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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)デッキレシピ >【炎の剣士+千年】焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介

【炎の剣士+千年】焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介 (コングの施しさん 投稿日時:2025/05/29 22:52)

お試しドロー

聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
シャルル大帝
運用方法
だいぶとっ散らかった。
焔聖騎士》デッキを戦えるデッキにした新しい切り札。オリジナルの《焔聖騎士帝-シャルル》に装備カードをくっつけたうえでリンク素材にすることで特殊召喚可能なリンク1モンスターであり、オリジナルの効果をコピーしつつ、加えて魔法罠発動時に装備カード1枚をコストにすることで無効破壊する妨害効果を持つ。同時新規の《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》と《大聖剣博物館》が登場したことで、アンジェリカにさえつなげれば装備カードを装備したシャルルを用意できるようになったため、相対的にアクセス面も強化されているといえるだろう。従来通りに《焔聖騎士導-ローラン》と併用することでフリチェ除去を使えるので、このカード1枚で実質的に2妨害を構えることが可能になる。ただし名称コピーが《焔聖騎士帝-シャルル》となるため、1体目が2妨害を持ち、2体目以降の《シャルル大帝》は魔法罠無効の1妨害ということになる。

何度目だろうかこのコピペ。古今東西様々な焔聖騎士のデッキはあるが、このカード、《シャルル大帝》だけは不動である。他の妨害・突破のカード構成がいくら異なっていたとしても、このカードだけは動かない。正真正銘の焔聖騎士の切り札と言える。
強み・コンボ
かつて1枚初動が乏しかった焔聖騎士、しかし今となってはサーチ可能かつ複数種採用できる初動を手にしている。このデッキにおけるそれは《炎の剣士》系ギミックと《千年》ギミックの2種類だ。この2つの使い《聖騎士の追想イゾルデ》を中心とした戦士族展開への派生、先行での制圧がコンセプトになる。2つのギミックにおける強みは①焔聖騎士との親和性と②《イゾルデ》展開以外にできることの幅の2種類であり、①がちょうど《炎の剣士》系ギミック、②が《千年》の担当となる。


【ギミック解説】

具体的な展開例を書く前に、おおまかにギミックの役割を書いておこうと思う。

まず《炎の剣士》系ギミック。主に《《黒炎の剣士-ブラック・フレア・ソードマン-
》と《闘炎の剣士》。《イゾルデ》に到達するまでに使う。両者とも《闘気炎斬剣》の死引きがない前提ではあるが召喚権を使えば手札コストなしで《イゾルデ》展開が可能。かつ《ブラック・フレア》と《闘気炎斬剣》に関しては手札コスト1枚は必要だが召喚権を使わずに《イゾルデ》まで到達できる。《イゾルデ》への誘発ケアは逆にできないし、《飛龍炎サラマンドラ》と《鎖付き飛龍炎斬》など素引きが困るカードを含んでいたり、《イゾルデ》展開以外はからっきし。炎戦士だからサーチがしやすかったり《リナルド》の展開に繋げやすいくらいしか強みはない。(それでも強いけど)

そしてなんとびっくり《千年》ギミック。
基本的には手札コスト1枚セットが前提になるので、《ブラック・フレア》が登場していないMDでは少し合わせるのが難しいかもしれない。ただしできることはかなり多く、そのカードパワーゆえに誘発を踏んでくれたり、本展開前に《フォトン・ロード》を立てることなども可能。そしてなんと召喚権なしで《イゾルデ》展開が可能。
(《原人》+《原罪》でランク8、
リトルナイト》+《》で《イゾルデ》)
始動カードも《原人》と《ゴーレム》で最低限枚数は確保できており、《石板》2種からは《》を引っ張り出して《イゾルデ》の素材にすることも可能。意外かもしれないが腐る場面はこちらのギミックの方が少ない。焔聖騎士と相性がいいかと言われれば怪しいが、純粋に初動を太く、事故率を低くしているカードなので個人的には名誉焔聖騎士だと思っている。



【展開例】
初動パターンは3種類。
イゾルデ》までに召喚権を使うのが1種類、そして《イゾルデ》後に通常召喚を行うパターンが2つ。ただし両者とも手札コスト1枚を必要とし、誘発へのリカバリーは手札次第になる。《千年》で誘発を避けたりしながらいい感じに回して欲しい。


その1:《闘炎の剣士》または《ブラック・フレア》1枚初動
(1), 《闘炎》NS、《闘気炎斬剣》サーチし発動、サーチした《ブラック・フレア》SS
  (《ブラック・フレア》→《闘炎》→《炎斬》→《闘炎》2体目NSでも可)
(2),《イゾルデ》LS、《ブラック・フレア》サーチ。《嘆きの石板》コストに《リッチャルテッド》SS
(3),《咎姫》LS、《リッチャル》SS、効果で《闘炎》SS
(4),《リッチャル》+《闘炎》で《アンジェリカ》Ss、チェーン1《博物館》サーチ、チェーン2で《サラマンドラ》墓地へ、効果で《鎖付き》サーチ。
(5),《サラマンドラ》効果を《アンジェリカ》対象に発動。効果で逃げてS《ローラン》にバトンタッチ、《テュルパン》墓地へ
(6),《博物館》発動、《デュランダル》サーチして発動。《テュルパン》SS、《リナルド》サーチ
(7),S《ローラン》+《テュルパン》でS《シャルル》Ss、墓地S《ローラン》装備してL《シャルル》LS、博物館効果でS《シャルル》再度SS
(8),サーチ済み《リナルド》SS、《嘆きの石板》回収して《咎姫》に装備。《神殿》サーチして発動。手札の《ブラック・フレア》とデッキの《》を魔法罠ゾーンへ
(9),咎姫効果無効で縛り外れてるので《》SS、《》+《咎姫》で《リトルナイト》LS
(10),《リナルド》+S《シャルル》で《バロネス》Ss(必要なら《ブラック・フレア》を割る)
(11),手札の《鎖付き》セット、エンドフェイズに《石板》以外の適当なカード装備、《アンジェリカ》帰還

①《大帝》の魔法罠無効破壊+②準フリチェ破壊、③《バネロス》万能無効破壊、④《リトルナイト》のデスフェニ除外、⑤《咎姫》落とし穴、⑥《鎖付き》対象耐性無視の月の書

で、6妨害立てることができた。この展開、《イゾルデ》着地までに召喚権こそ使っているがその分手札コストを要していない。つまり手札コストが前提になる《千年》ギミック隣に《フォトン・ロード》を立てることが容易になっており、その場合は《リトルナイト》が置き換わって《リナルド》の回収が任意のカード1枚に変換される。誘発を引きまくっていたり、逆に相手の誘発ケアに重きを置いた展開である。最も手軽にできるので一応基本展開にしている。



②:《ブラック・フレア》または《闘気炎斬剣》1枚+手札コスト1枚初動

(1),《ブラック・フレア》SS、リリースして《闘炎》SS、《剣域》サーチし発動、コスト1枚で《炎の剣士》FS
(2),《イゾルデ》LS、《ブラック・フレア》サーチ、《闘炎》効果で《サラマンドラ》墓地へ、効果で《鎖付き》サーチ。
(3), 《デュランダル》コストに《リナルド》SS、《デュランダル》回収して発動、《オジエ》サーチ《オジエ》NS、《テュルパン》墓地へ送り装備、チューナー化
(4), 《オジエ》+《リナルド》で《アンジェリカ》Ss、《博物館》サーチ。《サラマンドラ》と《オジエ》を《アンジェリカ》に装備、2枚で《原罪龍》FS、効果を《アンジェリカ》対象に発動、逃げてS《ローラン》Ss、《ゴッドフェニックス》墓地へ
(5),《原罪龍》+《イゾルデ》で《咎姫》LS、効果で《ゴッドフェニックス》SS
(6),《博物館》発動。《アルマス》サーチしS《ローラン》に装備、《テュルパン》SS
(7),《テュルパン》+S《ローラン》でS《シャルル》Ss、《リナルド》回収。墓地S《ローラン》装備してL《シャルル》LS。《咎姫》破壊。
(8), 博物館効果でS《シャルル》再度SS、《リナルド》チューナー扱いSS、《リナルド》+S《シャルル》で《バロネス》Ss(必要なら《剣域》を割る)
(9), 手札の《鎖付き》セット、エンドフェイズに適当なカード装備、《アンジェリカ》帰還

さっきの盤面の《リトルナイト》の部分が、万能モンスター無効の《ゴッドフェニックス》に置き換わっている。《ブラック・フレア》の登場で完全で新規で可能になった展開であり、これまでの焔聖騎士以上に妨害の質は高い。《フワロス》なんかの誘発を手札に残したくない場合は基本的にこの展開を目指すことになりそう。



③《原人》または《ゴーレム》+手札1枚初動

(1),一旦《原人》、《ゴーレム》、《》がモンスターゾーン、手札のモンスター1枚が魔法罠ゾーンの状況を作る。(そんなの書かせないで)
(2),《原人》+《ゴーレム》で《リトルナイト》LS、《リトルナイト》+《》で《イゾルデ》LS、《ゴッドフェニックス》サーチ
(3), , 《デュランダル》コストに《リナルド》SS、《デュランダル》回収して発動、《オジエ》サーチ《オジエ》NS、《テュルパン》墓地へ送り装備、チューナー化
(4), 《オジエ》+《リナルド》で《アンジェリカ》Ss、《博物館》サーチ。《オジエ》を《アンジェリカ》に装備。
(5), 魔法罠ゾーンに置いたコスト1枚と《オジエ》で《原罪龍》FS、効果を《アンジェリカ》対象に発動、逃げてS《ローラン》Ss、《闘炎》墓地へ。《闘炎》効果で《サラマンドラ》墓地へ、効果で《鎖付き》サーチ。
(6), 《博物館》発動。《アルマス》サーチしS《イゾルデ》に装備、《テュルパン》SS
(7),《イゾルデ》+《テュルパン》で《咎姫》LS、《リナルド》回収。《闘炎》SS、《剣域》サーチし発動。《ゴッドフェニックス》コストに《炎の剣士》FS
(8),《闘炎》+《咎姫》で《アンブロ》LS
(9),予め手札の《リナルド》SS、《炎の剣士》+S《ローラン》で《バロネス》SS(そっちかい!!ってなる)
(10),《リナルド》+《原罪龍》でS《シャルル》Ss、S《ローラン》装備してL《シャルル》LS。
(11),《博物館》効果でS《シャルル》再度SS、《サラマンドラ》装備して2体目L《シャルル》LS。
(12),L《シャルル》と《バロネス》で、必要なら《剣域》破壊、《アンブロ》は絶対に破壊、効果で《リトルナイト》SS。
(13), 手札の《鎖付き》セット、エンドフェイズに適当なカード装備、《アンジェリカ》帰還

なんか《シャルル》が増えたことによる魔法罠無効破壊と墓地の《アンブロ》が追加されている展開。《リナルド》+《原罪龍》で《シャルル》を作ったり、S《ローラン》と城之内くんで《バロネス》を作ったり、焔聖騎士とあまり関係ないカードから生えるのに最終盤面自体は実は一番強かったりする。LPが800しか残ってなかったり後続確保がゼロなのが気がかりだが、《千年》ギミックしか通らないというレアケースの場合はこの展開をすることになる。基本的には展開補助か誘発よけに《千年》を使いたい気持ちがあるのだが、逆にこれをしないと負ける試合もかなりあることがわかっている。《千年》ギミックも初動になるということさえ覚えていればOKだ。
弱点・課題点
後手を切っている、わけではないのだが、後手の勝率欲しさに先手の貫通札を落とす判断ができない。なので基本的に後手はまあ下り坂である。《原罪龍》があることである程度抗えたりはするが、それもあくまで自分の誘発があること前提。手札コストを要求する場面が多いので、後手の貫通性能はやっぱり終わっている。

そして個人的にかなり重たいと思っているのは《ドロール&ロックバード》(切っている)と《イゾルデ》②に対する《ドミナス》系と《無限泡影》の罠カード、そしてみなさまご存知《K9》だ。《フォトン・ロード》の追加によって《うらら》《ヴェーラー》に対しては回答ができたが、罠はこれを貫通する。《炎の剣士》も《千年》も手札からモンスター効果を発動する必要があり《イゾルデ》前に盤面に妨害を喰らってしまうのも結構痛い。かつ《ヴィマナ》が盤面に立つと本展開前に《原罪龍》か《リトルナイト》を展開する必要も出てくる。《千年》ギミックの分岐として《ライトロード・ドミニオンキュリオス》を採用しようか迷っている。入れ替えるなら《イゾルデ》の2枚目であり、《イゾルデ》②効果が止まった際に手札から展開、《リッチャルテッド》を落としてガチで無理やり展開する。手札コストの管理などがただでさえ難しいデッキなので、誘発の避け方をちゃんと勉強しなければ有り余る展開力も持ち腐れになってしまう。有識者の方々、ご意見頂戴願います。
カスタマイズポイント
採用が見込めそうなカード、というか焔聖騎士の型をちょっと書いていこうと思う。

①《K9》型
おそらく現在主流の型。《ドラゴンテイル》に対してダイレクトな妨害になる上に、普通に手札誘発。使ってみたが確かにかなり強い(語彙力)。《イズナ》が戦士族なので自分ターンに《イゾルデ》の種になったり、また《イゾルデ》からサーチして後続妨害になったり。相手ターンの動きが強いのが特徴だが、相手がちゃんとマストストップをわかってるとビタ止まりする。

②《罪宝》+《アザミナ》型
枚数さえ増やせば何もないところから《イゾルデ》を生やせたり、出張枚数を抑えても《聖なる薊花》や《原罪宝》から《リッチャルテッド》を引き摺り出して展開する。EX枠が少なかったり、そしてマストストップを止められた場合の回答を用意できていてかなり好印象。コストの要求が重たかったり、増やす気になればいくらでもデッキを太らせる子になったり、事故率も低くないのがマイナスポイント。


いずれの型(もちろんこのデッキ)も《炎の剣士》ギミックの強化によってかなり強化を受けている。環境との相性は決して良くはないが、ガチャガチャ動かしながらかっこいいモンスターを展開したい、固有エースで戦いたいみなさま、一緒に極めましょう。焔聖騎士道!!
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デッキ制作者
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メインデッキ (26種・40枚)
モンスター (14種・26枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧ゴッドフェニックス・ギア・フリード 9 戦士族 3000 / 2200 120円
3 このカードを使用したデッキ一覧千年の眠りから覚めし原人 8 獣戦士族 2750 / 2500 220円
1 このカードを使用したデッキ一覧千年の宝を守りしゴーレム 6 岩石族 2000 / 2200 18円
3 このカードを使用したデッキ一覧黒炎の剣士-ブラック・フレア・ソードマン- 6 戦士族 2200 / 0800 11円
1 このカードを使用したデッキ一覧千年王朝の盾 5 戦士族 0000 / 3000 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-テュルパン 4 戦士族 1400 / 1700 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オジエ 4 戦士族 1500 / 2000 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧マルチャミー・フワロス 4 鳥獣族 0100 / 0600 1500円
3 このカードを使用したデッキ一覧闘炎の剣士 4 戦士族 1800 / 1600 220円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 130円
2 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧飛龍炎サラマンドラ 2 ドラゴン族 0700 / 1600 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リナルド 1 戦士族 0500 / 0200 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リッチャルデット 1 戦士族 0500 / 0000 10円
魔法 (10種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧炎の剣域 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-アルマス』 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-デュランダル』 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧嘆きの石版 - - - - 59円
2 このカードを使用したデッキ一覧闘気炎斬剣 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 70円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧石版の神殿 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧大聖剣博物館 - - - - 10円
(2種・2枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧鎖付き飛龍炎刃 - - - - 20円
エクストラデッキ (12種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧蛇眼の原罪龍 8 ドラゴン族 3000 / 2500 400円
2 このカードを使用したデッキ一覧炎の剣士 5 戦士族 1800 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧フルール・ド・バロネス 10 戦士族 3000 / 2400 424円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士帝-シャルル 9 戦士族 3000 / 0200 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖剣を巡る王姫アンジェリカ 5 戦士族 1200 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士導-ローラン 5 戦士族 2000 / 0500 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.90 銀河眼の光子卿 8 戦士族 2500 / 3000 350円
1 このカードを使用したデッキ一覧揚陸群艦アンブロエール - 機械族 2600 / 160円
1 このカードを使用したデッキ一覧賜炎の咎姫 - 悪魔族 2700 / 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧S:Pリトルナイト - 戦士族 1600 / 1790円
2 このカードを使用したデッキ一覧シャルル大帝 - 戦士族 3000 / 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖騎士の追想 イゾルデ - 戦士族 1600 / 50円
メインデッキ 最低構築金額 10846円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(38種) ▼
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