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サイバー・ドラゴン・ノヴァのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
8期に出た《サイバー・ドラゴン》ストラクの看板を務めたエクシーズモンスター。
サイドラの蘇生・それを除外して自身の打点上昇
相手の効果で墓地送りされると機械族のFを呼び出す3つの効果を持つ。
LV5・機械族*2は【サイバー・ドラゴン】では重い素材で
《機械複製術》を《サイバー・ドラゴン・コア》に当てるか
《太陽風帆船》《銀河戦士》《簡易融合》といったテーマ外のサポートを使う必要が有るのだが
このカテゴリも含めてこれらのLV5には光属性が多かった事から
当時は《セイクリッド・プレアデス》を優先して立てる事が多く、当初はそれに押されていた。
しかしこれを直接下敷きに出来る強力な制圧モンスターで有る
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が後に登場、【サイバー・ドラゴン】は勿論の事
自身も《星守の騎士 プトレマイオス》経由で出せる事から9期中期はランク4デッキで引っ張りだこなっていた時期が有り
「プトレノヴァインフィニティ」という呪文も流行った程。
現在だとEX枠を食う事から上記の呪文を利用した汎用用途では使われなくなり
強化が入った【サイバー・ドラゴン】で運用される。
相変わらずインフィニティの下敷きという役目が主で有るが、蘇生させて2体目のインフィニティを出したり
打点を上げてアタッカーになりつつ時には《天霆號アーゼウス》になったり、《サイバー・ネットワーク》の効果の補助
(3)のEX展開のトリガーが緩いので、テーマ内外の機械族の融合体の力を借りて除去の牽制をしたりと
どの状況でも動ける為、色々と出来る事は多い。
サイドラの蘇生・それを除外して自身の打点上昇
相手の効果で墓地送りされると機械族のFを呼び出す3つの効果を持つ。
LV5・機械族*2は【サイバー・ドラゴン】では重い素材で
《機械複製術》を《サイバー・ドラゴン・コア》に当てるか
《太陽風帆船》《銀河戦士》《簡易融合》といったテーマ外のサポートを使う必要が有るのだが
このカテゴリも含めてこれらのLV5には光属性が多かった事から
当時は《セイクリッド・プレアデス》を優先して立てる事が多く、当初はそれに押されていた。
しかしこれを直接下敷きに出来る強力な制圧モンスターで有る
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が後に登場、【サイバー・ドラゴン】は勿論の事
自身も《星守の騎士 プトレマイオス》経由で出せる事から9期中期はランク4デッキで引っ張りだこなっていた時期が有り
「プトレノヴァインフィニティ」という呪文も流行った程。
現在だとEX枠を食う事から上記の呪文を利用した汎用用途では使われなくなり
強化が入った【サイバー・ドラゴン】で運用される。
相変わらずインフィニティの下敷きという役目が主で有るが、蘇生させて2体目のインフィニティを出したり
打点を上げてアタッカーになりつつ時には《天霆號アーゼウス》になったり、《サイバー・ネットワーク》の効果の補助
(3)のEX展開のトリガーが緩いので、テーマ内外の機械族の融合体の力を借りて除去の牽制をしたりと
どの状況でも動ける為、色々と出来る事は多い。
主に《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》のためにセット採用されるモンスター。
2体素材から1体になった後の下敷きモンスターはフリチェ除去の打ちどころとして絶好の的ですが、このカードの場合は(3)の墓地効果によるリカバリー性能があります。
地味ながらちゃんと自分の役割にあった仕事を全うしている偉いカード
2体素材から1体になった後の下敷きモンスターはフリチェ除去の打ちどころとして絶好の的ですが、このカードの場合は(3)の墓地効果によるリカバリー性能があります。
地味ながらちゃんと自分の役割にあった仕事を全うしている偉いカード
結構出すのは大変だが出す価値はある。
サイドラでこのカードを出す労力はなかなかのもので《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《銀河戦士》などをフルに活用しなければX召喚できません。《サイバー・ドラゴン・ドライ》を用意できれば僅かにハードルが下がるか。何はともあれ、テーマモンスターでありながらテーマ内で出すのが異様に難しいです。
しかし、場に出すことで得られるリターンも相応に高いです。墓地のサイドラ蘇生による展開補助・自己強化による打点補強など、サイドラに欲しい能力をちゃんと持っている印象。《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の種になれるのも強く、多様な動かし方ができます。フリチェの除外・バウンスに弱いのは目につきますが……。あと、場に居る時くらいサイドラ扱いしてほしいですね。
サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は8点になります。最新構築のサイドラでもノヴァへの導線は確保されていることが多く、それなりに重宝されている印象です。
サイドラでこのカードを出す労力はなかなかのもので《サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》《銀河戦士》などをフルに活用しなければX召喚できません。《サイバー・ドラゴン・ドライ》を用意できれば僅かにハードルが下がるか。何はともあれ、テーマモンスターでありながらテーマ内で出すのが異様に難しいです。
しかし、場に出すことで得られるリターンも相応に高いです。墓地のサイドラ蘇生による展開補助・自己強化による打点補強など、サイドラに欲しい能力をちゃんと持っている印象。《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の種になれるのも強く、多様な動かし方ができます。フリチェの除外・バウンスに弱いのは目につきますが……。あと、場に居る時くらいサイドラ扱いしてほしいですね。
サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は8点になります。最新構築のサイドラでもノヴァへの導線は確保されていることが多く、それなりに重宝されている印象です。
総合評価:《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》に繋ぐか、蘇生からアタッカーにする。
機械族レベル5を並べられるならばこのカードを経由して《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出し、無効化と素材化で制圧を狙える。
効果を活かすなら《サイバー・ドラゴン》系列な訳だが、エクシーズ素材をカテゴリの《サイバー・ドラゴン》だけで賄う必要はなく、《銀河戦士》とかの併用で補っても良イ。
むしろ《銀河戦士》の展開コストに《サイバー・ドラゴン》捨てた方が効果を使いやすい。
蘇生から融合素材にしたり、除外で自身の攻撃力を上げるなど展開、アタッカー両方に使え、保険となる墓地へ送られた場合の効果もあり、【サイバー・ドラゴン】なら効果を使う選択肢も十分アリ。
機械族レベル5を並べられるならばこのカードを経由して《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を出し、無効化と素材化で制圧を狙える。
効果を活かすなら《サイバー・ドラゴン》系列な訳だが、エクシーズ素材をカテゴリの《サイバー・ドラゴン》だけで賄う必要はなく、《銀河戦士》とかの併用で補っても良イ。
むしろ《銀河戦士》の展開コストに《サイバー・ドラゴン》捨てた方が効果を使いやすい。
蘇生から融合素材にしたり、除外で自身の攻撃力を上げるなど展開、アタッカー両方に使え、保険となる墓地へ送られた場合の効果もあり、【サイバー・ドラゴン】なら効果を使う選択肢も十分アリ。
同じ第8期に発売されたストラクにおいて【ブルーアイズ】が元から存在していたテーマ関連のチューナーである《伝説の白石》を拠り所にしてテーマのSモンスターを獲得したのに対して、【サイバー・ドラゴン】が獲得したXモンスターがこのカード。
素材指定である機械族レベル5モンスター2体という《サイバー・ドラゴン》2体でX召喚することを想定した指定は【サイバー・ドラゴン】においても割と骨の折れる内容であり、現在の【サイバー・ドラゴン】の1軍メンバーだけでこれを行おうとすると《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《機械複製術》は半ば必須であり、場合によっては《銀河戦士》などの助けを借りる必要も出てくる。
持っている能力はX素材1つと引き換えにサイドラ1体を蘇生する効果、そうやって蘇生したサイドラなどを除外することで自身の攻撃力を一時的に2100も上げて4200打点になるお互いのターンに完全フリチェで使える効果、さらに相手の効果で墓地送りになった時にEXデッキの機械族の融合モンスターを特殊召喚して応戦できるリカバリー効果となっている。
展開効果及び打点アップ効果でフィニッシャー性能が高く、リカバリー効果で出てくるモンスターも中々暴力的な攻撃力やモンスター効果を持っているので悪くない効果ですが、現代基準ではX召喚難度に対して発揮する効果もその発動条件もややパワー不足といったところ。
いくらお互いのターンにフリチェで効果が使えても、それで攻撃力が上がるだけのやつとか何のアドバンテージにも妨害にもならないやつしか立てられない能力では今どき中々評価されません。
後に登場した《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が自身を重ねてX召喚するため下敷きとしてこのカードを名称指定しており、あちらは強力な万能カウンター能力を持っていることからあちらの下敷きとしての役割が専らで、かつてはこのカード自身も《星守の騎士 プトレマイオス》に重ねてX召喚することで厄介な素材指定をクリアしつつランク4Xが立てられるデッキでもインフィニティを使えるカードという役割でした。
素材指定である機械族レベル5モンスター2体という《サイバー・ドラゴン》2体でX召喚することを想定した指定は【サイバー・ドラゴン】においても割と骨の折れる内容であり、現在の【サイバー・ドラゴン】の1軍メンバーだけでこれを行おうとすると《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》や《機械複製術》は半ば必須であり、場合によっては《銀河戦士》などの助けを借りる必要も出てくる。
持っている能力はX素材1つと引き換えにサイドラ1体を蘇生する効果、そうやって蘇生したサイドラなどを除外することで自身の攻撃力を一時的に2100も上げて4200打点になるお互いのターンに完全フリチェで使える効果、さらに相手の効果で墓地送りになった時にEXデッキの機械族の融合モンスターを特殊召喚して応戦できるリカバリー効果となっている。
展開効果及び打点アップ効果でフィニッシャー性能が高く、リカバリー効果で出てくるモンスターも中々暴力的な攻撃力やモンスター効果を持っているので悪くない効果ですが、現代基準ではX召喚難度に対して発揮する効果もその発動条件もややパワー不足といったところ。
いくらお互いのターンにフリチェで効果が使えても、それで攻撃力が上がるだけのやつとか何のアドバンテージにも妨害にもならないやつしか立てられない能力では今どき中々評価されません。
後に登場した《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が自身を重ねてX召喚するため下敷きとしてこのカードを名称指定しており、あちらは強力な万能カウンター能力を持っていることからあちらの下敷きとしての役割が専らで、かつてはこのカード自身も《星守の騎士 プトレマイオス》に重ねてX召喚することで厄介な素材指定をクリアしつつランク4Xが立てられるデッキでもインフィニティを使えるカードという役割でした。
エクシーズの縛りがかなりキツい。本家のサイバー流ですらドラゴンとヘルツを並べないと出せないので相当骨が折れる。そのため《星守の騎士 プトレマイオス》から脱法召喚されることが多かった。
除外すると打点がめっちゃ上がる。弾としてフィーアとかネクステアあたりを適当に除外しとけばいいけど、問題は除外した後。《サイバー・ドラゴン・ドライ》や《サイバーロード・フュージョン》などサイバー流には除外ギミックがないわけじゃないけど、肝心のサイドラなりきり効果はフィールド・墓地のみなので除外はむしろ都合が悪いまである。そもそもここまで重い召喚条件で更にモンスター1体要求で4200打点…某ライトニングさんがチラつく。
蘇生効果はシンプルに強力。しかし特殊召喚したとてネクステアくらいしか効果が発動しないので展望が薄い。先述の除外ギミックとも微妙に相性が悪いのがなんというか…。トドメにノヴァはサイドラ扱いされないので《パワー・ボンド》で頭数に出来ないのも気が利かない。
総評すると全くダメってわけじゃないけど召喚条件の重さに見合っておらず微妙。効果にこだわらずさっさとインフィニティにした方が強い。
除外すると打点がめっちゃ上がる。弾としてフィーアとかネクステアあたりを適当に除外しとけばいいけど、問題は除外した後。《サイバー・ドラゴン・ドライ》や《サイバーロード・フュージョン》などサイバー流には除外ギミックがないわけじゃないけど、肝心のサイドラなりきり効果はフィールド・墓地のみなので除外はむしろ都合が悪いまである。そもそもここまで重い召喚条件で更にモンスター1体要求で4200打点…某ライトニングさんがチラつく。
蘇生効果はシンプルに強力。しかし特殊召喚したとてネクステアくらいしか効果が発動しないので展望が薄い。先述の除外ギミックとも微妙に相性が悪いのがなんというか…。トドメにノヴァはサイドラ扱いされないので《パワー・ボンド》で頭数に出来ないのも気が利かない。
総評すると全くダメってわけじゃないけど召喚条件の重さに見合っておらず微妙。効果にこだわらずさっさとインフィニティにした方が強い。
《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》の下敷き。
本人も優秀な効果を持ち、仮に破壊されてもEXデッキから融合モンスターを召喚できるので保険が効く。フリチェ除外やバウンスされたらどうしようもないけど。
召喚するには《機械複製術》や《銀河戦士》の他にも、後攻なら《サイバー・ドラゴン》&《サイバー・ドラゴン・ドライ》で出せなくもない。
本人も優秀な効果を持ち、仮に破壊されてもEXデッキから融合モンスターを召喚できるので保険が効く。フリチェ除外やバウンスされたらどうしようもないけど。
召喚するには《機械複製術》や《銀河戦士》の他にも、後攻なら《サイバー・ドラゴン》&《サイバー・ドラゴン・ドライ》で出せなくもない。
サイバー流伝承したい
2020/11/12 17:10
2020/11/12 17:10
インフィニティの下敷き要員なだけなんて言わせない。
サイバー流ならどの効果も有用。
それ以外のデッキだとやっぱり下敷き要員になりがちだけど、墓地の効果がエクストラから直接送られても発動するお陰で、対ドラグマとしての活躍もできるようになったよ。
優秀なのは確かだね。
サイバー流ならどの効果も有用。
それ以外のデッキだとやっぱり下敷き要員になりがちだけど、墓地の効果がエクストラから直接送られても発動するお陰で、対ドラグマとしての活躍もできるようになったよ。
優秀なのは確かだね。
インフィニティの下敷き……とは言うがサイバー流デッキでは決して侮れない性能を持つ。
また最近では墓地に送られた時の効果から、スペースがあるならドラグマ対策としてメルカバーや《極戦機王ヴァルバロイド》等と一緒にEXデッキに投入するのもいいかもしれない。
また最近では墓地に送られた時の効果から、スペースがあるならドラグマ対策としてメルカバーや《極戦機王ヴァルバロイド》等と一緒にEXデッキに投入するのもいいかもしれない。
サイバードラゴンにおけるエースの1体で基本的にはインフィニティの下敷き要員ですが自身も突破力に優れる効果を持ち火力は高い。
後半の非破壊時の効果もうれしいですが戦闘破壊には対応せずバウンスや除外による除去も多い時代なのでほぼおまけ。
難点はXであり蘇生対象がいないと発動できないので素材取り除いてその素材を蘇生という流れができないのがネック、またメガフリート及び要塞にも特に注意でサイドラを並べる効果を持つ自身と相性最悪。相手のデッキや状況を見極めたうえで効果を発動したい。
後半の非破壊時の効果もうれしいですが戦闘破壊には対応せずバウンスや除外による除去も多い時代なのでほぼおまけ。
難点はXであり蘇生対象がいないと発動できないので素材取り除いてその素材を蘇生という流れができないのがネック、またメガフリート及び要塞にも特に注意でサイドラを並べる効果を持つ自身と相性最悪。相手のデッキや状況を見極めたうえで効果を発動したい。
昨今はインフィニティの下敷き扱いされがちなモンスターだが、本来はサイバー流らしい豪快なパワーアップと、サイバー・ドラゴンの蘇生、墓地に送られたときのバックアップ機能も重ね持つサイバー流の為のカードと言っても過言ではないカード。
耐性などはまったく無いので、効果通りアタッカーとして活躍出来るように場を整えてあげよう。
効果はあくまでサイバー・ドラゴンが手札、フィールドにある時にしか発動できないので、出したはいいがサイバー・ドラゴンがいないと言う状況では活躍できない点は注意。
機械族、光属性と《リミッター解除》とオネストにも対応しており、パワーボンドこそ出来ないが大火力で相手を焼き払うことが可能。
耐性などはまったく無いので、効果通りアタッカーとして活躍出来るように場を整えてあげよう。
効果はあくまでサイバー・ドラゴンが手札、フィールドにある時にしか発動できないので、出したはいいがサイバー・ドラゴンがいないと言う状況では活躍できない点は注意。
機械族、光属性と《リミッター解除》とオネストにも対応しており、パワーボンドこそ出来ないが大火力で相手を焼き払うことが可能。
ストラクチャーで今一つだったノヴァさんでしたが、インフィニティのおかげで大躍進。サイバー流でなくてもプトレマイオスからの下敷きで出されます。
激流葬で破壊されればエクストラからサイバーを1体出せます。枠の関係上サイバー流以外は入れづらいですが、入れるならサイバーエンドでしょうか?
激流葬で破壊されればエクストラからサイバーを1体出せます。枠の関係上サイバー流以外は入れづらいですが、入れるならサイバーエンドでしょうか?
最近はもっぱらインフィニティの下敷きにばかり使われている可哀想なストラク看板。
そんな彼だが、自身の性能も決して低くはない。
サイドラ蘇生の便利さは言わずもがな、効果によって4200打点になれるのも十分強力。
効果破壊を食らっても、エクストラからサイバーエンドやサイバーツイン、ヴァルバロイドなどが飛んでくるリカバリーも悪くない。
プトレに頼らずちゃんと正規で出してあげてください…
そんな彼だが、自身の性能も決して低くはない。
サイドラ蘇生の便利さは言わずもがな、効果によって4200打点になれるのも十分強力。
効果破壊を食らっても、エクストラからサイバーエンドやサイバーツイン、ヴァルバロイドなどが飛んでくるリカバリーも悪くない。
プトレに頼らずちゃんと正規で出してあげてください…
めっきりインフィニティの下敷きになったカード
どっちも強いのは確かなんだけど如何せんランク4出せるデッキならインフィニティも出せるようになったせいで下敷きキャラが根付いた
プトレ禁止によりほとんどのランク4デッキからは撤退したけど、今度はダイナミストで出せるとかブンボーグでも出るとか引っ張られるけどやっぱりインフィニティの椅子キャラは抜けない。
イラストは…インフィニティの方が好き
どっちも強いのは確かなんだけど如何せんランク4出せるデッキならインフィニティも出せるようになったせいで下敷きキャラが根付いた
プトレ禁止によりほとんどのランク4デッキからは撤退したけど、今度はダイナミストで出せるとかブンボーグでも出るとか引っ張られるけどやっぱりインフィニティの椅子キャラは抜けない。
イラストは…インフィニティの方が好き
サイバー流専用のエクシーズモンスター。
サイバードラゴンの蘇生効果と自身への《リミッター解除》効果を持つカード。
素材指定がありますが、レベル調節が可能なドライの効果で出すのが有効です。
二つの効果の相性が良く、蘇生したサイバードラゴンをコストに
4200の攻撃力で攻めることが可能。
そうなると効果破壊が怖いですが、効果で機械族融合モンスターにつなげられるため、
リカバリも可能ですが、バウンスや除外には注意。
インフィニティの登場でエクストラデッキで良く見かける一枚になったのですが、
ストラクチヤーデッキの看板モンスターが踏み台と言うのはいかがなものでしょうか・・・。
サイバードラゴンの蘇生効果と自身への《リミッター解除》効果を持つカード。
素材指定がありますが、レベル調節が可能なドライの効果で出すのが有効です。
二つの効果の相性が良く、蘇生したサイバードラゴンをコストに
4200の攻撃力で攻めることが可能。
そうなると効果破壊が怖いですが、効果で機械族融合モンスターにつなげられるため、
リカバリも可能ですが、バウンスや除外には注意。
インフィニティの登場でエクストラデッキで良く見かける一枚になったのですが、
ストラクチヤーデッキの看板モンスターが踏み台と言うのはいかがなものでしょうか・・・。
めでたく下敷きドラゴンノヴァになりました
おとなしく下敷きにしましょう
おとなしく下敷きにしましょう
単体でも決して弱くはないんですがインフィニティの登場で完全にインフィニティの踏み台になってしまった感じですね、インフィニティはまともに召喚するのはまず不可能に近いためインフィニティを使うデッキでは間違いなくセットで投入されるカード。
これから値段が高騰していきそうな予感、まあ2000円とかにはならないでしょうけど。
これから値段が高騰していきそうな予感、まあ2000円とかにはならないでしょうけど。
サイバー流で最も実力を発揮するのは当然のことだが、機械族レベル5が入っているデッキならサイバードラゴンがピン差しのデッキでも使える有能なカード。
自分はインティクイラのデッキで採用しており、不意打ちで出すと相手は意外と驚きます。ただ、ランク5自体には汎用性の高いモンスターが多く、光限定のプレアデス、安くて二回攻撃と攻撃対象を絞る《シャーク・フォートレス》、シンプルかつ強力なアドレウスなどがいる。
こちらを使う利点は破壊されても融合モンスターによる後続が続いてくれることなので、そういった面で効果を活かそう。
自分はインティクイラのデッキで採用しており、不意打ちで出すと相手は意外と驚きます。ただ、ランク5自体には汎用性の高いモンスターが多く、光限定のプレアデス、安くて二回攻撃と攻撃対象を絞る《シャーク・フォートレス》、シンプルかつ強力なアドレウスなどがいる。
こちらを使う利点は破壊されても融合モンスターによる後続が続いてくれることなので、そういった面で効果を活かそう。
このカードが環境に与える最も大きな影響は“フォートレスをエクストラに採用しなければならないのか?”ということ。
もちろん、除去耐性を考えれば2100を2体立たせておくのが一番有効。
しかし、万が一、相手がフォートレスを採用していればゼロ消費で除去された挙句相手にアタッカーが出現。
プレイングとして“どうすべきか?”というラインの話。
フリーチェーンの自己強化なのに、前もって使わなければならないというのも…ねえ?
さらに言えば、このカードを1枚採用するということは、
1:このカード
2:汎用ランク5
3:融合機械族
4:フォートレス
…と、とにかくエクストラデッキを圧迫する。
機械族はギアギガントなど戦術の核にしたいカードが多く、いざ組んでみるとエクストラの絞り込みがかなりシビアになりそうだ。
このカード自身も複数枚採用すれば1キルも出来るタイプだし、ガイアドラグーンも使いたいし…。
っつーか、普通に使うだけでサイドラ攻撃→サイドラリリース→ノヴァダイレクト、で独力で6000以上削れるってどういうことなんですかねぇ…。
おじさん、感覚麻痺してきちゃったよ…。
もちろん、除去耐性を考えれば2100を2体立たせておくのが一番有効。
しかし、万が一、相手がフォートレスを採用していればゼロ消費で除去された挙句相手にアタッカーが出現。
プレイングとして“どうすべきか?”というラインの話。
フリーチェーンの自己強化なのに、前もって使わなければならないというのも…ねえ?
さらに言えば、このカードを1枚採用するということは、
1:このカード
2:汎用ランク5
3:融合機械族
4:フォートレス
…と、とにかくエクストラデッキを圧迫する。
機械族はギアギガントなど戦術の核にしたいカードが多く、いざ組んでみるとエクストラの絞り込みがかなりシビアになりそうだ。
このカード自身も複数枚採用すれば1キルも出来るタイプだし、ガイアドラグーンも使いたいし…。
っつーか、普通に使うだけでサイドラ攻撃→サイドラリリース→ノヴァダイレクト、で独力で6000以上削れるってどういうことなんですかねぇ…。
おじさん、感覚麻痺してきちゃったよ…。
スクラップトリトドン
2013/11/25 10:47
2013/11/25 10:47
ブルーアイズに続いて今度はカイザー流ストラクの表紙も,やはり銀龍に同じく先輩のサポート寄り.
素材を使ってのサイドラ展開は,その後にあるリミッター効果にもシナジーする良効果なのだが,種族故にキメフォにされる可能性があるため棒立ちできないのが怖い.
《リミッター解除》もどき効果も4200というのはランク5には魅力的なのだが,ヴォルカやプレアデスも狙えるサイドラで使う魅力に欠ける.
後半の機械融合モンスターの特殊召喚はド派手なのだが,受動的故に狙いにくいのが痛い.
総じて,ストラクの表紙としては微妙だがあって損はしない新規サイバーだと言える.
素材を使ってのサイドラ展開は,その後にあるリミッター効果にもシナジーする良効果なのだが,種族故にキメフォにされる可能性があるため棒立ちできないのが怖い.
《リミッター解除》もどき効果も4200というのはランク5には魅力的なのだが,ヴォルカやプレアデスも狙えるサイドラで使う魅力に欠ける.
後半の機械融合モンスターの特殊召喚はド派手なのだが,受動的故に狙いにくいのが痛い.
総じて,ストラクの表紙としては微妙だがあって損はしない新規サイバーだと言える.
超新生サイバードラゴン。
サイドラデッキではサイドラをコアの複製術で並べるかドライの効果で出ることになるはず。
効果的にはサイドラデッキ専用ではあるが、サイドラ自体は汎用性抜群なので使えないことはないのか…?それでも普通のデッキではヴォルカなどの壁が高い。
サイドラ蘇生効果で高い展開力を持ち、除外効果を使えばランク5でもトップクラスの打点で一気に攻めかかれる強襲型カード。
後半の効果はかなり強力だが、打点的には普通に殴られることもありえるので過信は禁物。それでも前半効果がかなりのプレッシャーになってくれる。
出すのが難し目な代償には見合ったカード。ただ脱出やArkを食らうと泣くしかない。
なお、現状はプトレに呼ばれてインフィニティの下敷きになることが多い模様。
このカードの時に破壊されてもエンドなどを呼び出せるので余裕があればこっそり差し込んでみても。
サイドラデッキではサイドラをコアの複製術で並べるかドライの効果で出ることになるはず。
効果的にはサイドラデッキ専用ではあるが、サイドラ自体は汎用性抜群なので使えないことはないのか…?それでも普通のデッキではヴォルカなどの壁が高い。
サイドラ蘇生効果で高い展開力を持ち、除外効果を使えばランク5でもトップクラスの打点で一気に攻めかかれる強襲型カード。
後半の効果はかなり強力だが、打点的には普通に殴られることもありえるので過信は禁物。それでも前半効果がかなりのプレッシャーになってくれる。
出すのが難し目な代償には見合ったカード。ただ脱出やArkを食らうと泣くしかない。
なお、現状はプトレに呼ばれてインフィニティの下敷きになることが多い模様。
このカードの時に破壊されてもエンドなどを呼び出せるので余裕があればこっそり差し込んでみても。
ランクが高く、素材に指定があるので、ドライの力を借りて、エクシーズしたい。
エクシーズ素材を取り除くことでサイバードラゴンを蘇生する効果は、後半の攻撃力上昇効果と相性がいい。むしろ、そちらを使わなければならない。
攻撃力を上げる効果は、相手ターンにも発動できるので、キメラテックフォートレスの存在から、できるだけ相手ターンのスタンバイフェイズに発動したい。
自分のターンでも、高火力の攻撃を相手に与える時に重宝する。
機械族融合モンスターを呼び出す効果も強力で、ツイン、エンドを呼べば頼もしいだろう。
ただし、蘇生制限は満たされていないので注意を。
ステータスがサイバードラゴン原型と同じだが、攻撃力を上げる手段は豊富なので、気にしなくてもいいだろう・・・。
エクシーズ素材を取り除くことでサイバードラゴンを蘇生する効果は、後半の攻撃力上昇効果と相性がいい。むしろ、そちらを使わなければならない。
攻撃力を上げる効果は、相手ターンにも発動できるので、キメラテックフォートレスの存在から、できるだけ相手ターンのスタンバイフェイズに発動したい。
自分のターンでも、高火力の攻撃を相手に与える時に重宝する。
機械族融合モンスターを呼び出す効果も強力で、ツイン、エンドを呼べば頼もしいだろう。
ただし、蘇生制限は満たされていないので注意を。
ステータスがサイバードラゴン原型と同じだが、攻撃力を上げる手段は豊富なので、気にしなくてもいいだろう・・・。
普通にエクシーズ召喚するには少々難しいので、《サイバー・ドラゴン・ドライ》の効果で特殊召喚するのがよいでしょう。「サイバー・ドラゴン」を蘇生する効果でボードアドを減らすことなくカードを並べることができます。攻撃力アップの効果も上昇率が高く強力です。最後の効果は相手の効果によってという制約がありますが、攻撃力アップの効果のおかげで効果破壊を狙わざるを得ないこともあるでしょうし、割と狙えるでしょう。もちろん除外やバウンスでは発動できないですが。
このカードは展開効果を持っているので、他のランク5とそのまま張り合うタイプのカードではなく、むしろ次なるランク5をさらに狙っていくためのカードと言えるでしょう。
サイドラ特殊召喚からコア召喚、そして複製術を使ってサイドラ2体出し、その2体でこのカードを出し、効果でサイドラを蘇生させてから今度はヴォルカを出し、さらにこのカードの攻撃力をコアを除外して倍化させると致死級ダメージが狙えます。
ただ、最大の難点は墓地にサイドラ扱いのカードが元々存在していないと効果の発動条件が満たせずオーバーレイユニットにあるサイドラを呼び出すことが認められないという裁定になりそうな点ですね。
まあでも、ドライでレベルを上げてランク5を出すときは機械縛りがあるので、そちらの場合ならこのカードの出番も来ることでしょう。
なお、くれぐれも蘇生させたサイドラを放置しないように。
まとめてキメフォとして吸収されます。
サイドラ特殊召喚からコア召喚、そして複製術を使ってサイドラ2体出し、その2体でこのカードを出し、効果でサイドラを蘇生させてから今度はヴォルカを出し、さらにこのカードの攻撃力をコアを除外して倍化させると致死級ダメージが狙えます。
ただ、最大の難点は墓地にサイドラ扱いのカードが元々存在していないと効果の発動条件が満たせずオーバーレイユニットにあるサイドラを呼び出すことが認められないという裁定になりそうな点ですね。
まあでも、ドライでレベルを上げてランク5を出すときは機械縛りがあるので、そちらの場合ならこのカードの出番も来ることでしょう。
なお、くれぐれも蘇生させたサイドラを放置しないように。
まとめてキメフォとして吸収されます。
社長の次はカイザーのストラクということで表サイバーのエクシーズモンスター。
自身の効果蘇生したサイバー・ドラゴンをゲームから除外することで、攻撃力を2倍にすることが出来ます。《リミッター解除》やオネストに対応しているため、火力はランク5最強クラスですが、ランク5にはプレアデスやヴォルカなど汎用性のより高いモンスターがいるので専用デッキでもそのモンスターとの差別化は必要になると思います。
後半の効果は同時収録のツインの特殊召喚を狙うものなのでしょうが“相手の効果”で墓地に送られることが条件なので、狙って発動させるのは難しいのが惜しいですね。まあ能動的に発動出来たらかなり強力なのですが……
自身の効果蘇生したサイバー・ドラゴンをゲームから除外することで、攻撃力を2倍にすることが出来ます。《リミッター解除》やオネストに対応しているため、火力はランク5最強クラスですが、ランク5にはプレアデスやヴォルカなど汎用性のより高いモンスターがいるので専用デッキでもそのモンスターとの差別化は必要になると思います。
後半の効果は同時収録のツインの特殊召喚を狙うものなのでしょうが“相手の効果”で墓地に送られることが条件なので、狙って発動させるのは難しいのが惜しいですね。まあ能動的に発動出来たらかなり強力なのですが……
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