります。コングの施し様の既存のデッキレシピの流用にも関わらず承諾して下さり、ありがとうございます。

本題に入りますが、ベースとなったデッキレシピでは《アーティファクト-デスサイズ》を相手ターン中に《焔聖騎士帝-シャルル》の効果を得た《シャルル大帝》を用いて破壊することで、相手ターン中に特殊召喚し、そのターン中の相手のExデッキからの特殊召喚を封殺する、というコンセプトで構築されており、実際決まった場合の制圧力は極めて高いものであるのは確かです。
しかしマスターデュエルに於いては《深淵の獣ドルイドヴルム》の制限緩和により、一度墓地を経由して特殊召喚される《アーティファクト-デスサイズ》が除外されるリスクがあり、その場合拘束力が落ちるという場面が僅かながら見受けられました。
【焔聖騎士】自体は最終的に極めて強力な制圧盤面を築けるテーマではありますが、昨今のテーマのカードパワーを鑑みるとあと一息欲しいと模索していたのですが、《奇跡の魔導剣士》が魔法使い族である点、《竜剣士マジェスティP》がフィールド魔法をサーチできる点に目を付け、また最近は魔法カードを初動、ないしは展開を伸ばすのに用いられる事が多々見受けられるため、《魔法族の里》によるロックを形成する方向で構築してみました。
強み・コンボ
基本的な動きをした場合の最終盤面は《奇跡の魔導剣士》《シャルル大帝》《I:Pマスカレーナ》《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》《魔法族の里》+墓地に《焔聖騎士導-ローラン》が基本形となります。手札次第では《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《ラヴァルバル・エクスロード》、《フルール・ド・バロネス》のいずれかを追加可能となります。

焔聖騎士-オジエ》《焔聖騎士-リナルド》の2枚初動、或いは《BK アッパーカッター》の1枚が初動となるので、こちらではその展開例を紹介していきたいと思います。
先述したコングの施し様のデッキレシピをベースにして構築したので、展開の説明が長い上に似通った場面が多々見受けられる点は予めご容赦下さい。
※NS=通常召喚 SS=特殊召喚

焔聖騎士-オジエ》《焔聖騎士-リナルド》の2枚初動の場合

①《焔聖騎士-オジエ》NS、効果で《竜剣士イグニスP》墓地へ。
②《焔聖騎士-リナルド》SS、効果で墓地の《竜剣士イグニスP》を手札に戻す。
③《オジエ》《リナルド》で《聖騎士の追想 イゾルデ》L召喚。効果でデッキから《イグナイト・ドラグノフ》サーチ。
④《イゾルデ》の(2)の効果発動。《フェニックス・ギア・ブレード》をコストに《焔聖騎士-リッチャルデット》SS。《ギア・ブレード》の(3)の効果で自身を手札に戻す。
⑤《イグニスP》《ドラグノフ》Pスケール発動。《ドラグノフ》のP効果を発動。《イグニスP》《ドラグノフ》を破壊し、《イグナイト・マスケット》サーチ。《イグニスP》モンスター効果でデッキから《竜剣士マジェスティP》リクルート、《マジェスティP》の効果で《魔法族の里》サーチ、手札の《ギア・ブレード》を捨てる。
⑥《イゾルデ》《マジェスティP》で《奇跡の魔導剣士》L召喚、《魔導剣士》の(1)の効果でExデッキの《ドラグノフ》を手札に加える。《ドラグノフ》《マスケット》Pスケール発動。Exデッキの《イグニスP》《マジェスティP》をP召喚。
⑦《イグニスP》《マジェスティP》で《No.60 刻不知のデュガレス》X召喚。素材を取り除き、「●墓地からモンスターをSSする」効果を選択。その効果にチェーンして《魔導剣士》の(3)の効果発動。墓地から《イグニスP》蘇生。その後《デュガレス》効果でレベル4モンスター蘇生。
⑧《リッチャルデット》と⑦で蘇生したレベル4モンスターで《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》S召喚。《アンジェリカ》の(1)の効果で《大聖剣博物館》サーチ。《博物館》を発動。デッキから《『焔聖剣-デュランダル』》サーチ。《デュランダル》効果で《BK アッパーカッター》サーチ。
⑨墓地の《オジエ》の効果を《アンジェリカ》を対象に発動。その効果にチェーンして《アンジェリカ》の(2)の効果発動。自身を除外しデッキから《焔聖騎士-テュルパン》を墓地へ送る。その後Exから《焔聖騎士導-ローラン》SS、《ローラン》と⑦で蘇生した《イグニスP》を素材に《焔聖騎士帝-シャルル》S召喚。
⑩《ローラン》の(2)の効果を発動し、《ローラン》を《シャルル》に装備。《シャルル》を素材に《シャルル大帝》L召喚。効果で墓地の《シャルル》を装備。《博物館》の(3)の効果を発動。装備状態の《シャルル》をSS。《シャルル》と《デュガレス》で《I:Pマスカレーナ》L召喚。
⑪墓地の《リッチャルデット》効果発動。自身を除外し、⑧で手札に加えた《BK アッパーカッター》をチューナー扱いでSS、《アッパーカッター》効果で《BK スパー》サーチ。《スパー》の効果により自身をSS。《アッパーカッター》《スパー》を素材に、《ラヴァルバル・エクスロード》をS召喚。
⑫Pスケールの《ドラグノフ》のP効果発動。《ドラグノフ》《マスケット》を破壊し《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を手札に加える。《デュランダル》をコストに《ゴッドフェニックス》SS。
⑬《魔法族の里》を発動。エンドフェイズ時、《アンジェリカ》帰還。《シャルル大帝》の効果を発動。墓地から《フェニックス・ギア・ブレード》、デッキから《焔聖騎士-オリヴィエ》または《焔聖騎士-オジエ》を装備。

上記の展開の場合、最終盤面は先述した基本形の最終盤面+《ラヴァルバル・エクスロード》となり、《マスカレーナ》から出る《S:Pリトルナイト》を加味すると、破壊を含む5妨害+魔法発動不可という拘束力の強い盤面となります。

続いて、《BK アッパーカッター》初動の場合の展開例。
※長くなりますがもう少しお付き合い下さいm(_ _)m

①《アッパーカッター》NS、効果で《スパー》サーチ。《スパー》を自身の効果でSS。
②《アッパーカッター》《スパー》で《BK キング・デンプシー》X召喚。効果でデッキから《リナルド》をサーチ。その効果にチェーンして自身の(2)の効果。素材となっている《スパー》を墓地へ。
③《リナルド》SS。効果で墓地の《スパー》を手札に。《スパー》効果で自身をSS。
④《リナルド》《キング・デンプシー》で《イゾルデ》L召喚。効果で《ドラグノフ》サーチ。《イゾルデ》の(2)の効果でデッキから《リッチャルデット》SS。コストにした《フェニックス・ギア・ブレード》を手札に。
⑤《リッチャルデット》《スパー》で《アンジェリカ》S召喚。効果で《大聖剣博物館》サーチ。《博物館》発動、《デュランダル》サーチ。《デュランダル》発動。《イグニスP》サーチ。
⑥《ドラグノフ》《イグニスP》Pスケール発動。《ドラグノフ》P効果で自身と《イグニスP》を破壊し、《マスケット》サーチ。《イグニスP》効果《マジェスティP》リクルート。《マジェスティP》効果で《魔法族の里》サーチ、手札を1枚捨てる(※この時、《フェニックス・ギア・ブレード》だけは切らないで下さい。手札の他のカードに1枚も焔聖騎士がない場合、《アンジェリカ》を対象に取れるのがこのカードのみになる為)。
⑦《イゾルデ》《マジェスティP》で《奇跡の魔導剣士》L召喚。効果でExの《ドラグノフ》手札に。《ドラグノフ》と《マスケット》Pスケール発動。Exの《イグニスP》《マジェスティP》P召喚。
⑧《イグニスP》《マジェスティP》で《デュガレス》X召喚。効果を発動し墓地の《リッチャルデット》SS、その効果に《魔導剣士》の(3)の効果発動。墓地の《イグニスP》SS。
⑨手札の《ギア・ブレード》を《アンジェリカ》対象に発動。《アンジェリカ》の効果でデッキの《テュルパン》を墓地へ送り自身を除外。その後Exから《ローラン》SS。《ローラン》と《イグニスP》で《焔聖騎士帝-シャルル》S召喚。墓地の《ローラン》効果で自身を《シャルル》に装備。《シャルル》を素材に《シャルル大帝》L召喚。効果で墓地の《シャルル》装備。
⑩墓地の《テュルパン》の(1)の効果発動。自身をSS。《テュルパン》と《デュガレス》で《I:Pマスカレーナ》L召喚。
⑪《博物館》の(3)の効果で装備状態の《シャルル》SS、⑧で蘇生した《リッチャルデット》とで《フルール・ド・バロネス》S召喚。
⑫《ドラグノフ》P効果発動。自身と《マスケット》破壊し、《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》サーチ。《ゴッドフェニックス》SS。
⑬《魔法族の里》発動。エンドフェイズ時に《アンジェリカ》帰還。《シャルル大帝》の効果で墓地から《ギア・ブレード》、デッキからデッキから《焔聖騎士-オリヴィエ》または《焔聖騎士-オジエ》を装備。

こちらの展開例の場合、最終盤面に万能無効のバロネスが加わるので、例えば後攻で相手が《拮抗勝負》を2回発動してきたとしても《シャルル大帝》と併せて2度止められるようになります。また、こちらの展開の場合《リッチャルデット》の効果を使用していないので、手札に他の焔聖騎士がいた場合、もう少し手数を増やすことも可能となっています。

いずれにせよ、《魔法族の里》によって魔法カードが発動できない制約下で更に4~5妨害を超える必要があるため、完成した場合妨害の打ち所を見誤らなければ(或いは対面が《拮抗勝負》3連発や壊獣&ラヴァゴなんていう極端な手札でない限りは)滅多に崩されません。
弱点・課題点
恐らく上記の展開例を見てもらえばうっすらと判ると思いますが、《原始生命態ニビル》と《増殖するG》に極端に弱いのがネックとなります。《ニビル》に関してはプレイング次第である程度ケアできるようになりますが、《増殖するG》を通してしまった場合、最終着地点を妥協するか解決札を引かれない前提で最終盤面を構築するしかないです。
また、展開の過程でExデッキのカードを大量に使用するため、盤面をひっくり返された場合返しのターンに再展開できるカードが無くなっているというのもネックになります。

更に、採用している焔聖剣が《デュランダル》《アルマス》の2枚のみであるため、両方素引きしてしまうと《大聖剣博物館》の(2)(3)の効果が使えなくなり展開が非常に苦しくなります。自分の場合はこれがベターだと思ってこの枚数にしているだけなので、必要に応じて増やすなどの調整が必要となります。

また【焔聖騎士】全体としての弱点ですが、後攻に非常に弱く、相手の盤面次第では何も出来なることが多々あります。幸い《フェニックス・ギア・ブレード》による味方全体への2回攻撃の付与があるので、何らかの形でこのカードと《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》にアクセス出来れば突破口は開けると思っております。

そしてこれはコングの施し様のデッキレシピに於いても言及されていた点ですが、《竜剣士マジェスティP》の素引きが許されません。特にこのデッキの場合、素引きした場合《魔法族の里》へのアクセス手段が実質失われる形になるので、盤面の制圧力が一気に落ちてしまいます。極力素引きを防ぐために敢えてデッキを少し厚めにしていますが、もし引いてしまった場合はP召喚が出来ないという前提で動かざるを得なくなります。
カスタマイズポイント
こちらでは、何故このカードを採用しているのか、何故このカードを採用していないのかを一部のみですが説明させていただきます。

●《ラヴァルバル・エクスロード
「なんか変なカードあるな??」と思われた貴方の感性は正しいです。
このデッキであれば同じ素材で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》《天威の龍鬼神》《H-C クレイヴソリッシュ》が出せるのですが、
①このカードは『戦士族・炎属性』なので、《大聖剣博物館》を初めとした【焔聖騎士】のサポートを共有できる。
②何らかの形で《焔聖騎士帝-シャルル》を出す前に《大聖剣博物館》の(3)を使わざるを得なくなった場合、その後の制約下で出せる戦士族の妨害効果持ちである。
③《No.60 刻不知のデュガレス》の効果を使う関係で次のメイン1がスキップされ展開が出来ないので、(特定の状況下とはいえ)相手ターンに1000ダメージを与えられるのでリーサルに届きやすくなる。
④攻撃力がギリギリ3000を下回っているので《厄災の星ティ・フォン》相手に効果を使える。
⑤「手札で発動したモンスター効果」にも反応して破壊できるので《深淵の獣》等手札でチェーンブロックを組むモンスター相手に強く出られる。

以上の点を加味して採用しました。
ただ効果処理が『破壊』なので、【炎王】や【ユベル】相手だと展開を助けかねないのでここは環境に合わせて変えた方が無難だと思います。

…こうやってツラツラとメリットを書き連ねましたが、マスターデュエルでこのカードのシャイン加工が当たったので、どうにか使いたいが為に一生懸命理由付けしました。

●《ラヴァルバル・サラマンダー
手札に《レボリューション・シンクロン》と適当なレベル4の焔聖騎士辺りが居れば比較的簡単に出せる手札交換カードであり、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》にも繋げられるカードなので採用していますが、手札交換して《マジェスティP》を引いてしまうと目も当てられないので、よほど手札が悪くない限り先行では滅多に出しません。墓地の炎属性を除外して場のラヴァルの数まで対象を取らずに裏守備にする効果があるので、どちらかというと妨害を踏みつつ後手捲りを狙うカードといった位置づけです。幸い《フェニックス・ギア・ブレード》に対応する炎属性の2600打点なので、裏守備にする効果も相俟って突破口を開いてくれるカードではあります。

●《レボリューション・シンクロン
先述したように、場のレベル4焔聖騎士とで《ラヴァルバル・サラマンダー》を出すことが可能であり、更に《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を早い段階で出せるようになるので、二ビルケアの一環も兼ねて採用しています。逆に、《サラマンダー》を出すことなくこのカードを手札に抱えている場合、Exの竜剣士と一緒に手札からP召喚して、効果を使い終わった《デュガレス》とともに《I:Pマスカレーナ》の素材にして墓地へ送っておき、後に《大聖剣博物館》の効果で装備状態の《焔聖騎士帝-シャルル》がSSされた場合、自身をレベル1チューナーとして自己再生して《フルール・ド・バロネス》の素材にする等、あったらあったで割と仕事をしてくれるカードです。
ただ、単体ではあまり機能せず手札次第では完全に腐るカードなので、構築次第では《ラヴァルバル・サラマンダー》《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》ともども抜けるかもしれません。

不採用枠
●2枚目の《シャルル大帝
こちらは不採用理由となるのですが、このデッキの場合《魔法族の里》でロックを形成するので、魔法・罠無効を2体構える理由が薄いという点、コピー元の《焔聖騎士帝-シャルル》の装備時破壊効果が名称ターン1制限なので、2体目が魔法・罠無効だけしか使えない点を考え、敢えて不採用にしております。
しかし偶に返しのターンで《拮抗勝負》が2枚連続で飛んでくるパターンや、壊獣やラヴァゴなどで除去されるパターンが全く無いとも言い切れないので、場合によっては採用もアリかもしれません。

●《賜炎の咎姫
炎属性メインのデッキなので本来なら採用すべき優良カードではあるのですが、このデッキの場合、
①ただでさえ複雑なソリティアをしているところに追加でこのカードを入れる思考的な余力が残っていない。
②出す過程に於いてメインモンスターゾーンが足りない。
③Exデッキに現状枠がない。

点を考え(というかほぼほぼ①が原因なのですが…)、今回は不採用としています。
しかし、自己再生時の破壊効果は対象を取るので《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》との相性が良く、自分だけアドを稼ぎながら相手の盤面を荒らせる等、戦術の幅が拡がるので余裕があれば寧ろ是非とも採用したいカードですね。上手に落とし込めると良いのですが…

●《幽鬼うさぎ》《エフェクトヴェーラー》等の手札誘発
これらに関しては、単純にデッキスロットの兼ね合いで外れただけです。後手の勝率を高められる妨害札でもあると思っているので、可能であれば寧ろ採用したいくらいです。
その場合、恐らく《レボリューション・シンクロン》辺りを外すのが良いのかもしれません。


他にも「このカードを採用してみては?」「このカードを使わない理由は?」等のアドバイス、疑問等がございましたら是非ともコメント頂けると幸いです。
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メインデッキ (28種・45枚)
モンスター (16種・28枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゴッドフェニックス・ギア・フリード 9 戦士族 3000 / 2200 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オリヴィエ 4 戦士族 1000 / 1500 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-テュルパン 4 戦士族 1400 / 1700 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オジエ 4 戦士族 1500 / 2000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧BK アッパーカッター 4 戦士族 1600 / 0200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧BK スパー 4 戦士族 1200 / 1400 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 190円
3 このカードを使用したデッキ一覧レボリューション・シンクロン 3 機械族 0900 / 1400 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 210円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リナルド 1 戦士族 0500 / 0200 45円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リッチャルデット 1 戦士族 0500 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士マジェスティP 4 魔法使い族 1500 / 1500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧イグナイト・ドラグノフ 4 戦士族 1700 / 1300 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧イグナイト・マスケット 4 戦士族 1400 / 1900 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士イグニスP 4 戦士族 1700 / 1900 40円
魔法 (11種・14枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧三戦の才 - - - - 55円
3 このカードを使用したデッキ一覧聖杯の継承 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧調律 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧フェニックス・ギア・ブレード - - - - 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-アルマス』 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-デュランダル』 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔法族の里 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧大聖剣博物館 - - - - 10円
(1種・3枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 150円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧フルール・ド・バロネス 10 戦士族 3000 / 2400 300円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士帝-シャルル 9 戦士族 3000 / 0200 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン 8 ドラゴン族 3000 / 2500 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・エクスロード 8 戦士族 2900 / 0200 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧ラヴァルバル・サラマンダー 7 ドラゴン族 2600 / 0200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖剣を巡る王姫アンジェリカ 5 戦士族 1200 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士導-ローラン 5 戦士族 2000 / 0500 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.60 刻不知のデュガレス 4 悪魔族 1200 / 1200 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧BK キング・デンプシー 4 戦士族 2300 / 1800 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧奇跡の魔導剣士 - 魔法使い族 2000 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧S:Pリトルナイト - 戦士族 1600 / 1790円
1 このカードを使用したデッキ一覧シャルル大帝 - 戦士族 3000 / 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖騎士の追想 イゾルデ - 戦士族 1600 / 90円
メインデッキ 最低構築金額 6167円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(42種) ▼
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