３０話(雑談話) 　作：紅瑠璃

※今回は雑談なためデュエルをしません。※

愛用デッキは「ギャラクシーAF」と「インフェルノイド」。紅瑠璃です。 今日は雑談しようかなと思います。……別に話がないとかじゃなくて３０話目だしもう一度ちゃんと説明しようかなと思っただけです。ハイ……。
僕の話…設定や話が重い気がする。デュエルしない人いるわ、崖から落ちる人いるわ、銃を使うわ…リアリストだよwまぁそれを書く僕が悪いのかもwwあとデュエルは自分で回して出てきたのを書いてます。オリジナルはどうするか？元々あるカードをオリジナルに見立て書いてます。
このデュエルの舞台は「渚町」この街訪わずこの世界は何が起きても不思議ではない(さすがに限度はある)道にもぐら叩きの様なのがうようよ溜まってたり、人を食べないがワニが二足歩行してたり、ビルと同じ大きさの蜘蛛が出てきたり……勿論限度を越えると対処はしますよ。
……さて、説明欄に書いてあるがもう一度キャラの説明をします。
・猫山 蜜柑。女。高校生。猫耳ショートヘアー。オバケ、水等が苦手。「な」の発音が「にゃ」。敵に捕まり猫にも人にもなれると書いたが一番最初から話すと…元々はおばあさんの飼い猫で死んでしまい、転生したら人だけど怪物にもなれると体になっていた…ある日、生物学の怪しいやつに捕まり人間体と猫を融合されて今の蜜柑に至る。そのときは過去の事を忘れてたが……なんやかんや思いだしなんやかんやしてみんなと過ごしてる。……なんやかんやが大事だが話すと長いのでw
怪物はオルフェ〇ク的な姿で二足歩行の猫をモチーフとしたもの。

・宮野 真保。女。中学生。メガネ。緑髪。理系。サイコデュエリストでカードを浮かばせたり自由に移動させることができる。デュエルディスクは手伝って貰ったりもしたが自作。銃にもディスクにもなれる。普通なら左手にカードをもつが左手はグリップを握ってるためカードを浮かばせる。

・宮野 京子。女。メガネ。脳筋。壊れたものは叩けばなおると考える人。喋るの苦手。メリケンサックをつけて殴れば電信柱は折れます。まぁそんなしょっちゅうしないし、相手は街に害があるやつ、さっきのビルと同じ大きさの蜘蛛等にしかやらない。そんなことしなくても刀あるけどね。不器用でよく真保に怒られる。
本当はたくさんいるけどよく出てくるのがこの人等がよく出るかな。

タカミネはシゲミツに笑顔のためモンスターを実体化させる計画をしてるがシゲミツは戦争のために使おうとしてる……なんで実体化させれるかは後々語るとしてナンバーズはそれぞれデュエル以外でも能力があって「No.４３」は人を操れて、「No.３９」は他のNo.の探知機。「No.３４」は電池換わりに使える。「No.６６」はどんな扉も開けることができる。それをうまくコントロールできるのがサイコデュエリスト。今のとこカグラと真保のみ。勿論サイコデュエリスト以外でも使えるがコントロールが出来ないだけ。No.は１～１００まで１０１～１０７は実体化しない。しかもこの世に数万枚あるうち１枚だけが実体化し、実体化するNo.は同じ実体化するNo.でないと攻撃できない。ただし効果で破壊なら効く。今までの話を聞いてくと１～１００のNo.を全て集めると何が起きるらしい。
……他に話すことなくなったかも…。それではまた来週。