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ワン・フォー・ワン(ワンフォーワン) 制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常魔法 | - | - | - | - | - | |
手札からモンスター1体を墓地へ送って発動する。手札またはデッキからレベル1モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 | ||||||
パスワード:02295440 | ||||||
カード評価 | 9.3(49) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 15円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (49件)
- コンボ (5件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (6500件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RAGING BATTLE | RGBT-JP045 | 2009年02月14日 | Rare |
DUELIST EDITION Volume 3 | DE03-JP141 | 2012年08月11日 | Super |
ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- | SD25-JP030 | 2013年06月15日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-シンクロン・エクストリーム- | SD28-JP031 | 2014年12月06日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- | SD30-JP028 | 2015年12月12日 | Normal |
ストラクチャーデッキ -パワーコード・リンク- | SD33-JP029 | 2017年12月09日 | Normal |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC93 | 2019年02月09日 | Normal |
デュエリストパック-遊星編2- | DP09-JP018 | 2009年10月17日 | Rare |
ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔- | SD38-JP027 | 2020年03月20日 | Normal |
デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズ | DBAD-JP040 | 2022年08月20日 | Normal |
ワン・フォー・ワンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全49件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
終身名誉制限カードかな。汎用性もパワーもある文句なしのパワーカード。レベル1が起点になるテーマでは常に採用候補になる。召喚権を消費しないし、誘発複数引いて事故り気味でもこれだけあって展開出来る場合もある。うらら喰らうと2-1交換になったり、Gを重く受ける弱点はあるけどそれでも全然強い。
LLのようにレベル1を複数種類採用したデッキで本領発揮するカードです。
1種類だけしかレベル1がいないデッキでは水増しと召喚権の温存の役割しかありませんが、複数種類採用したデッキでは手札や状況によって出すモンスターを選べて妨害貫通もしやすくなります。
この手のカードにありがちなデッキにしか対応できていないということもなく、出したいカードを全て手札に引いてしまった時も使えるのは古いカードにしては気が利いています。
コストがモンスターだけに限定されていることがネックで、例えば構築段階で《無限泡影》より《エフェクト・ヴェーラー》を優先するような多少の工夫が必要です。
1種類だけしかレベル1がいないデッキでは水増しと召喚権の温存の役割しかありませんが、複数種類採用したデッキでは手札や状況によって出すモンスターを選べて妨害貫通もしやすくなります。
この手のカードにありがちなデッキにしか対応できていないということもなく、出したいカードを全て手札に引いてしまった時も使えるのは古いカードにしては気が利いています。
コストがモンスターだけに限定されていることがネックで、例えば構築段階で《無限泡影》より《エフェクト・ヴェーラー》を優先するような多少の工夫が必要です。
めちゃくちゃ強くて便利で時に上振れや妨害の貫通にもなってそりゃもう世話になってるカードなんすけど
発動コストがこれなもんで独りで回すならともかく相手がいるとなるとそりゃ気になる要素もあるよねってカードっすね
コスト払うのは当然というかむしろ《緊急テレポート》とかナメとんのか貴様って思うんですけど
手札から捨てるのがモンスターカードのみってのが個人的にめっちゃ気に入らないっすね
例えば《サイバネット・マイニング》がモンスターカードしか捨てられないとか言い出したら絶対に使いたくないし何でもコストにできる柔軟性ってやっぱ大事だと思うっすね
発動コストがこれなもんで独りで回すならともかく相手がいるとなるとそりゃ気になる要素もあるよねってカードっすね
コスト払うのは当然というかむしろ《緊急テレポート》とかナメとんのか貴様って思うんですけど
手札から捨てるのがモンスターカードのみってのが個人的にめっちゃ気に入らないっすね
例えば《サイバネット・マイニング》がモンスターカードしか捨てられないとか言い出したら絶対に使いたくないし何でもコストにできる柔軟性ってやっぱ大事だと思うっすね
レベル1限定の特殊召喚カード、名称ターン1もなく、特殊召喚制限もないし、効果無効も無いので使いやすい、 レベル1を起点として展開してくならデッキに入れて置きたいカード。
【手札からモンスター1体を墓地へ送って発動する。】というコストを要求されていますが、「墓地に送られて使える効果」や「墓地に置いて置いてメリットが出るカード」があるカードと組み合わせて使うと上振コンボが出来るという期待値もある 昔のシンクロ時代だと《ダンディライオン》手札から捨てて《グローアップ・バルブ》デッキから特殊召喚して《フォーミュラ・シンクロン》出してとかやってた。【要は手札から捨てるカードを見て何をデッキからリクルートするかという択も生まれてるわけです。】
あとあんまりしないけど、手札からも特殊召喚も出来るので覚えて置いて損はない、デッキからリクルート対象が無くても使える。(微粒子レベルだけどこのカードが腐り難いって事で安心というアドバンテージが稼げてます)
今後の新規カードでレベル1の層が厚くなればなる程、強くなるカードなのでこのカードが必要無くなる日は無いと思います。
【手札からモンスター1体を墓地へ送って発動する。】というコストを要求されていますが、「墓地に送られて使える効果」や「墓地に置いて置いてメリットが出るカード」があるカードと組み合わせて使うと上振コンボが出来るという期待値もある 昔のシンクロ時代だと《ダンディライオン》手札から捨てて《グローアップ・バルブ》デッキから特殊召喚して《フォーミュラ・シンクロン》出してとかやってた。【要は手札から捨てるカードを見て何をデッキからリクルートするかという択も生まれてるわけです。】
あとあんまりしないけど、手札からも特殊召喚も出来るので覚えて置いて損はない、デッキからリクルート対象が無くても使える。(微粒子レベルだけどこのカードが腐り難いって事で安心というアドバンテージが稼げてます)
今後の新規カードでレベル1の層が厚くなればなる程、強くなるカードなのでこのカードが必要無くなる日は無いと思います。
☆1カードが核になるような大概のデッキで採用が検討できるカード……のはずです。
召喚権を使わずに初動へアクセス可能なため、手札コスト1枚が気にならないようなアドバンテージを取ることが可能。……なんですが、最近環境で見ませんよねコイツ。今の環境でも《ピュアリィ》やら《R-ACEハイドラント》やらいるはずなんですが、どちらのデッキにもワンフォの採用はほとんどありません(ピュアリィはテーマ内にワンフォみたいなカードが溢れており、R-ACEはスネークアイ出張がワンフォより強力かつ安定するという背景はあります)。☆1を使う大体の環境デッキがこのカードを積んでいないという事実。個人的にはこのカードのパワーが足りなくなってきた証拠ではないかと思っています。
手札コスト1枚は最後まで展開できれば気にならないものの、途中で止まってしまうと普通に辛いことが多いです。ワンフォに《灰流うらら》を打たれたり《増殖するG》をチェーンされたりで動きが止まると、手札-1がシンプルに響いてきます。ただでさえ誘発や誘発ケアで枠を取られまくる現代OCGにおいて、手札コストはホイホイ切れるものではありません。《ピュアリィ・スリーピィメモリー》のように、テーマサポートの恩恵にあずかれてようやく一線級だと言えるでしょう。
また、キーカードを持ってこれる汎用という点では《スモール・ワールド》という競合もあります。あちらはワンフォと同じく手札-1かつ召喚権も節約できませんが、状況に合ったカードを持ってきやすいです。テキストのせいで敬遠されがちですが、手札誘発のモンスターを経由すればだいたいサーチ可能ですからね。強い組み合わせを作りやすくしてくれて初動にもなれるスモワの方が、ワンフォよりも総合的に優秀と言えるでしょう。
もちろんワンフォも汎用としては強力な方なんですが、制限という処置は過剰な気がしますね。コイツ使わなきゃ核に触れないようなデッキが環境で暴れてるとこが想像しづらいですよ。そろそろ緩和入ってもおかしくないと思っています。個人的には8点辺りが妥当ですね。
召喚権を使わずに初動へアクセス可能なため、手札コスト1枚が気にならないようなアドバンテージを取ることが可能。……なんですが、最近環境で見ませんよねコイツ。今の環境でも《ピュアリィ》やら《R-ACEハイドラント》やらいるはずなんですが、どちらのデッキにもワンフォの採用はほとんどありません(ピュアリィはテーマ内にワンフォみたいなカードが溢れており、R-ACEはスネークアイ出張がワンフォより強力かつ安定するという背景はあります)。☆1を使う大体の環境デッキがこのカードを積んでいないという事実。個人的にはこのカードのパワーが足りなくなってきた証拠ではないかと思っています。
手札コスト1枚は最後まで展開できれば気にならないものの、途中で止まってしまうと普通に辛いことが多いです。ワンフォに《灰流うらら》を打たれたり《増殖するG》をチェーンされたりで動きが止まると、手札-1がシンプルに響いてきます。ただでさえ誘発や誘発ケアで枠を取られまくる現代OCGにおいて、手札コストはホイホイ切れるものではありません。《ピュアリィ・スリーピィメモリー》のように、テーマサポートの恩恵にあずかれてようやく一線級だと言えるでしょう。
また、キーカードを持ってこれる汎用という点では《スモール・ワールド》という競合もあります。あちらはワンフォと同じく手札-1かつ召喚権も節約できませんが、状況に合ったカードを持ってきやすいです。テキストのせいで敬遠されがちですが、手札誘発のモンスターを経由すればだいたいサーチ可能ですからね。強い組み合わせを作りやすくしてくれて初動にもなれるスモワの方が、ワンフォよりも総合的に優秀と言えるでしょう。
もちろんワンフォも汎用としては強力な方なんですが、制限という処置は過剰な気がしますね。コイツ使わなきゃ核に触れないようなデッキが環境で暴れてるとこが想像しづらいですよ。そろそろ緩和入ってもおかしくないと思っています。個人的には8点辺りが妥当ですね。
最強制限カードの一つ、141。
強さの理由は説明するまでもないのでくだらない話を一つ。
「これで出せるモンスターのうち3番目に思い浮かんだモンスターは何ですか?」とか聞くと普段使ってるデッキによって分かれるので暇つぶしの雑談にちょうどいい。
ぼくは《ドドレミコード・キューティア》ちゃんです。
強さの理由は説明するまでもないのでくだらない話を一つ。
「これで出せるモンスターのうち3番目に思い浮かんだモンスターは何ですか?」とか聞くと普段使ってるデッキによって分かれるので暇つぶしの雑談にちょうどいい。
ぼくは《ドドレミコード・キューティア》ちゃんです。
場に出したい☆1がデッキに入る度に必ず入るカード
手札コストはモンスターカードしか使えない為、状況によっては事故るケースも有るが
デッキ・手札から任意のモンスターを呼べるカードというだけで
10数年も制限の座に居る事からもその強さがうかがえる
他のLVには同様のカードが見当たらない事から
如何に広範囲の展開札が危険かを認識させてくれる
手札コストはモンスターカードしか使えない為、状況によっては事故るケースも有るが
デッキ・手札から任意のモンスターを呼べるカードというだけで
10数年も制限の座に居る事からもその強さがうかがえる
他のLVには同様のカードが見当たらない事から
如何に広範囲の展開札が危険かを認識させてくれる
6期に制限になり、10期には一度準制限に緩和されたが1年で再び制限に戻った通常魔法。
手札コストは必要だが、レベル1なら何でもリクルート出来る。
環境・非環境問わずこのカードを使用できるデッキは様々だ。
召喚権を使わずケプラーを出せることから「DD」においても採用され続けている。その1枚の為に覚えるべき展開ルートがさらに増えてるんだけどね。
ちなみにあいうえお順で最後に来るカードはこのカードみたいです。
手札コストは必要だが、レベル1なら何でもリクルート出来る。
環境・非環境問わずこのカードを使用できるデッキは様々だ。
召喚権を使わずケプラーを出せることから「DD」においても採用され続けている。その1枚の為に覚えるべき展開ルートがさらに増えてるんだけどね。
ちなみにあいうえお順で最後に来るカードはこのカードみたいです。
6期から長いことずっと制限。制限仲間として《死者蘇生》やおろまい、増援とどっちが長いんだろう?《死者蘇生》は制限解除後も度々禁止入りしてたし、おろまいや増援も制限の地位を確立したのが6期からなので意外といい勝負しそう。
レベル1の価値を大きく引き上げるカード。登場当初は《メンタルマスター》や《イレカエル》などの強烈なパワーカード揃いで即制限に。
緊テレや《クイック・リボルブ》と比べ手札コストが重くモンスター限定という条件に意外と悩む。規制のきっかけになったメンマスもイレカエルもみんな死んだので準制限でも良いのでわ?と個人的に思うが、やはり召喚権を使わず初動札にアクセスできるのは危険。昔と比べてレベル1の層も厚いし、《リンクリボー》もいる。何より今は別の無限ループ装置のテレホンがいるからまだまだ緩和には遠い。
レベル1の価値を大きく引き上げるカード。登場当初は《メンタルマスター》や《イレカエル》などの強烈なパワーカード揃いで即制限に。
緊テレや《クイック・リボルブ》と比べ手札コストが重くモンスター限定という条件に意外と悩む。規制のきっかけになったメンマスもイレカエルもみんな死んだので準制限でも良いのでわ?と個人的に思うが、やはり召喚権を使わず初動札にアクセスできるのは危険。昔と比べてレベル1の層も厚いし、《リンクリボー》もいる。何より今は別の無限ループ装置のテレホンがいるからまだまだ緩和には遠い。
レベル1が展開の要になるデッキなら何処にでも入る便利カード。
非常に汎用的な条件でデッキから直接特殊召喚できる効果が強力なのは言うまでもなく、そして対象となるレベル1というのは多くのデッキにとって初動札となるカードが集まっている存在。
レッドアイズなら黒鋼竜、ブルーアイズなら白石ややたらと数の多いチューナー魔法使い共等。それらを召喚権を残したまま場に出せ、初動と上振れの両方になる。
兎に角汎用的な最強初動といえるカードなので制限は妥当。レッドアイズ使いなので黒鋼竜を呼ぶために何時もお世話になっていますこれに限ってはもう少しアクセス手段が欲しい。
非常に汎用的な条件でデッキから直接特殊召喚できる効果が強力なのは言うまでもなく、そして対象となるレベル1というのは多くのデッキにとって初動札となるカードが集まっている存在。
レッドアイズなら黒鋼竜、ブルーアイズなら白石ややたらと数の多いチューナー魔法使い共等。それらを召喚権を残したまま場に出せ、初動と上振れの両方になる。
兎に角汎用的な最強初動といえるカードなので制限は妥当。レッドアイズ使いなので黒鋼竜を呼ぶために何時もお世話になっていますこれに限ってはもう少しアクセス手段が欲しい。
総合評価:レベル1にキーとなるモンスターがあるならまず入れて損はない。
手札コストこそ必要だが召喚権も不要であり、効果も有効。
サーチ効果を持つものなら手札コストの損失も消え、レベル1にそういった有用な効果を持つモンスターがかなりある為、このカードの有用度も高い。
《DD魔導賢者ケプラー》《D・モバホン》《おもちゃ箱》など軽く10は思い浮かぶ。
レベル1軸なら《ワンチャン!?》にも繋がる。
手札コストこそ必要だが召喚権も不要であり、効果も有効。
サーチ効果を持つものなら手札コストの損失も消え、レベル1にそういった有用な効果を持つモンスターがかなりある為、このカードの有用度も高い。
《DD魔導賢者ケプラー》《D・モバホン》《おもちゃ箱》など軽く10は思い浮かぶ。
レベル1軸なら《ワンチャン!?》にも繋がる。
最高峰のレベル1サポート。レベル1モンスターの特権。
デッキからモンスターを呼べるんだからそりゃ強い。特にレベル1モンスターはデッキの核になるモンスターも豊富です。
モンスターに限定された手札コストというのが少々重たく感じる時があるにはありますが、それを差し引いても十二分に強力なカードだと言えます。
デッキからモンスターを呼べるんだからそりゃ強い。特にレベル1モンスターはデッキの核になるモンスターも豊富です。
モンスターに限定された手札コストというのが少々重たく感じる時があるにはありますが、それを差し引いても十二分に強力なカードだと言えます。
レベル1の価値を大幅に上昇させたカード。汎用リクルートというだけでその強さは十分伝わると思う。特に、レベル1が展開の中心になっているデッキに採用すれば、安定性を高める事ができるので非常に優秀。
レベル1なんでもリクルート出来るといった強い効果はしているけど、時代が進んでいくほど、テーマ内のシナジー性が強くなってくるので、手札1枚切るというコストが煩わしく感じてしまうかも。
勿論採用するデッキによっては非常に有用なリクルートカードだが、手放しで満点ではない。
デッキから持ち込みづらく展開補助が必要なデッキに採用すると良いと思います。コストもいらないカードや墓地で効力のあるカードを切れるということ自体は優秀ですからね。
勿論採用するデッキによっては非常に有用なリクルートカードだが、手放しで満点ではない。
デッキから持ち込みづらく展開補助が必要なデッキに採用すると良いと思います。コストもいらないカードや墓地で効力のあるカードを切れるということ自体は優秀ですからね。
レベル1を起点とするデッキにとっては、全ての起点になるといっても過言ではないカード。安定性を上げるのに大いに貢献してくれます。
レベルは低ければ低いほど展開が容易であることはどんなカードゲームでも同じでしょうが、遊戯王のレベル1は特にこのカードによって恵まれています。
うららで止められると2枚ものディスアドを背負うこと、捨てるのがモンスター限定なのでそもそもコストが無く使えないリスクがあること等デメリットはありますが、それでも汎用カードやデッキの起点となるカードが多いレベル1にとっては余りあるほどのメリットです。
魔法カードであることも助かった要因です。召喚権を使いませんし、またこのカード自身はサーチ手段に乏しいので制限、準制限にはなっても禁止カードになることは滅多にないであろうことも安心できるポイントです。
レベルは低ければ低いほど展開が容易であることはどんなカードゲームでも同じでしょうが、遊戯王のレベル1は特にこのカードによって恵まれています。
うららで止められると2枚ものディスアドを背負うこと、捨てるのがモンスター限定なのでそもそもコストが無く使えないリスクがあること等デメリットはありますが、それでも汎用カードやデッキの起点となるカードが多いレベル1にとっては余りあるほどのメリットです。
魔法カードであることも助かった要因です。召喚権を使いませんし、またこのカード自身はサーチ手段に乏しいので制限、準制限にはなっても禁止カードになることは滅多にないであろうことも安心できるポイントです。
レベル1モンスターを手札かデッキから自在に呼び出せる至高の魔法カードで、評価時点における制限カード。
特殊召喚誘発効果や墓地誘発効果を持つモンスターや、特定のチューナーやデッキのキーカードなどにレベル1が存在するなら使わない理由はほとんどないと言っていい。
魔法カードをメインからほとんど採用しない【オルターガイスト】にさえもかなりの割合で採用されるカードで、《オルターガイスト・メリュシーク》を呼び出して初動に誘発貫通にと準制限だった頃からそれはもうお世話になっています。
弱点は手札コストがモンスターに限定されているので、メインデッキにモンスターをあまり入れないデッキでは若干使いにくいことと、うららに無効にされた時のディスアドが大きいことなどが挙げられる。
特殊召喚誘発効果や墓地誘発効果を持つモンスターや、特定のチューナーやデッキのキーカードなどにレベル1が存在するなら使わない理由はほとんどないと言っていい。
魔法カードをメインからほとんど採用しない【オルターガイスト】にさえもかなりの割合で採用されるカードで、《オルターガイスト・メリュシーク》を呼び出して初動に誘発貫通にと準制限だった頃からそれはもうお世話になっています。
弱点は手札コストがモンスターに限定されているので、メインデッキにモンスターをあまり入れないデッキでは若干使いにくいことと、うららに無効にされた時のディスアドが大きいことなどが挙げられる。
ジャンド、IF、ワイト、DD、方界…レベル1を起点としたテーマにとってこれ以上嬉しいカードは無い。デッキからリクルートできるのがかなり便利。
レベル1であることがメリットの理由になるカード。
残念だけど手札コストよりも、デッキからリクルートの方が圧倒的に大きなアドバンテージを生むことになるので禁止にはなっても制限緩和はないと信じたいですね。
残念だけど手札コストよりも、デッキからリクルートの方が圧倒的に大きなアドバンテージを生むことになるので禁止にはなっても制限緩和はないと信じたいですね。
レベル1であることが大きなメリットとなったカード。
召喚制限のないレベル1を持ってくることができる、キーとなるカードがレベル1というデッキは結構存在し、そうでなくとも汎用的な者も多い。
コストがモンスター限定な事には注意が必要ですが、広いリクルート範囲から臨機応変に引っ張ってこれるのは非常に優秀。
高い汎用性を持つ制限になるのも納得な程のカードでしょう。
召喚制限のないレベル1を持ってくることができる、キーとなるカードがレベル1というデッキは結構存在し、そうでなくとも汎用的な者も多い。
コストがモンスター限定な事には注意が必要ですが、広いリクルート範囲から臨機応変に引っ張ってこれるのは非常に優秀。
高い汎用性を持つ制限になるのも納得な程のカードでしょう。
間違いなく、レベル1のモンスターはその要素だけをとっても出しやすいというイメージを持たせる要因となったであろうカード。
コンボパーツとして文句無いのですが、現在制限であり、また中盤以降に引いても使いづらいという難点があるため点数的にはあと一歩という評価です。
コンボパーツとして文句無いのですが、現在制限であり、また中盤以降に引いても使いづらいという難点があるため点数的にはあと一歩という評価です。
レベル1モンスターを手札コストで特殊召喚できる魔法です。
レベル1をピンポイントで出せるので、シンクロ・エクシーズにはとても有効!
墓地へ送るカードも、墓地効果を持っていれば実質アドバンテージが得られます。
レベル1をピンポイントで出せるので、シンクロ・エクシーズにはとても有効!
墓地へ送るカードも、墓地効果を持っていれば実質アドバンテージが得られます。
手札のモンスター1枚をコストにレベル1をリクルートか手札から出せる魔法。
レベル1を主軸としたデッキとレベル1チューナーを複数体扱うデッキには欠かせない。
レベル1を主軸としたデッキとレベル1チューナーを複数体扱うデッキには欠かせない。
レベル1でありさえすればカテゴリも種族も関係なくなんでもデッキから呼び出せるカード、手札コストにモンスターの制限こそあるが非常に汎用性が高い。
とはいえ、昨今は★1を扱うデッキでもこのカードをわざわざ採用する必要のないデッキも増えてきているのでいまだに制限クラスの性能かどうかはやや疑問なところ、そろそろ準制限ぐらいに緩和してもいいと思う。
とはいえ、昨今は★1を扱うデッキでもこのカードをわざわざ採用する必要のないデッキも増えてきているのでいまだに制限クラスの性能かどうかはやや疑問なところ、そろそろ準制限ぐらいに緩和してもいいと思う。
シンクロ全盛期には手札を切りつつ有能メンバーの多いレベル1チューナーを呼び出せることで制限となり、現在でもレベル1モンスターがキーとなるデッキは色々とあるため緩和はまだ先となるだろう。
汎用レベル1の代わりにテーマ色の強いモンスターが増えているため、何としてもフィールドに立てたいモンスターがいないデッキでの採用率はかなり下がっている。
汎用レベル1の代わりにテーマ色の強いモンスターが増えているため、何としてもフィールドに立てたいモンスターがいないデッキでの採用率はかなり下がっている。
全49件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ワン・フォー・ワン」を使ったコンボ
精霊術師 ドリアードでL・G・Dの条件を満たしガーゼットで取ってもらうワンキル(カンゲツ)
- 手札6枚使うので殆どネタだけど、この手順で10000ダメージ取って勝てます。
----
1.《ワン・フォー・ワン》発動。手札のモンスターを墓地へ送りデッキの《クリボー》を特殊召喚。
2.《限定解除》発動。手札の《精霊術師 ドリアード》を特殊召喚。
3.《増殖》発動。クリボートークン4体生成。
4.この5体のモンスターで《L・G・D》をL召喚。5属性を素材に貰ったので(1)を発動。
5.LGDをリリースし《偉大魔獣 ガーゼット》をアドバンス召喚。攻撃力は10000になる。
6.バトルフェイズ。ガーゼットで直接攻撃。 (2024-08-22 22:54)
調律ちゃんで全力出せる神立のオニマル(カンゲツ)
- 今回はかなり当たり前なことを当たり前に書いているだけです。チューナー複数体寄越せとか書いてない限り、これで単純なLV12シンクロが出せます。
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1.《ワン・フォー・ワン》発動。手札の《H・C サウザンド・ブレード》を墓地へ送り、《調律の魔術師》を特殊召喚。効果発動
2.ダメージを受けたのでサウザンドの効果発動。自己再生。
3.調律ちゃんとサウザンドで《TG ハイパー・ライブラリアン》をS召喚。
4.《サイバース・ガジェット》を召喚し効果発動。墓地の調律ちゃんを蘇生。
5.調律ちゃんとガジェットで、《アクセル・シンクロン》をS召喚。ドロー。
6.アクセロンの効果発動。LV2のシンクロンを墓地へ送りレベル+2。
7.アクセロンとライブラリアンで《A BF-神立のオニマル》をS召喚。
(2024-05-19 20:19)
トリスタンとイゾルデで可変シンクロ~トルクチューンを添えて(揃っている編)~(カンゲツ)
- 以前書いた可変シンクロですが、手札に必要なものが揃っていればここまでシンプルにできます
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1.《ワン・フォー・ワン》発動。《冥界の麗人イゾルデ》をコストに《トルクチューン・ギア》を特殊召喚。
2.《冥界騎士トリスタン》を召喚し(1)を発動。守備力0アンデット族であるイゾルデを墓地から手札へ。
3.イゾルデの(1)を発動。手札の自身を特殊召喚。
4.トルクチューンの効果発動。自身をトリスタンかイゾルデにユニオン装備。これにより対象は+500/+500してチューナーである。
5.トリスタンかイゾルデ、もしくは片方を対象にイゾルデの(2)を発動。5~8の間で必要な値にレベルを設定。
6.トリスタンとイゾルデでシンクロ召喚。 (2023-07-28 00:09)
ゴヨウ・ディフェンダーからクェーサーを出す(カンゲツ)
- 《ゴヨウ・ディフェンダー》から《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に繋ぎます。
昔は《簡素融合》と《無の畢竟 オールヴェイン》の二枚でやっていたことが《アサルト・シンクロン》でできる時代です。
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1.《ワン・フォー・ワン》を発動。《チューニング・サポーター》を特殊召喚。
2.手札の《アサルト・シンクロン》の効果発動。自身を特殊召喚し700自傷する。
3.アサクロンとサポーターで《ゴヨウ・ディフェンダー》をシンクロ召喚。
4.《ゴヨウ・ディフェンダー》の効果発動。EXの同名を特殊召喚。この行程をもう一度。
5.《サイバース・ガジェット》を召喚し効果発動。墓地のアサクロンを特殊召喚。
6.ディフェンダーとアサクロンで《アクセル・シンクロン》をシンクロ召喚。
7.《アクセル・シンクロン》の効果発動。デッキからレベル1のシンクロンを墓地に送りレベル+1。
8.レベル6となったアクセロンとディフェンダー二体で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》をシンクロ召喚。 (2022-12-24 11:36)
調律の魔術師で二連シンクロ(カンゲツ)
- (1):《EMドクロバット・ジョーカー》を召喚し効果発動。必要なものを手札へ。ここでは《竜脈の魔術師》をサーチしたことにしましょう。
(2):《ワン・フォー・ワン》を発動。手札の《H・C サウザンド・ブレード》を捨て、《調律の魔術師》をデッキから特殊召喚。
(3):調律ちゃんの効果発動。自分は400ダメージ、相手は400回復。
(4):ダメージを受けたので墓地に居るサウザンド・ブレードの効果発動。自己再生。
(5):ジョーカー、ブレード、調律ちゃんの三体で《氷結界の龍 トリシューラ》をシンクロ召喚。トリシューラの効果発動。
(6):Pゾーンに《竜穴の魔術師》と《竜脈の魔術師》を設置。
(7):両方のPが「魔術師」で埋まったので墓地に居る調律ちゃんの効果発動。自己再生。
(8):トリシューラと調律ちゃんで《冥界濁龍 ドラゴキュートス》をシンクロ召喚。
(9):P召喚。EXデッキにいるジョーカーを呼び戻す。
(10):《死者蘇生》を発動してトリシューラを蘇生。 (2022-10-14 20:06)
デッキ解説での「ワン・フォー・ワン」への言及
解説内で「ワン・フォー・ワン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
TG(ギアゾンビテスト用)(レオン)2019-03-19 17:15
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カスタマイズ・構築方針から変えるとか。「1枚ハリファ」が可能な《ジェット・シンクロン》及び調律でのサーチで実質6枚体制で《ワン・フォー・ワン》からリクルートで~とかも考えると、手札に1枚TGがあればよい分そちらの構築の方が展開の効率及び戦略上の柔軟さの観点で優れているかも。
Em魔装ラブドラスティーラー(氷砂糖)2015-11-19 16:21
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強み・《ワン・フォー・ワン》+《カーボネドン》o
カスタマイズメインデッキでは《召魔装着》や《ワン・フォー・ワン》手札コストになれて優秀な効果を持つ《グローアップ・バルブ》や《超電磁タートル》、デッキ内の【魔装戦士】を増やす目的で《魔装戦士ドラゴノックス》、墓地肥しをしつつキーカードを引き込める《クリバンデッド》、《カーボネドン》と《Emダメージ・ジャグラー》の存在から《星邪の神喰》などが候補。
ハリファイバーアクセルジャンドデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-26 19:57
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強み・《ツインツイスター》や《ワン・フォー・ワン》、《クイック・シンクロン》などで《ダンディライオン》を捨てたり、《BF-朧風のゴウフウ》1体で《水晶機巧-ハリファイバー》を簡単に出せる。
究極の遊星デッキ(いかヤング)2019-10-09 14:36
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運用方法今回採用しているのがデッキ枠の関係で、《ジャンク・シンクロン》《クイック・シンクロン》《アンノウン・シンクロン》の3種類のみ。《調律》《ワン・フォー・ワン》などでデッキから呼び出すのが望ましい。
ガッチリ@ダークフルード(Himaru)2020-01-08 20:50
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強みスキッパー1枚から展開出来、《アーマード・ビットロン》、《サイバネット・マイニング》、《ワン・フォー・ワン》と合わせて実質11枚なので大概展開出来る
本気のガチマリンセス(もふこちくん)2019-10-20 19:54
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運用方法《海晶乙女ブルータン》《サイバネット・マイニング》《海晶乙女シーホース》《ワン・フォー・ワン》
ペンデュラムLL(えと)2017-04-30 23:23
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強みペンデュラムでの展開の主軸となるカードです。《LL-コバルト・スパロー》《ワンチャン!?》《LL-リサイト・スターリング》でのサーチ及び《ワン・フォー・ワン》《スワローズ・ネスト》《ペンデュラム・アライズ》でのリクルートに対応しています。
黒魔導復活の棺(2014/6/18更新)(ilハルli)2013-08-22 15:38
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弱点このデッキの要。トリッキー、《ワン・フォー・ワン》、ワンダーワンド、ディメマ、棺がこのカードをサポートする。
P軸DD!!/アドバイス求ム(うらみどろ)2015-05-13 22:08
帝王エクゾディア(Thaaxoy)2015-10-13 10:27
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カスタマイズ・今のモンスター構成だと《ワン・フォー・ワン》でモンスターを切れないので不採用にしましたが、上述した帝の種類、枚数調整によって、採用できるようになるかもしれません
今度こそブルーアイズで勝とうぜ!十月更新(満月)2016-01-12 20:51
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強み・《ワン・フォー・ワン》(-1)
【青眼乙女安全地帯軸】(サウスダコタ改)2013-09-28 20:54
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強み【ワン・フォー・ワン】:乙女を持ってきましょう。
ダストンの本気・1キル重視(ともはね)2013-11-05 01:59
ワイトキング軸で戦うデッキ(arch)2015-03-08 16:13
ヴァイロンオメガ!!(keniy)2018-10-28 22:32
罠ビート【魔妖】(解説付き)(プラント・プラン)2019-07-04 22:21
黒庭に降りる白龍(プラズマ)2014-01-21 13:52
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強みこのデッキのキーカードの一つ≪《青き眼の乙女》≫は、壁に使うこともできる好カード。相手が攻撃を躊躇うようなら《ミスティック・パイパー》+金華猫で手札を増強しつつ様子見するのもありかもしれません。このデッキの場合、《青き眼の乙女》をフィールドに出すのは通常召喚以外にも《マジカル・コンダクター》、金華猫、《ワン・フォー・ワン》、《死者蘇生》と比較的豊富なため、チューナーとしてもどんどん使っていきましょう。
シャイなニートのNo.1(シャイニング)2014-12-23 21:55
暫定版Kozmo(光芒)2016-09-11 01:58
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強みエンドフェイズ時にデッキから「Kozmo」3枚を選んでそのうち1枚を手札に加えるという効果を持っています。『緊急テレポート』および未採用ですが『ワン・フォー・ワン』に対応しており、このカードの効果でデッキから上級Kozmoをサーチして相手ターンに除外して特殊召喚、というのが基本的な使い方になります。
新規採用捕食植物ピオネ軸(hira蛾)2022-01-15 23:15
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強み①《ワン・フォー・ワン》→《ステイセイラ・ロマリン》o
RRデッキ-RUM軸-(つかさ)2016-02-07 23:00
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強み又は《ワン・フォー・ワン》でフィールドに特殊召喚する方法もあります。
スカーレット・クェーサ―(ジョン・スミス)2014-04-23 12:27
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運用方法《おろかな埋葬》や《ワン・フォー・ワン》で《レベル・スティーラー》を特殊召喚または墓地に送ります。
「ワン・フォー・ワン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-09-15 ギャラクシオン軸銀河眼フォトン(光芒)
● 2013-05-21 青眼デッキ(ワンキル可)(kains)
● 2013-07-15 光指す道となれ!シンクロクェーサーデッキ(フィリウス)
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2013-06-08 青眼ストラク×3で遊戯王を楽しもう!(からふる)
● 2013-06-15 乙女ヌート型青眼の白龍(ハーブ)
● 2016-03-05 ガチ構想DD 〜4月1日リミット対応 〜(よはすね)
● 2013-01-01 ハムド・オベリスク(変態キング)
● 2022-06-07 D・テレホンワンキル(ボロブロス)
● 2013-02-15 不動遊星(アニメ使用カードのみ)禁止(ramio)
● 2015-09-02 真紅眼の悪魔王流星薔薇翔琰魔鋼炎黒刃竜(満月)
● 2015-04-18 ショウフクループクェーサートリシュ添え(NOON)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1209位 / 13,210 |
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閲覧数 | 671,713 |
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デッキ採用率ランキング(全期間) | 21位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 34位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 50位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 32位 |
ワン・フォー・ワンのボケ
その他
英語のカード名 | One for One |
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