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20 20:01)

デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【サイバース族】で【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《フォーマッド・スキッパー》
運用方法
【はじめに】《フォーマッド・スキッパー》とは、『LINK VRAINS BOX』で初登場した、光属性・サイバース族の下級モンスター。リンク素材とする場合にエクストラデッキのリンクモンスターと同じステータスとして扱える①の効果、リンク素材となった場合にレベル5以上のサイバース族をサーチする②の効果を持っている。アニメ『VRAINS』でもPlaymaker/遊作がAiとのデュエル時に使用したカードとして登場し、このカードの②の効果で《デグレネード・バスター》や《パラレルエクシード》をサーチする役目を果たしている。今回は、その《フォーマッド・スキッパー》を使った、強力な展開方法を用いたデッキを紹介する。『ETERNITY CODE』では、様々なサイバース族モンスターが登場したことにより、このカード1枚で展開できるようになった。前述の《パラレルエクシード》に加え、《リンクロス》《プロキシー・F・マジシャン》《スプラッシュ・メイジ》《アクセスコード・トーカー》が登場し、大きく強化されている。また、レベル1・サイバース族であることから、サポートカードも非常に充実している。このカード以外にも、《アーマード・ビットロン》や、手札コストを必要とするが《サイバネット・マイニング》や《ワン・フォー・ワン》の存在もあり、実質11枚体制(《ワン・フォー・ワン》が準制限カードであるため)にすることが出来る。《フォーマッド・スキッパー》1枚で出来る展開なので、手札に余裕が出来るため、手札誘発カードや《原始生命態ニビル》対策に使える《抹殺の指名者》を手札に呼びやすい利点を持っている。【採用カード】《フォーマッド・スキッパー》今回の主役。主に②の効果を使い、前述したアニメの展開のように、《パラレルエクシード》をサーチするのがこのカードの役目になる。レベル1なので《ワン・フォー・ワン》、サイバース族なので《サイバネット・マイニング》や《アーマード・ビットロン》に対応している。非常に重要なキーカードになるので、フル投入確定。《アーマード・ビットロン》(《ビットロン》の枠) 自身をリリースすることで、《フォーマッド・スキッパー》を特殊召喚することが出来る。特殊召喚した場合は効果を無効化されてしまうが、墓地へ送られた時に発動する、《フォーマッド・スキッパー》の②の効果は無効化されないので、実質4枚目以降の《フォーマッド・スキッパー》として使える。手札コストも必要としないので、当然こちらもフル投入。《パラレルエクシード》リンク召喚に対応して特殊召喚し、さらにデッキから《パラレルエクシード》を特殊召喚することが出来るモンスター。そのため、実質3体のモンスターを用意することが可能。手札に来てしまうと困るが、その場合は、後述する《サイバネット・マイニング》や《ワン・フォー・ワン》の手札コストにすると良い。そのため、こちらもフル投入している。《斬機シグマ》エクストラモンスターゾーンにモンスターが存在していない場合に手札・墓地から特殊召喚することが出来る。《斬機ナブラ》の効果でデッキから特殊召喚し、《塊斬機ダランベルシアン》のエクシーズ素材にすることで、能動的に墓地へ送らせることが出来る。デッキから必ず特殊召喚させたいため、後述する他の「斬機」とは異なって、こちらはフル投入している。《斬機ナブラ》サイバース族モンスターをリリースすることで、デッキから「斬機」モンスターを特殊召喚することが出来る。《サイバース・ウィキッド》の効果でサーチ出来るのも大きな利点である。手札に来ても展開可能なので、ピン差しで入れている。《斬機アディオン》《斬機サブトラ》手札から特殊召喚することが出来る。どちらも手札に来ても展開可能なので、両方ともピン差しで入れている。《灰流うらら》《増殖するG》《幽鬼うさぎ》《原始生命態ニビル》《無限泡影》お馴染みの手札誘発カード。《灰流うらら》と《増殖するG》は当然フル投入確定。《幽鬼うさぎ》《原始生命態ニビル》《無限泡影》は環境に合わせて、他の手札誘発に変えても良い。また、幅広く手札誘発カードを採用することで、《抹殺の指名者》で無効化出来る手札誘発の範囲を広めることが可能。《サイバネット・マイニング》手札コストが必要になるが、こちらも《フォーマッド・スキッパー》をサーチすることが出来る。このデッキでは手札1枚で展開できるので、手札コストもあまり気にならない。そのため、こちらもフル投入した方が良い。《ワン・フォー・ワン》《サイバネット・マイニング》同様、手札コストが必要になるが、《フォーマッド・スキッパー》を特殊召喚することが出来る。こちらの場合は特殊召喚になるので、余った召喚権を使って、他のモンスターを召喚することも可能。準制限カードだが、こちらもフル投入している。《ハーピィの羽根帚》相手の魔法・罠カードを一気に除去することが出来る。後攻で魔法・罠カードを一掃し、後攻1キルを狙いやすくすることが出来るため、こちらも入れている。《墓穴の指名者》手札誘発を無効化にすることが出来る魔法カード。《無限泡影》や《原始生命態ニビル》など無効化出来ないカードも存在しているが、手札誘発対策として使えるため、フル投入した方が良い。《抹殺の指名者》こちらも手札誘発を無効化にすることが出来る魔法カード。《無限泡影》や《原始生命態ニビル》を無効化させたい場合に使うことが多い。《転生炎獣の聖域》《転生炎獣ベイルリンクス》の効果でサーチし、このカードの①の効果で、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚して、《パラレルエクシード》を特殊召喚させるために採用している。《転生炎獣ベイルリンクス》の効果でサーチ可能なので、ピン差しで良い。《神の宣告》このデッキでの先攻展開の場合は《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚して制圧するのも可能だが、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけでは不安なため、罠カードも採用している。《アクセスコード・トーカー》後攻ではこのリンクモンスターをリンク召喚するのが目的になる。攻撃力上昇＆強力な除去効果で、後攻1キルを狙いやすくすることが可能。後攻では切り札になるリンクモンスターなので、必ず採用した方が良い。《転生炎獣ベイルリンクス》《転生炎獣の聖域》のサーチ担当。《転生炎獣の聖域》①効果でもう一度リンク召喚を行うことで、《パラレルエクシード》を特殊召喚出来るため、2枚採用。《アップデートジャマー》このカードと《トランスコード・トーカー》で《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚することで、2回攻撃＆攻撃力5400の《アクセスコード・トーカー》にすることが可能。《トランスコード・トーカー》リンクモンスターを墓地から特殊召喚する効果を持っているため、そこから様々なリンクモンスターに繋げることが可能。《サイバース・ウィキッド》このカードの③効果で《斬機ナブラ》をサーチするのが目的。《リンク・ディサイプル》《サイバース・ウィキッド》③効果の発動のためにリンク召喚する。《リンクロス》《トランスコード・トーカー》をリンク素材にすれば、リンクトークンを3体特殊召喚することが出来る。リンクトークンを特殊召喚して、それを《プロキシー・F・マジシャン》の融合素材にするのが目的になるが、《アクセスコード・トーカー》の除去回数を増やすためにリンク召喚することもある。《プロキシー・F・マジシャン》 ①効果で、リンクトークンを融合素材にして、《ダイプレクサ・キマイラ》を融合召喚することで、②効果で、手札から《斬機ナブラ》を特殊召喚することが出来る。《ダイプレクサ・キマイラ》他のサイバース族融合モンスターとは異なり、リンクトークン2体で融合召喚できるため、採用している。《塊斬機ダランベルシアン》デッキから《斬機アディオン》や《斬機サブトラ》をサーチするために採用。 ②効果で、エクストラモンスターゾーンに存在する《プロキシー・F・マジシャン》をリリースさせて、《斬機シグマ》①効果を発動させる方法も。《炎斬機マグマ》主に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のカウンターを増やすために使うが、それ以外にも、後攻で《冥王結界波》を使った場合に展開した後、このカードで相手の盤面を崩すことも可能。《スプラッシュ・メイジ》墓地からサイバース族モンスターを蘇生する。これによって、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のリンク召喚の準備を完了させる。《I:Pマスカレーナ》自由枠。《スプラッシュ・メイジ》の効果で蘇生したモンスターと残りのモンスターをリンク素材にしてリンク召喚し、すぐに《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のリンク素材にすれば、効果で破壊されない《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が完成する。《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》先攻展開では必ず出しておくべきリンクモンスター。③効果はターン1制限がないので、3回まで無効化することが可能。フィールドに残っていれば、②効果の攻撃力上昇で一気に決めることも可能。
強み・コンボ
【展開方法】ここでは、《フォーマッド・スキッパー》で出来る、先攻展開と後攻展開について紹介する。先攻展開の場合 01.《フォーマッド・スキッパー》を通常召喚。 02.《フォーマッド・スキッパー》で《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚。 03.《フォーマッド・スキッパー》②効果で、デッキから《パラレルエクシード》をサーチ。 04.《転生炎獣ベイルリンクス》①効果で、デッキから《転生炎獣の聖域》をサーチ。 05.《転生炎獣の聖域》を発動。 06.《転生炎獣の聖域》①効果で、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク素材にして、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚。 07.《パラレルエクシード》①効果で、手札から特殊召喚。 08.《パラレルエクシード》②効果で、デッキから《パラレルエクシード》を特殊召喚。 09.《パラレルエクシード》と《転生炎獣ベイルリンクス》で《サイバース・ウィキッド》をリンク召喚。 10.《パラレルエクシード》で《リンク・ディサイプル》をリンク召喚。 11.《サイバース・ウィキッド》③効果で、デッキから《斬機ナブラ》をサーチ。 12.《サイバース・ウィキッド》と《リンク・ディサイプル》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。 13.《トランスコード・トーカー》②効果で、墓地からリンクモンスターを特殊召喚。 14.《トランスコード・トーカー》で《リンクロス》をリンク召喚。 15.《リンクロス》①効果で、リンクトークンを3体特殊召喚。 16.《リンクロス》とリンクモンスターで《プロキシー・F・マジシャン》をリンク召喚。 17.《プロキシー・F・マジシャン》①効果で、リンクトークン2体を融合素材にして、《ダイプレクサ・キマイラ》を融合召喚。 18.《プロキシー・F・マジシャン》②効果で、手札から《斬機ナブラ》を特殊召喚。 19.《斬機ナブラ》①効果で、リンクトークンをリリースし、デッキから《斬機シグマ》を特殊召喚。 20.《斬機ナブラ》と《斬機シグマ》で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚。 21.《塊斬機ダランベルシアン》①効果で、デッキから《斬機アディオン》or《斬機サブトラ》をサーチ(ここでは《斬機アディオン》を使う)。 22.《塊斬機ダランベルシアン》②効果で、《プロキシー・F・マジシャン》をリリースし、墓地から《斬機ナブラ》を特殊召喚。 23.《斬機シグマ》①効果で、墓地から特殊召喚。 24.《斬機アディオン》①効果で、《斬機シグマ》を対象にして、手札から特殊召喚。 25.《斬機シグマ》と《斬機アディオン》で《炎斬機マグマ》をシンクロ召喚。 26.《炎斬機マグマ》と《斬機ナブラ》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。 27.《スプラッシュ・メイジ》①効果で、墓地から《斬機ナブラ》を特殊召喚。 28.《斬機ナブラ》と《塊斬機ダランベルシアン》で《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚。 29.《I:Pマスカレーナ》と《ダイプレクサ・キマイラ》と《スプラッシュ・メイジ》で《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚。盤面：効果で破壊されない《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》(カウンター3つ) エクストラデッキを13枚も使う展開方法だが、実質手札1枚でカウンター3つの《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚することが出来る。後攻展開の場合 01.《フォーマッド・スキッパー》を通常召喚。 02.《フォーマッド・スキッパー》で《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚。 03.《フォーマッド・スキッパー》②効果で、デッキから《パラレルエクシード》をサーチ。 04.《転生炎獣ベイルリンクス》①効果で、デッキから《転生炎獣の聖域》をサーチ。 05.《転生炎獣の聖域》を発動。 06.《転生炎獣の聖域》①効果で、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク素材にして、《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚。 07.《パラレルエクシード》①効果で、手札から特殊召喚。 08.《パラレルエクシード》②効果で、デッキから《パラレルエクシード》を特殊召喚。 09.《パラレルエクシード》2体で《アップデートジャマー》をリンク召喚。 10.《アップデートジャマー》と《転生炎獣ベイルリンクス》で《トランスコード・トーカー》をリンク召喚。 11.《トランスコード・トーカー》②効果で、墓地から《アップデートジャマー》を特殊召喚。 12.《トランスコード・トーカー》と《アップデートジャマー》で《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚。 13.《アクセスコード・トーカー》①効果で、墓地の《トランスコード・トーカー》を対象にして、攻撃力を3000アップさせる。 14.《アップデートジャマー》②効果で、《アクセスコード・トーカー》に2回攻撃を付与する。盤面：攻撃力5400＋2回攻撃の《アクセスコード・トーカー》(除去回数3回) 選んで除去する効果を3回使えるため、相手フィールドのモンスターを一掃しながら、後攻1キルすることが出来る。
弱点・課題点
【弱点】先攻展開では、エクストラデッキの消費が非常に激しい。そのため、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》が倒されたその時点で、ほぼ敗北濃厚になる。《冥王結界波》で無効化されても非常にきつい。また、展開途中で《原始生命態ニビル》を使われると、完全に敗北レベルである。《原始生命態ニビル》対策のために、《抹殺の指名者》を手札に加えたい。後攻展開はエクストラデッキの消費が少ないものの、破壊耐性持ちのモンスターにはどうしても対応不可能なので、その点は「壊獣」モンスターや《原始生命態ニビル》でリリースさせてもらうしかない。現環境で非常に強力な《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》に対しても破壊できない(破壊効果なので、《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を破壊することが出来ない)のが痛い。
カスタマイズポイント
【採用候補】サイドデッキに存在しているカードは、採用候補として挙がっているカードである。《エフェクト・ヴェーラー》《アーティファクト－ロンギヌス》などの手札誘発《抹殺の指名者》で無効化出来る手札誘発の範囲を広めるために《幽鬼うさぎ》《原始生命態ニビル》《無限泡影》と枠の取り合いをすることが多い。特に《アーティファクト－ロンギヌス》は、除外を使う(《サイバース・ウィキッド》③効果や《アクセスコード・トーカー》②効果)関係もあり、非常に厄介な場合もあるため、サイドデッキから入れておくと良いかもしれない。《原始生命態ニビル》2枚目相手が大量展開のデッキの場合、《アクセスコード・トーカー》の効果で除去しきれない可能性もあるため、相手フィールドのモンスターを一気に2体に減らす役目を持っていることと、《抹殺の指名者》を使う場合に、必ずデッキに残しておきたい場合に増やすことも検討している。「壊獣」モンスター(特に《海亀壊獣ガメシエル》) 《アクセスコード・トーカー》で処理できない《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》対策に使いたいカード。《夢幻崩界イヴリース》手札に《パラレルエクシード》が存在しないと展開できないが、《原始生命態ニビル》ケアに使えるため、こちらも採用候補になるかも。ただ、このカードを使っても、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》のリンク素材にされる可能性が高いことから、採用するには少し考えないといけないかも。《貪欲な壺》先攻展開ではエクストラデッキの消費が非常に激しいため、そのエクストラデッキの回復に使いたいカード。《神の通告》《神の宣告》の所で説明したが、先攻展開時に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》だけでは不安な場合のために罠カードを用意したいため、一応採用候補としている。《スプラッシュ・メイジ》＆《トランスコード・トーカー》2枚目先攻展開した後、相手ターンを乗り越えて、次の自分のターンになった場合、この2枚を採用することで、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》と他のモンスターと共にリンク素材にしておいて、《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。そして、そのまま《トランスコード・トーカー》まで繋げれば、《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚することが出来るようになる。【入れ替える候補】《ワン・フォー・ワン》初動札が非常に多く(《フォーマッド・スキッパー》《サイバネット・マイニング》《アーマード・ビットロン》)、このカードも初動札として入れているが、少し過剰な気もするので、外しても大丈夫かも。《アップデートジャマー》外してしまうと後攻1キル出来なくなってしまうが、後攻以外では役に立たないということを考えると、入れ替える候補になる。《I:Pマスカレーナ》自由枠なので、他のカードに入れ替えても良い。《炎斬機マグマ》《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》のカウンターが2つに減ってしまうが、斬り返しを除いて特に出番がないので、外しても大丈夫かもしれない。【おわりに】『ETERNITY CODE』で登場した数多くの新規カードにより、サイバース族デッキは一気に強化された。特に《フォーマッド・スキッパー》1枚でここまで展開できるようになったため、サイバース族デッキは、これからは《フォーマッド・スキッパー》を如何にして早く出せるかが勝負の鍵を握るようになったのだろう。《フォーマッド・スキッパー》を使った展開は、Playmaker/遊作が使用した切り札を使用できるため、Playmaker/遊作気分で使ってみたい人もお勧めするデッキかもしれないだろう。なお、このカードを入れると、さらに強化が出来ると思うカードがあれば、是非ともコメントしてほしい。【更新履歴】 2020/01/20作成
デッキ自己評価
各項目説明表示▼ ・攻撃攻める強さ。相手の防御を突破し、攻め込める力。・防御守る強さ。相手の展開・攻撃を防ぐ力。・速さデッキが動き出す速さ。攻めが始まったり、コンボの始動する速さなど。・安定デッキの事故のおきにくさ、様々な状況に対処する力。・スタミナ長期戦になった場合に戦える強さ。
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マスターデュエル対応報告
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デッキ制作者
	プラント・プランさん ( 全19件のデッキを全て見る )

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メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (11種・22枚)
	数	名前	属	レ	種族	攻 / 防	最安
	3	《ビットロン》	地	2	サイバース族	0200 / 2000	10円
	1	《原始生命態ニビル》	光	11	岩石族	3000 / 0600	90円
	3	《パラレルエクシード》	風	8	サイバース族	2000 / 2000	40円
	3	《斬機シグマ》	光	4	サイバース族	1000 / 1500	50円
	1	《斬機ナブラ》	闇	4	サイバース族	1000 / 1500	10円
	1	《斬機アディオン》	炎	4	サイバース族	1000 / 1000	20円
	1	《斬機サブトラ》	炎	4	サイバース族	1000 / 1000	10円
	2	《灰流うらら》	炎	3	アンデット族	0000 / 1800	260円
	1	《幽鬼うさぎ》	光	3	サイキック族	0000 / 1800	38円
	3	《増殖するＧ》	地	2	昆虫族	0500 / 0200	580円
	3	《フォーマッド・スキッパー》	光	1	サイバース族	0000 / 0000	100円
魔法 (6種・13枚)
	1	《ハーピィの羽根帚》	-	-	-	-	50円
	2	《ワン・フォー・ワン》	-	-	-	-	15円
	3	《サイバネット・マイニング》	-	-	-	-	40円
	3	《抹殺の指名者》	-	-	-	-	80円
	3	《墓穴の指名者》	-	-	-	-	350円
	1	《転生炎獣の聖域》	-	-	-	-	10円
罠 (2種・5枚)
	2	《無限泡影》	-	-	-	-	400円
	3	《神の宣告》	-	-	-	-	60円
エクストラデッキ (14種・15枚)
	1	《ダイプレクサ・キマイラ》	光	5	サイバース族	2000 / 0800	5円
	1	《炎斬機マグマ》	炎	8	サイバース族	2500 / 0000	40円
	1	《塊斬機ダランベルシアン》	地	4	サイバース族	2000 / 0000	50円
	1	《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》	闇	-	サイバース族	3000 /	38円
	1	《Ｉ：Ｐマスカレーナ》	闇	-	サイバース族	0800 /	160円
	1	《スプラッシュ・メイジ》	水	-	サイバース族	1100 /	40円
	1	《プロキシー・Ｆ・マジシャン》	炎	-	サイバース族	1400 /	20円
	1	《リンクロス》	光	-	サイバース族	0900 /	10円
	1	《リンク・ディサイプル》	光	-	サイバース族	0500 /	50円
	1	《サイバース・ウィキッド》	闇	-	サイバース族	0800 /	20円
	1	《トランスコード・トーカー》	地	-	サイバース族	2300 /	40円
	2	《転生炎獣ベイルリンクス》	炎	-	サイバース族	0500 /	10円
	1	《アップデートジャマー》	風	-	サイバース族	2000 /	10円
	1	《アクセスコード・トーカー》	闇	-	サイバース族	2300 /	65円
メインデッキ最低構築金額						6076円
サイドデッキ (9種・15枚)
	1	《原始生命態ニビル》	光	11	岩石族	3000 / 0600	90円
	2	《海亀壊獣ガメシエル》	水	8	水族	2200 / 3000	80円
	2	《アーティファクト－ロンギヌス》	光	5	天使族	1700 / 2300	40円
	1	《夢幻崩界イヴリース》	闇	2	サイバース族	0000 / 0000	50円
	1	《エフェクト・ヴェーラー》	光	1	魔法使い族	0000 / 0000	80円
	1	《スプラッシュ・メイジ》	水	-	サイバース族	1100 /	40円
	1	《トランスコード・トーカー》	地	-	サイバース族	2300 /	40円
	3	《貪欲な壺》	-	-	-	-	49円
	3	《神の通告》	-	-	-	-	38円
サイドデッキ最低構築金額						801円
メイン + サイドデッキ合計						6877円

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お試しドロー

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実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。

デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(42種) ▼

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