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召命の神弓-アポロウーサ(ショウメイノシンキュウアポロウーサ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | 天使族 | ? | - | ||||||||||
トークン以外のカード名が異なるモンスター2体以上 (1):「召命の神弓-アポロウーサ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードの元々の攻撃力は、このカードのリンク素材としたモンスターの数×800になる。 (3):相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。このカードの攻撃力を800ダウンし、その発動を無効にする。
|
||||||||||||||
パスワード:04280258 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.3(30) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 450円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
RISING RAMPAGE | RIRA-JP048 | 2019年04月13日 | Secret、Ultimate、Ultra |
PRISMATIC ART COLLECTION | PAC1-JP028 | 2021年02月06日 | Ultra |
召命の神弓-アポロウーサのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
・・・わたしは?・・・生きている!!??
神々しさを放ちフィールドを制する勝利の女神様。
最初の頃に比べるとドンドン評価が上がっていきTCGでは禁止指定、人によっては《アクセスコード・トーカー》さえ凌ぐ強さのリンク4なのでは?
召喚条件はトークン以外のカード名が異なるモンスター2体以上!
最大限の力を発揮するには4体もの素材が必要です。
トークンは使えず同名モンスターを並べる作戦も使えず、リンク3などに頼る事も難しいため、超重量級リンク4と呼べます。
その分性能はそれに見合ったもので、多くの素材を使えれば大いに活躍してくれるはずです。
①の効果、基本的に複数体出せるモンスターでは無く、それだけの素材を調達できるなら、普通に4体でアポロウーサ1体をリンク召喚するはずなので、これは気にならないでしょう。
②の効果、2体だと1600にしかならないので、さすがに最低でも素材は3体欲しいですね。
③の効果、ターン1制限など無いので連発でき、フィールドのみならず墓地や除外にも幅広く対応、モンスター効果を多用する相手に対してほぼ封殺でき強力です。
手札誘発や墓地利用もことごとく封じられ、1ターン目に出せれば手詰まりになる相手も多いです。
リンク2+リンク2やリンク3+モンスター1体など、簡単な組み合わせでも出せますし、特にトークン変換にも使えて効果破壊耐性を与えられる《I:Pマスカレーナ》はいいです。
本気で活かすなら《月鏡の盾》を使うと良いです。
戦闘破壊の心配がなくなり、元々の攻撃力は0ではなく素材モンスターの数で決まるので、戦闘後にまた攻撃力が回復し除去されない限り、また効果を使い続けられるので便利です。
何より雰囲気も合いますし、《聖騎士の追想 イゾルデ》使うデッキであれば素材にもできますし。
総じて優秀なリンク4ですが素材調整の必要があり、魔法・罠は普通に効くので、上手くバランスは取れていたはずなのですけどね。
【閃刀姫】でも出せる状況なら、EXゾーンにこのモンスターを構えておき《閃刀機-イーグルブースター》で護るのも面白いです。
《巨神封じの矢》《月女神の鏃》とシリーズ系カードやイラスト違いも登場し、MDでも演出があったりと結構恵まれています。
再録の際同一チェーン上では1回しか使えないと、書き加えられ分かりやすくなりました。
禁止にしろと言う声もあるそうですが現実味を帯びてきましたね、風属性縛りがつくデッキで《フルール・ド・バロネス》と一緒にお世話になっているのですが。
確かにこういう系統は出しやすくなったらアウトで、正直制限では意味がないですが、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》のように一旦制限を挟む可能性もアリ??
神々しさを放ちフィールドを制する勝利の女神様。
最初の頃に比べるとドンドン評価が上がっていきTCGでは禁止指定、人によっては《アクセスコード・トーカー》さえ凌ぐ強さのリンク4なのでは?
召喚条件はトークン以外のカード名が異なるモンスター2体以上!
最大限の力を発揮するには4体もの素材が必要です。
トークンは使えず同名モンスターを並べる作戦も使えず、リンク3などに頼る事も難しいため、超重量級リンク4と呼べます。
その分性能はそれに見合ったもので、多くの素材を使えれば大いに活躍してくれるはずです。
①の効果、基本的に複数体出せるモンスターでは無く、それだけの素材を調達できるなら、普通に4体でアポロウーサ1体をリンク召喚するはずなので、これは気にならないでしょう。
②の効果、2体だと1600にしかならないので、さすがに最低でも素材は3体欲しいですね。
③の効果、ターン1制限など無いので連発でき、フィールドのみならず墓地や除外にも幅広く対応、モンスター効果を多用する相手に対してほぼ封殺でき強力です。
手札誘発や墓地利用もことごとく封じられ、1ターン目に出せれば手詰まりになる相手も多いです。
リンク2+リンク2やリンク3+モンスター1体など、簡単な組み合わせでも出せますし、特にトークン変換にも使えて効果破壊耐性を与えられる《I:Pマスカレーナ》はいいです。
本気で活かすなら《月鏡の盾》を使うと良いです。
戦闘破壊の心配がなくなり、元々の攻撃力は0ではなく素材モンスターの数で決まるので、戦闘後にまた攻撃力が回復し除去されない限り、また効果を使い続けられるので便利です。
何より雰囲気も合いますし、《聖騎士の追想 イゾルデ》使うデッキであれば素材にもできますし。
総じて優秀なリンク4ですが素材調整の必要があり、魔法・罠は普通に効くので、上手くバランスは取れていたはずなのですけどね。
【閃刀姫】でも出せる状況なら、EXゾーンにこのモンスターを構えておき《閃刀機-イーグルブースター》で護るのも面白いです。
《巨神封じの矢》《月女神の鏃》とシリーズ系カードやイラスト違いも登場し、MDでも演出があったりと結構恵まれています。
再録の際同一チェーン上では1回しか使えないと、書き加えられ分かりやすくなりました。
禁止にしろと言う声もあるそうですが現実味を帯びてきましたね、風属性縛りがつくデッキで《フルール・ド・バロネス》と一緒にお世話になっているのですが。
確かにこういう系統は出しやすくなったらアウトで、正直制限では意味がないですが、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》のように一旦制限を挟む可能性もアリ??
カードデザインとしてはすごく面白いと思うんですよねこのカード。単体で言えば付け入る隙もたくさんありますし。
ただでさえ他の制圧系モンスターと比べてかなり縛りが緩いのに、一部のデッキがあまりにも簡単にリンク値4を捻出できてしまうためになんだか駆け引きなどを否定するような使われ方もされてはいますけど。。。
ただでさえ他の制圧系モンスターと比べてかなり縛りが緩いのに、一部のデッキがあまりにも簡単にリンク値4を捻出できてしまうためになんだか駆け引きなどを否定するような使われ方もされてはいますけど。。。
展開力のあるデッキならどんなデッキにも入る制圧効果持ちの汎用リンク4。
ターン1のないモンスター効果の無効は強力ですが、同一チェーン上では一度しか発動できない制約があるので過信は禁物。特にこのカードの(3)にチェーンして《幽鬼うさぎ》を打たれて破壊されると、攻撃力ダウンの処理が行えないため無効化も不発となるので天敵となります。
また、《ダイナレスラー・パンクラトプス》もチェーンブロックを作らずにフィールドに出てくる上、攻撃力も三体素材でリンクしたこのカードを超えているので戦闘破壊されやすく、他のモンスター効果を無効化しようとしたところを上から効果破壊してくるので、これまた相性が悪い相手となっています。
極めつけはこのカード同様に大体EXデッキに入っている汎用リンク《S:Pリトルナイト》で、着地時の除外効果でこのカードを狙われ、それを止めようとしたところで上からチェーンされてブタ箱……もとい、除外ゾーンに連行されることになります。
エンドフェイズに戻ってくると身ぐるみを剥がされて攻撃力0となっているので、他のリンクの素材にするなどしないと低攻撃力の的を残すことになるため大変危険です。
このように、強力なカードではあるものの単体では対処されやすく、魔法・罠カードにも無力なため現代遊戯王では隣に《フルール・ド・バロネス》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》といった他の制圧モンスターを並べてカバーするのが基本となっています(まあ、TCGではウーサも含めて三体とも禁止ですが)。
また、OCGでは問題ありませんが一部レギュレーションでは海外の制限リストも含まれることになるので、そうした環境では上記の二体共々使えないという点は要注意ですね。
……あと、これは完全に余談になるのですが、カード名の「アポロウーサ」はアルテミスの別名ではあるものの、カードイラストの少女はアルテミス本人ではなく、ギリシャ神話に登場する女狩人「アタランテ」であると考察されています。
アタランテがアルテミスを信仰していたことと、「召命の神弓」というワードからアルテミスの力が宿った弓を用いる狩人という姿がイメージされているのが分かります。絵違いイラストの方は弓を通してアルテミスの啓示を受けている瞬間なのでしょう。そういった背景もあってか、弓が本体などと言われることも……。
ターン1のないモンスター効果の無効は強力ですが、同一チェーン上では一度しか発動できない制約があるので過信は禁物。特にこのカードの(3)にチェーンして《幽鬼うさぎ》を打たれて破壊されると、攻撃力ダウンの処理が行えないため無効化も不発となるので天敵となります。
また、《ダイナレスラー・パンクラトプス》もチェーンブロックを作らずにフィールドに出てくる上、攻撃力も三体素材でリンクしたこのカードを超えているので戦闘破壊されやすく、他のモンスター効果を無効化しようとしたところを上から効果破壊してくるので、これまた相性が悪い相手となっています。
極めつけはこのカード同様に大体EXデッキに入っている汎用リンク《S:Pリトルナイト》で、着地時の除外効果でこのカードを狙われ、それを止めようとしたところで上からチェーンされてブタ箱……もとい、除外ゾーンに連行されることになります。
エンドフェイズに戻ってくると身ぐるみを剥がされて攻撃力0となっているので、他のリンクの素材にするなどしないと低攻撃力の的を残すことになるため大変危険です。
このように、強力なカードではあるものの単体では対処されやすく、魔法・罠カードにも無力なため現代遊戯王では隣に《フルール・ド・バロネス》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》といった他の制圧モンスターを並べてカバーするのが基本となっています(まあ、TCGではウーサも含めて三体とも禁止ですが)。
また、OCGでは問題ありませんが一部レギュレーションでは海外の制限リストも含まれることになるので、そうした環境では上記の二体共々使えないという点は要注意ですね。
……あと、これは完全に余談になるのですが、カード名の「アポロウーサ」はアルテミスの別名ではあるものの、カードイラストの少女はアルテミス本人ではなく、ギリシャ神話に登場する女狩人「アタランテ」であると考察されています。
アタランテがアルテミスを信仰していたことと、「召命の神弓」というワードからアルテミスの力が宿った弓を用いる狩人という姿がイメージされているのが分かります。絵違いイラストの方は弓を通してアルテミスの啓示を受けている瞬間なのでしょう。そういった背景もあってか、弓が本体などと言われることも……。
ウーサさんじゅうにさい。
イラスト違いのシークレット版があったり《月女神の鏃》や《巨神封じの矢》に出演していたりと性能だけでなくイラスト面でも人気の子。詳細設定の一切が不明なまま今日に至るあたりが遊戯王らしい。
良い意味で(ある意味悪い意味で)でリンクショックの影響を受けたカードでリンク至上主義からの脱却と焼け野原となったシンクロエクシーズ界隈の再生を目した結果、本来終着点だったウーサさんじゅうにさいが余った素材でエースの隣に置かれるサブウェポンに変化。寒風吹き荒ぶ絶望が新世紀世紀末の幕開けを彩った。
現在は概ね《フルール・ド・バロネス》同様先行時の封殺要員として使われるが《原始生命態ニビル》を止められるタイミングで着地させる事はまず無理なので前述の通り余った素材で出すダメ押しの一手として叩きつけられる場合が多い。多くの中継リンクモンスターに「特殊召喚したターンにリンク素材にできない」制約が付いてるのは大体こいつと《アクセスコード・トーカー》のせい。
《禁じられた一滴》などの無効化に極めて弱いため《I:Pマスカレーナ》などで危険が薄い事を確認してから出される事も多い。この場合2400打点&破壊耐性となりこれはこれできつい。
当時よりメインデッキの打点が大幅に上がり戦闘によって討ち取られるケースは確かに増えたがそれでも最終形態こと3200打点を効果の発動無しに超える事は困難である為最低でも1妨害は踏むものと思って良い。
ともかく上振れの象徴のようなカードである為よほどまくり札を握っていない限りは彼女の降臨は実質詰み盤面であり、実際の制圧力より与えられる絶望は大きい。
マスカレ同様イラスト面での高い評価と実戦で浴びる熱いヘイトと言う相反する要素を併せ持つ罪な女、それがウーサさんじゅうにさい。
イラスト違いのシークレット版があったり《月女神の鏃》や《巨神封じの矢》に出演していたりと性能だけでなくイラスト面でも人気の子。詳細設定の一切が不明なまま今日に至るあたりが遊戯王らしい。
良い意味で(ある意味悪い意味で)でリンクショックの影響を受けたカードでリンク至上主義からの脱却と焼け野原となったシンクロエクシーズ界隈の再生を目した結果、本来終着点だったウーサさんじゅうにさいが余った素材でエースの隣に置かれるサブウェポンに変化。寒風吹き荒ぶ絶望が新世紀世紀末の幕開けを彩った。
現在は概ね《フルール・ド・バロネス》同様先行時の封殺要員として使われるが《原始生命態ニビル》を止められるタイミングで着地させる事はまず無理なので前述の通り余った素材で出すダメ押しの一手として叩きつけられる場合が多い。多くの中継リンクモンスターに「特殊召喚したターンにリンク素材にできない」制約が付いてるのは大体こいつと《アクセスコード・トーカー》のせい。
《禁じられた一滴》などの無効化に極めて弱いため《I:Pマスカレーナ》などで危険が薄い事を確認してから出される事も多い。この場合2400打点&破壊耐性となりこれはこれできつい。
当時よりメインデッキの打点が大幅に上がり戦闘によって討ち取られるケースは確かに増えたがそれでも最終形態こと3200打点を効果の発動無しに超える事は困難である為最低でも1妨害は踏むものと思って良い。
ともかく上振れの象徴のようなカードである為よほどまくり札を握っていない限りは彼女の降臨は実質詰み盤面であり、実際の制圧力より与えられる絶望は大きい。
マスカレ同様イラスト面での高い評価と実戦で浴びる熱いヘイトと言う相反する要素を併せ持つ罪な女、それがウーサさんじゅうにさい。
今回の禁止候補に挙げられている、我らがウーサな一枚。イラスト違いは極めて妖美な雰囲気を纏っているのだが、どちらかと言えばクマの方が大好きだったので抹消されたのが悲しい(´;ω;`)
このカード自体が俗に言う『リンクショック期』のカードであり、その当時だから許されてた感はある。今よりカートプールが少なかったし、エクストラ枠の特殊召喚が今より縛られていた。もちろん大量無効が弱いわけなく、リンクマーカーも当時基準で最高と言える。それでもリンク4かつトークン使用不可・名前の異なる素材を集めるのは、至難の業と言えよう。
…ただルール改正によって旧ルールに実質戻ったことにより、明らかに雲行きが怪しくなる。展開力が今まで以上に爆発してしまったことにより、4素材ウーサが簡単に出せる様になった。現に完全体ウーサを出した上で他の妨害札を構えることすら可能となっている。《I:Pマスカレーナ》等で2・3素材のウーサを立てることだって多い。やっぱターン1のないモンスター効果発動無効化がえげつなく、結局先攻の蓋として絶対的な立ち位置に君臨してしまった。
リンク期のルールあってのウーサだった感があり、それが終わった今となっては過剰な制圧札でしかない。海外では禁止になったばかりであり、本日の改定で役目を終える可能性は高い気がする。
…まだなかったわ(笑)ただ禁止のポテンシャルは秘めてるので、今後も注目しておきたい。
このカード自体が俗に言う『リンクショック期』のカードであり、その当時だから許されてた感はある。今よりカートプールが少なかったし、エクストラ枠の特殊召喚が今より縛られていた。もちろん大量無効が弱いわけなく、リンクマーカーも当時基準で最高と言える。それでもリンク4かつトークン使用不可・名前の異なる素材を集めるのは、至難の業と言えよう。
…ただルール改正によって旧ルールに実質戻ったことにより、明らかに雲行きが怪しくなる。展開力が今まで以上に爆発してしまったことにより、4素材ウーサが簡単に出せる様になった。現に完全体ウーサを出した上で他の妨害札を構えることすら可能となっている。《I:Pマスカレーナ》等で2・3素材のウーサを立てることだって多い。やっぱターン1のないモンスター効果発動無効化がえげつなく、結局先攻の蓋として絶対的な立ち位置に君臨してしまった。
リンク期のルールあってのウーサだった感があり、それが終わった今となっては過剰な制圧札でしかない。海外では禁止になったばかりであり、本日の改定で役目を終える可能性は高い気がする。
…まだなかったわ(笑)ただ禁止のポテンシャルは秘めてるので、今後も注目しておきたい。
TCGでは2024年9月から禁止となったモンスター効果を複数回無効にできるリンク4。
インフレで展開力が上がった現在では展開のついでにこのカードを立てることが難しくなくなってしまった。先攻が他のカードと一緒にこのカードを並べると突破が非常に厳しいことは以前から指摘されていたので妥当な規制だろう。
OCGでも禁止になる可能性はなくはないのだが、マスターデュエルでは確率の低いガチャから引くしかない「イラスト違い」をリリースしてしまったので禁止は非常に難しいと思われる。
仮にOCGでエラッタして「1ターンに1度しか無効にできない」としても根本的な解決にならないしなぁ。
関係ないがリンクマーカーが弓矢を模している(?)のはオシャレだと思う。
インフレで展開力が上がった現在では展開のついでにこのカードを立てることが難しくなくなってしまった。先攻が他のカードと一緒にこのカードを並べると突破が非常に厳しいことは以前から指摘されていたので妥当な規制だろう。
OCGでも禁止になる可能性はなくはないのだが、マスターデュエルでは確率の低いガチャから引くしかない「イラスト違い」をリリースしてしまったので禁止は非常に難しいと思われる。
仮にOCGでエラッタして「1ターンに1度しか無効にできない」としても根本的な解決にならないしなぁ。
関係ないがリンクマーカーが弓矢を模している(?)のはオシャレだと思う。
ティンダングルの慟哭
2024/09/01 15:13
2024/09/01 15:13
汎用リンクの先行番長。
あ ぽ う さ
先行展開の添え物やニビルケアに。
2素材程度でも先行制圧のおともとして充分機能する。
なにかしらの展開縛りがついてもマスカレーナ経由で相手ターンに出す事が可能。
一応以下の穴はある...
・効果を使用すると攻撃力減少→1~2回の効果使用で戦闘破壊されやすい。
・魔法罠には弱い
・リンク4は流石に重く、なおかつ3200打点を作れるデッキは限られる
...がインフレにより各種弱点を克服しつつある印象。
リトルナイト筆頭に着地狩り手段が増加しており、戦闘で突破が出来ないケースも増えている。
縛り無しで横に大量展開できるデッキも増え、3〜4素材あぽうさ+メインギミックの両立が容易に。
最近のデッキは展開力と持久力を兼ね備えているため、頑張ってアポロウーサを倒しても返しのターンで再展開されてそのまま完。
あ ぽ う さ
先行展開の添え物やニビルケアに。
2素材程度でも先行制圧のおともとして充分機能する。
なにかしらの展開縛りがついてもマスカレーナ経由で相手ターンに出す事が可能。
一応以下の穴はある...
・効果を使用すると攻撃力減少→1~2回の効果使用で戦闘破壊されやすい。
・魔法罠には弱い
・リンク4は流石に重く、なおかつ3200打点を作れるデッキは限られる
...がインフレにより各種弱点を克服しつつある印象。
リトルナイト筆頭に着地狩り手段が増加しており、戦闘で突破が出来ないケースも増えている。
縛り無しで横に大量展開できるデッキも増え、3〜4素材あぽうさ+メインギミックの両立が容易に。
最近のデッキは展開力と持久力を兼ね備えているため、頑張ってアポロウーサを倒しても返しのターンで再展開されてそのまま完。
二大神(OCG・MD運営)に奉る―――「訴状の矢文!」
個人的にはもうそろそろリミットレギュレーション的な意味でヤバいんじゃないか?と思ってるお方。
何といっても素材縛りの緩さが最大の魅力であり、展開で効果を使い役目を終えた《聖騎士の追想 イゾルデ》だの《破械神王ヤマ》だのといった余った中継モンスターを素材にアポロウーサを出すことで、そのまま2~4妨害に変換・追加できてしまう。
つまりリンク数を稼げるテーマなら積み得出し得みたいな存在になってしまっており、現在ではリンク4ながら採用率が突出して高くなっている(MDの集計によると手札誘発やリトルナイトなどに次いで使用率10位、マスカレーナやバロネスより上)
以前は出すのが手間であったのは事実であり、60イシズやPデッキのような超展開パワーを持つデッキくらいしか乗りこなせていなかった印象はある。
しかし現在ではスネークアイやユベルなどトンデモない展開出力を持つテーマがゴロゴロ居るどころか、デモンスミスのような平気でリンク数を伸ばせる出張ギミックまで出てしまったため、もはやフル展開されると必ずウーサが居るという状態に。
実際にウーサが居るために手数で妨害を踏み抜いての突破が不可能になるケースも腐るほどあるため、ある種《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》的なリンク展開における先攻封殺のゴール的な存在になってしまっているとも言える。
弱点としてはとにかく魔法罠には対処できないので、《無限泡影》などを当てると無事に処理できる。言い換えればそういうのを握っていないとそのまま3~4妨害モロに食らって沈むだけなのだが。そもそもアポロウーサ自体が盤面の余ったモンスターで作られる強い添え物的な存在なので、盤面の他の妨害でそれも簡単にカバーできてしまうだろう。
他にも無効効果を使うたびに弱体化して途中で戦闘破壊されやすくなることが弱点ではある。しかしこれも最近はスネークアイの《リンクリボー》やユベルの《ファントム・オブ・ユベル》で当たり前に打点の下がったアポロウーサの戦闘破壊対策を出来てしまったり、咎姫やリトルナイトの妨害が激しすぎてそこまで辿り着けないというのが頻発しているため、まさに最後までチョコたっぷり状態。現在ではもう4ウーサ=4妨害と言い切って差し支えないと思われる。
個人的な意見にはなるが、最近はデモンスミスや罪宝、アザミナなどの出張全盛の時代であり賛否両論があるが、実際それらの良い影響としては混ぜ物をすることで様々なギミックを駆使して手数を増やしやすくなり、後手から捲れる可能性を上げてくれるというものがある。
それを真っ向から否定してるのがこの先攻でお手軽に3~4妨害追加できるアポロウーサなので実際強すぎる。アポロウーサを出せるリンク展開系のデッキなら、そういう手数による捲りを全否定できるのでアポロウーサを制約で使えない・出せるくらいリンク値が伸びないデッキはそれだけでハンデを背負っているため、展開系とそれ以外との格差を助長している側面がかなり大きいだろう。
しかもアポロウーサ本人は捲りに行く後手ではほぼ出せず機能しないため、先攻有利を助長するだけの先攻番長の化身みたいなところもある。
アポロウーサのこういう性質を見ると昔のリンク展開系デッキでリンク4のゴール地点として採用されまくり、先攻有利を助長していたあの《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》とどう変わるのかな?とは個人的に思う。
ガンブラーと違って手札誘発を温存しつつ、相手のモンスターを的確に複数回黙らせるアポロウーサ、実際にガンブラーを超えているとは言わないがいい感じに並んでいるくらいの性能はあるのではないだろうか?
実際MDではフュージョン/リンクフェス、エクシーズカップなどアポロウーサが使えないレギュレーションも何度かあり、そのレギュでのスネークアイや炎王デッキがいる環境は捲りやすくて楽しかったという声はよく聞いたりする。そういう意味ではやっぱり悪いのは…という感じ。
OCGやMDでは先行き不明だが、バロネスサベージまで容赦なく規制している海外リミットの方では普通に消えそうではある。
…と色々思う所はあるが、やはりかわいいので使いたい・規制してほしくないという気持ちはよくわかる。イラスト違いの方はとにかく美しい。
個人的にはもうそろそろリミットレギュレーション的な意味でヤバいんじゃないか?と思ってるお方。
何といっても素材縛りの緩さが最大の魅力であり、展開で効果を使い役目を終えた《聖騎士の追想 イゾルデ》だの《破械神王ヤマ》だのといった余った中継モンスターを素材にアポロウーサを出すことで、そのまま2~4妨害に変換・追加できてしまう。
つまりリンク数を稼げるテーマなら積み得出し得みたいな存在になってしまっており、現在ではリンク4ながら採用率が突出して高くなっている(MDの集計によると手札誘発やリトルナイトなどに次いで使用率10位、マスカレーナやバロネスより上)
以前は出すのが手間であったのは事実であり、60イシズやPデッキのような超展開パワーを持つデッキくらいしか乗りこなせていなかった印象はある。
しかし現在ではスネークアイやユベルなどトンデモない展開出力を持つテーマがゴロゴロ居るどころか、デモンスミスのような平気でリンク数を伸ばせる出張ギミックまで出てしまったため、もはやフル展開されると必ずウーサが居るという状態に。
実際にウーサが居るために手数で妨害を踏み抜いての突破が不可能になるケースも腐るほどあるため、ある種《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》的なリンク展開における先攻封殺のゴール的な存在になってしまっているとも言える。
弱点としてはとにかく魔法罠には対処できないので、《無限泡影》などを当てると無事に処理できる。言い換えればそういうのを握っていないとそのまま3~4妨害モロに食らって沈むだけなのだが。そもそもアポロウーサ自体が盤面の余ったモンスターで作られる強い添え物的な存在なので、盤面の他の妨害でそれも簡単にカバーできてしまうだろう。
他にも無効効果を使うたびに弱体化して途中で戦闘破壊されやすくなることが弱点ではある。しかしこれも最近はスネークアイの《リンクリボー》やユベルの《ファントム・オブ・ユベル》で当たり前に打点の下がったアポロウーサの戦闘破壊対策を出来てしまったり、咎姫やリトルナイトの妨害が激しすぎてそこまで辿り着けないというのが頻発しているため、まさに最後までチョコたっぷり状態。現在ではもう4ウーサ=4妨害と言い切って差し支えないと思われる。
個人的な意見にはなるが、最近はデモンスミスや罪宝、アザミナなどの出張全盛の時代であり賛否両論があるが、実際それらの良い影響としては混ぜ物をすることで様々なギミックを駆使して手数を増やしやすくなり、後手から捲れる可能性を上げてくれるというものがある。
それを真っ向から否定してるのがこの先攻でお手軽に3~4妨害追加できるアポロウーサなので実際強すぎる。アポロウーサを出せるリンク展開系のデッキなら、そういう手数による捲りを全否定できるのでアポロウーサを制約で使えない・出せるくらいリンク値が伸びないデッキはそれだけでハンデを背負っているため、展開系とそれ以外との格差を助長している側面がかなり大きいだろう。
しかもアポロウーサ本人は捲りに行く後手ではほぼ出せず機能しないため、先攻有利を助長するだけの先攻番長の化身みたいなところもある。
アポロウーサのこういう性質を見ると昔のリンク展開系デッキでリンク4のゴール地点として採用されまくり、先攻有利を助長していたあの《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》とどう変わるのかな?とは個人的に思う。
ガンブラーと違って手札誘発を温存しつつ、相手のモンスターを的確に複数回黙らせるアポロウーサ、実際にガンブラーを超えているとは言わないがいい感じに並んでいるくらいの性能はあるのではないだろうか?
実際MDではフュージョン/リンクフェス、エクシーズカップなどアポロウーサが使えないレギュレーションも何度かあり、そのレギュでのスネークアイや炎王デッキがいる環境は捲りやすくて楽しかったという声はよく聞いたりする。そういう意味ではやっぱり悪いのは…という感じ。
OCGやMDでは先行き不明だが、バロネスサベージまで容赦なく規制している海外リミットの方では普通に消えそうではある。
…と色々思う所はあるが、やはりかわいいので使いたい・規制してほしくないという気持ちはよくわかる。イラスト違いの方はとにかく美しい。
展開力のあるデッキが終着点に置いていることの多い汎用リンク4の制圧枠。
自身の能力だけで最大4回も効果を無効にしてしまうが、そこまで大量に撃たれずとも2回撃たれるだけで相当響くだろう。
ここに載っているものには記されていないが、効果無効は同一チェーン上では1回しか発動できないという制約があるため仮にモンスターしか手札に無なくても手札次第で抜け道自体は存在する。手っ取り早いのは手札で効果を発動させウーサを誘いこみ、カウンターで《PSYフレームギア・γ》だろうか。
単体で多量の妨害を行うことが出来るため《I:Pマスカレーナ》のリンク召喚効果で出てくることもある。
アポロウーサ自体はリンク4の中でも比較的出しやすいモンスターなため展開力のあるデッキを作る予定なら試しに入れてみても良いかもしれない。
2024/09/02にて海外TCGで禁止が決定。盤面にモンスターを並べることがそのままモンスターに対しての妨害となることから先攻番長として強すぎたのが理由としては大きそうだ。
自身の能力だけで最大4回も効果を無効にしてしまうが、そこまで大量に撃たれずとも2回撃たれるだけで相当響くだろう。
ここに載っているものには記されていないが、効果無効は同一チェーン上では1回しか発動できないという制約があるため仮にモンスターしか手札に無なくても手札次第で抜け道自体は存在する。手っ取り早いのは手札で効果を発動させウーサを誘いこみ、カウンターで《PSYフレームギア・γ》だろうか。
単体で多量の妨害を行うことが出来るため《I:Pマスカレーナ》のリンク召喚効果で出てくることもある。
アポロウーサ自体はリンク4の中でも比較的出しやすいモンスターなため展開力のあるデッキを作る予定なら試しに入れてみても良いかもしれない。
2024/09/02にて海外TCGで禁止が決定。盤面にモンスターを並べることがそのままモンスターに対しての妨害となることから先攻番長として強すぎたのが理由としては大きそうだ。
汎用性が高すぎるランク4の1枚。先攻制圧で出すと言えばこのカードが筆頭でしょう。
テーマ内のシステムクリーチャーが確立されてないデッキでも、展開力があればとにかくこのカードをだしておけばOKレベルの便利さを持ってます。このカードはモンスター効果無効にターン制限がないので、たまに4素材アポロウーサを4妨害とカウントされますが実体としては3.4妨害分使い切ることは少ないでしょう。打点が下がれば必然的にバトルフェイズに入って下級に殴り倒されるので、個人的に2回効果を使えればお得な方です。
ただ、このカードの真髄は先攻でとりあえずこのカードを出しておけばOKな汎用性であり、ほかの制圧モンスターの横に並べると生存率が上がって複数妨害を使う機会が増えます。つまり遊戯王がインフレすればするほど強くなっていく典型的な汎用先攻制圧モンスターです。
実際に展開中にこのカードを立てておくことで《原始生命態ニビル》をケアできますし、このカードの存在があるので相手もリンク値4体分が場に出た時点でデッキに寄っては《原始生命態ニビル》を投げないといけない概念を生み出してます。
このカードを採用してるか以前に、プレイスタイルにも影響を与えるカードなのと今後も使われるであろう汎用性を評価して10点満点にします。
あと、イラスト違いのクマはどこいった!
テーマ内のシステムクリーチャーが確立されてないデッキでも、展開力があればとにかくこのカードをだしておけばOKレベルの便利さを持ってます。このカードはモンスター効果無効にターン制限がないので、たまに4素材アポロウーサを4妨害とカウントされますが実体としては3.4妨害分使い切ることは少ないでしょう。打点が下がれば必然的にバトルフェイズに入って下級に殴り倒されるので、個人的に2回効果を使えればお得な方です。
ただ、このカードの真髄は先攻でとりあえずこのカードを出しておけばOKな汎用性であり、ほかの制圧モンスターの横に並べると生存率が上がって複数妨害を使う機会が増えます。つまり遊戯王がインフレすればするほど強くなっていく典型的な汎用先攻制圧モンスターです。
実際に展開中にこのカードを立てておくことで《原始生命態ニビル》をケアできますし、このカードの存在があるので相手もリンク値4体分が場に出た時点でデッキに寄っては《原始生命態ニビル》を投げないといけない概念を生み出してます。
このカードを採用してるか以前に、プレイスタイルにも影響を与えるカードなのと今後も使われるであろう汎用性を評価して10点満点にします。
あと、イラスト違いのクマはどこいった!
強いのはそうなんですけど、やっぱり、かわいいですよね。
イラストがまず良い。
絵違いも美しくて良い。
先攻制圧札としてあまりに有名なこのカードですが、みんなこぞって使う理由は決して性能が高いというだけではない、と個人的には思ってます。
かわいいは正義。
イラストがまず良い。
絵違いも美しくて良い。
先攻制圧札としてあまりに有名なこのカードですが、みんなこぞって使う理由は決して性能が高いというだけではない、と個人的には思ってます。
かわいいは正義。
汎用素材で出せるリンク4で妨害持ちって言ったら当然これっすよね
最低素材で出しても一人で2回妨害するんだから別に攻撃力が2000なくたって十分強いわけですよ
一部のカードの縛り的な意味では風属性の汎用リンクとしても貴重な存在っすね
展開デッキのおともってイメージありますけどオルターガイストみたいなデッキでもプライムバンシーを素材に詰めで出したりするんですよね
まあなんか色々といけ好かないカードですけど強いのは間違いないって感じです
最低素材で出しても一人で2回妨害するんだから別に攻撃力が2000なくたって十分強いわけですよ
一部のカードの縛り的な意味では風属性の汎用リンクとしても貴重な存在っすね
展開デッキのおともってイメージありますけどオルターガイストみたいなデッキでもプライムバンシーを素材に詰めで出したりするんですよね
まあなんか色々といけ好かないカードですけど強いのは間違いないって感じです
モンスター効果を複数回無効という需要が高い効果を備える汎用のリンク4
展開力の高いデッキではこのカードの世話になる事も多い、というかそれのお供の様な扱いになっている。
リンク値を確保出来れば最小2体からでも出せるが
その場合は下級に殴り倒される貧弱なステータスが不安になる為、3体以上での召喚を狙いたい所。
打点を挙げる手段を別途用意すれば4回以上の妨害も可能。
《デモンスミス》の影響で汎用の制圧モンスターに厳しいTCGでは禁止になっており
OCGでも今後規制される可能性の高いカードで有るのには注意したい。
展開力の高いデッキではこのカードの世話になる事も多い、というかそれのお供の様な扱いになっている。
リンク値を確保出来れば最小2体からでも出せるが
その場合は下級に殴り倒される貧弱なステータスが不安になる為、3体以上での召喚を狙いたい所。
打点を挙げる手段を別途用意すれば4回以上の妨害も可能。
《デモンスミス》の影響で汎用の制圧モンスターに厳しいTCGでは禁止になっており
OCGでも今後規制される可能性の高いカードで有るのには注意したい。
不遇パック、RIRAの数少ない当たり。
リンクの制圧担当。
こいつを禁止にすれば先行ゲーを抑えれる。MDでもURだし擁護の余地は一切ない。
リンクの制圧担当。
こいつを禁止にすれば先行ゲーを抑えれる。MDでもURだし擁護の余地は一切ない。
強力な除去魔法や罠が増えてきているが、いまだ強力であるモンスター効果を、素材にした分だけ無効にできるのは美味しい。しかし魔法罠は止まらないのでサベージなどと併用が望ましいかと。
使い方が難しく、脳死では使えないかな。
イラストは超可愛い。イラスト違いも増えたけどそれも可愛い。
使い方が難しく、脳死では使えないかな。
イラストは超可愛い。イラスト違いも増えたけどそれも可愛い。
(3)の効果により、攻撃力が続く限り、1ターンに何度もモンスター効果を無効化出来るのは、優秀だと思います。
(3)の効果は、同一チェーン上では1回しか発動出来ない点に、注意が必要だと思います。
(3)の効果は、同一チェーン上では1回しか発動出来ない点に、注意が必要だと思います。
奪った相手モンスターでも素材に利用しやすい緩い縛りと2体からでもOKな必要素材数から、多くの展開デッキで制圧の添え物として使える、汎用リンク4の面々でも上位に名を連ねるモンスター。
リンク素材にしたモンスター数で自身の打点が決まり、最大4体の素材を使用した時は攻撃力3200となかなかの数値。
また自身の打点を800下げることで回数制限なくモンスター効果を無効にする効果を持つため、可能な限り多くのモンスターをリンク素材にして出したいところだが、何体素材にしてようとどのみち同一チェーンブロック上では一度しか効果が使えないということもあり、このカード単騎でないなら3体、なんなら2体素材で出すのも全然アリだと思います。
手札や墓地で発動したモンスター効果も捉えるのが優秀でニビルなどの手札や墓地で発動する防ぎにくい効果をケアするのに最適な反面、無効にするだけで破壊しない点には注意。
魔法・罠カードに対しては耐性がなく、自分先攻時にMAX素材のこのカードを単騎で立たせても、泡影・スキドレ・通告などには簡単に黙らされてしまうので、多少素材の数を減らしても他の制圧モンスターと一緒に設置することが望ましいと言えるでしょう。
しかし相手が放ってくるのが結界波や一滴ともなると、このカードと一緒に出されることも多いサベージやクリスタル共々まとめて黙らされてしまうのでやはり過信はできない。
モンスター効果だけで制圧するのももはや限界がきているこの環境、このカードも自身の打点を元に戻せる《月鏡の盾》や、フリチェ除去やカウンター罠などの強力なバックと併用することで、さらに強さを実感できるようになるかと思います。
リンク素材にしたモンスター数で自身の打点が決まり、最大4体の素材を使用した時は攻撃力3200となかなかの数値。
また自身の打点を800下げることで回数制限なくモンスター効果を無効にする効果を持つため、可能な限り多くのモンスターをリンク素材にして出したいところだが、何体素材にしてようとどのみち同一チェーンブロック上では一度しか効果が使えないということもあり、このカード単騎でないなら3体、なんなら2体素材で出すのも全然アリだと思います。
手札や墓地で発動したモンスター効果も捉えるのが優秀でニビルなどの手札や墓地で発動する防ぎにくい効果をケアするのに最適な反面、無効にするだけで破壊しない点には注意。
魔法・罠カードに対しては耐性がなく、自分先攻時にMAX素材のこのカードを単騎で立たせても、泡影・スキドレ・通告などには簡単に黙らされてしまうので、多少素材の数を減らしても他の制圧モンスターと一緒に設置することが望ましいと言えるでしょう。
しかし相手が放ってくるのが結界波や一滴ともなると、このカードと一緒に出されることも多いサベージやクリスタル共々まとめて黙らされてしまうのでやはり過信はできない。
モンスター効果だけで制圧するのももはや限界がきているこの環境、このカードも自身の打点を元に戻せる《月鏡の盾》や、フリチェ除去やカウンター罠などの強力なバックと併用することで、さらに強さを実感できるようになるかと思います。
様々なデッキで使用できる制圧カード。《光と闇の竜》を調整したような効果を持ち、封じる効果はモンスター効果に限られるものの、相手のデッキによっては完封も可能など、反則級のパワーを持つ。
より安定した打点とリカバリーを求めるなら《トロイメア・グリフォン》に軍配が上がるが、あちらはリンク召喚さえされてしまえば簡単に突破される、手札や墓地の効果を防げないなどの点で、どの場合でも発動を封じられるこのカードの方が汎用性は高い。
リンク素材指定は非常に緩いので、展開力に長けたリンク召喚デッキは勿論、その他のデッキでもホイホイと出てくる。リンクマーカーの場所も下三本と強力で、「コードブレイカー」を使用してさらなるリンクに繋げたりもできる。
しかしながら、たとえ3.4体素材でも1回2回の効果を発動されればただの2400〜1600打点、バックの薄い展開デッキでは打点で超えられるのは珍しくないので、そこはアストラムやタイタニック等を隣に置いて攻撃対象から外してあげるべきだろう。タイタニックは魔法封殺も持つので出せれば非常に突破しにくい布陣を築ける。
因みに、モンスター効果の凶悪さに目を奪われがちだが滅茶苦茶可愛い。緑髪ケモ耳ニーソヘソだしの多属性であり、《巨神封じの矢》のイラストを見ればその美麗さが理解できるだろう。
より安定した打点とリカバリーを求めるなら《トロイメア・グリフォン》に軍配が上がるが、あちらはリンク召喚さえされてしまえば簡単に突破される、手札や墓地の効果を防げないなどの点で、どの場合でも発動を封じられるこのカードの方が汎用性は高い。
リンク素材指定は非常に緩いので、展開力に長けたリンク召喚デッキは勿論、その他のデッキでもホイホイと出てくる。リンクマーカーの場所も下三本と強力で、「コードブレイカー」を使用してさらなるリンクに繋げたりもできる。
しかしながら、たとえ3.4体素材でも1回2回の効果を発動されればただの2400〜1600打点、バックの薄い展開デッキでは打点で超えられるのは珍しくないので、そこはアストラムやタイタニック等を隣に置いて攻撃対象から外してあげるべきだろう。タイタニックは魔法封殺も持つので出せれば非常に突破しにくい布陣を築ける。
因みに、モンスター効果の凶悪さに目を奪われがちだが滅茶苦茶可愛い。緑髪ケモ耳ニーソヘソだしの多属性であり、《巨神封じの矢》のイラストを見ればその美麗さが理解できるだろう。
ターン制限の無いモンスター効果無効と優秀なリンクマーカーを持つケモ耳お姉さん。プレイマットではパンチr(殴
素材の数に応じて無効に出来る回数は増えるがこのカード自身はリンク4でそれなりに重く、下降幅も大きいのでフルパワーであっても単騎では意外と場持ちしない。
だがリンク召喚というシステム特有の緩さからこのカード+何かを敷ける方法は数多く、特にアストラムやタイタニックみたいな攻撃誘導持ちと並べられると地獄。
でも自分は役目を終えたユニコーンをシンプルにこれに変えるのが好き。
素材の数に応じて無効に出来る回数は増えるがこのカード自身はリンク4でそれなりに重く、下降幅も大きいのでフルパワーであっても単騎では意外と場持ちしない。
だがリンク召喚というシステム特有の緩さからこのカード+何かを敷ける方法は数多く、特にアストラムやタイタニックみたいな攻撃誘導持ちと並べられると地獄。
でも自分は役目を終えたユニコーンをシンプルにこれに変えるのが好き。
EXから出せる制圧効果持ちリンク4
打点に不安があるとはいえ、1ターンに数回使えるモンスター効果無効が弱い訳がない
他の制圧カードや防御札と並べて使う感じかな
打点に不安があるとはいえ、1ターンに数回使えるモンスター効果無効が弱い訳がない
他の制圧カードや防御札と並べて使う感じかな
汎用リンク4の期待の新星。
1ターンに1度の制限がない上にどこで発動してもモンスター効果を無効にできる制圧効果を持ち、更に縛りも緩く汎用。
しかしMAXのリンク4で出しても3200で一回でも効果を使うと2400に落ち、3体の2400で出すと一回効果を使っただけで1600と下級並みに落ちてしまうため下降幅がかなり大きい。
更に破壊はしないで無効にするため、無効にされたモンスターを素材にして手数を稼がれると普通に殴り飛ばされる危険もある。
単体の制圧力にはかなり不安を感じるため、横に護衛や後ろに罠などを置いて守らないと安心できない。
効果発動のために下げる攻撃力は元々ではないため強化してやるのも手。
1ターンに2度以上効果無効にできる汎用エクストラだが現状はそれなりにバランスはとれているカードかなと思う。
1ターンに1度の制限がない上にどこで発動してもモンスター効果を無効にできる制圧効果を持ち、更に縛りも緩く汎用。
しかしMAXのリンク4で出しても3200で一回でも効果を使うと2400に落ち、3体の2400で出すと一回効果を使っただけで1600と下級並みに落ちてしまうため下降幅がかなり大きい。
更に破壊はしないで無効にするため、無効にされたモンスターを素材にして手数を稼がれると普通に殴り飛ばされる危険もある。
単体の制圧力にはかなり不安を感じるため、横に護衛や後ろに罠などを置いて守らないと安心できない。
効果発動のために下げる攻撃力は元々ではないため強化してやるのも手。
1ターンに2度以上効果無効にできる汎用エクストラだが現状はそれなりにバランスはとれているカードかなと思う。
汎用リンク4モンスター。
トークンは使えないが素材にしたモンスターの数分打点が上がり、最大で3200と高くなる。
またターン1制限のない強烈な制圧効果を持つが、打点の下がり端が大きくフルで活かすには召喚の素材を増やす必要があり、コスト相応のモンスターと言える。装備カード等で打点をあげてあげるのも手。
トークンは使えないが素材にしたモンスターの数分打点が上がり、最大で3200と高くなる。
またターン1制限のない強烈な制圧効果を持つが、打点の下がり端が大きくフルで活かすには召喚の素材を増やす必要があり、コスト相応のモンスターと言える。装備カード等で打点をあげてあげるのも手。
強力な制圧力を発揮できるかもしれない大器。
リンク素材の数の800倍の攻撃力を獲得し、その攻撃力を800下げることで相手のモンスター効果を無効にする効果を持っている。
高い攻撃力とそれに伴う効果無効の回数を確保するために、可能な限り多くのモンスターを素材にしてのリンク召喚が求められる。3体で3回無効の上級水準の攻撃力なのでまずはここから、4体で最上級でも見かけない攻撃力と4回無効になる。ただ素材は名前が違うこととトークン以外が求められるので、なかなか難しい部分もある。
場に出れば強力なモンスター効果封殺を持つが、攻撃力の下げ幅が大きく戦闘で強引に突破される可能性がある。攻撃力が1600になってからは下級にも突破される可能性が高く、それ以上でもパンクラトプスなどは大の苦手な他魔法罠で大型モンスターを展開するデッキもどうにも苦手か。
それでもモンスター効果封殺にはかなりの魅力を感じる。もしかすると、リンク界のショックルーラーに化ける可能性もある。
リンク素材の数の800倍の攻撃力を獲得し、その攻撃力を800下げることで相手のモンスター効果を無効にする効果を持っている。
高い攻撃力とそれに伴う効果無効の回数を確保するために、可能な限り多くのモンスターを素材にしてのリンク召喚が求められる。3体で3回無効の上級水準の攻撃力なのでまずはここから、4体で最上級でも見かけない攻撃力と4回無効になる。ただ素材は名前が違うこととトークン以外が求められるので、なかなか難しい部分もある。
場に出れば強力なモンスター効果封殺を持つが、攻撃力の下げ幅が大きく戦闘で強引に突破される可能性がある。攻撃力が1600になってからは下級にも突破される可能性が高く、それ以上でもパンクラトプスなどは大の苦手な他魔法罠で大型モンスターを展開するデッキもどうにも苦手か。
それでもモンスター効果封殺にはかなりの魅力を感じる。もしかすると、リンク界のショックルーラーに化ける可能性もある。
素材の数に応じて強力なリンク4。
光と闇の龍と使い勝手はほぼ同じだが、こちらは素材の数しか効果を発動できない上に下降量も大きく、活躍させてやるには何体もモンスターを並べてリンク召喚しなければならない。
とはいえ、ターン制限のない効果無効が弱いわけはない。効果無効はモンスター限定となっているが、昨今は効果モンスターの効果で回すのは当たり前なので、いるだけで息苦しいカードであるのは間違いない。
光と闇の龍と使い勝手はほぼ同じだが、こちらは素材の数しか効果を発動できない上に下降量も大きく、活躍させてやるには何体もモンスターを並べてリンク召喚しなければならない。
とはいえ、ターン制限のない効果無効が弱いわけはない。効果無効はモンスター限定となっているが、昨今は効果モンスターの効果で回すのは当たり前なので、いるだけで息苦しいカードであるのは間違いない。
汎用リンク4の新たな風。
リンクマーカー、召喚条件、素材モンスター数次第で大きな効果を得ると多くの共通点がある汎用リンク4としては既にスカルデットがいます。
最大に効果を発揮するには、あちらと違いトークンが素材に利用できない点で召喚条件が高いのがネックですね(出すだけなら難しくないですが)。
頑張って素材を集めて攻撃力だけ上げるなら、素直にリンク召喚をつないでいった後に《団結の力》やサイコブレイドなどで一気に強化してしまうのも手だと考えられます。
リンク4としては能力が受動的すぎるので、展開力の低いデッキではコントロール奪取するなどで素材獲得をしていけばそこまでアド損にはならないでしょう。
リンクマーカー、召喚条件、素材モンスター数次第で大きな効果を得ると多くの共通点がある汎用リンク4としては既にスカルデットがいます。
最大に効果を発揮するには、あちらと違いトークンが素材に利用できない点で召喚条件が高いのがネックですね(出すだけなら難しくないですが)。
頑張って素材を集めて攻撃力だけ上げるなら、素直にリンク召喚をつないでいった後に《団結の力》やサイコブレイドなどで一気に強化してしまうのも手だと考えられます。
リンク4としては能力が受動的すぎるので、展開力の低いデッキではコントロール奪取するなどで素材獲得をしていけばそこまでアド損にはならないでしょう。
このカードに沿った構築にすれば中々の制圧力がでそう
個人的にやっと風の大型リンク出たなって感じです
個人的にやっと風の大型リンク出たなって感じです
トークン以外なら2体素材までで済むので、重いが出す事自体はそこまで難しくはない。マーカー向きも相手に1つ向いてるのを除けば優秀。
素材にした数まで800の倍率で強化でき、またライダーのような弱体化でモンスター無効効果を持つ。
ターン制限がないうえライダーと違い任意なので、コントロールもしやすく制圧力は高い。が、下降値も大きく1度の発動で戦闘破壊されるリスクはやや高くなる。少ない素材で出せば出すほど、この傾向は高くなる。
かといってこの効果から戦闘向きってわけでもないですし、変に高い消費を払っても万が一、魔・罠で対処されたりして損する可能性は高いので、運用には色々と工夫が必要になるでしょう。強化手段さえあれば、少ない素材でも効力を発揮しやすいので、そのような手段の多いデッキなら是非欲しいかなと。
重さと他に優秀なライバルの存在もあって、活躍できる状況がシビアに感じ、やや癖は強いかなと思います。効果自体は優秀なので、型にさえはまれば相当な働きができる実力はあるかと。
素材にした数まで800の倍率で強化でき、またライダーのような弱体化でモンスター無効効果を持つ。
ターン制限がないうえライダーと違い任意なので、コントロールもしやすく制圧力は高い。が、下降値も大きく1度の発動で戦闘破壊されるリスクはやや高くなる。少ない素材で出せば出すほど、この傾向は高くなる。
かといってこの効果から戦闘向きってわけでもないですし、変に高い消費を払っても万が一、魔・罠で対処されたりして損する可能性は高いので、運用には色々と工夫が必要になるでしょう。強化手段さえあれば、少ない素材でも効力を発揮しやすいので、そのような手段の多いデッキなら是非欲しいかなと。
重さと他に優秀なライバルの存在もあって、活躍できる状況がシビアに感じ、やや癖は強いかなと思います。効果自体は優秀なので、型にさえはまれば相当な働きができる実力はあるかと。
制圧効果持ちのリンク4。リンク素材の数によって攻撃力が変動するので、リンク召喚ならば1600、2400、3200のいずれかになる。攻撃力を800下げることで相手モンスターの効果を1ターンに何度も無効に出来る。しかしトークン以外の同名不可という縛りはかなり厳しいので、基本2400と想定した場合、一度効果を止めると下級にも殴り倒される数値になってしまう。様子見として立てるにはかなり重く、かと言って後出しするならば攻撃的なヴァレルソードも存在するので、出すタイミングが非常にシビア。海外で悪名高いDanger!ならば使いこなせるだろうか。
「召命の神弓-アポロウーサ」を使ったコンボ
デモンスミス展開から百鬼羅刹展開へ派生する2枚初動(PORD)
- 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が国内で禁止になる前に供養しておきます。
デモンスミス展開からベアト経由で《百鬼羅刹 冷血ミアンダ》にアクセスし、百鬼羅刹展開へ移ります。2枚初動のため、《百鬼羅刹 神速ブーン》などの初動にならないゴブリンを引いた時に使います。誘発耐性は悪め。
▼手順▼
《魔を刻むデモンスミス》とブーンを引いている場合の動きです
↓以下⑨までテンプレデモンスミス展開↓
①デモンスミス①発動。《刻まれし魔の詠聖》サーチ
②トラクトゥス発動。《魔轟神ルリー》をサーチして捨てる
③ルリー効果発動。墓地から蘇生
④ルリーを素材に《刻まれし魔の鎮魂棺》LS
⑤レクイエム①発動、《紅涙の魔ラクリモーサ》SS
⑥紅涙①発動、スミスを落とす。レクイエムを戻してスミスSS
⑦紅涙・スミスで《刻まれし魔の大聖棺》LS
⑧セクエンツィア①発動。ルリー・紅涙を戻して《刻まれし魔ラクリモーサ》SS
⑨ラクリモーサ①発動。スミス蘇生
⑩ラクリモーサ・スミスでベアトXS
⑪X素材のスミスを取り除いてベアト①発動。ミアンダを落とす
⑫ミアンダ②発動。X素材のラクリモーサを取り除いてSS
⑬ミアンダ①をチェーン1、ラクリモーサ③をチェーン2で発動
⑭ラクリ効果でスミスを戻して1200点、ミアンダ効果でブーンSS
⑮ミアンダ・ブーンで《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》XS
⑯ガボンガ①発動。《百鬼羅刹 特攻ダグ》サーチ
⑰ダグ①発動。素材のブーンを取り除いてSS
⑱ダグ②発動。《百鬼羅刹大収監》サーチ
⑲セクエンツィア・ベアト・ダグで《召命の神弓-アポロウーサ》LS
⑳ガボンガをリリースして大収監発動。《天上天下百鬼羅刹》SS
㉑バッドアス②発動。《百鬼羅刹 爆音クラッタ》SS
㉒墓地のガボンガを対象にクラッタ①発動。蘇生
㉓バッドアス・クラッタで《I:Pマスカレーナ》LS
㉔エンドフェイズ、ガボンガ③でバッドアスを素材に加える
墓地にクラッタを構えつつ、ガボンガ+マスカレーナの盤面を形成できました。アポロウーサの3無効も付随し、最終的にはダグの1枚初動よりも強力な盤面になっています。
大収監サーチまで通れば《原始生命態ニビル》を貫通できますが、基本的にはベアトの直前でくらうと思いますね。
この動きがあるからクラッタ2投にできてたんだけど、できなくなったらちょっと困るな……。 (2024-09-02 14:03)
「レスキューキャット」1枚始動の純鉄獣展開(PORD)
- 《レスキューキャット》を初動に《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》から動く鉄獣展開です。鉄獣オンリーの構築は今や絶滅危惧種ですが、参考までに
①レスキューキャットNS。効果で《鉄獣戦線 キット》《鉄獣戦線 ケラス》SS
②2体を素材に《鉄獣戦線 徒花のフェリジット》LS
③キットの②効果で《鉄獣戦線 ナーベル》を墓地へ送り、ナーベル②効果で《鉄獣戦線 キット》サーチ
※ここのサーチ先は鉄獣下級なら何でもいいです。状況に合わせて選択
④フェリジットの①でキットSS
⑤墓地の4枚を除外しキットの①発動。《鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ》SS
⑥キット・シュライグを素材に《鉄獣戦線 塊撃のベアブルム》LS
⑦シュライグ②発動。《鉄獣戦線 フラクトール》サーチ
⑧任意の手札2枚でベアブルム①発動。《鉄獣戦線 ケラス》SS
⑨墓地の2枚を除外しケラス①発動。《戦華盟将-双龍》SS
⑩ケラス・フェリジット・ベアブルムで《召命の神弓-アポロウーサ》LS
⑪フェリジット・ベアブルムの②効果発動。チェーン1ベアブルム、チェーン2フェリジット
⑫《鉄獣の抗戦》をサーチ
後続となるフラクトールを確保しながら、アポロウーサの3回無効+双龍の1バウンス、抗戦から出るシュライグで1除外の妨害を作ることができます。
《増殖するG》を打たれた場合、シュライグの代わりにベアブルムを出して場の3体からウーサを出す展開でもいいと思います。《D.D.クロウ》などで横槍が入った時も同じ妥協が安牌です。自分は誘発が怖いので、どちらかと言えばこちらの展開にすることが多いです。この展開でもリボルトは確保できているため、相手ターンにフラクトールサーチまで持っていけます。 (2023-11-15 23:59)
アチチ1枚から無限ウーサ(オドリャナニシトンジャー)
- アチチ1枚から無限ウーサ。ピカリかマイニング初動でも同じことができます
アチチ召喚ピカリサーチ→アチチ素材にインファント召喚AIランドサーチ→AIランド発動ピカリ召喚めぐりAIサーチ→インファントとピカリ素材にウィキッド召喚→めぐりAIでドヨンサーチ→ドヨン召喚ブルルサーチアチチサルベージ→ドヨン素材にデコーダー召喚→めぐりAIサルベージ→ウィキッドとデコーダー素材にトランス召喚→デコーダー素材→ウィキッド素材→トランスウィキッドデコーダー素材にダークナイトを右側のEXゾーンに召喚→ブルル召喚ヒヤリ墓地に→ブルル素材にインファントをメインモンスターゾーンに真ん中に召喚→インファントを神属性に変更し自身のリンクマーカー先に移動墓地からブルルアチチドヨン蘇生→ピカリとブルル素材にペガサス召喚→ピカリ蘇生→ペガサスとダークナイト素材にFWD召喚→ヒヤリ手札バウンス→ヒヤリ召喚→インファントリリースしてガッチリサーチ→アチチ召喚→アチチレベル4に変更→アチチヒヤリピカリドヨン素材にダランベルシアン召喚あまのじゃくの呪いサーチ→ダランベルシアン効果無効にしてガッチリ召喚→FWDとガッチリ素材にメイジ召喚→アチチ蘇生→アチチとガッチリ素材にマスカレーナ召喚→あまのじゃくの呪い伏せてターンエンド→相手ターンのスタンバイにあまのじゃくの呪い発動→相手ターンのメインファイズにアポロウーサ召喚
これで効果使うたびに攻撃力が上がるウーサが完成します正直やる意味ないですw
展開ルートなど間違っている所があれば教えてください修正します (2023-03-31 10:46)
デッキ解説での「召命の神弓-アポロウーサ」への言及
解説内で「召命の神弓-アポロウーサ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
スクラップ・ロック(shicon427)2021-01-19 21:43
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強み《スクラップ・エリア》または《召喚僧サモンプリースト》で《スクラップ・ラプター》をサーチできます。その《スクラップ・ラプター》もまた《スクラップ・リサイクラー》または《スクラップ・ファクトリー》をサーチできます。最もいい場面は《双穹の騎士アストラム》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《召命の神弓-アポロウーサ》とスターダスト・ドラゴンが作ります。
展開重視魔救(アダマシア)(owen)2020-11-22 23:11
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強み〇《召命の神弓-アポロウーサ》
MD運営よ、なぜ実装した?(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-10 22:39
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強み③:ヒートソウル+マスカレーナ+炎龍で《召命の神弓-アポロウーサ》をリンク召喚
大会用忍者(たなか)2022-12-28 21:57
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強み《召命の神弓-アポロウーサ》《ヴァレルソード・ドラゴン》:とにかくフィールドに忍者がたくさん並ぶため、余ったモンスターでリンク召喚できる妨害としてアポロウーサを、攻め手としてヴァレルソードを採用しました。
INFERNOID(あるごりずむ)2020-04-12 16:33
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強み《リンクリボー》2体、《アカシック・マジシャン》《セキュリティ・ドラゴン》を中継することでリンク4のリンクモンスターを出せます。状況によって《鎖龍蛇-スカルデット》《召命の神弓-アポロウーサ》《双穹の騎士アストラム》などを使い分けられます。
あなたは壁です(やっちん)2023-08-14 10:32
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運用方法理想的な最終盤面は、《魔法族の里》《昇霊術師ジョウゲン》《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》《フルール・ド・バロネス》《No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》2~4体素材の《召命の神弓-アポロウーサ》、ハンドにサーチした《ドロール&ロックバード》です。
強み展開途中にドローが多く入り、レボリューションドラゴンや《竜剣士イグニスP》を引けていればセレーネの代わりに2体素材の《召命の神弓-アポロウーサ》が立ちます
六武衆軸ソリティア(ぺんたごん)2021-04-29 14:19
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運用方法武士道カウンターを貯めることで大量展開し、《真六武衆-シエン》や《召命の神弓-アポロウーサ》といった妨害を立てる。
強み引き込めなくてもかなりの確率で《聖騎士の追想イゾルデ》は立てられる手札にはなるので、そこから派生して《六武衆の軍大将》をリンク召喚することで《召命の神弓-アポロウーサ》等の妨害カードを立てやすい。
弱点また、リナルドを入れることで《月鏡の盾》をサーチできるようにしている。これは《召命の神弓-アポロウーサ》と相性が良いことや少し戦闘に弱いのでそれらの補助になっている。
【MD】ヴァリアンツ・グリフォン型(ソロアク無)(UMA)2023-07-02 17:35
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強み33.《落消しのパズロミノ》,《ヴァリアンツM-マーキス》,《ヴァリアンツV-ヴァイカント》の3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をAにリンク召喚。
制圧型スーパードロー未界域アンデ(okiiy)2021-02-12 01:43
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運用方法・《水晶機巧-ハリファイバー》《No.60刻不知のデュガレス》《ヴァンパイア・サッカー》《シューティング・ライザー・ドラゴン》を使ってモンスターの展開・手札交換を行いつつ《I:Pマスカレーナ》を経由して《双穹の騎士アストラム》《召命の神弓-アポロウーサ》の召喚を狙っていきます。
強み特にアンデット族になった《I:Pマスカレーナ》を蘇生して使いまわすことで破壊耐性持ちの《双穹の騎士アストラム》や《召命の神弓-アポロウーサ》を作りやすくなりますのでおすすめです。
超重音響ヘビメタライブ(アゴガ・ガガギゴ)2024-07-07 16:33
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運用方法軌跡とエレクトラムで《召命の神弓-アポロウーサ》L召喚
シラユキで反復横跳びし隊(アグニス)2024-07-24 22:43
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強み・《ヘルフレイムバンシー》召喚から《ネメシス・フラッグ》をサーチし、《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を召喚しつつ余ったモンスターを再度シラユキのコストに充てたり、《召命の神弓-アポロウーサ》の素材にする
ABC・サイバードラゴン(21/1対応)(a.)2020-03-10 19:38
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カスタマイズ新ルールに伴い《クリフォート・ゲニウス》を《召命の神弓-アポロウーサ》などに変更してもいいです。
【純構成】旋風BF(後攻ワンキル)(ゆるぽんず)2020-10-29 00:49
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カスタマイズExデッキは《ABF-涙雨のチドリ》《召命の神弓-アポロウーサ》の出番が少なめですかね。
【マスターデュエル】後攻ワンキルBF(霞露凍扇)2022-03-14 19:45
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カスタマイズ《召命の神弓-アポロウーサ》
未界域「鳴け」時鳥「はい……」(無記名)2023-05-24 22:49
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カスタマイズあとは《鎖龍蛇-スカルデット》か《召命の神弓-アポロウーサ》の補助も期待は出来る。
げっこうフレンズ(2019年7月制限)(nick)2018-12-04 04:14
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運用方法結果:《召命の神弓-アポロウーサ》+《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》+《クロノダイバー・リダン》+《幻影霧剣》+Pスケール《月光虎》墓地に《月光舞豹姫》《月光黄鼬》《月光狼》《月光彩雛》
熊から降りた月の女神(Hakusi)2021-02-14 02:28
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強み《《魔界発現世行きデスガイド》》もしくは《レスキュー・ラビット》と特殊召喚可能なモンスター1体から2400《召命の神弓-アポロウーサ》、《トロイメア・グリフォン》が並べられます。
初代DM世代おすすめ:オシリス&ガンドラデッキ(AVR)2023-08-21 11:44
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運用方法《召命の神弓-アポロウーサ》
【MD兼用】魔法族の里ヴァルモニカ(絶望神の使徒)2024-11-30 07:54
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運用方法《召命の神弓-アポロウーサ》
百鬼羅刹(2024/10/01~)(PORD)2024-09-24 12:58
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運用方法・《召命の神弓-アポロウーサ》
魔轟神未界域(どいつ)2019-09-17 14:42
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強み《鎖龍蛇-スカルデット》をリンク召喚できれば最終的に《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》、《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《F.A.ライトニングマスター》、素材3o4体の《召命の神弓-アポロウーサ》を並べることができます。
四天統合月光Z(りふれあ)2019-02-11 21:44
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強みこれにより妨害がなければ《月光彩雛》+《月光虎》+《融合》で2T目に《覇王龍ズァーク》が出せるはず、また《召命の神弓-アポロウーサ》の妨害も追加で用意できる
弱点《召命の神弓-アポロウーサ》と《No.41泥睡魔獣バグースカ》、《ヴェルズ・ナイトメア》くらいしか妨害が無い
展開振り春化精マドルチェ(とまと.hat)2022-10-23 01:33
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運用方法《鎖龍蛇-スカルデット》は出さず、《召命の神弓-アポロウーサ》を出して、残りの手札で展開を伸ばしたり
強み《召命の神弓-アポロウーサ》の直下に置けば、アポロウーサにモンスター効果耐性を付与できる上、「とりあえず1~2回効果使わせてから戦闘突破、メイン2で制圧」というよくある対処法を封殺することができます。
幻影X-セイバー(あかし)2020-02-17 11:36
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強み《レスキューキャット》から《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》を展開することで、盤面に攻2400の《召命の神弓-アポロウーサ》と《幻影霧剣》を展開しつつ、《XX-セイバーフォルトロール》×2、《XX-セイバーレイジグラ》、《リビング・フォッシル》を準備できます。
【MD】燃えろ恐竜ネメシス(コングの施し)2024-07-11 13:33
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強み具体的な妨害例としては《エヴォルカイザー》系による2妨害+《究極伝導恐獣》の裏守備+《I:Pマスカレーナ》から発射する《S:Pリトルナイト》または《召命の神弓-アポロウーサ》がメインになる。
サイキックなフランケン(神祖)2020-09-11 12:33
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強み《ゼロ・ガードナー》や《速攻のかかし》などでのしぶとさとコストを踏み倒した《デビル・フランケン》から繰り出される超強力カード達が場を蹂躙していくでしょう。特筆すべきは《ナチュル・エクストリオ》と《異星の最終戦士》そして《召命の神弓-アポロウーサ》が揃った時の制圧力です。
サボウファイターワンキル【完全1枚初動】(ボロブロス)2022-12-02 11:32
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運用方法《神聖魔皇后セレーネ》、《召喚僧サモンプリースト》、《トロイメア・グリフォン》、《妖精伝姫-シラユキ》で《召命の神弓-アポロウーサ》L召喚
遊星杯/アクセルシンクロ(不動エリス)2019-06-18 23:18
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運用方法⑫《水晶機巧-ハリファイバー》、《星遺物-『星杯』》と《源竜星-ボウテンコウ》で《召命の神弓-アポロウーサ》をリンク召喚。
エレキ~機関車で帰還~(ウィンダール)2019-07-14 19:08
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運用方法7.フィールドの4体で→《召命の神弓-アポロウーサ》リンク召喚。
「召命の神弓-アポロウーサ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-21 最新版・竜剣士マジェスペクター(kabocha)
● 2022-07-04 真魔術師~ボルテックスを添えて~(hagikoro)
● 2022-05-15 MD ダイヤ1達成 恐竜デストロイ(コングの施し)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-05-21 音響WWSRマジェスペクター(kabocha)
● 2022-06-14 【マスター用】鉄獣炎星(求炎星─ケンコウ)
● 2022-09-16 スクラップ・コントロール(shicon427)
● 2022-04-27 プラチナTier5甲虫装機(SHIRO)
● 2022-06-21 Limit1用オルフェゴール(ハゲ太郎)
● 2022-09-30 ゾンマス蒼血鬼・芝刈りver(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2020-03-03 4月からの純マドルチェ・確定版(とまと.hat)
● 2020-12-29 緑一色:大逆転ヌメロンクイズ(梨代なる☆)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 450円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 480円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 500円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 550円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 650円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1203位 / 13,189 |
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閲覧数 | 96,901 |
42位 | |
29位 | |
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リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 97位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 25位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 34位 |
天使族(種族)最強カード強さランキング | 65位 |
風属性 最強カード強さランキング | 60位 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 11位 |
召命の神弓-アポロウーサのボケ
その他
英語のカード名 | Apollousa, Bow of the Goddess |
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更新情報 - NEW -
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- 11/29 13:58 評価 8点 《臨界竜ゲートブリジオ》「使用不可の鑑賞カード。 特殊召喚不能…
- 11/29 13:55 評価 8点 《聖域に仕えし練達の魔導師》「《ブラック・マジシャン》とステー…
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