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HOME > 遊戯王デッキレシピ > 無限起動(むげんきどう)デッキレシピ >純構築【無限起動】 デッキレシピ・デッキ紹介

純構築【無限起動】 デッキレシピ・デッキ紹介 (プラント・プランさん 投稿日時:2020/01/18 08:17)

お試しドロー

無限起動(むげんきどう)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
無限起動(むげんきどう) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
無限起動アースシェイカー
運用方法
【はじめに】
無限起動。それは、全てを飲み込む、無機質な進軍。

2019年02月23日に登場した、【無限起動】。

無限起動ブルータルドーザー》と《超重機回送》の登場によって、【無限起動】の安定性は一気に上昇したため、様々なデッキを組むことが出来るようになった。

【無限起動】デッキ第2弾は、純構築の【無限起動】デッキについて紹介する。

超重機回送》の登場により、初動となる《無限起動ハーヴェスター》及び展開の要になる《無限起動ロックアンカー》をサーチしやすくなり、その点で大きく強化されている。

純構築の利点としては、前回紹介した【列車】との混合構築(詳しくは『【無限起動】+【列車】』を参考にしてほしい)とは異なって、デッキの枠が余るという点であり、それを活かして、手札誘発を増やすことが可能である。

【カード解説】
無限起動ハーヴェスター
デッキから「無限起動」モンスターをサーチする①の効果は非常に強力。
展開の要になる《無限起動ブルータルドーザー》や、蘇生効果を持つ《無限起動トレンチャー》をサーチ出来るため、このカードから展開することが可能である。
特に、このカード1枚で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚できるのが最大の利点だと言える。
このデッキの初動になるカードなので、フル投入確定。

無限起動ロックアンカー
手札から機械族・地属性モンスターを特殊召喚する効果を持っている。
上級「無限起動」モンスターは全てレベル5なので、①の効果で特殊召喚し、②の効果でレベル9にすれば、《無限起動アースシェイカー》や《真竜皇V.F.D.》をエクシーズ召喚することが出来る。
ランク9エクシーズモンスターを繋げるために必要な存在なので、こちらもフル投入した方が良い。

無限起動ブルータルドーザー
無限起動ハーヴェスター》の効果でサーチするカードでは最も優先順位が高い「無限起動」。
サーチ効果を使った《無限起動ハーヴェスター》をリリースして、このカードを特殊召喚することで、《無限起動トレンチャー》を特殊召喚することが出来る。
但し、誓約として、機械族・地属性モンスターしか特殊召喚出来なくなってしまう。
そのため、先攻で出すことが多い《真竜皇V.F.D.》との相性が悪い。
それを踏まえても、【無限起動】の展開としての役割を持っているため、非常に重要。
無限起動ハーヴェスター》や、それをサーチ出来る《超重機回送》が手札にない場合でも、《無限起動ロックアンカー》の効果で特殊召喚することで、そこから展開に繋げることが出来る。
以上のことから、(後攻では)展開の要として活躍できるため、こちらもフル投入。

無限起動トレンチャー
自身を墓地コストにすることで、墓地から同名カード以外の「無限起動」モンスターを特殊召喚することが出来る効果を持っている。
手札に来た場合は《マシンナーズ・フォートレス》、デッキから墓地へ送らせる場合は《無限起動リヴァーストーム》と、墓地へ送らせる手段が多いのも大きな利点である。
自身を除外してしまうため、発動タイミングは非常に重要になるが、貴重な蘇生効果を持っているため、こちらもフル投入した方が良い。

無限起動キャンサークレーン
機械族を墓地コストにして、デッキから《超接地展開》をサーチする。
無限起動ハーヴェスター》1枚で《無限起動アースシェイカー》を出すなら、このカードが必須になる。
ただ、《超接地展開》をサーチする以外は役割を持たないため、枚数は控えめ。

無限起動スクレイパー
機械族・地属性限定の《貪欲な壺》効果を持った「無限起動」モンスター。
無限起動ハーヴェスター》や《無限起動ロックアンカー》がデッキからなくなった場合の補充担当として扱う事が多い。
手札に来た場合も、《マシンナーズ・フォートレス》の手札コストとして処理することが可能。
そのため、1枚入れておけば安心できるだろう。

マシンナーズ・フォートレス
手札からレベル8以上になるように機械族モンスターをコストにすることで、手札・墓地から特殊召喚することが出来る。
レベル7であり、気軽に特殊召喚しやすい機械族モンスターなので、《無限起動ハーヴェスター》と合わせてランク9エクシーズモンスターを出せる利点が存在している。
その《無限起動ハーヴェスター》との相性は素晴らしく、サーチしてきた《無限起動トレンチャー》と共に手札コストにすることで、墓地から特殊召喚することが可能である(①の効果で、このカードと《無限起動トレンチャー》で墓地へ送らせた場合でも、墓地から特殊召喚することが出来るため)。
ランク9に繋げるためには必要な存在なので、こちらもフル投入。

爆走軌道フライング・ペガサス
墓地から機械族モンスターを蘇生できる上に、レベルを同じにする効果で、エクシーズ召喚を狙うことが出来る。
純構築でも、《無限起動トレンチャー》と共に貴重な蘇生効果持ちである。
召喚権を使う関係もあるため、ここでは枚数は控えめにしているが、後述する【4月からの新ルールについて】では非常に重要な動きをするため、デッキに入れておいた方が良い。

灰流うらら》《増殖するG》《幽鬼うさぎ》《無限泡影
お馴染みの手札誘発。
純構築の場合、デッキの枠が余ることから、それを活かして手札誘発を多く入れることが可能である。
灰流うらら》《増殖するG》はフル投入した方が良い。
デッキの枠が余っているなら、《無限泡影》もフル投入した方が良いかもしれない。
幽鬼うさぎ》は環境に合わせて採用しているので、ここは好みに合わせて入れ替えても良い。

超重機回送
ついに生まれてしまった、サーチ効果を持つ魔法カード。
純構築では重要なキーカードである《無限起動ハーヴェスター》《無限起動ロックアンカー》をサーチ出来るのが最大の利点である。
これだけでもフル投入確定だが、それ以外にも、このカードをエクシーズ素材にしたり、蘇生した「無限起動」モンスターの表示形式を変更したりと役目が多い。

超接地展開
「無限起動」エクシーズモンスターをランクアップすることが出来る効果を持つ魔法カード。
除去されやすい欠点を持つが、①の効果で効果の対象に取らせないようにすることが出来るため、その点でも非常に重要。
ランクアップを除けば、それなりに役目を持っていないため、《無限起動キャンサークレーン》の枚数に合わせて採用すると良いかも。

緊急ダイヤ
先攻では使いにくくなってしまうが、後攻では、ノーコストで機械族モンスターを2体並べることが可能なので、非常に便利な魔法カード。
後攻では役立つ存在なので、こちらもフル投入。

ハーピィの羽根帚
魔法・罠カードを一気に除去する魔法カード。

墓穴の指名者
灰流うらら》などの手札誘発メタに使う。

無限起動リヴァーストーム
デッキから機械族・地属性モンスターをサーチしたり、墓地へ送ったりすることが出来るエクシーズモンスター。
無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》でエクシーズ召喚することが多い。
「無限起動」モンスターを墓地へ送らせることで、《無限起動トレンチャー》②効果で蘇生することも可能なので、墓地へ送る効果も役立つ。

無限起動コロッサルマウンテン
攻撃力上昇しか役割を持っていないため、《超接地展開》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚するために使用することが多い。
ただ、機械族・地属性のランク7エクシーズモンスターはこれだけしかいないので、その点だけでも入れておく必要がある。

無限起動アースシェイカー
フィールドのカードを除去することが出来る、非常に優秀な効果を持つ。
このデッキではエクシーズ召喚しやすく、《無限起動ロックアンカー》+上級「無限起動」モンスターでエクシーズ召喚できるし、《無限起動ハーヴェスター》1枚だけでも、《超接地展開》を使うことで、簡単にこのカードをエクシーズ召喚することが出来る。
また、《超接地展開》で後述する《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚させるために必要なカードでもある。

無限起動ゴライアス
「無限起動」のリンクモンスター。
無限起動ロックアンカー》と《無限起動ブルータルドーザー》を使った場合、《無限起動ロックアンカー》をリンク素材にすることで、リンク先を用意することが出来るようになる。
フィールドから墓地へ送られた場合にエクシーズ素材にすることが出来る上に、エクシーズ素材になっている場合には効果破壊耐性を付与できる効果も覚えておいて損はない。

無限起動要塞メガトンゲイル
リンク召喚の条件が非常に難しく、【無限起動】でも非常にこのカードをリンク召喚する機会は少ない。
ただ、「無限起動」エクシーズモンスターが並んだ場合に、リンク召喚出来るため、チャンスがあればリンク召喚することも可能。
リンク召喚すれば、耐性付与が強力な①効果、少し変わった除去が出来る②効果、そして高い攻撃力と非常に強力なので、1枚入れておくと良いかも。

超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ
超接地展開》で《無限起動アースシェイカー》からエクシーズ召喚することが多い。
高い攻撃力で、《無限起動アースシェイカー》では除去できないモンスターを戦闘破壊させることが可能。
後攻1キルしやすいエクシーズモンスターなので、優先的に採用したい。

真竜皇V.F.D.
先攻では必ず出しておきたいエクシーズモンスター。
属性を指定することで、指定した属性のモンスターの効果を発動させない&攻撃させないという、強力な効果を持っている。
このデッキでも、《無限起動ハーヴェスター》+《マシンナーズ・フォートレス》ならリンクモンスターを出しながらエクシーズ召喚できるし、《無限起動ロックアンカー》の効果で上級「無限起動」モンスターと共にレベル9にすれば、このカードをエクシーズ召喚できる。
純構築で先攻対策するには必要なカードなので、入れておいた方が良い。

機関重連アンガー・ナックル
手札かフィールドから1枚をコストにすることで、このカードを蘇生することが出来る。
機械族・地属性モンスターなので、上級「無限起動」モンスターのリリースコストにも使える上に、さらに②効果で蘇生できるのも大きな利点であることから、入れておいて損はないカードである。

プラチナ・ガジェット
手札から《無限起動ハーヴェスター》《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚することが出来る。
一応リンクマーカーの確保にも役立つので、こちらも入れておいて損はない。

グラビティ・コントローラー
エクストラモンスターゾーンにエクシーズ召喚した《真竜皇V.F.D.》をリンク素材にすることで、リンクマーカーを確保することが出来る。
先攻の《無限起動ロックアンカー》&上級「無限起動」モンスターの場合、必ず《真竜皇V.F.D.》をエクストラモンスターゾーンに出さないといけないため、リンクマーカーの確保のためにこのカードが必要になる。

サイバー・ドラゴン・インフィニティ》《サイバー・ドラゴン・ノヴァ
レベル5が中心になる【無限起動】ではお馴染みのセット。
光属性なので、《無限起動ブルータルドーザー》の効果を使用していない場合にエクシーズ召喚を狙うのが一番か。
強み・コンボ
【展開方法】
まず、重要なのが、手札1枚を使った展開があるということである。

手札:《無限起動ハーヴェスター》(または《超重機回送》)
01.《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
03.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
04.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》を駅シーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
07.《無限起動キャンサークレーン》①効果で、《無限起動リヴァーストーム》をリリースし、手札から特殊召喚。
08.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチし、すぐに発動。
09.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
10.《無限起動ハーヴェスター》②効果で、《無限起動キャンサークレーン》と《無限起動ハーヴェスター》のレベルを7にする。
11.《無限起動ハーヴェスター》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動コロッサルマウンテン》をエクシーズ召喚。
12.《超接地展開》②効果で、《無限起動コロッサルマウンテン》をエクシーズ素材にして、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。

手札1枚で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚することが出来る上に、①効果で一気に除去することで、盤面の斬り返しを狙うことが可能。

手札2枚の展開ルートは、以下のようなルートが存在している。

①手札:《無限起動ハーヴェスター》+《無限起動ブルータルドーザー》or《無限起動キャンサークレーン
01.《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
03.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
04.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動ロックアンカー》を墓地へ送る。
07.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
08.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
09.《無限起動リヴァーストーム》で《無限起動ゴライアス》をリンク召喚。
10.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
11.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
12.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
13.《超接地展開》を発動。
14.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

②手札:《無限起動ハーヴェスター》+《無限起動ロックアンカー
01.《無限起動ロックアンカー》を通常召喚。
02.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
03.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
04.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
05.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
06.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
07.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
08.《無限起動キャンサークレーン》①効果で、《無限起動ロックアンカー》をリリースし、手札から特殊召喚。
09.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
10.《無限起動リヴァーストーム》で《無限起動ゴライアス》をリンク召喚。
11.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
12.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
13.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
14.《超接地展開》を発動。
15.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

③手札:《無限起動ロックアンカー》+《無限起動ブルータルドーザー
01.《無限起動ロックアンカー》を通常召喚。
02.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動ブルータルドーザー》を特殊召喚。
03.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
04.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
05.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
06.《無限起動キャンサークレーン》①効果で、《無限起動ロックアンカー》をリリースし、手札から特殊召喚。
07.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》で《無限起動ゴライアス》をリンク召喚。
09.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
10.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
11.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
12.《超接地展開》を発動。
13.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

このように、手札2枚で簡単に《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚することが可能。
無限起動アースシェイカー》や《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》で一気に相手の盤面を一掃し、フィニッシュしていくのがこのデッキの目的になる。

【《緊急ダイヤ》について】
効果が無効になってしまう&後攻限定になってしまうが、デッキから機械族モンスターを2体特殊召喚することが出来る《緊急ダイヤ》を使った展開例も紹介する。

①手札:《緊急ダイヤ》+《無限起動ロックアンカー》or《無限起動キャンサークレーン
(ここでは《緊急ダイヤ》と《無限起動ロックアンカー》を使用する)
01.《緊急ダイヤ》を発動。デッキから《無限起動ハーヴェスター》《無限起動トレンチャー》をサーチ。
02.《無限起動トレンチャー》と《無限起動ハーヴェスター》で《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚。
03.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
05.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
06.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動スクレイパー》を特殊召喚。
07.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動スクレイパー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
09.《プラチナ・ガジェット》①効果で、手札から《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
10.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
11.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
12.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
13.《超接地展開》を発動。
14.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

②手札:《緊急ダイヤ》+《無限起動ハーヴェスター
01.《緊急ダイヤ》を発動。デッキから《無限起動ロックアンカー》と《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
02.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動トレンチャー》で《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚。
03.《プラチナ・ガジェット》①効果で、手札から《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから《無限起動ブルータルドーザー》をサーチ。
05.《無限起動ブルータルドーザー》①効果で、《無限起動ハーヴェスター》をリリースし、手札から特殊召喚。
06.《無限起動ブルータルドーザー》②効果で、デッキから《無限起動スクレイパー》を特殊召喚。
07.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動スクレイパー》で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚。
08.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動キャンサークレーン》をサーチ。
09.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
10.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
11.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
12.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ブルータルドーザー》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
13.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
14.《超接地展開》を発動。
15.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

緊急ダイヤ》は後攻限定になってしまうが、後攻なら相手モンスターが並んでいる状況になるので、上記の展開をして、相手モンスターを一気に一掃することも可能。
また、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》を出すことはできないが、以下の方法も可能。

③手札:《緊急ダイヤ》+《マシンナーズ・フォートレス
01.《緊急ダイヤ》を発動。デッキから《無限起動ハーヴェスター》と《無限起動トレンチャー》を特殊召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》と《無限起動トレンチャー》で《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚。
03.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ハーヴェスター》を特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》①効果で、デッキから上級「無限起動」モンスター(出来れば、次の自分のターンのために《無限起動トレンチャー》にした方が良い)をサーチ。
05.《マシンナーズ・フォートレス》①効果で、手札から自身と上級「無限起動」モンスターをコストにして、墓地から特殊召喚。
06.《無限起動ハーヴェスター》②効果で、《無限起動ハーヴェスター》と《マシンナーズ・フォートレス》のレベルを9にする。
07.《無限起動ハーヴェスター》と《マシンナーズ・フォートレス》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。

上記の①と②の展開例とは異なり、《無限起動キャンサークレーン》を出さないので、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》を出すことはできないが、特殊召喚回数が減っているため、《増殖するG》を使われた場合に役立つ場合も。

【4月からの新ルールについて】
上記の展開ルートは、現在の展開ルートを示しているが、4月からは、メインモンスターゾーンでもリンクモンスターを使わないでエクシーズモンスターをエクシーズ召喚することが出来るようになる。そのため、展開方法も若干変化するだろう。例えば、上記の【展開方法】の手札2枚を使った場合の①の展開ルートは以下のように変わる。

05.《無限起動ブルータルドーザー》と《無限起動トレンチャー》で《無限起動リヴァーストーム》をメインモンスターゾーンにエクシーズ召喚。
06.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《無限起動ロックアンカー》を墓地へ送る。
07.《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から自身を除外し、《無限起動ロックアンカー》を特殊召喚。
08.《無限起動ロックアンカー》①効果で、手札から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
09.《無限起動ロックアンカー》②効果で、《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》のレベルを9にする。
10.《無限起動キャンサークレーン》②効果で、墓地から《無限起動ハーヴェスター》を除外し、デッキから《超接地展開》をサーチ。
11.《無限起動ロックアンカー》と《無限起動キャンサークレーン》で《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚。
12.《超接地展開》を発動。
13.《超接地展開》②効果で、《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ素材にして、《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》をエクシーズ召喚。

以前ではエクシーズモンスターをエクシーズ召喚する際には、リンクモンスターを使わないといけなかったことから、《無限起動リヴァーストーム》を《無限起動ゴライアス》のリンク素材にしないといけなかったが、4月からの新ルールで《無限起動リヴァーストーム》を経由しなくても可能になった。上記の展開ルートの盤面に《無限起動ゴライアス》の代わりに《無限起動リヴァーストーム》になっただけものの、サーチが行える《無限起動リヴァーストーム》を残せるのは大きな強化点であり、後続を用意しやすくなったともいえる。

例えば、次の自分のターンにこんなことも可能。

01.《無限起動リヴァーストーム》①効果で、デッキから《爆走軌道フライング・ペガサス》をサーチ。
02.《爆走軌道フライング・ペガサス》を通常召喚。
03.《爆走軌道フライング・ペガサス》①効果で、墓地から《無限起動キャンサークレーン》を特殊召喚。
04.《爆走軌道フライング・ペガサス》②効果で、《無限起動キャンサークレーン》と同じレベルにする。
05.《爆走軌道フライング・ペガサス》と《無限起動キャンサークレーン》で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》をエクシーズ召喚。
06.《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》で《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》をエクシーズ召喚。

無限起動ブルータルドーザー》②効果の誓約で出しにくい《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》も、この手順なら気軽に出しやすい。

また、《無限起動リヴァーストーム》の効果で、《無限起動ハーヴェスター》をサーチすれば、再び《無限起動アースシェイカー》をエクシーズ召喚することが可能なので、もう一度相手フィールドを一掃することが可能である。
弱点・課題点
【弱点】
サーチ効果を持った《無限起動ハーヴェスター》の効果を無効化されると、展開が止まってしまう。《無限起動ハーヴェスター》の効果はサーチ効果を持っているため、《灰流うらら》に弱い。また、《幽鬼うさぎ》で破壊された場合でも、《無限起動ブルータルドーザー》が特殊召喚出来なくなってしまうため、《幽鬼うさぎ》に対しても相性が悪い。召喚・特殊召喚回数も多いことから、《原始生命態ニビル》に弱い欠点もある。この他にも、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のような、効果対象耐性持ちのモンスターは《無限起動アースシェイカー》で除去できないのが痛い。
また、機械族モンスターメタに弱いのも大きな欠点。特に《システム・ダウン》《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》には要注意。デッキに《サイバー・ドラゴン》を見かけたら警戒すること。
ただ、最大の問題点として、先攻でやれることが非常に少ない点が挙げられる。
後攻なら《緊急ダイヤ》が使える上に、盤面の斬り返しに役立つ《無限起動アースシェイカー》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》の存在から、非常に強い存在である。しかし、先攻になると、それらのエクシーズモンスターの出番がないため、非常に苦しい。
そのため、先攻は《真竜皇V.F.D.》を出さないといけない。《真竜皇V.F.D.》の出し方は以下の通り。

手札:《無限起動ハーヴェスター》+《マシンナーズ・フォートレス
01.《無限起動ハーヴェスター》を通常召喚。
02.《無限起動ハーヴェスター》の効果で、デッキから《無限起動トレンチャー》をサーチ。
03.《マシンナーズ・フォートレス》①効果で、手札から自身と《無限起動トレンチャー》をコストにして、墓地から特殊召喚。
04.《無限起動ハーヴェスター》②効果で、《無限起動ハーヴェスター》と《マシンナーズ・フォートレス》のレベルを9にする。
05.《無限起動ハーヴェスター》と《マシンナーズ・フォートレス》で《真竜皇V.F.D.》をエクシーズ召喚。

この他にも、《無限起動ロックアンカー》+上級「無限起動」モンスターでも《真竜皇V.F.D.》をエクシーズ召喚する方法があるが、ここでは省略する。

上記の展開を活かせば、《真竜皇V.F.D.》①効果で、相手モンスターの効果を無効化したり、攻撃させないようにしたりすることが出来る。ただ、この場合、《真竜皇V.F.D.》をエクストラモンスターゾーンに置いてしまうのが欠点になる。幸い上記の展開をした後に《無限起動ハーヴェスター》で《無限起動ゴライアス》をリンク召喚し、《無限起動トレンチャー》②効果で、墓地から特殊召喚すれば、《真竜皇V.F.D.》をメインモンスターゾーンに出すことが出来るし、《無限起動トレンチャー》の効果を使いたくない場合や、《無限起動ロックアンカー》+上級「無限起動」モンスターの場合でも、《グラビティ・コントローラー》のリンク素材に使えば問題解決になるが。また、前述した4月以降の新ルールでは、《真竜皇V.F.D.》をメインモンスターゾーンに出せるようにはなるため、その欠点もなくすことが可能。
カスタマイズポイント
【サイドデッキ】
サイドデッキは以下のカードを採用している。
・除去札として扱える《ダイナレスラー・パンクラトプス
・大量展開メタとして扱える《原始生命態ニビル
・《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》メタに使える《冥王結界波
・2枚目以降の《ハーピィの羽根帚》として扱える《ライトニング・ストーム
・【オルフェゴール】【サイバー・ドラゴン】メタとして扱える《システム・ダウン
・先攻を取った場合の対応策として使える《王宮の勅命》《魔封じの芳香》《虚無空間
サイドデッキは現環境の環境に合わせているので、この部分は個人好みのカードを選ぶと良い。

【採用候補】
幻子力空母エンタープラズニル
選んで除外する除去効果を持っているため、効果対象耐性持ちのモンスターや、破壊耐性持ちのモンスター対策に役立つ。
無限起動アースシェイカー》とは選択肢になりそう。

【さいごに】
超重機回送》の登場により、安定して展開できるようになった【無限起動】。

簡単に《無限起動ハーヴェスター》を用意しやすくなり、展開がやりやすくなったとも言えるだろう。

純構築にすることで、手札誘発による相手の展開の妨害が出来るようになり、後攻になった場合の対応策を増やすことが可能になっている。

火力こそ【列車】との混合構築よりも下がっているが、手札誘発を入れられるようになったため、相手の展開の妨害力は若干増している。火力重視なら【列車】との混合を、妨害力なら純構築の方がやりやすいだろう。

いずれにせよ、「無限起動」の名の通り、デッキの構築は無限大である。様々なカードを入れてみることで、デッキの強化に繋げることも可能だろう。

【列車】との混合構築でも説明したが、4月からの新ルールで一気に強化されることも大きな注目点だろう。《無限起動リヴァーストーム》を残せる点や《真竜皇V.F.D.》をメインモンスターゾーンに出せる点は大きな強化点になるため、今後に期待できるデッキだと言えるだろう。

なお、このカードを入れると強くなれるカードがあれば、是非ともコメントしてほしい。

【更新履歴】
2020/01/18更新
・エクストラデッキの変更
投入
グラビティ・コントローラー
枚数変更
無限起動コロッサルマウンテン》2→1
・サイドデッキの追加
・解説の更新
・【サイドデッキ】の追加

2020/01/18作成
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メインデッキ (17種・40枚)
モンスター (11種・26枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧マシンナーズ・フォートレス 7 機械族 2500 / 1600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動スクレイパー 5 機械族 2200 / 0500 15円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限起動キャンサークレーン 5 機械族 2100 / 0500 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ブルータルドーザー 5 機械族 1900 / 2100 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動トレンチャー 5 機械族 0500 / 2400 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ロックアンカー 4 機械族 1800 / 0500 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧爆走軌道フライング・ペガサス 4 機械族 1800 / 1000 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧灰流うらら 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
1 このカードを使用したデッキ一覧幽鬼うさぎ 3 サイキック族 0000 / 1800 38円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
3 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ハーヴェスター 2 機械族 0000 / 2100 20円
魔法 (5種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧超接地展開 - - - - 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧超重機回送 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧緊急ダイヤ - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧墓穴の指名者 - - - - 350円
(1種・2枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧無限泡影 - - - - 400円
エクストラデッキ (12種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ 11 機械族 4000 / 4000 200円
1 このカードを使用したデッキ一覧真竜皇V.F.D. 9 幻竜族 3000 / 3000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限起動アースシェイカー 9 機械族 3100 / 2100 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動コロッサルマウンテン 7 機械族 2100 / 3100 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・インフィニティ 6 機械族 2100 / 1600 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイバー・ドラゴン・ノヴァ 5 機械族 2100 / 1600 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限起動リヴァーストーム 5 機械族 2500 / 0500 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧グラビティ・コントローラー - サイキック族 1000 / 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧プラチナ・ガジェット - 機械族 1600 / 160円
1 このカードを使用したデッキ一覧機関重連アンガー・ナックル - 機械族 1500 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧無限起動要塞メガトンゲイル - 機械族 4000 / 130円
2 このカードを使用したデッキ一覧無限起動ゴライアス - 機械族 1000 / 20円
メインデッキ 最低構築金額 5928円
サイドデッキ (8種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧原始生命態ニビル 11 岩石族 3000 / 0600 90円
2 このカードを使用したデッキ一覧ダイナレスラー・パンクラトプス 7 恐竜族 2600 / 0000 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧ライトニング・ストーム - - - - 120円
2 このカードを使用したデッキ一覧システム・ダウン - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧冥王結界波 - - - - 39円
2 このカードを使用したデッキ一覧魔封じの芳香 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧王宮の勅命 - - - - 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧虚無空間 - - - - 30円
サイドデッキ 最低構築金額 887円
メイン + サイドデッキ 合計 6815円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

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