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機光竜襲雷カード入り遺産サイバー　デッキレシピ・デッキ紹介 (ともはねさん 投稿日時：2013/12/06 14:22)

お試しドロー

サイバー・サイバネティック・サイバーダーク【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【サイバー・サイバネティック・サイバーダーク】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《サイバー・ドラゴン》
運用方法
ストラクチャーデッキ－機光竜襲雷－の発売が残り１日です。
エクストラ以外は安く組めるのでおススメです。

《機械複製術》が強いですね。
複製するのは《サイバー・ヴァリー》と《サイバー・ドラゴン・コア》だけです。
しかしこの２種だけでもかなりの強さを誇ります、初手から複製術は引けたらおいしいですね。

①《サイバー・ヴァリー》複製。
《サイバー・ヴァリー》が３体出ます。手札が事故って時間稼ぎが必要なら放置です。
しかし効果破壊が増えましたのでヴァリーはもう弱いかもしれませんね。
３枚のうち２枚でドローしましょう、これで複製術が手札２枚に化けます。

②《サイバー・ドラゴン・コア》に複製。
これがメインの複製の強さです、名前がサイバードラゴンなんで《サイバー・ドラゴン》が出ます。
しかも２体でます、つまり先攻《セイクリッド・プレアデス》が可能です。
コアで《サイバー・ネットワーク》もってきつつ、プレアデス、１ターン目から鬼畜ですね。

《サイバー・ネットワーク》ですが《サイバー・ドラゴン・コア》からサーチ可能です。
コアが棒立ちで無駄！かと思いますがそんなことはありません。
相手のターンにサーチしたネットワークで《サイバー・ドラゴン・ドライ》を除外します。
するとコアは「サイバードラゴン」なんで破壊されない無敵になります。
次のターンまで確実に生き残ります、《パワー・ボンド》のコストに使えますね。
コアが生き残り続けさせることでネットワークの効果も使いつづけれます。

コアが墓地に行くのはいいことですが、状況に応じて使えるコアは強いですね。

そして《サイバー・ネットワーク》と相性がいいカードが先史遺産ですね。

③《先史遺産》について。
遺産は、種族が機械、属性が光、レベルが４と５で分けられる、とかなりサイバーと相性いいです。
まず除外された遺産がネットワークで特殊召喚可能なこと。
そしてエクシーズにランク４とランク５が作れ《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》になれることです。

《先史遺産ネブラ・ディスク》は召喚するだけで遺産をサーチ。
しかも墓地から簡単に蘇生、そのまま強力なフォーク＝ヒュークにエクシーズ出来ます。
遺産のメインカードですね、引いたらすぐに通常召喚しましょう。
攻撃力も１８００と何気に高いです。

ディスクからサーチするのは基本的に《先史遺産クリスタル・スカル》ですね。
そのまま２枚目のネブラ・ディスクをサーチ、状況に応じてゴールデン・シャトルをサーチです。
スカルを１枚入れることで、後続を残すことが可能になります、事故要素も低いのでおススメです。

《先史遺産ゴールデン・シャトル》は遺産のレベルを１つあげれます。
ランク５が作れますね、サーチしたゴールデン・シャトル通常召喚、ディスク蘇生。
シャトルでレベルアップ→《セイクリッド・プレアデス》
・・・と、このように手札１枚で意味分からない動きができます。

《先史遺産都市バビロン》はディスクからサーチ出来ます。
フィールド魔法を使うデッキのメタはもちろん、簡単な遺産版《死者蘇生》に使えます。
遺産の性質上、墓地に遺産は案外たまりやすく、時にサイバーが空気になるほどです…


『時間稼ぎ』
このデッキには初手に通常召喚しないといけないモンスターが９枚入ってます。
《先史遺産ネブラ・ディスク》《サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ヴァリー》ですね。
初手にこのどれかを引けないと未来は暗いです。

しかし逆を言えばこれさえ出ればなんとかなりますので、罠もたくさん入ります。
特に展開面では特殊召喚があまりないので相手の展開を妨げることは重要です。
特に《エフェクト・ヴェーラー》はこのデッキには強いですね。
強み・コンボ
　《サイバー・ドラゴン・コア》の墓地効果からの特殊召喚。
《先史遺産ネブラ・ディスク》からの墓地から蘇生。

このように１度で２度おいしいカードが盛りだくさんです。
そしてこいつらが強いエクシーズモンスターになるのが強いです。

《セイクリッド・プレアデス》は、もう言うことありませんね、強すぎます。
高騰しないうちに早く買っとくのもいいと思います。

超兵器マシュ＝マックと超機関フォーク＝ヒュークのコンボも可能です、フォークで攻撃力を０にしてマシュ＝マックの効果で簡単に１キルできます、フォークは生き残りやすいので結構狙えるコンボです。

《輝光子パラディオス》も出ます。破壊耐性を持ったモンスターもなんのその。
あとの１ドローも十分すぎますね。攻撃力も０にできます。
弱点・課題点
今はエクストラの圧迫であまり見かけませんが、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》です。

・・・あとは除外系や特殊召喚メタ、やはりビート系の弱点は持ってます。
ただ墓地蘇生や特殊召喚、エクシーズがメインなのでガンガン刺さります。

ストラクなので文句は言えませんが、
デッキによってはパワーボンドで早期決着もつけなければいけません。
カスタマイズポイント
《ＤＮＡ改造手術》などは簡単なサンダーボルトになります。
そしてこちらのフィールドに最強打点の《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》だせます。
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遊戯王アイコン ともはねさん ( 全85件のデッキを全て見る )

運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。

おっくん 「なるほど！
同じデッキを考えられていたのですね^ - ^
参考にさせていただきます！
2つ質問させてもらいます。
まず、ピラミッド・アイ・タブレットはピンでも入りませんか？
ピン刺しでもオピオン越えれる打点を稼ぐことができるので便利です！
あとは、ランク2のカードは入れないのですか？
ガチガチは使いにくそうなので、ダイガスタのような能動的に墓地へ送れるようなカードがエクストラにあると機械複製術も使いやすそうです。 」(2013-12-06 14:50 #50bdc)
ともはね 「>>おっくんさん、ピラミッドは確かにネブラディスクが２６００の化け物になる優れものですがメインはサイバーですから採用は見合わせました。私の場合ピンはバビロンの方を選んでしまいましたね・・・まぁ、ここの好みは人それぞれなのでサイドに入るかメインに入るかでしょうね。しかしピラミッドはヴェルズ対策にいいですね、サイドに組み込んでおこう（ｺｿｺｿ

(A；´･ω･)ランク２はエクストラが厳しかったですね、コアは《パワー・ボンド》引かなかったら本当に死亡ですがまぁネットワークありますし（激汗）・・・むしろ最近ランク１が欲しいなぁと思ってます。ヴァリーが大量に生還してくる場合が・・・ 」(2013-12-06 15:10 #90d8f)
おっくん 「ともはねさん、確かにこの型ならバビロンの方が使いやすいですね！
あと、機械複製術の使い方は非常に勉強になりました！！
先史遺産ですが枠割けるならモアイピンも面白いですよ(^-^)
属性が光なら尚良かったのに…（笑） 」(2013-12-06 15:43 #d6d46)
Mt.key 「なるほどー、サイバーとオーパーツ！テストドローも中々良い感じですねー
枠が空いてれば光属性なので《オネスト》やドライの制約に引っかからない《発条装攻ゼンマイオー》なども採用してみたいところですw 」(2013-12-06 15:53 #4bb65)
つっきー 「新たな構築済みデッキ発売ということ
除きましたが確かに先史遺産とは相性が良さそうですね。
個人的にはデッキタイトルと内容が合致してないのがアレですが。

自分は前の星態竜のデッキのように
他人には扱えないような組み合わせを考えるのが
プレイスタイルなのですが
もし考案するなら
ライトレイ・グレファーとかマジカル・シルクハットとか
入れたくなります。 」(2013-12-06 17:36 #93fa4)
ともはね 「デッキタイトルはかなりおかしかったですね、直しておきました。発売が嬉しくてとち狂っていたようですごめんなさい。どうやら興奮すると頭のネジが緩んでしまうらしく・・・ 」(2013-12-06 19:05 #90d8f)
つっきー 「自分も頭のネジがゆるんでしまったので
このデッキを参考にサイバーデッキを作ってしまいました。
先史遺産とどっちが強いかが気になるので見てやってください。

あとさらに気になったのですが、
先史遺産都市バビロンはサイバー・ネットワーク意識ですか？
死者蘇生が入ってないのでそのへんどうなのかなと。 」(2013-12-06 23:56 #4d2ac)
ともはね 「つっきー氏、サイバーのデッキはそんなに早く墓地にサイバーは落ちなかったですので死者蘇生よりは最初から遺産を蘇生する意味でバビロンにしてます。除外出来るのはもちろん、フィールド魔法メタとしてサーチがきくためいつでも使えることですね。サイバーが落ちにくいという理由で《サイバー・リペア・プラント》も１枚になってます。

死者蘇生は相手のモンスターも蘇生出来るのが強みです、一方バビロンは除外もでき、毎ターン使え、何よりサーチが可能・・・死者蘇生よりはテクニカルで面白い動きができましたのでこちらを採用しました。 」(2013-12-07 00:21 #90d8f)
ベーコン 「複製術は２枚でいいと思います腐るので・・・ 」(2014-01-04 11:27 #546c9)
ともはね 「《サイバー・ヴァリー》にも使えますし、リペア・プラントでサイバー戻せたりするので３枚いれています。確かに初手２枚などは厳しいですが、引かないよりマシなので３枚にしてます。今のところ複製事故より遺産事故の方が深刻ですね、かと言って遺産を抜いてしまうと泣かなか動けなくて負けたりしますので抜けないジレンマ。 」(2014-01-04 23:40 #90d8f)
トイ 「質問です。
サイバネティック・フュージョン・サポートは
なぜ採用なされているのですか？
」(2014-02-27 23:45 #5592a)
ともはね 「まずはサイバー・ドラゴン・コアからサーチ用意なサイバネティックだからですね、ライフ半分とはいえ、後半に出れば切り札になります。ヴェーラー、マインドクラッシュの採用は相手の展開を遅延させるためで、遺産といい、サイバーといい、墓地が溜めるまで１ターンでも時間稼ぎしたいからですね。そしてサイバネティック・フュージョン・サポートを使って１キルするのも戦術の一つです。 」(2014-02-28 08:54 #090f9)
トイ 「ともはねさん、ご解答ありがとうごさいます。
またしても質問のですが、サイバネティック・フュージョン・サポートは融合召喚にたいしての補助、いわばサイバー版チェーンマテリアルみたいなものですよね
ですが、採用されている融合モンスターがサイバーツインとキメラテックフォートレスですが、サイバーツインはノヴァの効果での特殊召喚、またキメラテックフォートレスもフィールドのカードを墓地に送ってからエクストラからの特殊召喚扱いなので
サイバネティック・フュージョン・サポートの効果を使うことができないと思うのですが
その辺はどうなのでしょうか？ 」(2014-02-28 15:01 #44929)
ともはね 「なん・・・だと・・・やはりツインが出なかったのでバグではなくマジだったのですか・・・ぶっちゃけますとフュージョン・サポート→ツインなどという都合のいい方程式が出来ていました。これは恥ずかしい・・・抜いておきます。新規カードが出てぶち込むと駄目ですね、じつはチェーンマテリアルの効果を把握できなくて脱落した経験があります。 」(2014-03-01 13:21 #090f9)
トイ 「やはり勘違いなされていたようですね、自分もこのデッキを元に自分好みにアレンジさせてもらっていたのですが、フュージョン・サポートが機能しないのでは？と思い質問いたしました。これからもデッキ作成頑張ってください 」(2014-03-01 17:43 #0c5da)
初心者 「融合カード入ってなくないですか？ 」(2014-08-15 03:06 #23dde)


メインデッキ (20種・40枚)
モンスター (11種・24枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ドラゴン》 光 5 機械族 2100 / 1600 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《先史遺産ネブラ・ディスク》 光 4 機械族 1800 / 1500 18円
2 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ドラゴン・ドライ》 光 4 機械族 1800 / 0800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《先史遺産ゴールデン・シャトル》 光 4 機械族 1300 / 1400 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《オネスト》 光 4 天使族 1100 / 1900 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《先史遺産クリスタル・スカル》 光 3 岩石族 0900 / 0600 25円
2 このカードを使用したデッキ一覧《先史遺産クリスタル・ボーン》 光 3 岩石族 1300 / 0400 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ドラゴン・コア》 光 2 機械族 0400 / 1500 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧《エフェクト・ヴェーラー》 光 1 魔法使い族 0000 / 0000 25円
3 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ヴァリー》 光 1 機械族 0000 / 0000 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧《虹クリボー》 光 1 悪魔族 0100 / 0100 18円
魔法 (4種・7枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《機械複製術》 - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・リペア・プラント》 - - - - 11円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ハーピィの羽根帚》 - - - - 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《月の書》 - - - - 15円
罠 (5種・9枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧《強制脱出装置》 - - - - 1円
2 このカードを使用したデッキ一覧《激流葬》 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・シャドー・ガードナー》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ネットワーク》 - - - - 18円
3 このカードを使用したデッキ一覧《デモンズ・チェーン》 - - - - 20円
エクストラデッキ (12種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》 闇 8 機械族 0000 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ツイン・ドラゴン》 光 8 機械族 2800 / 2100 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》 光 6 機械族 2100 / 1600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.６１ ヴォルカザウルス》 炎 5 恐竜族 2500 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《セイクリッド・プレアデス》 光 5 戦士族 2500 / 1500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.３３ 先史遺産－超兵器マシュ＝マック》 光 5 機械族 2400 / 1500 70円
2 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》 光 5 機械族 2100 / 1600 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《励輝士 ヴェルズビュート》 光 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》 水 4 水族 2100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《恐牙狼 ダイヤウルフ》 地 4 獣族 2000 / 1200 19円
2 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.３６ 先史遺産－超機関フォーク＝ヒューク》 光 4 機械族 2000 / 2500 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ゴルゴニック・ガーディアン》 闇 3 岩石族 1600 / 1200 50円
メインデッキ 最低構築金額 1299円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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