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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)デッキレシピ >【MD】竜・焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介

マスターデュエル対応 【MD】竜・焔聖騎士 デッキレシピ・デッキ紹介 (コングの施しさん 投稿日時:2024/10/03 21:48)

お試しドロー

聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
聖剣・聖騎士(せいけん・せいきし) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
奇跡の魔導剣士
運用方法
*こちらのデッキはハーレムデッキ遣いさんが投稿された『【MD】竜剣士&BK出張型焔聖騎士』( yugioh-list.com/decks/dtl/76305 )の方を参照・引用させていただいたものになっております。ハーレムデッキ遣いさん、本当にありがとうございます。

引用元のレシピでも共通している部分ではありますが、コンセプトが従来の《焔聖騎士》の展開を《竜剣士》・《イグナイト》で補助し、最終的に《魔法族の里》による魔法ロックで後手の相手を完封することにあります。私自身も過去にPを噛ませた《焔聖騎士》のレシピは投稿させていただきましたが、あちらは《アーティファクト・デスサイズ》を通すプランの関係上、《深淵の獣》や《墓穴》の複数枚で捲られてしまう、《超融合》《禁じられた一滴》であっけなく突破されるなど、環境上苦しい要素を抱えていました。

引用元のレシピを使った上でこのデッキに落ち着き、一つ確かなことが言えます。《魔法族の里》による足切りの性能がバグっているんですね。引用参照させていただいてなんですが、本当に《竜剣士》ギミックを《焔聖騎士》で使う意義にすらなり得るほどに先攻での勝率が高く、故に自分なりの一つの雛型としてあちらのレシピをアレンジさせていただいたのが今回のデッキというわけです。


ここまで言えば伝わっているかとは思いますが、《奇跡の魔導剣士》が2つのテーマを結び、かつ《魔法族の里》の中心にポツンと佇む魔法使いのため、キーカードにさせていただきました。最終盤面や細かい展開については後述させていただきます。
強み・コンボ
【最終盤面】
まずこのデッキの最終盤面ですが、一応は以下のものにさせていただきます。

[モンスター]
奇跡の魔導剣士
I:Pマスカレーナ
ゴッドフェニックス・ギア・フリード
シャルル大帝
聖剣を巡る王姫アンジェリカ

[魔法・罠・フィールドゾーン]
魔法族の里
任意の炎・戦士族  (《シャルル大帝》に装備)
任意の《焔聖剣》  (《シャルル大帝》に装備)

[墓地]
賜炎の咎姫
揚陸軍艦アンブロエール
焔聖騎士導-ローラン

妨害数は、モンスター無効破壊×1、魔法・罠無効破壊×1、準フリチェ除去×4(+1)、魔法ロックです。「一応は」と言ったのは、手札・相手の妨害による妥協盤面の作り方が非常に多く、イレギュラーがあった際の回し方が多岐かつ複雑難解だからですね。私でもよくミスをします。


【初動】
昇華騎士-エクスパラディン》が独立した1枚初動。そして《焔聖騎士-オジエ》+《焔聖騎士-リナルド》がある程度の誘発をケアできる初動の組み合わせになっています。(ごめんなさい、今回のレシピは《ブラダマンテ》やメインデッキの《ローラン》を抜いているので《ニビル》ケアはできません。ニビルのリカバリーについては後述します。)また《エクスパラディン》のところで触れますが、任意の戦士族×2が並んだ時点で《聖騎士の追想 イゾルデ》が着地するので、《エクスパラディン》展開=《イゾルデ》展開となります。



[《エクスパラディン》展開](手札コスト1枚要)

(1) 《エクスパラディン》ns、《チューン・ナイト》装備、ss
(2) 《エクスパラディン》+《チューン・ナイト》=《イゾルデ》Ls、《ドラグノフ》サーチ
(3) 《イゾルデ》効果を《デュランダル》コストに発動、《リナルド》ss、《デュランダル》回収
(4) 《デュランダル》で《イグニスP》サーチ、Pスケールに《イグニスP》《ドラグノフ》発動
(5) 《ドラグノフ》でスケール破壊、《マスケット》サーチ。《イグニスP》で《マジェスティP》ss
(6) 《マジェスティP》で《魔法族の里》サーチ、手札1枚墓地へ
(7) 《マジェスティP》+《イゾルデ》=《奇跡の魔導剣士》Ls、《ドラグノフ》回収して《マスケット》とスケールに発動
(8) 《マジェスティP》《イグニスP》P召喚
(9) 《マジェスティP》+《イグニスP》=《デンプシー》Xs、《オリヴィエ》サーチし《イグニスP》コストに耐性付与
(10)《奇跡の魔導剣士》で《イグニスP》墓地からss、スケールの《イグナイト》破壊して《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》サーチ
(11)《ゴッドフェニックス》コストに《オリヴィエ》ss、
(12)《オリヴィエ》+《イグニスP》=《アンジェリカ》Ss、《博物館》サーチして発動し《アルマス》サーチ
(13)《オリヴィエ》効果を《アンジェリカ》対象に発動、チェーン2の《アンジェリカ》で《テュルパン》墓地に送り《ローラン》ss
(14)《アルマス》を《ローラン》に装備、《テュルパン》ss
(15)《ローラン》+《テュルパン》=シンクロ《シャルル》Ss、《アルマス》で《ゴッドフェニックス》回収
(16)《ローラン》をシンクロ《シャルル》に装備、《シャルル大帝》Ls、シンクロ《シャルル》装備し《博物館》でss
(17)《リナルド》+《デンプシー》=《マスカレーナ》Ls、
(18)《マスカレーナ》+シンクロ《シャルル》=《咎姫》Ls、適当な炎属性ss
(19)《咎姫》+適当な炎属性=《アンブロエール》Ls、墓地の《焔聖剣》除外して《ゴッドフェニックス》ss
(20)《魔法族の里》発動
(21)エンドフェイズ、《アンジェリカ》帰還
(22)エンドフェイズ、《シャルル大帝》に余った《焔聖剣》+炎・戦士族装備、《シャルル大帝》効果で《アンブロエール》破壊、《アンブロエール》で《マスカレーナ》ss

これで一番上の盤面ができました。引用元のレシピと比較すると《ラヴァルバル・エクスロード》などが抜けている分、《咎姫》による着地狩りで魔法使いをしばけるようになっています。しかし注意しなければならないのは《マスカレーナ》と《咎姫》を無理やり共存させている点であり、《咎姫》を先に使用せざるを得なかった場合、《マスカレーナ》が完全に暇になってしまうんですね。カスタマイズポイントでも触れますが、この点が気になる方は《ビットナイト・アーリィ》の採用もアリかと思われます。正直《リトルナイト》と《咎姫》でどちら妨害の質が高いかと言われれば《リトルナイト》に軍配があがりますし、自分の《ニビル》などを考えてもやはり《マスカレ》→《リトルナイト》を優先したいです。一応《シャルル大帝》に装備する炎戦士を《オジエ》以外にするか、コストとして《オジエ》を取り除くことで《咎姫》から2回除去を出せますが、その場合でも《シャルル大帝》が効果を使い切ることが条件になります。まあ、魔法ロック+準フリチェ除去3〜5回+魔法罠無効破壊1回+モンスター無効破壊1回と考えるのが良いでしょうね。



[《オジエ》+《リナルド》展開]

(1) 《オジエ》ns、《オリヴィエ》墓地へ、《リナルド》ssし《オリヴィエ》回収
(2) 《オジエ》+《リナルド》=《アンジェリカ》Ss、《博物館》サーチし発動、《デュランダル》サーチ
(3) 《オジエ》効果を《アンジェリカ》対象に発動、チェーン2の《アンジェリカ》で《テュルパン》墓地に送り《ローラン》ss
(4) 《テュルパン》を《ローラン》に装備、《テュルパン》コストに《オリヴィエ》ss
(5) 《デュランダル》発動し《テュルパン》ss、《デュランダル》で《イグニスP》サーチ
(6) 《ローラン》+《テュルパン》=シンクロ《シャルル》Ss
(7) 《ローラン》をシンクロ《シャルル》に装備、《シャルル大帝》Ls、シンクロ《シャルル》装備し《博物館》でss
(8) 《シャルル大帝》+《オリヴィエ》=《イゾルデ》Ls、《ドラグノフ》サーチ
(9) 《イゾルデ》で《ギアブレ》コストに《リッチャルデット》ss、《ギアブレ》回収
(10)《リッチャルデット》+シンクロ《シャルル》=《バロネス》Ss
(11)Pスケールに《イグニスP》《ドラグノフ》発動しスケール破壊、《マスケット》サーチ。《イグニスP》で《マジェスティP》ss、 《マジェスティP》で《魔法族の里》サーチ、《ギアブレ》墓地へ
(12)《マジェスティP》+《イゾルデ》=《奇跡の魔導剣士》Ls、《ドラグノフ》回収して《マスケット》とスケールに発動
(13) 《マジェスティP》《イグニスP》P召喚
(14) 《マジェスティP》+《イグニスP》=《デンプシー》Xs、《エクスパラディン》サーチし《イグニスP》コストに耐性付与
(15)《奇跡の魔導剣士》で《イグニスP》墓地からss
(16)墓地の《リッチャルデット》で《エクスパラディン》ss、《チューン・ナイト》装備しss
(17)《エクスパラディン》+《デンプシー》=《マスカレーナ》Ls
(18)《マスカレーナ》+《チューン・ナイト》=《咎姫》Ls、シンクロ《シャルル》ss
(19)《咎姫》+《イグニスP》=《アンブロエール》Ls
(20)《オリヴィエ》をシンクロ《シャルル》に装備し、2体目の《シャルル大帝》Ls、シンクロ《シャルル》装備
(21)《イグナイト》スケール破壊し《ゴッドフェニックス》サーチ、《デュランダル》除外してss
(22)《魔法族の里》発動
(23)エンドフェイズ、《アンジェリカ》帰還
(24)エンドフェイズ、《シャルル大帝》に余った《ギアブレ》+炎・戦士族装備、《シャルル大帝》効果で《アンブロエール》破壊、《アンブロエール》で《マスカレーナ》ss

盤面は最初に紹介したもの+《フルール・ド・バロネス》が加わり、《焔聖剣》の枠が《フェニックス・ギア・ブレード》になっています。《禁じられた一滴》などがある状態だと、《アンブロエール》の破壊を相手ターンの《咎姫》まで待つことも一応できますが、《マスカレーナ》のことも考えると、やはり自分のターンに割るのが無難でしょうね。初動に関しては《オジエ》+《リナルド》から入ることで、誘発に強い《アンジェリカ》から入ることができます。相手目線、《大聖剣博物館》のサーチには対象を取る《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》は打てず、《灰流うらら》で止まったとしても②の効果が止まらないという状況を作り出せるスーパーカードです。また《アンジェリカ》着地時点で《オリヴィエ》が擬似サーチできているため、仮に止まったとして《オジエ》をコストに《オリヴィエ》をssすることで、《イゾルデ》へと逃げることも一応できます。


この2つを一応は基本展開とさせてください。《アンジェリカ》と《博物館》のみで《シャルル大帝》まで突っ走る妥協展開や、シンプルな《咎姫》+《アンブロエール》、リンク数が減ったときや《ニビル》を投げられたことで《奇跡の魔導剣士》が除去られた際に《魔法族の里》を再起動させる《灼熱の火霊使いヒータ》など、細かいテクニックはありますが、とりあえずはこれらが先行展開になります。
弱点・課題点
引用元のレシピでもおっしゃっていますし、私自身も再三書いていることではありますが、《焔聖騎士》というデッキ自体が後攻、引いてはモンスターの着地時の除去に弱いという弱点を抱えています。今までのレシピでは、シンプルに誘発密度を上げる、《クレイヴソリッシュ》によって最短でワンキル打点を出す、《SRベイゴマックス》などで手数を増やすなどでこの辺を申し訳程度にケアしてきましたが、今回のレシピでは《禁じられた一滴》をフル投入することで後手に抗う形になっています。被ってもコストに使える、《増援》《聖杯の継承》《金満で謙虚な壺》《無限泡影》などのカードと組み合わせることで捲りのプランを立てることができる、シンプルに後手で伏せても強い、などの理由でこのカードを採用しています。が、《カリ・ユガ》《封魔団》など、マイナーながらそこそこ母数がいるにも関わらず魔法を封じてくる連中がキツすぎたり、《ラビュリンス》等にはそもそも刺さらない、盤面しか止まらないのでしっかりとデッキを回す必要があるなど、総じて後手・着地狩りが苦しいです。

加えて《マジェスティP》の素引きは結構笑えず、スケールにするかP召喚して《魔法族の里》をサーチするレベルに成り下がるかの2択であります。一応《ヒータ》の採用でコンスタントに里ロックを実現はできますが、相手に刺さるか刺さらないかは五分五分といったところでしょう。
カスタマイズポイント
なんで抜けた?なんで入った?というカード、ここに書いておこうと思います。また主要カードの採用理由とそれぞれの理由もですね。


【入ったカード・理由】

①《昇華騎士-エクスパラディン》+《チューン・ナイト》:3+1枚
BK》の2枚よりもこちらを優先した理由は、《BKスパー》が後手で使いにくいと感じてしまったためです。またランク4のため《バグースカ》を使うことができたりしますが、やっぱりEXの枠が無いです。また従来の《焔聖騎士》よりも装備魔法の枚数が減っており、レベル4が《イゾルデ》からリクルートしにくいというのも1つの理由としてあります。たまに《テュルパン》が飛び出すのもいいですね。

②《デュランダル》:2枚
博物館》が不発になるのが苦しい、初動になる、《イグニスP》をサーチできるなどの理由で2枚目を入れました。《イゾルデ》から《エクスパラディン》のリクルートが現実的になる点も理由の1つです。

③《咎姫》+《アンブロエール》のセット
参照元のレシピでは入っていなかったのですが、やはり入っていると便利です。先手だけでなく後手でも余すことなく理由するので、炎属性を入れるデッキで抜く判断が個人的にはできませんでした。もう中毒とかその域に達しています。具体的には《咎姫》+炎属性+《ギアブレ》で後手ワンキルを通したり、先手でも妥協展開として墓地《咎姫》+《シャルル大帝》みたいな盤面もよく作ります。

④《増援》《聖杯の継承》《金満で謙虚な壺》:総4枚
聖杯の継承》の被りを嫌って、《金満で謙虚な壺》と1枚入れ替えた形になります。コストはその時の手札によるのですが、《イゾルデ》《バロネス》《シャルル大帝》で除外することが多いと感じました。通常魔法+《一滴》の組み合わせがやはり強力で、ダメージが半分になってしまったとしても《ゴッドフェニックス》等で盤面を壊滅させて蓋をする動きはできるので、引きたく無いカードの確率を下げるシンプルな上振れ札といった感じで突っ込みました。

⑤2枚目の《シャルル大帝
基本展開では《オジエ》+《リナルド》でしか使いませんでしたが、普通に《アンジェリカ》が立つ時点で目指せるカードではあるんですよね。参照元では1枚採用でしたが、《咎姫》とセットで2枚採用というイメージですね。

⑥《灼熱の火霊使いヒータ
魔法族の里》の採用により、舞い戻ってきました。妥協里ロックが実現できる上、数少ない効果・通常モンスターを問わずに出せるリンク2です。効果を使うこともそこそこあるのですが、《ピットナイト・アーリィ》が入るならこのカードが抜けます多分。



【抜けたカード・理由】

①《レボリューション・シンクロン
強いんです。レベル4さえあれば即座に《ニビル》ケアや手札交換が行える点はとても強いです。レベル7の枠だけでも手札交換が優秀な《サラマンダー》、装備カードを使った手数を増やせる《パワーツール》、後手だと欲しい《ブラックローズ》などなど、無限に択は生まれるんですが、その数だけEXの枠を圧迫する上に「着地狩りが厳しい」という焔聖騎士の弱点の根本的な解決ができないんですよね。

②《SRベイゴマックス》《タケトンボーグ》《インヴォーカー
枠が無え!!!こいつらも強いです。《竜剣士》型でなければ積極的に採用したいカードではあるのですが、《H・C》セットの枠も無ければ、通常の型と比べてデッキ枚数も既に膨らんでいる状況です。要検討ですね。

③《ドロール&ロックバード
投げられて苦しいから《抹殺の使命者》で弾く用に入れたい。しかしピン挿しで使えるカードではない上に、このレシピでは相手の《増殖するG》に対して撃つことができないんです。誘発の大半の代わりに《禁じられた一滴》を入れている関係上、後手でもしっかりとサーチを伴った展開をする必要があり、辛酸を飲まされることもかなり多いです。要検討ですね。

④《エフェクト・ヴェーラー
1枚入れても良いです。その場合は《無限泡影》と交換ですね。なぜ《泡影》が3投かにも繋がるのですが、後手が苦しすぎる関係上、自分のターンまで発動を渋ることがあるためです。《一滴》のコストを1枚産出できる上にトップで引いても強いので《泡影》が3枚なのですが、相手の《エフェクト・ヴェーラー》を《抹殺》で弾けなかったり、魔法罠ゾーンを圧迫することもしばしばです。


以上が大体疑問に思わせれそうなカードたちなんですが、採用・不採用について疑問に思うカードなどありましたらコメントいただけると幸いです。みんなで極めましょう、焔聖騎士道!!

この度はここまで閲覧いただきありがとうございました。また繰り返しにはなってはしまいますが、ハーレムデッキ遣いさん、参照・引用の許可をいただき本当にありがとうございました。
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デッキ制作者
遊戯王アイコン コングの施しさん ( 全45件のデッキを全て見る )

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コングの施し 「ユーザーID:38573 により。マスターデュエル対応ボタンが押されました。 」(2024-10-03 22:22 #6ef01)
ハーレムデッキ遣い 「まだ研究歴の浅い自分のレシピを引用して頂き、ありがとうございます!ましてや、拙かった自分の構築をここまでブラッシュアップして頂けて光栄です!!
やはり《咎姫》&《アンブロエール》は炎属性なら是非とも入れたいセットですよね!!自分もあれから試行錯誤して投入してみてこちらで紹介された手順に倣ってL召喚したりしてみましたが、魔法使い族の着地狩りが出来るようになったのも相俟ってより強力な制圧能力になりました!そして《マスカレーナ》→《咎姫》→《アンブロエール》→《マスカレーナ》蘇生のコンボは盲点でした!《シャルル》の装備時破壊効果が《アンブロエール》と上手く噛み合っていて思わず声が出てしまいましたw

《ベイゴマックス》《タケトンボーグ》《インヴォーカー》は自分も試してみたのですが、どうしてもメインに素引きしたくないカードが増える点、デッキ・Exデッキ枚数がキツくなる点が、「初動が増える」「他の展開初動が手札にあれば《ゴシップシャドー》で誘発ケアが出来る」点を加味してもデメリットの方が大きくなると判断して抜けてしまいましたね。竜剣士型で無ければ寧ろ真っ先に入るカード達なんですが…。

しかし先行で決まれば元々の【焔聖騎士】の先行制圧も相俟って凶悪な制圧盤面になるので、使えば使うほどその悪い魅力に引き込まれてしまいますね!w

元々はコングの施し様の竜剣士出張型焔聖騎士のレシピを流用する形で《魔法族の里》ロック形成という視点から切り込んでみた元レシピだったのですが、自分よりも【焔聖騎士】に造詣が深い方にブラッシュアップして貰えて感激しております!自分では思い付かなかったカードの採用や使い方もしれたので、初めての投稿だったのですが元レシピを思い切ってこちらに投稿して良かったと心から思えました!!
重ね重ねにはなりますが、引用・ブラッシュアップして頂いたコングの施し様、本当にありがとうございました!! 」(2024-10-04 19:12 #37ab6)
コングの施し 「ハーレムデッキ遣いさん、コメントありがとうございます。また、引用参照の許可をいただき本当にありがとうございました。

炎属性リンクセットはなんだかんだ《マスカレーナ》とも共存できちゃうんですよね。縛りとは。《アンブロエール》を自分で割ってリンクを蘇生する動きは《マスカレーナ》だけじゃなくて2体目の《シャルル大帝》を出す際にも使うので、焔聖騎士を使う時は覚えておいて損はないかもしれません!盤面の頭数を減らさずに墓地からの妨害を1個増やしているので、この2枚は本当に強すぎるくらいだと思います。イレギュラー対応もバッチリできますしね。

《ベイゴマックス》《タケトンボーグ》《インヴォーカー》《モーニングスター》のセット、結構枠を喰うんですよね。本当にPを絡めなければ真っ先に声が掛かるくらいやってることは強いのですが、ロック性能とロックのお手軽さは実際に《竜剣士》型の方が優っていると思います。多分どっちも採用するとデッキが膨れる上にメチャクチャな過剰妨害になると思います。まあそれが作れるってことは焔聖騎士の制圧性能がすごいってことで!!

お褒めの言葉いただき嬉しい限りです。ですが《魔法族の里》の衝撃はすごかったですよ本当に。コレだ!!と思っしまいましたね。他の方の構築に目を向けるのはやっぱり大事ですね。私もまだまだ未熟者ですが、これからも極めていきます、焔聖騎士道!! 」(2024-10-16 14:09 #bb754)


メインデッキ (27種・44枚)
モンスター (15種・25枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧ゴッドフェニックス・ギア・フリード 9 戦士族 3000 / 2200 240円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オリヴィエ 4 戦士族 1000 / 1500 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-テュルパン 4 戦士族 1400 / 1700 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-オジエ 4 戦士族 1500 / 2000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧昇華騎士-エクスパラディン 3 戦士族 1300 / 0200 200円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 200円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 190円
1 このカードを使用したデッキ一覧チューン・ナイト 1 戦士族 0500 / 0500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リッチャルデット 1 戦士族 0500 / 0000 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士-リナルド 1 戦士族 0500 / 0200 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧イグナイト・ドラグノフ 4 戦士族 1700 / 1300 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士マジェスティP 4 魔法使い族 1500 / 1500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜剣士イグニスP 4 戦士族 1700 / 1900 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧イグナイト・マスケット 4 戦士族 1400 / 1900 20円
魔法 (11種・16枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧金満で謙虚な壺 - - - - 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖杯の継承 - - - - 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧フェニックス・ギア・ブレード - - - - 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-デュランダル』 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧『焔聖剣-アルマス』 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧禁じられた一滴 - - - - 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 176円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧魔法族の里 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧大聖剣博物館 - - - - 10円
(1種・3枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 100円
エクストラデッキ (13種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧フルール・ド・バロネス 10 戦士族 3000 / 2400 340円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士帝-シャルル 9 戦士族 3000 / 0200 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧焔聖騎士導-ローラン 5 戦士族 2000 / 0500 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖剣を巡る王姫アンジェリカ 5 戦士族 1200 / 2400 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧BK キング・デンプシー 4 戦士族 2300 / 1800 220円
1 このカードを使用したデッキ一覧賜炎の咎姫 - 悪魔族 2700 / 720円
1 このカードを使用したデッキ一覧灼熱の火霊使いヒータ - 魔法使い族 1850 / 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧奇跡の魔導剣士 - 魔法使い族 2000 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧S:Pリトルナイト - 戦士族 1600 / 1790円
1 このカードを使用したデッキ一覧揚陸群艦アンブロエール - 機械族 2600 / 200円
2 このカードを使用したデッキ一覧聖騎士の追想 イゾルデ - 戦士族 1600 / 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧シャルル大帝 - 戦士族 3000 / 50円
メインデッキ 最低構築金額 7940円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

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