交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング

HOME > 遊戯王デッキレシピ > サイバー・サイバネティック・サイバーダークデッキレシピ >《サイバー・ダーク・ヴルム》採用型サイバー・ダーク デッキレシピ・デッキ紹介

マスターデュエル対応 《サイバー・ダーク・ヴルム》採用型サイバー・ダーク デッキレシピ・デッキ紹介 (ぎゅうだんさん 投稿日時:2025/03/12 10:43)

お試しドロー

サイバー・サイバネティック・サイバーダーク【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
サイバー・サイバネティック・サイバーダーク 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
サイバーダーク・ワールド
運用方法
※ 注意
 デッキレシピが更新されているので、デッキ画像とレシピが一致しない場合があります。
 ご了承いただけると幸いです。

※ 2025.11 MDでの実装に際してデッキを調整しました。

サイバー・ダーク・ヴルム》の登場で、運営に忘れられていなかったことが分かった【サイバー・ダーク】のデッキです。
正直なことを言えば、まだまだ【サイバーダーク】純正は【サイバー・ドラゴン】純正に比べてデッキの強みが少なく、《サイバー・ドラゴン》のサーチ効果や他の機械族汎用展開カードを追加することで、少し強引にデッキのパワーを上げているのが、現状に感じています。

 もちろん、私の構築力の低さも原因です。
 ですので、今回は、現場で私が思いつく限りの【サイバー・ダーク】を残しておこうと思います。
 【サイバー・ダーク】を使いたい方の一助にでもなれば幸いです。

 なお、デッキとしては
 『先行展開の基本的な妨害数』1〜2
 『妨害の受けの強さ』    低い
 『継戦能力』        ややあり
 ……といったところです。  

以下、デッキ内の中でも重要なカードの紹介です。

サイバネティック・ホライズン
 『サイバーダーク』『サイバー』『サイバネティック』にまたがる3テーマの中心になるサーチカードです。墓地肥やしは、【サイバーダーク】にとって最重要なので、このカードで一気にカードを肥やすことは重要になります。一方で、EXデッキからの召喚の機械族縛りがなかなかきついので、このカードをあえて使用しない展開も必要になります。

サイバーダーク・ワールド
 『サイバーダーク』というテーマを、テーマ性を残したまま強化できているカードの1枚です。簡単なサーチと展開札を両立しており、地味に見えますが【サイバーダーク】の根幹となる1枚です。このデッキではさらに《機械仕掛けの騎士》を採用している関係上、永続魔法であることが強みにもなります。意外と回収する術もいくつかあるので、同名ターン1枚の発動制限があるのがとても残念です。

サイバーダーク・インヴェイジョン
 上記2枚に比べると優先度が低いですが、一方でなかなか使い勝手の良い妨害札です。サイバーダークモンスターが手軽な1妨害になりつつ、打点強化にもなり、最低限のパワーを持っています。
 このカードを名指しでサーチしつつ、表側でおける新たな『サイバー・ダーク』機械族が出れば、【サイバーダーク】自身の強化としても申し分ないのですが、果たして……。

サイバー・ダーク・ヴルム
 新規サイバーダーク(2025.03現在)です。
 効果としては展開力+墓地肥やしなのですが、効果的に【サイバー・ドラゴン】側で使用することが前提になっているのが少し寂しいところです。
 展開力自体も有用ですが、『サイバー・ダーク』名称自体が増えた事で《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の融合がしやすくなったのがいちばんの収穫と言えます。また、これのおかげで《ヴァレルロード・S・ドラゴン》が採用できるようになったのもありがたいところです。

※ 2025.11 変更

・Exデッキに採用できる機械族モンスターの増加から、一時期は採用を控えていた《サイバネティック・ホライズン》を再度採用しました。一応【サイバー・ダーク】で《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》を出したいための判断です。

・盤面の除去という意味で《サイバーダーク・インヴェイジョン》がつい勝手がよく感じことが増えました。《セリオンズ“キング”レギュラス》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》の効果で装備した機械族をコストに使うこともできるのは、使っていての気づきです。どちらも、装備している機械族モンスターがなくても仕事ができるのは、嬉しい誤算です。
強み・コンボ
▪️《サイバー・ドラゴン・コア》からの基本展開

手札: 《サイバー・ドラゴン・コア》+『サイバー』モンスター1枚(今回は《サイバー・ドラゴン》を想定。)

①《サイバー・ドラゴン・コア》を通常召喚。召喚時の①効果で《サイバネティック・ホライズン》をサーチ。
②《サイバネティック・ホライズン》発動。手札の《サイバー・ドラゴン》を捨て、デッキより《サイバー・ダーク・ホーン》を墓地に送る事で発動し、手札に《サイバー・ダーク・クロー》を加える。その後、EXデッキより《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》を墓地に送る。
③《サイバー・ダーク・クロー》の1効果を、自身を捨てて発動。デッキより《サイバーダーク・ワールド》をサーチする。
④《サイバーダーク・ワールド》を発動。発動処理として《サイバー・ダーク・カノン》を手札に加える。
⑤《サイバー・ダーク・カノン》の①効果を発動。自身を捨てて《サイバー・ダーク・キメラ》を手札に加える。
⑥《サイバーダーク・ワールド》の②効果を使用して《サイバー・ダーク・キメラ》を通常召喚。
⑥《サイバー・ダーク・キメラ》で、《機械仕掛けの騎士》をL召喚。《機械仕掛けの騎士》の①効果で《サイバーダーク・ワールド》を墓地に送り、デッキより《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》を手札に加える。この効果にチェーンして《サイバー・ダーク・キメラ》の②効果で、デッキより《サイバー・ダーク・ヴルム》を墓地に送る。
⑦ 《機械仕掛けの騎士》の②効果を発動。フィールドの《サイバー・ドラゴン・コア》をリリースし、墓地から《サイバー・ダーク・キメラ》を特殊召喚。
⑧《サイバー・ダーク・キメラ》の①効果を手札の《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》を捨てて発動。デッキから《パワー・ボンド》を手札に加える。
⑨《パワー・ボンド》を発動。《サイバー・ダーク・キメラ》によって墓地の機械族モンスターも融合素材となるため、墓地の《サイバー・ダーク・クロー》《サイバー・ダーク・キメラ》《サイバー・ダーク・カノン》《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》、そして《サイバー・ダーク・ホーン》を除外して《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》を融合召喚。①効果で墓地の《サイバー・ドラゴン》を装備する。


サイバー・ドラゴン・コア》から《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》に繋がるルートです。ですが、一方で墓地にリソースをだいぶ消費した上で1妨害なので、少しパワー不足も感じています。
 この状態ですが、
・墓地に②効果を使っていない《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイトー》がある。
・フィールドに《機械仕掛けの騎士》が残っている。
・墓地に②効果を使用していない《サイバー・ダーク・ヴルム》が残っている。
 という展開要素を残しています。ただし『このターンはEXデッキより機械族モンスターのみ特殊召喚できる』の制限がついているので、なかなか次の展開を作りづらいのが正直なところです。

なお、今回は《サイバー・ドラゴン》が初手にあった場合の展開ですが、《サイバー・ドラゴン》が初手にない場合には《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》の装備効果が弱くなってしまう場合があります。その際には《サイバー・ダーク・ヴルム》の蘇生効果でデッキから直接墓地に送るか、《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を墓地に送って手札に《サイバー・ドラゴン》を加え、その後に墓地の《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》のサーチ効果のコストに《サイバー・ドラゴン》を使って挙げると手札の枚数を減らすこなく装備できる状態になると思います。


▪️《サイバー・ドラゴン・コア》からの展開 (現在の構築では非採用)
 《サイバネティック・ホライゾン》非経由の展開

手札: 《サイバー・ドラゴン・コア

①《サイバー・ドラゴン・コア》を通常召喚。召喚時の①効果で《サイバーダーク・ワールド》をサーチ。
②《サイバーダーク・ワールド》を発動。発動処理として《サイバー・ダーク・カノン》を手札に加える。
③《サイバー・ダーク・カノン》の①効果を発動。デッキより《サイバー・ダーク・キメラ》を手札に加える。その後、《サイバーダーク・ワールド》の②効果を使用して通常召喚。
④《サイバー・ドラゴン・コア》1枚で、《機械仕掛けの騎士》をL召喚。《機械仕掛けの騎士》の①効果で《サイバーダーク・ワールド》を墓地に送り、デッキより《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》を手札に加える。
⑤《サイバー・ダーク・キメラ》の①効果を手札の《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》を捨てて発動。デッキから《パワー・ボンド》を手札に加える。
⑥墓地の《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》の効果を手札の《パワーボンド》を捨てて発動。デッキより《レボリューション・シンクロン》を手札に加える。
⑦フィールドの《サイバー・ダーク・キメラ》と《レボリューション・シンクロン》で《シューティング・ライザー・ドラゴン》をS召喚。
⑧墓地に送られた《サイバー・ダーク・キメラ》の②効果と《シューティング・ライザー・ドラゴン》の①効果がチェーンで発動。《シューティング・ライザー・ドラゴン》の効果でデッキからモンスターを1枚墓地に送り、自身のレベルを変更。《サイバー・ダーク・キメラ》の②効果で、デッキより《サイバー・ダーク・ヴルム》を墓地に送る。
⑨墓地の《サイバー・ダーク・ヴルム》の②効果を発動。デッキより《サイバードラゴン》を墓地に送り、墓地から特殊召喚。


戦場に、《機械仕掛けの騎士》《シューティング・ライザー・ドラゴン》《サイバー・ダーク・ヴルム
を並べつつ、墓地に《レボリューション・シンクロン》が存在する展開です。この後、場面に合わせたS召喚とL召喚を行います。

この展開は《レボリューション・シンクロン》登場時に組んでいたのですが、どうしても《シューティング・ライザー・ドラゴン》の相方となるモンスターが展開の中だけでは準備できずにいました。しかし《サイバー・ダーク・ヴルム》のおかげで、この展開の中だけでレベル5モンスターを準備できるようになったので、ようやくスタートラインというところでしょうか。

 現在のところは、《シューティング・ライザー・ドラゴン》の効果で《サイバー・ダーク・カノン》を墓地に送り、レベル4となった《シューティング・ライザー・ドラゴン》と《サイバー・ダーク・ヴルム》で《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》にするのが良いのかな、といったところです。


▪️《サイバー・ドラゴン・コア》からの展開(応用編)
 《サイバネティック・ホライゾン》非経由の展開

手札: 《サイバー・ドラゴン・コア》+手札1枚

①《サイバー・ドラゴン・コア》を通常召喚。召喚時の①効果で《サイバーダーク・ワールド》をサーチ。
②《サイバーダーク・ワールド》を発動。発動処理として《サイバー・ダーク・カノン》を手札に加える。
③《サイバー・ダーク・カノン》の①効果を発動。デッキより《サイバー・ダーク・キメラ》を手札に加える。その後、《サイバーダーク・ワールド》の②効果を使用して通常召喚。
④《サイバー・ドラゴン・コア》1枚で、《機械仕掛けの騎士》をL召喚。《機械仕掛けの騎士》の①効果で《サイバーダーク・ワールド》を墓地に送り、デッキより《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》を手札に加える。
⑤《サイバー・ダーク・キメラ》の①効果を手札の《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》を捨てて発動。デッキから《パワー・ボンド》を手札に加える。
⑥墓地の《機械仕掛けの夜ークロック・ワーク・ナイト》の効果を手札の《パワーボンド》以外のカードを捨てて発動。デッキより《レボリューション・シンクロン》を手札に加える。
⑦フィールドの《サイバー・ダーク・キメラ》と《機械仕掛けの騎士》で《クロシープ》をL召喚。その後、墓地に起きられたサイバー・ダーク・キメラ》の効果で《サイバー・ダーク・ヴルム》を墓地に送る。
⑧墓地の《サイバー・ダーク・ヴルム》の②効果を発動。デッキより《サイバー・ドラゴン》を墓地に送り、特殊召喚。その後、墓地より《サイバーダーク・ワールド》を回収。
⑨手札の《レボリューション・シンクロン》と《サイバー・ダーク・ヴルム》で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》をS召喚。効果で《機械仕掛けの騎士》を装備。
⑩《パワー・ボンド》を発動。墓地の『サイバー・ダーク』モンスター2体で《共命の翼ガルーラ》を融合召喚。クロシープのマーカー先に融合召喚を行う。これにより《クロシープ》の効果で《サイバー・ドラゴン・コア》を墓地から特殊召喚。


戦場に《機械仕掛けの騎士》を装備した《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《クロシープ》、《サイバー・ドラゴン・コア》《共命の翼ガルーラ》を置きつつ、墓地に②効果を残した《レボリューション・シンクロン》が残った形になります。
展開の中で、《サイバー・ダーク・ヴルム》のデュエル中1回の効果を使用しているので、少し残念ですが、現状では《共命の翼ガルーラ》の1ドローと、このターンには発動できませんが《サイバーダーク・ワールド》が残っているのが強みですね。
弱点・課題点
正直な話をすると、ひきたくないカードがかなり多く、【サイバー・ダーク】に拘らない方が強くなるのは悲しいところです。
ファンデッキとしても、かなり【サイバー・ダーク】要素が薄まっているので、あくまで《サイバー・ダーク・ヴルム》を利用して《鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン》を出すデッキとして運用した方が楽しめると思います。
デッキを評価しよう!
デッキ制作者
遊戯王アイコン ぎゅうだんさん ( 全41件のデッキを全て見る )

運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。

ぎゅうだん 「ユーザーID:59271 により。マスターデュエル対応ボタンが押されました。 」(2025-10-29 07:46 #e7a64)


メインデッキ (24種・40枚)
モンスター (14種・20枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧セリオンズ“キング”レギュラス 8 機械族 2800 / 1600 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・ヴルム 5 機械族 0800 / 2100 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン 5 機械族 2100 / 1600 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・キメラ 4 機械族 0800 / 2100 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・キール 4 機械族 0800 / 0800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・ホーン 4 機械族 0800 / 0800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・エッジ 4 機械族 0800 / 0800 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・クロー 3 ドラゴン族 1600 / 0800 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ダーク・カノン 3 ドラゴン族 1600 / 0800 19円
3 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧レボリューション・シンクロン 3 機械族 0900 / 1400 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・コア 2 機械族 0400 / 1500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ヘルツ 1 機械族 0100 / 0100 19円
魔法 (8種・17枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧エマージェンシー・サイバー - - - - 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧パワー・ボンド - - - - 33円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバネティック・ホライゾン - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトニング・ストーム - - - - 29円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバーダーク・ワールド - - - - 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト- - - - - 29円
2 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 50円
(2種・3枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバーダーク・インヴェイジョン - - - - 30円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧鎧獄竜-サイバー・ダークネス・ドラゴン 10 機械族 2000 / 2000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ツイン・ドラゴン 8 機械族 2800 / 2100 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン 8 機械族 1000 / 1000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧キメラテック・フォートレス・ドラゴン 8 機械族 0000 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧黎銘機ヘオスヴァローグ 7 機械族 0000 / 2800 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧キメラテック・ランページ・ドラゴン 5 機械族 2100 / 1600 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧ヴァレルロード・S・ドラゴン 8 ドラゴン族 3000 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧F.A.ライトニングマスター 7 機械族 0000 / 2000 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・インフィニティ 6 機械族 2100 / 1600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5 機械族 2100 / 1600 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧機械仕掛けの騎士 - 機械族 0500 / 100円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ズィーガー - 機械族 2100 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧クロシープ - 獣族 0700 / 29円
1 このカードを使用したデッキ一覧召命の神弓-アポロウーサ - 天使族 000? / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧閃刀姫-アザレア - 機械族 1500 / 100円
メインデッキ 最低構築金額 2241円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ

■サイバー・サイバネティック・サイバーダークカテゴリの他のデッキレシピ
2025-10-03 【K9サイバー
2025-07-07 【サイバーダークネゲート
2025-02-03 【サイバー・ホープ
2025-01-26 【サイバーダークヴルム許さないビート
2024-10-28 【サイバー・ドラゴン(2024/10/26~)
2024-08-15 【最新のサイバー流
2024-07-02 【サイバー・ドラゴン(2024/07)
2023-10-22 【2023/10 DC1st突破 サイバー流
2023-03-05 【サレンダァ!
2023-01-24 【裏サイバー流 2023
2023-01-12 【セリオンズ サイバーダーク
2023-01-06 【サイバー流 2023
2022-05-18 【裏サイバー
2022-02-16 【【表裏サイバー】真サイバー流
2021-12-17 【烙印裏サイバー
サイバー・サイバネティック・サイバーダークのデッキレシピをすべて見る▼

デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(39種) ▼
閲覧数 839 評価回数 8 評価 80 ブックマーク数 0

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー