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HOME > 遊戯王デッキレシピ > サイバース族デッキレシピ >手札1枚で展開可能なサイバース デッキレシピ・デッキ紹介

手札1枚で展開可能なサイバース デッキレシピ・デッキ紹介 (プラント・プランさん 投稿日時:2020/01/05 21:31)

お試しドロー

サイバース族【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
サイバース族 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
リンクロス
運用方法
手札1枚で展開可能なサイバース

【はじめに】
1月11日、新たに登場した2枚のサイバース族モンスターが、サイバース族に革命が起きる。

その2枚とは、《スプラッシュ・メイジ》と《リンクロス》。

スプラッシュ・メイジ》は、墓地からサイバース族モンスターを蘇生するリンク2モンスター。

そして《リンクロス》は、リンク2以上のモンスターをリンク素材にすることで、リンクマーカーの数まで、「リンクトークン」を特殊召喚することが出来る。「リンクトークン」はターン終了時までリンク素材に出来ないが、それ以外の制約はないので、リリースなどのコストに使える。

この2枚のカードの登場で、手札1枚で展開できるルートが確立され、大幅な強化を得た。

また、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》による先攻展開ルート、《炎斬機マグマ》による斬り返しルート、《炎斬機ファイナルシグマ》による後攻1キルルートの3つの展開ルートが誕生したため、状況に応じて展開を変えていくことも可能になった。

手札1枚の展開になるので、残りの手札は妨害札を用意することが可能。当然手札1枚なので、非常に安定して必要な初動札を用意することが可能。

第10期最後のパックで一気に強化されたサイバース族デッキ。新たに出来た展開ルートに期待が出来そうだ。

【採用理由】

①初動札
初動札は、メインデッキに余計なカードを用意しない(つまり、1枚で《リンク・ディサイプル》&《リンク・ディヴォーティー》を用意できる)且つ手札コストを必要としない(《ワン・フォー・ワン》《サイバネット・マイニング》の場合、手札コストが必要になる)且つ《スプラッシュ・メイジ》の効果で蘇生できるモンスター(守備表示で蘇生する関係で、リンクモンスターを蘇生出来ない。また、下記のカードと似たような動きが可能なカードとして《ファイアウォール・ガーディアン》が存在しているが、《リンク・ディヴォーティー》のリンク素材にすると、《ファイアウォール・ガーディアン》が除外されてしまうため、《スプラッシュ・メイジ》の効果で蘇生出来ない)が対象になる。

サイバース・ガジェット
墓地へ送られると、「ガジェット・トークン」を特殊召喚する。《サイバース・ガジェット》で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚することで、「ガジェット・トークン」を特殊召喚し、その「ガジェット・トークン」で《リンク・ディヴォーティー》をリンク召喚することが出来る。初動札の一つなので、フル投入。

ドットスケーパー
4枚目の《サイバース・ガジェット》。墓地へ送られると、墓地から特殊召喚するため、このカード1枚で《リンク・ディサイプル》と《リンク・ディヴォーティー》を用意できる。こちらも初動札の一つだが、デュエル中に1回しか使えないので、ピン差し。

クロック・ワイバーン
召喚に成功した場合に「クロックトークン」を特殊召喚する。上の2種類とは違い、手札誘発に弱い欠点を持つが、こちらも《リンク・ディサイプル》と《リンク・ディヴォーティー》を用意できる。こちらも初動札の一つ。

②斬機

斬機ナブラ
サイバース族モンスターをリリースすることで、デッキから《斬機シグマ》《斬機マルチプライヤー》を特殊召喚する。このデッキでは、「リンクトークン」をリリースして、《斬機シグマ》《斬機マルチプライヤー》を特殊召喚するのが目的。

斬機シグマ
エクストラモンスターゾーンにモンスターが存在していなければ、墓地から特殊召喚できる。展開途中でエクストラモンスターゾーンにモンスターが存在しない場面が出てくるので、その時に特殊召喚するタイミングが出来る。

斬機アディオン》《斬機サブトラ
手札から簡単に特殊召喚しやすいサイバース族モンスター。主に先攻展開ルートで使用する。手札に来た場合でも展開可能であり、その場合は攻撃力を増減させて、相手モンスターを圧倒したり、後攻1キルの確率を上げたりすることが可能なので、両方ともピン差し。

斬機マルチプライヤー
主に後攻1キルルートに使う。レベルを8にすることで、《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚し、さらに《炎斬機ファイナルシグマ》の攻撃力を2倍にすることが出来る。こちらも手札に来ても展開可能なので、ピン差しがちょうどいい。

③その他

灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》《幽鬼うさぎ》《原始生命態ニビル》《無限泡影
大会でよく見られる手札誘発カード。相手の展開を妨害することが出来る。

ハーピィの羽根帚
魔法・罠カードを一気に除去する魔法カード。

墓穴の指名者
原始生命態ニビル》《無限泡影》などを除いた手札誘発モンスターメタとして使える。

抹殺の指名者
原始生命態ニビル》《無限泡影》を無効化することが出来る。このデッキでは、初動札1枚且つ余計なカードをほぼ入れていない構築なので、無効化したいカードを自由に入れやすい関係で、このカードも入りやすい。

神の宣告》《神の通告
先攻で用意できる妨害手段が《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけなので、先攻の時の妨害札として用意する。また、後攻斬り返しルートでも、相手の盤面の回復を防ぐために使える。《神の宣告》は当然フル投入確定。《神の通告》は、環境や自分好みで《神の警告》《大捕り物》などに変えても良い。

④エクストラデッキ

リンク・ディサイプル》《リンク・ディヴォーティー
①で紹介した初動札で用意することが出来るリンクモンスター。《リンク・ディサイプル》の効果で《リンク・ディヴォーティー》をリリースすることで、「リンクトークン」を特殊召喚することが出来る。

スプラッシュ・メイジ
新たなリンクモンスターその1。墓地からサイバース族モンスターを蘇生する効果を持つ。これで墓地から《サイバース・ガジェット》《ドットスケーパー》《クロック・ワイバーン》を蘇生するのが目的になる。効果使用後は、《リンクロス》のリンク素材になる。

リンクリボー
リンクロス》の効果で特殊召喚した「リンクトークン」をリリースすることで、墓地から特殊召喚することが出来る。

リンクロス
新たなリンクモンスターその2。《リンク・ディヴォーティー》同様、「リンクトークン」を特殊召喚することが出来る。こちらの「リンクトークン」はリンク素材に出来ないが、それ以外の制約は存在しないので、《リンクリボー》や《斬機ナブラ》のリリースコストとして使うことが可能。

サイバース・ウィキッド
デッキから《斬機ナブラ》をサーチするために使用する。

コード・トーカー・インヴァート
手札から《斬機ナブラ》を特殊召喚するために使用する。また、アタッカーとして使うことも。

塊斬機ダランベルシアン
デッキから「斬機」モンスターをサーチしたり、手札・墓地から「斬機」モンスターを特殊召喚したりと、役目が非常に多いエクシーズモンスター。

炎斬機マグマ
先攻展開ルートでは、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》に乗せるカウンターの数を増やすために使用する。後攻斬り返しルートでは、地味な効果でありながらも、相手のカードを一気に破壊することが可能。

I:Pマスカレーナ
リンク・ディヴォーティー》の効果を使用した場合、リンク3以上のリンクモンスターをリンク召喚することが出来ないため、このカードを使用することで、相手ターンに《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚させる。主に先攻展開ルートで使用する。

ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード
相手モンスターの効果を、最大2回まで無効化出来る③の効果が非常に強力。ターン1制限がないのも大きな魅力となる。《I:Pマスカレーナ》同様、こちらも先攻展開ルートで使用する。

炎斬機ファイナルシグマ
こちらは後攻1キルで使用するシンクロモンスター。相手モンスターとの戦闘時に発生するダメージを倍にするため、非常に強力。
強み・コンボ
【展開方法】
前述したように、このデッキには、3つの展開ルートが存在している。まずは基本となる展開方法を紹介する。

○基本ルート
手札:《サイバース・ガジェット
1.《サイバース・ガジェット》を通常召喚。
2.《サイバース・ガジェット》で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。
3.《サイバース・ガジェット》②効果で、「ガジェット・トークン」を特殊召喚。
4.「ガジェット・トークン」で《リンク・ディヴォーティー》をリンク召喚。
5.《リンク・ディサイプル》①効果で、《リンク・ディヴォーティー》をリリース。
6.《リンク・ディヴォーティー》②効果で、「リンクトークン」を2体特殊召喚。
7.《リンク・ディサイプル》と「リンクトークン」で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
8.《スプラッシュ・メイジ》①効果で、墓地から《サイバース・ガジェット》を特殊召喚。
9.「リンクトークン」で《リンクリボー》をリンク召喚(先に《リンクロス》をリンク召喚してしまうと、《リンク・ディヴォーティー》の効果で特殊召喚した「リンクトークン」までもリンク素材に出来なくなってしまうため)。
10.《スプラッシュ・メイジ》で《リンクロス》をリンク召喚。
11.《リンクロス》①効果で、「リンクトークン」を2体特殊召喚。
12.《リンクロス》と《リンクリボー》で《サイバース・ウィキッド》をリンク召喚。
13.《リンクリボー》②効果で、「リンクトークン」をリリースし、墓地から《サイバース・ウィキッド》のリンク先に特殊召喚。
14.《サイバース・ウィキッド》③効果で、デッキから《斬機ナブラ》をサーチ。
15.《サイバース・ガジェット》と《リンクリボー》で《コード・トーカー・インヴァート》をリンク召喚。
16.《コード・トーカー・インヴァート》①効果で、手札から《斬機ナブラ》を特殊召喚。

ここまでが基本ルートになる。ここからは状況に合わせて、展開ルートを変えていく。

①《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》による先攻展開ルート
17.《斬機ナブラ》①効果で、「リンクトークン」をリリースし、デッキから《斬機シグマ》を特殊召喚。
18.《斬機ナブラ》と《斬機シグマ》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚。
19.《塊斬機ダランベルシアン》①効果で、デッキから《斬機アディオン》または《斬機サブトラ》をサーチ(ここでは《斬機アディオン》を使う)。
20.《塊斬機ダランベルシアン》②効果で、《サイバース・ウィキッド》をリリースし、墓地から《斬機ナブラ》を特殊召喚。
21.《斬機ナブラ》を対象にして、《斬機アディオン》を手札から特殊召喚。
22.《斬機ナブラ》と《斬機アディオン》で《炎斬機マグマ》をシンクロ召喚。
23.《斬機シグマ》①効果で、墓地から特殊召喚。
24.《斬機シグマ》と《炎斬機マグマ》で《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚して、ターン終了。
25.相手ターンに《I:Pマスカレーナ》①効果で、《I:Pマスカレーナ》と《塊斬機ダランベルシアン》と《コード・トーカー・インヴァート》をリンク素材にして、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚。
【解説】
手札1枚の消費で、効果破壊耐性持ちの《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚することが出来る。相手モンスターの効果も、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》③効果で無効化にすることが出来る。カウンターは二つ置かれているので、実質手札1枚の消費で、無効化出来るチャンスが2回に増えるということになる。

②《炎斬機マグマ》による斬り返しルート
17.《斬機ナブラ》①効果で、「リンクトークン」をリリースし、デッキから《斬機シグマ》を特殊召喚。
18.《斬機ナブラ》と《斬機シグマ》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚。
19.《塊斬機ダランベルシアン》①効果で、デッキから「斬機」モンスターをサーチ(ここでは《斬機アディオン》を使う。なお、このルートでは、《斬機ナブラ》でも可能(《斬機シグマ》②効果で《炎斬機マグマ》をシンクロ召喚する際に、チューナー以外のモンスターとして扱うことが出来るため))。
20.《塊斬機ダランベルシアン》②効果で、《サイバース・ウィキッド》をリリースし、墓地から《斬機ナブラ》を特殊召喚。
21.《塊斬機ダランベルシアン》を対象にして、《斬機アディオン》を特殊召喚。
22.《斬機ナブラ》と《斬機アディオン》で《炎斬機マグマ》をシンクロ召喚。
【解説】
具体的なルートは①と同じパターン。《炎斬機マグマ》①効果で、相手フィールドのカードを破壊して斬り返しを狙うのがこのルートの目的になる。この手順では、サイドデッキから《冥王結界波》を入れて、そのカードを使用した場合に展開したり、守備表示モンスターが多く、次に紹介する③の展開方法で後攻1キル出来ない場合のリカバリーとして展開したりと用途が多い。ここでは、2回攻撃の《炎斬機マグマ》をシンクロ召喚する展開方法を説明したが、攻撃力が高い且つ効果破壊耐性持ちのモンスターが存在している場合は、《斬機マルチプライヤー》を手順19でサーチして手順20で特殊召喚して、《斬機シグマ》を墓地から特殊召喚することで、攻撃力が高い且つ効果破壊耐性持ちのモンスターを圧倒することも可能。また、《斬機マルチプライヤー》をデッキに残している場合、以下の展開方法で後攻1キルを狙うことも可能。
23.《塊斬機ダランベルシアン》②効果で、《コード・トーカー・インヴァート》をリリースし、墓地から《斬機ナブラ》を特殊召喚。
24.《斬機ナブラ》①効果で、《炎斬機マグマ》をリリースし、デッキから《斬機マルチプライヤー》を特殊召喚。
25.《斬機マルチプライヤー》①効果で、《斬機ナブラ》または《斬機マルチプライヤー》のレベルを8にする。
26.《斬機ナブラ》と《斬機マルチプライヤー》で《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚。
27.《斬機マルチプライヤー》②効果で、《炎斬機ファイナルシグマ》の攻撃力を2倍にする。
28.合計8000となり、後攻1キル達成。

③《炎斬機ファイナルシグマ》による後攻1キルルート
A.相手モンスターが存在している場合
17.《斬機ナブラ》①効果で、《サイバース・ウィキッド》をリリースし、デッキから《斬機マルチプライヤー》を特殊召喚。
18.《斬機マルチプライヤー》①効果で、《斬機ナブラ》または《斬機マルチプライヤー》のレベルを8にする。
19.《斬機ナブラ》と《斬機マルチプライヤー》で《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚。
20.《斬機マルチプライヤー》②効果で、《炎斬機ファイナルシグマ》の攻撃力を2倍にする。
21.《炎斬機ファイナルシグマ》と《コード・トーカー・インヴァート》で攻撃して、後攻1キルを狙う。例として、相手モンスター1体だけの場合、相手モンスターの攻撃力が2650以上なら後攻1キル。

B.相手モンスターが存在していない場合
17.《斬機ナブラ》①効果で、《サイバース・ウィキッド》をリリースし、デッキから《斬機シグマ》を特殊召喚。
18.《斬機ナブラ》と《斬機シグマ》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚。
19.《塊斬機ダランベルシアン》①効果で、デッキから《斬機マルチプライヤー》をサーチ。
20.《塊斬機ダランベルシアン》②効果で、手札から《斬機マルチプライヤー》を特殊召喚。
21.《斬機シグマ》①効果で、墓地から特殊召喚。
22.《斬機マルチプライヤー》①効果で、《斬機シグマ》または《斬機マルチプライヤー》のレベルを8にする。
23.《斬機シグマ》と《斬機マルチプライヤー》で《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚。
24.《斬機マルチプライヤー》②効果で、《炎斬機ファイナルシグマ》の攻撃力を2倍にする。
25.合計9300となり、後攻1キル達成。
【解説】
炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚させて、後攻1キルを狙う展開ルート。相手モンスターが存在しているかどうかによって展開ルートが変わるため、臨機応変に後攻1キルを狙うことが可能。
弱点・課題点
【弱点】
特殊召喚を一気に使用する関係で、《増殖するG》や《原始生命態ニビル》には非常に弱い。

エクストラデッキを一気に使用するので、相手によって盤面を崩されると、一気に不利になってしまう場合もある。

先攻展開ルートでは、前述した《冥王結界波》に弱い欠点を持つ。《冥王結界波》を使われると、弱い攻撃力を持つモンスターが3体並んでしまうため、非常に厄介。
カスタマイズポイント
【さいごに】
おわかりいただけただろうか。《スプラッシュ・メイジ》と《リンクロス》の登場により、手札1枚で展開可能になり、さらに状況に応じた展開方法も可能になったサイバース族デッキ。たった1枚で展開可能になったということもあり、サイバース族デッキが環境に入ることも有り得るかもしれないだろう。

特に後攻は斬り返しと1キルルートが出来たため、後攻では非常に強いデッキになったとも言えるだろう。

リンクロス》の使い方が分からない人は、このデッキを見て、是非とも使い方を覚えてほしい。

なお、このカードを入れると強くなれるカードがあれば、是非ともコメントしてほしい。
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マスターデュエル対応報告
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デッキ制作者
遊戯王アイコン プラント・プランさん ( 全19件のデッキを全て見る )

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メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (13種・24枚)
名前種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 100円
3 このカードを使用したデッキ一覧サイバース・ガジェット 4 サイバース族 1400 / 0300 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧クロック・ワイバーン 4 サイバース族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧斬機アディオン 4 サイバース族 1000 / 1000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧斬機サブトラ 4 サイバース族 1000 / 1000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧斬機シグマ 4 サイバース族 1000 / 1500 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧斬機ナブラ 4 サイバース族 1000 / 1500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧斬機マルチプライヤー 4 サイバース族 0500 / 2000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧幽鬼うさぎ 3 サイキック族 0000 / 1800 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧ドットスケーパー 1 サイバース族 0000 / 2100 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧エフェクト・ヴェーラー 1 魔法使い族 0000 / 0000 40円
魔法 (3種・7枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧抹殺の指名者 - - - - 180円
3 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 80円
(3種・9枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 150円
3 このカードを使用したデッキ一覧神の通告 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧神の宣告 - - - - 50円
エクストラデッキ (12種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧炎斬機ファイナルシグマ 12 サイバース族 3000 / 0000 45円
2 このカードを使用したデッキ一覧炎斬機マグマ 8 サイバース族 2500 / 0000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧塊斬機ダランベルシアン 4 サイバース族 2000 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧コード・トーカー・インヴァート - サイバース族 1300 / 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード - サイバース族 3000 / 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧I:Pマスカレーナ - サイバース族 0800 / 90円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクリボー - サイバース族 0300 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバース・ウィキッド - サイバース族 0800 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧スプラッシュ・メイジ - サイバース族 1100 / 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンクロス - サイバース族 0900 / 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンク・ディヴォーティー - サイバース族 0500 / 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧リンク・ディサイプル - サイバース族 0500 / 120円
メインデッキ 最低構築金額 3614円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(31種) ▼
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