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サイバー・ドラゴン・ノヴァ(サイバードラゴンノヴァ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
5 | 機械族 | 2100 | 1600 | ||
機械族レベル5モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。自分の墓地の「サイバー・ドラゴン」1体を選択して特殊召喚する。また、1ターンに1度、自分の手札・フィールド上の「サイバー・ドラゴン」1体を除外して発動できる。このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、2100ポイントアップする。この効果は相手ターンでも発動できる。このカードが相手の効果によって墓地へ送られた場合、機械族の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。 |
||||||
パスワード:58069384 | ||||||
カード評価 | 8.1(42) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (42件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (2120件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- | SD26-JP038 | 2013年12月07日 | Ultra |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP025 | 2024年03月23日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA32 | 2024年06月08日 | Normal |
サイバー・ドラゴン・ノヴァのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全42件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
8期に出た《サイバー・ドラゴン》ストラクの看板を務めたエクシーズモンスター。
サイドラの蘇生・それを除外して自身の打点上昇
相手の効果で墓地送りされると機械族のFを呼び出す3つの効果を持つ。
LV5・機械族*2は【サイバー・ドラゴン】では重い素材で
《機械複製術》を《サイバー・ドラゴン・コア》に当てるか
《太陽風帆船》《銀河戦士》《簡易融合》といったテーマ外のサポートを使う必要が有るのだが
このカテゴリも含めてこれらのLV5には光属性が多かった事から
当時は《セイクリッド・プレアデス》を優先して立てる事が多く、当初はそれに押されていた。
しかしこれを直接下敷きに出来る強力な制圧モンスターで有る
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が後に登場、【サイバー・ドラゴン】は勿論の事
自身も《星守の騎士 プトレマイオス》経由で出せる事から9期中期はランク4デッキで引っ張りだこなっていた時期が有り
「プトレノヴァインフィニティ」という呪文も流行った程。
現在だとEX枠を食う事から上記の呪文を利用した汎用用途では使われなくなり
強化が入った【サイバー・ドラゴン】で運用される。
相変わらずインフィニティの下敷きという役目が主で有るが、蘇生させて2体目のインフィニティを出したり
打点を上げてアタッカーになりつつ時には《天霆號アーゼウス》になったり、《サイバー・ネットワーク》の効果の補助
(3)のEX展開のトリガーが緩いので、テーマ内外の機械族の融合体の力を借りて除去の牽制をしたりと
どの状況でも動ける為、色々と出来る事は多い。
サイドラの蘇生・それを除外して自身の打点上昇
相手の効果で墓地送りされると機械族のFを呼び出す3つの効果を持つ。
LV5・機械族*2は【サイバー・ドラゴン】では重い素材で
《機械複製術》を《サイバー・ドラゴン・コア》に当てるか
《太陽風帆船》《銀河戦士》《簡易融合》といったテーマ外のサポートを使う必要が有るのだが
このカテゴリも含めてこれらのLV5には光属性が多かった事から
当時は《セイクリッド・プレアデス》を優先して立てる事が多く、当初はそれに押されていた。
しかしこれを直接下敷きに出来る強力な制圧モンスターで有る
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が後に登場、【サイバー・ドラゴン】は勿論の事
自身も《星守の騎士 プトレマイオス》経由で出せる事から9期中期はランク4デッキで引っ張りだこなっていた時期が有り
「プトレノヴァインフィニティ」という呪文も流行った程。
現在だとEX枠を食う事から上記の呪文を利用した汎用用途では使われなくなり
強化が入った【サイバー・ドラゴン】で運用される。
相変わらずインフィニティの下敷きという役目が主で有るが、蘇生させて2体目のインフィニティを出したり
打点を上げてアタッカーになりつつ時には《天霆號アーゼウス》になったり、《サイバー・ネットワーク》の効果の補助
(3)のEX展開のトリガーが緩いので、テーマ内外の機械族の融合体の力を借りて除去の牽制をしたりと
どの状況でも動ける為、色々と出来る事は多い。
主に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のためにセット採用されるモンスター。
2体素材から1体になった後の下敷きモンスターはフリチェ除去の打ちどころとして絶好の的ですが、このカードの場合は(3)の墓地効果によるリカバリー性能があります。
地味ながらちゃんと自分の役割にあった仕事を全うしている偉いカード
2体素材から1体になった後の下敷きモンスターはフリチェ除去の打ちどころとして絶好の的ですが、このカードの場合は(3)の墓地効果によるリカバリー性能があります。
地味ながらちゃんと自分の役割にあった仕事を全うしている偉いカード
結構出すのは大変だが出す価値はある。
サイドラでこのカードを出す労力はなかなかのもので《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《銀河戦士》などをフルに活用しなければX召喚できません。《サイバー・ドラゴン・ドライ》を用意できれば僅かにハードルが下がるか。何はともあれ、テーマモンスターでありながらテーマ内で出すのが異様に難しいです。
しかし、場に出すことで得られるリターンも相応に高いです。墓地のサイドラ蘇生による展開補助・自己強化による打点補強など、サイドラに欲しい能力をちゃんと持っている印象。《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の種になれるのも強く、多様な動かし方ができます。フリチェの除外・バウンスに弱いのは目につきますが……。あと、場に居る時くらいサイドラ扱いしてほしいですね。
サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は8点になります。最新構築のサイドラでもノヴァへの導線は確保されていることが多く、それなりに重宝されている印象です。
サイドラでこのカードを出す労力はなかなかのもので《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《銀河戦士》などをフルに活用しなければX召喚できません。《サイバー・ドラゴン・ドライ》を用意できれば僅かにハードルが下がるか。何はともあれ、テーマモンスターでありながらテーマ内で出すのが異様に難しいです。
しかし、場に出すことで得られるリターンも相応に高いです。墓地のサイドラ蘇生による展開補助・自己強化による打点補強など、サイドラに欲しい能力をちゃんと持っている印象。《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の種になれるのも強く、多様な動かし方ができます。フリチェの除外・バウンスに弱いのは目につきますが……。あと、場に居る時くらいサイドラ扱いしてほしいですね。
サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は8点になります。最新構築のサイドラでもノヴァへの導線は確保されていることが多く、それなりに重宝されている印象です。
総合評価:《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に繋ぐか、蘇生からアタッカーにする。
機械族レベル5を並べられるならばこのカードを経由して《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出し、無効化と素材化で制圧を狙える。
効果を活かすなら《サイバー・ドラゴン》系列な訳だが、エクシーズ素材をカテゴリの《サイバー・ドラゴン》だけで賄う必要はなく、《銀河戦士》とかの併用で補っても良イ。
むしろ《銀河戦士》の展開コストに《サイバー・ドラゴン》捨てた方が効果を使いやすい。
蘇生から融合素材にしたり、除外で自身の攻撃力を上げるなど展開、アタッカー両方に使え、保険となる墓地へ送られた場合の効果もあり、【サイバー・ドラゴン】なら効果を使う選択肢も十分アリ。
機械族レベル5を並べられるならばこのカードを経由して《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出し、無効化と素材化で制圧を狙える。
効果を活かすなら《サイバー・ドラゴン》系列な訳だが、エクシーズ素材をカテゴリの《サイバー・ドラゴン》だけで賄う必要はなく、《銀河戦士》とかの併用で補っても良イ。
むしろ《銀河戦士》の展開コストに《サイバー・ドラゴン》捨てた方が効果を使いやすい。
蘇生から融合素材にしたり、除外で自身の攻撃力を上げるなど展開、アタッカー両方に使え、保険となる墓地へ送られた場合の効果もあり、【サイバー・ドラゴン】なら効果を使う選択肢も十分アリ。
同じ第8期に発売されたストラクにおいて【ブルーアイズ】が元から存在していたテーマ関連のチューナーである《伝説の白石》を拠り所にしてテーマのSモンスターを獲得したのに対して、【サイバー・ドラゴン】が獲得したXモンスターがこのカード。
素材指定である機械族レベル5モンスター2体という《サイバー・ドラゴン》2体でX召喚することを想定した指定は【サイバー・ドラゴン】においても割と骨の折れる内容であり、現在の【サイバー・ドラゴン】の1軍メンバーだけでこれを行おうとすると《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《機械複製術》は半ば必須であり、場合によっては《銀河戦士》などの助けを借りる必要も出てくる。
持っている能力はX素材1つと引き換えにサイドラ1体を蘇生する効果、そうやって蘇生したサイドラなどを除外することで自身の攻撃力を一時的に2100も上げて4200打点になるお互いのターンに完全フリチェで使える効果、さらに相手の効果で墓地送りになった時にEXデッキの機械族の融合モンスターを特殊召喚して応戦できるリカバリー効果となっている。
展開効果及び打点アップ効果でフィニッシャー性能が高く、リカバリー効果で出てくるモンスターも中々暴力的な攻撃力やモンスター効果を持っているので悪くない効果ですが、現代基準ではX召喚難度に対して発揮する効果もその発動条件もややパワー不足といったところ。
いくらお互いのターンにフリチェで効果が使えても、それで攻撃力が上がるだけのやつとか何のアドバンテージにも妨害にもならないやつしか立てられない能力では今どき中々評価されません。
後に登場した《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が自身を重ねてX召喚するため下敷きとしてこのカードを名称指定しており、あちらは強力な万能カウンター能力を持っていることからあちらの下敷きとしての役割が専らで、かつてはこのカード自身も《星守の騎士 プトレマイオス》に重ねてX召喚することで厄介な素材指定をクリアしつつランク4Xが立てられるデッキでもインフィニティを使えるカードという役割でした。
素材指定である機械族レベル5モンスター2体という《サイバー・ドラゴン》2体でX召喚することを想定した指定は【サイバー・ドラゴン】においても割と骨の折れる内容であり、現在の【サイバー・ドラゴン】の1軍メンバーだけでこれを行おうとすると《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《機械複製術》は半ば必須であり、場合によっては《銀河戦士》などの助けを借りる必要も出てくる。
持っている能力はX素材1つと引き換えにサイドラ1体を蘇生する効果、そうやって蘇生したサイドラなどを除外することで自身の攻撃力を一時的に2100も上げて4200打点になるお互いのターンに完全フリチェで使える効果、さらに相手の効果で墓地送りになった時にEXデッキの機械族の融合モンスターを特殊召喚して応戦できるリカバリー効果となっている。
展開効果及び打点アップ効果でフィニッシャー性能が高く、リカバリー効果で出てくるモンスターも中々暴力的な攻撃力やモンスター効果を持っているので悪くない効果ですが、現代基準ではX召喚難度に対して発揮する効果もその発動条件もややパワー不足といったところ。
いくらお互いのターンにフリチェで効果が使えても、それで攻撃力が上がるだけのやつとか何のアドバンテージにも妨害にもならないやつしか立てられない能力では今どき中々評価されません。
後に登場した《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が自身を重ねてX召喚するため下敷きとしてこのカードを名称指定しており、あちらは強力な万能カウンター能力を持っていることからあちらの下敷きとしての役割が専らで、かつてはこのカード自身も《星守の騎士 プトレマイオス》に重ねてX召喚することで厄介な素材指定をクリアしつつランク4Xが立てられるデッキでもインフィニティを使えるカードという役割でした。
インフィニティの下敷きという不名誉な呼ばれ方をされていますが、このカードの登場によって「サイバー・ドラゴン」デッキは融合以外のEXモンスターを手にしたという事で、後に登場する《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》と共に新たな時代を切り開いたカードです。
本家サイバー・ドラゴン以外でも、《銀河戦士》を用いることで容易にエクシーズ召喚できることから「銀河眼」のみならず光属性デッキ全般に出張採用されることもありました。
意外と忘れられがちな(3)の効果により、相手によってEXデッキから墓地に送られると機械族の融合モンスターを出せるので、これで《召喚獣メルカバー》を出せば妨害を構えることができます。
11期の初頭に環境を座冠したドラグマが相手のEXデッキを削る効果があることから、そのカウンターとしてEXにノヴァとメルカバーを入れるという選択肢があり、召喚ドラグマでもミラー対策に入れられていましたね。
現在は環境の一角である「粛声」が《教導の大神祇官》を採用しているケースが多いので、サイドデッキに二枚を仕込んでおくと対戦時に役立つと思われます。
本家サイバー・ドラゴン以外でも、《銀河戦士》を用いることで容易にエクシーズ召喚できることから「銀河眼」のみならず光属性デッキ全般に出張採用されることもありました。
意外と忘れられがちな(3)の効果により、相手によってEXデッキから墓地に送られると機械族の融合モンスターを出せるので、これで《召喚獣メルカバー》を出せば妨害を構えることができます。
11期の初頭に環境を座冠したドラグマが相手のEXデッキを削る効果があることから、そのカウンターとしてEXにノヴァとメルカバーを入れるという選択肢があり、召喚ドラグマでもミラー対策に入れられていましたね。
現在は環境の一角である「粛声」が《教導の大神祇官》を採用しているケースが多いので、サイドデッキに二枚を仕込んでおくと対戦時に役立つと思われます。
エクシーズの縛りがかなりキツい。本家のサイバー流ですらドラゴンとヘルツを並べないと出せないので相当骨が折れる。そのため《星守の騎士 プトレマイオス》から脱法召喚されることが多かった。
除外すると打点がめっちゃ上がる。弾としてフィーアとかネクステアあたりを適当に除外しとけばいいけど、問題は除外した後。《サイバー・ドラゴン・ドライ》や《サイバーロード・フュージョン》などサイバー流には除外ギミックがないわけじゃないけど、肝心のサイドラなりきり効果はフィールド・墓地のみなので除外はむしろ都合が悪いまである。そもそもここまで重い召喚条件で更にモンスター1体要求で4200打点…某ライトニングさんがチラつく。
蘇生効果はシンプルに強力。しかし特殊召喚したとてネクステアくらいしか効果が発動しないので展望が薄い。先述の除外ギミックとも微妙に相性が悪いのがなんというか…。トドメにノヴァはサイドラ扱いされないので《パワー・ボンド》で頭数に出来ないのも気が利かない。
総評すると全くダメってわけじゃないけど召喚条件の重さに見合っておらず微妙。効果にこだわらずさっさとインフィニティにした方が強い。
除外すると打点がめっちゃ上がる。弾としてフィーアとかネクステアあたりを適当に除外しとけばいいけど、問題は除外した後。《サイバー・ドラゴン・ドライ》や《サイバーロード・フュージョン》などサイバー流には除外ギミックがないわけじゃないけど、肝心のサイドラなりきり効果はフィールド・墓地のみなので除外はむしろ都合が悪いまである。そもそもここまで重い召喚条件で更にモンスター1体要求で4200打点…某ライトニングさんがチラつく。
蘇生効果はシンプルに強力。しかし特殊召喚したとてネクステアくらいしか効果が発動しないので展望が薄い。先述の除外ギミックとも微妙に相性が悪いのがなんというか…。トドメにノヴァはサイドラ扱いされないので《パワー・ボンド》で頭数に出来ないのも気が利かない。
総評すると全くダメってわけじゃないけど召喚条件の重さに見合っておらず微妙。効果にこだわらずさっさとインフィニティにした方が強い。
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を重ねられるのは、優秀だと思います。
X素材に縛りがありますが、「無限起動」デッキならレベル5「機械族」モンスターが多く、出しやすいと思います。
X素材に縛りがありますが、「無限起動」デッキならレベル5「機械族」モンスターが多く、出しやすいと思います。
インフィニティのせいで下敷きのイメージが強いですが普通に彼自身も優秀です。汎用性はないけどね。
再録が一度もないせいで地味に「んぁ?」ってなる感じの値段になっています。インフィニティは再録されまくったおかげでストレージでも見かけるレベルですが...
再録が一度もないせいで地味に「んぁ?」ってなる感じの値段になっています。インフィニティは再録されまくったおかげでストレージでも見かけるレベルですが...
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の下敷き。
本人も優秀な効果を持ち、仮に破壊されてもEXデッキから融合モンスターを召喚できるので保険が効く。フリチェ除外やバウンスされたらどうしようもないけど。
召喚するには《機械複製術》や《銀河戦士》の他にも、後攻なら《サイバー・ドラゴン》&《サイバー・ドラゴン・ドライ》で出せなくもない。
本人も優秀な効果を持ち、仮に破壊されてもEXデッキから融合モンスターを召喚できるので保険が効く。フリチェ除外やバウンスされたらどうしようもないけど。
召喚するには《機械複製術》や《銀河戦士》の他にも、後攻なら《サイバー・ドラゴン》&《サイバー・ドラゴン・ドライ》で出せなくもない。
機械族レベル5×2で作れ、インフィニティへ繋げられるモンスター。
インフィニティへ繋げられるというだけでも強いが、サイバー流では墓地のサイドラの蘇生まで出来る。
また、相手の効果で墓地へ送られると機械族の融合モンスターを特殊召喚できるのも除去への牽制となる優秀な効果。
サイバー流では9点、その他のデッキで使うなら8点。
インフィニティへ繋げられるというだけでも強いが、サイバー流では墓地のサイドラの蘇生まで出来る。
また、相手の効果で墓地へ送られると機械族の融合モンスターを特殊召喚できるのも除去への牽制となる優秀な効果。
サイバー流では9点、その他のデッキで使うなら8点。
インフィニティの高性能下敷き
サイバー流においては展開補助も行い非常に優秀
打点アップ効果はほぼ使わないが他の機械族にも適用できたら更に優秀だった
サイバー流においては展開補助も行い非常に優秀
打点アップ効果はほぼ使わないが他の機械族にも適用できたら更に優秀だった
サイバー流伝承したい
2020/11/12 17:10
2020/11/12 17:10
インフィニティの下敷き要員なだけなんて言わせない。
サイバー流ならどの効果も有用。
それ以外のデッキだとやっぱり下敷き要員になりがちだけど、墓地の効果がエクストラから直接送られても発動するお陰で、対ドラグマとしての活躍もできるようになったよ。
優秀なのは確かだね。
サイバー流ならどの効果も有用。
それ以外のデッキだとやっぱり下敷き要員になりがちだけど、墓地の効果がエクストラから直接送られても発動するお陰で、対ドラグマとしての活躍もできるようになったよ。
優秀なのは確かだね。
インフィニティの下敷き……とは言うがサイバー流デッキでは決して侮れない性能を持つ。
また最近では墓地に送られた時の効果から、スペースがあるならドラグマ対策としてメルカバーや《極戦機王ヴァルバロイド》等と一緒にEXデッキに投入するのもいいかもしれない。
また最近では墓地に送られた時の効果から、スペースがあるならドラグマ対策としてメルカバーや《極戦機王ヴァルバロイド》等と一緒にEXデッキに投入するのもいいかもしれない。
サイバードラゴンにおけるエースの1体で基本的にはインフィニティの下敷き要員ですが自身も突破力に優れる効果を持ち火力は高い。
後半の非破壊時の効果もうれしいですが戦闘破壊には対応せずバウンスや除外による除去も多い時代なのでほぼおまけ。
難点はXであり蘇生対象がいないと発動できないので素材取り除いてその素材を蘇生という流れができないのがネック、またメガフリート及び要塞にも特に注意でサイドラを並べる効果を持つ自身と相性最悪。相手のデッキや状況を見極めたうえで効果を発動したい。
後半の非破壊時の効果もうれしいですが戦闘破壊には対応せずバウンスや除外による除去も多い時代なのでほぼおまけ。
難点はXであり蘇生対象がいないと発動できないので素材取り除いてその素材を蘇生という流れができないのがネック、またメガフリート及び要塞にも特に注意でサイドラを並べる効果を持つ自身と相性最悪。相手のデッキや状況を見極めたうえで効果を発動したい。
大抵はインフィニティに繋げるために使われるモンスター。しかし、自身もサイバー・ドラゴンの蘇生、サイバー・ドラゴンを除外して打点アップ、相手によって墓地に送られると機械族融合モンスターを出せるという強力な効果を持つ。相手が機械族主軸であれば、サイバー・ドラゴンを蘇生し、フォートレスで巻き込むという使い方も可能。
昨今はインフィニティの下敷き扱いされがちなモンスターだが、本来はサイバー流らしい豪快なパワーアップと、サイバー・ドラゴンの蘇生、墓地に送られたときのバックアップ機能も重ね持つサイバー流の為のカードと言っても過言ではないカード。
耐性などはまったく無いので、効果通りアタッカーとして活躍出来るように場を整えてあげよう。
効果はあくまでサイバー・ドラゴンが手札、フィールドにある時にしか発動できないので、出したはいいがサイバー・ドラゴンがいないと言う状況では活躍できない点は注意。
機械族、光属性と《リミッター解除》とオネストにも対応しており、パワーボンドこそ出来ないが大火力で相手を焼き払うことが可能。
耐性などはまったく無いので、効果通りアタッカーとして活躍出来るように場を整えてあげよう。
効果はあくまでサイバー・ドラゴンが手札、フィールドにある時にしか発動できないので、出したはいいがサイバー・ドラゴンがいないと言う状況では活躍できない点は注意。
機械族、光属性と《リミッター解除》とオネストにも対応しており、パワーボンドこそ出来ないが大火力で相手を焼き払うことが可能。
ストラクチャーで今一つだったノヴァさんでしたが、インフィニティのおかげで大躍進。サイバー流でなくてもプトレマイオスからの下敷きで出されます。
激流葬で破壊されればエクストラからサイバーを1体出せます。枠の関係上サイバー流以外は入れづらいですが、入れるならサイバーエンドでしょうか?
激流葬で破壊されればエクストラからサイバーを1体出せます。枠の関係上サイバー流以外は入れづらいですが、入れるならサイバーエンドでしょうか?
最近はもっぱらインフィニティの下敷きにばかり使われている可哀想なストラク看板。
そんな彼だが、自身の性能も決して低くはない。
サイドラ蘇生の便利さは言わずもがな、効果によって4200打点になれるのも十分強力。
効果破壊を食らっても、エクストラからサイバーエンドやサイバーツイン、ヴァルバロイドなどが飛んでくるリカバリーも悪くない。
プトレに頼らずちゃんと正規で出してあげてください…
そんな彼だが、自身の性能も決して低くはない。
サイドラ蘇生の便利さは言わずもがな、効果によって4200打点になれるのも十分強力。
効果破壊を食らっても、エクストラからサイバーエンドやサイバーツイン、ヴァルバロイドなどが飛んでくるリカバリーも悪くない。
プトレに頼らずちゃんと正規で出してあげてください…
めっきりインフィニティの下敷きになったカード
どっちも強いのは確かなんだけど如何せんランク4出せるデッキならインフィニティも出せるようになったせいで下敷きキャラが根付いた
プトレ禁止によりほとんどのランク4デッキからは撤退したけど、今度はダイナミストで出せるとかブンボーグでも出るとか引っ張られるけどやっぱりインフィニティの椅子キャラは抜けない。
イラストは…インフィニティの方が好き
どっちも強いのは確かなんだけど如何せんランク4出せるデッキならインフィニティも出せるようになったせいで下敷きキャラが根付いた
プトレ禁止によりほとんどのランク4デッキからは撤退したけど、今度はダイナミストで出せるとかブンボーグでも出るとか引っ張られるけどやっぱりインフィニティの椅子キャラは抜けない。
イラストは…インフィニティの方が好き
サイバー流専用のエクシーズモンスター。
サイバードラゴンの蘇生効果と自身への《リミッター解除》効果を持つカード。
素材指定がありますが、レベル調節が可能なドライの効果で出すのが有効です。
二つの効果の相性が良く、蘇生したサイバードラゴンをコストに
4200の攻撃力で攻めることが可能。
そうなると効果破壊が怖いですが、効果で機械族融合モンスターにつなげられるため、
リカバリも可能ですが、バウンスや除外には注意。
インフィニティの登場でエクストラデッキで良く見かける一枚になったのですが、
ストラクチヤーデッキの看板モンスターが踏み台と言うのはいかがなものでしょうか・・・。
サイバードラゴンの蘇生効果と自身への《リミッター解除》効果を持つカード。
素材指定がありますが、レベル調節が可能なドライの効果で出すのが有効です。
二つの効果の相性が良く、蘇生したサイバードラゴンをコストに
4200の攻撃力で攻めることが可能。
そうなると効果破壊が怖いですが、効果で機械族融合モンスターにつなげられるため、
リカバリも可能ですが、バウンスや除外には注意。
インフィニティの登場でエクストラデッキで良く見かける一枚になったのですが、
ストラクチヤーデッキの看板モンスターが踏み台と言うのはいかがなものでしょうか・・・。
めでたく下敷きドラゴンノヴァになりました
おとなしく下敷きにしましょう
おとなしく下敷きにしましょう
単体でも決して弱くはないんですがインフィニティの登場で完全にインフィニティの踏み台になってしまった感じですね、インフィニティはまともに召喚するのはまず不可能に近いためインフィニティを使うデッキでは間違いなくセットで投入されるカード。
これから値段が高騰していきそうな予感、まあ2000円とかにはならないでしょうけど。
これから値段が高騰していきそうな予感、まあ2000円とかにはならないでしょうけど。
ヴォルカ、プレアデスというライバルに及ばず、サイバー流でも微妙な性能だったが、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》という超強力カード登場のお陰で下敷きとして大躍進。機械族レベル5モンスター×2というキツイ制約があるものの、先史遺産ではお手軽に出すことが可能。プトレマイオスからも出せるなど、今後は下敷きとして大活躍することになるだろう。
プトレマイオスからインフェルニティへの布石として、価値や相場が見直されている1枚。サイバー系でなくともプトレマイオスからの経緯で出せるとか…鬼ですよ。
サイバー流で最も実力を発揮するのは当然のことだが、機械族レベル5が入っているデッキならサイバードラゴンがピン差しのデッキでも使える有能なカード。
自分はインティクイラのデッキで採用しており、不意打ちで出すと相手は意外と驚きます。ただ、ランク5自体には汎用性の高いモンスターが多く、光限定のプレアデス、安くて二回攻撃と攻撃対象を絞る《シャーク・フォートレス》、シンプルかつ強力なアドレウスなどがいる。
こちらを使う利点は破壊されても融合モンスターによる後続が続いてくれることなので、そういった面で効果を活かそう。
自分はインティクイラのデッキで採用しており、不意打ちで出すと相手は意外と驚きます。ただ、ランク5自体には汎用性の高いモンスターが多く、光限定のプレアデス、安くて二回攻撃と攻撃対象を絞る《シャーク・フォートレス》、シンプルかつ強力なアドレウスなどがいる。
こちらを使う利点は破壊されても融合モンスターによる後続が続いてくれることなので、そういった面で効果を活かそう。
2013/12/24 20:05
まあでも、ドライでレベルを上げてランク5を出すときは機械縛りがあるので、そちらの場合ならこのカードの出番も来ることでしょう。
なお、くれぐれも蘇生させたサイドラを放置しないように。
まとめてキメフォとして吸収されます。
7
153.162.125.239 光芒 2013-11-22 13:30:16 [1]
社長の次はカイザーのストラクということで表サイバーのエクシーズモンスター。
自身の効果蘇生したサイバー・ドラゴンをゲームから除外することで、攻撃力を2倍にすることが出来ます。《リミッター解除》やオネストに対応しているため、火力はランク5最強クラスですが、ランク5にはプレアデスやヴォルカなど汎用性のより高いモンスターがいるので専用デッキでもそのモンスターとの差別化は必要になると思います。
後半の効果は同時収録のツインの特殊召喚を狙うものなのでしょうが“相手の効果”で墓地に送られることが条件なので、狙って発動させるのは難しいのが惜しいですね。まあ能動的に発動出来たらかなり強力なのですが……
なお、くれぐれも蘇生させたサイドラを放置しないように。
まとめてキメフォとして吸収されます。
7
153.162.125.239 光芒 2013-11-22 13:30:16 [1]
社長の次はカイザーのストラクということで表サイバーのエクシーズモンスター。
自身の効果蘇生したサイバー・ドラゴンをゲームから除外することで、攻撃力を2倍にすることが出来ます。《リミッター解除》やオネストに対応しているため、火力はランク5最強クラスですが、ランク5にはプレアデスやヴォルカなど汎用性のより高いモンスターがいるので専用デッキでもそのモンスターとの差別化は必要になると思います。
後半の効果は同時収録のツインの特殊召喚を狙うものなのでしょうが“相手の効果”で墓地に送られることが条件なので、狙って発動させるのは難しいのが惜しいですね。まあ能動的に発動出来たらかなり強力なのですが……
2013/12/07 21:52
さっそく、こいつを入れたサイバー流でBookオフの公認大会、準優勝したぜ!!初見殺しもあったからかなぁ。
こいつの蘇生効果は、墓地にサイバー居なくても発動出来ますかね?一応、大会では愚埋とかで事前に墓地にサイバー肥やしたけど・・・裁定が待ち遠しいです。
こいつの蘇生効果は、墓地にサイバー居なくても発動出来ますかね?一応、大会では愚埋とかで事前に墓地にサイバー肥やしたけど・・・裁定が待ち遠しいです。
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「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」への言及
解説内で「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
普通のSR(2019/11月更新済)(よ鹿)2017-10-17 18:33
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カスタマイズ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
セルフバウンス型・ダイナミスト(カンベイ)2018-08-20 21:53
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運用方法《宇宙砦ゴルガー》や《氷結界の虎王ドゥローレン》の他に、レベル7Sモンスターの《月華竜ブラック・ローズ》、機械族レベル5のモンスター2体から出せる《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》+《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》、水属性レベル4モンスター2体で出せる《バハムート・シャーク》+《餅カエル》、《エーリアンモナイト》+モンスターでリンク召喚可能な《クリストロン・ハリファイバー》、Pデッキの起点要因となる《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》などを採用しました。
暴走ノヴァサイバー(雑貨型 デッキ解析)(ユニコーン)2013-12-07 23:59
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強み《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》。
メタビートAFハンド蟲惑魔(こげたプリン)2015-04-01 09:26
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運用方法最近に出た、《星守の騎士プトレマイオス》を踏み台にし、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》、それを経由し
ワンキル特化じゃないサイバー流(KABRZ)2018-11-04 23:51
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運用方法4枚目の《サイバー・ドラゴン・ネクステア》、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》。前者なら対応モンスターの蘇生、後者なら《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材に。
環境にも戦えるサイバー(nineboy)2015-10-09 04:38
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→インフィニティの下敷き。
サイバードラゴン~ネットワーク軸~改(walp)2013-12-08 17:49
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運用方法①とりあえず《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を立てよう!
音響ガジェット(えにし)2016-05-31 00:56
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カスタマイズレベル5(・機械族)のモンスターを増やせば《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《No.61ヴォルカザウルス》が出せたりします。
機界銀河AF(ストライダー飛影)2017-12-23 23:46
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
【無限起動】+【列車】(プラント・プラン)2020-01-12 06:32
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運用方法《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
強み05.《爆走軌道フライング・ペガサス》と《無限起動トレンチャー》で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をエクシーズ召喚。
インフェルニティ(XYZ軸・解説あり)(ふーみん)2015-08-04 12:17
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→ノヴァ
カラクリ ※あくまで私用(hakuyan)2015-12-24 02:34
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運用方法ただのカラクリです。あくまで私が使っているカラクリというだけです。状況によって《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を出すなどちょっとした遊び心があるデッキなっています。
サイバー・ドラゴン(2024/07)(PORD)2024-07-02 04:36
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運用方法・《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
【ノヴァインフィニティ】烈旋AF電池メン(あるごりずむ)2021-02-20 19:28
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出せるようにした、《充電池メン》軸の「電池メン」デッキです。
強み3.2体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をX召喚。
最高のSR(改定2021年1月)(よ鹿)2021-01-29 18:34
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カスタマイズ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》
555ビート(ミコト)2015-04-05 19:58
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強み難易度は高いですが、《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→インフィニティまで繋げられると有利に立ち回れます。
20/8/30更新フォトン・ギャラクシー(ベリー)2018-09-21 17:46
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材にできますが《銀河天翔》を使うターンではフォトン、ギャラクシーしか召喚できなくなるので注意して並べるようにしましょう。
機巧-ACEサイバー・ダ・イーザ(無記名)2022-08-21 08:26
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強みそのため《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材に出来る。
生ぬる表サイバー(生ぬるファンデッカー)2014-10-05 21:32
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運用方法サイバーが好きでどうしても不純物を取り除きたくなって作ったロマン型です。運良く回ると16000のサイバーエンドだとぉ!?となるかもしれません。堅実に『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』を立てて相手が破壊してくれるのを待ってみたり、DNA改造手術で全てを機械族にした後に『キメラティック・フォートレス・ドラゴン』を出してグォレンダァしてみたりしてください。
タイラント銀河ブルーアイズ(オイラー王ver.2(アカウント停止))2021-10-15 22:25
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の際に必要
サイバーギャラクシーブルーアイズ(大迷惑デュエリスト)2020-08-08 19:48
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運用方法②《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
機光竜襲雷カード入り遺産サイバー(ともはね)2013-12-06 14:22
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運用方法そしてエクシーズにランク4とランク5が作れ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》になれることです。
雷族デッキ(45ラー)2015-07-30 09:22
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運用方法1光5《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
銀河眼顕現 2020/7/1(B.A)2014-12-11 19:48
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強み②《銀河戦士》2体による《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》X召喚からの《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のX召喚。
RRデッキ(白い)2015-03-07 21:28
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強みこれから《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》に繋いでいきます。
クラウンブレード(マッキー)2015-06-27 20:34
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強み《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》から《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》になるのも有名です。
【修正】エンタメは殴りこみが信条の芸人団(月光)2015-06-30 18:37
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運用方法《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》
方界さくら(トム)2016-06-19 00:22
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強みエクストラデッキにはあまり頼らないので、その時の環境や流行りのデッキに合わせて『浮幽さくら』での除外を狙います。『青眼の精霊龍』や『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』等を除外できた時は気持ちいいです)
AFサイバー(水溜り)2019-06-05 02:35
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強みエマージェンシー・サイバーで《サイバー・ドラゴン・コア》サーチ、コア召喚、効果で《サイバー・レヴシステム》サーチ、《機械複製術》でデッキから《サイバー・ドラゴン》2体特殊召喚※相手EXゾーンのモンスターとコアで《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》融合召喚)、コアメガフリートとサイバー・ドラゴンで《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》リンク召喚、レヴシステムで墓地のサイバー・ドラゴン蘇生、サイバー・ドラゴン2体で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》➡︎《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》エクシーズ召喚
「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-12-22 【新制限】大会用ガチ構築ハンドHERO(otsk)
● 2017-01-10 ダークプラネット入りkozmo(アストラル)
● 2018-07-18 後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)
● 2015-03-19 銀河眼デッキ(スイ)
● 2016-04-08 ガチで勝ちに行くブンボーグ(ポップコーン)
● 2015-04-22 クラウンブレード軸大会用ガチHERO(otsk)
● 2017-04-07 純Kozmo(煮豆)
● 2013-12-16 純表サイバー流(太陽の子)
● 2016-10-06 現環境 純KOZMO(12/29更新)(VORUKA)
● 2015-05-31 5軸銀河サイバー(勝率9割越え)(アンビエント)
● 2022-08-27 銀河/フォトン(新規&制限改定対応)(Rさん)
● 2015-03-20 進化する希望と隼(鳥威し)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3508位 / 13,189 |
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閲覧数 | 325,393 |
92位 | |
92位 | |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 92位 |
ランク5最強エクシーズモンスター強さランキング | 20位 |
サイバー・ドラゴン・ノヴァのボケ
その他
英語のカード名 | Cyber Dragon Nova |
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