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BEGINNER'S EDITION 1 コンプリートカード評価

「 NEOS 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	5	JP001	ペンギン・ナイト
Normal ▶︎ デッキ	5	デッキ破壊は見かけづらいのが欠点。メリットなり、デメリットもなる効果なので、仕様の際には注意を。
Rare ▶︎ デッキ	6	JP002	デーモンの斧
Rare ▶︎ デッキ	6	装備魔法なのでリスクは負うが、結構強力な装備魔法。下級アタッカーに装備すれば、現環境の最上級攻撃力ラインのモンスターを破壊できる。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP003	黒いペンダント
Rare ▶︎ デッキ	5	装備カードとしては他を優先したほうがいいが、こちらはオマケのダメージ付き。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP004	光の角
Normal ▶︎ デッキ	2	攻撃力を上げ・・・・もうお約束な言葉が多いね・・・。デッキトップに置くこともドローの妨害に繋がるし・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP005	悪魔のくちづけ
Normal ▶︎ デッキ	5	《デーモンの斧》より上昇値は低いが、効果はデーモンより再利用しやすい。でも、装備魔法って・・・
Rare ▶︎ デッキ	4	JP006	六芒星の呪縛
Rare ▶︎ デッキ	4	《闇の呪縛》が・・・。さらに高性能の拷問が・・・キング・オブ・デュエリスト武藤遊戯のデッキなら必須かも(なにかと役立つかな？)
Normal ▶︎ デッキ	4	JP007	エレクトリック・スネーク
Normal ▶︎ デッキ	4	相手のハンデスに有効。だが、もっといいカードも存在したりも。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP008	アメーバ
Normal ▶︎ デッキ	6	《強制転移》とのコンボが極悪。攻撃表示で渡されてしまったら、２０００＋モンスターでの攻撃でさらにダメージを負うため、相手に出されたらかなり厄介。１回しか発動できないため、《洗脳解除》でも無意味。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP009	マハー・ヴァイロ
Normal ▶︎ デッキ	4	魔法使いで少し評価を下げる。装備だったら戦士族、あ、なんか複雑・・・
Normal ▶︎ デッキ	1	JP010	イビー
Normal ▶︎ デッキ	1	素直にデスメテオや《火炎地獄》で与えたほうが・・・。モンスターの点でもレベルが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP011	グリグル
Normal ▶︎ デッキ	4	《強制転移》とのコンボも、《アメーバ》に奪われがち。だが、ライフが回復するので、《お注射天使リリー》との相性がいい。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP012	悪魔の偵察者
Normal ▶︎ デッキ	3	３枚のアドを取らせるのは正直苦しい。魔法が無かった場合はかなりのリスクを背負う。デメリットばかりにも見えるが、弱いものではない(が、過信はしないこと)。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP013	王座の侵略者
Normal ▶︎ デッキ	5	御丁寧にバトルでは発動できないと書かれているので、何かしらでリバースを行いたい。そう弱いものではないが、クセがある。ステータスも少々頼りないか。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP014	スロットマシーンＡＭ－７
Normal ▶︎ デッキ	2	レベル７で高性能龍に劣るステータス・・・守備はまぁ高いけど・・・帝に・・・。
Super ▶︎ デッキ	9	JP015	サクリファイス
Super ▶︎ デッキ	9	レベル１だが、効果は極悪。出されたら、対処が難しい。レアリティが高く、同パックに儀式魔法が入ってないのが欠点。もっとも、《高等儀式術》で済む話だが。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP016	弓を引くマーメイド
Normal ▶︎ デッキ	2	トゥーンの方がよかったりも・・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP017	墓守の使い魔
Normal ▶︎ デッキ	4	相手に墓地増やさせるので、コンボ前提で。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP018	成金ゴブリン
Normal ▶︎ デッキ	7	１０００は少々痛い。が、ドローは強力なので、エクゾディアやシモッチなどのデッキには重宝するカード。このゴブリンは次第に・・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP019	通行税
Normal ▶︎ デッキ	4	永続かつ、安定しないのが欠点か。早く除去される可能性も高い。まぁそれでも油断はできないのね・・・税は。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP020	最終戦争
Normal ▶︎ デッキ	1	最初に発動しまえばいい！って、手札消費が激しい上に、損ばかり！
Ultra ▶︎ デッキ	5	JP021	強奪　制限
Ultra ▶︎ デッキ	5	回復が地味にいやらしい。シモッチとあわせると・・・ヒデェ・・
Normal ▶︎ デッキ	5	JP022	聖域の歌声
Normal ▶︎ デッキ	5	守備力だけ上がるが、守りを固められるのは結構いいかも。フィールド魔法ならではの使用方法もある。逆に相手も強化されてしまうので、突破方法に注意を。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP023	押収　禁止
Normal ▶︎ デッキ	5	ハンデスのついでにピーピングを。流石ハンデス・・・
Super ▶︎ デッキ	10	JP024	いたずら好きな双子悪魔　禁止
Super ▶︎ デッキ	10	１度で２枚のハンデス・・・。想像したくないな・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP025	天使の手鏡
Normal ▶︎ デッキ	2	地割れなどの対象をとらないカードには無力。移し変える効果は悪くないが、正しい対象に移す事が難しい。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP026	移り気な仕立屋
Normal ▶︎ デッキ	1	装備魔法自体そう使われるものでないし、あったとしても専用装備魔法が多いかと。巨大化と団結が準制限だが、まれなこと。装備魔法にはサイクロンで。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP027	突進
Normal ▶︎ デッキ	7	収縮よりは劣るものも、地味に強い。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP028	頼もしき守護者
Normal ▶︎ デッキ	2	《頼もしき守護者》以上に頼もしい《牙城のガーディアン》が登場。あちらはモンスターかつ手札よりの誘発効果。さらに罠だが場合によっては大幅に上昇する《Ｄ２シールド》も存在し・・・
Rare ▶︎ デッキ	10	JP029	強引な番兵　禁止
Rare ▶︎ デッキ	10	戻すは捨てるよりも再利用がしづらい・・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP030	魔力の枷
Normal ▶︎ デッキ	6	あらゆることをコストで払わないといかんのか・・・。だが、破壊されれば突破はされやすいのが欠点。だが、それでも地味に痛い。
Super ▶︎ デッキ	10	JP031	サイクロン
Super ▶︎ デッキ	10	エンドサイクで有名なカード。ほとんど必須カード。アーティファクトムーブメントの下位互換にはなったが、アーティファクトを使わないデッキであれば、必須のカードである。
Rare ▶︎ デッキ	9	JP032	ハリケーン　禁止
Rare ▶︎ デッキ	9	相手に再利用されるのが怖いが、必須カード。こちらは自分の魔法、罠が再利用できる利点がある。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP033	苦渋の選択　禁止
Normal ▶︎ デッキ	10	相手にとって、まさに《苦渋の選択》！いや・・・想像したくないなこの状況・・・
Normal ▶︎ デッキ	2	JP034	一角獣のホーン
Normal ▶︎ デッキ	2	戻る＝Dドロー妨害。再利用してもモンスターがいないとね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP035	迷宮壁－ラビリンス・ウォール－
Normal ▶︎ デッキ	5	《千年の盾》と比べると、こちらは岩石のサポートを受け付けられる。どちらかを導入するのは、デッキとプレイヤー次第。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP036	成仏
Normal ▶︎ デッキ	3	装備カードを多く使うデッキであれば、このカードは使えるが、出番が奪われる。大成仏と比べると、速効性はあるが、チェーンができないのが痛いか。
Super ▶︎ デッキ	6	JP037	巨大化
Super ▶︎ デッキ	6	１キルができる装備魔法。ただ、不安定なので、装備どころに注意。相手に装備する際、自分のライフに注意する。コンボを狙わなければ、相手に大きな得を得られてしまうからである。効果の間違いに注意。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP038	トゥーン・ドラゴン・エッガー
Normal ▶︎ デッキ	1	トゥーンの中でも哀れなモンスター。上級でもブルーアイズやデーモンが存在。こちらが手に入りやすいが、優先度は落ちる。守備力は高いが、この守備力ではね・・・。追い討ちとして、英語名ではトゥーンと名が付いてない(だが、米版の《トゥーンのもくじ》ではちぐはぐな分に　ｂｙWiki)。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP039	トゥーン・マーメイド
Normal ▶︎ デッキ	5	攻撃力は低いが、初期に出たトゥーンたちよりは使いやすいだろう。後から出てきたトゥーンの召喚サポートになるとは・・・、低レベルがこうも活躍するとは。
Rare ▶︎ デッキ	2	JP040	トゥーン・デーモン
Rare ▶︎ デッキ	2	元が《デーモンの召喚》であって、ステータスも高い。が、召喚が厳しいのが難点。直接攻撃でも、さまざまな直接攻撃モンスターに奪われがち・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP041	ダイヤモンド・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	2	キラキラ光ってても、なんとか見えるカード。守備が高いが、青眼にパワー負けするのはお約束。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP042	トゥーン・ワールド
Normal ▶︎ デッキ	5	トゥーンを作る時には必須となるカード。後は無意味なカードとして残るが、トゥーンたちはこれが核となっているため、守り抜いていきたい。
Rare ▶︎ デッキ	10	JP043	サイバーポッド　禁止
Rare ▶︎ デッキ	10	大量展開は強力な分、リクスはでかいので注意。カオスよりもサイバーは強い・・・機械族恐るべしって、コイツは岩石でした・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP044	光の追放者
Normal ▶︎ デッキ	5	硬い守備力だが、同じ効果で《閃光の追放者》が存在。除外は・・・(以下略)
Rare ▶︎ デッキ	8	JP045	巨大ネズミ
Rare ▶︎ デッキ	8	キラートマトより属性は劣るが、幅は結構広い。考えてみたら結構恐ろしかったりするリクルーター。あ、落ち込まないでよ！
Normal ▶︎ デッキ	4	JP046	センジュ・ゴッド
Normal ▶︎ デッキ	4	マンジュゴッドがない時には、このカードでかな。レベルは同じだが、マンジュがほぼ上位なので。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP047	ＵＦＯタートル
Normal ▶︎ デッキ	7	炎属性は他の属性より恵まれていないのが欠点。しかし、リクルーターとしてはなかなかなのはいうまでもない。機械族なので、サイバードラゴンに注意。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP048	秒殺の暗殺者
Normal ▶︎ デッキ	4	ハンドレスコンボ・・・じゃないね。デメリットがある分、ステータスは高めなので、ガーゼットのリリース要因に・・・なりにくいか。使いにくく、優先されるカードが多いので、コンボ用として使おう。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP049	カラテマン
Normal ▶︎ デッキ	2	自爆は機皇帝に・・・だが、いろんな意味で出番が奪われているカード。ちなみに頭は・・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP050	ジャイアントウィルス
Normal ▶︎ デッキ	7	モモンガと比べると、相手にダメージを与える分、攻撃表示で出されるので注意が必要。レベルが低く、ジャンクシンクロンとの相性がいい。リリース要因としても使いやすいモンスター。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP051	素早いモモンガ
Rare ▶︎ デッキ	7	《ジャイアントウィルス》と比べ、相手にはダメージを与えないが、回復ができる。回復より、リリース要因になることが主な使用方法だが、シンクロとしても使える。とくにジャンクシンクロンとの相性がいい。《ジャイアントウィルス》と共に再販は格上げ。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP052	シャインエンジェル
Normal ▶︎ デッキ	7	優秀な社員さん。キラートマトと同じぐらい使用されるリクルーター。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP053	グリズリーマザー
Normal ▶︎ デッキ	6	リクルーターとして、水属性は地味に強いモンスターが多い。サルページでの回収もいいかと。だが、属性リクルーターは攻撃表示で出されるので、慎重に。これは怖いお母さん・・・グリズリーは・・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP054	ドラゴンフライ
Normal ▶︎ デッキ	6	属性のリクルーターは、攻撃表示で召喚されるのが特徴。アームドドラゴンとアルティメットインセクトの双方のレベルアップモンスターを呼び出せるが、大抵は種族のリクルーターに任される。しかし、二体を共演させたいならこのカードの出番。ハーピィでも、クィーンとＳＢは呼べないが、ハーピィ１は呼び出せるのでなかなか。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP055	セレモニーベル
Normal ▶︎ デッキ	6	あと５０はほしかったが、守備はそれほど悪くない。魔法使いなのでディメンションマジックを受けられる。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP056	ソニックバード
Normal ▶︎ デッキ	4	上位のマンジュが存在。マンジュがない時は、センジュと共に使えないわけでもない。風属性、鳥獣族と、上記の二体とは異なる種族属性を持つ。
Rare ▶︎ デッキ	8	JP057	キラー・トマト
Rare ▶︎ デッキ	8	使用率の高いリクルーター。闇属性は優秀なのが多く、墓地増やしも利点となりうる。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP058	コトダマ
Normal ▶︎ デッキ	5	同名カードを並べるデッキ、ハーピィレディやサイバードラゴンのデッキには刺さる。が、ステータスが低いので対処されやすいのは言うまでもない。同名カードはそう簡単に並ぶものではないが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP059	ガイアパワー
Normal ▶︎ デッキ	6	地属性は結構多いので、このカードの影響を受けるのも少なくない。地属性軸の戦士や、パワー不足のガジェットやマシンナーズなど、相性のいいカードが多い。欠点とし、フィールド魔法なので、多く導入されるゴヨウガーディアンまでパワーアップされること。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP060	ウォーターワールド
Normal ▶︎ デッキ	3	水属性は基本、アトランティスが優先される。パワー面でも、逆に氷結界のチートらにパワーアップされるので、無意味に導入すると返って不利になる、
Normal ▶︎ デッキ	7	JP061	バーニングブラッド
Normal ▶︎ デッキ	7	最近、炎見かけないからね・・・。最大の利点は、そこ。導入率の多いブラックローズですら、フィールドに残らないこともしばしば。空気化する炎にこのカードを導入すれば、自分だけパワーアップできるのもたまに。ミラーマッチ等には無力なのは言わないでおこう。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP062	デザートストーム
Normal ▶︎ デッキ	4	風属性には専用フィールド魔法が存在。アームドなどの風の龍に導入価値があるが、《竜の渓谷》の方が使いやすかったりする。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP063	シャインスパーク
Normal ▶︎ デッキ	3	光属性強化は間違いなく止めておいたほうがいい。自分の利点となり、相手の利点となりうるときがあるからである。オネストと１９００アタッカーの光が並ぶカードで、このカードを導入すれば自滅は当然。サイドデッキに忍ばせて、相手のデッキを確認してから使ったほうが無難。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP064	ダークゾーン
Normal ▶︎ デッキ	4	同類で一番使いどころが難しいのはこのカード。闇はほとんどのデッキで見かけるので、無意味に発動すれば、返って不利になる。サイドデッキにまず入れ、相性を考える。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP065	平和の使者
Normal ▶︎ デッキ	8	ＤＴで使われると厄介なカード。ライフの減りも気にせずにいけてしまうため、結構恐ろしい。
Super ▶︎ デッキ	2	JP066	ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン
Super ▶︎ デッキ	2	３０００の直接攻撃は強力だが、召喚するのに苦労する。別のメリットを言えば、《トゥーンのもくじ》との併用か。このカードのレベルは８なのでトレードインに対応。そのため、図書館とのコンボも可能。だが、そう狙えるものではないのが・・・。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP067	人造人間－サイコ・ショッカー
Ultra ▶︎ デッキ	7	罠の妨害は地味に痛い。攻撃力もそこそこで、このカードを出されると太刀打ちが難しくなったりする。機械族があるがゆえに、キメラテックフォートレスに弱い。まぁこのおかげで無制限になれたけどね。使っておもしろいカード。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP068	寄生虫パラサイド
Normal ▶︎ デッキ	1	昔ハズレアと言われた寄生虫。虫除けバリアとのコンボもあるが、DNAを使おう・・・。スリーブの大きさ違っていたら迷惑だし・・・。とくに何十もスリーブしているカードを入れられたときには・・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP069	光の封札剣
Normal ▶︎ デッキ	4	相手のカード１枚を一時的に使用不可にするカード。代償を考えれば、やはり使いづらさが目立つ。その代わりに、上手くいけば相手の行動を妨害できる。 DTではかなり使い勝手が悪い。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP070	連鎖破壊
Normal ▶︎ デッキ	4	相手に墓地を遅らせる事は危険なため、基本は自分に使う。墓地増やしと相性のいいカードを組み合わせるのが基本だが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP071	刻の封印
Normal ▶︎ デッキ	7	ドロー封じは勘弁。ただ、セットし、次の相手のターンで発動しても無意味なので注意を。再録時には封印されたか。。。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP072	墓荒らし
Normal ▶︎ デッキ	4	城之内デッキでも発動が厳しい魔法カード。ダメージを生かすならなんとか活躍が出来る。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP073	ホーリー・エルフの祝福
Normal ▶︎ デッキ	3	回復＜ダメージが・・・まぁイラストいいからいいや。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP074	真実の眼
Normal ▶︎ デッキ	4	シモッチと併用すれば結構いらやしいコンボができる。相手の手札を見るだけなら、他のハンデスカードを使ったほうがいい。
Rare ▶︎ デッキ	8	JP075	砂塵の大竜巻
Rare ▶︎ デッキ	8	サイクロンの下位だが、それでも汎用性は高い。後半の効果は、メテオレインやバスターモードなど、自分のターンに発動して意味を持たすカードをセットすれば、かなりのコンボが狙える。
Super ▶︎ デッキ	8	JP076	リビングデッドの呼び声
Super ▶︎ デッキ	8	蘇生カードとして有名なカード。最近は破壊が容易になったためか、あまり導入されなくなったものも、《王宮のお触れ》などのコンボで完全蘇生が狙えるのが魅力。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP077	ホーリージャベリン
Normal ▶︎ デッキ	2	結局はプラマイ０なので注意。《ドレインシールド》に無い利点として、攻撃を無効にしないことか。ただ、コンボ前提では・・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP078	銀幕の鏡壁
Normal ▶︎ デッキ	7	コストは高いが、効果は全体収縮。収縮を持っていないときは、このカードの選択もアリかと。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP079	白衣の天使
Normal ▶︎ デッキ	3	ダメージ受ける前に、《ドレインシールド》等が役に立つ。回復目的以外であれば、《炸裂装甲》などの除去カードが一番手っ取り早い。回復量は１０００、１５００、２０００・・・と。これ以上の攻撃力を持つモンスターがいるなら、なおさら上記のカードを入れたほうが無難。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP080	強制接収
Normal ▶︎ デッキ	5	メタモルや《手札抹殺》のコンボで相手の手札をズタズタに・・・。相手に逆転を許さない構築ができそう・・・S的な意味で。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP081	ＤＮＡ改造手術
Normal ▶︎ デッキ	5	昆虫で虫除けバリアと共にロック。これが有名かな？他にサイファースカウターとのコンボも。主にコンボカードとして使う。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP082	補充要員
Normal ▶︎ デッキ	5	量産工場より枚数は勝るが、発動条件と速効性で劣る。さらに、攻撃力も制限されてるのがネック。ただ、手札増量はなかなかなため、その後は手札コストとしての運用に使用してもいい。
Super ▶︎ デッキ	7	JP083	停戦協定
Super ▶︎ デッキ	7	最大５０００ダメージ与えられるバーンカード。モンスターすべて埋め尽くすインフェルニティに撃て！(まぁお返しが帰ってこないようにね・・・)
Normal ▶︎ デッキ	5	JP084	聖なる輝き
Normal ▶︎ デッキ	5	アニメでの守備表示で召喚が実現可能に。だが、単に入れるよりはコンボなどを前提に使用したほうが無難か。また、ステータスが見えてしまうので、地割れ、地砕きで除去されてしまうのも欠点か。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP085	正々堂々
Normal ▶︎ デッキ	1	《正々堂々》でハンデス・・・最悪だ・・・
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP086	王宮の勅命　禁止
Ultra ▶︎ デッキ	10	格下げされても強力かつ、禁止で使えないカード。当ったら喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP087	マジカルシルクハット
Rare ▶︎ デッキ	5	攻撃を守る方法ならいくらでもあるので、こちらは魔法、罠を破壊に発動される効果を利用する。魔法なら歯車街、罠なら邪神像。なお、セットした状態でないと発動できないカードにも注意。逆の場合も含む。
Super ▶︎ デッキ	7	JP088	抹殺の使徒
Super ▶︎ デッキ	7	裏守備抹殺カード。現在はあまり見かけることがすくなくなったが、皆既日食などのコンボで使用できる。導入率の多いハンターライコウのメタとしても活躍する。ただ、表側には対応してないので、腐るときもある。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP089	撲滅の使徒
Normal ▶︎ デッキ	8	フリーチェーンに弱いが、除外は強力。互いのカードを巻き込むので、自分の罠に相談を。《炸裂装甲》とかがいいかな？強力なカードの登場で影に隠れてる罠との相性が抜群。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP090	浅すぎた墓穴
Normal ▶︎ デッキ	7	裏守備だが、ノーコストで蘇生できるのは強力。相手も行われてしまうが、《抹殺の使徒》で破壊できればたいしたもの。リバースモンスターならなおさら。壁から強力なリバースモンスターまで、対称は多いだろう。
Super ▶︎ デッキ	10	JP091	早すぎた埋葬　禁止
Super ▶︎ デッキ	10	汎用性高き蘇生カード。だが、外道氷結界のせいで禁止。まったくヒドいヤツだ！
Rare ▶︎ デッキ	7	JP092	カオスポッド
Rare ▶︎ デッキ	7	サイバーとは違い、相手からの追撃がなく、バウンズする意味では強力。相手が大量展開していると、除去が困難になる。ブラックホールがあれば問題は無いが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP093	精神寄生体
Normal ▶︎ デッキ	3	攻撃してきたモンスターの攻撃力が低かったら損。回復はそう狙えるものではない・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP094	バードマン
Normal ▶︎ デッキ	5	最近は強力な下級鳥獣が多くなったからね・・・。攻撃力はまぁまぁだが・・・。
Super ▶︎ デッキ	7	JP095	バスター・ブレイダー
Super ▶︎ デッキ	7	現在ではいい期待はできないが、愛があれば使っていけるモンスター。とくに、《青眼の光龍》、《真紅眼の闇竜》は十分に勝てる。流石にトリシューラには効果では勝てないが・・・。
Ultra ▶︎ デッキ	4	JP096	黒衣の大賢者
Ultra ▶︎ デッキ	4	《時の魔術師》をどう操るかが課題か。失敗すればダメージが痛い。魔法を加える効果はデッキでしかないのも痛いか。だが、そう弱い効果ではない。また、特殊召喚に成功すれば蘇生もできるのも利点。守備高いのも利点・・・て、なぜ守備高い！？
Ultra ▶︎ デッキ	5	JP097	ビッグ・シールド・ガードナー
Ultra ▶︎ デッキ	5	デメリットブロッカー。ディフェンドガイよりは低いが、効果は強力。攻撃表示のデメリットは痛いが、Ｂ地区とのコンボで守備にできる。が、パワー化が進んでるため、活躍は見込めない・・・。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP098	青眼の白龍
Ultra ▶︎ デッキ	10	フレイバーテキスト通りの強さを持つモンスター。サポートカードが豊富に存在し、召喚がしやすい。カイバーマン、《青き眼の乙女》などの特殊召喚サポート、滅びの炸裂疾風断による除去、一度上げるときりがないぐらい多い。現環境でも、高攻撃力と通常モンスターの点で活躍してくれる。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP099	サイクロプス
Normal ▶︎ デッキ	2	「モンスターが実体化した！」で有名なモンスター・・・かな？
Rare ▶︎ デッキ	3	JP100	炎の剣士
Rare ▶︎ デッキ	3	城之内愛用のアタッカー。だが、融合モンスターなのが・・・。悲しいよぉ・・・。二体のモンスターは通常モンスターなので、凡骨融合では採用価値があるか(ファンでの)。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP101	ワイト
Normal ▶︎ デッキ	7	数で勝負・・・、恐ろしいモンスター。サポートカードも豊富なので、集団攻撃に注意。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP102	ブラック・マジシャン
Ultra ▶︎ デッキ	7	使い勝手こそ、プレイヤー次第だが、テクニカルな動きを見せ付ける魔法使い。サポートカードも豊富であり、通常モンスターなのでさまざまなサポートにも恵まれる。パワー化する現環境で、このテクニックも忘れてはならない。
Rare ▶︎ デッキ	4	JP103	暗黒騎士ガイア
Rare ▶︎ デッキ	4	ガイアデッキ作るなら、まぁまぁ活躍できるかな？だが、ステータスが頼りなく、使いづらい。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP104	エルフの剣士
Normal ▶︎ デッキ	5	申し訳ないが、ステータスは頼りない。翻弄するエルフもいることから、このカードはあまり使われることはないだろう・・・。かませと呼ばないでね。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP105	マンモスの墓場
Normal ▶︎ デッキ	1	まぁある特撮では恐竜扱いとして出てきたからね・・・あいまいな種族選択はよくあることなので、おおめに見て・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP106	シルバー・フォング
Normal ▶︎ デッキ	2	もっと腕にシルバー巻くとかさあ、カードに細工とかしちゃアカンよ！《魔性の月》を装備できないのがね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP107	炎を操る者
Normal ▶︎ デッキ	2	シンプルなフレイバー・・・。ＭＡＳＡＫＩと共に融合して戦ってください・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP108	深淵の冥王
Normal ▶︎ デッキ	1	今、その力は・・・・
Normal ▶︎ デッキ	5	JP109	アクア・マドール
Normal ▶︎ デッキ	5	ホーリーエルフと比べると、こちらは攻撃力が若干高いので表示変更には強い。が、光属性であるホーリーエルフはオネストのサポートを受け入れられるので、このカードの活躍は厳しい。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP110	伝説の剣豪ＭＡＳＡＫＩ
Normal ▶︎ デッキ	2	今は攻撃力の高いモンスターが多いからね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP111	ドラゴン族・封印の壺
Normal ▶︎ デッキ	5	ドラゴン族のみ、攻撃だけを封印するカード。そんなに強くはない。疑問に思うが、チーム太陽はどこでこのカードを・・・。そして、これ価値下がったの！？(アニメで)
Normal ▶︎ デッキ	5	JP112	海
Normal ▶︎ デッキ	5	アトランティスの登場で結構影になった・・・。でも、《ウォーターワールド》よりはマシかな？
Super ▶︎ デッキ	10	JP113	ブラック・ホール
Super ▶︎ デッキ	10	結構おもしろく使えるのが特徴。自分の巻き込みも上手く利用せよ！
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP114	サンダー・ボルト
Ultra ▶︎ デッキ	10	最近はスターライトロードやら機皇帝が登場したからね・・・。でも、表示関係なく相手のモンスターを破壊できるのは強力。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP115	レッド・ポーション
Normal ▶︎ デッキ	1	毒薬とおば様がいる。なおかつ、回復よりもダメージ優先。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP116	ファイヤー・ボール
Normal ▶︎ デッキ	2	強力なバーンが存在するため、出番はすくないだろう・・・。なお、禁止ではない。
Rare ▶︎ デッキ	8	JP117	地割れ
Rare ▶︎ デッキ	8	良くも悪くも対称を取らない除去カード。攻撃の低いモンスターを破壊しなければならないのがネックだが、それでも優秀。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP118	落とし穴
Rare ▶︎ デッキ	7	奈落の下位・・・と甘く見てました・・・。１０００以上は厄介なのが豊富。通常召喚されたチューナーを落とせば、シンクロを阻止できることも。最近は特殊召喚豊富だが、それなりには使えるカード。
Normal ▶︎ デッキ	10	JP119	融合
Normal ▶︎ デッキ	10	融合モンスターを使うなら必須。後の評価は、融合モンスター参照(笑) 出番は奪われても、汎用性は高い
Normal ▶︎ デッキ	6	JP120	ホーリー・エルフ
Normal ▶︎ デッキ	6	アクアマドールと比べると、こちらは攻撃力が低い。しかし、光属性として恵まれ、攻撃表示にされてもオネストで対処できる場面もある。かよわいながらも倒せるモンスターは少なからず・・・、あ、あまり攻撃させんでくれよ！
Normal ▶︎ デッキ	1	JP121	ルイーズ
Normal ▶︎ デッキ	1	名前はあの影の薄いルイー〇に似てる。草原にいてもね・・・、大抵のモンスターにパワー負けされるよ・・・。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP122	竜騎士ガイア
Rare ▶︎ デッキ	5	融合素材はどちらも通常モンスターなので、少しは用意に融合できる。もっとも、ステータスは現環境にはかなわないが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP123	カース・オブ・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	5	アドバンス召喚しても、《デーモンの召喚》おろか、サイバードラゴンに劣ってしまう。このカードを使うなら、ガイアの融合素材として使うことをオススメする。使い勝手は普通。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP124	岩石の巨兵
Normal ▶︎ デッキ	6	サイバードラゴンなどが存在するため活躍は難しいが、壁として優秀。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP125	ワイルド・ラプター
Normal ▶︎ デッキ	2	もっと素早い恐竜がいます。その恐竜は、レベル３で、特殊召喚ができ、優秀です。
Super ▶︎ デッキ	9	JP126	真紅眼の黒竜
Super ▶︎ デッキ	9	真紅眼は、青眼とは違い、ドラゴン族統一でデッキが組めることが利点(ブラックデーモンズを使用しなければ)。ガードオブフレムベルと相性は抜群。最上級では攻撃力が低めなのが欠点だが、シンクロやサポートカードで補えばいい。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP127	カードを狩る死神
Normal ▶︎ デッキ	1	ステータスの割りにレベルが高い。さらにステータスが中途半端なため、どうも違和感が出る。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP128	『守備』封じ
Normal ▶︎ デッキ	1	エネコンで遊ぼ・・・表示変更しよう！
Super ▶︎ デッキ	9	JP129	光の護封剣
Super ▶︎ デッキ	9	時間稼ぎ用防御魔法。現環境では破壊される場合が多いものも、依然として強力。このカードの発動後のライボは強力。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP130	青い忍者
Normal ▶︎ デッキ	2	速攻魔法選択できればいいが、その前に発動されて・・・。というか、プラフでない限りはセットはまれか。
Rare ▶︎ デッキ	4	JP131	人喰い虫
Rare ▶︎ デッキ	4	最近は上位のカードが増えたので出番は・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP132	ハネハネ
Normal ▶︎ デッキ	3	バウンズは強力だが、より強力なモンスターの登場で・・・て、最初にいたか・・・。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP133	死者蘇生　制限
Ultra ▶︎ デッキ	10	言わずと知れた最強蘇生カード。一時期制限復帰したが、再び禁止になった。そして制限に・・・( 相手のモンスターも蘇生できるため、とても厄介。
Super ▶︎ デッキ	10	JP134	強欲な壺　禁止
Super ▶︎ デッキ	10	アニメ定番のドローソースカード。言うことなし！
Normal ▶︎ デッキ	5	JP135	封印されし者の右足　制限
Normal ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一体。こちらは右足。本体以外自分のコメが似ていることは内緒。本体以外は通常モンスターなので、本体より回収はしやすい。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP136	封印されし者の左足　制限
Normal ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。こちらは左足。エクゾディアをいかに早くそろえるかが課題となる。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP137	封印されし者の右腕　制限
Normal ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。こちらは右腕。ステータスは本体を除き、すべて同じ。種族、属性も同じ。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP138	封印されし者の左腕　制限
Normal ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。こちらは左腕。攻守が低いため、サーチやサルページがしやすい。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP139	封印されしエクゾディア　制限
Ultra ▶︎ デッキ	8	昔はこのカードが急激にそろえることができると聞きました。特殊勝利のカードは結構厄介だったりする。このカードもそのひとつ。ちなみに、エクゾディアをそろえるデッキ以外での導入は控える(ネクロス、エクゾディオスを使うデッキは例外)。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP140	グレムリン
Normal ▶︎ デッキ	1	自分は手札事故に気をつけます。まぁ・・・大量展開されない限り気をつけなくてもいいかも・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP141	砦を守る翼竜
Normal ▶︎ デッキ	3	アニメではそこそこ活躍してたが、実際は・・・・。
Super ▶︎ デッキ	7	JP142	デーモンの召喚
Super ▶︎ デッキ	7	上級通常モンスターでは、２番目に攻撃力の高いモンスター。現在ではちょっと力不足もあるが、いずれにせよ強力。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP143	鎧蜥蜴
Normal ▶︎ デッキ	1	闇の決闘だったらひとたまりもないな・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP144	ラーバモス
Normal ▶︎ デッキ	1	特殊召喚の割に、ステータスが低い。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP145	ハーピィ・レディ
Normal ▶︎ デッキ	3	今ではリメイクが使われるため、採用が難しい。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP146	ハーピィ・レディ三姉妹
Normal ▶︎ デッキ	5	ロマンとして求めるならいいだろうかと。万華鏡とのコンボは結構おもしろかったりする。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP147	魔物の狩人
Normal ▶︎ デッキ	2	時には岩を砕く事が出来ないおろか、自分がやられちゃう場合があります。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP148	進化の繭
Normal ▶︎ デッキ	3	召喚権を使い、《プチモス》に装備はいいが、かなりつらいか。グレートモス進化は時間がかかり、守備力２０００は高いようでもろい。なんとしてても守り抜きたい。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP149	鎧武者ゾンビ
Normal ▶︎ デッキ	2	レベル３でこの攻撃力はいいが、同レベルでより高い攻撃力のモンスターがいるからね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP150	闇の仮面
Normal ▶︎ デッキ	7	罠主体のデッキなら活躍できるカード。リバース効果こそ遅い。が、罠を使いまわすのは決して弱くはない。相手にプレッシャーを与えることもできる。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP151	白い泥棒
Normal ▶︎ デッキ	4	ロイドの名のついたモンスター・・・ではないので注意(ホワイトシーフというカード名)。ハンデスはそう弱いものではないので、相手のデッキによっては逆転を潰せることも。オネストが制限の今では活躍が難しいか。魔法使い族なので、ディメンションからの追い討ちが理想か。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP152	大王目玉
Normal ▶︎ デッキ	3	５枚確認はいいが、《魔導書整理》が速効性がある。シャッフルしたら意味無いけどね・・・。
Super ▶︎ デッキ	7	JP153	ブラック・デーモンズ・ドラゴン
Super ▶︎ デッキ	7	ステータスはメテオの方が攻撃力は高いが、こちらはレベルと属性で勝ってる。レベル１のガードオブフレムベルとチューニングでトライデントドラギオンにシンクロできるのも魅力。真紅眼は召喚しやすい場合もあるので、オススメ。ただ、《一族の結束》とは相性が悪い。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP154	仮面魔道士
Normal ▶︎ デッキ	4	ステータスは低いが、ドロー効果はなかなか。他に有力なカードも存在、とくにパーシアスが有効だが、工夫次第ではこちらが勝るときも・・・あるかな？
Normal ▶︎ デッキ	3	JP155	プチモス
Normal ▶︎ デッキ	3	例のあの(ある意味)究極のモンスターに成長することに・・・・
Normal ▶︎ デッキ	7	JP156	万華鏡－華麗なる分身－
Normal ▶︎ デッキ	7	ハーピィの展開をするなら必須。場にハーピィがいなければならないのがネックだが、それでも強力なことに変わりない。ハーピィレディは計３枚しか入れられないので、三姉妹やデッキに戻すカードを入れるといい。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP157	雷魔神－サンガ
Normal ▶︎ デッキ	4	ゲートガーディアン召喚のためのモンスター。攻撃力が高く、光属性の点もなかなか。最上級なので出しづらいが。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP158	風魔神－ヒューガ
Normal ▶︎ デッキ	4	ゲートガーディアン合体のためのモンスター。魔法使い族はディメンションマジックがあるので、その特殊召喚で頼るのもいいだろう。頼りすぎはいけないが。最上級の割に上級ラインと同じなので注意。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP159	水魔神－スーガ
Normal ▶︎ デッキ	5	ゲートガーディアン合体のためのモンスター。こちらは上記の合体のための二体と比べ、アドバンス召喚がしやすい。守備力も２００高く、なかなかのもの。アニメではこちらが先に倒されたが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP160	魔法のランプ
Normal ▶︎ デッキ	2	どうやって攻撃するんだ？ケムリ？体当たり？
Normal ▶︎ デッキ	2	JP161	ミスター・ボンバー
Normal ▶︎ デッキ	2	１０００以下をポンポンだすデッキでなら刺さるけど・・・
Normal ▶︎ デッキ	3	JP162	人造人間７号
Normal ▶︎ デッキ	3	機械族なので、《リミッター解除》を受ける事が出来る。それ以外は、他のダイレクトアタッカーより劣る。
Rare ▶︎ デッキ	10	JP163	聖なる魔術師
Rare ▶︎ デッキ	10	魔法回収は結構強力。罠とは違い、速攻で発動できるのが魔法の強み。怪しげな女とある方はおっしゃったが、どう怪しいかはね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP164	偽物のわな
Normal ▶︎ デッキ	5	確認されるデメリットはあるが、ノーコストで罠を破壊から守れるのは強力。ただ、ハリケーンなどの破壊以外で除去するカードには無力なので注意。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP165	死者への手向け
Rare ▶︎ デッキ	5	良くも悪くも除去はしてくれるカード。上位や下位のカードが激しいが、このカードの上位互換は存在しない。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP166	魂の解放
Normal ▶︎ デッキ	6	相手の墓地を妨害するのにうってつけ。だが、次元デッキなどでもできること。それでも再利用を許さない強力な一枚。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP167	陽気な葬儀屋
Normal ▶︎ デッキ	4	暗黒界、魔轟神なら活躍は見込める。だが、捨てる方法ならいくらでもあったりする。他のデッキでは、蘇生コンボ以外ではあまり活躍しない。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP168	心変わり
Ultra ▶︎ デッキ	10	コントロール強奪関係カードは、こう精神に関してのカードが多い。装備魔法の強奪は違う意味となるが、《精神操作》やブレインコントロールはピンとくるだろう。あ～奪わないで～裏切らないで～！
Super ▶︎ デッキ	9	JP169	処刑人－マキュラ
Super ▶︎ デッキ	9	相手ターンに発動するならセットした方が無難。自分のターンで発揮されるモンスター。戦士族のため、《戦士の生還》で使いまわしも・・・。もう戻ってこないな・・・。
Super ▶︎ デッキ	5	JP170	エクスチェンジ
Super ▶︎ デッキ	5	相手を楽しませる意味では、結構いいカード。ついでにハンデスの準備・・・て、そんなことしちゃ嫌われるZE(王様風)。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP171	ゴブリンの小役人
Normal ▶︎ デッキ	3	さらに相手を痛めつけるカード。だが、縛りがあるため発動が厳しい。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP172	ギャンブル
Normal ▶︎ デッキ	4	ギャンブル！決闘者なら、一回でコインを当てるんだ！５枚までのドローは強力だが、相手の手札が６枚以上ないといけないのがネック。ちょっと厳しいよ・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP173	白兵戦
Normal ▶︎ デッキ	3	非常食とのコンボもできるが、そちらはやりくり上手で使ったほうがいい。地味に使えば、700、1000、1300と・・・やはり地味か。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP174	神の恵み
Normal ▶︎ デッキ	5	維持コストを払うカードを使うときには重宝する。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP175	死霊の誘い
Normal ▶︎ デッキ	4	デッキデスのついでにバーン・・・ということは考えないでおこう。３００は少ないが、墓地増やしする現代では活躍・・・と思われがちだが、自分にも影響するので注意を。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP176	デスハムスター
Normal ▶︎ デッキ	5	出番奪われているが、壁としては悪くない効果。《抹殺の使徒》に注意。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP177	燃えさかる大地
Normal ▶︎ デッキ	1	フィールド魔法を破壊するので注意。
Rare ▶︎ デッキ	4	JP178	メテオ・ストライク
Rare ▶︎ デッキ	4	ビックバンシュートと比べると、攻撃力アップはないがデメリットがない。だが、コンボとして優秀なビックバンシュートが優先されがちになる。
Rare ▶︎ デッキ	10	JP179	リミッター解除
Rare ▶︎ デッキ	10	機械族１キル＆切り札カード。キメラテックオーバーに使えばとんでもない数値に。サイバー系にオネストと併用して使えばとんでもない数値に。機械族デッキには一枚ほしい。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP180	恵みの雨
Normal ▶︎ デッキ	5	シモッチバーンで使うカード。単純な回復ならいくらでもある。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP181	モンスター回収
Normal ▶︎ デッキ	3	すべて自分のカードでなければならないのが欠点。回収というのにピンと来るが、リロードがいいかと。いや、リロードより・・・
Normal ▶︎ デッキ	2	JP182	シフトチェンジ
Normal ▶︎ デッキ	2	いや・・・その前に無効した方隣のモンスターも被害を受けずに済むよ・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP183	ワーム・ホール
Normal ▶︎ デッキ	5	《亜空間物質転送装置》と比べると、速効性があるが、回避には向いていない。亜空間では展開のしすぎで除外したモンスターの帰還に失敗する場合があるが、こちらはその場所のみ使えなくさせるので、その点ではいいかと。だが、亜空間の方が、回避するときに役立つ。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP184	地盤沈下
Normal ▶︎ デッキ	6	サイバーブレイダーやおジャマを使う場合に役立つカード。並べすぎはよくないのはお約束。トークンをリリースできる特殊モンスターに注意。
Rare ▶︎ デッキ	6	JP185	マジック・ドレイン
Rare ▶︎ デッキ	6	ノーコストだが、止められるのは不確定。しかし、相手の手札を捨てさせるため、相当な痛手を負わせるのが強み。損する場合があるが、そこは惜しまないこと。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP186	メサイアの蟻地獄
Normal ▶︎ デッキ	2	エンドでは既に遅かった・・・。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP187	グラヴィティ・バインド－超重力の網－
Normal ▶︎ デッキ	8	抜けられん・・・。除去されやすい環境でも厄介な一枚。Ｂ地区とは違いワイルドマンには突破されるが、こちらは守備にならないメリットとし活用すること。単純にロックするのが基本なんだけどね・・・。ちなみにレベルを持たないエクシーズモンスターには無力なので注意。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP188	零式魔導粉砕機
Normal ▶︎ デッキ	4	ループコンボが基本か。ファイヤーボールに転換させるのは効率が悪い。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP189	誘惑のシャドウ
Normal ▶︎ デッキ	3	リバースモンスターには抹殺が有効か。だが、メタモルなど攻撃力の低いモンスターをリバースに成功すれば、打撃を食らわすことができるので、弱いものではない。
Rare ▶︎ デッキ	3	JP190	伝説のフィッシャーマン
Rare ▶︎ デッキ	3	地縛神と同類・・・じゃない！自分がこのモンスターだけの場合、相手に直接攻撃を許してしまうのが欠点。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP191	ソードハンター
Normal ▶︎ デッキ	3	上級としては低めのステータス。効果も上昇値の低い装備カードとしてしか運用できない。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP192	穿孔虫
Normal ▶︎ デッキ	1	パラサイド自体が・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP193	深海の戦士
Normal ▶︎ デッキ	2	魔法受けないと、海の存在が・・・。罠には無力、無論モンスターにも
Normal ▶︎ デッキ	1	JP194	千眼の邪教神
Normal ▶︎ デッキ	1	死デッキも禁止になったからね・・・。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP195	サウザンド・アイズ・サクリファイス
Ultra ▶︎ デッキ	10	攻撃できないことが一番痛い。効果耐性がないため、突破はできるが、恐ろしいことに代わりない。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP196	隼の騎士
Rare ▶︎ デッキ	5	又坐が最優先されるが、こちらは地属性の点で。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP197	爆弾かめ虫
Normal ▶︎ デッキ	4	今は効果モンスターを使うデッキが多いからね。発動する機会はある・・・・とは限らないか。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP198	死の４つ星てんとう虫
Normal ▶︎ デッキ	5	レベル４モンスターはデュアルなどで結構見かけるので、サイドに入れても損はないハズ。無論、過信してはならないを忘れてはならない。《ライオウ》を破壊できるのはいいよ・・・スターライトロード発動されたらイカンが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP199	超時空戦闘機ビック・バイパー
Normal ▶︎ デッキ	5	サポートカードを駆使し、相手を撃墜せよ。機械族、オネスト対応＝リミッター・・・サイバー流でも同じこと出来るか。そういわれてもなんか楽しいカード。ちなみに肝心の《パワーカプセル》は・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP200	ヴァンパイア・ベビー
Normal ▶︎ デッキ	1	ステータスが厳しいのが欠点か。
Rare ▶︎ デッキ	2	JP201	猛進する剣角獣
Rare ▶︎ デッキ	2	今では有力な貫通モンスターが出てきたからね・・・。
Super ▶︎ デッキ	7	JP202	ゴブリン突撃部隊
Super ▶︎ デッキ	7	デメリットアタッカーだが、それなりに使えるモンスター。相性のいいカードも多く、戦士族のため、さまざまな面で活躍できる。もし、守備になったとしても、戦闘ダメージを防ぐのが魅力。ただし、貫通には注意する。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP203	魔導ギガサイバー
Rare ▶︎ デッキ	7	攻撃力は上級にしては低いが、サイバードラゴンより上は評価できる。戦士の点で、ターレットウォリアーを特殊召喚で攻めることができる。もし破壊されても、セットでしのぎきれる場合がある(まぁ不利になる場合があるけどね・・・)。自分にモンスターがいても特殊召喚できる場合があるので、そこにも注目したい。
Rare ▶︎ デッキ	7	JP204	鉄の騎士ギア・フリード
Rare ▶︎ デッキ	7	このカードは、なかなかおもしろい効果を持つ。破壊をトリガーとするカードと相性がよく、《融合武器ムラサメブレード》も装備できる。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP205	虫除けバリアー
Normal ▶︎ デッキ	5	対昆虫族、種族変更なら活躍できるカード。昆虫はうじゃうじゃするからね・・・関係ないか。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP206	ランドスターの剣士
Normal ▶︎ デッキ	2	不思議な能力＝チューナー＋全体強化
Normal ▶︎ デッキ	3	JP207	ヒューマノイド・スライム
Normal ▶︎ デッキ	3	同ステータスで、種族に恵まれてるモンスターが多いのが現状か。融合素材が揃うまでの壁としては優秀か。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP208	ワームドレイク
Normal ▶︎ デッキ	3	ひっそりと侵略していたワーム。って、別のワームか。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP209	ヒューマノイド・ドレイク
Normal ▶︎ デッキ	4	ネタとしては悪くない融合。ステータスは低い。名前・・・いい感じに合体させたな・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP210	リバイバルスライム
Normal ▶︎ デッキ	3	コストがちょっと高い。ステータスも高いとも言えず、運用が難しい。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP211	半魚獣・フィッシャービースト
Normal ▶︎ デッキ	3	アトランティスではシャケを出そう。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP212	シャイン・アビス
Normal ▶︎ デッキ	3	闇の力がどこにも見当たらん・・・。種族、属性変更すれば闇の力も手に入るか。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP213	仮面呪術師カースド・ギュラ
Normal ▶︎ デッキ	4	デスガーディウスを召喚するためのモンスター。リクルーターに対応してる数値。メルギトと比べ、守備力が劣る。つまりが下位・・・。
Super ▶︎ デッキ	5	JP214	仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー
Super ▶︎ デッキ	5	カオスソルジャーを超えた儀式モンスター。だが、より高い攻撃力をもつシナトや、制限経験のあるデミスが強力なため、出番が少ない。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP215	メルキド四面獣
Normal ▶︎ デッキ	4	デスガーディウスを召喚するためのモンスター。リクルーターに対応してる数値。カースドギュラと比べ、守備力が勝る。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP216	女邪神ヌヴィア
Normal ▶︎ デッキ	1	カード効果ではなく、ルール上(？)の破壊のため、機皇帝のサポートにならない。反転召喚もね・・・容易じゃないのよね。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP217	選ばれし者
Normal ▶︎ デッキ	2	手札消費が激しく、デメリットが痛い。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP218	弱体化の仮面
Normal ▶︎ デッキ	3	突進・・・・。仮面使うより突っ込めぇ！
Normal ▶︎ デッキ	3	JP219	仮面魔獣の儀式
Normal ▶︎ デッキ	3	奈落の契約または《高等儀式術》で。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP220	魔力無力化の仮面
Normal ▶︎ デッキ	3	無力化してない！ダメージも小さく、そう永続やフィールド魔法も残る可能性も低い・・・。サイクロン等で素早く破壊した方が無難。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP221	生贄封じの仮面
Normal ▶︎ デッキ	7	地味に痛いカード。アドバンス召喚ができず、リリースコストも使えないため、厄介。海馬もこれを受けて作画崩壊した(ウソ)
Normal ▶︎ デッキ	1	JP222	呪魂の仮面
Normal ▶︎ デッキ	1	おい・・・除去しろよ(と言われるのがオチか)
Normal ▶︎ デッキ	4	JP223	凶暴化の仮面
Normal ▶︎ デッキ	4	《デーモンの斧》が優先されるので、守備力ダウンを利用。でも、それをするぐらいなら除去するのが早い・・・というのがオチ
Normal ▶︎ デッキ	1	JP224	死者の生還
Normal ▶︎ デッキ	1	通常魔法の時点で下げる。相手ターンに破壊されるモンスターが多く、効果破壊も結構多い。手札に戻すのもね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP225	稲妻の剣
Normal ▶︎ デッキ	6	同じ攻撃力を上昇する装備魔法では、ムラサメブレードが存在するため、優先度が低い。トリシューラの攻撃力を２２００にさせるだけ後半の効果はマシか・・・。一応サイド向け。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP226	竜巻海流壁
Normal ▶︎ デッキ	4	海とアトランティスがないと発揮しない。他のカードが優先されるが、弱いとは言い切れない。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP227	モンスターＢＯＸ
Normal ▶︎ デッキ	6	上手くいけば相手にダメージを負わせ、戦闘破壊できるカード。ギャンブル性が強いので、そこそこ面白い結果がでる。
Ultra ▶︎ デッキ	9	JP228	激流葬
Ultra ▶︎ デッキ	9	自分のモンスターを巻き込むが、それでも強力なカード。ブラックホールに奪われても、まだ活躍は見込める。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP229	スライム増殖炉
Normal ▶︎ デッキ	5	《湿地草原》と《暴走闘君》と組み合わせれば、かなりの攻撃力を得られるだろう。あまり過信しないほうが良いが。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP230	無限の手札
Normal ▶︎ デッキ	5	無限になるのはいい。しかし、手札を捨てる場面もよかったりするときもある。さらに、自分は手札消費が・・・
Normal ▶︎ デッキ	1	JP231	ディフェンド・スライム
Normal ▶︎ デッキ	1	《リバイバルスライム》をどう蘇生するかが課題となろう。攻撃対象を制限するより、ロックしたりするといいだろう。ロック以外でも強制脱出や《次元幽閉》などのカードでも。
Normal ▶︎ デッキ	8	JP232	生還の宝札　禁止
Normal ▶︎ デッキ	8	いくらでも蘇生方法は存在する！ということで・・・、もう帰ってこないのね・・・。実際使ったことないけど。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP233	アマゾネスの射手　禁止
Normal ▶︎ デッキ	5	アマゾネスだが、イラストのことについては語らないように。キャノンソルジャーよりダメージ量は勝るが燃費が悪い。しかし、メガキャノンソルジャーよりは使いやすい。
Normal ▶︎ デッキ	6	JP234	ビッグバンガール
Normal ▶︎ デッキ	6	キュアバーンの核。サーチ手段は豊富なものも、いかんせステータスが低い。ロックバーン形式がもっとも無難か。攻撃を守るなら《ドレインシールド》がいい。《堕天使マリー》との相性がいい。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP235	そよ風の精霊
Normal ▶︎ デッキ	4	攻撃表示だと危険が伴う。なにかしらの工夫で・・・とはいえ・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP236	踊る妖精
Normal ▶︎ デッキ	5	か弱い妖精も、３人集まれば強くなるのか・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP237	プリンセス人魚
Normal ▶︎ デッキ	2	グリスリーマザーのリクルートで回復も狙えるが、それぐらいなら他のカードで回復をしたほうが無難。守りきる事が課題となるだろう・・・。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP238	ヒステリック天使
Normal ▶︎ デッキ	5	効果を使うぐらいなら、おば様に頼んで回復を。アタッカーとしては優秀。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP239	慈悲深き修道女
Normal ▶︎ デッキ	5	守備力が高いので、効果の発動がしやすい。表示変更にもオネストがあれば多少強い。ジャンヌの素材として使いやすい。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP240	聖女ジャンヌ
Normal ▶︎ デッキ	5	効果はないが、攻撃力が高い。素材のマリーは墓地で発揮するモンスターであり、プリズマーで落としやすい。修道女は効果はそう強いものではなくとも守備力が高い。優先度は落ちるが、それでもいいモンスター。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP241	堕天使マリー
Normal ▶︎ デッキ	5	キュアバーンなら必須と言えなくてもないだろう。回復量は低いので、《ビッグバンガール》とのコンボで考えること。レベルが５と上級なので、《おろかな埋葬》やプリズマー、手札に来たときは手札コスト等として素早く墓地に送るようにしたい。
Rare ▶︎ デッキ	5	JP242	強欲な瓶
Rare ▶︎ デッキ	5	《八汰烏の骸》が存在し、現在は手に入りやすい。が、こちらも一応手に入りやすい分類に入るので、どっこいどっこい。どちらか使うかはプレイヤー次第。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP243	幻惑の巻物
Normal ▶︎ デッキ	1	DNAでまとめて変えたほうが・・・一部変えてももったいない。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP244	団結の力
Ultra ▶︎ デッキ	8	一人で団結！なにかとむなしいとかは言わないで。一体ではデーモンより劣るが、二体以上はデーモンの二枚を超える攻撃力になるのは強力。欠点とし、装備魔法なので除去されるとキツいことか。それでもなかなかの汎用性を誇る装備魔法。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP245	魔導師の力
Ultra ▶︎ デッキ	7	装備、永続などを使うデッキであれば、団結よりも優先される。上昇値は団結より低いが、それでも侮れない一枚。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP246	絵画に潜む者
Normal ▶︎ デッキ	1	このカードを所有したものは・・・と、こういうことは考えないで置こう。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP247	夢魔の亡霊
Normal ▶︎ デッキ	1	何気に高い守備を持つな。でも、取り付けないかもね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP248	首なし騎士
Normal ▶︎ デッキ	2	ワンフーにかからず、奈落にも落ちず。それ以外に利点は・・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP249	地縛霊
Normal ▶︎ デッキ	4	守備力は高いため、なんとか地縛神のリリース要因にはなれる。が、有力なリリース要因が多いのが謙譲。悪魔の面でも、攻撃力は劣るが闇属性であるレンジが優先される。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP250	死霊伯爵
Normal ▶︎ デッキ	2	サイバーより劣る攻撃力。さらに悪魔族にはかつて最強といわれたモンスターが・・・