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デッキランキング
エルシャドール・ミドラーシュ(エルシャドールミドラーシュ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
融合モンスター 効果モンスター |
5 | 魔法使い族 | 2200 | 800 | ||
「シャドール」モンスター+闇属性モンスター このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは相手の効果では破壊されない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚できない。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地の「シャドール」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。 |
||||||
パスワード:94977269 | ||||||
カード評価 | 9.5(86) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 70円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (86件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1525件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
THE DUELIST ADVENT | DUEA-JP048 | 2014年04月19日 | Super |
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP060 | 2017年11月25日 | Rare |
ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- | SD37-JPP03 | 2019年12月07日 | Secret、Super |
エルシャドール・ミドラーシュのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全86件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
シャドールの強い理由。
現代遊戯王では特殊召喚1回から戦闘破壊で突破できる《黒魔女ディアベルスター》やクシャトリラが居ますが依然高い制圧力を誇ります。
ティアラで使うと打点補助もあり戦闘による突破はかなり厳しくはなります。
シャドールで使うよりティアラで使った方が強いって…
《影依の偽典》と《天底の使徒》の出張も強力で何かと悪用されるイメージがあります。
(これだけの出張だと闇属性がひとつ足りないので何かで補う必要はあります。)
まあ戦闘破壊されたところで相手はそのターンのリーサルを逃してる訳ですから十分な仕事とも言えますね。
現代遊戯王では特殊召喚1回から戦闘破壊で突破できる《黒魔女ディアベルスター》やクシャトリラが居ますが依然高い制圧力を誇ります。
ティアラで使うと打点補助もあり戦闘による突破はかなり厳しくはなります。
シャドールで使うよりティアラで使った方が強いって…
《影依の偽典》と《天底の使徒》の出張も強力で何かと悪用されるイメージがあります。
(これだけの出張だと闇属性がひとつ足りないので何かで補う必要はあります。)
まあ戦闘破壊されたところで相手はそのターンのリーサルを逃してる訳ですから十分な仕事とも言えますね。
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/09 14:46
2024/07/09 14:46
テキストの黄金比と言えるカード。
確実にメイン1の展開を阻害し、戦闘ダメージを抑え、回収したカードでリソース戦に持っていく。
今なお、自分の役割を全うできるのは彼女の完璧な効果テキストによるものだと言える。
彼女の特徴は効果②の召喚制限である。
しかし、《サモンリミッター》・《大天使クリスティア》・各種結界像等より彼女の脅威度は高い。
それは、1枚での突破が難しいからだと私は思う。
ハーピィ、《冥王結界波》等があっても多くは1枚以上の消費を強いられることになる。神の現身、偽典を破壊…にチェーンされ出てきた彼女をもう1枚使い処理する。これがとても厄介だ。
そして上記のカードよりも夢幻泡影に強いのも彼女の特徴だ。
相手フィールドにカードが出てきてから出てくる為、夢幻泡影が打てない。
①の効果による破壊耐性も含めて、突破するには多くのリソース且つ限定的な処理を彼女に要求されることになる。
昨今、特殊召喚制限の横には、何かしらの無効妨害が構えられることが多い。
それは、カードパワーの上昇やまくり札の増加による突破能力の上昇によるものである。
しかし、シャドールデッキにその様な展開力はない。構えられてメルカバ―くらいだろう。
しかし、それでもシャドールは戦えるのだ。
それは、シャドール使い達からの彼女への絶対的な信頼が今なお存在するからである。
確実にメイン1の展開を阻害し、戦闘ダメージを抑え、回収したカードでリソース戦に持っていく。
今なお、自分の役割を全うできるのは彼女の完璧な効果テキストによるものだと言える。
彼女の特徴は効果②の召喚制限である。
しかし、《サモンリミッター》・《大天使クリスティア》・各種結界像等より彼女の脅威度は高い。
それは、1枚での突破が難しいからだと私は思う。
ハーピィ、《冥王結界波》等があっても多くは1枚以上の消費を強いられることになる。神の現身、偽典を破壊…にチェーンされ出てきた彼女をもう1枚使い処理する。これがとても厄介だ。
そして上記のカードよりも夢幻泡影に強いのも彼女の特徴だ。
相手フィールドにカードが出てきてから出てくる為、夢幻泡影が打てない。
①の効果による破壊耐性も含めて、突破するには多くのリソース且つ限定的な処理を彼女に要求されることになる。
昨今、特殊召喚制限の横には、何かしらの無効妨害が構えられることが多い。
それは、カードパワーの上昇やまくり札の増加による突破能力の上昇によるものである。
しかし、シャドールデッキにその様な展開力はない。構えられてメルカバ―くらいだろう。
しかし、それでもシャドールは戦えるのだ。
それは、シャドール使い達からの彼女への絶対的な信頼が今なお存在するからである。
正直言って《エルシャドール・ネフィリム》よりこちらの方が【シャドール】を代表するカードと思うのです、がなぜそう感じるのかはやっぱり分かりません。
なんだかんだでもう使い始めて気づいたら10年になります。
登場からもう10年!?と時間の経過の速さを感じます、それは生身の人間の私はおばさんに近づく訳ですね。
が現在でもそのパワーは健在です、さすがは元制限カードなだけあります。
緩々な素材指定に加え優秀な効果を3つも内蔵、丁度やらかしていた時期に誕生し、9期は大丈夫なのか?と心配されましたが、その不安は現実に。
元が《ウィンダ》とは思えない超凶悪モンスターです、完全に悪堕ちしましたね。
素材指定が緩々なので適当な「シャドール」2体で出せる他、闇属性があるなら少量使用して出せる、【ティアラメンツ】や《神の写し身との接触》で相手ターンにも出せるなど、出張性能が高いのも嫌らしさに拍車をかけています。
①は効果破壊耐性、現在ではそこまで硬い耐性ではなく、対象を取る効果は通りますし、除外・バウンス・墓地送りであっさり退かせられるのですが、次の効果によって戦闘面でも強くなれるので、やはり厄介に感じる時は多いです。
②の効果が強いです、特殊召喚に制限をかけられるので、高打点モンスターを出すことが難しくなり①の破壊耐性と合わせて、相手ターンにボンと出そうものならデッキによっては詰みかねず、あるいは対処に手こずる事も多いです。
③の墓地の魔法・罠のサルベージまで内蔵しており、自身はEXデッキから墓地へ行って発動できますし、使い終わったカードの回収やデッキから欲しいカードを落とし、あっさりと擬似サーチが可能、と当然文句なしの超性能モンスターです。
【閃刀姫】ではリンク1で戦闘破壊やコントロール奪取したり《ダイナレスラー・パンクラトプス》で突破できなくも無いです、実はメタビとかだと意外にも?
私が《大捕り物》が好きな理由の一つです、《強制脱出装置》や《月の書》等が飛び交っていた時代の方が対処しやすかったかも。
当時としては専用融合カードと合わせて何故作った?レベルでしたね、解除された時は結構ビックリしました。
今の所解除されて久しいですが今後次第では再度制限の可能性も十分にあり得るでしょうね。
《超融合》とかで相手ターンにパッと出すとかなり嫌がられると思うので、親しい人とする時は要注意です。
緩い素材指定、サイドラ打点超え、効果破壊耐性、特殊召喚制限、サルベージはやはり強い。
実は2度制限になっているのですが、いずれもすぐに解除されているんですよね、でも《簡易融合》も生きていますし、いつかまた再規制されるのでは?と思ってしまいます。
人気も高いためか2種類のイラストが存在しており、そろそろどこかでまた再録されちゃうんだろうなぁ。
なんだかんだでもう使い始めて気づいたら10年になります。
登場からもう10年!?と時間の経過の速さを感じます、それは生身の人間の私はおばさんに近づく訳ですね。
が現在でもそのパワーは健在です、さすがは元制限カードなだけあります。
緩々な素材指定に加え優秀な効果を3つも内蔵、丁度やらかしていた時期に誕生し、9期は大丈夫なのか?と心配されましたが、その不安は現実に。
元が《ウィンダ》とは思えない超凶悪モンスターです、完全に悪堕ちしましたね。
素材指定が緩々なので適当な「シャドール」2体で出せる他、闇属性があるなら少量使用して出せる、【ティアラメンツ】や《神の写し身との接触》で相手ターンにも出せるなど、出張性能が高いのも嫌らしさに拍車をかけています。
①は効果破壊耐性、現在ではそこまで硬い耐性ではなく、対象を取る効果は通りますし、除外・バウンス・墓地送りであっさり退かせられるのですが、次の効果によって戦闘面でも強くなれるので、やはり厄介に感じる時は多いです。
②の効果が強いです、特殊召喚に制限をかけられるので、高打点モンスターを出すことが難しくなり①の破壊耐性と合わせて、相手ターンにボンと出そうものならデッキによっては詰みかねず、あるいは対処に手こずる事も多いです。
③の墓地の魔法・罠のサルベージまで内蔵しており、自身はEXデッキから墓地へ行って発動できますし、使い終わったカードの回収やデッキから欲しいカードを落とし、あっさりと擬似サーチが可能、と当然文句なしの超性能モンスターです。
【閃刀姫】ではリンク1で戦闘破壊やコントロール奪取したり《ダイナレスラー・パンクラトプス》で突破できなくも無いです、実はメタビとかだと意外にも?
私が《大捕り物》が好きな理由の一つです、《強制脱出装置》や《月の書》等が飛び交っていた時代の方が対処しやすかったかも。
当時としては専用融合カードと合わせて何故作った?レベルでしたね、解除された時は結構ビックリしました。
今の所解除されて久しいですが今後次第では再度制限の可能性も十分にあり得るでしょうね。
《超融合》とかで相手ターンにパッと出すとかなり嫌がられると思うので、親しい人とする時は要注意です。
緩い素材指定、サイドラ打点超え、効果破壊耐性、特殊召喚制限、サルベージはやはり強い。
実は2度制限になっているのですが、いずれもすぐに解除されているんですよね、でも《簡易融合》も生きていますし、いつかまた再規制されるのでは?と思ってしまいます。
人気も高いためか2種類のイラストが存在しており、そろそろどこかでまた再録されちゃうんだろうなぁ。
「融合の女王」とも言える、強烈なメタ性能を持つモンスター。
近年はティアラメンツを始め、相手ターン中に出す手段が非常に多いため、相手の特殊召喚に合わせて出し展開を強制的に止める運用が厄介極まりない。
攻撃力の低さも、最近のメインモンスターは効果重視で低いステータスになりがちな傾向から中々突破し辛くなっており、破壊耐性も相まって、時代と流行りに合わせた間接的な強化を貰い続けている。
なので《団結の力》を使った《翻弄するエルフの剣士》に殴り殺されると言う、骨董品レベルの古ーいビートダウンデッキが逆にメタになると言う摩訶不思議な事になるんですけどね(実体験)
近年はティアラメンツを始め、相手ターン中に出す手段が非常に多いため、相手の特殊召喚に合わせて出し展開を強制的に止める運用が厄介極まりない。
攻撃力の低さも、最近のメインモンスターは効果重視で低いステータスになりがちな傾向から中々突破し辛くなっており、破壊耐性も相まって、時代と流行りに合わせた間接的な強化を貰い続けている。
なので《団結の力》を使った《翻弄するエルフの剣士》に殴り殺されると言う、骨董品レベルの古ーいビートダウンデッキが逆にメタになると言う摩訶不思議な事になるんですけどね(実体験)
《M・HERO ダーク・ロウ》、《超雷龍-サンダー・ドラゴン》らと共に相手を一方的にロックする融合三銃士の一角にして(多分)紅一点。彼女は特殊召喚の回数を1回までにするロック効果を持つ。他の二枚と比べて自分にも影響が及ぶという欠点がある。
他2枚と共通して出張がやたらと容易という特徴がある。烙印やティアラメンツ、あと融合とはあんまり縁は無いがドラグマ何かが有名どころ。
自前の破壊耐性と微妙に高い攻撃力のせいで下級モンスターが一撃で倒すということは難しく、結果として突破が難しくなっているというのが実情である。
最近では《ダイナレスラー・パンクラトプス》、《クシャトリラ・フェンリル》等汎用出張がそのまま倒しに行けるということも増えたためこれらが来てくれたら何とかなるという場合も増えたが、来なかった場合その苛立ちは中々のものである。
一方でふわんだりぃず等の召喚を繰り返す(?!)相手には無力であり、逆にこっちだけが一方的にロックを掛けられるという状況もあり、他2枚と比べて諸刃の剣のような所がある。
他2枚と共通して出張がやたらと容易という特徴がある。烙印やティアラメンツ、あと融合とはあんまり縁は無いがドラグマ何かが有名どころ。
自前の破壊耐性と微妙に高い攻撃力のせいで下級モンスターが一撃で倒すということは難しく、結果として突破が難しくなっているというのが実情である。
最近では《ダイナレスラー・パンクラトプス》、《クシャトリラ・フェンリル》等汎用出張がそのまま倒しに行けるということも増えたためこれらが来てくれたら何とかなるという場合も増えたが、来なかった場合その苛立ちは中々のものである。
一方でふわんだりぃず等の召喚を繰り返す(?!)相手には無力であり、逆にこっちだけが一方的にロックを掛けられるという状況もあり、他2枚と比べて諸刃の剣のような所がある。
書いてることが全部強い、SS抑制に関しては強いとかの次元ですらない
アドの取り合いしてたせいである程度の汎用除去魔法・罠を入れてた昔の方が対処しやすかったまである
アドの取り合いしてたせいである程度の汎用除去魔法・罠を入れてた昔の方が対処しやすかったまである
C/ゾンマス蒼血重点
2023/04/06 11:33
2023/04/06 11:33
9期が誇る怪物テーマ・シャドールの先導者であり、現代でも並ぶもののない完成度のテキストで環境を狙える凶悪カード。一言半句として弱い点が無く、長所同士がかみ合ってさらに強い。もう多くの人が語りに語ってきた話だが、今一度順に確認してみよう。
・レベル5。《簡易融合》で呼べるため各種素材にしつつ墓地効果の発動を狙える。
・融合召喚以外でEXデッキから出せない共通デメリット。素材の調達は容易、専用融合も強力、蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚には制限無し…この召喚条件がネックになる場面を見たことが無い。
・攻撃力2200。下級・半上級に突破されない絶妙なライン。
・素材指定。シャドール自身含め最も墓地の活用に長けた闇属性担当。《超融合》やティアラメンツ効果でも出しやすい。
・効果破壊耐性。汎用魔法・罠や下級の除去効果でも退場しない。
・召喚制限。アドバンス召喚軸でもない限り強烈なロック効果として働く。ことにエクシーズやシンクロ、リンクにとっては存在否定レベル。
・エルシャドール共通の回収効果。苦労して戦闘破壊しても次のターンにもう一度出てくる。
…とまあこのように、全ての点において強い。召喚されても墓地に行ってもアドバンテージを生む上に、何より出されたが最後後発の環境デッキでも平気で機能停止・詰みに陥る。シンクロダークやジャンクドッペルは詰む。シンクロ体を全く展開できなくなるうえ、《ブラック・ホール》が入っていたとしてもこれには効かない。十二獣も詰む。《十二獣ドランシア》の破壊は効かず、《天霆號アーゼウス》も展開できない。突破できるのは《十二獣ヴァイパー》を通常召喚してX化し自爆特攻した場合のみであり、《希望の光》としては細すぎるが、完全になす術がない他のエクシーズデッキよりはまだ良い。数多のリンクデッキも詰む。貧弱な小型で2200を踏み越えるのは困難、《無限泡影》で無力化する方がまだ分があるレベルである。当然、その他のデッキも多くが詰む。並大抵の下級アタッカーでは勝てず、そしてEXデッキにいる除去効果持ちには手が届かない。
2度までも制限カードに指定された強力極まるカードであるだけでなく、ストーリー・イラスト面でも注目すべきカードでもあった。
・ファンの多かった《ガスタの巫女 ウィンダ》に酷似した容姿(英語版に至っては"Winda"とカード名で明言している)
・《エルシャドール・ウェンディゴ》や下部の元《風竜星-ホロウ》にあるシャドール共通の糸が、彼女にはついていない。
・エルシャドールの中で唯一、闇堕ち元から属性が変化している
・カードで断片的に描かれる独立行動
・ミドラーシュ(探し求める者)という示唆的なネーミング
後からマスターガイドなどで補足された情報を繋ぐと、
《創星神 sophia》の復活の波動でウィンダ死亡→《創星神 tierra》の策謀で闇堕ち蘇生→《ナチュルの神星樹》に封印されていたクリフォートを解放(《神の写し身との接触》)→《クリフォート・ツール》に吸収され、インフェルノイド復活(《魂写しの同化》)→《インフェルノイド・デカトロン》の真空管内にいた→《霊獣の誓還》にて生還(《精霊獣使い ウィンダ》)
ということらしい。
色々な意味で大いに恵まれたカードであり、多くのテーマデッカーから大敵として恐れられる一方、愛好する者もまた多い。
・レベル5。《簡易融合》で呼べるため各種素材にしつつ墓地効果の発動を狙える。
・融合召喚以外でEXデッキから出せない共通デメリット。素材の調達は容易、専用融合も強力、蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚には制限無し…この召喚条件がネックになる場面を見たことが無い。
・攻撃力2200。下級・半上級に突破されない絶妙なライン。
・素材指定。シャドール自身含め最も墓地の活用に長けた闇属性担当。《超融合》やティアラメンツ効果でも出しやすい。
・効果破壊耐性。汎用魔法・罠や下級の除去効果でも退場しない。
・召喚制限。アドバンス召喚軸でもない限り強烈なロック効果として働く。ことにエクシーズやシンクロ、リンクにとっては存在否定レベル。
・エルシャドール共通の回収効果。苦労して戦闘破壊しても次のターンにもう一度出てくる。
…とまあこのように、全ての点において強い。召喚されても墓地に行ってもアドバンテージを生む上に、何より出されたが最後後発の環境デッキでも平気で機能停止・詰みに陥る。シンクロダークやジャンクドッペルは詰む。シンクロ体を全く展開できなくなるうえ、《ブラック・ホール》が入っていたとしてもこれには効かない。十二獣も詰む。《十二獣ドランシア》の破壊は効かず、《天霆號アーゼウス》も展開できない。突破できるのは《十二獣ヴァイパー》を通常召喚してX化し自爆特攻した場合のみであり、《希望の光》としては細すぎるが、完全になす術がない他のエクシーズデッキよりはまだ良い。数多のリンクデッキも詰む。貧弱な小型で2200を踏み越えるのは困難、《無限泡影》で無力化する方がまだ分があるレベルである。当然、その他のデッキも多くが詰む。並大抵の下級アタッカーでは勝てず、そしてEXデッキにいる除去効果持ちには手が届かない。
2度までも制限カードに指定された強力極まるカードであるだけでなく、ストーリー・イラスト面でも注目すべきカードでもあった。
・ファンの多かった《ガスタの巫女 ウィンダ》に酷似した容姿(英語版に至っては"Winda"とカード名で明言している)
・《エルシャドール・ウェンディゴ》や下部の元《風竜星-ホロウ》にあるシャドール共通の糸が、彼女にはついていない。
・エルシャドールの中で唯一、闇堕ち元から属性が変化している
・カードで断片的に描かれる独立行動
・ミドラーシュ(探し求める者)という示唆的なネーミング
後からマスターガイドなどで補足された情報を繋ぐと、
《創星神 sophia》の復活の波動でウィンダ死亡→《創星神 tierra》の策謀で闇堕ち蘇生→《ナチュルの神星樹》に封印されていたクリフォートを解放(《神の写し身との接触》)→《クリフォート・ツール》に吸収され、インフェルノイド復活(《魂写しの同化》)→《インフェルノイド・デカトロン》の真空管内にいた→《霊獣の誓還》にて生還(《精霊獣使い ウィンダ》)
ということらしい。
色々な意味で大いに恵まれたカードであり、多くのテーマデッカーから大敵として恐れられる一方、愛好する者もまた多い。
インフレ9期の開幕を告げた《シャドール》の融合体の一体で
下級に倒されないステータスに加え、SSを1T1Dに制限する効果
シャドールの共通効果に加え、更に破壊耐性まで備えると
出た当時の水準でもオーパーツ気味な性能で決闘者を驚かせ
実際に今に至るまで大暴れしているカード
素材が闇属性という事でシャドール内では勿論の事の出張性能まで高い
というよりこのカードを使いたいがための出張ギミックが殆どで有る
11期では開始直後の【ドラグマ】と《影依の偽典》の登場で出張ギミックが出来
後半には【ティアラメンツ】で後攻側のプレイヤーが誘発の如く簡単に出してきたりと、環境で度々見かけるカードになり
今や《エルシャドール・ネフィリム》を押しのけシャドールの顔となっている
下級に倒されないステータスに加え、SSを1T1Dに制限する効果
シャドールの共通効果に加え、更に破壊耐性まで備えると
出た当時の水準でもオーパーツ気味な性能で決闘者を驚かせ
実際に今に至るまで大暴れしているカード
素材が闇属性という事でシャドール内では勿論の事の出張性能まで高い
というよりこのカードを使いたいがための出張ギミックが殆どで有る
11期では開始直後の【ドラグマ】と《影依の偽典》の登場で出張ギミックが出来
後半には【ティアラメンツ】で後攻側のプレイヤーが誘発の如く簡単に出してきたりと、環境で度々見かけるカードになり
今や《エルシャドール・ネフィリム》を押しのけシャドールの顔となっている
DT世界の神星樹を巡る争いのクライマックスを飾る大ボスにしてヒロイン。彼女の退場後は神々の戦いへとシフトするため物語の節目となるボス。彼女自身は黒幕でも無ければラスボスでも無いのだが中心人物ではあると言うちょっと複雑な家庭環境。
今でこそシャドールのアドバンテージ獲得能力は飛び抜けて高いと言えるものでは無いが、当時の環境では展開中にリソースが回復すると言う光景は悪夢としか言いようが無く、その終点に鎮座する彼女の存在はもう言葉で言い表すのもはばかられる悪意そのものであった。
やってる事は「自分だけ展開して相手の展開に蓋をする」と言う今となってはありふれた制圧なのだがある程度展開しきらないと除去すらままならない当時のシンクロエクシーズには致命的に刺さり、苦労して除去しても手札には再展開の実弾がたんまり揃っている様を見せつけると言う戦における物量の絶対性を体現する存在。
繰り返すがこれが今となってはありふれた光景で、召喚・特殊召喚それぞれ1回ずつで彼女を上から殴れる展開パターンが無いようなデッキにはそもそも人権などない。ほんとこの世は地獄だぜ。
今でこそシャドールのアドバンテージ獲得能力は飛び抜けて高いと言えるものでは無いが、当時の環境では展開中にリソースが回復すると言う光景は悪夢としか言いようが無く、その終点に鎮座する彼女の存在はもう言葉で言い表すのもはばかられる悪意そのものであった。
やってる事は「自分だけ展開して相手の展開に蓋をする」と言う今となってはありふれた制圧なのだがある程度展開しきらないと除去すらままならない当時のシンクロエクシーズには致命的に刺さり、苦労して除去しても手札には再展開の実弾がたんまり揃っている様を見せつけると言う戦における物量の絶対性を体現する存在。
繰り返すがこれが今となってはありふれた光景で、召喚・特殊召喚それぞれ1回ずつで彼女を上から殴れる展開パターンが無いようなデッキにはそもそも人権などない。ほんとこの世は地獄だぜ。
イージーwin製造機。
出すだけで勝ちを拾える可能性があるレベルのカードで永続罠に近い性質をしています。
これを弱いって言いながらも使う人はよくわかりません。
出すだけで勝ちを拾える可能性があるレベルのカードで永続罠に近い性質をしています。
これを弱いって言いながらも使う人はよくわかりません。
シャドールの強さの8割はこのか
特殊召喚がお互い1ターンに一回だけになる
特殊召喚が展開の主軸であることが多い現代遊戯王においてこの凶悪さは皆様ご存知の通りである
たちの悪いことに今では永続罠の影衣の偽典で墓地融合とかいうリソース消費の少ない手段で相手ターン中に出てくる有り様である
それでいて攻撃力2200、かつ効果破壊耐性持ちな昔のデザイナーが「ぼくのかんがえたさいきょうのゆうごうもんすたー」を地で行くスペックである
泡影一滴壊獣等と言った何を今更な突破法以外だと殴り飛ばすしかないのだが、現在ではみんな大好き《クシャトリラ・フェンリル》でやってできないことはない
また強さの八割と書いた通り、特殊召喚しないデッキ相手だとシャドールはほぼどうしようもなく、ふわんだりぃずにボッコボコにされてしまう
それ以外の方法でミドラーシュを突破されたら相手が見事と讃えるか、自分がパワカに頼っても勝てない未熟者と猛省しよう
なぜかレベル5なので《簡易融合》に対応
カップ麺で出した後素材にし、展開の締めや相手ターン中にでも蘇生させればそれだけで凄まじい脅威である
残念ながら効果破壊耐性は相手からのみなので《簡易融合》のデメリットで自壊してしまう
この凶悪さからティアラメンツ等でも出張採用されている
最強と最強が合わさり最強に見える
おまけに退場したら墓地から魔法罠回収
これ書いてる時点で10年近く前のカードなのにどれだけ効果盛ってるんですかね?
召喚条件も緩いので適当にシャドールモンスターを通常召喚して超融合で突破と蓋を同時に行ったりも
ミドラーシュを禁止にしたら好きだからシャドールを使ってるって決闘者もあっさり手放し、一部がネフィリム返しておじさんからミドラーシュ返しておじさんに変貌することであろう
出しやすさとカードパワー的に禁止か否かの綱渡り的な融合モンスターである
特殊召喚がお互い1ターンに一回だけになる
特殊召喚が展開の主軸であることが多い現代遊戯王においてこの凶悪さは皆様ご存知の通りである
たちの悪いことに今では永続罠の影衣の偽典で墓地融合とかいうリソース消費の少ない手段で相手ターン中に出てくる有り様である
それでいて攻撃力2200、かつ効果破壊耐性持ちな昔のデザイナーが「ぼくのかんがえたさいきょうのゆうごうもんすたー」を地で行くスペックである
泡影一滴壊獣等と言った何を今更な突破法以外だと殴り飛ばすしかないのだが、現在ではみんな大好き《クシャトリラ・フェンリル》でやってできないことはない
また強さの八割と書いた通り、特殊召喚しないデッキ相手だとシャドールはほぼどうしようもなく、ふわんだりぃずにボッコボコにされてしまう
それ以外の方法でミドラーシュを突破されたら相手が見事と讃えるか、自分がパワカに頼っても勝てない未熟者と猛省しよう
なぜかレベル5なので《簡易融合》に対応
カップ麺で出した後素材にし、展開の締めや相手ターン中にでも蘇生させればそれだけで凄まじい脅威である
残念ながら効果破壊耐性は相手からのみなので《簡易融合》のデメリットで自壊してしまう
この凶悪さからティアラメンツ等でも出張採用されている
最強と最強が合わさり最強に見える
おまけに退場したら墓地から魔法罠回収
これ書いてる時点で10年近く前のカードなのにどれだけ効果盛ってるんですかね?
召喚条件も緩いので適当にシャドールモンスターを通常召喚して超融合で突破と蓋を同時に行ったりも
ミドラーシュを禁止にしたら好きだからシャドールを使ってるって決闘者もあっさり手放し、一部がネフィリム返しておじさんからミドラーシュ返しておじさんに変貌することであろう
出しやすさとカードパワー的に禁止か否かの綱渡り的な融合モンスターである
シャドールの闇担当。
SS縛りという制圧力もさることながら、破壊耐性が組み合わさることで突破が非常に難しい。昔はこいつを倒すためだけに《ゴブリン突撃部隊》が採用されたほど。
相手の特殊召喚効果にチェーンして融合することで完全に特殊召喚を封じられるのは覚えておきたい。ルークが存在する現在ならなおさら。
その活躍はシャドールだけに留まらず、ドラグマやティアラメンツでも出張される。ドラグマではEXから《エルシャドール・アプカローネ》を墓地に落とすことでルークをサーチして次のターンに制約を踏み倒してミドラが出るし、ティアラならビースト先輩を入れれば1ドローのついでにハゥフニスからミドラーシュが降臨する。
このことからそろそろ禁止になるのでは?と言われているが、ネフィリムかえしておじさんの《悪夢再び》になるのは想像に難くない。特にシャドールはストラクで出てるから反発はかなり大きいと思われる。
SS縛りという制圧力もさることながら、破壊耐性が組み合わさることで突破が非常に難しい。昔はこいつを倒すためだけに《ゴブリン突撃部隊》が採用されたほど。
相手の特殊召喚効果にチェーンして融合することで完全に特殊召喚を封じられるのは覚えておきたい。ルークが存在する現在ならなおさら。
その活躍はシャドールだけに留まらず、ドラグマやティアラメンツでも出張される。ドラグマではEXから《エルシャドール・アプカローネ》を墓地に落とすことでルークをサーチして次のターンに制約を踏み倒してミドラが出るし、ティアラならビースト先輩を入れれば1ドローのついでにハゥフニスからミドラーシュが降臨する。
このことからそろそろ禁止になるのでは?と言われているが、ネフィリムかえしておじさんの《悪夢再び》になるのは想像に難くない。特にシャドールはストラクで出てるから反発はかなり大きいと思われる。
シャドール制圧のエース
現代でも強力なのに
2014年にこいつ出てきたら泡吹いて倒れるわ
魔の9期の初パックに収録されただけはある強さ
現代でも強力なのに
2014年にこいつ出てきたら泡吹いて倒れるわ
魔の9期の初パックに収録されただけはある強さ
特殊召喚を1回だけにしてしまう超強い子
相手の特殊召喚にチェーンしてシャドールークから融合召喚すれば相手の展開を完全にストップさせられる
召喚獣シャドールにすればアレイスターの効果で3200までの打点に対応できる
《超電磁タートル》が墓地にあれば戦闘で突破しようとしてこられても平気
壊獣や一滴に弱いとはいってもそんなの他の制圧札も同じだから捲られたらそのときは諦めよう
現代でも通用する強力な子だけど、強いデッキは大概先にミドラーシュで封殺しないと強固な制圧盤面を構築してくるようなろくでもない連中ばっかなので気にすることはない
殺られる前に殺れ!
相手の特殊召喚にチェーンしてシャドールークから融合召喚すれば相手の展開を完全にストップさせられる
召喚獣シャドールにすればアレイスターの効果で3200までの打点に対応できる
《超電磁タートル》が墓地にあれば戦闘で突破しようとしてこられても平気
壊獣や一滴に弱いとはいってもそんなの他の制圧札も同じだから捲られたらそのときは諦めよう
現代でも通用する強力な子だけど、強いデッキは大概先にミドラーシュで封殺しないと強固な制圧盤面を構築してくるようなろくでもない連中ばっかなので気にすることはない
殺られる前に殺れ!
シャドールが11期になっても活躍してる最大の要因。
出し易いくせに強力なロック効果と謎の耐性を備えている。
相手の下級モンスターの特殊召喚効果にコイツを合わせてニチャニチャする瞬間が一番楽しい。しかもかわいい。みんなもシャドール、使おう!
出し易いくせに強力なロック効果と謎の耐性を備えている。
相手の下級モンスターの特殊召喚効果にコイツを合わせてニチャニチャする瞬間が一番楽しい。しかもかわいい。みんなもシャドール、使おう!
特殊召喚を1回までに封じる上に攻撃力2200で破壊耐性まで持っているため、出された相手によっては容易に詰みになりかねない強力モンスター。シャドールデッキでは当然簡単に出せる。
出張させる場合はとりあえず《簡易融合》で出して、墓地に行ったところを蘇生させるなんて使い方も可能。サルベージ効果も使えるし。
他には《天底の使徒》セットや《赫焉竜グランギニョル》【ティアラメンツ】などでも出せてしまう。
もちろん壊獣・一滴・泡影などで簡単に突破されてしまうリスクはあるわけですが、とりあえず出すだけで相手の手札を消費させられるわけで十分な働きをしてくれます。
正直こういう過剰な能力を持った制圧モンスターは禁止にすべきという意見なので、せめて破壊耐性は持たせないなどのバランス調整が必要だったと思います。
一応「融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる」という制約があるので《表裏一体》などでは出せないあたりにKONAMIの正気さを感じる。
出張させる場合はとりあえず《簡易融合》で出して、墓地に行ったところを蘇生させるなんて使い方も可能。サルベージ効果も使えるし。
他には《天底の使徒》セットや《赫焉竜グランギニョル》【ティアラメンツ】などでも出せてしまう。
もちろん壊獣・一滴・泡影などで簡単に突破されてしまうリスクはあるわけですが、とりあえず出すだけで相手の手札を消費させられるわけで十分な働きをしてくれます。
正直こういう過剰な能力を持った制圧モンスターは禁止にすべきという意見なので、せめて破壊耐性は持たせないなどのバランス調整が必要だったと思います。
一応「融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる」という制約があるので《表裏一体》などでは出せないあたりにKONAMIの正気さを感じる。
特殊召喚に回数制限をつける効果を持ってるのに召喚条件がゆるいモンスター
この効果によりリクルーター主体のデッキや特殊召喚を多用するデッキの動きをほぼ止められる。
おまけに効果破壊耐性と墓地に送られた場合にシャドールの魔法罠を釣り上げる効果を持ってる強力なモンスターだと思う。
この効果によりリクルーター主体のデッキや特殊召喚を多用するデッキの動きをほぼ止められる。
おまけに効果破壊耐性と墓地に送られた場合にシャドールの魔法罠を釣り上げる効果を持ってる強力なモンスターだと思う。
シャドールが誇る超エリートなEXシステムモンスター。
特殊召喚を制限する系のルール介入型の効果を持つだけでなく、元々がめちゃくちゃイラスト人気の高いウィンダということで、性能のみならずその見てくれの圧倒的な人気の高さから、いけ好かないヤツだと思われてる度合いはダークロウにも負けていない。
こういった行動制限と耐性の両方を持つモンスターを、汎用札に頼らず墓地効果すら出させることなくひょいっとひねることができるギミックがテーマ自前で用意できるのとそうでないのとでは、デッキ全体同士での合い口にも関わってきてしまいますね。
特殊召喚を制限する系のルール介入型の効果を持つだけでなく、元々がめちゃくちゃイラスト人気の高いウィンダということで、性能のみならずその見てくれの圧倒的な人気の高さから、いけ好かないヤツだと思われてる度合いはダークロウにも負けていない。
こういった行動制限と耐性の両方を持つモンスターを、汎用札に頼らず墓地効果すら出させることなくひょいっとひねることができるギミックがテーマ自前で用意できるのとそうでないのとでは、デッキ全体同士での合い口にも関わってきてしまいますね。
シャドール、召喚ドラグマの主力。
融合条件もシャドールと闇属性と比較的出しやすいですね。
2200という少し高めの攻撃力と破壊耐性、そして強力な特殊召喚制限を持ちます。
この特殊召喚制限が強力で、相手の一方的な展開、所謂ソリティアを封印できます。
ふわんだりぃずなど、特殊召喚を介さないデッキとかには効果はありませんがそれら以外には結構刺さります。破壊耐性があるのもここでいやらしく響きますね。
結構強いカードなんですが、事故ってる場合とりあえずミドラ出しとくか、みたいな自分にとってはあんまりな場面でも、相手にとってはかなり鬱陶しくなったりする良いカードです。
昔みたいに3積みとまではいけませんが、シャドールなら2枚くらい入っててもいいかもしれません。
融合条件もシャドールと闇属性と比較的出しやすいですね。
2200という少し高めの攻撃力と破壊耐性、そして強力な特殊召喚制限を持ちます。
この特殊召喚制限が強力で、相手の一方的な展開、所謂ソリティアを封印できます。
ふわんだりぃずなど、特殊召喚を介さないデッキとかには効果はありませんがそれら以外には結構刺さります。破壊耐性があるのもここでいやらしく響きますね。
結構強いカードなんですが、事故ってる場合とりあえずミドラ出しとくか、みたいな自分にとってはあんまりな場面でも、相手にとってはかなり鬱陶しくなったりする良いカードです。
昔みたいに3積みとまではいけませんが、シャドールなら2枚くらい入っててもいいかもしれません。
私はかつてジャンクドッペルの使い手だったのですが、ミドラーシュに何度も封殺され絶望し、一転してシャドール使いになった経緯があります。
ミドラーシュ一枚にオロオロする相手を見るのは気持ちがいいですね…私のジャンドをボコボコにした当時の対戦相手もきっとこんな気持ちだったんでしょうね…
シャドール、おススメです。これから遊戯王を始めようと思ってる方は是非。
ミドラーシュ一枚にオロオロする相手を見るのは気持ちがいいですね…私のジャンドをボコボコにした当時の対戦相手もきっとこんな気持ちだったんでしょうね…
シャドール、おススメです。これから遊戯王を始めようと思ってる方は是非。
一番召喚しやすい、効果破壊無効、特殊召喚制限、③の共通効果による墓地回収。自分も特殊召喚が縛られるものの融合は素材の召喚を必要とせず、ウェンディなどを活用すれば相手ターンにも展開できるため、正直何とでもなる。強い。
ティンダングルの慟哭
2021/07/25 18:13
2021/07/25 18:13
出されるとかなりうざいシステムモンスター。制圧力が高く、シャドールークの登場でフリチェで出せるため泡影も効かないと来ている。サンドラなどの中速デッキであれば、一度の特殊召喚でこのカードを超えられる超雷龍が出せるため大したことなく終わってくれるが、数度の特殊召喚を重ねてようやく大型を出せる展開系のデッキだとこのカード1つを越えられずに相手にアド取られ続けてしまう。ドラグマやオルフェにも出張できるため、将来的に規制をくらう可能性もある。
2014/05/16 21:04
何ですか、この頭の悪い効果は。破壊されない。召喚制限。サルベージ。
シャドールフュージョンといい、何か色々おかしくありませんか
KONAMIさん大丈夫ですか?
シャドールフュージョンといい、何か色々おかしくありませんか
KONAMIさん大丈夫ですか?
2014/05/04 21:25
耐性+SSメタ+バックアップが容易
打点の低さを補って余りある脅威の性能
何より出しやすさが凄まじい 三枚入れて10ターンも経たず使い切るとかザラ
間違いなく見た目以上に強い!妖しい見た目もマルを上げたい
オピオンと違ってSS縛りが自分への影響も大きいので評価は9だけど
今後次第では間違いなく10を上げたいね
打点の低さを補って余りある脅威の性能
何より出しやすさが凄まじい 三枚入れて10ターンも経たず使い切るとかザラ
間違いなく見た目以上に強い!妖しい見た目もマルを上げたい
オピオンと違ってSS縛りが自分への影響も大きいので評価は9だけど
今後次第では間違いなく10を上げたいね
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「エルシャドール・ミドラーシュ」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「エルシャドール・ミドラーシュ」への言及
解説内で「エルシャドール・ミドラーシュ」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
溟界冥界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-09 02:01
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カスタマイズ・《エルシャドール・ミドラーシュ》
初代DM世代おすすめ:オシリス&ガンドラデッキ(AVR)2023-08-21 11:44
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運用方法《エルシャドール・ミドラーシュ》
召喚獣シャドール(なげ)2018-06-17 23:00
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運用方法このデッキは《エルシャドール・ミドラーシュ》と《召喚獣メルカバー》を並べるのがとっても強いです。
強み⑥手札の《《簡易融合》》で《エルシャドール・ミドラーシュ》を融合召喚
弱点1回の特殊召喚で十分な火力があるデッキ(例:《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》)には《エルシャドール・ミドラーシュ》+《召喚獣メルカバー》を揃えても攻撃力で簡単に突破されます。
カスタマイズ《エルシャドール・ミドラーシュ》の2枚目は《簡易融合》で利用するため《シャドール・ファルコン》で再利用できる、上記のコンボができなくても《エルシャドール・ミドラーシュ》から《神の写し身との接触》でサクリファイスエスケープができるため2枚採用していますが、好みで《重装機甲パンツァードラゴン》などに変えても良いと思います。
サイマジデッキ 2022.12月(かわず)2022-12-23 20:14
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強みただ、今回は《影依の偽典》を採用して《エルシャドール・ミドラーシュ》をドラグマ展開の着地点としております。
影依エレメントセイバー(君下俊樹)2018-01-16 00:36
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強みまた①のパンプ効果もなかなか馬鹿に出来ず、墓地に6属性が揃えば《エレメントセイバー・モーレフ》は3100、《エルシャドール・ミドラーシュ》は3400の攻撃力を得ることができます。
Howto召喚シャドール(マスデュエ向き(SDL)2022-02-27 22:48
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運用方法・《エルシャドール・ミドラーシュ》
ジュノンビート(わがじゃん)2018-12-20 05:56
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運用方法◆《バトルフェーダー》・・・最近は余り警戒されない手札誘発モンスター。一気に畳み込まれると弱い【魔導書】デッキの最期の壁として使用し、場に残れば《サクリファイス・アニマ》をリンク召喚できるので、魔導書の発動条件を満たしたり《ルドラの魔導書》のコストに出来たり、《魔導原典クロウリー》の素材にしたりすることができる。《エルシャドール・ミドラーシュ》や《ゲーテの魔導書》を踏み倒して勝負を決めに来た相手に、もう一泡吹かせることができるので、使っていて楽しいカード。
カスタマイズまた、《召喚僧サモンプリースト》から《修禅僧ゲンドウ》を出して《魔導原典クロウリー》に繋げ、《修禅僧ゲンドウ》を《ネクロの魔導書》で蘇生させるのも面白い。特に元々相性の良い《エルシャドール・ミドラーシュ》や《見習い魔嬢》は発動する効果ではなく、永続効果により場に影響を与える魔法使い族なので、その辺と絡めてモンスターでロックを固めていく方向も模索中である。
シャドール(デッキ解説)(ユニコーン)2014-05-04 20:31
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強み《エルシャドール・ミドラーシュ》。
烈旋☆インなんとかさん(ガンドラ大好きマン)2014-09-12 01:34
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カスタマイズ今なら《超融合》と《エルシャドール・ミドラーシュ》を忍ばせるのも面白いかも。
改定版シャドール(まおと)2018-02-05 01:12
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運用方法《シャドール・ネフィリム》を入れて作り直したデッキ。《ルドラの魔導書》や《マスマティシャン》、《サブテラーマリスの妖魔》で墓地肥やしを行い、シャドールの強みを活かす。後半に備えて前半は《シャドール・ネフィリム》で繋ぎ、後半に《影依融合》を残しておく。溜まりすぎた墓地は《貪欲な瓶》、《貪欲な壺》で山札に戻していく。《死者蘇生》、《戦線復帰》でどんどん展開していくのもあり。相手の行動制限に《エルシャドール・ミドラーシュ》、《魔導師の右手》、《魔導師の左手》《屋敷わらし》を採用した。
大型ぶん回ししたい人向け列車ドール(白金 将)2016-02-26 01:23
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強みちゃっかりとシャドール側も勝利に貢献してくれることが多い。特に《エルシャドール・ミドラーシュ》は効く。
新たな力!実戦型M・HEROデッキ!(wisteria)2014-06-20 14:45
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運用方法また、シャドミはコストで墓地に送られても効果が発動するのが特徴であり、《因果切断》の効果適用後にサーチ効果を使えるため非常に強力です。特に因果切断は《エルシャドール・ミドラーシュ》を直接除外できるため、苦手なシャドールに対するメタカードとしても機能します。
どっちがお好み?烙印ティアラデスピア(アイギス)2022-06-05 21:29
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強み初動の安定性、《烙印融合》へのアクセス手段が豊富なことでしょう。《デスピアの導化アルベル》から《烙印融合》へと繋げるだけで、《氷剣竜ミラジェイド》や《エルシャドール・ミドラーシュ》+αのを展開できます。
幻獣機 使ってみて!(毛布)2015-02-09 02:12
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弱点《エフェクト・ヴェーラー》に《エルシャドール・ミドラーシュ》、《虚無空間》と最近のデッキに多いカードがものすごく効きます
ブリリアントシャドール(クロうさぎ)2017-04-22 12:23
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強みこのデッキの強みは、クラブレの力を借り、影依で融合、シンクロ、エクシーズ、リンク召喚をするところです。上記に記載した動きの後に《ブリリアント・フュージョン》で《Emトリック・クラウン》を素材に《ジェムナイト・セラフィ》を出し、そこからクラブレをします。その後、X召喚や手札に《影依融合》があれば、融合召喚し、《エルシャドール・ミドラーシュ》や《エルシャドール・シェキナーガ》を出すこともできます。
仮面ライダー ウィザード(鯨ノ空)2014-06-03 16:42
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強み《簡易融合》+《エルシャドール・ミドラーシュ》
音響の魔術師-シンフォニー・マジシャンズ(かわず)2022-02-10 22:02
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強みレベル2チューナーです。《エルシャドール・ミドラーシュ》の融合素材となります。
1から始める脳筋生活①【方界】(クリムゾン・ノヴァ)2023-12-31 12:49
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強み〇《エルシャドール・ミドラーシュ》をワンパンできる。
新・魔導カイザーコロシアム(素案)(わがじゃん)2017-05-01 12:51
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運用方法制限改定にも顔を出すパワーカードですが、初ターンに機能し難い部分を《ルドラの魔導書》が補ってくれます。《サウザンド・アイズ・サクリファイス》は相手モンスターを装備した後に《ルドラの魔導書》で墓地に送れば、2枚から2ドロー+1体除去にできますし、《エルシャドール・ミドラーシュ》も2ドローしたのち蘇生制限を満たすので、エースアタッカーとして蘇生できます。
強み《カイザーコロシアム》下においては、除去効果のある《魔導法士ジュノン》、魔法妨害+手札による打点強化の《沈黙の魔術師―サイレント・マジシャン》、特殊召喚制限の《エルシャドール・ミドラーシュ》を選択してエースアタッカーとすることが出来、それらが出せない場合も戦闘破壊しにくく対象を取る除去にも強い《シャイニート・マジシャン》を置いて耐久出来る。
S・HERO (シャドール・ヒーロー)(裸の大将)2014-06-28 22:49
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運用方法基本的に、相手が、カードを墓地へ送る効果を発動したときに、それにチェーンしてフィールド上の闇属性モンスターを対称にして《マスク・チェンジ・セカンド》を打ち、「M・HEROダーク・ロウ」を出します。たとえ自分フィールド上に《エルシャドール・ミドラーシュ》しか闇属性モンスターがいなくとも、打って行きましょう。
召喚教導ウィッチクラフト(でみっこ)2020-04-25 18:08
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強みアレイスターを召喚し、《召喚魔法》をサーチ。アレイスターを素材に《転生炎獣アルミラージ》をリンク召喚し《セキュア・ガードナー》をリンク召喚。召喚魔法を発動し、セキュア・ガードナーと墓地のアレイスターを除外し《召喚獣メルカバー》を融合召喚。《召喚魔術》の効果で除外したアレイスターを手札に回収し、《召喚魔術》をデッキに戻す。除外したセキュア・ガードナーをデッキに戻して《ネメシス・コリドー》を特殊召喚。ネメシス・コリドーを墓地に送り《超雷龍サンダー・ドラゴン》を融合召喚。墓地のアルミラージを除外し教導の大神祇官を特殊召喚。教導の大神祇官効果でEXデッキから《灰燼竜バスタード》、《エルシャドール・アプカローネ》を墓地に送ります。《エルシャドール・アプカローネ》効果でデッキから《影依の偽典》をサーチしてセット。エンドフェイズ時に灰燼竜バスタードの効果を発動し、《教導の騎士フルルドリス》をサーチしアレイスターを墓地へ。そのままターンを渡して相手メインフェイズ時に《影依の偽典》を発動して墓地のエルシャドール・アプカローネと灰燼竜バスタードを素材に《エルシャドール・ミドラーシュ》を融合召喚。
新制限 シャドール(wakame)2020-04-03 18:50
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運用方法手札のテラ・フォーミングを発動。《トリックスター・ライトステージ》をサーチ、発動しトリックスター・キャンディナをサーチしてそのまま召喚。召喚時の効果で《トリックスター・キャロベイン》をサーチ。手札の影依融合o神の写し身との接触を発動し、手札の影霊の翼ウェンディoシャドール・リザードと《トリックスター・キャロベイン》を素材に《エルシャドール・ネフィリム》をfs。《エルシャドール・ネフィリム》の効果で《影光の聖選士》を墓地に送り、影霊の翼ウェンディの効果で《影依の巫女エリアル》を裏側守備表示でssシャドール・リザードの場合は効果で影霊の翼ウェンディを落とすことで同じことになる。トリックスター・キャンディナと《エルシャドール・ネフィリム》で《クロシープ》をls。墓地の《影光の聖選士》の効果で《エルシャドール・ネフィリム》と共に除外し、《影依の巫女エリアル》をリバース。《影依の巫女エリアル》のリバース時の効果で除外された《エルシャドール・ネフィリム》を《クロシープ》のリンク先にss。《エルシャドール・ネフィリム》がssした時の効果で《影依の偽典》を墓地に送る。《クロシープ》の効果で墓地のレベル4以下墓地にいるレベル4以下影霊の翼ウェンディoシャドール・リザードを蘇生。《エルシャドール・ネフィリム》と影霊の翼ウェンディo《影依の巫女エリアル》でipマスカレーナをls。そしてipマスカレーナと《クロシープ》で双穹の騎士アストラムをls。《影依の偽典》をセットしてターンエンド。相手ターンに《影依の偽典》を発動し、《エルシャドール・ミドラーシュ》をfs。
カスタマイズ《影依の偽典》で出すのは《エルシャドール・ミドラーシュ》じゃなくても大丈夫です。
恐竜シャドール(からさん)2017-12-02 10:24
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運用方法《究極伝導恐獣》と《エルシャドール・ミドラーシュ》を立てて派手に制圧していきます。
マジカライズ・エクストラコンボ(かわず)2022-01-29 01:41
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強みレベル2チューナーです。《エルシャドール・ミドラーシュ》の融合素材となります。
幻影依騎士団(penguin)2019-12-11 02:10
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運用方法基本的には《エルシャドール・ミドラーシュ》で制圧しつつ、《幻影霧剣》と手札誘発で妨害していきます。
強みベイゴマSS→《SRタケトンボーグ》をサーチしてSS→ベイゴマとタケトンボで《彼岸の黒天使ケルビーニ》SS→ケルビーニ効果で《幻影騎士団ダスティローブ》を墓地へ→ローブ効果で《幻影騎士団サイレントブーツ》サーチ→ブーツNS→ケルビーニとブーツで《幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ》SS→バルディッシュ効果で《幻影騎士団ラギッドグローブ》墓地へ送って《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》セットし、そのまま発動してSS→グローブ効果で《幻影翼》墓地へ→翼効果でブーツを墓地からSS→ブリガンダインでリンクスパイダーSS→スパイダーとブーツで《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》SS→アナコンダ効果でシャドール融合魔法を墓地へ送り、アナコンダと手札のシャドールで《エルシャドール・ミドラーシュ》SS→墓地のブーツ効果で《幻影霧剣》サーチしてセット
フルモンだって融合がしたい!(バビルサ)2022-04-26 16:35
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強み最も強いのが《ティアラメンツ・ハゥフニス》の効果で、運次第では先行を相手に取られてもシャドールの効果で場を荒らしたり、《エルシャドール・ミドラーシュ》を立てて動きを大きく制限したりすることも可能です。
影糸と蜘蛛糸の果て。(Gaku)2018-02-11 04:54
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運用方法初動としては《エルシャドール・ミドラーシュ》《エルシャドール・ネフィリム》《エルシャドール・シェキナーガ》《召喚獣カリギュラ》のどれかを立てることを目標にしますが、《堕ち影の蠢き》《星遺物の傀儡》がある状況でシャドールやクローラーをセットしておくだけでもそれなりのプレッシャーと妨害性能があるためそちらでも及第点。
強みシャドール+闇として《エルシャドール・ミドラーシュ》
弱点また特殊召喚を封じる《エルシャドール・ミドラーシュ》だが一度は許すため高打点を一度の特殊召喚で出せる融合デッキや壊獣にも弱いため過信はできない。
カオスドラゴン含青眼征竜(ase)2014-07-26 12:13
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強みガイウスを投入したことにより《エルシャドール・ミドラーシュ》のような特殊召喚を制限するカードへの対策ができる。
シャドールマリスティンダングル(とろん)2019-09-11 20:00
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運用方法●《シャドール・ファルコン》をピン挿ししました。裏側で自己再生出来るので、イントルーダーと組み合わせて使いたいです。ただ、《エルシャドール・ミドラーシュ》がいると特殊召喚が一回に限られてしまうので、その点は注意が必要です。
烙印勇合-サイレント・シャドウボルト(かわず)2021-12-27 21:49
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強みメインデッキのサンダー・ドラゴン2枚を《シャドール・ビースト》と《悲劇のデスピアン》に、EXデッキの《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を《エルシャドール・ミドラーシュ》にそれぞれ入れ換えて使います。
「エルシャドール・ミドラーシュ」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-07-11 エレキ(ビート気味)(くると)
● 2017-09-21 シャドールサブテラー(10月改定対応)(じょな)
● 2022-08-13 壱世壊の深淵に墜ちる古兵(無記名)
● 2022-06-07 融合軸バベルウィッチクラフト(ねりうす)
● 2016-05-06 決闘王の軌跡ーブラマジ破壊剣ガイアガール(over)
● 2022-06-19 沈黙重視型魔導書デッキ(+烙印トゥーン)(かわず)
● 2014-05-12 公認1位 ADシャドール(CiRiM)
● 2022-07-13 [MD] 召喚シャドール(zk-phi)
● 2015-12-14 2017ver.十二壊獣シャドール(リンフォード)
● 2022-09-08 サイマジデッキ 2022.9月(かわず)
● 2014-08-18 白黒シャドール(デッキ解説)(刃凛華)
● 2014-07-02 白黒シャドール-新制限対応(光芒)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 260円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 347円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 860位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 266,713 |
88位 | |
88位 | |
融合モンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 38位 |
レベル5最強モンスター強さランキング | 23位 |
デッキ「キーカード」ランキング | 90位 |
魔法使い族(種族)最強カード強さランキング | 66位 |
エルシャドール・ミドラーシュのボケ
その他
英語のカード名 | El Shaddoll Winda |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/27 16:29 掲示板 次にエラッタしてほしいカード
- 11/27 16:23 評価 5点 《タロンズ・オブ・シュリーレン》「セルフバウンスの鬼。 悪魔族…
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- 11/27 13:52 評価 5点 《蕾禍ノ鎖蛇巳》「(1)は手札発動の特殊召喚も防げるので意味がな…
- 11/27 13:48 評価 8点 《蕾禍ノ御拝神主》「蕾禍罠のサーチャー。 中継点になりながら妨…
- 11/27 13:42 評価 9点 《蕾禍ノ武者髑髏》「なるべく《蕾禍ノ矢筈天牛》を素材にしたいリ…
- 11/27 13:29 評価 8点 《蕾禍ノ矢筈天牛》「蕾禍だけの動きで言うと主に(1)では《蕾禍ノ…
- 11/27 13:18 評価 10点 《蕾禍繚乱狂咲》「初動として使う時は主に《蕾禍ノ毬首》をサー…
- 11/27 13:12 評価 7点 《GP-アサシネーター》「それなりに特殊召喚しやすいレベル5チ…
- 11/27 12:53 評価 9点 《聖なる法典》「マギストスのテーマ内融合カードとなる一枚。 「…
- 11/27 12:32 評価 6点 《C・HERO カオス》「総合評価:融合素材が出しにくく、このカ…
- 11/27 12:12 評価 6点 《フォーム・チェンジ》「総合評価:レベル6・8の融合HERO自…
- 11/27 10:54 評価 10点 《剣の御巫ハレ》「漫画OCGストラクチャーズにおいて、限界オタク…
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- 11/27 10:23 評価 8点 《セリオンズ・チャージ》「セリオンズはモンスターが墓地にいない…
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