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96話 シラヌシの花 作:紅瑠璃
真保が間違えて惚れ薬を飲んでしまって、空に襲いかかっていた。空には真保が作った「ハッピーシリンジ」という快楽を与える薬を打ち込まれていて多数使用すると自我崩壊にも繋がるそうだ。そして今、京子と惚れ薬を作らせた鈴菜が部屋の中にいた。
「どうするの?」
「あんたが…やって…。そもそも、あんたが悪い。」
「なら、指令を出してくださいよ!」
悩む、考える。京子は考える。そして、思い出す。万能のシラヌシ薬を…。シラヌシ薬…大抵の風邪なら治すことができる薬。他にも火傷等も治せる…今の状況も治せるはずだ。「はず」…と言うことは確信はない。が、今はこれしかない。
「んで!その薬は何処に?」
「…ない。シラヌシ薬はシラヌシの花から作るの。それにシラヌシの花は珍しい花。そんじょそこらでは見つからない。私は二人を止めておく…鈴菜は行って。」
どこにあるのかわからないものを探せと、無茶苦茶な事を言うもんだ。京子は小刀を取りだし、解放。10本のナックルユニットが現れ、二人を取り押さえる。鈴菜はシラヌシの花を探しに出た。
~藤崎の家~
まさかここに来るとは…どこにあるのかわからないが、どんなものか、どこに咲いているのかはきっとわかるであろうここ、藤崎の家…探偵事務所に来た。
「という訳で…どこにシラヌシの花が咲いてるか教えてください!」
「珍しく頭下げるのね。」
藤崎はいなかったので、居候している私と親戚関係にある黄蜂三咲に頼み込んだ。親戚に頭を下げている光景は私には見えないが、きっと変な光景なのだろう。だが、頼み込む。その答えは…
「いいよ。ちょうどポケ〇ンして暇潰してたし、私も探すよ。シラヌシの花をね。」
~白梅海岸~
隣にいる黄蜂の言うには海沿いの崖の上にあるらしい。崖の上の花ということだ。
「あ、あれ。ない…この時期はここに咲くのに…。鈴菜…今月は、いえ、今年はもうないみたい。シラヌシの花は冬の始めに咲くもの。冬真っ只中に枯れ、春夏秋でつぼみを作り、冬の始めに咲く。」
「ぇ、もうない…ど、どうしよ。」
もう枯れてしまった。そもそも、シラヌシの花はたくさん咲いてるわけではなく5本くらいしかない。
「どうしたら…」
「ブリザード・シュティンガー!」
「スタンドで探すのね。」
周囲を探す。しかし、見つからない。そんなときだった、黄蜂の体からいきなり血があふれでた。遠くでスタンドが攻撃されている。黄蜂はもう立てない。視界が狭くなっている。
「鈴菜…私もリセットして…」
「何が起きてるか知らないけど、悪く思わないでね…。」
鈴菜は黄蜂の喉をナイフで刺し、殺した。しかし、黄蜂は亜人。生き返る…3分の時間が必要だが…。鈴菜は辺りを警戒する。透明な状態のスタンドを見ることができた…と言うことは同じ亜人。
「わ、私の体を何かが触ってる!」
胸元に誰かがさわっているような感覚が起きた。鈴菜はナイフで斬るが何もない。いや、なにも見えない。声が聞こえる。不気味な笑い声。
「やぁ!僕を覚えてるかなぁ~。」
その声に聞き覚えがあった。かつて、戦ったことがある。倒したはずだが、運よく生きていた。
「日本語が上達したわね…ハディーロ…Iの能力…Invisibleの能力。」
「覚えてくれてたかぁ!嬉しいなぁ。あのときは天上が落ちてこなかったら終わってたよ。さぁて、黄蜂を渡してもらおうか。」
目に見えない。これほど辛いことはない。あのときは匂いをつける事ができたのと足音が聞こえたからなんとか倒せた。しかし今はナイフしかない。目には見えない、どこにいるかもわからない。目で見えなければ感で動くしかない。
「そこだ!」
「惜しいねぇ~。僕のレオンが防いだよ。」
黄蜂が回復まで1分30秒もある。
しかし、突然ハディーロの動きが止まった…のだろう。透明化も解いた。ハディーロが左、森の奥を見て睨む。その先には…小さい女の子。見ても小学生だ。綺麗な金髪に人形を抱えている。
「ニ、ニコル…Dの能力がぁ!」
ようやく動き出したハディーロ。しかしそれを見逃す私ではない。ナイフを投げ、見事ハディーロの頭を刺す。ハディーロは頭から血を出して倒れるが問題はここからだ。スタンドを倒さなくてはいけない。いくら死なないとはいえ、不完全。倒すことはできる。ニコルと言われた女の子はもういない。彼女もスタンドを出せるのか…そんなことより、来るっ!
「グシャァァ!」
「カメレオン…早い上に透明になる。もう見えない。」
「鈴菜!…なに終わったみたいなこと言ってるの…。」
黄蜂が回復した。
「ブリザード・シュティンガー!やつを凍らせろ!」
レオンが凍り付けにされていく厚さ10cmの氷の塊になった。ハディーロも同じように10cmの氷の塊にする。
「スタンドはね…たとえ3分になっても持ち主の体に帰ってこれないと生き返れないのよ。よかったわね…永遠に生と死の時間を過ごしなさい。」
「黄蜂…大丈夫?」
「なんとかね。それよりもあったわよ。最後の希望。シラヌシの花。」
「ほんと!?何処に!」
黄蜂が指差すとこ、かなり険しいとこに花が咲いていた。きっとそこにある…二人はその花に近づく…。見れば見るほど険しい崖の上。かれてしまう前に取らなくては…。しかし回り込むと時間がかかる。
「氷を使うのは?私が氷で階段作るからあんたがそれで登って取る。」
確かにそれしかなさそうだ。 氷を操るとはいっても細かいものは難しい。それでもやるしかない。
「はぁっ!」
「大丈夫か!」
「心配…ない。早く…くそっ、疲労がスゴい。」
黄蜂が作った氷の道を鈴菜が走る。見事、花を手に入れた。あとは京子に届けるだけ。花は少々弱々しい。急がなくては…。急いで下りて、急いで宮野家に戻る。黄蜂もついてきた。
「ほぉ、これが惚れ薬の威力…。ハッピーシリンジもスゴいわね。〇ロ本とかに出てきそうな顔してるわ。」
「コレがシラヌシの花です。」
「あとは任せて。」
「薬を作るのですか!?」
「私、実はかなりの高成績者なのよ。」
鈴菜と黄蜂は部屋を追い出された。されからどれぐらい待ったことか、勝手に二人でテレビゲームをしていたからよく覚えてないが、2時間ぐらいはたっているだろうか。真保と空の元気な声が聞こえ、京子が1階に下りてきた。
「成功…んで、何でグラムファイトなんかしてるの。」
「暇だったもので…ねぇ鈴菜。」
「様子を見に行ってもいい?」
二階に上がると真保と空がいた。
「その、ありがとうございました。二人で花を取ってきてくれたんですよね…。」
「いやまぁ、私がつくってほしいって頼んだし、悪い事したね。さて、帰ろうか。明後日体育祭だし。」
体育祭。鈴菜は無理矢理走らされる。徒競走、色別競争、スタミナがもたないがみんなに頼まれると断れないからやる。それが答えだ。
黄蜂と鈴菜は宮野の家を後にした。
「ちょうど良い暇潰しだったよ。」
「ねぇ。ニコルって言う綺麗な金髪で小さい女の子知ってる?」
その言葉に黄蜂の足は止まった。知っているらしい。
「ニコル…私と同じ亜人で。Dの能力…Dollの能力よ。生きてたのね…。今度探してみるわ。」
「そう。仲間がいて、よかったわね。」
日が沈みかけている。夕日が綺麗だ。ニコル…あなたも同じ夕日を見ているのかな。
「どうするの?」
「あんたが…やって…。そもそも、あんたが悪い。」
「なら、指令を出してくださいよ!」
悩む、考える。京子は考える。そして、思い出す。万能のシラヌシ薬を…。シラヌシ薬…大抵の風邪なら治すことができる薬。他にも火傷等も治せる…今の状況も治せるはずだ。「はず」…と言うことは確信はない。が、今はこれしかない。
「んで!その薬は何処に?」
「…ない。シラヌシ薬はシラヌシの花から作るの。それにシラヌシの花は珍しい花。そんじょそこらでは見つからない。私は二人を止めておく…鈴菜は行って。」
どこにあるのかわからないものを探せと、無茶苦茶な事を言うもんだ。京子は小刀を取りだし、解放。10本のナックルユニットが現れ、二人を取り押さえる。鈴菜はシラヌシの花を探しに出た。
~藤崎の家~
まさかここに来るとは…どこにあるのかわからないが、どんなものか、どこに咲いているのかはきっとわかるであろうここ、藤崎の家…探偵事務所に来た。
「という訳で…どこにシラヌシの花が咲いてるか教えてください!」
「珍しく頭下げるのね。」
藤崎はいなかったので、居候している私と親戚関係にある黄蜂三咲に頼み込んだ。親戚に頭を下げている光景は私には見えないが、きっと変な光景なのだろう。だが、頼み込む。その答えは…
「いいよ。ちょうどポケ〇ンして暇潰してたし、私も探すよ。シラヌシの花をね。」
~白梅海岸~
隣にいる黄蜂の言うには海沿いの崖の上にあるらしい。崖の上の花ということだ。
「あ、あれ。ない…この時期はここに咲くのに…。鈴菜…今月は、いえ、今年はもうないみたい。シラヌシの花は冬の始めに咲くもの。冬真っ只中に枯れ、春夏秋でつぼみを作り、冬の始めに咲く。」
「ぇ、もうない…ど、どうしよ。」
もう枯れてしまった。そもそも、シラヌシの花はたくさん咲いてるわけではなく5本くらいしかない。
「どうしたら…」
「ブリザード・シュティンガー!」
「スタンドで探すのね。」
周囲を探す。しかし、見つからない。そんなときだった、黄蜂の体からいきなり血があふれでた。遠くでスタンドが攻撃されている。黄蜂はもう立てない。視界が狭くなっている。
「鈴菜…私もリセットして…」
「何が起きてるか知らないけど、悪く思わないでね…。」
鈴菜は黄蜂の喉をナイフで刺し、殺した。しかし、黄蜂は亜人。生き返る…3分の時間が必要だが…。鈴菜は辺りを警戒する。透明な状態のスタンドを見ることができた…と言うことは同じ亜人。
「わ、私の体を何かが触ってる!」
胸元に誰かがさわっているような感覚が起きた。鈴菜はナイフで斬るが何もない。いや、なにも見えない。声が聞こえる。不気味な笑い声。
「やぁ!僕を覚えてるかなぁ~。」
その声に聞き覚えがあった。かつて、戦ったことがある。倒したはずだが、運よく生きていた。
「日本語が上達したわね…ハディーロ…Iの能力…Invisibleの能力。」
「覚えてくれてたかぁ!嬉しいなぁ。あのときは天上が落ちてこなかったら終わってたよ。さぁて、黄蜂を渡してもらおうか。」
目に見えない。これほど辛いことはない。あのときは匂いをつける事ができたのと足音が聞こえたからなんとか倒せた。しかし今はナイフしかない。目には見えない、どこにいるかもわからない。目で見えなければ感で動くしかない。
「そこだ!」
「惜しいねぇ~。僕のレオンが防いだよ。」
黄蜂が回復まで1分30秒もある。
しかし、突然ハディーロの動きが止まった…のだろう。透明化も解いた。ハディーロが左、森の奥を見て睨む。その先には…小さい女の子。見ても小学生だ。綺麗な金髪に人形を抱えている。
「ニ、ニコル…Dの能力がぁ!」
ようやく動き出したハディーロ。しかしそれを見逃す私ではない。ナイフを投げ、見事ハディーロの頭を刺す。ハディーロは頭から血を出して倒れるが問題はここからだ。スタンドを倒さなくてはいけない。いくら死なないとはいえ、不完全。倒すことはできる。ニコルと言われた女の子はもういない。彼女もスタンドを出せるのか…そんなことより、来るっ!
「グシャァァ!」
「カメレオン…早い上に透明になる。もう見えない。」
「鈴菜!…なに終わったみたいなこと言ってるの…。」
黄蜂が回復した。
「ブリザード・シュティンガー!やつを凍らせろ!」
レオンが凍り付けにされていく厚さ10cmの氷の塊になった。ハディーロも同じように10cmの氷の塊にする。
「スタンドはね…たとえ3分になっても持ち主の体に帰ってこれないと生き返れないのよ。よかったわね…永遠に生と死の時間を過ごしなさい。」
「黄蜂…大丈夫?」
「なんとかね。それよりもあったわよ。最後の希望。シラヌシの花。」
「ほんと!?何処に!」
黄蜂が指差すとこ、かなり険しいとこに花が咲いていた。きっとそこにある…二人はその花に近づく…。見れば見るほど険しい崖の上。かれてしまう前に取らなくては…。しかし回り込むと時間がかかる。
「氷を使うのは?私が氷で階段作るからあんたがそれで登って取る。」
確かにそれしかなさそうだ。 氷を操るとはいっても細かいものは難しい。それでもやるしかない。
「はぁっ!」
「大丈夫か!」
「心配…ない。早く…くそっ、疲労がスゴい。」
黄蜂が作った氷の道を鈴菜が走る。見事、花を手に入れた。あとは京子に届けるだけ。花は少々弱々しい。急がなくては…。急いで下りて、急いで宮野家に戻る。黄蜂もついてきた。
「ほぉ、これが惚れ薬の威力…。ハッピーシリンジもスゴいわね。〇ロ本とかに出てきそうな顔してるわ。」
「コレがシラヌシの花です。」
「あとは任せて。」
「薬を作るのですか!?」
「私、実はかなりの高成績者なのよ。」
鈴菜と黄蜂は部屋を追い出された。されからどれぐらい待ったことか、勝手に二人でテレビゲームをしていたからよく覚えてないが、2時間ぐらいはたっているだろうか。真保と空の元気な声が聞こえ、京子が1階に下りてきた。
「成功…んで、何でグラムファイトなんかしてるの。」
「暇だったもので…ねぇ鈴菜。」
「様子を見に行ってもいい?」
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「いやまぁ、私がつくってほしいって頼んだし、悪い事したね。さて、帰ろうか。明後日体育祭だし。」
体育祭。鈴菜は無理矢理走らされる。徒競走、色別競争、スタミナがもたないがみんなに頼まれると断れないからやる。それが答えだ。
黄蜂と鈴菜は宮野の家を後にした。
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「ねぇ。ニコルって言う綺麗な金髪で小さい女の子知ってる?」
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58 | 4話 ナンバーズネットワーク | 1205 | 1 | 2015-08-16 | - | |
51 | 5話 目的 | 936 | 2 | 2015-08-17 | - | |
114 | 6話 笑顔のためとは | 926 | 1 | 2015-08-18 | - | |
111 | 7話 サイコデュエリスト | 1060 | 1 | 2015-08-19 | - | |
108 | 8話 電子の心 | 892 | 1 | 2015-08-20 | - | |
110 | 9話 なめちゃ困る!電機の力 | 957 | 1 | 2015-08-22 | - | |
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45 | 13話 ゴーストリック!ミカはどこに? | 959 | 0 | 2015-08-25 | - | |
105 | 14話 カード研究部 | 848 | 0 | 2015-08-28 | - | |
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101 | 16話 火力vs火力 | 1122 | 1 | 2015-08-31 | - | |
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141 | 19話 三体による完全制圧。 | 854 | 0 | 2015-09-06 | - | |
104 | 20話 勝者決定。 | 761 | 0 | 2015-09-13 | - | |
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45 | 94話 体育祭が近い | 782 | 0 | 2016-11-13 | - | |
85 | 95話 真保フラスコ | 783 | 0 | 2016-11-16 | - | |
114 | 96話 シラヌシの花 | 830 | 0 | 2016-11-20 | - | |
99 | 97話 体育祭 | 759 | 0 | 2016-11-23 | - | |
57 | 98話 午後の競技 | 717 | 0 | 2016-11-27 | - | |
108 | 99話 アストライアーに来客 | 916 | 0 | 2016-11-30 | - | |
69 | 100話 こちらは暇ですよ~ | 786 | 0 | 2016-12-04 | - | |
79 | 101話 厄日 | 695 | 0 | 2016-12-07 | - | |
95 | 102話 助けてください | 827 | 0 | 2016-12-11 | - | |
58 | 103話 性癖 | 883 | 0 | 2016-12-14 | - | |
116 | 104話 氷の蜂 | 861 | 0 | 2016-12-18 | - | |
124 | 105話 黄蜂ブリザード | 832 | 0 | 2016-12-21 | - | |
137 | 106話 それぞれのクリスマス | 782 | 0 | 2016-12-26 | - | |
129 | 107話 ヘイル・ブリザード | 841 | 0 | 2016-12-28 | - | |
105 | 108話 日の出 | 844 | 0 | 2017-01-02 | - | |
97 | 109話 7番目の怠惰 | 740 | 0 | 2017-01-04 | - | |
101 | 110話 怠惰の果て | 826 | 0 | 2017-01-08 | - | |
103 | 111話 ハイスクールデンジャー | 820 | 0 | 2017-01-11 | - | |
76 | 112話 ハイスクールクライシス | 723 | 0 | 2017-01-15 | - | |
71 | 113話 ハイスクールサプライズ | 632 | 0 | 2017-01-18 | - | |
65 | 114話 ハイスクールデッド | 674 | 0 | 2017-01-22 | - | |
80 | 115話 No.ネットワーク再起動 | 728 | 0 | 2017-01-26 | - | |
119 | 116話 戦いの始まり | 748 | 0 | 2017-01-29 | - | |
89 | 117話 この戦いの目的 | 775 | 0 | 2017-02-01 | - | |
123 | 118話 桜華氷結 | 908 | 0 | 2017-02-05 | - | |
91 | 119話 君のために | 629 | 0 | 2017-02-08 | - | |
142 | 120話 散る雷光 | 962 | 0 | 2017-02-15 | - | |
81 | 121話 咲く烈火 | 836 | 0 | 2017-02-19 | - | |
64 | 122話 烈火雷光 | 697 | 0 | 2017-02-23 | - | |
92 | 123話 永久に捧げる許し合いの歌 | 627 | 0 | 2017-02-27 | - | |
117 | 124話 月に写る兎 | 929 | 0 | 2017-03-01 | - | |
118 | 125話 二人のサイコデュエリスト | 769 | 0 | 2017-03-06 | - | |
127 | 126話 狂気の中の光 | 664 | 0 | 2017-03-09 | - | |
121 | 127話 背負うべき罪 | 802 | 0 | 2017-03-12 | - | |
168 | 128話 ノースウェムコ | 889 | 0 | 2017-03-20 | - | |
98 | 129話 終息 | 740 | 0 | 2017-03-22 | - | |
118 | 130話 新たな旅立ち | 769 | 0 | 2017-03-26 | - | |
172 | 131話 雑談 /0枚目 闇を司る影 | 1420 | 0 | 2017-03-29 | - |
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- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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- 04/27 14:14 評価 8点 《真の光》「《青眼の白龍》版の《永遠の魂》という言える永続罠。…
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- 04/27 12:42 評価 7点 《トラップ・ギャザー》「《名推理》→《トラップトリック》や《ア…
- 04/27 12:28 デッキ 純ウィッチクラフト(アドバイス求む)
- 04/27 12:05 評価 8点 《天極輝士-熊斗竜巧α》「総合評価:特殊召喚しサーチを行えるカー…
- 04/27 12:00 評価 3点 《五月豹》「自己展開はあるがライフロスのデメリットが大きい。ノ…
- 04/27 11:47 評価 5点 《流星極輝巧群》「総合評価:回収にはリリースコストが必要だった…
- 04/27 10:35 評価 7点 《ブルーミー》「縛りが窮屈ですが少し便利そうなカード。 出すモ…
- 04/27 10:19 評価 8点 《ギミック・パペット-テラー・ベビー》「《ギミック・パペット》…
- 04/27 10:09 評価 8点 《ギミック・パペット-シザー・アーム》「《ギミック・パペット》…
- 04/27 10:03 評価 2点 《五月豹》「すっげー手間かけてライフ減らすと5000打点になる獣 …
- 04/27 09:59 評価 5点 《面子蝙蝠》「月の書を0〜4枚内蔵してる星1鳥獣族 まあ使わない…
- 04/27 09:51 評価 4点 《千年の盾》「遊戯王はありとあらゆる除去が飛んでくるのが日常と…
- 04/27 09:47 評価 7点 《白き森のルシア》「「白き森」の《マジシャンズ・ソウルズ》的な…
- 04/27 09:31 評価 4点 《贖いのエンブレーマ》「メインとなる効果はフリチェ1枚除外。 …
- 04/27 09:29 評価 10点 《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》「初動要員で有る…
- 04/27 09:29 評価 6点 《面子蝙蝠》「結構強いことが書かれており、LLでサーチ可能なレベ…
- 04/27 09:24 SS 第十話・3
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