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純【マドルチェ】(解説付き) デッキレシピ・デッキ紹介 (プラント・プランさん 投稿日時:2019/03/28 21:14)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【マドルチェ】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》 | |
運用方法 | |
【更新履歴】 2019/07/23更新 ・メインデッキから《幽鬼うさぎ》を採用、《無限泡影》《神の宣告》を3枚に増やし、《抹殺の指名者》を1枚減らして、《神の通告》を外した。 ・サイドデッキから《エフェクト・ヴェーラー》《魔封じの芳香》を採用、《アーティファクト・ロンギヌス》を3枚に増やし、《幽鬼うさぎ》《タイフーン》を外した。 ・【カード解説】【サイドデッキについて】の更新 2019/07/07更新 ・メインデッキから《エフェクト・ヴェーラー》《神の宣告》をそれぞれ1枚ずつ減らし、《神の通告》を投入。 ・サイドデッキから《虚無空間》《魔封じの芳香》を外し、《無限泡影》《タイフーン》を投入。 ・【カード解説】【展開方法】【弱点】【サイドデッキについて】【採用候補】の更新 2019/06/16更新(2019/07/01のリミットレギュレーションに合わせた更新) ・メインデッキから《神の宣告》(2019/07/01のリミットレギュレーションで準制限カードから無制限カードになった)《エフェクト・ヴェーラー》を1枚ずつ増やし、《神の通告》を外した。 ・サイドデッキから《幽鬼うさぎ》を投入し、《無限泡影》(サイドデッキに入っていた1枚)を外した。 ・【カード解説】【サイドデッキについて】【採用候補】の更新 2019/06/08更新 ・メインデッキから《神の通告》を投入、《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》をそれぞれ1枚ずつ減らした。 ・サイドデッキから《D.D.クロウ》《屋敷わらし》を外し、《魔封じの芳香》を投入。また、《無限泡影》を1枚サイドデッキに移動。 ・【カード解説】【サイドデッキについて】の更新(採用枚数も追加) ・【採用候補】を『カスタマイズポイント』に記載 2019/05/24更新 ・【サイドデッキについて】の《幻創龍ファンタズメイ》、【カード解説】の《神の宣告》の解説を更新(少し分かり難い部分があったので) ・【弱点】の解説の更新 2019/05/22 更新 ・メインデッキから《抹殺の指名者》《神の宣告》を投入、《大捕り物》を外した。 ・エクストラデッキから《深淵に潜む者》を投入、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を外した。 ・サイドデッキからメインデッキから《幻創龍ファンタズメイ》を移動、《D.D.クロウ》を1枚増加し、《海亀壊獣ガメシエル》を外した。 ・【カード解説】【サイドデッキについて】を更新 【はじめに】 《マドルチェ・プティンセスール》や《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の登場により、一気に環境中堅レベルに強化された【マドルチェ】。 手札1枚だけで強力な展開が出来るようになったため、安定性が一気に上昇し、場合によっては後攻1ターンキルもやりやすくなった。 ここでは自分が使っている【マドルチェ】で採用しているカードや、【マドルチェ】を使う上で覚えておきたいコンボを解説していく。 【カード解説】 《マドルチェ・マジョレーヌ》 採用枚数:3枚 【マドルチェ】の万能サーチャー。特に墓地にモンスターが存在していない場合、このカード1枚だけで後攻1ターンキルも可能。初動になるカードなので、フル投入確定。ただ、2戦目以降は、前述したように、墓地にモンスターが存在すると普通のサーチカードになってしまうだけなので、サイドデッキに入っている《マドルチェ・ホーットケーキ》と入れ替えることも重要。 《マドルチェ・プティンセスール》 採用枚数:3枚 墓地にモンスターが存在していない場合なら、簡単に特殊召喚して、デッキ・手札から《マドルチェ・プディンセス》を特殊召喚させる。このカード1枚で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》→《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》に繋げることが可能。《マドルチェ・プディンセス》が《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》のエクシーズ素材になっていれば、《マドルチェ・ショコ・ア・ラ・モード》の②の効果を発動できるため、非常に重要なカード。《マドルチェ・マジョレーヌ》同様、初動となるカードなので、当然フル投入確定。 《マドルチェ・エンジェリー》 採用枚数:3枚 自身をリリースして、《マドルチェ・プティンセスール》や《マドルチェ・ホーットケーキ》を特殊召喚するのが役目になる。召喚権を使うため、《マドルチェ・マジョレーヌ》や《マドルチェ・プティンセスール》とは違い、後攻1ターンキルは出来ないものの、墓地にモンスターが存在していても展開可能という利点を持つ。初動として使うことがあるので、こちらもフル投入確定。 《マドルチェ・プディンセス》 採用枚数:1枚 《マドルチェ・プティンセスール》の効果で特殊召喚すれば、このカードのレベルが4になるため、そのまま《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》→《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》に繋ぐことが可能。特に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の②の効果を発動させるためには必要になる。例え手札に来てしまっても、《マドルチェ・プティンセスール》の効果で手札から特殊召喚出来るため、ピン差しでも問題ない。 《マドルチェ・ホーットケーキ》 採用枚数:メインデッキに2枚&サイドデッキに1枚 墓地からモンスターを除外し、デッキから《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚させるのが役目。相手ターンに手札誘発カードを使って、墓地にモンスターが存在しているなら、初動として扱うことも可能。ただ、墓地にモンスターが存在していないと初動にならないこと、《マドルチェ・プティンセスール》以外の特殊召喚効果持ちの「マドルチェ」カードは手札からの特殊召喚に対応していないことから、序盤に手札に来てしまうと若干邪魔になりやすい。基本的にはメインに2枚、サイドに《マドルチェ・マジョレーヌ》と入れ替えで投入するために1枚入れておくといいかも。 《マドルチェ・メッセンジェラート》 採用枚数:2枚 《マドルチェ・シャトー》《マドルチェ・チケット》をサーチするのが役目になる。特殊召喚を条件としているため、手札に来てしまうと《マドルチェ・プティンセスール》の効果で特殊召喚しないと効果を発動できないため、非常に扱いが難しいカード。ただ、【マドルチェ】の展開にはこのカードが2枚必要になるため、2枚入れておいた方がいい。 《灰流うらら》《増殖するG》 採用枚数:《灰流うらら》2枚、《増殖するG》3枚 お馴染みの手札誘発カード。《マドルチェ・マジョレーヌ》や《マドルチェ・プティンセスール》とは若干相性が悪いものの、現環境としては必須カードなので、両方とも当然フル投入。 《マドルチェ・シャトー》を発動している状態で 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の効果を発動すれば、再利用することも可能。 《エフェクト・ヴェーラー》 採用枚数:《無限泡影》と合わせて合計3~4枚(目安としては1~2枚) ターン1制限がないので、《マドルチェ・シャトー》が発動している状態で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の効果で手札に戻ると、再び手札誘発として扱うことも可能。但し、手札誘発として使った場合、墓地にモンスターが残ってしまうので要注意。《マドルチェ・マジョレーヌ》と《マドルチェ・プティンセスール》との相性は悪いが、先攻と後攻両方に対応していることや、《抹殺の指名者》で対応できる手札誘発のメタカードの範囲を増やすことを理由に採用している。《無限泡影》と共に枚数調整が難しいカード。 《幽鬼うさぎ》 採用枚数:1枚程度 《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》とは違い、効果を無効にすることはできないが、モンスター等を破壊することが出来る手札誘発カード。以前まではサイドデッキに入っていたが、最近《幽鬼うさぎ》がメインデッキに入っていることが多いことから、こちらも《抹殺の指名者》の対応範囲を広めるために、メインデッキに採用。 《マドルチェ・シャトー》 採用枚数:1枚 《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の②の効果発動条件を満たしたり、《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の効果で手札誘発カードを再利用させたり、「マドルチェ」モンスターの打点を上げたりと役目が非常に多いフィールド魔法。《マドルチェ・メッセンジェラート》の効果でサーチ可能なので1枚採用でも問題ない。 《マドルチェ・チケット》 採用枚数:1枚 自分フィールド上に天使族「マドルチェ」モンスターがいれば、「マドルチェ」モンスターがカードの効果で手札・デッキに戻った時、デッキから「マドルチェ」モンスターを特殊召喚出来る。ターン1制限なので、ピン差しで良い。 《強欲で金満な壺》 採用枚数:3枚 このデッキではエクストラデッキを活用するデッキだが、主に活躍するエクストラデッキのモンスターは「マドルチェ」エクシーズモンスターや《フレッシュマドルチェ・シスタルト》が中心なので、このカードも無理なく入れると思う。手札事故になった場合や、展開した後に何かのカードが欲しいと感じた場合に使用することが多い。基本的には1枚ぐらいは発動してもいいだろう。2枚目以降は《ツインツイスター》の手札コストに。 《ハーピィの羽根帚》 採用枚数:1枚 相手の魔法・罠カードを破壊させるために採用。厄介になりそうな罠カードを破壊させることで、安全に展開させることが可能。 《ツインツイスター》 採用枚数:2枚 前述の《ハーピィの羽根帚》同様、こちらも相手の魔法・罠カードを破壊させるために採用。手札コストを必要としているが、手札コストをモンスターにすることで、《マドルチェ・ホーットケーキ》の除外コストに利用することが可能。また、《ハーピィの羽根帚》とは違い、先攻の時に引いても腐りにくいのが利点である。 《墓穴の指名者》 採用枚数:3枚 展開途中で相手が発動した手札誘発カードを防ぐために採用。このデッキでは初動となるカードを安全に効果を発動しないと不利になる可能性が高いので、後述の《抹殺の指名者》と共にフル投入することをお勧めする。 《抹殺の指名者》 採用枚数:2~3枚 コメントより投入。こちらも展開途中で相手が発動した手札誘発カードを防ぐために採用。上の《墓穴の指名者》とは異なり、このカードの効果で無効化にした手札誘発を相手ターンでも使用することが可能。デッキからカードを除外しないと、効果を無効化できない欠点を持つが、《無限泡影》や《墓穴の指名者》を無効化できる利点を持っている。ターン1制限持ちであり、複数枚来ると処理に困る場合もあるため、枚数調整は必要。 《無限泡影》 採用枚数:《エフェクト・ヴェーラー》と合わせて合計3~4枚(目安としてはメインデッキに2枚&サイドデッキに1枚orメインデッキに3枚) 手札誘発カードだが、《灰流うらら》とは違い、罠カードなので、《マドルチェ・マジョレーヌ》や《マドルチェ・プティンセスール》との相性が良い。《抹殺の指名者》登場後は2~3枚で調整しているが、これは前述の《抹殺の指名者》が対応できる手札誘発の範囲を広めている理由があるため(現時点の構築では、このカードを3枚、《エフェクト・ヴェーラー》を1枚にしている)。《エフェクト・ヴェーラー》と共に枚数調整が難しいカード。 汎用罠カード(《神の宣告》《神の通告》《大捕り物》) 採用枚数:合計で3~4枚 『弱点・課題点』で解説するが、先攻の場合、相手ターンに出来ることは《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》だけなので、先攻時に対応しやすい汎用罠カードを採用している。後攻では実力を発揮しないが、『強み・コンボ』で解説するが《マドルチェ・マジョレーヌ》や《マドルチェ・プティンセスール》で後攻1キル出来るルートが存在しているため、先攻時に相手ターンを乗り越えることを理由に採用している。先攻&後攻両方とも対応したカードを採用したい場合は、汎用罠カードの代わりに《屋敷わらし》《幽鬼うさぎ》《幻創龍ファンタズメイ》をメインデッキに入れてもいい。 《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》 採用枚数:3枚 《マドルチェ・プティンセスール》《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の登場で評価が一気に上がったエクシーズモンスター。②の効果はターン1制限がないので、展開の要として非常に重要な立ち位置になった。《強欲で金満な壺》を採用している関係でフル投入。 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》 採用枚数:3枚 ①の効果は自身を対象にしても発動可能なので、自身のエクシーズ素材を容易に取り除くことが可能。そのため、《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の効果を発動させやすくなった。②の効果は《マドルチェ・シャトー》を発動していれば、手札誘発カードを再利用することも可能。《強欲で金満な壺》を採用していないデッキでも展開の中心になるため、フル投入必須。 《クイーンマドルチェ・ティアラミス》 採用枚数:3枚 対象を取らないデッキバウンスが非常に強力なカード。後攻1ターンキルの展開ルートでは重要な除去カード。こちらも《強欲で金満な壺》の採用に関係なしでフル投入は確実。 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 採用枚数:3枚 こちらも《マドルチェ・プティンセスール》の登場で評価が上がったリンクモンスター。《マドルチェ・シャトー》や《マドルチェ・チケット》を守らせることが可能。《強欲で金満な壺》を採用しているため、このカードもフル投入しているが、《強欲で金満な壺》を採用しない場合は少なめの採用でも良い。 《深淵に潜む者》 採用枚数:1枚 初動となるカードが手札誘発に食らった時の対応策として採用。特にこのカードの場合、墓地メタとして使えるため、【転生炎獣】や【オルフェゴール】など、墓地を活用したデッキのメタカードとして活躍できる。環境に合わせて他のカードに入れ替えておくのもあり。 《トロイメア・ユニコーン》 採用枚数:1枚 相手のカードを除去しながら、《フレッシュマドルチェ・シスタルト》には対応していないリンク先を作ることが出来るリンクモンスターなので採用。 《ヴァレルソード・ドラゴン》 採用枚数:1枚 【マドルチェ】は展開力が高いため、展開した後の次の自分のターンにリンク召喚しやすい。打点の高さと2回攻撃を持つ打点の鬼として活躍することができる。入れておいて損はないサブフィニッシャー。 |
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強み・コンボ | |
【展開方法】 【マドルチェ】は前述したように手札1枚で展開可能。展開方法には以下の方法がある。 1.《マドルチェ・マジョレーヌ》(墓地にモンスターが存在していない条件付き) 《マドルチェ・マジョレーヌ》を通常召喚 →《マドルチェ・マジョレーヌ》効果で、デッキから《マドルチェ・プティンセスール》サーチ →《マドルチェ・プティンセスール》を特殊召喚 →《マドルチェ・プティンセスール》効果で、手札・デッキから《マドルチェ・プディンセス》を特殊召喚 →《マドルチェ・プティンセスール》と《マドルチェ・プディンセス》で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》をエクシーズ召喚 →《マドルチェ・マジョレーヌ》を対象にして《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の①の効果を発動(この時、エクシーズ素材になっている《マドルチェ・プティンセスール》を取り除く) →《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の①の効果で、墓地に存在している《マドルチェ・プティンセスール》をデッキに戻し、②の効果で、デッキから《マドルチェ・エンジェリー》を特殊召喚(この時、エクシーズ素材になっている《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を取り除く) →《マドルチェ・エンジェリー》の効果で、自身をリリースし、デッキから《マドルチェ・ホーットケーキ》を特殊召喚 →《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で、墓地から《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を除外し、デッキから《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚 →《マドルチェ・メッセンジェラート》の効果で、デッキから《マドルチェ・シャトー》をサーチ →《マドルチェ・シャトー》を発動、墓地に存在していた《マドルチェ・エンジェリー》がデッキに戻る →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の②の効果で2体目の《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚 →《マドルチェ・メッセンジェラート》効果で、《マドルチェ・チケット》をサーチし、すぐに発動 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》と《マドルチェ・ホーットケーキ》で《フレッシュマドルチェ・シスタルト》をリンク召喚 ※この後の展開方法は、先攻か後攻かによって異なってくる。 A.先攻の場合 →《マドルチェ・マジョレーヌ》と《マドルチェ・メッセンジェラート》で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》をエクシーズ召喚 盤面 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》 《マドルチェ・メッセンジェラート》 B.後攻の場合 →《マドルチェ・マジョレーヌ》と《マドルチェ・メッセンジェラート》で《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の効果で、墓地のマドルチェ(この時、必ず《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》をエクストラデッキに戻すこと)をデッキまたは手札に戻し、相手フィールドのカードを2枚デッキバウンス →《マドルチェ・チケット》の効果で、デッキからレベル4「マドルチェ」モンスター特殊召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 →レベル4「マドルチェ」モンスターと《マドルチェ・メッセンジェラート》で2体目の《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の効果で、墓地のマドルチェをデッキまたは手札に戻し、相手フィールドのカードを2枚デッキバウンス →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の上に2体目の《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 盤面 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》2体 2000+3000+3000=8000で後攻1ターンキル 2.《マドルチェ・プティンセスール》(墓地にモンスターが存在していない条件付き) 《マドルチェ・プティンセスール》特殊召喚 →《マドルチェ・プティンセスール》の効果で、手札・デッキから《マドルチェ・プディンセス》を特殊召喚 →《マドルチェ・プティンセスール》と《マドルチェ・プディンセス》で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》をエクシーズ召喚 →自身を対象にして、《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の①の効果を発動(この時、エクシーズ素材になっている《マドルチェ・プティンセスール》を取り除く) →《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の①の効果で、墓地に存在している《マドルチェ・プティンセスール》をデッキに戻し、②の効果で、デッキから《マドルチェ・エンジェリー》を特殊召喚(この時、エクシーズ素材になっている《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を取り除く) →《マドルチェ・エンジェリー》の効果で、自身をリリースし、デッキから《マドルチェ・ホーットケーキ》を特殊召喚 →《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で、墓地から《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を除外し、デッキから《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚 →《マドルチェ・メッセンジェラート》の効果で、デッキから《マドルチェ・シャトー》をサーチ →《マドルチェ・シャトー》を発動、墓地に存在していた《マドルチェ・エンジェリー》がデッキに戻る →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の②の効果で、デッキから2体目の《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚 →《マドルチェ・メッセンジェラート》の効果で、デッキから《マドルチェ・チケット》をサーチし、すぐに発動 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》と《マドルチェ・ホーットケーキ》で《フレッシュマドルチェ・シスタルト》をリンク召喚 ※この後の展開方法は、先攻か後攻かによって異なってくる。 A.先攻の場合 →《マドルチェ・メッセンジェラート》2体で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》をエクシーズ召喚 盤面 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》 B.後攻の場合 →《マドルチェ・メッセンジェラート》2体で《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の効果で、墓地のマドルチェ(この時、必ず《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》をエクストラデッキに戻すこと)をデッキまたは手札に戻し、相手フィールドのカードを2枚デッキバウンス →《マドルチェ・チケット》の効果で、デッキからレベル4「マドルチェ」モンスターを特殊召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の①の効果で、墓地から《マドルチェ・メッセンジェラート》を手札へ戻す →《マドルチェ・メッセンジェラート》を通常召喚 →レベル4「マドルチェ」モンスターと《マドルチェ・メッセンジェラート》で2体目の《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の効果で、墓地のマドルチェをデッキまたは手札に戻し、相手フィールドのカードを2枚デッキバウンス →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 盤面 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》2体 2000+3000+3000=8000で後攻1ターンキル 3.《マドルチェ・エンジェリー》 《マドルチェ・エンジェリー》を通常召喚 →《マドルチェ・エンジェリー》の効果で、自身をリリースし、デッキから《マドルチェ・プティンセスール》を特殊召喚 →《マドルチェ・プティンセスール》の効果で、手札・デッキから《マドルチェ・プディンセス》を特殊召喚 →《マドルチェ・プティンセスール》と《マドルチェ・プディンセス》で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》をエクシーズ召喚 →自身を対象にして、《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の①の効果を発動(この時、エクシーズ素材になっている《マドルチェ・プティンセスール》を取り除く) →《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の①の効果で、墓地に存在している《マドルチェ・プティンセスール》をデッキに戻し、②の効果で、デッキから《マドルチェ・ホーットケーキ》を特殊召喚(この時、エクシーズ素材になっている《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を取り除く) →《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で、墓地から《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》を除外し、デッキから《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚 →《マドルチェ・メッセンジェラート》の効果で、デッキから《マドルチェ・シャトー》をサーチ →《マドルチェ・シャトー》を発動、墓地に存在していた《マドルチェ・エンジェリー》がデッキに戻る →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》の②の効果で、デッキから2体目の《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚 →《マドルチェ・メッセンジェラート》の効果で、デッキから《マドルチェ・チケット》をサーチし、すぐに発動 →《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》と《マドルチェ・ホーットケーキ》で《フレッシュマドルチェ・シスタルト》をリンク召喚 ※この後の展開方法は、先攻か後攻かによって異なってくる。 A.先攻の場合 →《マドルチェ・メッセンジェラート》2体で《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》をエクシーズ召喚 盤面 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》 B.後攻の場合 →《マドルチェ・メッセンジェラート》2体で《クイーンマドルチェ・ティアラミス》をエクシーズ召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の効果で、墓地のマドルチェ(この時、必ず《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》をエクストラデッキに戻すこと)をデッキまたは手札に戻し、相手フィールドのカードを2枚デッキバウンス →《マドルチェ・チケット》の効果で、デッキから「マドルチェ」モンスターを特殊召喚 →《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の上に《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》を重ねてエクシーズ召喚 盤面 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》 「マドルチェ」モンスター この盤面の場合、後攻1ターンキル出来ないが、それでも最大7000のダメージを与えることが可能。 |
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弱点・課題点 | |
【弱点】 上記の【展開方法】で説明したように、手札1枚且つ初動札が9枚(《マドルチェ・マジョレーヌ》《マドルチェ・プティンセスール》《マドルチェ・エンジェリー》の9枚)で展開可能なので、安定性は非常に高い。ただ、先攻の場合、相手ターンに出来ることは、《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》しか存在していない。そのため、手札誘発カードや罠カードがないと防御が薄くなりやすい。 また、初動になるカードが手札誘発の餌食になると非常に不利になりやすい。特に召喚権を使う《マドルチェ・マジョレーヌ》《マドルチェ・エンジェリー》の効果を無効化されてしまうと、《マドルチェ・プティンセスール》が手札にない限り、展開が止まってしまう。特に効果を無効にしてしまう《灰流うらら》《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》と、手札を一気に増やされてしまう《増殖するG》は危険なので、《墓穴の指名者》(但し、《無限泡影》は防ぐことが出来ない)《抹殺の指名者》(こちらのみ、《無限泡影》を防ぐことが可能)で手札誘発カードをうまく避けることが重要だ。 |
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カスタマイズポイント | |
【サイドデッキについて】 サイドデッキに入っているカードの解説は以下の通り。なお、《マドルチェ・ホーットケーキ》《エフェクト・ヴェーラー》は『運用方法』の【カード解説】で説明しているので、ここでは省略する。 《ダイナレスラー・パンクラトプス》 後攻を渡された時の除去札&打点担当。このカードをメインデッキに入っているデッキもあるが、先攻の時は腐ってしまう可能性が高いため、サイドデッキから投入しておくのがベストだと思う。 《幻創龍ファンタズメイ》 リンクモンスターを用いて展開するデッキに対してサイドから投入することが多い。主に【閃刀姫】や【転生炎獣】など、リンクモンスターを用いて展開するデッキのメタカードとして使用する。また、手札交換で、手札に来てほしくないカード(《マドルチェ・メッセンジェラート》など)をデッキに戻す役目を持つ。 最初はメインデッキに2枚、サイドデッキに1枚入れていたが、ターン1制限があることや、【サブテラー】など、リンクモンスターを使わないデッキも環境に存在していることを考慮し、現在はサイドデッキ2枚で安定している。 また、《抹殺の指名者》で手札誘発を防ぎたい場合の優先順位でも、相手に使われた場合の危険度としては《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》のようなカードとは違って効果を無効にするわけでもないし、《増殖するG》とは違ってたくさんドローしたりすることはない(手札交換されてしまうが)ため、危険度としては若干低い。また、打点も問題なく(展開に成功していれば、《フレッシュマドルチェ・シスタルト》は破壊耐性で戦闘破壊を防ぐことが出来るし、《マドルチェ・マジョレーヌ》を使った展開ルートでフィールドに存在している「マドルチェ」モンスターも、《マドルチェ・シャトー》の効果で、戦闘破壊されても手札に戻せるので、問題はない。《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》は守備力が高いので戦闘破壊されにくく、相手のモンスターを対象に取らない除去効果なので、《クイーンマドルチェ・ティアラミス》で《幻創龍ファンタズメイ》の②の効果を発動させずにデッキバウンス可能)、相手に使われても問題ないことも、サイドデッキに変更した理由である。メインデッキに採用したい場合、《神の宣告》とは選択肢になりそう。 《アーティファクト-ロンギヌス》 【サンドラ】【オルフェゴール】【ドラゴンリンク】のメタカード。特に【ドラゴンリンク】は除外ギミックを用いて展開してくることが多いので、このカードがメタカードとして働きやすい。また、《強欲で金満な壺》や《抹殺の指名者》対策にも使えるため、幅広い活躍が期待できる。 《王宮の勅命》 【閃刀姫】【魔術師】【セフィラ】のメタカード。但し、こちらにも魔法カードが使えなくなるので、こちらが展開後に発動したほうが良い。 《魔封じの芳香》 2枚目以降の《王宮の勅命》として使用する。特にペンデュラム召喚軸のデッキに対しては非常に刺さりやすいカード。《タイフーン》とは逆に、ペンデュラム召喚軸のデッキが相手であり、尚且つこちらが先攻を取った場合にサイドデッキから採用することがあるので、《タイフーン》とは選択肢になることが多い。ただ、こちらを使用する場合、自らも魔法カードの使用を制限されてしまう場合があるので、展開後に発動したほうが良い。 《レッド・リブート》 【オルターガイスト】【サブテラー】【呪眼】等の罠カードを多用してくるデッキのメタカード。また、《墓穴の指名者》では止められない《無限泡影》の発動を封じ込めることが可能。罠カードを多用してくるデッキ以外にも、こちらの展開を妨害させる罠カードを封じることで後攻1キルの確立を上げることが可能。 【採用候補】 この他、一応採用候補として選んでいたが、結局枠に入りきれなかったことや、環境に応じたデッキを作成したいこと等の理由でメインデッキ・エクストラデッキ・サイドデッキに入れなかった(または過去に入っていたが、結局外した)カードを紹介する。環境に応じて、上記のカードと入れ替えで採用してもよい。 《D.D.クロウ》 展開に必要なカードを墓地へ送ることが多いデッキのメタカード。 《屋敷わらし》 【サンドラ】や《墓穴の指名者》対策。ただ、前者は2019/07/01のリミットレギュレーションで【サンドラ】が一気に減少する可能性があること、後者は《抹殺の指名者》でも対策可能であることから、優先的にサイドデッキに入るのは難しいかもしれない。 《タイフーン》 主にペンデュラム召喚軸のデッキなどの対策として採用する。《魔封じの芳香》とは違い、こちらの展開にも影響しにくい。マッチ戦で後攻を取った且つ相手がペンデュラム召喚軸のデッキを使っている場合に使うことが多いので、逆に先攻を取った場合に役立つことが多い《魔封じの芳香》とは選択肢になることが多い。 《虚無空間》 モンスターを大量展開してくるデッキ対策として扱うメタカード。すべての罠カードにも言えることだが、主に先攻の時に手札誘発を罠カードに入れ替えることで、相手の《抹殺の指名者》を使いにくくすることが可能。 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》 リンクモンスターを中心としたデッキが活躍している環境ではない場合は《深淵に潜む者》と入れ替えで採用する。 《竜巻竜》 《サイクロン》効果を持ったエクシーズモンスターであり、魔法・罠カードを多用してくるデッキに対しては効果的になるエクシーズモンスター。こちらも環境に応じて《深淵に潜む者》と入れ替えで採用する。 【さいごに】 個人的には完成度が高いデッキだと思うが、このカードを入れるとさらに強さが増しそうなカードがあれば、是非ともコメントして欲しい。 |
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デッキ制作者 | |
プラント・プランさん ( 全19件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (19種・40枚) | |||||||
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モンスター (10種・21枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
1 | 《マドルチェ・プディンセス》 | 地 | 5 | 天使族 | 1000 / 1000 | 30円 | |
3 | 《マドルチェ・マジョレーヌ》 | 地 | 4 | 魔法使い族 | 1400 / 1200 | 40円 | |
2 | 《マドルチェ・メッセンジェラート》 | 地 | 4 | 戦士族 | 1600 / 1000 | 30円 | |
3 | 《マドルチェ・プティンセスール》 | 地 | 4 | 天使族 | 1400 / 1400 | 30円 | |
3 | 《マドルチェ・エンジェリー》 | 地 | 4 | 天使族 | 1000 / 1000 | 40円 | |
2 | 《マドルチェ・ホーットケーキ》 | 地 | 3 | 獣族 | 1500 / 1100 | 40円 | |
2 | 《灰流うらら》 | 炎 | 3 | アンデット族 | 0000 / 1800 | 200円 | |
1 | 《幽鬼うさぎ》 | 光 | 3 | サイキック族 | 0000 / 1800 | 50円 | |
3 | 《増殖するG》 | 地 | 2 | 昆虫族 | 0500 / 0200 | 150円 | |
1 | 《エフェクト・ヴェーラー》 | 光 | 1 | 魔法使い族 | 0000 / 0000 | 40円 | |
魔法 (7種・13枚) | |||||||
1 | 《ハーピィの羽根帚》 | - | - | - | - | 30円 | |
3 | 《強欲で金満な壺》 | - | - | - | - | 40円 | |
1 | 《マドルチェ・チケット》 | - | - | - | - | 20円 | |
2 | 《ツインツイスター》 | - | - | - | - | 50円 | |
3 | 《墓穴の指名者》 | - | - | - | - | 80円 | |
2 | 《抹殺の指名者》 | - | - | - | - | 180円 | |
1 | 《マドルチェ・シャトー》 | - | - | - | - | 48円 | |
罠 (2種・6枚) | |||||||
3 | 《無限泡影》 | - | - | - | - | 150円 | |
3 | 《神の宣告》 | - | - | - | - | 50円 | |
エクストラデッキ (7種・15枚) | |||||||
3 | 《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》 | 地 | 5 | 天使族 | 2500 / 2200 | 40円 | |
1 | 《深淵に潜む者》 | 水 | 4 | 海竜族 | 1700 / 1400 | 15円 | |
3 | 《ティーチャーマドルチェ・グラスフレ》 | 地 | 4 | 天使族 | 1800 / 2500 | 30円 | |
3 | 《クイーンマドルチェ・ティアラミス》 | 地 | 4 | 天使族 | 2200 / 2100 | 40円 | |
3 | 《フレッシュマドルチェ・シスタルト》 | 地 | - | 天使族 | 1500 / | 30円 | |
1 | 《トロイメア・ユニコーン》 | 闇 | - | 悪魔族 | 2200 / | 40円 | |
1 | 《ヴァレルソード・ドラゴン》 | 闇 | - | ドラゴン族 | 3000 / | 30円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 3463円 | ||||||
サイドデッキ (8種・15枚) | |||||||
2 | 《幻創龍ファンタズメイ》 | 闇 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 1800 | 30円 | |
2 | 《ダイナレスラー・パンクラトプス》 | 地 | 7 | 恐竜族 | 2600 / 0000 | 40円 | |
3 | 《アーティファクト-ロンギヌス》 | 光 | 5 | 天使族 | 1700 / 2300 | 40円 | |
1 | 《マドルチェ・ホーットケーキ》 | 地 | 3 | 獣族 | 1500 / 1100 | 40円 | |
1 | 《エフェクト・ヴェーラー》 | 光 | 1 | 魔法使い族 | 0000 / 0000 | 40円 | |
1 | 《王宮の勅命》 | - | - | - | - | 39円 | |
2 | 《魔封じの芳香》 | - | - | - | - | 80円 | |
3 | 《レッド・リブート》 | - | - | - | - | 40円 | |
サイドデッキ 最低構築金額 | 659円 | ||||||
メイン + サイドデッキ 合計 | 4122円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(34種) ▼
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
改良点として、強金か大捕り物を今度登場する「抹殺の指名者」に変更するというのはどうでしょうか?
この構築なら手札誘発が多いので、ヴェーラーや泡影といったメタカードを止めるための弾が既に準備できている上に、デッキから除外なのでスールの特殊召喚効果を阻害しないので相性がいいと思います。 」(2019-05-12 20:43 #e6dd6)
コメントありがとうございます。
《抹殺の指名者》は私も入れてみたかったカードだったので、《大捕り物》と入れ替えで入れてみたいかなと思っています。 」(2019-05-12 21:40 #f63de)
ツイツイとかで墓地にマドルチェ落ちてる場合、グラスフレの素材を落とさずショコアラに繋ぐことで、マドルチェをもう一体召喚できる。
エンジェ1体でもワンキル出来ることもある。ただしシャトーが2つとジェラート3体必要。
それからミィルは採用しないのだろうか?
マジョと相性悪いけど、エンジェ、ホーと一緒に出せばワンキルの可能性あるし、墓地にモンスターがいる時手札のスールを特殊召喚できるので。 」(2019-06-14 09:17 #7f859)
コメントありがとうございます。
シャトーを2枚にする提案についてですが、確かにコメント通り、ツイツイ等でマドルチェを墓地へ送ることで、グラスフレの効果を使わずにショコアラに繋げることはできますが、そのようなコンボを狙おうとすると、「マドルチェ」モンスターを墓地へ送るカードが必要になるため、デッキの枠が足りなくなる理由や、そもそも1枚だけでもメッセンジェラートでシャトーをサーチできるという理由から、シャトーはピン差しで採用しています。
ミィルについてですが、エンジェリーやスールとの相性は確かに良いですが、それを考慮すると、ミィルを複数枚入れるとデッキの枠が少なくなり、だからと言ってピン差しで入れても、手札に来る可能性が低く、エンジェリー(またはスール)+ミィルのコンボを狙いにくいという理由や、マジョレーヌとの相性が悪い理由から、ミィルは採用していません。 」(2019-06-16 19:05 #b2391)
…まずはお金をためないとですね…。 」(2019-06-16 20:38 #1b3a6)
コメントありがとうございます。
このデッキレシピを参考にしてくれてありがとうございます。確かにこのデッキレシピには、費用が高いカードも多いですね(特にドローソースの《強欲で金満な壺》や手札誘発対策の《抹殺の指名者》など)。けれども、それらを集めることが出来れば、大会でも通用できる、かなり強くて楽しいデッキになるかなと思います。私も応援していますので、頑張ってください! 」(2019-06-16 20:48 #b2391)
マドルチェのパーツ自体は再録で比較的安価で手に入るのはありがたいですね。レーヌは高騰したかもですが。
特にティアラは再録で随分安くなったのは助かる所。私自身も大学生のころマドルチェ組んでいました(当初はスールやグラスフレ、シスタルトどころかリンクやペンデュラムすらなかったけど)が、その頃はクリエイション程ではないですがめちゃくちゃ高かった記憶が…。 」(2019-06-17 09:34 #b5aab)
コメントありがとうございます。
確かにティアラなどのようなマドルチェの主要パーツのほとんどはLVP1で再録されたおかげで入手しやすくなったのは非常にありがたいですね。《マドルチェ・マジョレーヌ》と《マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード》は再録されていないので、集めるには若干苦労しますが…。それでもLVP1で「マドルチェ」の主要パーツが再録されて、比較的安価で作りやすくなったのは嬉しいですよね。 」(2019-06-17 19:30 #bbec1)
大学時代に使っていた物なのでスールスフレタルトは無いし今では禁止カードのインヴォ代償なんかも入っていましたが、うららと増Gも出てきたのでちょこっと買い足せばそれなりのマドルチェデッキが作れそうです。 」(2019-10-30 20:13 #212bb)
コメントありがとうございます。
スールスフレタルトは、今でも安いカードなので、買い足しやすいのが大きな利点ですね。 」(2020-01-05 21:37 #0af3b)