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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)デッキレシピ >【MD】蒼・焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介

マスターデュエル対応 【MD】蒼・焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介 (コングの施しさん 投稿日時:2024/08/21 14:29)

お試しドロー

聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
シャルル大帝
運用方法
焔聖騎士》デッキを戦えるデッキにした新しい切り札。オリジナルの《焔聖騎士帝-シャルル》に装備カードをくっつけたうえでリンク素材にすることで特殊召喚可能なリンク1モンスターであり、オリジナルの効果をコピーしつつ、加えて魔法罠発動時に装備カード1枚をコストにすることで無効破壊する妨害効果を持つ。同時新規の《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》と《大聖剣博物館》が登場したことで、アンジェリカにさえつなげれば装備カードを装備したシャルルを用意できるようになったため、相対的にアクセス面も強化されているといえるだろう。従来通りに《焔聖騎士導-ローラン》と併用することでフリチェ除去を使えるので、このカード1枚で実質的に2妨害を構えることが可能になる。ただし名称コピーが《焔聖騎士帝-シャルル》となるため、1体目が2妨害を持ち、2体目以降の《シャルル大帝》は魔法罠無効の1妨害ということになる。

このデッキでは、この《シャルル大帝》を妨害の中核として据え、モンスターへの妨害の《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》や《賜炎の咎姫》による特殊召喚に反応する破壊、さらには《天子の指輪》と併用することで魔法ロックが可能な《大将軍 紫炎》などを隣に立てることで制圧を行うデッキになっている。従来でも魔法ロックを行うことはできたが、《エニグマスター・パックビット》の登場でより柔軟な制圧を行えるようになっている。
強み・コンボ
なぜ50枚構築になった??

と思う方も多いだろう。私も迷走しているので完璧な回答を用意できているわけではない。しかし《焔聖騎士》というデッキ、展開や初動のパターンを増やそうとするとデッキ内の腐るカードの割合が増えていくというジレンマを抱えている。《SRタケトンボーグ》や《BK スパー》がこの代表例であり、事故率を落としつつ出力を維持し、かつ手札誘発の手数も落とさないためにデッキ枚数を10枚近く増すという決断に出た。

よって初動・捲りの展開パターンが書ききれないほどあり、まずは基本的な展開を覚えてお手に取っていただき、そこから私と一緒に研究しようというデッキになっている。理想プランになる初動パターンは3つあり、とりあえずそれだけ文字に起こしていく。




【展開例①:《SRベイゴマックス》1枚】

(1)《ベイゴマックス》+《タケトンボーグ》=《インヴォーカー》Xs, 《モーニングスター》ss, 《ヒロイック・コール》サーチ
(2)《インヴォーカー》+《モーニングスター》=《イゾルデ》Ls, 《ブラダマンテ》サーチ
(3)《デュランダル》《ジョワユーズ》《天子の指輪》《ギアブレ》コストで《アッパーカッター》ss, 《スパー》サーチしてss, (《ギアブレ》回収)
(4)《アッパーカッター》+《スパー》=《キングデンプシー》Xs, 《リナルド》サーチ, 《スパー》コストに耐性付与
(5)《リナルド》ss, 《スパー》回収してss,
リナルド》+《スパー》=《アンジェリカ》Ss, 《博物館》サーチ, 《デュランダル》サーチして発動, 《オジエ》サーチ
(6)《オジエ》通常召喚, 《オリヴィエ》墓地へ, 《アンジェリカ》対象に《オリヴィエ》発動, 《アンジェリカ》で《ローラン》Ss+《大将軍 紫炎》墓地へ
(7)《ヒロイック・コール》で《オリヴィエ》ss,
オジエ》+《オリヴィエ》=《パックビット》Ss,
パックビット》+《イゾルデ》=《咎姫》Ls, 《パックビット》永続罠化(手札コストは《ブラダマンテ》でも可)
(8)《咎姫》で《大将軍 紫炎》ss
(9)《オジエ》装備, 《パックビット》で《オジエ》ss,
オジエ》+《ローラン》=《シャルル》Ss,
ローラン》装備, 《シャルル》=《シャルル大帝》Ls,
シャルル》装備, 《博物館》で《シャルル》ss
(10)《デンプシー》+《咎姫》=《アンブロエール》Ls
ギアブレード》をシンクロの《シャルル》に装備
シャルル》=《シャルル大帝》Ls, 《シャルル》装備
(11)エンドフェイズ
2体目の《シャルル大帝》で《天子の指輪》と《ゴッドフェニックス》装備,
アンジェリカ》帰還
(12)相手ドローフェイズ
パックビット》で《ゴッドフェニックス》ss


[妨害が絡む最終盤面]
シャルル大帝》×2
ゴッドフェニックス・ギア・フリード
大将軍 紫炎

天子の指輪
エニグマスター・パックビット

(墓地に《賜炎の咎姫》)


召喚権を当の初動本人が使わないくせして一番強いパターン。ゆえに《ベイゴマ》自体が相手に釣りとは言わせないほどの圧力がかかる。

妨害数としては質にばらつきはあれど5妨害+魔法ロックである。うち2つが《シャルル大帝》の魔法・罠無効破壊であり、表側起動効果持ちの魔法を咎められないという《天子の指輪》の弱点を補っている。しかしモンスターへの妨害は無効破壊1回、準フリチェ除去1回、咎姫1回と心許ないので、モンスターへの妨害は慎重に見極めながら使いたい。また《紫炎》と《ゴッドフェニックス》の順番を入れ替えることは可能なのだが、《紫炎》を後出しするとドローフェイズに《禁じられた一滴》+何らかの速攻魔法で咎められてしまう。このパターンでは《ゴッドフェニックス》を後に出したい。あと小テクではあるのだが、《シャルル大帝》の準フリチェ除去を自分の《パックビット》に当てることで相手の効果破壊耐性を貫通する妨害も構えられる。対象を取らない破壊は《シャルル》、対象を取る永続罠化は《パックビット》を経由すると覚えておこう。




【展開例②:《BK アッパーカッター》 1枚】

(1)《アッパーカッター》+《スパー》=《デンプシー》Xs,
リナルド》サーチ, 《スパー》コストに耐性付与
(2)《リナルド》ss, 《スパー》回収してss,
スパー》+《デンプシー》=《イゾルデ》Ls, 《ブラダマンテ》サーチ
(3)《デュランダル》《ジョワユーズ》《天子の指輪》《ギアブレ》コストで《モーニングスター》ss, 《ヒロイック・コール》サーチ
(《ギアブレ》回収)
(4)《モーニングスター》+《リナルド》=《アンジェリカ》Ss, 《博物館》サーチ, 《デュランダル》サーチ, 《オジエ》サーチ
(5)《ギアブレ》を《アンジェリカ》対象に発動, 《アンジェリカ》効果で《ローラン》ss+《リッチャルテッド》墓地へ
(6)《リッチャルテッド》で《オジエ》ss(チューナー扱い), 《大将軍 紫炎》墓地へ
(7)《ヒロイック・コール》で《モーニングスター》ss,
オジエ》+《モーニングスター》=《パックビット》Ss,
パックビット》+《イゾルデ》=《咎姫》Ls, 《パックビット》永続罠化(手札コストは《ブラダマンテ》でも可)
(8)《咎姫》で《大将軍 紫炎》ss
(9)《オジエ》装備, 《パックビット》で《オジエ》ss,
オジエ》+《ローラン》=《シャルル》Ss,
ローラン》装備, 《シャルル》=《シャルル大帝》Ls,
シャルル》装備,
(10)エンドフェイズ
シャルル大帝》で《天子の指輪》と《ゴッドフェニックス》装備, 《アンジェリカ》帰還
(11)相手ドローフェイズ
パックビット》で《ゴッドフェニックス》ss


[妨害が絡む最終盤面]
シャルル大帝
ゴッドフェニックス・ギア・フリード
大将軍 紫炎

天子の指輪
エニグマスター・パックビット

(墓地に《賜炎の咎姫》)


妨害は合計4+魔法ロック。《ベイゴマ》初動と比較すると《シャルル大帝》が一人減る。《博物館》の展開効果を使っておらず、《アンブロエール》をあえて出していない。装備カードがないと《天子の指輪》が装備できないためである。

アッパーカッター》という先攻では鬼強だが後攻だと問題児になってしまう、物議を醸すカードを初動に据える展開。召喚権こそ切ってしまうが《ベイゴマックス》同様に1枚初動なのが強力で、かつ召喚権を使って効果を発動した《アッパーカッター》に誘発を当てられても+1枚の戦士族で展開を再開できるのは貫通札や手数の多い《焔聖騎士》強みが出ている感がある。




【展開例③:《焔聖騎士-オジエ》+《焔聖騎士-リナルド》】

(1)《オジエ》 通常召喚, 《ゴッドフェニックス》墓地へ
(2)《リナルド》ss, 《ゴッドフェニックス》回収
(3) 《オジエ》+《リナルド》=《アンジェリカ》Ss, 《博物館》サーチ, 《デュランダル》サーチ, 《ブラダマンテ》サーチ
(4) 《デュランダル》除外して《ゴッドフェニックス》ss ,《ブラダマンテ》効果で《アルマス》をゴッドフェニックスに装備(ニビルケア)
(5)《アンジェリカ》対象に《オジエ》発動, 《ローラン》ss+《テュルパン》墓地へ
(6) 《テュルパン》ss, 《テュルパン》+《ローラン》=《シャルル》Ss,
ローラン》装備, 《シャルル》=《シャルル大帝》Ls, 《シャルル》装備
(7)《博物館》効果で《シャルル》ss,
シャルル》+《シャルル大帝》=《イゾルデ》Ls, 次のターン必要な戦士族サーチ
(8) 《デュランダル》《天子の指輪》《ギアブレ》《ジョワユーズ》コストで《モーニングスター》ss,《ヒロイック・コール》サーチ,( 《ギアブレ》回収)
(9) 《ヒロイック・コール》発動, 《オジエ》ss
オジエ》+《イゾルデ》=《咎姫》Ls, シンクロの《シャルル》ss
(10)《ギアブレ》を《ゴッドフェニックス》に装備
アルマス》効果で《ジョワユーズ》を《シャルル》に装備
(11)《モーニングスター》+《咎姫》=《アンブロエール》Ls,
シャルル》=《シャルル大帝》Ls, 《シャルル》装備,
アンブロエール》を破壊して《シャルル大帝》1体目蘇生ss
(12)エンドフェイズ
シャルル大帝》で《天子の指輪》と《オジエ》or《オリヴィエ》装備, 《アンジェリカ》帰還


[妨害が絡む最終盤面]
シャルル大帝》×2
ゴッドフェニックス・ギア・フリード

天子の指輪

(墓地に《賜炎の咎姫》と《揚陸軍艦アンブロエール》)


妨害数は7だが魔法のロックが無い。《天子の指輪》+《シャルル大帝》×2で魔法罠を3回妨害、《ゴッドフェニックス》のモンスター無効破壊、《シャルル大帝》の準フリチェ除去、《咎姫》の落とし穴、大帝破壊時の《アンブロエール》の二重落とし穴形式である。

なぜ名指しでこの2体なのかというと、唯一召喚権を使いながら《ニビル》をケアできる組み合わせだからである。もちろん《ゴッドフェニックス》素引きのケースは除くが。彼の装備カード供給で《『焔聖剣-デュランダル』》と《紅恋の麗傑-ブラダマンテ》を使用するため出力は落ちるのだが、確実に相手の《ニビル》を腐らせることができる。





これらを基本というか目指すべき展開方法にしたい。しかしこれらが完璧に通ることの方が少ないのが現代遊戯王であり、いかに《焔聖騎士》の手数をうまく使い、《イゾルデ》や《アンジェリカ》などの展開の鍵を死守・または囮にするかが鍵となる。基本的に後手が苦しいデッキではあるが、別に勝てないというわけではなく、後手の打点形成プランだけ最後に書いておこうと思う。後手の時は死ぬ気でこのルートに繋げてくれ。


【後手の最速打点形成】

(1)《イゾルデ》Ls, 適当な戦士族サーチ
(2)《デュランダル》《天子の指輪》《ギアブレ》《ジョワユーズ》コストで《モーニングスター》ss,
ヒロイック・コール》サーチ,( 《ギアブレ》回収)
(3)ヒロイック・コール》で戦士族レベル4ss
モーニングスター》+レベル4=《クレイヴソリッシュ》Xs
(4)《クレイヴソリッシュ》効果発動+《ギアブレ》装備


これでとりあえずは攻撃力(5000+1600)×2のワンキルプランが成立するようになっている。またレベル4がないときは《モーニングスター》ではなく《オジエ》+《テュルパン》のセットをリクルートすることも可能。その際は《ギアブレ》の装備先が《イゾルデ》になるので注意。
弱点・課題点
とにかく回すのが難しい!!!と個人的には思う。その辺はミスしないよう練習を重ねるのみである。
そして《焔聖騎士》あるあるではあるのだが、後手が苦しすぎる。どうせ構築が膨らむのであれば、どこかに捲り札を突っ込むことも考えられる。しかし引けた時しか強くはないし、何よりも先攻の出力が落ちてしまってはどうしようもない。誘発で量を増すことができたとして、今は誘発の手数よりも質の良い誘発を確実に通す方が良い環境であるため、これ以上膨らませたくはないのだ。

また手数の強さを発揮できるデッキではあると思うのだが、やはり召喚権を使ったポイント、《イゾルデ》、《アンジェリカ》への誘発が結構痛い。当たり前である。繰り返し、ここをカバーできるのが《焔聖騎士》であルガ、捲り札同様に貫通札も手札になければ意味が無い。そういった意味では少々腐りやすいカードを多く抱えたこの手の構築がハマる典型的ジレンマと言えるかもしれない。

また、全体的に妨害が魔法罠に寄りすぎている節もあり、魔法罠を展開に絶対に使う昨今の遊戯王MDでは刺さり自体は悪く無いものの、モンスター中心に展開を行えるデッキ(たまにいる《スプライト》や《ティアラメンツ》GSなど)を相手にすると意外や意外にも破られてしまうケースがある。シングル戦の宿命だと割り切りたくは無い、、。


ランク戦では一応マスター帯到達までは行けた。レート戦まで行くにはまだ研究が必要かな。
カスタマイズポイント
テーマ自体の拡張性が高く、いろんな構築を見てきた。そこで自分が感じたメリットデメリットを、簡単に型ごとに書いていこう。

ディアベルスター》型
罪宝狩りの悪魔》が規制されたことにより死滅したと考えられる。また炎レベル1が《焔聖騎士》側の1枚初動になりえないため、4枚目以降の《リナルド》や除去札のかさ増し的側面が強かった。そもそも手札コストを要求する《ディアベルスター》と手数の多さが特徴の《焔聖騎士》が共存できたのは、規制されたあの速攻魔法の1ドローがはちゃめちゃに強かったためなんだなあ、と思わされる。


御巫》型
アラベスク》とレベル3サイクルのおかげで後手まくりや《インヴォーカー》が使いやすい型。現代でも全然生きていけると思うし、普通に強そう。ただし装備魔法の量が増えてしまうこと、どこまで行っても1枚初動が無く苦しい試合があるのがデメリット。昔はそこまで多くはなかったが、今はこちらの方がメジャーに感じる。

エクスパラディン》型
オーソドックスなカード。前述の2つの型に採用されることも多かった。わかりやすく1枚で《イゾルデ》になることができる上、逆に《イゾルデ》から射出する目的での採用もあった。ランク4に繋がらないが《虹光の宣告者》などを採用できたり、《アッパーカッター》と違ってバトルフェイズも普通に行える点が強い。

幸魂》型
ランク4を出すことに特化した構築。言ってしまえば《デンプシー》に繋がれさえすれば最低限の動きは完結するので、《バグースカ》などの《増殖するG》の妥協点を強く使える型になっている。ただでさえ《焔聖騎士》は手数が取り柄なのに加え、そこにさらに手数を加える。デッキスロットを圧迫する関係上、出力は落ちてしまうイメージがあるが、やっぱり《バグースカ》は強いよな。

ネオスペース・コネクター》型
海外で活躍しているイメージがある。《イゾルデ》の着地前に《N・アクア・ドルフィン》で《うらら》や《ヴェーラー》を叩き落とすという初見殺しをしてくる型。これがかなり強力なのだが、逆に《コネクター》を止められると痛い。光属性なので《リナルド》との噛み合いが良くなく、《キリビ・レディ》などの枚数を増やしている構築をよく見る。《リナルド》の枚数、減らしていいの……?と、思う。
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コングの施し 「ユーザーID:38573 により。マスターデュエル対応ボタンが押されました。 」(2024-08-21 14:43 #6ef01)


メインデッキ (31種・50枚)
モンスター (19種・33枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゴッドフェニックス・ギア・フリード 9 戦士族 3000 / 2200 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧大将軍 紫炎 7 戦士族 2500 / 2400 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オリヴィエ 4 戦士族 1000 / 1500 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オジエ 4 戦士族 1500 / 2000 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧BK スパー 4 戦士族 1200 / 1400 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧BK アッパーカッター 4 戦士族 1600 / 0200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧H・C モーニング・スター 4 戦士族 1500 / 1300 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-テュルパン 4 戦士族 1400 / 1700 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 200円
3 このカードを使用したデッキ一覧SRベイゴマックス 3 機械族 1200 / 0600 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧SRタケトンボーグ 3 機械族 0600 / 1200 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リナルド 1 戦士族 0500 / 0200 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧紅恋の麗傑-ブラダマンテ 1 戦士族 0500 / 0200 660円
3 このカードを使用したデッキ一覧ドロール&ロックバード 1 魔法使い族 0000 / 0000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リッチャルデット 1 戦士族 0500 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧キリビ・レディ 1 戦士族 0100 / 0100 120円
魔法 (11種・14枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ヒロイック・コール - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖杯の継承 - - - - 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-アルマス』 - - - - 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-デュランダル』 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧フェニックス・ギア・ブレード - - - - 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-ジョワユーズ』 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧天子の指輪 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧大聖剣博物館 - - - - 10円
(1種・3枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 150円
エクストラデッキ (13種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧フルール・ド・バロネス 10 戦士族 3000 / 2400 240円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士帝-シャルル 9 戦士族 3000 / 0200 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧エニグマスター・パックビット 8 サイバース族 2900 / 2500 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖剣を巡る王姫アンジェリカ 5 戦士族 1200 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士導-ローラン 5 戦士族 2000 / 0500 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧BK キング・デンプシー 4 戦士族 2300 / 1800 220円
1 このカードを使用したデッキ一覧H-C クレイヴソリッシュ 4 戦士族 2500 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧M.X-セイバー インヴォーカー 3 戦士族 1600 / 0500 540円
1 このカードを使用したデッキ一覧揚陸群艦アンブロエール - 機械族 2600 / 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧賜炎の咎姫 - 悪魔族 2700 / 640円
2 このカードを使用したデッキ一覧シャルル大帝 - 戦士族 3000 / 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖騎士の追想 イゾルデ - 戦士族 1600 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧S:Pリトルナイト - 戦士族 1600 / 1790円
メインデッキ 最低構築金額 8319円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(44種) ▼
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