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M・HERO ダーク・ロウ(マスクドヒーローダークロウ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
6 | 戦士族 | 2400 | 1800 | ||
このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手の墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。 (2):1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。相手の手札をランダムに1枚選んで除外する。 |
||||||
パスワード:58481572 | ||||||
カード評価 | 9.6(117) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 20円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (117件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1781件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (2件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP044 | 2014年06月21日 | Super |
20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE | 20AP-JP097 | 2017年02月11日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP026 | 2023年02月18日 | Normal |
M・HERO ダーク・ロウのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全117件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
総合評価:相手の墓地利用とサーチの妨害となり、かなりの制圧能力を発揮する。
M・HEROの中では相手の行動妨害に特化しており、かなり有用。
相手としては除去したいが墓地利用ができない為手段が限られる。
戦闘破壊しようにも攻撃力は低くはないし、墓地利用が止まることで展開しづらい。
闇属性の《E・HERO シャドー・ミスト》が《マスク・チェンジ》をサーチできる為、レベル4のあちらを特殊召喚する手があれば簡単に出せるのも利点。
《マスク・チェンジ・セカンド》ならどの闇属性からでも出せ、結局制限になったという。
M・HEROの中では相手の行動妨害に特化しており、かなり有用。
相手としては除去したいが墓地利用ができない為手段が限られる。
戦闘破壊しようにも攻撃力は低くはないし、墓地利用が止まることで展開しづらい。
闇属性の《E・HERO シャドー・ミスト》が《マスク・チェンジ》をサーチできる為、レベル4のあちらを特殊召喚する手があれば簡単に出せるのも利点。
《マスク・チェンジ・セカンド》ならどの闇属性からでも出せ、結局制限になったという。
闇のレベル6のM・HERO。ちなみにレベル8は《M・HERO 闇鬼》。
相手だけマクロ、通称ダークロウ効果を備えており、墓地利用を許してくれません。
さらに相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを加えるとランダムハンデスまでしてくる始末で、二重の妨害効果を持っています。あまりにも凶悪。
HEROであれば《E・HERO シャドー・ミスト》から簡単に召喚でき、《マスク・チェンジ・セカンド》の存在でHERO以外でも簡単に出てくるので、それが警戒されてかあちらが未だ制限のままとなっております。
二度とダークロウの悲劇を繰り返してはいけない。
相手だけマクロ、通称ダークロウ効果を備えており、墓地利用を許してくれません。
さらに相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを加えるとランダムハンデスまでしてくる始末で、二重の妨害効果を持っています。あまりにも凶悪。
HEROであれば《E・HERO シャドー・ミスト》から簡単に召喚でき、《マスク・チェンジ・セカンド》の存在でHERO以外でも簡単に出てくるので、それが警戒されてかあちらが未だ制限のままとなっております。
二度とダークロウの悲劇を繰り返してはいけない。
近年はHERO以外での採用はあまり見られ無いが、
実は出張が簡単にできるメタ効果内蔵モンスター
相手にのみ《マクロコスモス》を強いて、
サーチ時にも、手札ランダム除外という《光の封札剣》みたいな異次元のオマケを披露するヤバいやつ
《マスク・チェンジ・セカンド》があれば、HEROデッキでなくとも、闇属性を主に採用するデッキに出張可能で、現代でも通用するレベルのパワーを見せつけてくれる
ただし、現代ではポン出し可能な《クシャトリラ》などの高打点モンスターが幅を利かせている時代であり、単体では過信はできない
とにかく10点の性能はあるんじゃ無いかなと
実は出張が簡単にできるメタ効果内蔵モンスター
相手にのみ《マクロコスモス》を強いて、
サーチ時にも、手札ランダム除外という《光の封札剣》みたいな異次元のオマケを披露するヤバいやつ
《マスク・チェンジ・セカンド》があれば、HEROデッキでなくとも、闇属性を主に採用するデッキに出張可能で、現代でも通用するレベルのパワーを見せつけてくれる
ただし、現代ではポン出し可能な《クシャトリラ》などの高打点モンスターが幅を利かせている時代であり、単体では過信はできない
とにかく10点の性能はあるんじゃ無いかなと
やってることは完全に悪役の《HERO》モンスター。《HERO》デッキ使いには申し訳ないんですが本当にこのカードが苦手で、全然《HERO》とは思えない。
相手だけに《マクロコスモス》、更にターン1ですが相手がカードを加えた際に手札から一枚ランダム除外。もう先行でこれ出されたら絶望しかないです。
展開途中に相手モンスターを除去するデッキにとっては除外効果によって十分な展開ができず、中途半端なモンスターでこいつを倒し、その後に展開したい...のだが腐ってもこいつはHERO。 《E・HERO サンライザー》やらサポートカードは豊富。デッキによっては《マクロコスモス》と比べ物にならないほど凶悪...と言うか汎用性以外《マクロコスモス》を超えている気がする。
やっぱり「自分だけ自由に展開できます♡」という効果さえなければ自分はこのカードのことを許せていたはず。こいつ出してもまだ展開してきますし...
相手だけに《マクロコスモス》、更にターン1ですが相手がカードを加えた際に手札から一枚ランダム除外。もう先行でこれ出されたら絶望しかないです。
展開途中に相手モンスターを除去するデッキにとっては除外効果によって十分な展開ができず、中途半端なモンスターでこいつを倒し、その後に展開したい...のだが腐ってもこいつはHERO。 《E・HERO サンライザー》やらサポートカードは豊富。デッキによっては《マクロコスモス》と比べ物にならないほど凶悪...と言うか汎用性以外《マクロコスモス》を超えている気がする。
やっぱり「自分だけ自由に展開できます♡」という効果さえなければ自分はこのカードのことを許せていたはず。こいつ出してもまだ展開してきますし...
C/ゾンマス蒼血重点
2024/05/09 0:49
2024/05/09 0:49
”闇の正義”の名のもとに!!!
墓地利用とサーチ・ドローという、遊戯王を代表するアクションを根こそぎ封殺する恐るべき永続効果を備えたM・HERO。 永続効果である故に咎めにくく、《エフェクト・ヴェーラー》のように墓地送りするタイプの効果封じも使用不能にでき、攻撃力も下級アタッカーに抜かれないラインを維持している。
闇属性であるため取り回しも良く、《E・HERO シャドー・ミスト》でサーチした《マスク・チェンジ》をそのままシャドミに浴びせるだけで変身でき、D・HEROなど闇属性のHEROも多いので変身元には困らない。そのためHEROデッキを相手にする際には真っ先に警戒すべき敵である。裏の伏せがマスクorフォームチェンジである可能性を常に疑うべし。
さらに《マスク・チェンジ・セカンド》なら様々な闇属性のモンスターを変身元とすることが出来る。コストはややかさむが、闇属性には墓地利用に長けたテーマが多数あるためフォローも効かせやすい。
…そしてここでこのカード最大の強みが牙を剥く。それは、「上記の妨害効果は相手にのみ適用される」点である。こちらが《ミラクル・フュージョン》を活用したいHEROデッキであれさらに果敢に墓地を利用するデッキであれ、それらのアクションには一切害を与えることなく相手のアクションのみを罰することが出来るのだ。しかも遊戯王では墓地利用デッキ、それも闇属性のテーマが環境の覇権を取ることがたいへん多い。シャドール、彼岸、オルフェゴール、ティアラメンツなど。その度にマスクチェンジセカンドとこのカードを搭載することで同型をメタるムーブメントが発生することになる。このカードを何度も環境で見ることになるのはその為でもある。
総じて、隙の無い制圧モンスターである。環境のインフレにも適応し活躍を見せるその姿は、「必要悪」を自らの正義として掲げ残忍に"悪"を始末するロブ・ルッチに例えられる。ただしモチーフの動物的にそこはジャブラだろ、と言われることもまたある。
墓地利用とサーチ・ドローという、遊戯王を代表するアクションを根こそぎ封殺する恐るべき永続効果を備えたM・HERO。 永続効果である故に咎めにくく、《エフェクト・ヴェーラー》のように墓地送りするタイプの効果封じも使用不能にでき、攻撃力も下級アタッカーに抜かれないラインを維持している。
闇属性であるため取り回しも良く、《E・HERO シャドー・ミスト》でサーチした《マスク・チェンジ》をそのままシャドミに浴びせるだけで変身でき、D・HEROなど闇属性のHEROも多いので変身元には困らない。そのためHEROデッキを相手にする際には真っ先に警戒すべき敵である。裏の伏せがマスクorフォームチェンジである可能性を常に疑うべし。
さらに《マスク・チェンジ・セカンド》なら様々な闇属性のモンスターを変身元とすることが出来る。コストはややかさむが、闇属性には墓地利用に長けたテーマが多数あるためフォローも効かせやすい。
…そしてここでこのカード最大の強みが牙を剥く。それは、「上記の妨害効果は相手にのみ適用される」点である。こちらが《ミラクル・フュージョン》を活用したいHEROデッキであれさらに果敢に墓地を利用するデッキであれ、それらのアクションには一切害を与えることなく相手のアクションのみを罰することが出来るのだ。しかも遊戯王では墓地利用デッキ、それも闇属性のテーマが環境の覇権を取ることがたいへん多い。シャドール、彼岸、オルフェゴール、ティアラメンツなど。その度にマスクチェンジセカンドとこのカードを搭載することで同型をメタるムーブメントが発生することになる。このカードを何度も環境で見ることになるのはその為でもある。
総じて、隙の無い制圧モンスターである。環境のインフレにも適応し活躍を見せるその姿は、「必要悪」を自らの正義として掲げ残忍に"悪"を始末するロブ・ルッチに例えられる。ただしモチーフの動物的にそこはジャブラだろ、と言われることもまたある。
な ぜ 相 手 だ け 除 外 す る
自分は墓地効果を安全に使えて相手だけ封殺するという厄介極まりないカードです。
《ティアラメンツ》などの墓地を多用するテーマからすればたまったものではないでしょう。
(2)の効果も地味に強力で、複数のダークロウが並んでいる場合効果は重複するので、手札を複数枚理不尽に奪われることに。
強力なのがウイルスカードとのコンボで、《魔のデッキ破壊ウイルス》などの低打点下級モンスターを軒並み破壊する効果がこのカードとセットで運用することで極悪性能に。
ウイルスカードはコストに闇属性を要求するため、闇属性デッキに組み込みやすいこのカードは最高に相性が良く、相手が展開する前に決めることができれば大きなアドバンテージを稼げますね。
自分は墓地効果を安全に使えて相手だけ封殺するという厄介極まりないカードです。
《ティアラメンツ》などの墓地を多用するテーマからすればたまったものではないでしょう。
(2)の効果も地味に強力で、複数のダークロウが並んでいる場合効果は重複するので、手札を複数枚理不尽に奪われることに。
強力なのがウイルスカードとのコンボで、《魔のデッキ破壊ウイルス》などの低打点下級モンスターを軒並み破壊する効果がこのカードとセットで運用することで極悪性能に。
ウイルスカードはコストに闇属性を要求するため、闇属性デッキに組み込みやすいこのカードは最高に相性が良く、相手が展開する前に決めることができれば大きなアドバンテージを稼げますね。
墓地メタ・サーチメタを備えた強力なモンスター。
類似のカードたちと比較しても相手だけが効果を受けるのが特に強力です。
コストによる墓地送りが必要な《黒魔女ディアベルスター》といったカードも特殊召喚出来なくなって機能停止するので意外と戦闘突破もされづらくあります。
類似のカードたちと比較しても相手だけが効果を受けるのが特に強力です。
コストによる墓地送りが必要な《黒魔女ディアベルスター》といったカードも特殊召喚出来なくなって機能停止するので意外と戦闘突破もされづらくあります。
相手だけ《マクロコスモス》と疑似《はたき落とし》を強いるヒール。
出されると本当にうっとおしいが、自分で使うと《無限抱擁》や高打点モンスターでアッサリ処理されがち。それでも相手からしたら舌打ちしたくなるカードなわけで、速攻魔法1枚でポン出しできていい性能で無いのは間違いない。(2)には名称ターン1もありません。
一応《ヒーローアライブ》と《E・HERO シャドー・ミスト》と《マスク・チェンジ》でどんなデッキにも出張できるし、闇属性を使うデッキなら《マスク・チェンジ・セカンド》のみで出張可能。ただしHEROデッキ以外で見ることはほぼない。
まあ他のカードが狂いまくってるのと、相手のカードを除外したければ《マクロコスモス》や《次元の裂け目》を入れればいい話ですからね。
出張先としては【儀式ドラグマ】が考えられます。《教導の大神祇官》や《凶導の白き天底》の自爆を防ぐことができるので。
出されると本当にうっとおしいが、自分で使うと《無限抱擁》や高打点モンスターでアッサリ処理されがち。それでも相手からしたら舌打ちしたくなるカードなわけで、速攻魔法1枚でポン出しできていい性能で無いのは間違いない。(2)には名称ターン1もありません。
一応《ヒーローアライブ》と《E・HERO シャドー・ミスト》と《マスク・チェンジ》でどんなデッキにも出張できるし、闇属性を使うデッキなら《マスク・チェンジ・セカンド》のみで出張可能。ただしHEROデッキ以外で見ることはほぼない。
まあ他のカードが狂いまくってるのと、相手のカードを除外したければ《マクロコスモス》や《次元の裂け目》を入れればいい話ですからね。
出張先としては【儀式ドラグマ】が考えられます。《教導の大神祇官》や《凶導の白き天底》の自爆を防ぐことができるので。
闇属性というだけで《マスク・チェンジ・セカンド》から飛び出してくる、ミドラ超雷龍に並ぶお手軽害悪メタカード
相手だけ《マクロコスモス》におまけのサーチ叩き落しと、時代を超えたあまりの凶悪さにセカンドの方が制限がかかったが
《E・HERO シャドー・ミスト》がサーチして変身できるのでいつ牢獄に打ち込まれてもおかしくない
相手だけ《マクロコスモス》におまけのサーチ叩き落しと、時代を超えたあまりの凶悪さにセカンドの方が制限がかかったが
《E・HERO シャドー・ミスト》がサーチして変身できるのでいつ牢獄に打ち込まれてもおかしくない
凶悪なダークヒーロー
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《エルシャドール・ミドラーシュ》共々嫌われ具合が半端ないです。
《M・HERO》と言えばこのカード、と言っても過言ではなく【M・HERO】がトップレベルにまで行った理由が分かります。
別にHEROデッキじゃなくても《マスク・チェンジ・セカンド》を使えばいいので簡単に出せるのもまた強いです。
《ヒーローアライブ》で《E・HERO シャドー・ミスト》を出して《マスク・チェンジ》かセカンドをサーチして、そのまま素材にできますし。
シャドーミストやセカンドが制限なったのはこのモンスターの所為ですね、これを簡単に出されてはたまりませんね、速攻魔法なので相手ターンに召喚可能なところも強いです。
①の効果、《マクロコスモス》でも嫌がられるのに、相手にだけ押し付けられるのは流石に、当然影響を受けるデッキや機能不全に陥るものも多いので、なんとしても早急な処理が必要です。
②の効果もヤバいです《氷結界の龍 トリシューラ》と同じくランダムとは言え手札除外はメチャ強い、複数出しても重複するなど凶悪な効果です、発動条件もサーチやカード効果によるドローで発動と、非常に軽いもので狙い撃ちされる可能性もあります。
ミドラーシュもそうなのですが、本当に10年前のカードなのでしょうか??10年って早いのかこれらが先を行き過ぎているのか、感覚が変になります。
更に処理されそうになった時、そのダークロウを素材に別のダークロウを出して回避するなどのエスケープも可能です。
RC04に入ったので、今後もお目にかかる機会はかなり多そう、RC05とか次は超雷龍が入るのかと思うと恐ろしいです。
《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《エルシャドール・ミドラーシュ》共々嫌われ具合が半端ないです。
《M・HERO》と言えばこのカード、と言っても過言ではなく【M・HERO】がトップレベルにまで行った理由が分かります。
別にHEROデッキじゃなくても《マスク・チェンジ・セカンド》を使えばいいので簡単に出せるのもまた強いです。
《ヒーローアライブ》で《E・HERO シャドー・ミスト》を出して《マスク・チェンジ》かセカンドをサーチして、そのまま素材にできますし。
シャドーミストやセカンドが制限なったのはこのモンスターの所為ですね、これを簡単に出されてはたまりませんね、速攻魔法なので相手ターンに召喚可能なところも強いです。
①の効果、《マクロコスモス》でも嫌がられるのに、相手にだけ押し付けられるのは流石に、当然影響を受けるデッキや機能不全に陥るものも多いので、なんとしても早急な処理が必要です。
②の効果もヤバいです《氷結界の龍 トリシューラ》と同じくランダムとは言え手札除外はメチャ強い、複数出しても重複するなど凶悪な効果です、発動条件もサーチやカード効果によるドローで発動と、非常に軽いもので狙い撃ちされる可能性もあります。
ミドラーシュもそうなのですが、本当に10年前のカードなのでしょうか??10年って早いのかこれらが先を行き過ぎているのか、感覚が変になります。
更に処理されそうになった時、そのダークロウを素材に別のダークロウを出して回避するなどのエスケープも可能です。
RC04に入ったので、今後もお目にかかる機会はかなり多そう、RC05とか次は超雷龍が入るのかと思うと恐ろしいです。
ティアラメンツ・ダークロウ!自分だけイシズで墓地肥やし、相手は除外されていく。《マスク・チェンジ・セカンド》の手札消費すら痛くなく、なんなら《融合派兵》から《E・HERO シャドー・ミスト》経由で《マスク・チェンジ》の方を持ってきてもいい。理不尽極まりない。
ティンダングルの慟哭
2023/07/14 18:36
2023/07/14 18:36
何がヒーローだよ!と毎度言われてる気がする墓地封殺型のヒール系ヒーロー。
墓地メタ系の類似効果持ちとの最大の違いは《マクロコスモス》効果が相手にのみかかる事。
闇属性主体のデッキなら《マスク・チェンジ・セカンド》で簡単に出せるので、墓地を活用するオルフェゴールなんかでも採用可能。
《マスク・チェンジ・セカンド》は速攻魔法なので相手の《隣の芝刈り》や不意の後攻0ターン目の《ティアラメンツ・ハゥフニス》にチェーンしてぶつけよう。
何故かサーチに反応して除外ハンデスをかます効果もあるため、墓地依存度が低い相手でも完全には腐りにくい。
打点は微妙に低く、普通に殴り負けするのが最後に残ったヒーロー的良心...な訳ない。
コイツみたいな封殺系モンスターに高打点やフリチェ除去を与えたら洒落にならない。
《クシャトリラ・アライズハート》?知らない子ですね...
墓地メタ系の類似効果持ちとの最大の違いは《マクロコスモス》効果が相手にのみかかる事。
闇属性主体のデッキなら《マスク・チェンジ・セカンド》で簡単に出せるので、墓地を活用するオルフェゴールなんかでも採用可能。
《マスク・チェンジ・セカンド》は速攻魔法なので相手の《隣の芝刈り》や不意の後攻0ターン目の《ティアラメンツ・ハゥフニス》にチェーンしてぶつけよう。
何故かサーチに反応して除外ハンデスをかます効果もあるため、墓地依存度が低い相手でも完全には腐りにくい。
打点は微妙に低く、普通に殴り負けするのが最後に残ったヒーロー的良心...な訳ない。
コイツみたいな封殺系モンスターに高打点やフリチェ除去を与えたら洒落にならない。
《クシャトリラ・アライズハート》?知らない子ですね...
星の数ほどあるデッキ数の半分近くを機能不全にしまうと言っても過言では無い効果
《マクロコスモス》だけならともかくハンデスも地味に厄介でこれを除去するためにサーチしたガードが除外してしまうこともある、ちなみにターン1効果ではあるが名称ではないのでやろうと思えば2回できるらしい
欠点は耐性が無いこと、戦闘なら何とかなる場合があるけど、除去耐性が無いので過信は禁物、後続を取っておくか他のと一緒に並べる方が良い
一番恐ろしいところは少ない手数で、手軽に出せてしまうところだなあ…
《マクロコスモス》だけならともかくハンデスも地味に厄介でこれを除去するためにサーチしたガードが除外してしまうこともある、ちなみにターン1効果ではあるが名称ではないのでやろうと思えば2回できるらしい
欠点は耐性が無いこと、戦闘なら何とかなる場合があるけど、除去耐性が無いので過信は禁物、後続を取っておくか他のと一緒に並べる方が良い
一番恐ろしいところは少ない手数で、手軽に出せてしまうところだなあ…
ダーク・ロウ「《マクロコスモス》はルールの破壊だ!許さん!せめて相手だけにしろ!」
相手だけマクロコスモスということで墓地依存の数多のデッキの機能を停止させることが可能な最凶のHEROである。
《マスク・チェンジ・セカンド》という素晴らしい速攻魔法が存在するため闇属性モンスターの効果に《無限泡影》を受けそうなときに脱出してから彼を呼び出すというトンデモムーブを行うこともできる。
一発勝負のマスターデュエルでは大振りなカードが輝きやすく、ティアラメンツ辺りで《ティアラメンツ・キトカロス》に無限泡影を当てようとしたところを某速攻魔法で回避されつつ彼に変身、手札のイシズを落としていくというコストから効果まで全てが狂ったムーブを行われることもある。こんなことされたら相手は大抵無事では済まない。
相手だけマクロコスモスということで墓地依存の数多のデッキの機能を停止させることが可能な最凶のHEROである。
《マスク・チェンジ・セカンド》という素晴らしい速攻魔法が存在するため闇属性モンスターの効果に《無限泡影》を受けそうなときに脱出してから彼を呼び出すというトンデモムーブを行うこともできる。
一発勝負のマスターデュエルでは大振りなカードが輝きやすく、ティアラメンツ辺りで《ティアラメンツ・キトカロス》に無限泡影を当てようとしたところを某速攻魔法で回避されつつ彼に変身、手札のイシズを落としていくというコストから効果まで全てが狂ったムーブを行われることもある。こんなことされたら相手は大抵無事では済まない。
《M・HERO》の一体で闇属性担当、漫画版では特に効果は無く
OCG化に当たり強力な効果を2つ身に着けて登場したのだが、その内容が相手にだけ除外とハンデスと言う
効果と言うよりデメリットだけを押し付ける疫病神の様なデザインと
HEROらしからぬ内容になっており、9期の露骨なインフレが顕著なカード。
《マスク・チェンジ・セカンド》の存在から闇属性のデッキで有れば出張も可能で有るため
一見HEROと無関係なデッキでも遭遇するケースも有り、これも悪名を轟かせる形になっている。
インフレが著しい近年ではこのカードも容易く突破されたり
【闇属性】でもこのカードを必要としないデッキも増えたが
そういうデッキでも規制などで枠が空くと採用候補に上がったりするので
今でも不意に遭遇する機会は有り、今後も苦しめられるプレイヤーは後を絶たないで有ろう。
OCG化に当たり強力な効果を2つ身に着けて登場したのだが、その内容が相手にだけ除外とハンデスと言う
効果と言うよりデメリットだけを押し付ける疫病神の様なデザインと
HEROらしからぬ内容になっており、9期の露骨なインフレが顕著なカード。
《マスク・チェンジ・セカンド》の存在から闇属性のデッキで有れば出張も可能で有るため
一見HEROと無関係なデッキでも遭遇するケースも有り、これも悪名を轟かせる形になっている。
インフレが著しい近年ではこのカードも容易く突破されたり
【闇属性】でもこのカードを必要としないデッキも増えたが
そういうデッキでも規制などで枠が空くと採用候補に上がったりするので
今でも不意に遭遇する機会は有り、今後も苦しめられるプレイヤーは後を絶たないで有ろう。
超雷龍のように、除去れなかったら詰みになるカードの一角。
こいつがいなかったらヒーローデッキはクソ雑魚である反面、
こいつがいる限り、強い効果を持ったヒーローが刷られることはないのだろう。
とりあえず、サンダーボルトをぶち込みたいね
こいつがいなかったらヒーローデッキはクソ雑魚である反面、
こいつがいる限り、強い効果を持ったヒーローが刷られることはないのだろう。
とりあえず、サンダーボルトをぶち込みたいね
相手だけ墓地メタ、サーチ牽制と1枚で2妨害構えるアカンやつ。
《マスク・チェンジ・セカンド》でHEROじゃなくても出せるため、あちらは制限となっている。
未だにシャドミちゃんが出ると拒絶反応を起こすくらいトラウマ。
《マスク・チェンジ・セカンド》でHEROじゃなくても出せるため、あちらは制限となっている。
未だにシャドミちゃんが出ると拒絶反応を起こすくらいトラウマ。
数あるHEROの中でもぶっちぎりで嫌らしい効果を持った奴。
相手限定の《マクロコスモス》とハンデスだけでも凶悪なのに、よりによってメジャーな闇属性。
全盛期の暴れぶりは凄まじいものでしたが、マスクチェンジセカンドが制限行きになって大人しくなった。
それでも、出されたら速攻で除去したいモンスター
相手限定の《マクロコスモス》とハンデスだけでも凶悪なのに、よりによってメジャーな闇属性。
全盛期の暴れぶりは凄まじいものでしたが、マスクチェンジセカンドが制限行きになって大人しくなった。
それでも、出されたら速攻で除去したいモンスター
数あるテーマに属するシステムモンスターの中でも屈指の嫌われものと言っていい、融合召喚で出さない融合HERO。
【HERO】自体が光メタビの時代辺りから既に、何でもそつなくスマートにこなすいけ好かないエリート集団のような目で見られがちだったのですが、それを間違いなく超加速させたモンスターであり、終いには影山氏の手掛ける「HERO」モンスター特有のタッチまでもをディスられはじめるという、性能とは関係ない部分でも散々言われていたモンスターです。
だがそれは、確実にこのモンスターの妨害性能がとてつもなく優秀であることの裏返しでもある。
相手だけ墓地に送られるカードが全て除外される《マクロコスモス》状態になり、そして相手のサーチに反応してランダムでハンド1枚を除外によってはたき落としてしまう。
このモンスターが立った瞬間、あらゆる墓地送りコストを要求するカードは自分だけが発動不可となり、サーチ効果には毎ターン常にストレスがつきまとうことになります、こりゃあウザい…。
自分のテーマでだけ使えるこういったシステムモンスターは憧れというほかないわけですが、その気になれば外に持ち出すことなど容易いというのが、このモンスターや《超雷龍-サンダー・ドラゴン》のマズいところだったんですねえ。
嫌われて強くなる、その覚悟がないならシステムモンスターなど最初から使わないことです。
【HERO】自体が光メタビの時代辺りから既に、何でもそつなくスマートにこなすいけ好かないエリート集団のような目で見られがちだったのですが、それを間違いなく超加速させたモンスターであり、終いには影山氏の手掛ける「HERO」モンスター特有のタッチまでもをディスられはじめるという、性能とは関係ない部分でも散々言われていたモンスターです。
だがそれは、確実にこのモンスターの妨害性能がとてつもなく優秀であることの裏返しでもある。
相手だけ墓地に送られるカードが全て除外される《マクロコスモス》状態になり、そして相手のサーチに反応してランダムでハンド1枚を除外によってはたき落としてしまう。
このモンスターが立った瞬間、あらゆる墓地送りコストを要求するカードは自分だけが発動不可となり、サーチ効果には毎ターン常にストレスがつきまとうことになります、こりゃあウザい…。
自分のテーマでだけ使えるこういったシステムモンスターは憧れというほかないわけですが、その気になれば外に持ち出すことなど容易いというのが、このモンスターや《超雷龍-サンダー・ドラゴン》のマズいところだったんですねえ。
嫌われて強くなる、その覚悟がないならシステムモンスターなど最初から使わないことです。
HEROというテーマは手数の多さやぶっ飛んだ上に癖の強い性能を持つ融合体の面々によって圧倒的に不利な状況からワンキルまで持っていったりすることができる今なお強いテーマの1つであり、好き嫌いが別れるテーマでもある。中でも嫌われる要素のほぼ全てを持つのがこのダークロウであり、HEROの数少ない妨害源の1つである。相手のみ《マクロコスモス》と緩い条件で誘発するハンデスのこの2つは出されるとだるい以外の何者でもない。こいつはHEROでもなんでもない一方的な正義の押しつけである。
HEROの先攻制圧要員
…だけなら良かったのだが、マスクチェンジセカンドでボンボン悪さしまくったのでマスクチェンジセカンドが制限に行った原因
マスターデュエルでは何故かマスクチェンジセカンドが二枚積める為出張要員として優秀(アカン)
相手だけ《マクロコスモス》に追加ドローorサーチでハンデス除外と言う凄まじい制圧能力を誇る
そんなものが《ヒーローアライブ》一発でシャドーミスト→マスクチェンジですっ飛んで来るんだからたちが悪い
《無限泡影》は怖いが、自分のターンでダークロウを出さずマスクチェンジを伏せておいて、シャドーミストを相手が何かしらモンスターを出してからダークロウに変身させれば問題ない
シャドーミストのサーチ効果も使えて《無限泡影》ケアも出来る
マスクチェンジが速攻魔法故の器用さである
ダークロウが居るだけで相手はエフェクトヴェーラー、増殖するG、《幽鬼うさぎ》、《黄金卿エルドリッチ》と言った手札から墓地に送って発動する面々が完全に腐ってしまう
特にエルドリッチに対しては最強クラスのメタ性能であり《スキルドレイン》に頼らないと突破がほぼ不可能である
ストラクでスーパー、再録でノーパラとレアリティに恵まれていないがどう考えてもレアリティ詐欺の性能である
フリーの場で使う際はHERO以外ではなるべく使わないようにしよう
サンダードラゴンとふわんだりぃずに対してはサーチ妨害以外ほぼ役立たずである
…だけなら良かったのだが、マスクチェンジセカンドでボンボン悪さしまくったのでマスクチェンジセカンドが制限に行った原因
マスターデュエルでは何故かマスクチェンジセカンドが二枚積める為出張要員として優秀(アカン)
相手だけ《マクロコスモス》に追加ドローorサーチでハンデス除外と言う凄まじい制圧能力を誇る
そんなものが《ヒーローアライブ》一発でシャドーミスト→マスクチェンジですっ飛んで来るんだからたちが悪い
《無限泡影》は怖いが、自分のターンでダークロウを出さずマスクチェンジを伏せておいて、シャドーミストを相手が何かしらモンスターを出してからダークロウに変身させれば問題ない
シャドーミストのサーチ効果も使えて《無限泡影》ケアも出来る
マスクチェンジが速攻魔法故の器用さである
ダークロウが居るだけで相手はエフェクトヴェーラー、増殖するG、《幽鬼うさぎ》、《黄金卿エルドリッチ》と言った手札から墓地に送って発動する面々が完全に腐ってしまう
特にエルドリッチに対しては最強クラスのメタ性能であり《スキルドレイン》に頼らないと突破がほぼ不可能である
ストラクでスーパー、再録でノーパラとレアリティに恵まれていないがどう考えてもレアリティ詐欺の性能である
フリーの場で使う際はHERO以外ではなるべく使わないようにしよう
サンダードラゴンとふわんだりぃずに対してはサーチ妨害以外ほぼ役立たずである
主に闇属性「HERO」モンスターに《マスク・チェンジ》を使うか、闇属性モンスターに《マスク・チェンジ・セカンド》を使用することで出されるモンスター。
サーチメタと墓地メタを持っており、どちらの効果も刺さらないテーマは少ない。登場当時では、この出しやすさとしては破格の制圧効果を持ったモンスターとして環境を支配した。
幸いにもこのカードは耐性を持っていないため、全盛期には《戦士抹殺》のような範囲の狭いメタカードまで採用され対抗されていた。この打点が低めで耐性を持っていなことについて、大きなマイナスポイントと考える人もいるようだが、この出しやすさのカード1枚で完全制圧しなければいけないわけではなく、他の制圧カードと組み合わせて、より盤面を強固にすればいいため、デメリットとは思はない。
どうしてもこのカードが弱いというなら、他の耐性を持たない制圧カードにも同じような評価をつけるべきじゃないですかね。
サーチメタと墓地メタを持っており、どちらの効果も刺さらないテーマは少ない。登場当時では、この出しやすさとしては破格の制圧効果を持ったモンスターとして環境を支配した。
幸いにもこのカードは耐性を持っていないため、全盛期には《戦士抹殺》のような範囲の狭いメタカードまで採用され対抗されていた。この打点が低めで耐性を持っていなことについて、大きなマイナスポイントと考える人もいるようだが、この出しやすさのカード1枚で完全制圧しなければいけないわけではなく、他の制圧カードと組み合わせて、より盤面を強固にすればいいため、デメリットとは思はない。
どうしてもこのカードが弱いというなら、他の耐性を持たない制圧カードにも同じような評価をつけるべきじゃないですかね。
相手限定の《マクロコスモス》が出来るHERO。サーチ妨害も出来るし相手のデッキによっては完封できそう。
《マスク・チェンジ・セカンド》が制限なのは8割こいつのせい。
闇属性がフィールドに出るならば《マスク・チェンジ・セカンド》で、すぐさま この強力なメタカードをフィールドにだせる。 しかも相手だけに押し付けると言う非常に一方的な効果を持っているので、やはり先行ゲーに拍車をかけていると言えるカード。
闇属性がフィールドに出るならば《マスク・チェンジ・セカンド》で、すぐさま この強力なメタカードをフィールドにだせる。 しかも相手だけに押し付けると言う非常に一方的な効果を持っているので、やはり先行ゲーに拍車をかけていると言えるカード。
信じられるか? 初出の漫画版GXじゃバニラモンスターだったんだぜ……?
KONAMIの魔改造により誕生したM・HERO最強モンスター。相手にだけ《マクロコスモス》を押し付け、サーチすれば手札をランダムに除外するインチキ野郎。
HEROで先攻とったらとりあえずコイツを出しておくのは基本。
マスクチェンジセカンドが制限なのは絶対こいつのせい
KONAMIの魔改造により誕生したM・HERO最強モンスター。相手にだけ《マクロコスモス》を押し付け、サーチすれば手札をランダムに除外するインチキ野郎。
HEROで先攻とったらとりあえずコイツを出しておくのは基本。
マスクチェンジセカンドが制限なのは絶対こいつのせい
酷い嫌がらせ効果を持ったHEROで、墓地利用を完全に封じ、ハンデス効果も発動条件が緩すぎる為に基本的に毎ターン発動します。
召喚難易度もシャドーミストのお陰でかなり低く、基本的に1ターンで出せます。
数少ない短所として打点自体はそこまで高く無いので簡単に殴り殺せる事、耐性が無いので結構簡単に除去できる事、除外を効果発動のトリガーにするデッキテーマに対してはやや効果が薄い事が挙げられます。
召喚難易度もシャドーミストのお陰でかなり低く、基本的に1ターンで出せます。
数少ない短所として打点自体はそこまで高く無いので簡単に殴り殺せる事、耐性が無いので結構簡単に除去できる事、除外を効果発動のトリガーにするデッキテーマに対してはやや効果が薄い事が挙げられます。
最近強化されたイービルヒーローなんかよりずっとイービルしてるヒーロー。
こんな鬼のようなカードがちょっと構築工夫すればほぼ100%の確率で先行1ターン目で出てくるから怖い。
ヒーローというカテゴリをゴロツキにした発端。
こんな鬼のようなカードがちょっと構築工夫すればほぼ100%の確率で先行1ターン目で出てくるから怖い。
ヒーローというカテゴリをゴロツキにした発端。
HERO嫌いな人の大半の理由がこいつの存在。その証拠か私怨で評価1をつけてしまっている人もチラホラ。
とにかく妨害に特化した効果をこれでもかと詰め込んでいるのでフリー対戦では注意が必要である。
個人的にはこのカードは禁止してもらっても構わないのでその代わりアライブやエアーマンを返して欲しいですね~。
とにかく妨害に特化した効果をこれでもかと詰め込んでいるのでフリー対戦では注意が必要である。
個人的にはこのカードは禁止してもらっても構わないのでその代わりアライブやエアーマンを返して欲しいですね~。
相手の墓地利用を一方的に封じ、相手がサーチした場合は手札1枚をランダムに除外させる鬼畜効果を持ったモンスター。攻撃力は帝クラスであるものの、打点を上げてくれるオネスティ・ネオスがいるため戦闘破壊しづらいのも厄介。嫌われる要素満載の効果なのでフリーでも使用する際は、相手の了承を得たほうが良いかもしれません。
2014/10/21 5:01
2014/10/08 3:37
ヒーローをメタ方向に持っていってしまった1枚
シャドミと相性がいいからね〜マスクチェンジは
性能はかなり良く、打点に少し物足りなさを感じる以外は充分なメタ機能を持っている
シャドミと相性がいいからね〜マスクチェンジは
性能はかなり良く、打点に少し物足りなさを感じる以外は充分なメタ機能を持っている
2014/10/07 9:46
ある意味で(敵に使われた側として 相手をする側のデュエルの楽しさとして)は1点を付けたいカード
こいつが1ターン目に出てくるだけで墓地を使うデッキはもう何もできないこともしばしば
とりあえず禁止になってほしい……
こいつが1ターン目に出てくるだけで墓地を使うデッキはもう何もできないこともしばしば
とりあえず禁止になってほしい……
2014/08/29 11:44
最初テキストを見たとき目を疑ったカード。
いくらなんでもメタ効果を詰め込みすぎです。
コレだけならまだ許されなかもしれないが、シャドーミストやセカンドまで追加したのはさすがに悪い。
いくらなんでもメタ効果を詰め込みすぎです。
コレだけならまだ許されなかもしれないが、シャドーミストやセカンドまで追加したのはさすがに悪い。
2014/06/24 0:11
すんごい。アンデッド使ってるんですが、相手がこれを出すとやりたいことが何もできない。
正直、シャドール意識して作ってるとしか思えないカード。あまりにも嫌味なスペック過ぎて、これではシャドールのほうがだいぶマシなレベルです。
相手のみの《マクロコスモス》が弱いはずが無いだろうが・・・ッ!
正直、シャドール意識して作ってるとしか思えないカード。あまりにも嫌味なスペック過ぎて、これではシャドールのほうがだいぶマシなレベルです。
相手のみの《マクロコスモス》が弱いはずが無いだろうが・・・ッ!
2014/06/19 23:32
なんかもうシャドールみたいな闇主体のデッキに悪用されそうな匂いがプンプンするんだが
なぜ《マスク・チェンジ・セカンド》に縛りをつけなかったのか理解に苦しむ
なぜ《マスク・チェンジ・セカンド》に縛りをつけなかったのか理解に苦しむ
全117件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「M・HERO ダーク・ロウ」を使ったコンボ
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デッキ解説での「M・HERO ダーク・ロウ」への言及
解説内で「M・HERO ダーク・ロウ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
魚HERO(あるごりずむ2)2021-02-07 19:01
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強み《E・HEROシャドー・ミスト》を特殊召喚し、《マスク・チェンジ》《マスク・チェンジ・セカンド》をサーチすることで《M・HEROダーク・ロウ》《M・HERO闇鬼》の特殊召喚に繋げられます。
六世壊悲想非悲想天(無記名)2022-10-15 00:01
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強み墓地に行くカードが除外される、自分も巻き込む《M・HEROダーク・ロウ》もといただの《マクロコスモス》効果。
罠なしHERO込ビート(シャイニング)2015-07-15 17:57
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運用方法早い段階で《M・HEROダーク・ロウ》が立てれると相手はドローでしか状況を突破できるカードを引き込みがたくなります。
楽しいヴァンパイア入門(君下俊樹)2018-02-25 14:50
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カスタマイズ《M・HEROダーク・ロウ》《マスク・チェンジ・セカンド》
目指せ後攻1キル!脳筋E-HERO!(かね)2020-06-09 10:24
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カスタマイズ《マスク・チェンジ》を投入して更なる脳筋に進化しても面白い所。その場合は《M・HEROダーク・ロウ》よりも、高打点と追撃の《M・HERO闇鬼》がベストかと。
E・HEROデッキ(Superearth)2019-07-20 23:36
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運用方法3.「E・HEROシャドーミスト」を召喚→手札にある「マスク・チェンジ」《マスク・チェンジ・セカンド》で《M・HERO闇鬼》または《M・HEROダーク・ロウ》を特殊召喚
E・V・D・HERO(シンキロウ)2019-06-01 17:03
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運用方法→相手ターン《E・HEROシャドー・ミスト》に《マスク・チェンジ》、《M・HEROダーク・ロウ》特殊召喚、《E・HEROオネスティ・ネオス》サーチ
マスクドドラグニティ(2014/7~)(ハーブ)2014-06-17 19:28
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強み・《M・HEROダーク・ロウ》
アマゾネスの皮を被りきれませんでした(初心者)2015-03-12 20:57
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カスタマイズ《M・HEROダーク・ロウ》×2
混合HERO(you)2019-08-03 13:08
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運用方法先行では《M・HEROダーク・ロウ》や《D-HEROBloo-D》で
タロットレイ影依ティンダンサブテラー(けんす)2018-07-29 21:19
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強み儀式関連のカードをサーチすることが出来る《虹光の宣告者》を作るために採用。このデッキが苦手とする《M・HEROダーク・ロウ》を上から処理できる。
ネオス(汎用リンク型)(遊戯王あんてな)2024-06-02 08:02
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運用方法基本ルートで《M・HEROダーク・ロウ》《E・HEROシャイニング・ネオス・ウィングマン》《I:Pマスカレーナ》《クロシープ》とHERO最大3枚サーチできます。
最新版・純寄せ双天(kabocha)2023-02-28 23:32
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強み《ヒーロー・アライブ》は召喚権を使わない貴重な初動カードです。このカードから《E・HEROプリズマー》を出すことで〈熊羆〉か〈鴻鵠〉を落としつつ融合素材を用意できる他、《E・HEROシャドー・ミスト》から《マスク・チェンジ》に繋いで《M・HEROダーク・ロウ》を立てたり、《E・HEROブレイズマン》で《融合》のサーチか〈プリズマー〉のサーチを行ったりすることもできます。
HERO(新マスタールール用)(プラマイ)2020-02-18 00:01
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強み上記の通り仮にアライブを止められても手札次第ではガンガン回る。《M・HEROダーク・ロウ》による墓地封じや、《E・HEROアブソルートZero》を《マスク・チェンジ》で《M・HEROアシッド》に変えて、相手フィールドを更地にするのは爽快。
牙狼-GARO- -灼熱の戦士集団-(リョウタ)2017-12-18 12:37
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弱点ペンデュラムモンスターがエクストラデッキへ行かず除外され、サーチも妨害してくる《M・HEROダーク・ロウ》もかなり相性が悪い。
イービルチェンジHERO(融合抜け)(モリモリモリンフェン)2019-06-28 18:29
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運用方法運が良ければ《M・HEROダーク・ロウ》での制圧も行う。
ボンド式アーミタイル(診断お願いします)(ミコト)2015-04-23 15:56
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弱点最大の天敵は《M・HEROダーク・ロウ》。
揺るがなき魂(新ルール非対応)(B.A)2014-12-08 00:00
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弱点《ヴェルズ・オピオン》や《月華竜ブラック・ローズ》による上級レベルモンスターの特殊召喚封じや、《虚無空間》や《大天使クリスティア》等の特殊召喚事体を封じるカード。《群雄割拠》や《御前試合》による展開の妨害。《王家の谷ネクロバレー》による墓地の封鎖《マクロ・コスモス》や《M・HEROダーク・ロウ》《スキル・ドレイン》など妨害カードが悉く刺さります。
彼岸の宣告者 ノーレラス【ほぼモン】(無記名)2020-07-20 19:33
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弱点恐らくは《M・HEROダーク・ロウ》が最も苦手。
烙印HERO(モリモリモリンフェン)2022-03-06 16:20
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強み先攻メイン:《X・HEROワンダー・ドライバー》を経由して《D-HEROデストロイフェニックスガイ》と《WakeUpYouE・HERO》を並べる→自壊して《E・HEROシャドー・ミスト》をSSして《マスク・チェンジ》サーチ→相手ターンに《M・HEROダーク・ロウ》+《D-HEROデストロイフェニックスガイ》
戦華(miyo)2020-05-14 04:18
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弱点当然《M・HEROダーク・ロウ》など墓地メタは苦手。
バージェストマディアボロス(ベロン@YP)2021-02-11 00:47
イーバ型神光の宣告者(Asadachi)2019-04-27 21:58
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弱点効果の発動に、手札を墓地へ送る必要があるため《次元の裂け目》などの全体除外が存在すると効果の発動自体ができなくなります。特に《M・HEROダーク・ロウ》は戦闘破壊こそされないものの、下級モンスターでは太刀打ちできない攻撃力に加えサーチの妨害まで備えているため非常に厄介です。
影霊衣彼岸 環境見(のつもり)(イズル)2016-02-26 20:15
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弱点通常の彼岸に対するメタは軒並みぶっ刺さります。《マクロコスモス》《M・HEROダーク・ロウ》は辛いし、《真帝王領域》によるエクストラ封じなど以ての外。
スカルデットノイド(あるごりずむ)2020-04-10 16:44
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弱点《M・HEROダーク・ロウ》などです。
エッジマン入りHERO(沼地レス)(kaguya)2015-10-14 18:03
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強み手札の《E・HEROネオス》と《E・HEROシャドー・ミスト》を融合素材にして《V・HEROアドレイション》を出して攻撃した後、《融合解除》で分裂して攻撃した後、サーチした《マスク・チェンジ》を使用して、《M・HEROダーク・ロウ》で攻撃すれば、ワンキルできないこともない。
先攻妨害型 E・HERO(不動エリス)2019-12-08 15:50
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強み手札2枚から《召命の神弓-アポロウーサ》、《No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》、《フェイバリット・ヒーロー》装備《M・HEROダーク・ロウ》、手札に任意のHERO1枚(このターン使用不可)の状況を作り出します。
『捲りと脳筋強化☆』訂正版【E-HERO】(クリムゾン・ノヴァ)2024-05-31 23:27
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カスタマイズ〇流石に先攻渡されたら死ぬため、最低限として《ワンダー・マジシャン》抜いて《M・HEROダーク・ロウ》と《マスクチェンジ》を採用するのもアリ。
海帝皇の呼び声(リョウタ)2019-03-06 12:38
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弱点他の儀式召喚主体のデッキより安定性は非常に高いが儀式魔法と儀式モンスター一組を揃えるまでの間に《ライオウ》や《M・HEROダーク・ロウ》、《虚無空間》等でサーチ、サルベージ、特殊召喚のいずれかを封じられると不利になる。
「M・HERO ダーク・ロウ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-12-22 【新制限】大会用ガチ構築ハンドHERO★(otsk)
● 2013-07-30 ガチheroXYZインフェルニティ(たなかです)
● 2014-06-20 新たな力!実戦型M・HEROデッキ!(wisteria)
● 2015-04-22 クラウンブレード軸大会用ガチHERO★(otsk)
● 2015-09-21 彼岸ガチ仕様 罠無し(カミト)
● 2015-02-02 星空を守る者ー相手スタンバイに全ハンデス(MONO)
● 2014-12-23 大会用ガチ構築【アライブHERO】(鍋友)
● 2020-02-12 先行制圧型DD(3月16日更新)(DDの新参者)
● 2015-08-11 最強M・HERO【解説】(リンフォード)
● 2015-02-05 インフェルノイド 先行=勝ち!(カイト)
● 2018-03-10 魔法レス・彼岸with魔王様軍団(イズル)
● 2013-05-12 超高速! レインボーネオス虹臨!(そぼろ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレトク(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 684位 / 13,189 |
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閲覧数 | 318,676 |
41位 | |
41位 | |
戦士族(種族)最強カード強さランキング | 36位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 41位 |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 29位 |
レベル6最強モンスター強さランキング | 26位 |
M・HERO ダーク・ロウのボケ
その他
英語のカード名 | Masked HERO Dark Law |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/18 12:20 デッキ 宮沢洋一の悪意?輝く天気!
- 12/18 11:34 デッキ 新規入り征竜
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- 12/18 01:21 評価 2点 《ハーピィ・レディ -鳳凰の陣-》「総合評価:発動条件、リスクが…
- 12/18 00:07 評価 10点 《星刻の魔術師》「サーチできるのはPモンスターに限らず「魔法…
- 12/18 00:01 コンプリート評価 ねこーらさん ⭐NEXT CHALLENGERS⭐
- 12/17 22:40 評価 8点 《レッドアイズ・スピリッツ》「 《レッドアイズ》カテゴリ名指し…
- 12/17 22:17 SS 第二十二話・2
- 12/17 22:15 評価 7点 《ジーナの蟲惑魔》「当時のカードプールを鑑みても、(1)(2)の効果…
- 12/17 21:55 評価 6点 《目醒める罪宝》「(2)の墓地からフリチェでセットできる効果は《…
- 12/17 19:36 評価 10点 《マジシャンズ・ソウルズ》「強い点が3つ ・《イリュージョン・…
- 12/17 19:03 評価 10点 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》「対話拒否の権化 …
- 12/17 19:00 評価 10点 《No.23 冥界の霊騎士ランスロット》「今のプールやらを考え…
- 12/17 19:00 評価 9点 《コーンフィールド コアトル》「テーマモンスターのサーチ役だけ…
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