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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)デッキレシピ >【MD】竜剣士&炎の剣士出張型焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介

マスターデュエル対応 【MD】竜剣士&炎の剣士出張型焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介 (ハーレムデッキ遣いさん 投稿日時:2024/11/26 01:28)

お試しドロー

聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
魔法族の里
運用方法
こちらのデッキは、以前投稿した『【MD】竜剣士&BK出張型焔聖騎士( yugioh-list.com/decks/dtl/76305 )』及び、その派生としてより発展したデッキ構築をして頂いたコングの施し様の『【MD】竜・焔聖騎士( yugioh-list.com/decks/dtl/76319 )』のレシピ・運用方法・展開等を参考にさせて頂きました。自分の未熟な草案を強力な構築にして頂いたコングの施し様には、改めてこの場を借りて御礼申し上げます。

さて本題ですが、マスターデュエルに於いて先日【炎の剣士】の関連カードが実装されました。種族・属性的にも相性の良い【焔聖騎士】とのシナジーは先達の方々が開拓していったものと思われますが、自分は竜剣士の出張ギミックを極力維持したまま【炎の剣士】を出張採用できないか、と試行錯誤しておりました。
そして先日ようやく自分なりの回答を出すことが出来ましたが、現状ではまだ自分でも「完全に展開を把握し切れた」というわけではないので、一旦備忘録として、そしてこの構築を参考にしてより発展した構築・展開ルート開拓の為の土台にして貰うべくこちらに投稿させて頂きます。

今回この構築に至った理由ですが、自力で引き当てたシャイン加工の《極炎の剣士》を使いたいという身も蓋もない本音があるのですがそれはそれとして、【焔聖騎士】側の弱点である後攻の弱さを純粋な打点で強引に突破出来る【炎の剣士】側に回答を求めようという試みがあります。特に《極炎の剣士》はその効果も相俟ってかなり高い打点を引き出すことが出来る上、《大聖剣博物館》の打点アップの効果も合わさって、相手モンスター次第では1ターンキル級のダメージも叩き出す場面もありました。
また、【焔聖騎士】側の初動が《焔聖騎士-オジエ》《焔聖騎士-リナルド》の2枚初動に割と依存しており、誘発等で止められると展開がキツい場面が多々あったのですが、新規実装された《闘炎の剣士》《炎の剣域》+適当なモンスターカードも初動札として機能することが判明し【焔聖騎士】側の初動を補強する役目も担えます。
最終盤面及び妨害の質に関しては以前投稿したレシピよりも若干弱まってしまうのが懸念すべき点ではありますが、以前の構築での《魔法族の里》でのロック+【焔聖騎士】の妨害+《S:Pリトルナイト》の最終盤面が元々過剰気味な妨害でもあったのと、《奇跡の魔導剣士》の微妙に低い打点を《炎の剣域》で補える点、装備カードを装備した《極炎の剣士》が着地狩りも可能なフリーチェーンの破壊効果持ちな点を加味し、今回は敢えて目を瞑ることにします。
強み・コンボ
基本的な動きをした場合の最終盤面は《奇跡の魔導剣士》《シャルル大帝》《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》《極炎の剣士》《魔法族の里》《炎の剣域》+墓地に《賜炎の咎姫》《焔聖騎士導-ローラン》となります。
フルール・ド・バロネス》は後述する《焔聖騎士-オジエ》《焔聖騎士-リナルド》からの初動の場合は展開中に無理なく出すことが可能ですが、他のルートの場合《焔聖騎士-リナルド》の自己SS効果が温存出来て且つ《極炎の剣士》を諦めた場合出せる可能性があります。しかし《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》は自分が試した基本の展開ルートだとどうしてもサーチ出来なかったため、展開ルート中で特殊召喚した《焔聖騎士-オジエ》の効果でデッキから直接落とす→《『焔聖剣-アルマス』》でサルベージ or 必要なパーツが素引き出来ている場合にサーチ or 最初から素引きしていた上振れ札という前提となります。

様々な召喚方法を用いるので、説明が長い点は予めご了承下さい。
※NS=通常召喚 SS=特殊召喚 F召喚=融合 
 S召喚=シンクロ P召喚=ペンデュラム L召喚=リンク

まずは《焔聖騎士-オジエ》《焔聖騎士-リナルド》の2枚初動の場合の展開例を説明します。

①《焔聖騎士-オジエ》NS。効果で《闘炎の剣士》墓地へ。
②墓地へ送られた《闘炎の剣士》効果でデッキから《飛龍炎サラマンドラ》墓地へ送る。墓地へ送られた《サラマンドラ》効果で《サラマンドラ・フュージョン》サーチ。
③《焔聖騎士-リナルド》SS。《オジエ》と《リナルド》で《聖騎士の追想 イゾルデ》L召喚。効果でデッキから《イグナイト・ドラグノフ》サーチ。《イゾルデ》の(2)の効果。《『焔聖剣-デュランダル』》コストに2体目の《リナルド》SS。《リナルド》の(2)で墓地の《デュランダル》を手札に。
④《デュランダル》発動。《竜剣士イグニスP》サーチ。《ドラグノフ》《イグニスP》をPスケール発動。《ドラグノフ》P効果で《ドラグノフ》《イグニスP》を破壊し《イグナイト・マスケット》サーチ。《イグニスP》モンスター効果で《竜剣士マジェスティP》リクルート。《マジェスティP》効果で《魔法族の里》サーチ、その後手札を1枚捨てる。
⑤《イゾルデ》《マジェスティP》で《奇跡の魔導剣士》L召喚。《魔導剣士》の(1)の効果でExデッキの《ドラグノフ》を手札に。《ドラグノフ》《マスケット》Pスケール発動。Exデッキの《イグニスP》《マジェスティP》P召喚。
⑥《イグニスP》《マジェスティP》で《BK キング・デンプシー》X召喚。効果で《焔聖騎士-リッチャルデット》墓地へ。《キング・デンプシー》の(2)の効果発動。X素材の《イグニスP》(または《マジェスティP》)取り除く。《魔導剣士》の(3)の効果発動。墓地から《イグニスP》(または《マジェスティP》)蘇生。
⑦《キング・デンプシー》《イグニスP》(または《マジェスティP》と③でSSした《リナルド》を素材に《賜炎の咎姫》L召喚。効果で《リッチャルデット》蘇生。《リッチャルデット》効果で《闘炎の剣士》蘇生。《闘炎の剣士》効果で《炎の剣域》サーチ。
⑧《剣域》発動。《咎姫》をコストに《炎の剣士》をF召喚。②でサーチした《サラマンドラ・フュージョン》を《炎の剣士》に装備。《サラマンドラ・フュージョン》効果で《炎の剣士》を墓地へ送り《極炎の剣士》F召喚。
⑨⑦で蘇生した《リッチャルデット》《闘炎の剣士》で《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》S召喚。効果で《大聖剣博物館》サーチ。《博物館》発動。《『焔聖剣-アルマス』》サーチ。
⑩墓地の《飛龍炎サラマンドラ》効果を《アンジェリカ》を対象に発動。《アンジェリカ》効果でデッキから《焔聖騎士-テュルパン》を墓地へ送り自身を除外。その後Exデッキから《焔聖騎士導-ローラン》SS。
⑪《ローラン》に《アルマス》装備。墓地の《テュルパン》効果で自身を蘇生。《ローラン》《テュルパン》で《焔聖騎士帝-シャルル》S召喚。墓地へ送られた《アルマス》の効果発動に対し墓地の《ローラン》効果チェーン発動。効果処理で《シャルル》に《ローラン》を装備。その後、除外された《テュルパン》を手札に戻す。《シャルル》を素材に《シャルル大帝》L召喚。効果で墓地の《シャルル》装備。
⑫Pスケールの《ドラグノフ》のP効果発動。《ドラグノフ》と《マスケット》を破壊し《焔聖騎士-オリヴィエ》サーチ。《オリヴィエ》の効果発動。《テュルパン》をコストに自身をSS。
⑬《博物館》の(3)の効果。装備状態の《シャルル》SS。《オリヴィエ》と《シャルル》で《フルール・ド・バロネス》S召喚。
⑭墓地の《焔聖騎士》の装備効果を《極炎の剣士》を対象に発動。④でサーチした《魔法族の里》発動。エンドフェイズ時、《アンジェリカ》帰還。《シャルル大帝》効果で墓地の装備カードとデッキの戦士族・炎属性モンスターを装備。

この盤面の場合、魔法発動不可+万能無効1つ+魔法罠無効1つ+モンスター破壊2+カード破壊1となります。また、《魔法族の里》のロックを解除するために《奇跡の魔導剣士》を戦闘で除去しようとしても、《炎の剣域》の効果で《魔導剣士》は実質3000打点となる上、3000を超える打点のカードが出てきても《極炎の剣士》《賜炎の咎姫》で着地狩りも可能となった為、前回の制圧盤面でのネックであった「戦闘で《魔導剣士》を除去して里ロックを解除、メイン2で展開する」を相手に許しません。


続いて、《闘炎の剣士》+適当なモンスターカード1枚パターンの初動からの展開例の説明をさせて頂きます。長々と書き連ねてしまい申し訳ありませんが、もう少しお付き合い頂けると幸いです。

①《闘炎の剣士》NS。効果で《炎の剣域》サーチ。
②《炎の剣域》効果で手札のモンスターカードをコストにExデッキの《炎の剣士》をF召喚。
③《闘炎の剣士》《炎の剣士》で《イゾルデ》L召喚。《イゾルデ》のサーチ効果にチェーンして墓地の《闘炎の剣士》の効果。効果処理で《飛龍炎サラマンドラ》を墓地へ、その後《イグナイト・ドラグノフ》サーチ。墓地へ送られた《サラマンドラ》効果で《サラマンドラ・フュージョン》サーチ。
④《イゾルデ》の(2)の効果。デッキの《デュランダル》をコストに《リナルド》SS。《リナルド》効果で墓地の《デュランダル》サルベージ。
⑤《デュランダル》発動。《イグニスP》サーチ。《イグニスP》《ドラグノフ》Pスケール発動。《ドラグノフ》P効果でこの2枚を破壊し《イグナイト・マスケット》サーチ。破壊された《イグニスP》の効果で《マジェスティP》リクルート。《マジェスティP》効果で《魔法族の里》サーチ。手札を1枚捨てる。
⑥《イゾルデ》《マジェスティP》で《奇跡の魔導剣士》L召喚。効果でExデッキの《ドラグノフ》手札に。《ドラグノフ》《マスケット》Pスケール発動。Exデッキの《イグニスP》《マジェスティP》P召喚。
⑦《イグニスP》《マジェスティP》で《キング・デンプシー》X召喚。効果で《リッチャルデット》を墓地へ送る。《キング・デンプシー》(2)の効果で素材を1つ取り除く。《魔導剣士》の(3)の効果で墓地に落ちたPモンスターを蘇生。
⑧《ドラグノフ》P効果発動。自身と《マスケット》を破壊して《オジエ》サーチ。墓地の《リッチャルデット》効果。自身を除外し、サーチした《オジエ》をチューナー扱いでSS。《オジエ》効果で《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》墓地へ。
⑨《オジエ》と④でSSした《リナルド》とで《アンジェリカ》S召喚。効果で《博物館》サーチ。《博物館》発動。《アルマス》をサーチ。
⑩墓地の《サラマンドラ》の効果を《アンジェリカ》を対象に発動。《アンジェリカ》(2)の効果により、デッキから《テュルパン》を落として自身を除外。その後Exデッキから《ローラン》SS。
⑪《ローラン》に《アルマス》装備。《ローラン》と⑦で蘇生したPモンスターとで《シャルル》S召喚。《アルマス》のサルベージ効果にチェーンして《ローラン》の効果発動。効果処理で《リナルド》を《シャルル》に装備、その後《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》サルベージ。墓地の装備魔法を除外し《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》SS。
⑫装備カードを装備した《シャルル》を素材に《シャルル大帝》L召喚。効果で墓地の《シャルル》装備。《博物館》の(3)の効果で装備状態の《シャルル》SS。墓地の《テュルパン》効果で自身をSS。
⑬《シャルル》《テュルパン》、⑦でX召喚した《キング・デンプシー》で《賜炎の咎姫》L召喚。《咎姫》効果で墓地の《炎の剣士》蘇生。《炎の剣士》に③でサーチした《サラマンドラ・フュージョン》装備。カードが装備されたので《シャルル》の効果を得た《シャルル大帝》の効果で《咎姫》破壊。《サラマンドラ・フュージョン》効果で《炎の剣士》を墓地へ送り《極炎の剣士》F召喚。墓地の《焔聖騎士》の装備効果を《極炎の剣士》を対象に発動。
⑭⑤でサーチした《魔法族の里》発動。エンドフェイズ時、《アンジェリカ》帰還。《シャルル大帝》効果で墓地の装備カードとデッキの戦士族・炎属性を装備。

こちらのルートの場合、先述したルートと比べて無効妨害が《バロネス》から《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》に変わっており妨害の質としては若干低下するのが懸念点ですが、代わりに必要な初動が《闘炎の剣士》+適当なモンスターカードで済むため、《オジエ》《リナルド》の2枚初動のパターンより要求される手札の質がある程度下げられるという点が挙げられます。
弱点・課題点
今回はあくまで【焔聖騎士】側の弱点の1つであった「後攻の弱さ」を【炎の剣士】側の火力で強引に解決を図るというアプローチで研究していたため、先日自身が投稿した『【MD】竜剣士&BK出張型焔聖騎士』及び先達の方々が指摘した弱点(ニビル受けや《増殖するG》の受けが悪い)の解決にはまだ至っていないというのが現状です。ただし、《マジェスティP》の素引きに関しては、強引ではありますがペンデュラム召喚して出すという微々たるものですが解決方法を新たに得ることが出来ました。《マジェスティP》の素の打点の低さが《魔法族の里》ロック形成を担わせる点でネックになっていましたが、高い打点の戦士族さえ準備できれば《炎の剣域》でこの打点をある程度カバーできるため、今まで里のサーチを担うだけだった《マジェスティP》に別の役割を与えることも可能となりました。

ただし、このデッキでの新たな弱点(或いは課題点)なのですが、展開が非常に複雑化してしまったという点が挙げられます。元々【焔聖騎士】がソリティアをするようなテーマだった点に加え、融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラム・リンクと5種類もの召喚方法を駆使するようになったため「自分が今どういう盤面を目指しているのか」「この状況から目指せる盤面はどういったものか」「この効果は使用したか否か」を考えながら速やかにデッキを回す必要が出てきてしまいました。こうやって偉そうに展開例などを執筆していますが、使用者である自分自身でも普通に展開をミスすることがあります。
なのでいっそ思い切って《闘炎の剣士》と《炎の剣域》は初動枠、《極炎の剣士》は後手捲り兼フィニッシャーという風に棲み分けて考えた方がラクかもしれません。
逆に「【DD】や【ドラゴンリンク】みたいなソリティア系が好き」「多彩な召喚方法を使うデッキを触りたい!」みたいな方には個人的にはオススメできると思います。
カスタマイズポイント
こちらでは、採用はしていないものの採用候補として十分なカード、或いは採用に至らなかったカードなどを紹介させて頂こうと思います。


●《昇華騎士-エクスパラディン》+《チューン・ナイト
イゾルデ》お手軽召喚セットの筆頭候補みたいなカードです。今回は【炎の剣士】を優先したため敢えて不採用にしましたが、実質1枚初動のカードなので枠に余裕があるなら全然入れても良いとすら考えています。

●《BK アッパーカッター》+《BK スパー
こちらも実質1枚初動からイゾルデを狙えるセットです。ただし、スパーには「自己SSしたターンにバトルフェイズを行えない」のデメリットが付くので、後攻時には使えないという欠点があります。先行を譲ってくれる【天盃龍】が流行していれば採用できますが、エクスパラディン+チューン・ナイトのセットよりは優先順位が下がります。どちらかというとサイドデッキ向きなセットです。

●《超量士レッドレイヤー
こちらは【炎の剣士】がマスターデュエルに実装されるまでに自分の【焔聖騎士】デッキに入っていたカードになりますが、

・先攻後攻問わず召喚権を使わずポンと出せる「戦士族・炎属性」である点
・レベル5なので《デュランダル》でサーチが可能な点
・打点も2000とそこまで悪くない点

これらを評価して採用していました。
特にこの2000の打点が侮れず、相手の場に《I:Pマスカレーナ》が居る場合、SSから即バトルフェイズに入る素振りを見せると、マスカレーナの戦闘破壊を嫌がった相手が《S:Pリトルナイト》に変換して1妨害を踏んでくれるので、露払いと《切り込み隊長》も兼ねており重宝していました。
また、召喚権を使わず《イゾルデ》の素材にもなれるので、余裕があったら再び採用したいカードでもあります。

●《フェニックス・ギア・ブレード
【炎の剣士】採用型の本デッキでは使う機会に恵まれず抜けていったカードなのですが、再利用が容易なためコストに適している点、戦士族または炎属性に2回攻撃付与でリーサルまで持って行ける点が大きな長所です。【炎の剣士】側の火力が高いので必要ないだけで十分採用候補です。なんなら【炎の剣士】と併用して高火力の2回攻撃なんて芸当も可能ですね。

●《エフェクト・ヴェーラー》《朔夜しぐれ》《屋敷わらし》《幽鬼うさぎ
今回のレシピ自体があくまでモデルケースとしての公開なのでレシピには入っていませんが、後攻に弱い【焔聖騎士】が後攻からでも抗えるように妨害できるこれらも採用候補となります。その場合3積みしている《無限泡影》を1枚抜いても良いかもしれません。

●《SRベイゴマックス》《タケトンボーグ》《インヴォーカー》《 モーニング・スター
召喚権を行使せず戦士族2体を並べられるセットなのですが、とにかくExの枠が無いのと、《タケトンボーグ》を素引きした場合完全に腐る以上これ以上素引きしたくないカードを増やしたくない点を加味し、今回は不採用としております。コングの施し様が仰られているとおり、【竜剣士】のギミックが無ければむしろ採用候補にはなります。

●2枚目の《イゾルデ
枠が無いため今回は採用を見送りましたが、1体目に対して《エフェクト・ヴェーラー》等を撃たれた場合でも横に戦士族が1体居れば再度リンク召喚である程度カバー出来るので採用は全然アリだと思います。ただ、《闘炎の剣士》から入った場合、そこそこな頻度でここに《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》を投げてくる相手が多かったのと、《闘炎の剣士》を素材に《イゾルデ》のリンク召喚をした場合、チェーン1《イゾルデ》、チェーン2《闘炎の剣士》と組むことで本命のサーチを通しやすくなる等のカバーもある程度可能だったため、対戦相手のこちらのテーマに対する理解度や技量で採用の有無が変わってくると思います。


他にも「このカードを採用しないのか」「なぜこのカードを採用しているのか」などの疑問・アドバイスがございましたらコメントを頂けると幸いです。
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ハーレムデッキ遣い 「ユーザーID:59439 により。マスターデュエル対応ボタンが押されました。 」(2024-11-26 03:00 #37ab6)


メインデッキ (27種・44枚)
モンスター (15種・25枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゴッドフェニックス・ギア・フリード 9 戦士族 3000 / 2200 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オリヴィエ 4 戦士族 1000 / 1500 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オジエ 4 戦士族 1500 / 2000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧闘炎の剣士 4 戦士族 1800 / 1600 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-テュルパン 4 戦士族 1400 / 1700 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 180円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧飛龍炎サラマンドラ 2 ドラゴン族 0700 / 1600 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リッチャルデット 1 戦士族 0500 / 0000 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リナルド 1 戦士族 0500 / 0200 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士マジェスティP 4 魔法使い族 1500 / 1500 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士イグニスP 4 戦士族 1700 / 1900 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧イグナイト・マスケット 4 戦士族 1400 / 1900 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧イグナイト・ドラグノフ 4 戦士族 1700 / 1300 20円
魔法 (11種・16枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖杯の継承 - - - - 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧炎の剣域 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サラマンドラ・フュージョン - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-デュランダル』 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-アルマス』 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧闘気炎斬剣 - - - - 170円
1 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 260円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔法族の里 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧大聖剣博物館 - - - - 10円
(1種・3枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 180円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧極炎の剣士 8 戦士族 2800 / 1600 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧炎の剣士 5 戦士族 1800 / 1600 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧フルール・ド・バロネス 10 戦士族 3000 / 2400 360円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士帝-シャルル 9 戦士族 3000 / 0200 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖剣を巡る王姫アンジェリカ 5 戦士族 1200 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士導-ローラン 5 戦士族 2000 / 0500 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧BK キング・デンプシー 4 戦士族 2300 / 1800 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧賜炎の咎姫 - 悪魔族 2700 / 400円
1 このカードを使用したデッキ一覧揚陸群艦アンブロエール - 機械族 2600 / 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧灼熱の火霊使いヒータ - 魔法使い族 1850 / 65円
1 このカードを使用したデッキ一覧奇跡の魔導剣士 - 魔法使い族 2000 / 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 58円
1 このカードを使用したデッキ一覧S:Pリトルナイト - 戦士族 1600 / 1790円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖騎士の追想 イゾルデ - 戦士族 1600 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧シャルル大帝 - 戦士族 3000 / 50円
メインデッキ 最低構築金額 6914円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(42種) ▼
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