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108話 日の出 作:紅瑠璃
皆様既に日が変わってしまいましたが明けましておめでとうございます。
それでは…。どうぞ。
~・~・~・~・~・~・~・~・
黄蜂は朱音と鈴菜に会えたことが嬉しく安心したようですぐに眠ってしまった。黄蜂の体温は35~34℃とてもではないが冷たすぎて長時間触れない。なので黄蜂の朱音がおぶることになった。朱音なら体温をあげることができるし不思議と皆が安心する。それは蜜柑も鈴木も夢月を言っている。もちろん、私も同意見だ。
「安心したようだね。」
「皆して私の背中は安心するって言うけど…そんなに安心するかなぁ?」
「そうだね…とても安心する。暖かくて、優しくて、柔らかくて…ふっ何を言ってんだか。」
そのまま黄蜂をおぶり、向かったのは藤崎優衣の家。あそこは黄蜂の第2の家でもある。ソファーの上に寝かせ優衣と鈴菜と朱音は近くで待っていた。朱音は下ネタ等には冗談なく嫌いな性格なので優衣はおとなしい…普段なら胸を鷲掴みしたりするのにそもしたら灰になると感じているのだろう。自分も一回調子に乗って乳袋といったことがある。そのときは酷かった。目の前にいるのにいない扱いされた。しかも笑顔でだ。あのときは流石に心が痛かった。トランプで遊んでいた中、黄蜂は目を覚ました。
「んぅ…くぅ?んれ?」
「起きた?おかえり。」
「ただいま…優衣。あっ朱音と鈴菜ありがとう。」
何が合ったのか聞いてみたら色々と教えてくれた。同じ亜人でスタンドを持った仲間に会ったこと、戦ったこと。自分のスタンドが進化したこと等など。
「黄蜂…いいのか?そのNとSの能力者は仲間何じゃないのか?」
「確かに仲間。だったよ…けど、私や杉山、ニコル、永峯に牙向いたから…クエローは気にくわなかったけど。まぁ、仲間と捉えたから。」
「黄蜂ちゃん…その仲間と過ごしたら?」
「朱音…バカなこと言わないで。私の居場所は…ここよ。それより、梓は?言いたいことがあるんだけど。」
「そういうと思った。黄蜂を見つけたって連絡を皆に言ったところ。黒羽梓からこちらに来るって連絡があったのよ。多分もうそろそろ着くころかなあと30秒…」
藤崎優衣の言った通り30秒した頃にチャイムがなった。優衣が扉を開けると黒羽梓がいた。
「き、黄蜂ちゃんが帰ってきたって!あ、謝ることがあるの!」
優しく微笑み優衣は黄蜂が待っている部屋に案内する朱音と鈴菜と優衣は部屋から離れ、二人きりの時間をつくって様子を見る。
「き、黄蜂ちゃん!あのときは…ごめんなさい。」
「私こそ。ご、ごめん。…過去の自分を思い出して、変に勘違いして逃げた。」
「じゃぁ仲直りってことで。」
梓は手を差しのべる握手をしたいと言うのは手の形でわかった。そんな光景を昔、見たことある。筒井芳香…出来ることならまたあなたに会いたい。そう思い叶わないことだとクスッと笑う。黄蜂はその手を握り、握手をする。
「どうやら終わったようね。」
「はぁ…良かった…。」
黒羽が部屋から出てきた。黒羽梓は3人にお礼を言い家を出た。黒羽には黄蜂の事とアストライアーの事を伏せてもらっている。今の黄蜂に必要なのは温かみ…。そこで鈴菜は昼食に誘ってみることにした。
「ねぇ。二人でさ食べに行かない?」
「うん。行こうか。」
「えっ!私は!?」
「朱音は悪いね…。ちょっと親戚関係組で語りたいからさ。」
そう言うと朱音は「わかった。それじゃ31日にね。」と言い家を出た。
その後、鈴菜と黄蜂も外に出た。
「さて、蕎麦でも買ってくるか。」
~ラーメン屋~
「昼からラーメンってさ重くない?」
「手軽だし美味しいわよ?それにゆっくり話せるし。」
黄蜂三咲と藍野鈴菜はこの辺では有名なラーメン屋のテーブル席にいた。黄蜂は味噌ラーメン、鈴菜はとんこつラーメンを頼んで待っていた。
「大変だったわね…。」
「まぁ…ね。ねぇ…あんたには話したわよね?私の…。」
「あんたの過去?あの名前は捨てたんでしょ?」
「うん。今回の件でかなり心に来てね。」
「私なんかに比べれば…おっ。来たわよ。いただきます」
「いただきます…。確かにあんたの父親は怪物に殺されているけど。蜜柑…許すの?」
「変に蜜柑がやった訳じゃないし。過去に縛られるのもどうかと思うけど?」
少し上から言ってみる。自分だって越えるのに苦労したことなのに。
「あんただってそれ、苦労したくせに」
「あぁ、私のチャーシュー!」
「ふふっごめんごめん。メンマあげるから」
「嫌いなもの押し付けないでよ…。」
「けど、おかげで少し軽くなったわ。」
「そう。よかった。」
ここで黄蜂は朱音が言っていた31日について聞いてみる。どうやら夜風萌露さんが31日に皆をつれて日の出に連れていってくれるそうだ。しかもそのあとライブも行うらしい…。
「良いわね。連れていってくれるかしら?」
「いいよ。31日…23:00に星掴みの丘の近くにある星道公園ね。」
三咲と鈴菜はお腹を満たし店を出た。外はすっかり太陽が傾いて赤く輝いていた。黄蜂を藤崎の家の前まで送り、鈴菜は帰っていった。
~山奥の小屋~
「ねーねー!黄蜂ねーちゃんかっこよかった。」
「ニコルはああ言うのに憧れるのか?」
「そうだよ。かっこいい女性って魅力的。」
「おいおい、ニコルみたいにかわいい子には無理だろ」
「ははっ…そうかもしれないな…けど。憧れるのは良いことだ。小さいうちはな。」
ニコルの憧れを永峯があーだーこーだ言うものだからニコルも頬をプクーと膨らませスタンド…ネクロドールを使いナイフに取りつかせ攻撃をする。
「あ、あっぶな…」
「ははっ…ニコルが黄蜂みたいになれる日もそう遠くないだろうな。」
「ちょっ!杉山!そのときは止めてくれよ?」
「そのときは、お前は自立しろ。」
「った!酷いな…。」
~31日…星道公園駐車場付近~
約束の日。約束の時間。灰色のワゴン車が止まり、なかから桃色の髪の毛。隠しきれないオーラ。オシャレな服を着た人。夜風萌露が降りてきた。その場所には寝ぼけ眼の猫山蜜柑、弧山朱音、藍野鈴菜、夢月暦、黄蜂三咲がいた。
「皆揃ったね。行こっか。」
ワゴン車は6人入るのに苦などない。運転席には夜風萌露。助手席に弧山朱音。真ん中の席二つには藍野鈴菜と黄蜂三咲。後ろの席には猫山蜜柑と夢月暦。となっている。ここから目的地まで2時間30分かかる。
車内ではそれぞれが楽しそうにしていた。そうしていれば目的地まであっという間についてしまった。そこで数時間ほど仮眠をとり、目を覚ました頃には5時。最初に起きたのは夢月暦。暦は自身の上に寝ている猫の姿をした猫山に写真を撮って喜んでいたとこ猫山が起きて、弧山朱音を起こそうとする。続いて夜風萌露。藍野鈴菜。黄蜂三咲と起きていき、最後に起きたのが弧山朱音だ。
今いる場所は野束町の大塚海岸の近くの駐車場に来ている。一行はワゴン車から降りて、海岸を目指す。駐車場から海岸までは数分でついた。まだ雲に隠れているしなにげに寒い…。
「あのさ。皆して私で暖をとるのを止めてくれる?」
「いやだって、朱音暖かいし。」
「すまない。あまりにも暖かいもので…。」
夢月も黄蜂も蜜柑も鈴菜も朱音が暖かいからと手をおいて暖をとる。本人にしては嫌なことだろうが今はこれしかない。
「あ、あれ見て!あれそうじゃない?」
「おおっ!うむ。風流なものだ。」
「綺麗!うにゅっちょっと眩しいかにゃ…。」
「皆、明けましておめでとう」
「おめでとう。珍しいね。黄蜂がそんなこと言うなんて。」
「私だって変わるわよ…。」
とても綺麗な日の出だ。今年も何か良いことがあるかもしれない。
それでは…。どうぞ。
~・~・~・~・~・~・~・~・
黄蜂は朱音と鈴菜に会えたことが嬉しく安心したようですぐに眠ってしまった。黄蜂の体温は35~34℃とてもではないが冷たすぎて長時間触れない。なので黄蜂の朱音がおぶることになった。朱音なら体温をあげることができるし不思議と皆が安心する。それは蜜柑も鈴木も夢月を言っている。もちろん、私も同意見だ。
「安心したようだね。」
「皆して私の背中は安心するって言うけど…そんなに安心するかなぁ?」
「そうだね…とても安心する。暖かくて、優しくて、柔らかくて…ふっ何を言ってんだか。」
そのまま黄蜂をおぶり、向かったのは藤崎優衣の家。あそこは黄蜂の第2の家でもある。ソファーの上に寝かせ優衣と鈴菜と朱音は近くで待っていた。朱音は下ネタ等には冗談なく嫌いな性格なので優衣はおとなしい…普段なら胸を鷲掴みしたりするのにそもしたら灰になると感じているのだろう。自分も一回調子に乗って乳袋といったことがある。そのときは酷かった。目の前にいるのにいない扱いされた。しかも笑顔でだ。あのときは流石に心が痛かった。トランプで遊んでいた中、黄蜂は目を覚ました。
「んぅ…くぅ?んれ?」
「起きた?おかえり。」
「ただいま…優衣。あっ朱音と鈴菜ありがとう。」
何が合ったのか聞いてみたら色々と教えてくれた。同じ亜人でスタンドを持った仲間に会ったこと、戦ったこと。自分のスタンドが進化したこと等など。
「黄蜂…いいのか?そのNとSの能力者は仲間何じゃないのか?」
「確かに仲間。だったよ…けど、私や杉山、ニコル、永峯に牙向いたから…クエローは気にくわなかったけど。まぁ、仲間と捉えたから。」
「黄蜂ちゃん…その仲間と過ごしたら?」
「朱音…バカなこと言わないで。私の居場所は…ここよ。それより、梓は?言いたいことがあるんだけど。」
「そういうと思った。黄蜂を見つけたって連絡を皆に言ったところ。黒羽梓からこちらに来るって連絡があったのよ。多分もうそろそろ着くころかなあと30秒…」
藤崎優衣の言った通り30秒した頃にチャイムがなった。優衣が扉を開けると黒羽梓がいた。
「き、黄蜂ちゃんが帰ってきたって!あ、謝ることがあるの!」
優しく微笑み優衣は黄蜂が待っている部屋に案内する朱音と鈴菜と優衣は部屋から離れ、二人きりの時間をつくって様子を見る。
「き、黄蜂ちゃん!あのときは…ごめんなさい。」
「私こそ。ご、ごめん。…過去の自分を思い出して、変に勘違いして逃げた。」
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梓は手を差しのべる握手をしたいと言うのは手の形でわかった。そんな光景を昔、見たことある。筒井芳香…出来ることならまたあなたに会いたい。そう思い叶わないことだとクスッと笑う。黄蜂はその手を握り、握手をする。
「どうやら終わったようね。」
「はぁ…良かった…。」
黒羽が部屋から出てきた。黒羽梓は3人にお礼を言い家を出た。黒羽には黄蜂の事とアストライアーの事を伏せてもらっている。今の黄蜂に必要なのは温かみ…。そこで鈴菜は昼食に誘ってみることにした。
「ねぇ。二人でさ食べに行かない?」
「うん。行こうか。」
「えっ!私は!?」
「朱音は悪いね…。ちょっと親戚関係組で語りたいからさ。」
そう言うと朱音は「わかった。それじゃ31日にね。」と言い家を出た。
その後、鈴菜と黄蜂も外に出た。
「さて、蕎麦でも買ってくるか。」
~ラーメン屋~
「昼からラーメンってさ重くない?」
「手軽だし美味しいわよ?それにゆっくり話せるし。」
黄蜂三咲と藍野鈴菜はこの辺では有名なラーメン屋のテーブル席にいた。黄蜂は味噌ラーメン、鈴菜はとんこつラーメンを頼んで待っていた。
「大変だったわね…。」
「まぁ…ね。ねぇ…あんたには話したわよね?私の…。」
「あんたの過去?あの名前は捨てたんでしょ?」
「うん。今回の件でかなり心に来てね。」
「私なんかに比べれば…おっ。来たわよ。いただきます」
「いただきます…。確かにあんたの父親は怪物に殺されているけど。蜜柑…許すの?」
「変に蜜柑がやった訳じゃないし。過去に縛られるのもどうかと思うけど?」
少し上から言ってみる。自分だって越えるのに苦労したことなのに。
「あんただってそれ、苦労したくせに」
「あぁ、私のチャーシュー!」
「ふふっごめんごめん。メンマあげるから」
「嫌いなもの押し付けないでよ…。」
「けど、おかげで少し軽くなったわ。」
「そう。よかった。」
ここで黄蜂は朱音が言っていた31日について聞いてみる。どうやら夜風萌露さんが31日に皆をつれて日の出に連れていってくれるそうだ。しかもそのあとライブも行うらしい…。
「良いわね。連れていってくれるかしら?」
「いいよ。31日…23:00に星掴みの丘の近くにある星道公園ね。」
三咲と鈴菜はお腹を満たし店を出た。外はすっかり太陽が傾いて赤く輝いていた。黄蜂を藤崎の家の前まで送り、鈴菜は帰っていった。
~山奥の小屋~
「ねーねー!黄蜂ねーちゃんかっこよかった。」
「ニコルはああ言うのに憧れるのか?」
「そうだよ。かっこいい女性って魅力的。」
「おいおい、ニコルみたいにかわいい子には無理だろ」
「ははっ…そうかもしれないな…けど。憧れるのは良いことだ。小さいうちはな。」
ニコルの憧れを永峯があーだーこーだ言うものだからニコルも頬をプクーと膨らませスタンド…ネクロドールを使いナイフに取りつかせ攻撃をする。
「あ、あっぶな…」
「ははっ…ニコルが黄蜂みたいになれる日もそう遠くないだろうな。」
「ちょっ!杉山!そのときは止めてくれよ?」
「そのときは、お前は自立しろ。」
「った!酷いな…。」
~31日…星道公園駐車場付近~
約束の日。約束の時間。灰色のワゴン車が止まり、なかから桃色の髪の毛。隠しきれないオーラ。オシャレな服を着た人。夜風萌露が降りてきた。その場所には寝ぼけ眼の猫山蜜柑、弧山朱音、藍野鈴菜、夢月暦、黄蜂三咲がいた。
「皆揃ったね。行こっか。」
ワゴン車は6人入るのに苦などない。運転席には夜風萌露。助手席に弧山朱音。真ん中の席二つには藍野鈴菜と黄蜂三咲。後ろの席には猫山蜜柑と夢月暦。となっている。ここから目的地まで2時間30分かかる。
車内ではそれぞれが楽しそうにしていた。そうしていれば目的地まであっという間についてしまった。そこで数時間ほど仮眠をとり、目を覚ました頃には5時。最初に起きたのは夢月暦。暦は自身の上に寝ている猫の姿をした猫山に写真を撮って喜んでいたとこ猫山が起きて、弧山朱音を起こそうとする。続いて夜風萌露。藍野鈴菜。黄蜂三咲と起きていき、最後に起きたのが弧山朱音だ。
今いる場所は野束町の大塚海岸の近くの駐車場に来ている。一行はワゴン車から降りて、海岸を目指す。駐車場から海岸までは数分でついた。まだ雲に隠れているしなにげに寒い…。
「あのさ。皆して私で暖をとるのを止めてくれる?」
「いやだって、朱音暖かいし。」
「すまない。あまりにも暖かいもので…。」
夢月も黄蜂も蜜柑も鈴菜も朱音が暖かいからと手をおいて暖をとる。本人にしては嫌なことだろうが今はこれしかない。
「あ、あれ見て!あれそうじゃない?」
「おおっ!うむ。風流なものだ。」
「綺麗!うにゅっちょっと眩しいかにゃ…。」
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98 | 89話 悪食の果て | 899 | 0 | 2016-10-23 | - | |
112 | 90話 雑談話 | 719 | 0 | 2016-10-26 | - | |
126 | 91話 ハロウィン | 899 | 0 | 2016-10-30 | - | |
137 | 92話 6番目の傲慢 | 970 | 0 | 2016-11-02 | - | |
117 | 93話 傲慢の果て | 903 | 0 | 2016-11-06 | - | |
63 | 94話 体育祭が近い | 848 | 0 | 2016-11-13 | - | |
102 | 95話 真保フラスコ | 864 | 0 | 2016-11-16 | - | |
133 | 96話 シラヌシの花 | 890 | 0 | 2016-11-20 | - | |
114 | 97話 体育祭 | 806 | 0 | 2016-11-23 | - | |
73 | 98話 午後の競技 | 780 | 0 | 2016-11-27 | - | |
126 | 99話 アストライアーに来客 | 992 | 0 | 2016-11-30 | - | |
85 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 930 | 0 | 2016-12-04 | - | |
94 | 101話 厄日 | 748 | 0 | 2016-12-07 | - | |
111 | 102話 助けてください | 894 | 0 | 2016-12-11 | - | |
75 | 103話 性癖 | 942 | 0 | 2016-12-14 | - | |
129 | 104話 氷の蜂 | 910 | 0 | 2016-12-18 | - | |
141 | 105話 黄蜂ブリザード | 900 | 0 | 2016-12-21 | - | |
157 | 106話 それぞれのクリスマス | 845 | 0 | 2016-12-26 | - | |
148 | 107話 ヘイル・ブリザード | 913 | 0 | 2016-12-28 | - | |
120 | 108話 日の出 | 960 | 0 | 2017-01-02 | - | |
114 | 109話 7番目の怠惰 | 801 | 0 | 2017-01-04 | - | |
121 | 110話 怠惰の果て | 897 | 0 | 2017-01-08 | - | |
122 | 111話 ハイスクールデンジャー | 903 | 0 | 2017-01-11 | - | |
96 | 112話 ハイスクールクライシス | 791 | 0 | 2017-01-15 | - | |
92 | 113話 ハイスクールサプライズ | 688 | 0 | 2017-01-18 | - | |
82 | 114話 ハイスクールデッド | 723 | 0 | 2017-01-22 | - | |
105 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 836 | 0 | 2017-01-26 | - | |
138 | 116話 戦いの始まり | 815 | 0 | 2017-01-29 | - | |
105 | 117話 この戦いの目的 | 825 | 0 | 2017-02-01 | - | |
143 | 118話 桜華氷結 | 992 | 0 | 2017-02-05 | - | |
108 | 119話 君のために | 680 | 0 | 2017-02-08 | - | |
163 | 120話 散る雷光 | 1036 | 0 | 2017-02-15 | - | |
96 | 121話 咲く烈火 | 892 | 0 | 2017-02-19 | - | |
83 | 122話 烈火雷光 | 770 | 0 | 2017-02-23 | - | |
106 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 683 | 0 | 2017-02-27 | - | |
152 | 124話 月に写る兎 | 1026 | 0 | 2017-03-01 | - | |
134 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 837 | 0 | 2017-03-06 | - | |
144 | 126話 狂気の中の光 | 720 | 0 | 2017-03-09 | - | |
136 | 127話 背負うべき罪 | 865 | 0 | 2017-03-12 | - | |
185 | 128話 ノースウェムコ | 965 | 0 | 2017-03-20 | - | |
112 | 129話 終息 | 781 | 0 | 2017-03-22 | - | |
133 | 130話 新たな旅立ち | 859 | 0 | 2017-03-26 | - | |
185 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1505 | 0 | 2017-03-29 | - |
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- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
- 03/13 22:59 評価 10点 《輝光竜セイファート》「(1)で自身を墓地に送ることで単独でもレ…
- 03/13 21:00 評価 10点 《蛇眼の大炎魔》「やけに評価が低いが、あらためて見返すと凶悪…
- 03/13 19:40 評価 6点 《融合再生機構》「唯一の「融合」名称を持つフィールド魔法。 た…
- 03/13 19:39 評価 9点 《浮幽さくら》「対ミラー必殺兵器。 同名のモンスターを全部除外…
- 03/13 19:14 評価 6点 《フュージョン・ゲート》「素材を除外してしまう代わりに使い減り…
- 03/13 19:05 評価 5点 《死魂融合》「墓地融合効果を持つ汎用罠。 特に大量の素材を要求…
- 03/13 18:58 評価 5点 《置換融合》「手札が融合範囲外になった融合。 代わりに(2)の墓…
- 03/13 17:09 評価 10点 《召喚制限-パワーフィルター》「遠からぬ未来に規制がかかると…
- 03/13 12:26 評価 7点 《召喚獣コキュートス》「総合評価:壁としての性能は高いものの、…
- 03/13 12:24 掲示板 自分の切り札の召還口上考えようぜ
- 03/13 12:23 評価 10点 《召喚獣メルカバー》「総合評価:簡単に出せる上に無効化による制…
- 03/13 11:02 掲示板 自分の切り札の召還口上考えようぜ
- 03/13 10:18 評価 6点 《復活の福音》「《青眼の白龍》や《真紅眼の黒竜》を蘇生できるカ…
- 03/13 09:49 評価 2点 《龍脈に棲む者》「攻撃力が最大3000まで上がるカード。 《深淵に…
- 03/13 09:29 評価 5点 《BF-そよ風のブリーズ》「《黒い旋風》でサーチしてそのまま特…
- 03/13 03:45 ボケ リロードの新規ボケ。お前カードをカードとカードの間に入れたりしない…
- 03/12 23:38 デッキ 時を裂く帝(25年4月カード代用)
- 03/12 22:16 評価 8点 《藍眼の銀龍》「あまり採用されないランク8。 相手の表側表示…
- 03/12 21:02 SS セカンド・コラプス編 あらすじ
- 03/12 20:24 デッキ 灰滅…青眼と手を組んだってヨ
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