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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 機械族デッキレシピ >【無限起動】+【列車】 デッキレシピ・デッキ紹介

【無限起動】+【列車】 デッキレシピ・デッキ紹介 (プラント・プランさん 投稿日時:2020/01/12 06:32)

お試しドロー

機械族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
機械族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ
運用方法
【はじめに】
無限起動。それは、全てを飲み込む、無機質な進軍。

2019年02月23日に登場した、【無限起動】。

発売当初は、同じパックに登場した【ウィッチクラフト】や【呪眼】と比べて、地味な印象を持っていることが多かったカテゴリであったが、《無限起動ブルータルドーザー》や《超重機回送》が登場し、強化をもらっている。

特に『ETERNITY CODE』で登場した《超重機回送》は、【ウィッチクラフト】や【呪眼】とは違って存在していなかった、待望のサーチ効果を持った魔法カードであり、このカードの登場で、展開の要になっている《無限起動ハーヴェスター》をサーチすることが可能になった。

今回はその内、最も有名な構築になるであろう、【列車】との混合構築について紹介する。

「無限起動」同様、こちらも乗り物がテーマになっている列車と組み合わせることで、火力などを一気に増している。

【カード解説】
無限起動ハーヴェスター
デッキから「無限起動」モンスターをサーチする効果を持つ。
展開の要になる《無限起動ブルータルドーザー》をサーチするのがこのカードの目的。
このカード1枚で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚できるのが最大の利点だと言える。
このデッキの初動になるカードなので、フル投入確定。

無限起動ロックアンカー
手札から機械族・地属性モンスターを特殊召喚する効果を持つ。
手札に来ている《無限起動ブルータルドーザー》を特殊召喚するのが役目になる。
また、②の効果でレベル9にすることで、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚することが出来る。
手札の《無限起動ブルータルドーザー》を特殊召喚するために使うことが多いが、《超重機回送》を使う場合、こちらよりも《無限起動ハーヴェスター》を優先的にサーチすることが多く、手札の機械族・地属性モンスターを用意しなければならないのが、初動となる《無限起動ハーヴェスター》よりも劣る点かもしれない。
ただ、このカード+上級「無限起動」モンスターや《無限起動ハーヴェスター》で《真竜皇V.F.D.》をエクシーズ召喚出来るため、枚数としてはフル投入が一番良いか。

無限起動ブルータルドーザー
無限起動ハーヴェスター》の効果でサーチするカードでは最も優先順位が高い「無限起動」。
サーチ効果を使った《無限起動ハーヴェスター》をリリースして、このカードを特殊召喚することで、《無限起動トレンチャー》を特殊召喚することが出来る。
誓約として、機械族・地属性モンスターしか特殊召喚出来なくなってしまうが、それを踏まえても、【無限起動】の展開としての役割を持っているため、非常に重要。
無限起動ハーヴェスター》や、それをサーチ出来る《超重機回送》が手札にない場合でも、《無限起動ロックアンカー》の効果で特殊召喚したり、リリースできる地属性モンスターを用意したりすれば、そこから展開に繋げることが出来ることから、こちらもフル投入。

無限起動トレンチャー
自身を墓地コストにすることで、墓地から同名カード以外の「無限起動」モンスターを特殊召喚することが出来る効果を持っている。
無限起動ハーヴェスター》と「列車」を使った展開方法では、墓地にこのカードを置くことで、次の自分のターンに《無限起動ハーヴェスター》を蘇生して、後続を用意することも可能。
非常に重要な蘇生効果を持っているが、手札に来てほしくないカードなので、2枚採用が良いかも。

無限起動キャンサークレーン
機械族を墓地コストにして、デッキから《超接地展開》をサーチする。
無限起動ハーヴェスター》1枚で《無限起動アースシェイカー》を出すなら、このカードが必須になる。
ただ、《超接地展開》をサーチする以外は役割を持たないため、枚数は控えめ。

弾丸特急バレット・ライナー
このデッキでは機械族・地属性モンスター中心のデッキなので、①の効果で特殊召喚しやすい。
地味に③の効果も、後続を用意するために使うため、覚えておいて損はない。
無限起動リヴァーストーム》でサーチ可能なので、手札から特殊召喚しやすい点を持つ。
無限起動ハーヴェスター》と共に展開の要になるカードだが、フィールドに機械族・地属性がいないと、事故札になってしまうことがあるため、2枚採用がちょうどよいかも。

重機貨列車デリックレーン
「無限起動」のテーマにもなっている重機がモチーフの列車なのだろうか、こちらも機械族・地属性モンスター中心の【無限起動】なら、簡単に特殊召喚条件を満たせることが出来る。
エクシーズ素材になった後も、②の効果で除去も可能なので、非常に優秀。
ただ、レベル10機械族・地属性モンスターを召喚・特殊召喚しないといけないことから、こちらも2枚にしている。

深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト
このカードと《転回操車》を併用することで、デッキから《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚できる。
これを利用し、手札に《無限起動ブルータルドーザー》があれば、展開に繋ぐことが可能。
仮に《無限起動ブルータルドーザー》がない場合でも、《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をエクシーズ召喚出来るため、その点も優秀。
無限起動ハーヴェスター》とは召喚権の争いになる可能性があることから、枚数は控えめ。

爆走軌道フライング・ペガサス
墓地から機械族・地属性モンスターを蘇生できる他、レベルを同じにする効果で、エクシーズ召喚を狙いやすくすることが可能。
ただ、このデッキの場合、召喚権の関係上、《無限起動ハーヴェスター》との相性が悪い。
そのため、後述する展開を行った後に、墓地へ行った《重機貨列車デリックレーン》や《弾丸特急バレット・ライナー》などを蘇生して、《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》のエクシーズ召喚を狙うのが得策だろうか。
墓地から機械族・地属性モンスターを蘇生できる効果は非常に貴重なので、こちらも2枚採用。

灰流うらら》《増殖するG
お馴染みの手札誘発。
当然フル投入している。

超重機回送
ついに生まれてしまった、サーチ効果を持つ魔法カード。
主に《無限起動ハーヴェスター》《無限起動ロックアンカー》をサーチするために使うが、上級「無限起動」モンスターもサーチ出来るので、前述の2種類が手札にある場合は、パーツ補充として使う場合もある。
これだけでもフル投入確定だが、それ以外にも、このカードをエクシーズ素材にしたり、蘇生した「無限起動」モンスターの表示形式を変更したりと役目が多い。

転回操車
こちらはレベル10機械族・地属性モンスターをサーチする効果を持つ。
超重機回送》とは違い、こちらは手札コストが必要になるが、《弾丸特急バレット・ライナー》や《重機貨列車デリックレーン》をサーチするために必要なので、フル投入確定。

緊急ダイヤ
先攻では使いにくくなってしまうが、後攻では、ノーコストで機械族モンスターを2体並べることが可能なので、非常に便利な魔法カード。
後攻1キルを狙う場合や、《無限起動ハーヴェスター》がない場合に、前者は《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》→《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》を、後者は《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》を狙う場合に発動する事が多い。
後攻では役立つ存在なので、こちらもフル投入。

テラ・フォーミング
転回操車》をサーチするために使用する。

ハーピィの羽根帚
魔法・罠カードを一気に除去する魔法カード。

墓穴の指名者
灰流うらら》などの手札誘発メタに使う。

超接地展開
機械族・地属性エクシーズモンスターをランクアップさせるために使用する。
ただ、このデッキでは、使用する機会は《無限起動ハーヴェスター》のみで展開する場合のルートや、「無限起動」モンスターのみで展開する場合のルートに限られる。
また、《無限起動キャンサークレーン》でサーチ可能なので、こちらもピン差しにしておけば、事故率が下がりやすい。

無限起動リヴァーストーム
デッキから機械族・地属性モンスターをサーチ出来るエクシーズモンスター。
無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》でエクシーズ召喚することが多い。
このカードで《弾丸特急バレット・ライナー》《重機貨列車デリックレーン》をサーチすることが可能。

無限起動コロッサルマウンテン
攻撃力上昇しか役割を持っていないため、《超接地展開》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚するために使用することが多い。
役割が非常に少ないカードなので、1枚で充分か。

無限起動アースシェイカー
フィールドのカードを除去することが出来る、非常に優秀な効果を持つ。
また、《超接地展開》で後述する《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚させるために必要なカードでもある。

無限起動ゴライアス
「無限起動」のリンクモンスター。
無限起動ロックアンカー》と《無限起動ブルータルドーザー》を使った場合、《無限起動ロックアンカー》をリンク素材にすることで、リンク先を用意することが出来るようになる。
フィールドから墓地へ送られた場合にエクシーズ素材にすることが出来る上に、エクシーズ素材になっている場合には効果破壊耐性を付与できる効果も覚えておいて損はない。

超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ
超接地展開》で《無限起動アースシェイカー》からエクシーズ召喚したり、そのまま《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》に重ねてエクシーズ召喚したりと、このカードを出せる方法が多い。
特に後者では、後攻1キルをするために重要なパターンでもある。

No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ
無敵耐性を得る効果を持つ上に、攻撃力・守備力も非常に高いことから、先攻での壁として活躍できる。
先攻では必ずエクシーズ召喚しておきたいカード。

超弩級砲塔列車グスタフ・マックス
超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》と併用し、後攻1キルを狙う場合に使用する。

機関重連アンガー・ナックル
手札かフィールドから1枚をコストにすることで、レベル10モンスターまたはこのカードのどれかを蘇生することが出来る。
無限起動ハーヴェスター》と「列車」との併用で展開する場合は①の効果を使う、リンク先の補充には②の効果を使うなど、役割が非常に多いカード。

幻子力空母エンタープラズニル
相手モンスターが効果破壊耐性などを持っている場合に使用する。
ただ、こちらは地属性ではないので、《無限起動ブルータルドーザー》とは相性が悪い点に注意したい。

真竜皇V.F.D.
弾丸特急バレット・ライナー》や《重機貨列車デリックレーン》が手札に来なかった場合、つまり手札に「無限起動」しかなかった場合且つ先攻の場合に狙う。

サイバー・ドラゴン・インフィニティ》《サイバー・ドラゴン・ノヴァ
レベル5が中心になる【無限起動】ではお馴染みのセット。
光属性なので、《無限起動ブルータルドーザー》の効果を使用していない場合にエクシーズ召喚を狙うのが一番か。

プラチナ・ガジェット
手札から《無限起動ハーヴェスター》《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚することが出来る。
主に《緊急ダイヤ》を発動した場合に使うことが多い。

グラビティ・コントローラー
エクストラモンスターゾーンにエクシーズ召喚した《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》や《真竜皇V.F.D.》をリンク素材にすることで、リンクマーカーの確保をする。
強み・コンボ
【展開方法】
出来る限り、墓地に《無限起動トレンチャー》や《機関重連アンガー・ナックル》を墓地へ送れるかが勝負の鍵を握る。

手札:《無限起動ハーヴェスター》+《弾丸特急バレット・ライナー》(《無限起動ハーヴェスター》は《超重機回送》、《弾丸特急バレット・ライナー》は《重機貨列車デリックレーン》や《転回操車》で代用可能。また、後攻の場合は《緊急ダイヤ》でも可能)
01.《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
03.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
04.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《重機貨列車デリックレーン》をサーチ(《弾丸特急バレット・ライナー》の代わりに《重機貨列車デリックレーン》が手札にある場合は、《弾丸特急バレット・ライナー》をサーチ)。
07.《弾丸特急バレット・ライナー》①効果で、手札から特殊召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》と《弾丸特急バレット・ライナー》で《機関重連アンガー・ナックル》をリンク召喚(※)。
09.《重機貨列車デリックレーン》①効果で、手札から特殊召喚。
10.《機関重連アンガー・ナックル》①効果で、自身をリリースし、墓地から《弾丸特急バレット・ライナー》を特殊召喚。
11.《弾丸特急バレット・ライナー》と《重機貨列車デリックレーン》で《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をエクシーズ召喚。
盤面:《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》+墓地に《無限起動トレンチャー》《無限起動リヴァーストーム》《機関重連アンガー・ナックル
※《機関重連アンガー・ナックル》の代わりに《無限起動リヴァーストーム》で《無限起動ゴライアス》をリンク召喚しても可能。その場合、墓地に《機関重連アンガー・ナックル》を落とせないが、代わりに《無限起動ゴライアス》が盤面に追加される。

相手ターンは《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》の無敵耐性で相手にプレッシャーを与えていく。
次の自分のターンになったら、《機関重連アンガー・ナックル》②効果で蘇生したり、《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をリンク素材にして《グラビティ・コントローラー》をリンク召喚したりすることで、リンク先を確保し、《無限起動トレンチャー》の効果で墓地から《無限起動ハーヴェスター》を蘇生し、後続を用意したりすることで、さらに展開していく。墓地に機械族・地属性モンスターが溜まるので、《爆走軌道フライング・ペガサス》を使って、蘇生していくのも得策になる。

なお、上記のコンボは、手札3枚になってしまうが、《無限起動ブルータルドーザー》+《無限起動ロックアンカー》+《弾丸特急バレット・ライナー》でもいいし、《無限起動ブルータルドーザー》+《転回操車》+《深夜急行特急ナイト・エクスプレス・ナイト》でもよい。その場合、余った《無限起動ロックアンカー》は、《無限起動ゴライアス》のリンク素材にすると、《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をメインモンスターゾーンに置くことが出来る。

【手札が「列車」だけの場合】
手札に「列車」だけしか来なかった場合は、出来る限り《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》のエクシーズ召喚を狙う。ここでは、一例として、《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》と《転回操車》を使った展開例を紹介する。

手札:《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》+《転回操車
01.《転回操車》を発動。
02.《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》を妥協召喚。
03.《転回操車》①効果で、デッキから《無限起動ロックアンカー》をレベル10にして特殊召喚。
04.《深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト》と《無限起動ロックアンカー》で《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をエクシーズ召喚。

この他にも、手札コストが必要になるが、《転回操車》+《弾丸特急バレット・ライナー》または《重機貨列車デリックレーン》でも展開可能だが、ここでは省略する。

No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をエクストラモンスターゾーンにエクシーズ召喚しないといけないが、次の自分のターンに《グラビティ・コントローラー》のリンク素材にすれば、リンクマーカーの確保をすることが可能。

【手札が「無限起動」だけの場合】
手札が「無限起動」だけの場合、このままだと《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をエクシーズ召喚することが出来ない。そこで、《真竜皇V.F.D.》のエクシーズ召喚を狙うことになる。

手札:《無限起動ロックアンカー》+《無限起動ハーヴェスター
01.《無限起動ロックアンカー》を通常召喚。
02.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
03.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》をサーチ。
04.《無限起動トレンチャー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
05.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動トレンチャー》のレベルを9にする。
06.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動トレンチャー》で《真竜皇V.F.D.》をエクシーズ召喚。

この他にも、《無限起動ロックアンカー》+上級「無限起動」モンスターでも展開可能だが、ここでは省略する。

前述の【手札が「列車」だけの場合】同様、こちらも《真竜皇V.F.D.》をエクストラモンスターゾーンにエクシーズ召喚しなければならないので、次の自分のターンになったら、必ず《真竜皇V.F.D.》を《グラビティ・コントローラー》のリンク素材にして、リンクマーカーの確保をすること。

【《緊急ダイヤ》について】
効果が無効になってしまう&後攻限定になってしまうが、デッキから機械族モンスターを2体特殊召喚することが出来る《緊急ダイヤ》を使った展開例も紹介する。

①手札:《緊急ダイヤ》+《弾丸特急バレット・ライナー》or《重機貨列車デリックレーン》or《転回操車
(ここでは《緊急ダイヤ》と《弾丸特急バレット・ライナー》を使用する)
01.《緊急ダイヤ》を発動。デッキから《無限起動ハーヴェスター》《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》と《無限起動トレンチャー》で《機関重連アンガー・ナックル》をエクシーズ召喚。
03.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
05.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
06.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
07.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《重機貨列車デリックレーン》をサーチ。
09.《弾丸特急バレット・ライナー》①効果で、手札から特殊召喚。
10.《重機貨列車デリックレーン》①効果で、手札から特殊召喚。
11.《機関重連アンガー・ナックル》と《無限起動リヴァーストーム》で《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚。
12.《機関重連アンガー・ナックル》①効果で、手札1枚をコストにして、墓地から特殊召喚。
11.《弾丸特急バレット・ライナー》と《重機貨列車デリックレーン》で《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》をエクシーズ召喚。
12.《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》①効果で、相手に2000のバーンダメージ。
13.《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》で《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。
盤面:《プラチナ・ガジェット》《機関重連アンガー・ナックル》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ

②手札:《緊急ダイヤ》+《無限起動ロックアンカー》or《無限起動キャンサークレーン
(ここでは《緊急ダイヤ》と《無限起動ロックアンカー》を使用する)
01.《緊急ダイヤ》を発動。デッキから《無限起動ハーヴェスター》《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
02.《無限起動トレンチャー》と《無限起動ハーヴェスター》で《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚。
03.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
05.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
06.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
07.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
09.《プラチナ・ガジェット》①効果で、手札から《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
10.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
11.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
12.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
13.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
14.《超接地展開》を発動。
15.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。
盤面:《プラチナ・ガジェット》《無限起動リヴァーストーム》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ

③手札:《緊急ダイヤ》+《無限起動ハーヴェスター
01.《緊急ダイヤ》を発動。デッキから《無限起動ロックアンカー》と《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
02.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動トレンチャー》で《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚。
03.《プラチナ・ガジェット》①効果で、手札から《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
05.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
06.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
07.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
09.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
10.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
11.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
12.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
13.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
14.《超接地展開》を発動。
15.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。
盤面:《プラチナ・ガジェット》《無限起動リヴァーストーム》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ

緊急ダイヤ》は後攻限定になってしまうが、後攻なら相手モンスターが並んでいる状況になるので、上記の展開をして、相手モンスターを一気に一掃することも可能。

【その他】
実は、手札1枚だけで、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚することが可能。

手札:《無限起動ハーヴェスター》(または《超重機回送》)
01.《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
03.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
04.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》を駅シーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
07.《無限起動キャンサークレーン》①効果で、《無限起動リヴァーストーム》をリリースし、手札から特殊召喚。
08.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチし、すぐに発動。
09.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
10.《無限起動ハーヴェスター》②効果で、《無限起動キャンサークレーン》と《無限起動ハーヴェスター》のレベルを7にする。
11.《無限起動ハーヴェスター》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動コロッサルマウンテン》をエクシーズ召喚。
12.《超接地展開》②効果で、《無限起動コロッサルマウンテン》をエクシーズ素材にして、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。

この展開方法は、前述したように上記の展開方法のパーツが揃わなかった場合や、《冥王結界波》を使用した場合に展開するのがお勧めである。

また、実は《無限起動ハーヴェスター》と別の「無限起動」モンスターを扱う事で、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚できる方法が存在している。

手札:《無限起動ハーヴェスター》+《無限起動ブルータルドーザー》or《無限起動キャンサークレーン
(ここでは《無限起動ハーヴェスター》と《無限起動ブルータルドーザー》を使う)
01.《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
03.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
04.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動ロックアンカー》を墓地へ送る。
07.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
08.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
09.《無限起動リヴァーストーム》で《無限起動ゴライアス》をリンク召喚。
10.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
11.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
12.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
13.《超接地展開》を発動。
14.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》は、攻撃力の高さから後攻1キルを狙いやすいため、後攻1キルを狙うならこの展開方法がお勧め。

【4月からの新ルールについて】
上記の展開ルートは、現在の展開ルートを示しているが、4月からは、メインモンスターゾーンでもリンクモンスターを使わないでエクシーズモンスターをエクシーズ召喚することが出来るようになる。そのため、上記の【展開方法】の展開ルートは以下のように変わる(手順04までは以前と同じ方法なので省略)。

05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をメインモンスターゾーンにエクシーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《重機貨列車デリックレーン》をサーチ(《弾丸特急バレット・ライナー》の代わりに《重機貨列車デリックレーン》が手札にある場合は、《弾丸特急バレット・ライナー》をサーチ)。
07.《弾丸特急バレット・ライナー》①効果で、手札から特殊召喚。
08.《重機貨列車デリックレーン》①効果で、手札から特殊召喚。
09.《弾丸特急バレット・ライナー》と《重機貨列車デリックレーン》で《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をエクシーズ召喚。
盤面:《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》《無限起動リヴァーストーム》+墓地に《無限起動トレンチャー

以前では《機関重連アンガー・ナックル》をリンク召喚しないといけなかった関係で《無限起動リヴァーストーム》を《機関重連アンガー・ナックル》のリンク素材にしないといけなかったが、4月からの新ルールで《機関重連アンガー・ナックル》を経由しなくても可能になった。上記の展開ルートの盤面に《無限起動リヴァーストーム》が追加されただけになるものの、サーチが行える《無限起動リヴァーストーム》を残せるのは大きな強化点であり、後続を用意しやすくなったともいえる。
例えば、次の自分のターンにこんなことも可能。

01.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《爆走軌道フライング・ペガサス》をサーチ。
02.《爆走軌道フライング・ペガサス》を通常召喚。
03.《爆走軌道フライング・ペガサス》①効果で、墓地から《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
04.《爆走軌道フライング・ペガサス》②効果で、《無限起動トレンチャー》と同じレベルにする。
05.《爆走軌道フライング・ペガサス》と《無限起動トレンチャー》で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をエクシーズ召喚。
06.《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をエクシーズ召喚。

無限起動ブルータルドーザー》②効果の誓約で出しにくい《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》も、この手順なら気軽に出しやすい。

また、斬り返しからの後攻1キルを狙うことも可能。

01.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動ロックアンカー》をサーチ。
02.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から除外し、墓地から《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
03.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
04.《無限起動ロックアンカー》を通常召喚。
05.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動ブルータルドーザー》を特殊召喚。
06.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ブルータルドーザー》と共にレベル9にする。
07.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動ブルータルドーザー》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
08.《無限起動アースシェイカー》①効果で、相手モンスターを除去。
盤面:《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》《無限起動アースシェイカー》《無限起動リヴァーストーム》《無限起動ハーヴェスター

このような盤面の場合、3100+2500+3200=8800となるので、後攻1キル可能。仮に相手モンスターが残ってしまった場合でも、《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》で《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚して狙うことも可能。手順07は、出せるランク9エクシーズモンスターに制限はない(《無限起動ブルータルドーザー》の効果を使うと、機械族・地属性モンスターしか出せなくなってしまうので要注意)ので、状況に合わせて展開できるのも大きな強化になるだろう。
弱点・課題点
【弱点】
無限起動ハーヴェスター》の効果を無効化されると、展開が止まってしまう。《無限起動ハーヴェスター》の効果はサーチ効果を持っているため、《灰流うらら》に弱い。また、《幽鬼うさぎ》で破壊された場合でも、《無限起動ブルータルドーザー》が特殊召喚出来なくなってしまうため、《幽鬼うさぎ》に対しても相性が悪い。

特に《原始生命態ニビル》との相性は非常に悪く、このカードを出されるだけで、一気に展開がストップする恐れがある。《原始生命態ニビル》は《墓穴の指名者》では対策不可能なので、その点も非常につらく、《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》の効果で防げない。

同様に、「壊獣」で《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》をリリースされても悲惨である。「壊獣」は最近流行りの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の除去札としてサイドデッキから投入されることもあるため、非常に厄介である。

その《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》についてだが、《無限起動アースシェイカー》で除去できないのが痛い。幸い《幻子力空母エンタープラズニル》(「選んで」除外するので、対象を取る耐性持ちの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を除去可能)や「壊獣」で除去可能だが。

また、機械族モンスターメタに弱いのも大きな欠点。特に《システム・ダウン》《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》には要注意。

それ以外にも、【列車】と併用したことで、デッキの枠がほぼない欠点もある。そのため、手札誘発や罠の枠が作れない欠点も存在している。
【4月からの新ルールについて】で紹介した展開ルートは、リンクモンスターを使わなくても展開可能だが、その代わり、《夢幻崩界イヴリース》に非常に弱い欠点を持つ。このカードは、《無限起動ゴライアス》《機関重連アンガー・ナックル》のリンク素材に出来ないため、こちらのフィールドに特殊召喚されると、非常に不利になる。
カスタマイズポイント
【さいごに】
超重機回送》の登場により、安定して展開できるようになった【無限起動】。

簡単に《無限起動ハーヴェスター》を用意しやすくなり、手札2枚での展開がやりやすくなったとも言えるだろう。

【列車】と組み合わせることで、《超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》のような高火力持ちのエクシーズモンスター、《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》のような壁として扱えるエクシーズモンスターなど、非常に便利なカードが出揃うため、強力なデッキにすることが可能である。

4月からの新ルールで一気に強化されることも大きな注目点だろう。《無限起動リヴァーストーム》を残せる点は大きな強化点になるため、今後に期待できるデッキだと言えるだろう。

なお、前述したように、デッキの枠がほぼないので、少し迷っているが、このカードを入れると強くなれるカードがあれば、是非ともコメントしてほしい。また、枠が余っていないことに非常に悩んでいるので、減らしても大丈夫だと思えるカードがあれば、是非ともコメントしてほしい。

【更新履歴】
2020/01/19更新
・メインデッキ・エクストラデッキの変更
投入
○エクストラデッキ
真竜皇V.F.D.》《プラチナ・ガジェット》《グラビティ・コントローラー
枚数変更
○メインデッキ
無限起動ロックアンカー》2→3
弾丸特急バレット・ライナー》3→2
○エクストラデッキ
無限起動リヴァーストーム》2→1
無限起動ゴライアス》3→2
No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》2→1
・解説の更新
・【手札が「列車」関連カードだけの場合】【手札が「無限起動」モンスターだけの場合】【《緊急ダイヤ》について】を追加。

2020/01/15更新
・解説の更新

2020/01/14更新
・エクストラデッキの変更
投入
幻子力空母エンタープラズニル
枚数変更
無限起動アースシェイカー》2→1
・解説の更新
・【その他】【4月からの新ルールについて】の追加

2020/01/12更新
・メインデッキの変更
投入
深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト
枚数変更
無限起動ロックアンカー》3→2
重機貨列車デリックレーン》3→2
・カテゴリを「機械族」に変更(「無限起動」と「列車」の混合構築であることから)
・キーカードを《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》に変更
・解説の更新
・【更新履歴】の追加

2020/01/12作成
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デッキ制作者
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メインデッキ (18種・40枚)
モンスター (11種・25枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧重機貨列車デリックレーン 10 機械族 2800 / 2000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧弾丸特急バレット・ライナー 10 機械族 3000 / 0000 25円
2 このカードを使用したデッキ一覧深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト 10 機械族 3000 / 3000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限起動トレンチャー 5 機械族 0500 / 2400 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ブルータルドーザー 5 機械族 1900 / 2100 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動キャンサークレーン 5 機械族 2100 / 0500 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ロックアンカー 4 機械族 1800 / 0500 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧爆走軌道フライング・ペガサス 4 機械族 1800 / 1000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 650円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ハーヴェスター 2 機械族 0000 / 2100 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
魔法 (7種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧テラ・フォーミング - - - - 8円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧超接地展開 - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧超重機回送 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 350円
3 このカードを使用したデッキ一覧緊急ダイヤ - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧転回操車 - - - - 20円
エクストラデッキ (14種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ 11 機械族 4000 / 4000 190円
1 このカードを使用したデッキ一覧超弩級砲塔列車グスタフ・マックス 10 機械族 3000 / 3000 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ 10 機械族 3200 / 4000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧幻子力空母エンタープラズニル 9 機械族 2900 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動アースシェイカー 9 機械族 3100 / 2100 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧真竜皇V.F.D. 9 幻竜族 3000 / 3000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動コロッサルマウンテン 7 機械族 2100 / 3100 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・インフィニティ 6 機械族 2100 / 1600 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5 機械族 2100 / 1600 130円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動リヴァーストーム 5 機械族 2500 / 0500 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧機関重連アンガー・ナックル - 機械族 1500 / 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧グラビティ・コントローラー - サイキック族 1000 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧プラチナ・ガジェット - 機械族 1600 / 160円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ゴライアス - 機械族 1000 / 20円
メインデッキ 最低構築金額 5744円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(32種) ▼
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