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遊戯王WW(ワンダーワールド)/75話 終焉の始まり 作:名無しのゴーレム







「よぉ。仲直りは終わったかい?」



「「!!?」」






何とかデュエルに勝利し、折神と和解することが出来た。もうすぐ全てが解決する、そのはずだったのに……!!






「お前……ゲドウ!!」
「おお、怖い怖い。この調子だと、やっぱり封印を解いたってところか。ハッ、面白くなってきやがった」






いつの間に、ここへ……いや、そんなことはどうだっていい。こいつがここに居るということは、つまり……



「ゲドウ、勇者をどうした!!」
「勇者……ああ、あいつか。さあ、今頃は地下牢でおねんねしてるだろうよ」
「なん、だと……!?」



ゲドウの発言、その真意が読めない。どうしても、最悪の事態を想定してしまう……



「ま、心配すんな。あの感じなら放っておいても死にはしねぇだろ。無茶な力を使った反動で倒れただけだろうし」
「……無茶な、力だと?」
「そうだ。いやぁ、さすがに驚いたぜ。まさかこの俺が負けるとは」



勇者は……ゲドウに勝ったのか。どんな戦いだったのかは分からないが、きっと想像もつかないほどの激戦だったのだろう。なら、一刻も早く助けに向かわなくては……



「何を言う、ゲドウ。あの調子だと、ろくに本気を出していなかっただろうに」



私たちの会話に割って入ってきた、全身黒ずくめの謎の人物……いや、私はその正体を知っている。



「……アナザー。どうして、お前がここに!?」
「久しぶりだね。覚えていてくれて嬉しいよ。確か、アミューズぶりだったか」
「いいから質問に答えろ!!」
「おお、怖い怖い。えっと……確か私が何故ここに来たか、だったね。そう難しい話でもないさ。ただ彼に会いに来たというだけのことだ」
「ゲドウに、会いに来ただと……!?」



私たち忍は存在こそ認知されていても、個人の情報はあまり外部に晒されることはない。しかもゲドウは、数十年前に地下牢へ収監されて以降は存在そのものを秘匿されてきた。そんな彼に会いに来た……まともな人間ではありえない。こいつ、何者だ……?



「さて、ゲドウ。挨拶はこのくらいでいいのか?」
「……ま、そうだな。あんまり長居しても面倒だし、さっさと脱出させてもらうか。『お祭り』の準備もしなくちゃいけねぇし」
「『お祭り』……お前たち、何をするつもりだ!!」
「何をするかだって? そりゃあ、言葉通りだよ。もうすぐ始まる、この世界全てを舞台とした……世界の終焉を祝うお祭りさ。」
「はぁっ……!?」
「世界の、終焉ですって!?」
「ああ。……この100年で、里も随分様変わりした。今の里を作ったのは俺たちじゃなく、鋼牙が手塩にかけて育てた雑魚どもだ。いつの間にか、俺の居場所なんて何処にもない……それなら最後に、俺がこの里を試してやろうってな」
「試す……それが世界の終焉と、どう繋がる!?」
「単純なことだ。これから俺たちがこの世界をぶっ壊すから、それを止めてみろ。なぁに、倒すべき敵の数はそう多くない。なんなら今すぐかかってきてもいいんだぜ?」
「くっ……!!」



私も折神も先ほどのデュエルで満身創痍。この状況でゲドウを相手にするのは、得策ではない。しかし……



「……はっ、賢い選択だな。だが、タイムリミットはそんなに遠くはないぜ? ま、精々頑張ってみせな」
「では、我々はこれにて。もし追ってくるというなら、ミネルバへ来るといい……最高の演出でお出迎えしよう」
「まっ……待て!!」






悠々と屋敷から出ていくゲドウとアナザー。この2人を野放しにする訳にはいかないと、急いであとを追う。






「逃がすか……!!?」
「……ん? 確か、お前は……」






屋敷を飛び出した私が目にしたのは、3人……そう、ゲドウとアナザーに加えてもう1人居たのだ。しかも、あいつは……!!






「お前、は……!!」
「……やはりそうか。水鏡の使い走りをしていた忍……まさか、こんなところで会うとは」
「くっ……!!」



……忘れもしない。こいつは、我が主……水鏡を襲った男。彼がここに居ること……それは、1つの事実を意味していた。



「……主を、水鏡をどうした!!?」
「決まっているだろう、倒したんだ。奴が起こした霧に覆われてしばらく身動きが取れなかったが、ようやく外に出ることが叶った。……経緯としてはそんなものか」
「主……!!」



……内心では、主の生存は絶望的だろうと思っていた。それでも、事実を突きつけられると……守れなかった後悔で押し潰されそうになる。



「なんだ、ハイドラ。君も彼女の知り合いなのかい?」
「へぇ、そりゃあ大した偶然だ。ま、何の意味もないがな」
「話が終わったなら行くぞ。向こうも、そろそろ始まる頃合いだろう」
「それもそうだ。じゃあ、今度こそさようなら」



ヒラヒラと手を振りながら、急ぐこともなくこの場を立ち去ろうとする。先程の時点でどうしようもなかったというのに、加えて水鏡を倒したあの男まで……追いかけても、私に出来ることは……ない。












「……鋼。これからどうするの?」
「……まずは、勇者を助け出します。御館様は里の被害状況の確認を。あの様子からして、警備に当たった忍たちは無事ではないはずです」
「そうね。あなたは早く地下牢へ向かいなさい」
「はい。では、失礼します」



一礼し、その後すぐ地下牢へと駆け出す。デュエルで負った傷が癒えきった訳ではないが、そんなことは言っていられない。全身に走る痛みと闘いつつ、全速力で里を駆け抜ける……












「勇者!!」






地下牢へ足を踏み入れた瞬間、異常な冷気に身の毛がよだった。そんな異質な空間の中、勇者は地に倒れ伏していた……急いで駆け寄り、身体の状態を確認する。



「脈はある、外傷は……ない。これなら……」
「鋼……さん……?」
「!? 勇者、大丈夫か!!」
「はい、何とか……」



弱々しい声ではあったが、意識ははっきりとしているようだ。少なくとも命に別状はないだろう。ともかく、早くここから連れ出さねば。



「まずは外へ出るぞ」



……ひとまず、最悪の事態は回避出来たことに安堵する。勇者を抱え上げ、地下牢をあとにする。



「……鋼さん……」
「どうした、勇者。すぐに治療するから、今は……」
「上手く、行きましたか……?」
「…………ああ。勇者のおかげだ。私1人では、きっと成し遂げられなかっただろう」
「そう……ですか。よかった……」
「……勇者?」



……しばらくすると、勇者は小さく寝息を立て始めた。どうやら眠ってしまったようらしい。私の答えを聞いて安心したということなのか……全く、他人の心配をしている状況ではないだろうに。



「……本当に、感謝しているさ」







『僕と約束してください。何があっても、生きることを諦めないって。最後まで頑張るって、そう言ってください!』






あの時の勇者の言葉……あれがあったからこそ、私は生きていられた。もし、1人で里へ戻っていたならば……どんな結果であれ、私は死んでいた。今までは、自らの命より優先することのためならば死にに行くような行為であっても致し方なしと思っていた。だが……私も変わった、ということか。















「……ん、……」
「起きたか、勇者」
「あれ、鋼さん……ここは?」
「里の中心部……御館様の住居だ。身体はもう大丈夫か?」
「えっと……はい。鋼さんが運んできてくれたんですよね。ありがとうございます」
「礼は要らない。それより……もうすぐスクアーロがマッハたちをここへ連れてくる。御館様がプリンセスの治療を行ってくれるそうだ」
「ほ、本当ですか!? 良かった……!!」
「……意識を取り戻すという確証はないがな。ともかく、これで当初の目的は達成というわけだ」
「そうですね……そういえば、鋼さんは御館様と仲直り出来たんですか?」
「……ああ。マッハたちをここへ呼ぶことも、御館様が許可してくださったことだからな」
「なら良かったです。それに、鋼さんも無事で……約束、守ってくれたんですよね」
「…………そうだな」



そんなやり取りをしているうちに、屋敷の外から馬車が近付いてくる音が聞こえてきた。









「ユージ、鋼!! 大丈夫か!?」
「マッハ、そんなに叫ばなくても聞こえている」
「うん、僕たちは大丈夫だよ。マッハの方も、何もなかった?」
「おう、この通りピンピンしてるぜ。しかし驚いたぜ……ここが忍の里で、腕利きの連中が山ほどいたんだろ? それが……」



マッハが思わず言い淀む、それほどに里の現状は酷いものだった。状況とスクアーロたちの報告からして、アナザーたちが侵入時と脱出時に里を荒らしたことは間違いないが……改めて、これから対峙することになろう敵の実力に戦慄する。



「情報を共有する前に、本題に入ろう。御館様、彼女が……」



プリンセスは馬車から連れ出され、今は屋敷の畳に寝かされている。相変わらず目覚める気配はない……か。



「……なるほど、怪我もないのに意識を取り戻さないと。確かに呪いか何かでなければ説明がつかないわね」
「では、早速ですが……」
「ええ、まずは彼女の魂を診る。精神に変調をきたすような攻撃を受けたのなら、魂にも何らかの異常が起きているはず。その異常を取り除いてしまえば、精神の不調は解消される」
「……よく分からねぇけど、任せたぜ!」



……マッハの言い方はどうかと思うが、実際魂を知覚することが出来るのは御館様のみなのだから仕方ないか。



「……では、始めるわ」



御館様が両手をプリンセスの身体にかざす。傍目から見ても何が起きているのかは分からないが……



「…………」
「なあ、どうなんだ? プリンセスは助かるのか!?」
「マッハさん、落ち着いて……!!」



クロノスに宥められるマッハ……そんなことは意に介さず、御館様は真剣な表情でプリンセスを見つめていた。



「…………?」
「御館様、いかがなさいましたか?」
「……いえ。もう少し、細かく確認するわ」
「……はい」



先程の反応……何かがあったのは間違いないはず。一体、何があった……?



「…………ふぅ。確かに、魂に何らかの異物が混じっているわ」
「異物……つまり、それを取り除けばプリンセスは目覚めるのか!?」
「恐らくは……さほど重大なものでもなさそうだから、すぐに治療出来るはずよ」
「御館様、お願いします」
「……ええ、分かった」



御館様は再びプリンセスに向けて意識を集中させる。どうにも引っ掛かる言い方だったが……ここは、御館様に任せるしかない。












「…………、終わったわ」



治療を開始して数分後。ゆっくりと息を吐きながら、御館様は治療の終了を告げた。



「……いや、何にも起きてねぇだろ」
「魂に付着していた異物を排除しただけだから、いつ目覚めるのかは保証出来ないわ」
「なっ……!!」
「つまり、ここから先はプリンセスさん次第……ということですか?」
「そうなるわね。とにかく、私たちに出来ることは……待つことだけ」
「…………」



納得いかない、といった顔で押し黙るマッハ。実際私たちから見てもプリンセスに変化が見られないことから、不安に思うのは理解出来るが……



「……なら、次に情報の共有を行いたい。スクアーロ、里の現状は?」
「ああ……酷い有り様だ」



プリンセスの治療を見守っていたスクアーロだったが、その全身には争った跡と見られる傷が複数存在していた。



「俺と影は里の中心部に居たんだが、警備に当たっていた忍の報告によれば……奴らは突然訪れ、この屋敷まで一直線に向かっていったらしい。阻止しようと迎撃に向かった奴は全滅、俺たちも歯が立たなかった。全く、たった1人に里をここまで荒らされるなんてな……」
「1人? 侵入者は2人組だったはずよ?」
「ええ、侵入者は2人組でしたよ。ただ、そのうちの1人にやられたってだけの話です」



……2人組はアナザーとハイドラ、ならば里を襲ったのは後者と考えるのが自然だろう。アナザーは何もせず、ゲドウを連れ出すために地下牢へ向かった……ということか。



「……そんな連中にゲドウが加わったのなら、はっきり言って里の力だけではどうしようもないわ」
「彼らの言葉が偽りで無ければ、次に訪れるのはミネルバ。目的は『世界の終焉』……そんなことを言っていた。具体的な内容は分からないが、何らかの対処が必要なことは確かだ」
「……全く、ただでさえ慌ただしいってのに。どれだけ厄介事が重なれば気がするんだ」



マッハの言う通り、対処しなければならない事態があまりにも多すぎる。もはや状況は最悪といってもいいだろう。



「……スクアーロ。里長として命じます」
「御館様の命令とあれば、何なりと」
「今すぐミネルバに向かい、代表者にここで起きたことを全て伝えなさい。その後はミネルバ側の援護に回るように。いくら世界最大の勢力を持つ国家と言えど、今回ばかりは相手が悪すぎる。万が一ミネルバが落ちるようなことがあれば……世界の終焉なんて話が冗談扱い出来なくなる。それだけは何としてでも阻止するように。分かったわね?」
「はい。準備が整い次第出発します……では、失礼致します」



命令を受けたスクアーロが、一瞬にして屋敷から姿を消した。



「……あいつ1人で大丈夫なのか?」
「スクアーロは単身での隠密行動に長けている。現状で打てる手としては最善策だろう」
「危険なことには間違いないけれど……まあ、彼なら何とかするでしょう。それで、あなたたちはどうするの?」



御館様が私たちに向かって問いかける。里の忍としては、すぐにミネルバへ赴きゲドウを止めるべきだろうが……



「……無理強いはしないわ。彼女が目覚めるのを待つと言うなら宿を手配する。更に治療を求めるのなら、里の外で探してもらう必要はあるけれど」



……里にプリンセスを残してミネルバへ向かうことも選択肢にはあった。しかし……



「……ありがとうございます。では……」
「……っ、鋼さん!!」
「どうした、勇者……!?」



いきなり大声を上げた勇者に、思わずその視線の先へ目を向ける。そこには……






「おい、プリンセス!!」
「……マ、ッハ……?」
「プリンセスさん、大丈夫ですか!?」
「……クロノス、何がどうなってるの……?」



……いつの間に、プリンセスが目覚めていたのか。まだ本調子では無さそうだが、意識に問題は無さそうだ。



「……プリンセス」
「鋼……ここは、一体?」
「順を追って話そう。まず、お前はインダストで……」



インダストを出てから今までについて、要点のみをかいつまんで話していく。少しぼんやりとした表情だったプリンセスも、話が進むにつれて神妙な面持ちに変わっていった。



「……私のせいで、そんなことになってたのね。迷惑をかけてごめんなさい」
「プリンセスさんが謝ることなんてないですよ。ともかく、意識が戻って本当に良かったです」
「ユージ……ありがとう。それに……折神も」
「……私は里長として、鋼の求めに答えただけよ。感謝はその子に伝えなさい」
「そう……鋼、ありがとう」
「気にするな。それより、今後の方針を決める必要が出来たな」
「今後の、方針……」



こうしてプリンセスが目覚めた以上、里に留まる理由はなくなった。となれば、次に向かうべきは……



「……僕は、ミネルバに行くべきだと思います。もちろんプリンセスさんの体調に問題が無ければですけど……」
「まあ、そうなるだろうな。マキナたちに加えてゲドウたちも向かってるんだ。戦力は多いに越したことはないだろ」
「もしかすれば、カイロスもミネルバに行くかもしれません。私も賛成です」
「……私も、反対する理由がないな」



4人の考えは一致した。あとは……



「プリンセスはどうだ? キツそうなら……」
「いえ、私は平気よ。それに……私も、ミネルバに行かないと。あいつ……グレイスも、そこに居る気がするの」
「おいおい……グレイスとはインダストで戦って、そのせいで倒れたんだぞ!? なのにまた戦うつもりか!?」
「……ええ。彼女は私が止めないといけない……そんな気がするの。だから……ミネルバへ行きましょう」



これで全員の意見が揃った。となれば……



「決まりだな。次の目的地はミネルバ。時間もない、早速出発の準備に入るとしよう」



ミネルバでの戦いは、これまでに経験したどんな戦いよりも過酷なものになるだろう……それでも。



「……御館様」
「鋼、私がこんなことを言っても無意味かもしれないけれど……必ず生きて帰って来て。鋼牙の願い……それを成すのは、あなたたち若い忍たちなのだから」
「…………必ずとは、約束しかねます。でも……最後まで、生きることを諦めはしません。そう、誓ったので」












……そうだ、最後まで諦めない。どれだけの苦境に立たされようと……全員で生きて帰る。そのために、私の持てる力の全てを尽くそう。















「……いってらっしゃい。頑張ってね」






以前までの御館様は、私が里の外へ出ることを決して認めなかった。しかし今度は……こうして、背中を押してもらえる。それだけで、不思議と心強さを覚える自分がいる。






「はい……行ってきます」






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