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【2024】世界大会優勝デッキ【デモンスミスユベル】　デッキレシピ・デッキ紹介 (かどまんさん 投稿日時：2024/09/15 22:00)

お試しドロー

大会結果 2024/09/08 Yu-Gi-Oh! WCS2024 TCG/OCG （28人) [優勝]
悪魔族【メタ・コントロール】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【悪魔族】で 【メタ・コントロール】～相手を封殺せよ！
キーカード
《ユベル》
運用方法
■デッキの概要
Yu-Gi-Oh! World Championship 2024 「オフィシャルカードゲームの部」の優勝者
Ruben Penaranda氏が使用した【デモンスミスユベル】。

登場以来出張セットで環境を席巻中の《デモンスミス》と
カテゴリ化した《ユベル》が組み合わさった物で、相性の良い《破械》も少し織り交ぜて有ります。
これ等のテーマの種族が皆《悪魔族》で占められているので、EXも含めて大半が同種族で構成されているのが特徴です。

50枚型のデッキという思い切った構築になっていますが
初動要員の豊富さと大量の誘発を積んだ結果で有り支障は有りません。

■このデッキの特徴
【ユベル】は戦闘破壊耐性を持つ《ユベル》を中心に戦っていくテーマで
これを展開する手段を豊富に持ち、その脇を固めるモンスター達と共に相手の妨害を行いながら戦います。
【デモンスミス】は《魔を刻むデモンスミス》を使って《刻まれし魔の鎮魂棺 》を通じて
主にランク6を簡単に立てるギミックの事を指します。

効果モンスター2体で出せる《閉ザサレシ天ノ月》を通す事で
初動も務められる鎮魂棺をどのデッキでも呼べる事から、このギミックが至る所で使われており
召喚先は《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が一番多いですが、悪魔族LV6*2の並びが出来るという事で
《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー 》も入っています。

■それ以外のカード
光・闇が多い環境なので《ビーステッド》、対【デモンスミス】【スネークアイ】共に
動きにLを絡めてくるのでユベル達を護りつつ、アタッカーも兼ねられる《幻創龍ファンタズメイ 》が投入されてます。

攻め手に欠くデッキなので《アクセスコード・トーカー》も用意して有りますが
《破械神アルバ 》と併用してある所も面白いです
《終戒超獸－ヴァルドラス 》の様に状況に応じて除去と破壊を選べる、複雑な場面を想定した様なモンスターも居ますね。

基本的に対モンスターに特化していてバック除去要員が
《トロイメア・フェニックス》と《S：Pリトルナイト》しか見当たりません。

■サイドデッキ
魔法カードは《指名者》1枚ずつと《三戦の才》がメインと合わせて3積み
仮想敵がサーチと展開を多用する相手ばかりなので《原始生命態ニビル 》《ドロール＆ロックバード》を始めとした、お馴染みの手札誘発達が3積みされています。

その中で《朔夜しぐれ 》が目立ちますが、これはMF時に手出しできず
BF時に一気に動いてくる【天盃龍】を意識した物と思われます。
対ビートダウンに強い【ユベル】ですが、封殺と無力化を同時に行う《鬼動武者》からの一転突破という負け筋が存在するので
ヴェーラーや抱影だけでは対処出来ないこうした動きを防げます。

このデッキは相手のライフを削れるアタッカーが少ないのでバーン効果の方も重要で
採用率の高い《黒魔女ディアベルスター》等に大きなダメージを与える事も可能です。

後は《増殖するG》が長らくTCGで使えないので《マルチャミー・プルリア》を採用している辺りになるでしょうか。
全体的に仮想敵が分かりやすい環境だったのでそれへのメタに特化した構築となってます。

■大会の環境について
本大会は【デモンスミス】の使用率が突出しており出場者28人中23人が使用
ベスト4入りした出場者に至っては全員が使っています。

同じく出張ギミックとして前年度の環境を牛耳り、規制こそ入った物の
未だに幅広く使われている【スネークアイ】もそれに次ぐ多さで
こちらも半分ほどのシェアを占めた結果、一番多かったデッキもこの2テーマを合わせた
【デモンスミススネークアイ】で、次点がこの【デモンスミスユベル】でした。

単体のテーマとしてはワンキル力に特化した《天盃龍》と
除外をメインから積める《霊獣》がそれぞれ2組ずつ《幻奏》が1つだけと
「デモンスミス」と「スネークアイ」という2大出張ギミックが中心の環境に。

そして下馬評通り【デモンスミス】を取り入れたこのデッキが栄冠を掴む結果となりました。

■引用元のデッキレシピ
www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/member_deck.action?cgid=951b1e71a6a30f01ee6f025086d06941&dno=38&request_locale=ja
■Yu-Gi-Oh! World Championship 2024 公式サイト
www.konami.com/yugioh/worldchampionship/2024/ja/
■【決勝・準決勝】Yu-Gi-Oh! World Championship 2024 / DAY2
www.youtube.com/watch?v=GKY9Ya5HGiI&t=27592s&pp=ygUSd2NzIDIwMjQg6YGK5oiv546L
強み・コンボ
このデッキは【ユベル】と【デモンスミス】という
別個のテーマのメインギミックを共存させた形になっており
両者のシナジーも有りますが、基本は別々に動き(動け)ます。

EX枠を多めに取る【デモンスミス】と余り消費しない【ユベル】という構築時の役割分担に加え
どちらかのギミックが通るだけでもそれなりの盤面が作れるので
片方の動きが止められても、もう片方のギミックを通したり
共に不完全に終わっても、ならばEXを通じて…と別の動きにするといった柔軟性も有ります。
これに豊富な手札誘発も加える事で対応力も高い物に仕上がっています。

以下は主な採用カード達の解説です。

■【ユベル】の動き
【ユベル】では《「ユベル」モンスター》のリクルーターである《サクリファイス・D・ロータス 》が初動要員で
これを直接呼び込める《ピリ・レイスの地図》に《ナイトメア・スローン》と
スローンを呼び込む《テラ・フォーミング》、準初動の《ナイトメア・ペイン 》と《ワン・フォー・ワン》も加えれば10枚。

●《ユベル》
このテーマの主役であるオリジナルの「ユベル」モンスター。
戦闘破壊耐性と戦闘ダメージを相手に与える永続効果を持ち
これは他の「ユベル」と共通の効果になっています。

破壊されると《ユベル－Das Abscheulich Ritter》を呼び出す固有の効果を持ち
自身は《スピリット・オブ・ユベル》で何処からも呼べるのでしぶとく何度でも場に蘇ってきます。

●《サクリファイス・D・ロータス 》
自身をリリースして《「ユベル」》達をデッキから呼び出せるモンスター
双方のEF時に自力で手札に戻るか蘇生が可能で、相手のターンに相手が使うモンスター効果を
こちらの場の「ユベル」モンスターの破壊に変化させる効果も持つモンスター。

破壊されたユベル達が別のユベルモンスターを呼んでくるので
結果的にこれだけで1妨害を成立させながら、延々と戦線の維持が可能になっています。

●《ヘルグレイブ・スクワーマー》
手札からフリーチェーンで出てきて場のユベル関連のカードを破壊出来るモンスター。
相手の除去の回避をしつつ「ユベル」のトリガーを引いたりと相手の思惑を外す動きをこなします
墓地除外で自身と同じステータスのモンスターを手札か墓地から展開する能力も有るので
蘇生は勿論の事、素引きした「ユベル」達をこれで展開するという細かな動きも可能です。

●《ナイトメア・スローン》
攻守0の悪魔族のサーチか破壊かを選べて、「ユベル」モンスターが効果で場を離れた場合には
LV1差の「ユベル」モンスターをサーチ・回収した後で召喚条件を無視して出せるフィールド魔法。

このテーマのモンスターが全てサーチ範囲に入っており
これで初動のロータスを持ってきつつ、LV10の《ユベル》《スピリット・オブ・ユベル》
LV11の《ユベル－Das Abscheulich Ritter》を相互に展開しながら戦う事が出来ます。
展開効果は除外ゾーンまでカバーしており召喚条件までも無視と破格の緩さで
これのお陰で大型モンスターで有る「ユベル」達をピンで採用しても問題がないという構築を可能にしています。

●《スピリット・オブ・ユベル》
オリジナルと同じLV10の「ユベル」モンスターで
主にロータスのやスローンの効果でリクルートする事になります。

SS時にテーマの魔法罠のサーチャーも務めますが
このデッキでは《ナイトメア・ペイン》のみしか無くこれを自身へ使う事で様々なコンボに繋げます
相手の攻撃に反応して出てくる効果も有り、こちらは破壊されると全ての箇所から《ユベル》を呼べるので
《ユベル》の驚異的な生存力を実現してくれます。

●《ユベル－Das Abscheulich Ritter》
ユベルとスローンの効果で出せるLV11の「ユベル」モンスター
EF時に自身以外へ《ブラック・ホール》を放つモンスターでこれで毎ターン盤面の一掃を可能にします。
相手のユベルへの除去の牽制も務めますが、こちらから除去する手段も多いので
不意に降臨させて相手の場を粉砕するという動きも可能です。
自身は最終形態の《ユベル－Ｄａｓ Ｅｘｔｒｅｍｅｒ Ｔｒａｕｒｉｇ Ｄｒａｃｈｅｎ》に繋がる
第二形態というポジションですがこちらを維持する方が良いので今回採用されてません。

●《ファントム・オブ・ユベル 》
「ユベル」モンスターと攻守0の悪魔族をデッキに戻すだけで出せる融合体
ロータスの効果を内蔵したユベルですが、こちらは手札やデッキのユベルも破壊対象に選べます。
テーマ内のモンスターは勿論、初動要員の招来神も素材に充てられるので
それを戻す事で次の解門のサーチ先を回復するという動きも可能。

●《暗黒の招来神》
《幻魔》関連カードのサーチと攻守0の悪魔族の召喚権増加を行えるモンスター。
《暗黒の召喚神》を持ってきて2体並べる事が可能で
このデッキではLや《ファントム・オブ・ユベル》の素材になれます。
間に《七精の解門》を挟む事で様々な動きも可能です。

●《七精の解門》
《幻魔》関連カードのサーチ、手札コスト1枚で攻守0の悪魔族の蘇生
場にLV10が居れば墓地の永続魔法の回収も可能な永続魔法。

《暗黒の招来神》とは相互に持ってこれるのでセットで使われ
蘇生対象は【ユベル】で使われるモンスター全てが該当するのでこれを利用して
手札に有るモンスターを捨てて蘇生させる事も出来ます。
墓地の回収効果もユベルが場に常駐するこのデッキだと
2枚目の七精や《ナイトメア・ペイン》を拾ったりと全ての効果を使う機会が有ります。

●《破械神シャバラ》
メインデッキに1枚だけ採用されている《破械》モンスター。
互いのMF時に自分の場のカードを1枚破壊して手札から出てくる効果と
場を離れた時にテーマの魔法罠をセット出来る効果を持ちます。

前者は《ヘルグレイブ・スクワーマー》と役割が被りますが
LV6なので《デモンスミス》と合わせてランク6に繋ぐ際の選択肢にも。
自身の効果で出てきた場合には素材化に制約が掛かりますが
《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》を始めとした悪魔族のEXに変えたり
それ以外で出せれば問題ないのでこのテーマの蘇生罠である《破械雙極》 も1枚入っています。
《破械神王ヤマ》から持ってこれるのでこのデッキではピンでも支障は有りません。

●《破械神王ヤマ》
悪魔族*2で出せるL2、SS時にデッキか墓地から「破械」モンスターのサーチが可能で
このデッキでは《破械神シャバラ 》が欲しい場面で出す事になります。
墓地除外で自軍の場のカードの破壊に反応して、悪魔族の蘇生+破壊が可能なので
これもユベルを割るギミックと相性が良いです。

これらで相手のモンスターの動きを阻止しながら「ユベル」達を場に維持し続けられるので
対ビートダウンに強く、EF時にはDasで一掃を繰り返す形で相手を消耗させられます。

■【デモンスミス】側の動き
【デモンスミス】側の初動要員は《魔を刻むデモンスミス》になります。

●《魔を刻むデモンスミス》
【デモンスミス】の初動要員、自身を手札から捨てて《刻まれし魔の詠聖》をサーチ→
詠聖で《魔轟神ルリー》をサーチして捨てて召喚→ルリーで《刻まれし魔の鎮魂棺》をL召喚→
鎮魂棺で2体目のデモンスミスをリクルート→1体目のデモンスミスを墓地から蘇生→
場のデモンスミス2体で《刻まれし魔の大聖棺》をL召喚→大聖棺の墓地融合で《刻まれし魔ラクリモーサ》をF召喚して、墓地のデモンスミスを蘇生。

という形で結果これ1枚から、L2とLV6*2が並ぶという大振れが可能となり
面倒な制約等も掛からないのでこれらを素材に此処から様々な動きへと繋がります。

●《刻まれし魔の鎮魂棺》
《デモンスミス》をリクルート出来る、悪魔族・光属性1体で出せるL1
《魔を刻むデモンスミス》の中継要員ですが、これ1枚からでもLV6が出てくるので
効果モンスター*2で出せる《閉ザサレシ天ノ月》からもこれに繋がる為、こちらも併せて採用されています。

※この大会では使えませんでしたが、現在では《紅涙の魔ラクリモーサ》の登場により
全ての悪魔族・光属性1体からランク6の展開が可能になっています。

●《刻まれし魔の大聖棺》
墓地融合効果を持つデモンスミスのL2、デモンスミスの展開の終盤に出てくるモンスターで
《刻まれし魔の鎮魂棺》と《魔を刻むデモンスミス》を素材に出す事になります。
この過程で墓地に溜まった素材で《刻まれし魔ラクリモーサ》を降臨させるのがこれの役目で
その後は自身も素材になったりと様々な役割が残っています。

●《刻まれし魔ラクリモーサ》
降臨時にテーマモンスターの蘇生か帰還が可能な、デモンスミスの融合体。
《刻まれし魔の大聖棺》の墓地融合で降臨させる事で
自身と同レベルの《魔を刻むデモンスミス》を蘇生させる、デモンスミス展開のゴールを担います。
墓地に送られた時のバーン効果も地味に強烈でこのデッキでは重要なダメージソースと無駄が有りません。

※ちなみにTCGでは本大会の前に発表されたレギュで2024/09/02と発売から2ヵ月も経たずに禁止入りとなっています。

●《刻まれし魔ディエスイレ》
装備したLのマーカーの数だけ場のカードへの制圧効果を持つデモンスミスの融合体。
こちらも《刻まれし魔ラクリモーサ》と同じ形で出せますが
素材が一つ増えている事と、効果に必要な装備先のLも残す必要が有るのでラクリモーサと違って
リソースが用意出来ない状況が多い事から使わない事が殆どで
《刻まれし魔の大聖棺》が場に維持出来ていた時に出番が来るかという程度です。

どちらかというと対デモンスミスの最終盤面へ当てる《超融合》要員ですが、今回のデッキには積まれてません。

■他の主なEX
●《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
フリーチェーンの墓地肥やし能力を持つ汎用ランク6で
デモンスミス展開で簡単に出せるようになってから最も使われているモンスター。
このデッキでは「ユベル」へ攻撃を強制できる《ナイトメア・ペイン》や攻守0の闇を
《七精の解門》で拾ったり蘇生する為に使われます。

●《Ｓ：Ｐリトルナイト》
《デモンスミス》以上に使ってないデッキの方が少ないという汎用L2
主に召喚権を充てた初動要員を《転生炎獣アルミラージ》に変える形で出す事が可能。

このデッキでは一時除外の効果も相手の効果を避けるだけでなく
Dasのブラホの巻き添え回避やスローンの効果の誘発といったシナジーが有り
盤面の駆け引きを有利に進められます。

●《破械神ラギア》
相手のSSをトリガーにそのモンスターと自身とで闇属性のLを立てられるL2
これで相手が並べようとしてきたモンスターをリトルナイトに変える形で2除去の構えが取れ
《魔界特派員デスキャスター 》で蘇生可能な為、使い回しも可能
ミラーでは向こうのユベルを破壊せずに除去したり《破械神王ヤマ》に変えられます。

● 《魔界特派員デスキャスター 》
効果モンスター*2で出せる悪魔族のL2。
手札コスト1枚で墓地の悪魔族が蘇生可能なので
このデッキではメイン・EX問わず多くのモンスターを蘇らせる事が出来ます。
場のモンスターが破壊される際に悪魔族を身代わりに出来る効果も有りこちらも状況に応じて使われます。


これらのカードと手札誘発を合わせて相手の攻め手を防ぎつつ
追い込んでいくのが【デモンスミスユベル】で
高い防御力とコントロールで相手を長期戦へと持ち込んでいく戦術になります。
弱点・課題点
対モンスターには滅法強いですが、SS封じと奪取系が天敵。
除外に対しても同様で、ある程度リカバリーが効くと言ってもそれが長引けば
こちらの戦力が削られるだけなので早めに対処する必要が有ります。
裏側除外はお手上げなので盤面にカードが増えた所へ《拮抗勝負》を当てられたりしない様に注意する必要も。

最もそれ以外のカードが豊富に詰めるのでそれで対策すれば良いだけの話です
後はミラーだと膠着しやすく頭の痛くなる状況が多くなる事くらいでしょうか。
カスタマイズポイント
【ユベル】は【破械】や【ＤＤ】といったテーマとも相性が良く
様々な【悪魔族】と自然に混ざるので、構築の幅は広くそれらと組む事が出来ます。

【デモンスミス】は今や使ってない方が珍しい程、どのデッキでも使われており
OCGでは《紅涙の魔ラクリモーサ》によって更なる汎用性を身に付け、引き続き環境に君臨していますが
旬を過ぎれば規制が入るので確実なので、このギミックが使えるのも長くは無いという点に注意しましょう。
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メインデッキ (27種・50枚)
モンスター (17種・34枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧《ユベル－Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ Ｒｉｔｔｅｒ》 闇 11 悪魔族 0000 / 0000 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧《原始生命態ニビル》 光 11 岩石族 3000 / 0600 150円
2 このカードを使用したデッキ一覧《スピリット・オブ・ユベル》 闇 10 悪魔族 0000 / 0000 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ユベル》 闇 10 悪魔族 0000 / 0000 6円
3 このカードを使用したデッキ一覧《幻創龍ファンタズメイ》 闇 7 ドラゴン族 2400 / 1800 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《深淵の獣マグナムート》 闇 6 ドラゴン族 2500 / 2000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧《深淵の獣ドルイドヴルム》 闇 6 ドラゴン族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《破械神シャバラ》 炎 6 悪魔族 2000 / 1500 25円
3 このカードを使用したデッキ一覧《魔を刻むデモンスミス》 光 6 悪魔族 1800 / 2400 1170円
3 このカードを使用したデッキ一覧《灰流うらら》 炎 3 アンデット族 0000 / 1800 190円
2 このカードを使用したデッキ一覧《朔夜しぐれ》 風 3 アンデット族 0000 / 1800 150円
3 このカードを使用したデッキ一覧《暗黒の招来神》 闇 2 悪魔族 0000 / 0000 150円
3 このカードを使用したデッキ一覧《エフェクト・ヴェーラー》 光 1 魔法使い族 0000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《魔轟神ルリー》 光 1 悪魔族 0200 / 0400 580円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ヘルグレイブ・スクワーマー》 闇 1 悪魔族 0000 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《混沌の召喚神》 闇 1 悪魔族 0000 / 0000 100円
3 このカードを使用したデッキ一覧《サクリファイス・Ｄ・ロータス》 闇 1 悪魔族 0000 / 0000 30円
魔法 (8種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《ピリ・レイスの地図》 - - - - 800円
1 このカードを使用したデッキ一覧《刻まれし魔の詠聖》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《三戦の才》 - - - - 55円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ワン・フォー・ワン》 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《テラ・フォーミング》 - - - - 8円
3 このカードを使用したデッキ一覧《七精の解門》 - - - - 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ナイトメア・ペイン》 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ナイトメア・スローン》 - - - - 350円
罠 (2種・4枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《無限泡影》 - - - - 110円
1 このカードを使用したデッキ一覧《破械雙極》 - - - - 320円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《刻まれし魔ディエスイレ》 光 9 悪魔族 2800 / 2400 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ファントム・オブ・ユベル》 闇 9 悪魔族 0000 / 0000 1890円
1 このカードを使用したデッキ一覧《刻まれし魔ラクリモーサ》 光 6 悪魔族 2400 / 2400 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＤＤＤ怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》 水 6 悪魔族 2800 / 1800 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧《永遠の淑女 ベアトリーチェ》 光 6 天使族 2500 / 2800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《トロイメア・フェニックス》 炎 - 悪魔族 1900 / 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《転生炎獣アルミラージ》 炎 - サイバース族 0000 / 45円
1 このカードを使用したデッキ一覧《魔界特派員デスキャスター》 闇 - 悪魔族 1000 / 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧《閉ザサレシ天ノ月》 光 - 悪魔族 1200 / 1500円
1 このカードを使用したデッキ一覧《破械神ラギア》 闇 - 悪魔族 1800 / 250円
1 このカードを使用したデッキ一覧《破械神王ヤマ》 闇 - 悪魔族 2000 / 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｓ：Ｐリトルナイト》 闇 - 戦士族 1600 / 1790円
1 このカードを使用したデッキ一覧《刻まれし魔の大聖棺》 光 - 悪魔族 1200 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《刻まれし魔の鎮魂棺》 光 - 悪魔族 0600 / 30円
メインデッキ 最低構築金額 17579円
サイドデッキ (10種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《深淵の獣バルドレイク》 闇 6 ドラゴン族 2500 / 2000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《マルチャミー・プルリア》 水 4 水族 0100 / 0600 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧《朔夜しぐれ》 風 3 アンデット族 0000 / 1800 150円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ドロール＆ロックバード》 風 1 魔法使い族 0000 / 0000 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧《終戒超獸－ヴァルドラス》 闇 10 幻竜族 3000 / 3000 180円
1 このカードを使用したデッキ一覧《破械神アルバ》 闇 - 悪魔族 2400 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《アクセスコード・トーカー》 闇 - サイバース族 2300 / 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《三戦の才》 - - - - 55円
1 このカードを使用したデッキ一覧《墓穴の指名者》 - - - - 85円
1 このカードを使用したデッキ一覧《抹殺の指名者》 - - - - 90円
サイドデッキ 最低構築金額 1445円
メイン + サイドデッキ 合計 19024円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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