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デッキランキング
アクセスコード・トーカー(アクセスコードトーカー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 2300 | - | ||||||||||
効果モンスター2体以上 このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。 (2):自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。
|
||||||||||||||
パスワード:86066372 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.9(55) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (55件)
- コンボ (1件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1196件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ETERNITY CODE | ETCO-JP046 | 2020年01月11日 | Secret、Ultimate、Ultra |
HISTORY ARCHIVE COLLECTION | HC01-JP047 | 2022年02月19日 | Normal |
SECRET UTILITY BOX | SUB1-JPS01 | 2022年12月24日 | Secret |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP048 | 2023年12月23日 | Quarter Century Secret、Super |
TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin | TT01-JPB-JPB32 | 2024年06月08日 | Normal |
アクセスコード・トーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全55件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
デュエルを終わらせに来るモンスター。
チェーン不可が付いてるので無効を握ってる場合は処理後に打ちましょう。
状況によっては何回も使える除去効果も持ってる為、5300ダイレクトに殴られるのは覚悟した方が良いです。
ちゃんとサイバースで使うのがいちばん強いのはすき
チェーン不可が付いてるので無効を握ってる場合は処理後に打ちましょう。
状況によっては何回も使える除去効果も持ってる為、5300ダイレクトに殴られるのは覚悟した方が良いです。
ちゃんとサイバースで使うのがいちばん強いのはすき
コードトーカー系の最終到達地点。
ライフが5000以下に生存権をないと言わせるくらい殺意がある。
これが汎用でさらに2、3回盤面除去を行うから笑い話で済まない。
後1、2年後くらいにファイアウォールドラゴンと合体しそう。(KONAMI感)
ライフが5000以下に生存権をないと言わせるくらい殺意がある。
これが汎用でさらに2、3回盤面除去を行うから笑い話で済まない。
後1、2年後くらいにファイアウォールドラゴンと合体しそう。(KONAMI感)
どこからでも出てくる最強カード
攻撃力5300でエクストラデッキから出てくるダムドと言えば昔の遊戯王しかしらない人にも伝わるかもしれない。しかも謎にチェーン不可。素材指定はないのでマジでどこからでも出てくる。破壊耐性のあるモンスターで防御できなければ即ゲームセットということもある。汎用性ではトップクラスのカードだが先行向きのカードではないので防御寄りのカードと併用推奨。
攻撃力5300でエクストラデッキから出てくるダムドと言えば昔の遊戯王しかしらない人にも伝わるかもしれない。しかも謎にチェーン不可。素材指定はないのでマジでどこからでも出てくる。破壊耐性のあるモンスターで防御できなければ即ゲームセットということもある。汎用性ではトップクラスのカードだが先行向きのカードではないので防御寄りのカードと併用推奨。
これが禁止カードの経験がないってまじ?
《ヴァレルソード・ドラゴン》ごときを崇めていたあの頃がなつかしい。
《ヴァレルソード・ドラゴン》ごときを崇めていたあの頃がなつかしい。
大抵後攻あるいは3ターン目に出てきてフィールドを一掃してくる、本当に殺意でしかない一枚…であり、汎用的なカードとして《RR-ライジング・リベリオン・ファルコン》への唯一戦闘面での対抗策でもある。ちなみにこいつの登場で《ラスタライガー》は完全なる下位互換のレッテルを貼られてしまった。
ゆるゆる召喚条件で、リンク召喚時に素材とした墓地のリンクモンスター分のリンクマーカー数×1000打点がアップする。大体この効果で5300の打点になる。また、フィールドor墓地から属性の異なるリンクモンスターを除外することで何回もカードを破壊できる。これでチェーンを組めないから鬼畜である。ほんで更地にしてきたあとは高火力で殴りに来る。こいつを出すまでに沢山リンク体を経由しなくてはいけないが、経由すればするほど強くなるのは主人公感あって素晴らしいと思う。
破壊される前に除去したくば、打点をパンプした後の効果処理後しかタイミングはない。ここまで《無限泡影》《フルール・ド・バロネス》といった無効枠が残ってるとは考え難いが、もし余ってるなら投げるべきだろう。
少なくとも今後の環境が変わっても最強ポジションについてるのは変わらないだろう。
【追記2024/10/26】
【《M∀LICE》】でのアクセスコードが強すぎる。墓地のリンク体は全員除外されると特殊召喚できる性質を持ってるので、コストで除外しては場に出て戦闘要員になれる。これが環境上位にある所以だと感じた。登場時期的にテーマに規制入れにくいと思うと、アクセスコードが禁止になる可能性もありそうな気がした。…マジでバケモンよ(´;ω;`)
ゆるゆる召喚条件で、リンク召喚時に素材とした墓地のリンクモンスター分のリンクマーカー数×1000打点がアップする。大体この効果で5300の打点になる。また、フィールドor墓地から属性の異なるリンクモンスターを除外することで何回もカードを破壊できる。これでチェーンを組めないから鬼畜である。ほんで更地にしてきたあとは高火力で殴りに来る。こいつを出すまでに沢山リンク体を経由しなくてはいけないが、経由すればするほど強くなるのは主人公感あって素晴らしいと思う。
破壊される前に除去したくば、打点をパンプした後の効果処理後しかタイミングはない。ここまで《無限泡影》《フルール・ド・バロネス》といった無効枠が残ってるとは考え難いが、もし余ってるなら投げるべきだろう。
少なくとも今後の環境が変わっても最強ポジションについてるのは変わらないだろう。
【追記2024/10/26】
【《M∀LICE》】でのアクセスコードが強すぎる。墓地のリンク体は全員除外されると特殊召喚できる性質を持ってるので、コストで除外しては場に出て戦闘要員になれる。これが環境上位にある所以だと感じた。登場時期的にテーマに規制入れにくいと思うと、アクセスコードが禁止になる可能性もありそうな気がした。…マジでバケモンよ(´;ω;`)
リンク4筆頭。あらゆるリンクデッキのお助けマン。性能、イラストともに満点。
自分は蟲惑魔デッキに入れて使ってます。クラリアを素材にするだけで4000打点になるので頼り甲斐のある強い味方。なおチェーン不可なので蟲惑魔使ってて相手に出されたらほぼ詰み。
リンク界のフィニッシャー、その強さは語るまでも無いが
《コード・トーカー》系の常として効果を使うには他のLモンスターの存在が必須であるため
汎用に見えてEXを数枠消費して運用するモンスターと、構築に多少の制約が掛かり
単騎でも運用出来る《ヴァレルソード・ドラゴン》との違いはそこにある
打点を5000以上に上げたい事や2体からという最小の組み合わせでの召喚を狙う都合上
リンク3との併用がほぼ必須になっており、汎用のリンク3が登場する度にこのカードも強化される形になっている
《コード・トーカー》系の常として効果を使うには他のLモンスターの存在が必須であるため
汎用に見えてEXを数枠消費して運用するモンスターと、構築に多少の制約が掛かり
単騎でも運用出来る《ヴァレルソード・ドラゴン》との違いはそこにある
打点を5000以上に上げたい事や2体からという最小の組み合わせでの召喚を狙う都合上
リンク3との併用がほぼ必須になっており、汎用のリンク3が登場する度にこのカードも強化される形になっている
スキドレの里だ!
勝った!第3デュエル完……ま、まずい《パワー・ボンド》でなんか攻撃力9000のモンスター出してきたんですけど!?
そんなときはなんとか4リンク分かき集めてこいつの出番。
自身を除外すると《スキルドレイン》下でも相手モンスターを破壊できます。
《神聖魔皇后セレーネ》を使う場合は墓地に魔法使い族がありがちなので、《円融魔術》が手札にあるならば《クインテット・マジシャン》と並んで立つことも。
勝った!第3デュエル完……ま、まずい《パワー・ボンド》でなんか攻撃力9000のモンスター出してきたんですけど!?
そんなときはなんとか4リンク分かき集めてこいつの出番。
自身を除外すると《スキルドレイン》下でも相手モンスターを破壊できます。
《神聖魔皇后セレーネ》を使う場合は墓地に魔法使い族がありがちなので、《円融魔術》が手札にあるならば《クインテット・マジシャン》と並んで立つことも。
まだ見ぬ世界へ繋がる風を掴め!
遊戯王VRAINSラストデュエルで登場した遊作の最後の切り札
『これが、俺の最後のリンク召喚だ!』その言葉通りOCGでも最後に呼び出される事が多いリンクモンスターです。
まずリンク4の中では召喚条件が緩く、効果発動に対して相手は効果を発動出来ないので、相手の《奈落の落とし穴》《激流葬》を発動させず安全にリンク召喚が可能となります。
①の攻撃力アップ効果はかなり倍率が高く、基本的にこのモンスターを出す際リンク2、3を使用すると思うので簡単に4300、5300に上昇します。
②の効果も最低でも2枚程は破壊でき、しかもチェーン不可で対象を取らずに破壊と凄まじい強さです、《王家の眠る谷-ネクロバレー》に強いのも嬉しいところですね。
ただし攻撃力アップ効果の処理後のタイミングでモンスター効果無効系を使われてしまうと大惨事に、破壊効果を使えないばかりか攻撃力2300のまま相手にターンを渡しがちになってしまう事が多く、計画が狂ってしまうので気をつけなければいけません。
大抵のデッキで《クロック・ワイバーン》⇒《スプラッシュ・メイジ》⇒《トランスコード・トーカー》と繋げば5300の2回破壊を行えるので汎用性と性能の高さは文句なしの満点です。
出したターンで決着をつけるためのフィニッシャーとして使うのが定石ですが、《I:Pマスカレーナ》は素材指定が緩々で破壊耐性を与えられるのでターンを跨いで使う事も一応可能です。
様々なデッキで使えますがやはり自身も属する【コード・トーカー】で一番活躍すると思います、《リミット・コード》で直出しする荒業も可能に、《プロテクトコード・トーカー》《リンク・デコーダー》の登場でより使いやすくなりました。
様々属性のリンクモンスターにリンクチェンジする【閃刀姫】でも絶対的なフィニッシャーとして君臨しています。
《水晶機巧-ハリファイバー》⇒《神聖魔皇后セレーネ》と繋げられなくなりましたが、これからもお世話になります。
《ファイアウォールドラゴン》といいPlaymakerの切り札は強すぎです。
遊戯王VRAINSラストデュエルで登場した遊作の最後の切り札
『これが、俺の最後のリンク召喚だ!』その言葉通りOCGでも最後に呼び出される事が多いリンクモンスターです。
まずリンク4の中では召喚条件が緩く、効果発動に対して相手は効果を発動出来ないので、相手の《奈落の落とし穴》《激流葬》を発動させず安全にリンク召喚が可能となります。
①の攻撃力アップ効果はかなり倍率が高く、基本的にこのモンスターを出す際リンク2、3を使用すると思うので簡単に4300、5300に上昇します。
②の効果も最低でも2枚程は破壊でき、しかもチェーン不可で対象を取らずに破壊と凄まじい強さです、《王家の眠る谷-ネクロバレー》に強いのも嬉しいところですね。
ただし攻撃力アップ効果の処理後のタイミングでモンスター効果無効系を使われてしまうと大惨事に、破壊効果を使えないばかりか攻撃力2300のまま相手にターンを渡しがちになってしまう事が多く、計画が狂ってしまうので気をつけなければいけません。
大抵のデッキで《クロック・ワイバーン》⇒《スプラッシュ・メイジ》⇒《トランスコード・トーカー》と繋げば5300の2回破壊を行えるので汎用性と性能の高さは文句なしの満点です。
出したターンで決着をつけるためのフィニッシャーとして使うのが定石ですが、《I:Pマスカレーナ》は素材指定が緩々で破壊耐性を与えられるのでターンを跨いで使う事も一応可能です。
様々なデッキで使えますがやはり自身も属する【コード・トーカー】で一番活躍すると思います、《リミット・コード》で直出しする荒業も可能に、《プロテクトコード・トーカー》《リンク・デコーダー》の登場でより使いやすくなりました。
様々属性のリンクモンスターにリンクチェンジする【閃刀姫】でも絶対的なフィニッシャーとして君臨しています。
《水晶機巧-ハリファイバー》⇒《神聖魔皇后セレーネ》と繋げられなくなりましたが、これからもお世話になります。
《ファイアウォールドラゴン》といいPlaymakerの切り札は強すぎです。
起動効果による破壊は現環境では軽視されがちですが、このカードの場合はチェーン不可、選んで破壊、複数回使用可能と複数の強い要素が加わっています。
また、リンク3を素材にすると5300打点になり、相手の場を更地にした上での直接攻撃はゲームを終わらせる力があります。
サイバース族のデッキでは《アップデートジャマー》と組み合わせて一人で8000ライフを削り切れて普段にも増して強力です。
また、リンク3を素材にすると5300打点になり、相手の場を更地にした上での直接攻撃はゲームを終わらせる力があります。
サイバース族のデッキでは《アップデートジャマー》と組み合わせて一人で8000ライフを削り切れて普段にも増して強力です。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/12/26 16:27
2022/12/26 16:27
VRAINS最終戦。イグニスの…サイバースの理想を託した《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を召喚したAiに対し、遊作もこれまでの戦いで活躍を見せてきたリンクモンスター達を次々と繰り出して応じる。一歩も譲らぬ激闘を繰り広げる両者だが、高い攻撃力と完全耐性を維持するアライバルが遂に遊作の攻勢を跳ね返し、Aiはリンク召喚メタ罠カード《Ai-Q》を投入して「詰めろ」を掛けた!
だが遊作は希望を捨てなかった。ディスティニードローした1枚と墓地のカードを駆使して怒涛のソリティアを展開し、4体のモンスターを盤面にかき集める。そして、
「行くぞ、Ai! これが俺の最後のリンク召喚だ!」
《アクセスコード・トーカー》。過去の積み重ねの上に見出された理想を不変の耐性で守り通すアライバルに対し、現在を超えて未来に手を伸ばし「まだ見ぬ世界へ繋がる風を掴む」攻めの具現。(1)の効果で攻撃力7300となりつつ(2)の効果6回でアライバル以外のAiのフィールドを一掃しアライバルの攻撃力を7000まで下げて攻撃宣言、非常手段の《グッサリ@イグニスター》で相打ちになりながらもアライバルを破壊した。
まさに最後の切り札に相応しい決定力の持ち主で、OCG化に際しチェーンを許さないテキストも追加されている。現在ではリンク4の頂点として名高いカードだが、実はその評価が定着するまでに多少の時間を要した。
このカードの登場以前、アストラムやヴァレルソードなど汎用リンク4には既に優秀な大型が揃っており、実際現在でもアクセスの墓地コストを用意しにくいヌメロンなどではアクセスよりそちらを優先する傾向にある。それ以外の多くのデッキでアクセスが《トップ・シェア》を手にできた主要因は二つある。
一つは、汎用の中でも素材の縛りが特に緩かったこと。ハリファイバーでヴェーラーをリクルート→セレーネを出しヴェーラー蘇生→アクセス召喚!という展開(俗に言う「ハリセレアクセス」)に繋がる利点が高名で、EXデッキ産の素材を指定するアストラムや3体以上必要なヴァレソにはできない芸当である。ハリファイバーなら誰でも出せるし、効果モンスターでさえあれば良いのでアクセスにアクセスするルートは比喩でなく無数にある。
そして二つ目は、チェーン不可万能破壊+高打点という組み合わせが、後攻でさえあれば様々な場面に利くこと。優等生揃いと言えど流石にリンク4は気軽に切り返しで出せる軽さではなく、バランスを考えると少ない枚数を厳選して用いたい。その難しい立場に、魔法罠でも壁モンスターでも気にせず破壊し、5000点を超す直接攻撃でリーサル権を大きく広げられるというアクセスの特性が非常によく合っていた。結果、多くのデッキは幅広い局面をこれ1枠で済ませられるアクセスを重用することになったのである。
フィニッシャーではあるが、フィニッシュ力というより出しやすさや身軽さで支持を集めているというのは興味深い話である。同時に、これより突破力の高いリンクは刷れてもこれより素材が緩かったりコスパが良かったりするフィニッシャーはバランス面で刷り辛いとも推測でき、ハリは失ったがこのカードの活躍はまだまだ続きそうである。
だが遊作は希望を捨てなかった。ディスティニードローした1枚と墓地のカードを駆使して怒涛のソリティアを展開し、4体のモンスターを盤面にかき集める。そして、
「行くぞ、Ai! これが俺の最後のリンク召喚だ!」
《アクセスコード・トーカー》。過去の積み重ねの上に見出された理想を不変の耐性で守り通すアライバルに対し、現在を超えて未来に手を伸ばし「まだ見ぬ世界へ繋がる風を掴む」攻めの具現。(1)の効果で攻撃力7300となりつつ(2)の効果6回でアライバル以外のAiのフィールドを一掃しアライバルの攻撃力を7000まで下げて攻撃宣言、非常手段の《グッサリ@イグニスター》で相打ちになりながらもアライバルを破壊した。
まさに最後の切り札に相応しい決定力の持ち主で、OCG化に際しチェーンを許さないテキストも追加されている。現在ではリンク4の頂点として名高いカードだが、実はその評価が定着するまでに多少の時間を要した。
このカードの登場以前、アストラムやヴァレルソードなど汎用リンク4には既に優秀な大型が揃っており、実際現在でもアクセスの墓地コストを用意しにくいヌメロンなどではアクセスよりそちらを優先する傾向にある。それ以外の多くのデッキでアクセスが《トップ・シェア》を手にできた主要因は二つある。
一つは、汎用の中でも素材の縛りが特に緩かったこと。ハリファイバーでヴェーラーをリクルート→セレーネを出しヴェーラー蘇生→アクセス召喚!という展開(俗に言う「ハリセレアクセス」)に繋がる利点が高名で、EXデッキ産の素材を指定するアストラムや3体以上必要なヴァレソにはできない芸当である。ハリファイバーなら誰でも出せるし、効果モンスターでさえあれば良いのでアクセスにアクセスするルートは比喩でなく無数にある。
そして二つ目は、チェーン不可万能破壊+高打点という組み合わせが、後攻でさえあれば様々な場面に利くこと。優等生揃いと言えど流石にリンク4は気軽に切り返しで出せる軽さではなく、バランスを考えると少ない枚数を厳選して用いたい。その難しい立場に、魔法罠でも壁モンスターでも気にせず破壊し、5000点を超す直接攻撃でリーサル権を大きく広げられるというアクセスの特性が非常によく合っていた。結果、多くのデッキは幅広い局面をこれ1枠で済ませられるアクセスを重用することになったのである。
フィニッシャーではあるが、フィニッシュ力というより出しやすさや身軽さで支持を集めているというのは興味深い話である。同時に、これより突破力の高いリンクは刷れてもこれより素材が緩かったりコスパが良かったりするフィニッシャーはバランス面で刷り辛いとも推測でき、ハリは失ったがこのカードの活躍はまだまだ続きそうである。
対象を取らずチェーンを許さずフィールドを焼け野原にして5300点飛ばす超お手軽超汎用超打点フィニッシャー
こいつのせいで《ラーの翼神竜-不死鳥》等の盤面除去や超耐性持ち高打点ロマン砲は軒並み採用理由をなくした、だってこっちの方がお手軽でつえーもん
こいつのせいで《ラーの翼神竜-不死鳥》等の盤面除去や超耐性持ち高打点ロマン砲は軒並み採用理由をなくした、だってこっちの方がお手軽でつえーもん
なんかテキストが長々と書いてあるように見えますが、実は「相手の場をまっさらにして5300ダメージ与えてなんかついでに他のやつで殴って終わり」としか書いていません。文字数が多く見えるのは幻覚です。
令和の最強ワンキルカード
ハリが居なくなった事で簡易性は薄れたが、そこそこ展開力のあるテーマならヴェーラー出して適当にモンスター2体並べればセレーネにいけるので、結局このカードは強力。チェーン不可、対象取らずターン1の無い破壊効果、実質5000打点など冷静に考えるとくそぶっ壊れ
ハリが居なくなった事で簡易性は薄れたが、そこそこ展開力のあるテーマならヴェーラー出して適当にモンスター2体並べればセレーネにいけるので、結局このカードは強力。チェーン不可、対象取らずターン1の無い破壊効果、実質5000打点など冷静に考えるとくそぶっ壊れ
クェーサーやビヨンド、ズァークなど最近の主人公の最強フォームのカードはどれも実践レベルのものばかりだったが今回もその期待を遥かに上振れてくれた。
召喚時に攻撃力アップの効果が発動するけど、この効果にはチェーンができないので奈落や激流葬などの召喚反応系が効かない。リンク3のモンスターを選んで攻撃力5300にするのがメジャーだけど、《閉ザサレシ世界ノ冥神》や《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を選んで超火力を叩きつけるのも面白い。特にアライバルなら単体で8000打点でワンキルできるようになるのでやってみる価値はある。今後のリンク8の登場にも期待が高まる。
効果発動にチェーンできないのでどうやってヴェーラーを撃てばいいんだ!という声が聞こえそうだが、発動に対してのみなので効果処理後にヴェーラーを撃つタイミングがあるのでそこを狙おう。このタイミングをクイックエフェクトと言います。
昔はボチヤミサンタイで大暴れしていたが、EXから出せて、攻撃力がもっと高くて、3枚と言わず4枚も対象を取らずに破壊できるこのカードに完全にお株を奪われ、哀れにも冷や飯食らいになった奴がいるらしい。諸行無常。
召喚時に攻撃力アップの効果が発動するけど、この効果にはチェーンができないので奈落や激流葬などの召喚反応系が効かない。リンク3のモンスターを選んで攻撃力5300にするのがメジャーだけど、《閉ザサレシ世界ノ冥神》や《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》を選んで超火力を叩きつけるのも面白い。特にアライバルなら単体で8000打点でワンキルできるようになるのでやってみる価値はある。今後のリンク8の登場にも期待が高まる。
効果発動にチェーンできないのでどうやってヴェーラーを撃てばいいんだ!という声が聞こえそうだが、発動に対してのみなので効果処理後にヴェーラーを撃つタイミングがあるのでそこを狙おう。このタイミングをクイックエフェクトと言います。
昔はボチヤミサンタイで大暴れしていたが、EXから出せて、攻撃力がもっと高くて、3枚と言わず4枚も対象を取らずに破壊できるこのカードに完全にお株を奪われ、哀れにも冷や飯食らいになった奴がいるらしい。諸行無常。
《召命の神弓-アポロウーサ》のようなリンク素材の数ではなく、素材1体のマーカー数を参照するのでリンク3+効果モンスターで5300がとんでくるのが強すぎる
私の攻撃力は5300です。
もちろんフルパワーであなたを〇すつもりなのでご心配なく。
もちろんフルパワーであなたを〇すつもりなのでご心配なく。
汎用激強フィニッシャー。
デュエルの多様性はどうしたという気もしますが、フィニッシャーが存在しないテーマに新カードを配るのが面倒くさいからこうなってるのでしょうか。
性能は召喚条件が緩すぎるのと、チェーン不可で対象をとらない破壊は強すぎ。ただ(1)と(2)の発動の間に隙があるのであっさり除去されることも。(ちなみに《破械神アルバ》などで相手モンスターを巻き込んでこのカードをL召喚すると相手は墓地で発動する効果を使えない)
またコストのリンクモンスターは墓地と場に存在する属性1種類づつしか使えないので、2回使えると思ったらこのカード自身をコストに使うはめになることもあるので注意したい。
ちなみに自身もコストに出来ることを活用して《スキルドレイン》を破壊することも出来ますがこれはほんとの最終手段でしょう。
他には自ターンにフィニッシュを決められない場合は打点が高いだけのバニラとなってしまう点にも注意。
サイバース族だと効果モンスターが2体いれば出すことができ、ちょっとお手軽で強すぎる。
さらに《ドットスケーパー》なら1枚だけでアクセスコードに繋げられるし、《斬機サーキュラー》に至っては1枚からアプデアクセスまで繋げられてしまうのはやりすぎだと思います。
絶対無敵ではないけれど強すぎる汎用モンスターの1つ。
せめて「(2)のコストにできるのはコードトーカーリンクモンスターだけ」で良かったんじゃないでしょうか。
デュエルの多様性はどうしたという気もしますが、フィニッシャーが存在しないテーマに新カードを配るのが面倒くさいからこうなってるのでしょうか。
性能は召喚条件が緩すぎるのと、チェーン不可で対象をとらない破壊は強すぎ。ただ(1)と(2)の発動の間に隙があるのであっさり除去されることも。(ちなみに《破械神アルバ》などで相手モンスターを巻き込んでこのカードをL召喚すると相手は墓地で発動する効果を使えない)
またコストのリンクモンスターは墓地と場に存在する属性1種類づつしか使えないので、2回使えると思ったらこのカード自身をコストに使うはめになることもあるので注意したい。
ちなみに自身もコストに出来ることを活用して《スキルドレイン》を破壊することも出来ますがこれはほんとの最終手段でしょう。
他には自ターンにフィニッシュを決められない場合は打点が高いだけのバニラとなってしまう点にも注意。
サイバース族だと効果モンスターが2体いれば出すことができ、ちょっとお手軽で強すぎる。
さらに《ドットスケーパー》なら1枚だけでアクセスコードに繋げられるし、《斬機サーキュラー》に至っては1枚からアプデアクセスまで繋げられてしまうのはやりすぎだと思います。
絶対無敵ではないけれど強すぎる汎用モンスターの1つ。
せめて「(2)のコストにできるのはコードトーカーリンクモンスターだけ」で良かったんじゃないでしょうか。
相手の初期ライフが2700になるカード。
制圧だの妨害だのと複雑化した遊戯王に「相手のライフを0にすれば勝つ」と言う原点で立ち向かうナイスガイ。
テキストからは強さが読み取りづらいカードで、使われて初めて恐ろしさの分かる系。相手に一切手出しさせず場を一掃してワンパンマンするという極めて効率的なフィニッシャー。
ただしこのカードの評価は「少ないリソースで高い決定力を発揮できる」という部分に集約されていて、決定力全振りのせいで制圧力・継戦能力共にエースと呼ぶには心許ない性能。
わずかな隙を突いて必殺の一撃を叩き込む仕事人ではあるがひとたび凌がれるとただの置物と化す脆さも併せ持つ。コストやEX枠の関係上二の太刀は存在しないため「出せば勝つ」ではなく「出すなら勝たなければならない」点を意識しないと自分の首を絞めるだろう。
そのためお手軽ワンキルフィニッシャーでありながら「いつ着地させるか」「何を除去し何を残すか」と言った着地前後の駆け引きが熱く魅力的な部分。
手出しをさせないとは言ったものの妨害そのものには極めて弱く、フリーチェーンを差し込む隙は存在するし、退場誘発を踏めば仲良く退場なんてこともあり得る。守りをはぎ取ってから殴る性質上あまり気にならないがバトルフェイズ中も無防備なのも注意が必要。《バトルフェーダー》や《ネクロ・ガードナー》みたいな骨董品で立ち往生しちゃうような脇の甘い子なのでちゃんと導いてあげよう。
その力はあなたと多くの仲間たちに支えてもらわなければ発揮できない事は忘れてはいけない。
制圧だの妨害だのと複雑化した遊戯王に「相手のライフを0にすれば勝つ」と言う原点で立ち向かうナイスガイ。
テキストからは強さが読み取りづらいカードで、使われて初めて恐ろしさの分かる系。相手に一切手出しさせず場を一掃してワンパンマンするという極めて効率的なフィニッシャー。
ただしこのカードの評価は「少ないリソースで高い決定力を発揮できる」という部分に集約されていて、決定力全振りのせいで制圧力・継戦能力共にエースと呼ぶには心許ない性能。
わずかな隙を突いて必殺の一撃を叩き込む仕事人ではあるがひとたび凌がれるとただの置物と化す脆さも併せ持つ。コストやEX枠の関係上二の太刀は存在しないため「出せば勝つ」ではなく「出すなら勝たなければならない」点を意識しないと自分の首を絞めるだろう。
そのためお手軽ワンキルフィニッシャーでありながら「いつ着地させるか」「何を除去し何を残すか」と言った着地前後の駆け引きが熱く魅力的な部分。
手出しをさせないとは言ったものの妨害そのものには極めて弱く、フリーチェーンを差し込む隙は存在するし、退場誘発を踏めば仲良く退場なんてこともあり得る。守りをはぎ取ってから殴る性質上あまり気にならないがバトルフェイズ中も無防備なのも注意が必要。《バトルフェーダー》や《ネクロ・ガードナー》みたいな骨董品で立ち往生しちゃうような脇の甘い子なのでちゃんと導いてあげよう。
その力はあなたと多くの仲間たちに支えてもらわなければ発揮できない事は忘れてはいけない。
これぞまさしく閃刀姫の切り札!鉄獣戦線アクセスコードトーカー!!
おなじみリンクの終着点。複数属性のリンク体を多用するこれらのデッキにおいては連続で除去効果を発動することができ非常に強力なフィニッシャーとなる。効果にラグがあるものの基本的には優先権のおかげで妨害されることなく打点上昇も破壊効果も少なくとも1回は通せるので隙が無い。布陣を完璧にするために他の効果は予め使っておくようにしよう
ただ油断してうっかり「破壊された場合~」系のカードを割ってしまうとそこにチェーンする形で為す術がなく妨害が入ってしまうので要注意。私も対ヴァレットでミラーフォースランチャーを割ってしまいそこにつけこまれてあっさり落とされたことがある。こんなところで原作要素入れんでええねん
おなじみリンクの終着点。複数属性のリンク体を多用するこれらのデッキにおいては連続で除去効果を発動することができ非常に強力なフィニッシャーとなる。効果にラグがあるものの基本的には優先権のおかげで妨害されることなく打点上昇も破壊効果も少なくとも1回は通せるので隙が無い。布陣を完璧にするために他の効果は予め使っておくようにしよう
ただ油断してうっかり「破壊された場合~」系のカードを割ってしまうとそこにチェーンする形で為す術がなく妨害が入ってしまうので要注意。私も対ヴァレットでミラーフォースランチャーを割ってしまいそこにつけこまれてあっさり落とされたことがある。こんなところで原作要素入れんでええねん
大体どのデッキでも出てきてワンキルしてくる、何故か最近まで評価されてなかったフィニッシャー。効果は全て通ればほぼ死ぬが、打点アップと破壊効果の間は隙だらけなので結構倒されることもある。数々の妨害を乗り越えた末にこのカードを出したのに、オルターガイストシルキタスでバウンスされたときは泣いた。
アニメ通り、リンクの終着点。雑に除去連発できるフィニッシャー。
ライトニング、アーゼウス、デスフェニと並ぶ四天王。
ライトニング、アーゼウス、デスフェニと並ぶ四天王。
相手をぶっ殺したい時、出せば勝てる。
とても強い。
とても強い。
ティンダングルの慟哭
2021/04/24 20:32
2021/04/24 20:32
(このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。)
そう...
狙うは攻撃アップを使った直後
特に耐性は無いので無効化するなり除外するなりして処分しよう
破壊効果はフルで通されるとほぼ負け
そう...
狙うは攻撃アップを使った直後
特に耐性は無いので無効化するなり除外するなりして処分しよう
破壊効果はフルで通されるとほぼ負け
ヴレインズの主人公遊作の最後の切り札。
コードトーカー系列唯一のリンク4であり、リンクマーカーはファイアウォールドラゴンと全く同じでリンク条件も2体素材でOKなど似ているところが多い。ヴァレル兄弟やアストラムといった他の汎用リンク4に比べても出しやすい方だが、攻撃上昇効果を最大限活かすためにはリンク3以上を素材に使いたい。
効果は強いことが雑に書いてあるように見えて実際雑に強い。
チェーン不可の効果外テキストを持つため、SS時に①を発動すれば落とし穴系統に阻害されずに着地でき、破壊効果に関しても相手の効果無効などを使わせずに複数枚を対象を取らずに破壊できる。
打点上昇と除去効果により極めて突破力が高く、これ一枚で詰めまで持っていけるスペックがある。
反面各種耐性は持っておらずエフェクトヴェーラーなどによる妨害を受けることがありがちで、決めきれなかった場合には返しのターンで簡単に除去されてしまう。まあこの能力で妨害もされないとなると流石に強すぎるので良調整というべきだろうか(どこぞの禁止になった超魔導竜騎士も見習ってほしい)
汎用カードとして文句なしの強さと言えるので10点をつける。
コードトーカー系列唯一のリンク4であり、リンクマーカーはファイアウォールドラゴンと全く同じでリンク条件も2体素材でOKなど似ているところが多い。ヴァレル兄弟やアストラムといった他の汎用リンク4に比べても出しやすい方だが、攻撃上昇効果を最大限活かすためにはリンク3以上を素材に使いたい。
効果は強いことが雑に書いてあるように見えて実際雑に強い。
チェーン不可の効果外テキストを持つため、SS時に①を発動すれば落とし穴系統に阻害されずに着地でき、破壊効果に関しても相手の効果無効などを使わせずに複数枚を対象を取らずに破壊できる。
打点上昇と除去効果により極めて突破力が高く、これ一枚で詰めまで持っていけるスペックがある。
反面各種耐性は持っておらずエフェクトヴェーラーなどによる妨害を受けることがありがちで、決めきれなかった場合には返しのターンで簡単に除去されてしまう。まあこの能力で妨害もされないとなると流石に強すぎるので良調整というべきだろうか(どこぞの禁止になった超魔導竜騎士も見習ってほしい)
汎用カードとして文句なしの強さと言えるので10点をつける。
攻撃力がほぼ倍になり、対象を取らなくなり、必要な時に呼び出しが利くようになったダークアームドドラゴン。雑な強さを誇る。
持ち前の耐性と高ステータスで制圧するやり方は終わりを告げたのである。
持ち前の耐性と高ステータスで制圧するやり方は終わりを告げたのである。
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「アクセスコード・トーカー」を使ったコンボ
1枚初動で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。(プンプン丸)
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》を立てる為の初動コンボ、カジュアルデッキなら知って損はしない基本的な動きです。カジュアルデッキではサーチの難しいが強力なカードをこのカードで無理矢理ドローして手札に引っ張ってくる戦術が有効になってきます。
例えば「《地獄の暴走召喚》使いたいけどサーチ手段がないからなー」とか
《デコード・トーカー・ヒートソウル》はお互いのターン1000ライフと引き換えに1ドロー出来ると言う、実質《チキンレース》を内蔵していると言っても過言出は無い効果です。
更に、【1ターン凌げば】、実質3枚ドローが確定する。
①出した自分のターン:1ドロー
②返しの相手ターン:1ドロー
③改めて自分のターン:1ドロー
④合計:3ドロー
相手ターンにドローすのも有効で《増殖するG》《灰流うらら》といった手札誘発即時モンスター
を引ければそれはそれで美味しい事になります。
じゃあどうやって作るの?って思うと思うので、一番、簡単な作り方2種類を
私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【基本は、1枚初動で紹介します。】★
【例1:《クロック・ワイバーン》1枚初動】
①《クロック・ワイバーン》召喚①効果→「クロックトークン」1体を特殊召喚
② 上記2体を素材に《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
③《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《クロック・ワイバーン》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《クロック・ワイバーン》風属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
《クロック・ワイバーン》は《サイバネット・マイニング》でサーチできるので多少は安定性があります。《サイバネット・マイニング》は手札1枚コストを必要としますが、《デコード・トーカー・ヒートソウル》のドローで損失は取り戻せるので気兼ねなく使えます。
補足2
《クロック・ワイバーン》はレベル4なので《召喚僧サモンプリースト》からリクルートできます。
《召喚僧サモンプリースト》からデッキから特殊召喚→トークン生成と展開するとよりモンスターの展開幅が広がります。
【例2:《ドットスケーパー》1枚初動】
①《ドットスケーパー》召喚→1体《リンクリボー》リンク召喚
②《ドットスケーパー》①効果で墓地より蘇生
③《ドットスケーパー》《リンクリボー》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果にて墓地から《ドットスケーパー》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《ドットスケーパー》地属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1
リンク1を経由しますがその択として《リンクリボー》《転生炎獣アルミラージ》と言ったカード
が存在しますのでデッキの応じて選択してください。
全体的に言えることですが、
《デコード・トーカー・ヒートソウル》では無く《トランスコード・トーカー》を出す事で
《アクセスコード・トーカー》になれるので上記の流れでドローでは無く攻めにも転じれるので
その変も含めてデッキ構築すると良いと思います。
以上 (2023-02-16 10:04)
デッキ解説での「アクセスコード・トーカー」への言及
解説内で「アクセスコード・トーカー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
【マスター用】大逆転クイズ【帝王】(神です。)2022-02-17 19:24
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弱点《サイバー・エンジェル-那沙帝弥-》の回復効果が厄介極まりない。《アクセスコード・トーカー》の攻撃力5,300と組み合わせて2,650ものライフポイントを回復される。
星杯(ユキ)2020-03-08 00:55
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運用方法《双穹の騎士アストラム》や《アクセスコード・トーカー》出して殴る
アンデットデッキ破壊ループ(マッソーキントレイ)2022-04-16 23:13
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カスタマイズできれば《アクセスコード・トーカー》や《死霊王ドーハスーラ》に頼らず、さらなるデッキ破壊特化にしつつ、手札誘発を増やしたいところです。
稲荷螺旋式-究極双神エクシーズ(timo)2020-04-02 18:53
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強み場:《アクセスコード・トーカー》
大会用ファイアウォール2(たなか)2023-03-26 21:21
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運用方法これらを解決するために、《ファイアウォール・ガーディアン》及び新規の《リンク・デコーダー》、そして《群雄割拠》を採用しました。これにより、《ファイアウォール・ディフェンサー》、《斬機サーキュラー》、《アーマード・ビットロン》のいずれかの1枚から、4つカウンターの乗った《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》と《トランスコード・トーカー》、墓地に《サイバース・ディセーブルム》、《ウィンドペガサス@イグニスター》、《斬機シグマ》、《サイバネット・リチューアル》を準備することができるようになりました。これは完全に1枚からできるので、残りの手札で誘発をケアしたり、さらに妨害を追加したりできます。《ファイアウォール・ディフェンサー》、《アーマード・ビットロン》、《サイバネット・マイニング》+手札1枚の初動の場合は、手札に《ファイアウォール・ディフェンサー》、《ファイアウォール・ガーディアン》、《斬機サーキュラー》のいずれかを持ってターンエンドができます。いずれも次のターンにはリンク2以上となり、《アクセスコード・トーカー》につながります。
JKでか虫。(ねるそん)2023-06-19 09:12
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強み《アクセスコード・トーカー》
【MD用】斬機(タマーキン(封印))2023-01-15 23:18
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運用方法後攻では《炎斬機ファイナルシグマ》か《アクセスコード・トーカー》でワンキルを狙う
【 破械 】(死なない男)2020-11-28 22:31
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運用方法《アクセスコード・トーカー》などで捲る勝利も多いので、後攻有利と思います。
灰流うららのためのサイバース族(timo)2021-03-07 11:23
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強みサイバース族の高い展開力により、連続除去効果と高い攻撃力を得られる《アクセスコード・トーカー》や、効果を受けない《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》などの大型リンクモンスターを出し易いです。
閃刀姫(kskmyky)2020-07-04 22:39
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運用方法打点は《アクセスコード・トーカー》に任せる。
女王の再臨 ~新規入りマドルチェ~(とまと.hat)2024-05-06 16:42
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カスタマイズ・《アクセスコード・トーカー》
斬機型S-Force(あむあむ)2020-10-31 15:04
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運用方法《アクセスコード・トーカー》
宇宙展開(qwerty)2022-01-15 23:59
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運用方法②(更地でターンが帰ってきても)《アクセスコード・トーカー》と《黄金卿エルドリッチ》
【2024】世界大会優勝デッキ【デモンスミスユベル】(かどまん)2024-09-15 22:00
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運用方法攻め手に欠くデッキなので《アクセスコード・トーカー》も用意して有りますが
斬機サイバース 2023.11 Ver【マスターデュエル】(KOUBOU(旧名:光芒))2023-11-11 09:53
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運用方法これまでの【斬機】デッキは先攻では《トランスコード・トーカー》+《デコード・トーカー・ヒートソウル》+《斬機超階乗》からの《塊斬機ラプラシアン》、後攻では《スプラッシュ・メイジ》《アップデート・ジャマー》からの《アクセスコード・トーカー》によるワンキルというのが王道の流れでした。
強みちなみに、後攻では従来通り《アップデート・ジャマー》を素材にした《アクセスコード・トーカー》やデッキの《斬機マルチプライヤー》を《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード・ネオテンペスト》の効果で墓地に送れば攻撃力11000の《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード・ネオテンペスト》で攻撃できるようになります。
サイマジ起用マイデッキ2022.10(かわず)2022-10-05 22:33
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強みアレイスターを召喚できたけど召喚獣の融合を阻止された場合に展開のチャンスを残すために採用しました。《暗黒竜コラプサーペント》、《ストライカー・ドラゴン》、《混沌の戦士カオス・ソルジャー》、《アクセスコード・トーカー》とセットで採用されています。
カスタマイズ《アクセスコード・トーカー》
コード・トーカー(ケーロー)2020-01-26 14:42
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強み《アクセスコード・トーカー》で殴る
手札2枚、相手ターンスキップドライトロン(kuma)2021-01-16 13:02
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運用方法1ターン目のスキップの後で《アクセスコード・トーカー》で圧殺してもいいのですが、先ほどの相手ターンでドローしたカードが《無限泡影》の場合、削り切れない可能性があるので、安定行動である2ターンスキップを推奨します。
沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)2022-06-19 20:17
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強み・《アクセスコード・トーカー》
サイマジデッキ 2022.9月(かわず)2022-09-08 08:18
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カスタマイズ互いの墓地とフィールドを合わせて2枚以上の魔法カードがあるとき、デッキにこのカードがあることで手札のサモンプリーストと魔法カード1枚から最終的に《アクセスコード・トーカー》まで召喚が繋がります。
スクラップ式マシュ=マック1キル(死なない男)2021-08-13 10:06
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弱点②初動の多さ、展開力があるので後攻では《アクセスコード・トーカー》でも1キルできる。
ダイノルフィア(代々木先生)2021-10-18 02:39
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運用方法《アクセスコード・トーカー》
ガチ★罠型メタコンEvil★Twin (ベリー)2021-05-04 22:30
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運用方法基本の流れとしては《トロイメア・グリフォン》《アーティファクト-デスサイズ》その他罠で相手の動きを止めて、返のターン《アクセスコード・トーカー》で一気にライフを奪います。
フルバニラ Ver.2.2(梨代なる☆)2020-06-14 02:07
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運用方法サイバース族ルート:《スプラッシュ・メイジ》→《トランスコード・トーカー》→《アクセスコード・トーカー》
オルターガイスト召喚獣(0-6)2021-12-13 15:45
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運用方法デッキの魔法採用枚数は少ないが、一応相手の墓地も参照できるので採用。オルターガイストや《召喚師アレイスター》を構えて《アクセスコード・トーカー》につなげましょう。
MDリンクフェス用【転生炎獣】(たけし)2022-10-12 10:56
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強み・《転生炎獣ヒートライオ》や《アクセスコード・トーカー》で除去
ドラグマデスピアシャドール(とりおふ)2021-05-10 15:54
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カスタマイズリンクモンスターでは《神聖魔皇后セレーネ》と《アクセスコード・トーカー》や《《ヴァレルソード・ドラゴン》》をいれると攻めが強くなると思います。
霊使いデッキって言い張りたい(金平糖)2020-11-18 01:35
-
強みいつもの出張コンビで融合カードを持ってきます。《未来融合-フューチャー・フュージョン》による墓地肥しの他《簡易融合》から《サウザンド・アイズ・サクリファイス》を出せば二体の捕食植物と《神聖魔皇后セレーネ》になることでサウサクでモンスターを二体、《アクセスコード・トーカー》の効果でさらに除去を行えます。
弱点そして何よりもこのデッキ、《アクセスコード・トーカー》だの《創聖魔導王エンディミオン》だのが蹂躙して霊使いが出てこないことが多々あります。
ピュアリィ・ルーンメモリー(無記名)2022-08-24 21:23
-
強み流石にお手軽クソ火力の代表格である《SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の攻撃力5000や《アクセスコード・トーカー》の攻撃力5300への対応は一枚では現実的でない。
「アクセスコード・トーカー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-22 イグナイト先攻ワンキル(ダイヤ1達成)(ボロブロス)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-09-08 (MD用)機皇マシンナーズ(金平糖)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-07-21 最新版・竜剣士マジェスペクター(kabocha)
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
● 2022-05-15 MD ダイヤ1達成 恐竜デストロイ(コングの施し)
● 2022-06-30 マスターデュエル用ドレミ魔導獣ペンコ(みみみ)
● 2022-08-20 R-ACEホップ・イヤー(無記名)
● 2022-05-21 音響WWSRマジェスペクター(kabocha)
● 2022-07-13 [MD] 召喚シャドール(zk-phi)
● 2022-09-17 【MD】事故率を下げたいふわんだりぃず(Xiao)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 192円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 213位 / 13,210 |
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閲覧数 | 128,962 |
15位 | |
11位 | |
11位 | |
15位 | |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 13位 |
サイバース族(種族)最強カード強さランキング | 12位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 13位 |
闇属性 最強カード強さランキング | 40位 |
リンク4最強リンクモンスター強さランキング | 2位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 16位 |
アクセスコード・トーカーのボケ
その他
英語のカード名 | Accesscode Talker |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/21 19:49 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/21 19:22 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 12/21 19:04 評価 9点 《撃滅龍 ダーク・アームド》「闇属性ドラゴン族モンスター主軸の…
- 12/21 15:54 評価 6点 《百鬼羅刹 グリアーレ三傑》「フィールドにX素材が3つ以上あると…
- 12/21 15:26 評価 9点 《メメント・ツイン・ドラゴン》「《冥骸融合-メメント・フュージ…
- 12/21 14:18 評価 4点 《魔力の枷》「何かやるたびにライフ払え系カードの元祖。 いちい…
- 12/21 14:18 デッキ 24年12月オルフェゴール
- 12/21 14:17 評価 7点 《古代の機械戦車兵》「後攻だと(1)が蘇生効果となるモンスター。 …
- 12/21 14:10 評価 8点 《幻奏の歌姫ソプラノ》「サルベージ兼融合カード サルベージは自…
- 12/21 13:56 評価 6点 《古代の機械競闘》「《古代の機械司令》の墓地効果で場に表側表示…
- 12/21 13:31 評価 10点 《古代の進軍》「魔法罠サーチが可能な魔法。 《古代の機械射出…
- 12/21 12:55 評価 7点 《ドラゴンメイド・ラドリー》「しっぽもふもふケモ耳なドジっ子ロ…
- 12/21 12:35 評価 6点 《蒼炎の剣士》「総合評価:攻撃力を下げて自爆攻撃から蘇生を狙え…
- 12/21 12:29 評価 5点 《エレキテルドラゴン》「聖刻やエレキで使う人がいた地味強タイプ…
- 12/21 12:24 評価 7点 《聖騎士イヴァン》「総合評価:聖騎士トークンを素材に展開はでき…
- 12/21 12:21 評価 9点 《古代の機械暗黒巨人》「自己SS出来ないことぐらいしか欠点がない…
- 12/21 12:12 評価 10点 《海晶乙女コーラルアネモネ》「水属性デッキなら《マリンセス》…
- 12/21 11:57 評価 10点 《海晶乙女波動》「【マリンセス】専用の《無限泡影》であり、テ…
- 12/21 11:45 ボケ 原罪のディアベルゼの新規ボケ。マチアプでこれ出てきたらドタキャンす…
- 12/21 11:35 評価 9点 《原罪のディアベルゼ》「(2)でセットを強要させて、(3)でそれを割…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。