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クシャトリラ・フェンリル(クシャトリラフェンリル) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | サイキック族 | 2400 | 2400 | ||
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):自分メインフェイズに発動できる。デッキから「クシャトリラ」モンスター1体を手札に加える。 (3):このカードの攻撃宣言時、または相手がモンスターの効果を発動した場合、相手フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを裏側表示で除外する。 |
||||||
カード評価 | 9.9(50) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
DARKWING BLAST | DABL-JP012 | 2022年07月16日 | Rare |
クシャトリラ・フェンリルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全50件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
・コストなしSS
・サーチ効果
・相手ターンに使える妨害効果持ち
・裏側除外したらゲームで使用不可
・高打点
はい、バケモンです
・サーチ効果
・相手ターンに使える妨害効果持ち
・裏側除外したらゲームで使用不可
・高打点
はい、バケモンです
強さや弱点に関しては散々語られているので置いておきましょう。
こいつが持つ先攻でも後攻でも仕事ができる性質は、マッチ戦ベースのOCGよりもシングル戦のMDにおいて重宝される物です。
にもかかわらず、MDの方が規制が緩いのが何故かと考えると……サイドチェンジの無いシングル戦では後攻デッキでもない限り《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《ライトニング・ストーム》といった先行で腐る捲り札は入れにくい事実が思い当たります。
このカードの様な先行では制圧として使える捲り札の存在は、先攻側の捲られるリスクを上昇させ、最も頻発すると考えられる先行デッキ同士のマッチングにおいて後攻側の勝率の向上に寄与することが期待できます。
この辺りのバランス感は考えてみると中々面白いですね。
こいつが持つ先攻でも後攻でも仕事ができる性質は、マッチ戦ベースのOCGよりもシングル戦のMDにおいて重宝される物です。
にもかかわらず、MDの方が規制が緩いのが何故かと考えると……サイドチェンジの無いシングル戦では後攻デッキでもない限り《ダイナレスラー・パンクラトプス》や《ライトニング・ストーム》といった先行で腐る捲り札は入れにくい事実が思い当たります。
このカードの様な先行では制圧として使える捲り札の存在は、先攻側の捲られるリスクを上昇させ、最も頻発すると考えられる先行デッキ同士のマッチングにおいて後攻側の勝率の向上に寄与することが期待できます。
この辺りのバランス感は考えてみると中々面白いですね。
ありとあらゆる罵詈雑言を受けてきたであろう忌み子。ユニコーンも同類。
誰が何を考えてこれを刷ろう!となったのかが全く分からない超パワーカードで、許される理由がないレベルの事が書いてある。
…性能解説とか規制された理由とか説明いる?いらなくない?
こいつどうやっても擁護できないよ??
誰が何を考えてこれを刷ろう!となったのかが全く分からない超パワーカードで、許される理由がないレベルの事が書いてある。
…性能解説とか規制された理由とか説明いる?いらなくない?
こいつどうやっても擁護できないよ??
なんかおかしい
この手のサーチ効果にありがちな同名カードをサーチできない制約もなく二枚目をサーチできる
他のモンスターがなければパッと場に出せるのもおかしい
おまけに相手のカードを裏側除外という都合の良すぎる除去効果、このカードの効果は全体的になんかおかしい。ちなみにですがパンクラの上位互換と言われることもありますが攻撃力はあちらが上なので一概にそうとは言えません。
この手のサーチ効果にありがちな同名カードをサーチできない制約もなく二枚目をサーチできる
他のモンスターがなければパッと場に出せるのもおかしい
おまけに相手のカードを裏側除外という都合の良すぎる除去効果、このカードの効果は全体的になんかおかしい。ちなみにですがパンクラの上位互換と言われることもありますが攻撃力はあちらが上なので一概にそうとは言えません。
とりあえず汎用カードどれ入れればいいか迷った時、困った時は入れておけば間違いないとまで言われた最強クラスのレベル7モンスター。
これ1枚で展開、妨害、盤面突破と割と何でもこなすことが出来、効果使用後の「◯◯することができない」といった制限などもない為抜群の使いやすさを誇る。
紙では禁止カードの烙印を押され、牢獄にぶち込まれてしまったが、マスターデュエルでは未だ制限カードであり、出張性能こそ大きく低下したもののテーマデッキではそのカードパワーは未だ健在であるため、このカードが常に出てくるかもしれない運転を心掛けなければ思わぬ不意打ちを食らってしまうだろう。
これ1枚で展開、妨害、盤面突破と割と何でもこなすことが出来、効果使用後の「◯◯することができない」といった制限などもない為抜群の使いやすさを誇る。
紙では禁止カードの烙印を押され、牢獄にぶち込まれてしまったが、マスターデュエルでは未だ制限カードであり、出張性能こそ大きく低下したもののテーマデッキではそのカードパワーは未だ健在であるため、このカードが常に出てくるかもしれない運転を心掛けなければ思わぬ不意打ちを食らってしまうだろう。
これだけの3つの優秀な効果を1枚に全部詰め込まれてる…凄いカードですね笑。
禁止で使えなくなってしまったら何の為に生み出されたのか?と思ってしまいますね。
禁止で使えなくなってしまったら何の為に生み出されたのか?と思ってしまいますね。
《E・HERO エアーマン》と《フォトン・スラッシャー》と《ダイナレスラー・パンクラトプス》を足して二乗したような意味⭐︎不明なカード。 妨害効果は若干ラグがあるとは言え、盤面に《クシャトリラ・フェンリル》だけなんて事はほぼなく、相当な圧をかけられる。
後手捲りとしては、各種対話拒否永続や制圧盤面への回答として非常に優秀で、フェンリルに助けられた決闘者も多いだろう。
同名サーチさえ無ければ禁止にならなかったのではと悔やまれる1枚と思う。
後手捲りとしては、各種対話拒否永続や制圧盤面への回答として非常に優秀で、フェンリルに助けられた決闘者も多いだろう。
同名サーチさえ無ければ禁止にならなかったのではと悔やまれる1枚と思う。
単体のパワーだけで見るなら2022年最強とも言われた化け物。その怒りの表情は某芸人に似ている。
その昔サイカリエアゴーズという言葉があったが、こいつはなんと一人でサイカリエアの部分まで詰めこまれている。全盛期はとりあえずこれと《深淵の獣マグナムート》を3枚入れてどっちか引けばどんな弱小テーマでもどうにかなった。
同名サーチ効果は勿論、その制圧と捲り札両方の性質を併せ持つ♥な除去性能から先攻でも後攻でも強いカードとしてどこにでも出張3積み。シングル戦のMDでの活躍を意識してデザインしたと思われ、先攻後攻でも無理なく使えて採用しやすく強いカードとなるとこんな効果になるのだろうが流石に度を超していた。
勿論所属するテーマでは更に強くクシャトリラでは主要な展開パーツとして、ティアラメンツでは《ティアラメンツ・クシャトリラ》サーチマンとして八面六臂の大活躍をしていた
MDではVSとの相性がよく、雑に一妨害追加とサーチによって炎か地属性の見せ札を用意できるのでより出張で強く使える。
単体の強さもさることながらやはり強すぎてどこにでも積まれるせいで、(制約などの関係で)このカードを使えるデッキとそうでないデッキ、(シナジーによって)強く使えるデッキとそうでないデッキでかなり格差を生む点がよくないと感じる。
その暴れっぷりから速攻で制限に行ったことで一件落着...かと思いきやあくまで出張フェンリルが消えただけで、クシャトリラやティアラメンツでは普通にテーマ内カードなのでほぼ毎回遭遇。それらのデッキで使う分には結局1枚使えれば全盛期と相変わらずなパワーであり、ティアラやクシャのみが使えて暴れる君になってしまった分余計ヘイトを集めていた印象。
これならいっそのこと無制限のまま放置して、どこにでも3積みされて同じように暴れるみんなのフェンリル路線で開き直っていた方がマシだったとも言えなくもない。
最終的にティアラメンツ規制の一環として一年保たずに禁止行き。悔しいです!!!
...しかし海外では上司の《クシャトリラ・アライズハート》を生け贄にちゃっかり無制限で生き延びている。海外ではフェンリルはURで日本円にして7000円以上するらしくcashtiraなんて呼ばれているほど。そんなフェンリルを迂闊に規制しようものなら......まあそこら辺の大人の事情があるのだろう。MDでもURで実装され準制限で元気に出張でも実家でも暴れている...のだがクシャトリラ自体があまり結果を残せていないので今後の規制の見通しは不明瞭になっている。
(URバリア)カッチカチやぞ!!!
その昔サイカリエアゴーズという言葉があったが、こいつはなんと一人でサイカリエアの部分まで詰めこまれている。全盛期はとりあえずこれと《深淵の獣マグナムート》を3枚入れてどっちか引けばどんな弱小テーマでもどうにかなった。
同名サーチ効果は勿論、その制圧と捲り札両方の性質を併せ持つ♥な除去性能から先攻でも後攻でも強いカードとしてどこにでも出張3積み。シングル戦のMDでの活躍を意識してデザインしたと思われ、先攻後攻でも無理なく使えて採用しやすく強いカードとなるとこんな効果になるのだろうが流石に度を超していた。
勿論所属するテーマでは更に強くクシャトリラでは主要な展開パーツとして、ティアラメンツでは《ティアラメンツ・クシャトリラ》サーチマンとして八面六臂の大活躍をしていた
MDではVSとの相性がよく、雑に一妨害追加とサーチによって炎か地属性の見せ札を用意できるのでより出張で強く使える。
単体の強さもさることながらやはり強すぎてどこにでも積まれるせいで、(制約などの関係で)このカードを使えるデッキとそうでないデッキ、(シナジーによって)強く使えるデッキとそうでないデッキでかなり格差を生む点がよくないと感じる。
その暴れっぷりから速攻で制限に行ったことで一件落着...かと思いきやあくまで出張フェンリルが消えただけで、クシャトリラやティアラメンツでは普通にテーマ内カードなのでほぼ毎回遭遇。それらのデッキで使う分には結局1枚使えれば全盛期と相変わらずなパワーであり、ティアラやクシャのみが使えて暴れる君になってしまった分余計ヘイトを集めていた印象。
これならいっそのこと無制限のまま放置して、どこにでも3積みされて同じように暴れるみんなのフェンリル路線で開き直っていた方がマシだったとも言えなくもない。
最終的にティアラメンツ規制の一環として一年保たずに禁止行き。悔しいです!!!
...しかし海外では上司の《クシャトリラ・アライズハート》を生け贄にちゃっかり無制限で生き延びている。海外ではフェンリルはURで日本円にして7000円以上するらしくcashtiraなんて呼ばれているほど。そんなフェンリルを迂闊に規制しようものなら......まあそこら辺の大人の事情があるのだろう。MDでもURで実装され準制限で元気に出張でも実家でも暴れている...のだがクシャトリラ自体があまり結果を残せていないので今後の規制の見通しは不明瞭になっている。
(URバリア)カッチカチやぞ!!!
紙の方では字レアで登場してたってマジ?
スモワでこいつを持ってこれるというだけで他の機皇兵と団栗の背比べだったグランエルアインがスタメンを勝ち取りました。もし風属性ならスキエルアインを採用していました。そういうカードです。
スモワでこいつを持ってこれるというだけで他の機皇兵と団栗の背比べだったグランエルアインがスタメンを勝ち取りました。もし風属性ならスキエルアインを採用していました。そういうカードです。
コナミは完全ノーコストで先攻制圧モンスターを出せることがおかしいと思わなかったのだろうか
大半のデッキで入れ得なので案の定大暴れした挙句禁止行きになったがマスターデュエルではそこまで規制されておらず未だに暴れている
大半のデッキで入れ得なので案の定大暴れした挙句禁止行きになったがマスターデュエルではそこまで規制されておらず未だに暴れている
テーマ外の方が強いってマ?なカード。
テーマ内だと《クシャトリラ・ユニコーン》が初動としても優秀。
効果はフィールドにモンスターがいなければ特殊召喚と相手のモンスター効果後にカードの除外とクシャトリラモンスターのサーチ。同名も呼べちゃうのが強い。
召喚権使わずに突っ立ってるだけでフィールド上で妨害かませる為、イラスト通り鉄砲玉みたいなモンスター。
地属性なので《春化精》とも相性が良い。
制限になるかなーって思いましたがOCGでは禁止になりました。まぁ仕方ないですね。
テーマ内だと《クシャトリラ・ユニコーン》が初動としても優秀。
効果はフィールドにモンスターがいなければ特殊召喚と相手のモンスター効果後にカードの除外とクシャトリラモンスターのサーチ。同名も呼べちゃうのが強い。
召喚権使わずに突っ立ってるだけでフィールド上で妨害かませる為、イラスト通り鉄砲玉みたいなモンスター。
地属性なので《春化精》とも相性が良い。
制限になるかなーって思いましたがOCGでは禁止になりました。まぁ仕方ないですね。
出張要員最強候補の一枚。
出張ではやたらと強くて、クシャトリラデッキだとさほどの評価でもないのが面白い。
クシャトリラデッキだとこのカードは初動にならないので事故扱い。一応最低限の動きはできるんですが。
出張だと先攻でも後攻でも強く、表側表示のカードならなんでも裏側除外できるのが頼りになりすぎる。攻撃時でも相手カードを除外できるが、「攻撃宣言時」なので攻撃対象を除外しても攻撃の権利は消失しない。いや「ダメージステップに発動」にしとこうよ。ただトークンは裏側除外できないので自爆特攻しないように注意。
さらに召喚権を使わないレベル7ということでランク7やシンクロの素材になれるのも強い。
《灰流うらら》と合わせるだけで《フルール・ド・バロネス》が立てれてしまう。
これらから無視できない脅威なため相手はこのカードに妨害を吐かざるをえない。
正直なところ【エクソシスター】や【サイバース族】みたいな縛りがなければどんなデッキでも入るので使っててしょーもない気分にはなりますね。
また結局先攻有利を助長するカードでもあるので禁止は妥当としか言いようがない。TCGで無制限なのは恐らく金額の高さからでしょう。
出張ではやたらと強くて、クシャトリラデッキだとさほどの評価でもないのが面白い。
クシャトリラデッキだとこのカードは初動にならないので事故扱い。一応最低限の動きはできるんですが。
出張だと先攻でも後攻でも強く、表側表示のカードならなんでも裏側除外できるのが頼りになりすぎる。攻撃時でも相手カードを除外できるが、「攻撃宣言時」なので攻撃対象を除外しても攻撃の権利は消失しない。いや「ダメージステップに発動」にしとこうよ。ただトークンは裏側除外できないので自爆特攻しないように注意。
さらに召喚権を使わないレベル7ということでランク7やシンクロの素材になれるのも強い。
《灰流うらら》と合わせるだけで《フルール・ド・バロネス》が立てれてしまう。
これらから無視できない脅威なため相手はこのカードに妨害を吐かざるをえない。
正直なところ【エクソシスター】や【サイバース族】みたいな縛りがなければどんなデッキでも入るので使っててしょーもない気分にはなりますね。
また結局先攻有利を助長するカードでもあるので禁止は妥当としか言いようがない。TCGで無制限なのは恐らく金額の高さからでしょう。
総合的なカードパワーとしてはメインデッキモンスター最強クラス。
オーガと(2)か(3)の効果が逆だったら禁止になっていなかったかもしれない。
ユニコーン、オーガと共通効果をコピペした結果同名サーチができて出張できてしまった恐ろしいカード。
というか登場当時は特殊召喚条件の都合上横展開が難しそうだからこうなったのかもしれないが思いっきり仇になった。
さらに《ティアラメンツ・クシャトリラ》もサーチできることからティアラメンツの強化パーツにもなってしまっていた。
ユニコーンでサーチするパーピヤスの最有力呼び出し先だっただけにOCGで禁止になってクシャトリラ系デッキは動きが壊滅してしまった。
MDでは現在準制限であり、禁止になるのではないかと危惧されているが個人的には制限カードでとどまると考えている。
理由としては現在MDではティアラメンツが没落しクシャトリラがピュアリィ、ラビュリンスと並ぶTOP3になって突出してないからである。
このカードと《ティアラメンツ・クシャトリラ》(MDでも制限)があってもティアラメンツは半分死んでいて、禁止の一因がなくなっている。
それにMDではテーマ内の展開に大きく関わるカードは禁止になりにくい傾向にある。
クシャトリラ展開の最重要パーツであるこのカードを禁止にしようものならテーマの動きが前述のとおり壊滅してしまうので制限になる可能性は高そうだ。
※追記(2024.01)
MDで制限カードになることが決定。
クシャトリラ自体は準環境デッキだったが、現在のMDの環境デッキであるヴァンキッシュソウルでもデッキパワー向上に貢献していた模様。
特にサーチ効果が重宝され、同名を持ってきて地属性を補充するだけでなく、《クシャトリラ・ライズハート》をサーチして炎属性も補充できたのでそのまま妨害になるのも併せて噛み合いが良いとのこと。
ヴァンキッシュソウルがリリースされてあまり時間が経ってないためか《強欲で貪欲な壺》なども同様にテーマ外の相性のいいカードが削られる結果になった。
この結果フェンリル自身の出張採用も激減しそうなので禁止カードのルートはますますゼロになりそうだ。
オーガと(2)か(3)の効果が逆だったら禁止になっていなかったかもしれない。
ユニコーン、オーガと共通効果をコピペした結果同名サーチができて出張できてしまった恐ろしいカード。
というか登場当時は特殊召喚条件の都合上横展開が難しそうだからこうなったのかもしれないが思いっきり仇になった。
さらに《ティアラメンツ・クシャトリラ》もサーチできることからティアラメンツの強化パーツにもなってしまっていた。
ユニコーンでサーチするパーピヤスの最有力呼び出し先だっただけにOCGで禁止になってクシャトリラ系デッキは動きが壊滅してしまった。
MDでは現在準制限であり、禁止になるのではないかと危惧されているが個人的には制限カードでとどまると考えている。
理由としては現在MDではティアラメンツが没落しクシャトリラがピュアリィ、ラビュリンスと並ぶTOP3になって突出してないからである。
このカードと《ティアラメンツ・クシャトリラ》(MDでも制限)があってもティアラメンツは半分死んでいて、禁止の一因がなくなっている。
それにMDではテーマ内の展開に大きく関わるカードは禁止になりにくい傾向にある。
クシャトリラ展開の最重要パーツであるこのカードを禁止にしようものならテーマの動きが前述のとおり壊滅してしまうので制限になる可能性は高そうだ。
※追記(2024.01)
MDで制限カードになることが決定。
クシャトリラ自体は準環境デッキだったが、現在のMDの環境デッキであるヴァンキッシュソウルでもデッキパワー向上に貢献していた模様。
特にサーチ効果が重宝され、同名を持ってきて地属性を補充するだけでなく、《クシャトリラ・ライズハート》をサーチして炎属性も補充できたのでそのまま妨害になるのも併せて噛み合いが良いとのこと。
ヴァンキッシュソウルがリリースされてあまり時間が経ってないためか《強欲で貪欲な壺》なども同様にテーマ外の相性のいいカードが削られる結果になった。
この結果フェンリル自身の出張採用も激減しそうなので禁止カードのルートはますますゼロになりそうだ。
OCGでは禁止、海外では無制限、MDでは準制限とカードプールにより規制がバラバラで考え方の違いがモロに出ているカードである。
テーマカードとしては主役のユニコーンからの繋ぎで基本的に脇役であり、準初動や余裕がある時の置き物としての仕事となる。
やはり注目されるところは出張パーツとしての性能であり、1枚で後続を確保しながら置き物になれる点である。単体性能がぶっ飛んでいる点とティアラメンツの初動になる点からOCGでは禁止になったと思われるが、一方で先攻ゲー過多な海外では捲り札として価値が重要視されているのか無制限である。ここまでキッパリ分かれるのは相当珍しい。そしてMDでは中間を取ったのか準制限である。
このカードがゲームのバランスを良くする善のカードなのか、出張を横行させ多様性を失わせる悪のカードなのかはかなり議論の余地があるだろう。
テーマカードとしては主役のユニコーンからの繋ぎで基本的に脇役であり、準初動や余裕がある時の置き物としての仕事となる。
やはり注目されるところは出張パーツとしての性能であり、1枚で後続を確保しながら置き物になれる点である。単体性能がぶっ飛んでいる点とティアラメンツの初動になる点からOCGでは禁止になったと思われるが、一方で先攻ゲー過多な海外では捲り札として価値が重要視されているのか無制限である。ここまでキッパリ分かれるのは相当珍しい。そしてMDでは中間を取ったのか準制限である。
このカードがゲームのバランスを良くする善のカードなのか、出張を横行させ多様性を失わせる悪のカードなのかはかなり議論の余地があるだろう。
展開カード、サーチカード、妨害カード、素材用カード、初動カード、出張カード。その全ての要素を一枚で併せ持ち、同時にその全ての要素が他の標準的な水準を「非常に大きく」上回っている、いや圧倒している。
容易に自己展開でき非常に素材として有用な最上級でありながら、そこにデメリットが無い。しかもチェーンブロックを組まないので《増殖するG》にも強い。《マジシャンズ・ソウルズ》や《真紅眼の黒星竜》のように事故札をデッキに入れる必要性も無い。え?マジ?強すぎじゃん。
現代遊戯王のサーチカードとしては極めて珍しく同名カードのサーチが可能。しかも起動効果なので場に残したら蘇生だなんだの手間もなく毎ターン使える。え?マジ?強すぎじゃん。
サーチ先にクシャトリラの基本展開を始められる《クシャトリラ・ライズハート》などが存在する為、当然のように1枚初動にもなれる。出張でも同名サーチで次ターンの動きを盤石にして、メインでも初動カードになれるなら、もはやどちらであろうとも関係なく相手は手札誘発を使わざるを得ない。え?マジ?強すぎじゃん。
相手が手札誘発を切っても展開を試みてもだいたいの行動に反応して1枚相手を除外できる。後攻で出せば相手の妨害に対するカウンターに、先攻で出せばそのまま盤面に残って妨害になれる。おまけに攻撃でも起動するお陰で後手まくりのシーンで出して相手に警戒されても能動的な起動が可能。え?マジ?強すぎじゃん。
これらの最強効果の中に他のテーマと競合するような要素が一つも含まれておらず、召喚権も切らない上に自己サーチの為デッキ内の枠も異常にコンパクトで、その癖単体のパワーも高く本当に出張して何も困ることが無い。その為ある時は「裏除外の忍者 フェンリル」であり、ある時は「真紅眼の裏除外狼」であり、ある時は「ティアラメンツ・ウラジョガイ」である。え?マジ?強すぎじゃん。
ついでにおまけのようにスタッツも《真紅眼の黒竜》よりちょっと高いくらいには確保している。
テキスト枠内に含まれる全ての要素が最強。「あらゆるデッキにおいて取り敢えず入れ得」「初手で引いたら取り敢えず撃ち得」という意味では、かの《強欲な壺》にさえ匹敵しうる可能性がある。
ちょっとね、全部おかしい。頼むから、頼むからテストプレイとかして、頼むから他のカードと見比べて、頼むから刷る前にそれが何を引き起こすか10分だけでも良いから真面目に考えて、それでからカードを作って欲しい。
容易に自己展開でき非常に素材として有用な最上級でありながら、そこにデメリットが無い。しかもチェーンブロックを組まないので《増殖するG》にも強い。《マジシャンズ・ソウルズ》や《真紅眼の黒星竜》のように事故札をデッキに入れる必要性も無い。え?マジ?強すぎじゃん。
現代遊戯王のサーチカードとしては極めて珍しく同名カードのサーチが可能。しかも起動効果なので場に残したら蘇生だなんだの手間もなく毎ターン使える。え?マジ?強すぎじゃん。
サーチ先にクシャトリラの基本展開を始められる《クシャトリラ・ライズハート》などが存在する為、当然のように1枚初動にもなれる。出張でも同名サーチで次ターンの動きを盤石にして、メインでも初動カードになれるなら、もはやどちらであろうとも関係なく相手は手札誘発を使わざるを得ない。え?マジ?強すぎじゃん。
相手が手札誘発を切っても展開を試みてもだいたいの行動に反応して1枚相手を除外できる。後攻で出せば相手の妨害に対するカウンターに、先攻で出せばそのまま盤面に残って妨害になれる。おまけに攻撃でも起動するお陰で後手まくりのシーンで出して相手に警戒されても能動的な起動が可能。え?マジ?強すぎじゃん。
これらの最強効果の中に他のテーマと競合するような要素が一つも含まれておらず、召喚権も切らない上に自己サーチの為デッキ内の枠も異常にコンパクトで、その癖単体のパワーも高く本当に出張して何も困ることが無い。その為ある時は「裏除外の忍者 フェンリル」であり、ある時は「真紅眼の裏除外狼」であり、ある時は「ティアラメンツ・ウラジョガイ」である。え?マジ?強すぎじゃん。
ついでにおまけのようにスタッツも《真紅眼の黒竜》よりちょっと高いくらいには確保している。
テキスト枠内に含まれる全ての要素が最強。「あらゆるデッキにおいて取り敢えず入れ得」「初手で引いたら取り敢えず撃ち得」という意味では、かの《強欲な壺》にさえ匹敵しうる可能性がある。
ちょっとね、全部おかしい。頼むから、頼むからテストプレイとかして、頼むから他のカードと見比べて、頼むから刷る前にそれが何を引き起こすか10分だけでも良いから真面目に考えて、それでからカードを作って欲しい。
《ダイナレスラー・パンクラトプス》と《E・HERO エアーマン》を足して2で割らずに掛けたカード。
特殊召喚効果は自分フィールドにモンスターがいない場合なので相手フィールドにいないと出せないパンクラや《サイバー・ドラゴン》とは違って先行でも出せるというのがもう強い。
メインフェイズに「クシャトリラ」モンスターをサーチする効果。この手の効果には同名サーチができない制約が付いてるのだが、何故かこのカードにはそんな制約はない。…ハァ?
とはいえここまでなら問題無かったかもしれないが、このカードには攻撃宣言時or相手のモンスター効果発動時に相手の表側表示のカードを裏側除外する効果を持っている。…ハァ??
パンクラとは違ってリリースの必要がなく攻撃宣言時にも発動できてしかも破壊じゃなく除外というあまりにもやりすぎな除去効果を持っている。その癖先述の同名サーチ持ちなので出張カードとしても優秀更に追い打ちとばかりに《六世壊=パライゾス》でサーチも可能…もうパンクラが哀れで仕方がない。
まあその後制限カードになって、それでも「クシャトリラ」のキーパーツとして活躍して結果禁止カードになった。
本当におかしいくらいに強かった。コナミはもう少し考えてカードを作ってください。
特殊召喚効果は自分フィールドにモンスターがいない場合なので相手フィールドにいないと出せないパンクラや《サイバー・ドラゴン》とは違って先行でも出せるというのがもう強い。
メインフェイズに「クシャトリラ」モンスターをサーチする効果。この手の効果には同名サーチができない制約が付いてるのだが、何故かこのカードにはそんな制約はない。…ハァ?
とはいえここまでなら問題無かったかもしれないが、このカードには攻撃宣言時or相手のモンスター効果発動時に相手の表側表示のカードを裏側除外する効果を持っている。…ハァ??
パンクラとは違ってリリースの必要がなく攻撃宣言時にも発動できてしかも破壊じゃなく除外というあまりにもやりすぎな除去効果を持っている。その癖先述の同名サーチ持ちなので出張カードとしても優秀更に追い打ちとばかりに《六世壊=パライゾス》でサーチも可能…もうパンクラが哀れで仕方がない。
まあその後制限カードになって、それでも「クシャトリラ」のキーパーツとして活躍して結果禁止カードになった。
本当におかしいくらいに強かった。コナミはもう少し考えてカードを作ってください。
使ってる方は楽しいけど出くわしたら不愉快極まりないバケモノ
モンスター効果も狂気じみてすごい
モンスター効果も狂気じみてすごい
2022年産の三大特級呪物の一つ。
マスターデュエルにて準制限での実装が決まり、案の定ツイッターもといXのタイムラインには非難轟々の嵐が吹き荒れる事になりました。
場にモンスターが居なければ容易にSS可能、自己含め後続サーチ、どこでもモンスター効果を発動すれば裏側除外して妨害と一枚でやれる事が多すぎますね。一枚で弱小テーマを終わらせる性能をしている癖に準制限ならどんなデッキにも採用され簡単に出てくるのが同じ3効果持ちの《ティアラメンツ・キトカロス》より性質が悪い所です。
《ティアラメンツ・クシャトリラ》も実装された場合、確実にOCGで散々暴れまわった所謂ティアクシャが電子の世界で転生し再び暴れまわる事でしょう。いや本当にどうするんでしょうね…
マスターデュエルにて準制限での実装が決まり、案の定ツイッターもといXのタイムラインには非難轟々の嵐が吹き荒れる事になりました。
場にモンスターが居なければ容易にSS可能、自己含め後続サーチ、どこでもモンスター効果を発動すれば裏側除外して妨害と一枚でやれる事が多すぎますね。一枚で弱小テーマを終わらせる性能をしている癖に準制限ならどんなデッキにも採用され簡単に出てくるのが同じ3効果持ちの《ティアラメンツ・キトカロス》より性質が悪い所です。
《ティアラメンツ・クシャトリラ》も実装された場合、確実にOCGで散々暴れまわった所謂ティアクシャが電子の世界で転生し再び暴れまわる事でしょう。いや本当にどうするんでしょうね…
スプライト、ティアラメンツ、イシズ、深淵の獣とバトンを繋いだ11期「カテゴリ全部オワッテル組」有終の美を飾ったクシャトリラの中でもさらに頭一つ抜けた遊戯王の様な何か。
もはや何度目か数えるのも億劫な遊戯王暗黒期だがここまで酷いのは征竜以来だろうか。
カテゴリ共通効果としてガラ空きでノーコストSS、ノーコストサーチ、さらに攻撃時とモンスター効果へのカウンターで万能除去。
1つで充分強力な効果が3つも乗っている時点で白目不可避だが上記11期組の悪行により決闘者達は「全部ヤバい」程度では驚かない。しかし「全部ヤバい」カードが「全部ヤバい」カード全部にアクセスできる、しかも何故か自身をサーチできてしまうと言う印刷ミスレベルに度し難いテキストは訓練された心と環境を破壊するには充分だった。
実際のところこいつだけが許されなかった理由は性能云々ではなく自身だけで完全にギミックが完成している点。自身をサーチできるためすべてのデッキに入る、エクゾディアにさえ入り得る。根本的な話としてTCGは多様性が売りであり、みんなが同じカードを使うのであればそれはトランプと変わらない。磯野、バトランプやろうぜ。
要は《強欲な壺》の領域に達した数少ないカードなのである。
もはや何度目か数えるのも億劫な遊戯王暗黒期だがここまで酷いのは征竜以来だろうか。
カテゴリ共通効果としてガラ空きでノーコストSS、ノーコストサーチ、さらに攻撃時とモンスター効果へのカウンターで万能除去。
1つで充分強力な効果が3つも乗っている時点で白目不可避だが上記11期組の悪行により決闘者達は「全部ヤバい」程度では驚かない。しかし「全部ヤバい」カードが「全部ヤバい」カード全部にアクセスできる、しかも何故か自身をサーチできてしまうと言う印刷ミスレベルに度し難いテキストは訓練された心と環境を破壊するには充分だった。
実際のところこいつだけが許されなかった理由は性能云々ではなく自身だけで完全にギミックが完成している点。自身をサーチできるためすべてのデッキに入る、エクゾディアにさえ入り得る。根本的な話としてTCGは多様性が売りであり、みんなが同じカードを使うのであればそれはトランプと変わらない。磯野、バトランプやろうぜ。
要は《強欲な壺》の領域に達した数少ないカードなのである。
①簡単に出せる
②テーマ内モンスター万能サーチ
③簡単に打てる裏側除外という高性能妨害
様子がおかしいな
②テーマ内モンスター万能サーチ
③簡単に打てる裏側除外という高性能妨害
様子がおかしいな
総合評価:強すぎたと言え、禁止カードとして文句なし。
手札から簡単に出せるレベル7で打点もあり、しかもフィールドのカードを裏側除外でアドを稼ぎ、同名カード含めてサーチ可能。
単純に2アド稼げる強すぎるモンスターと言えた訳でナ。
ここまでの効果は二つが限度だろうに、それを3つ持って来てた時点で禁止化は見えていた感はある。
手札から簡単に出せるレベル7で打点もあり、しかもフィールドのカードを裏側除外でアドを稼ぎ、同名カード含めてサーチ可能。
単純に2アド稼げる強すぎるモンスターと言えた訳でナ。
ここまでの効果は二つが限度だろうに、それを3つ持って来てた時点で禁止化は見えていた感はある。
誰がどう見てもぶっ壊れのあたおかカード
何故刷ったのか、何故さっさと禁止にしなかったのかは永遠の謎
何故刷ったのか、何故さっさと禁止にしなかったのかは永遠の謎
メインデッキのクシャトリラ最初の3体として登場しましたが、あっという間に制限カードに指定されて、最終的には1年もたずに、MDへの実装前に紙では禁止カードになってしまいました。
《クシャトリラ・アライズハート》が登場してこのカードが規制されるまでの間、つまりクシャトリラがフルパワーでデッキを構築することが可能だった期間ってどれくらいになるんでしょうね?
まさか《ダイナレスラー・パンクラトプス》が緩和されるよりも先にこっちが禁止カードになるなんて、これじゃあパンクラの緩和なんて夢のまた夢だなあと思ってしまいましたね…。
先攻でも使える自己SS能力と圧力にもなる除去能力を持つことから単体での汎用性が高すぎる上に、自身の効果で《ティアラメンツ・クシャトリラ》を連れてこられることと、それができるこのカードも《六世壊=パライゾス》でサーチできてそれをティアクシャと共有できることから、ティアラメンツにセット採用されていたのも、今回禁止カードになった決め手なのかなあと思います。
散々好き放題したので同情の余地なし!という見方の方もいらっしゃるかとは思いますが、ここまでくるとさすがにクシャトリラにも何らかのもンスターの補充が必要だと思いますし、せめて半年以内に《クシャトリラ・ユニコーン》は緩和してあげてもいいんじゃないかなあと思いますね!
《クシャトリラ・アライズハート》が登場してこのカードが規制されるまでの間、つまりクシャトリラがフルパワーでデッキを構築することが可能だった期間ってどれくらいになるんでしょうね?
まさか《ダイナレスラー・パンクラトプス》が緩和されるよりも先にこっちが禁止カードになるなんて、これじゃあパンクラの緩和なんて夢のまた夢だなあと思ってしまいましたね…。
先攻でも使える自己SS能力と圧力にもなる除去能力を持つことから単体での汎用性が高すぎる上に、自身の効果で《ティアラメンツ・クシャトリラ》を連れてこられることと、それができるこのカードも《六世壊=パライゾス》でサーチできてそれをティアクシャと共有できることから、ティアラメンツにセット採用されていたのも、今回禁止カードになった決め手なのかなあと思います。
散々好き放題したので同情の余地なし!という見方の方もいらっしゃるかとは思いますが、ここまでくるとさすがにクシャトリラにも何らかのもンスターの補充が必要だと思いますし、せめて半年以内に《クシャトリラ・ユニコーン》は緩和してあげてもいいんじゃないかなあと思いますね!
アクセスの容易さ、召喚条件、サーチ、そして妨害。
1枚にありとあらゆるものを突っ込んだグッドスタッフの権化。
そしてレベル7ということはランク7の素材になるということで
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》、《No.11 ビッグ・アイ》、《幻獣機ドラゴサック》等猛者も多い。
マスターデュエルにおいては何枚で実装されるのか、気になるところです。
2023/07/01よりOCGにて禁止に。クシャトリラとティアラメンツの規制をまとめて強められる一撃と言えるが果たして。
2023/08/10よりマスターデュエルにて準制限で参戦決定!フェンリルからフェンリルを開発側としてはぜひ一度体験していただきたいという事だろう。確かに体験は大事。
フェンリルがマスターデュエルに来て暫く経ったが、私としてはこのカードはあまり規制するべきでは無いと思う。
まず大前提として殆どのカードは先攻が使った方が強い。《灰流うらら》や《ディメンション・アトラクター》なんかもそうだ。何なら持っていて嬉しいかはともかく、《原始生命態ニビル》も先攻の方が強い。
その上でこのカードは後攻が抗う術にもなるカードであり、これ1枚で相手の制圧盤面にある程度圧を掛ける事が出来る。
シングル戦のフェンリルは先攻優勢の状況に後攻の対策札としての活躍が期待出来るカードなのだ。
何なら制限以下の枚数にするのは後攻が対策札として準備する難易度の増加に繋がるため却って先攻優勢の助長とも言える。
とか何とか言いましたが、2024/01/10よりマスターデュエルにて制限に。なっちゃったかぁ…
1枚にありとあらゆるものを突っ込んだグッドスタッフの権化。
そしてレベル7ということはランク7の素材になるということで
《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》、《No.11 ビッグ・アイ》、《幻獣機ドラゴサック》等猛者も多い。
マスターデュエルにおいては何枚で実装されるのか、気になるところです。
2023/07/01よりOCGにて禁止に。クシャトリラとティアラメンツの規制をまとめて強められる一撃と言えるが果たして。
2023/08/10よりマスターデュエルにて準制限で参戦決定!フェンリルからフェンリルを開発側としてはぜひ一度体験していただきたいという事だろう。確かに体験は大事。
フェンリルがマスターデュエルに来て暫く経ったが、私としてはこのカードはあまり規制するべきでは無いと思う。
まず大前提として殆どのカードは先攻が使った方が強い。《灰流うらら》や《ディメンション・アトラクター》なんかもそうだ。何なら持っていて嬉しいかはともかく、《原始生命態ニビル》も先攻の方が強い。
その上でこのカードは後攻が抗う術にもなるカードであり、これ1枚で相手の制圧盤面にある程度圧を掛ける事が出来る。
シングル戦のフェンリルは先攻優勢の状況に後攻の対策札としての活躍が期待出来るカードなのだ。
何なら制限以下の枚数にするのは後攻が対策札として準備する難易度の増加に繋がるため却って先攻優勢の助長とも言える。
とか何とか言いましたが、2024/01/10よりマスターデュエルにて制限に。なっちゃったかぁ…
情報が出た当初から将来の規制入りは既定路線だった壊れカード
《ダイナレスラー・パンクラトプス》と良く比較されるが
こちらは先行でも出せて同名もサーチというこの手の効果に付く制約のお約束すら無視しており
どの決闘者も3積みするしかないという光景になった
一応この2枚が相対するとこちらが常に殴り負ける形になるが
そんな議論はどうでもよく、仲良く制限で兄弟的なカードになるというオチにしかならなかった
※追記、23/07/01からOCGで禁止になってしまった
パンクラと違って所属するテーマまでも強すぎたからで有る
《クシャトリラ》と《ティアラメンツ》では汎用用途以上の働きを見せており
規制下でも環境に居座れる力を与えている存在で有った
《ダイナレスラー・パンクラトプス》と良く比較されるが
こちらは先行でも出せて同名もサーチというこの手の効果に付く制約のお約束すら無視しており
どの決闘者も3積みするしかないという光景になった
一応この2枚が相対するとこちらが常に殴り負ける形になるが
そんな議論はどうでもよく、仲良く制限で兄弟的なカードになるというオチにしかならなかった
※追記、23/07/01からOCGで禁止になってしまった
パンクラと違って所属するテーマまでも強すぎたからで有る
《クシャトリラ》と《ティアラメンツ》では汎用用途以上の働きを見せており
規制下でも環境に居座れる力を与えている存在で有った
先攻1ターン目から使えて、同名カードを手札に呼び込んだ挙句、裏側表示で除外するだと?やる事が汚ねぇぜ!!
まず①の効果、1ターン目は場にモンスターいないので簡単にSS可能です、《ダイナレスラー・パンクラトプス》よりも軽いどころか1ターン1度も無しです。
②の効果、同名サーチが可能なのでテーマ外であってもこのカードを3枚投入が当たり前の状況でした、《クシャトリラ・ライズハート》をサーチすれば即座にランク7が降臨します、10年前の【征竜】感覚でランク7を簡単に出せます。
③の効果、言うまでもなく遊戯王の中で最も凶悪な除去であり、自ターンでも相手ターンでも簡単に発動可能ですね。
攻撃力も文句なしで、1枚のカードに強い要素を詰め込みすぎで、全てにおいて明らかにおかしすぎます。
私は正直、誹謗や批難のようなコメントばかりする人は好きじゃないのですが、このカードの場合出た時期も時期ですし、ボロクソ叩かれても文句は言えないと思いますね。
この効果で《真紅眼の黒竜》と同ステータスとかふざけてるとしか、しかもDABL1箱買うだけで2、3枚は入手できます。
あらゆるデッキに侵蝕すると言う意味では【十二獣】と似た匂いを感じます、【閃刀姫】で良い感じに活躍するパンクラさんを見習ってほしいくらいです。
パンクラトプスですら制限なので間違いなく即制限覚悟で作ったのでしょう、《クシャトリラ・ユニコーン》《六世壊=パライゾス》共々制限ですので、恐らく禁止にはならないけどこれらのカードは永遠に制限カードなのでしょう、3種類制限だとしてもまだ出張で十分使えます。
同名3枚(1種類)だけで全てのデッキに入れられるとか、グリフォンより酷くなってるんですけど…。
2023年7月1日より遂に禁止へ!同名サーチできずとも汎用性も高く、強化版パンクラとも言えますし、パライゾスあるのでどのデッキにも《テラ・フォーミング》入れられますし。
MD実装前にOCGでは禁止というのは《ティアラメンツ・キトカロス》と同類ですね、いかにヤバいかがよく分かります、恐らくMDではパライゾスと共に最初から制限で実装するのでしょう。
【クシャトリラティアラメンツ】もいよいよ解体するしかないかなぁ、一方でユニコーン準制限とかの可能性が?正直やめてほしいけど。
準制限での実装だそうです、普通最低でも制限のはずじゃあ…、まさか短期間は同名サーチさせてやろう、って事?
きみはいつも裏側「何を考えてるんだろう?」♪
まず①の効果、1ターン目は場にモンスターいないので簡単にSS可能です、《ダイナレスラー・パンクラトプス》よりも軽いどころか1ターン1度も無しです。
②の効果、同名サーチが可能なのでテーマ外であってもこのカードを3枚投入が当たり前の状況でした、《クシャトリラ・ライズハート》をサーチすれば即座にランク7が降臨します、10年前の【征竜】感覚でランク7を簡単に出せます。
③の効果、言うまでもなく遊戯王の中で最も凶悪な除去であり、自ターンでも相手ターンでも簡単に発動可能ですね。
攻撃力も文句なしで、1枚のカードに強い要素を詰め込みすぎで、全てにおいて明らかにおかしすぎます。
私は正直、誹謗や批難のようなコメントばかりする人は好きじゃないのですが、このカードの場合出た時期も時期ですし、ボロクソ叩かれても文句は言えないと思いますね。
この効果で《真紅眼の黒竜》と同ステータスとかふざけてるとしか、しかもDABL1箱買うだけで2、3枚は入手できます。
あらゆるデッキに侵蝕すると言う意味では【十二獣】と似た匂いを感じます、【閃刀姫】で良い感じに活躍するパンクラさんを見習ってほしいくらいです。
パンクラトプスですら制限なので間違いなく即制限覚悟で作ったのでしょう、《クシャトリラ・ユニコーン》《六世壊=パライゾス》共々制限ですので、恐らく禁止にはならないけどこれらのカードは永遠に制限カードなのでしょう、3種類制限だとしてもまだ出張で十分使えます。
同名3枚(1種類)だけで全てのデッキに入れられるとか、グリフォンより酷くなってるんですけど…。
2023年7月1日より遂に禁止へ!同名サーチできずとも汎用性も高く、強化版パンクラとも言えますし、パライゾスあるのでどのデッキにも《テラ・フォーミング》入れられますし。
MD実装前にOCGでは禁止というのは《ティアラメンツ・キトカロス》と同類ですね、いかにヤバいかがよく分かります、恐らくMDではパライゾスと共に最初から制限で実装するのでしょう。
【クシャトリラティアラメンツ】もいよいよ解体するしかないかなぁ、一方でユニコーン準制限とかの可能性が?正直やめてほしいけど。
準制限での実装だそうです、普通最低でも制限のはずじゃあ…、まさか短期間は同名サーチさせてやろう、って事?
きみはいつも裏側「何を考えてるんだろう?」♪
誰が生めと頼んだ!
誰が造ってくれと願った!!
な改定でしたねほんと……
誰が造ってくれと願った!!
な改定でしたねほんと……
あまりにも緩すぎる召喚条件、同名カードをサーチできるという不具合、攻撃する度に裏側除外&相手モンスター効果の封殺というどれか一つが強いのではなく書かれていることすべてが異常なカード。
この圧倒的な性能と汎用性でほとんどのデッキに採用され、誰がどう考えても許されるわけがなかった。
めでたく2023年1月から一発制限に。
この圧倒的な性能と汎用性でほとんどのデッキに採用され、誰がどう考えても許されるわけがなかった。
めでたく2023年1月から一発制限に。
《天威の龍鬼神》や《ラヴァルバル・エクスロード》レベルの妨害を簡単に出来るカード。
何ならこのカードの方が裏側除外出来るため強いです。
手札が減らずに下手なテーマのエースより強いのってバランス感覚がぶっ壊れているとかを超越している気がします・・・
何ならこのカードの方が裏側除外出来るため強いです。
手札が減らずに下手なテーマのエースより強いのってバランス感覚がぶっ壊れているとかを超越している気がします・・・
令和の《ダイナレスラー・パンクラトプス》的な一枚。
こちらは後続もサーチできる汎用札であり、なかなかのくせ者である。また、相手に合わせて除外とか言うアタオカな行動もとってくる。あちらと比べて受動の発動なのでタイミングは図りにくいが、やはり差別化はできる。打点は負けるが、除去性能が強化された感じなのかなと思う。
…まあとりあえず制限は免れられないので、3枚持ってる人は今のうちに暴れることをおすすめしたい。
【追記2024/1/2】
普通に不快罪で禁止になった。…でしょうね(笑)
こちらは後続もサーチできる汎用札であり、なかなかのくせ者である。また、相手に合わせて除外とか言うアタオカな行動もとってくる。あちらと比べて受動の発動なのでタイミングは図りにくいが、やはり差別化はできる。打点は負けるが、除去性能が強化された感じなのかなと思う。
…まあとりあえず制限は免れられないので、3枚持ってる人は今のうちに暴れることをおすすめしたい。
【追記2024/1/2】
普通に不快罪で禁止になった。…でしょうね(笑)
全50件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「クシャトリラ・フェンリル」を使ったコンボ
1枚初動ランク7X召喚(プンプン丸)
- 《クシャトリラ・フェンリル》1枚初動ランク7X召喚
チートカードである《クシャトリラ・フェンリル》1枚からランク7を作る動き《クシャトリラ・ライズハート》の登場により可能になった。 環境で使われてるだろう【クシャトリラ】なのでマイナーをテーマを紹介するのが好きな私からすると、あまり面白くないですが、忘れない為にもメモとしてここに記す。
①手順、「手札1枚スタート《クシャトリラ・フェンリル》」
1:《クシャトリラ・フェンリル》①の効果により特殊召喚→《クシャトリラ・ライズハート》をサーチ
2:《クシャトリラ・ライズハート》①の効果にて手札から特殊召喚
3;《クシャトリラ・ライズハート》②の効果にてデッキから「クシャトリラ」カードを除外しレベル7
これによりフィールドにはレベル7の下記2体が並ぶ
《クシャトリラ・フェンリル》《クシャトリラ・ライズハート》
備考
・①手順、から好きなランク7を作ればいいが、同テーマである《クシャトリラ・シャングリラ》
を出して行けば更に展開は伸びていく。
・《六世壊=パライゾス》により《クシャトリラ・フェンリル》手札に引き込むこと自体は難しくない
・《クシャトリラ・ライズハート》の①の効果を使用するとX召喚以外をEXデッキから出す事が出来なくなるので《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》を出してトークンを並べても別の展開に伸ばすのは出来ない。
以上 (2022-10-20 10:45)
デッキ解説での「クシャトリラ・フェンリル」への言及
解説内で「クシャトリラ・フェンリル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
大会用ジェネレイド2(たなか)2022-11-12 19:56
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運用方法手札誘発は全部で12枚、1妨害以上作れる初動札は《王の影ロプトル》《宣告者の神巫》《クシャトリラ・フェンリル》《王の舞台》とそのサーチカードで計14枚、《王の呪ヴァラ》とジェネレイドカードを引いていればさらにそれも妨害となります。
強み《サイコ・エンド・パニッシャー》…このデッキの最高打点は3000で、アライバルやアルティメットファルコンなど、効果を受けない高攻撃力のモンスターに何もできません。そこで、自力で打点を上げられるモンスターとして採用しました。レベル9+レベル2チューナー、あるいは《クシャトリラ・フェンリル》+《宣告者の神巫》をデッキから落とした神巫でもS召喚できます。
破壊剣天盃龍(KOUBOU(旧名:光芒))2024-10-27 01:47
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カスタマイズ【クシャトリラ】は基本的に誘発受けの役割であり、《クシャトリラ・フェンリル》《クシャトリラ・ユニコーン》を入れることで相手がこのデッキを【クシャトリラ】と誤認してくれれば《天盃龍パイドラ》のサーチ効果を通しやすくなります。
MDクシャホルス!(あああ)2024-06-29 12:32
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運用方法自在天で《クシャトリラ・フェンリル》特殊召喚。
最新版・竜剣士マジェスペクター(kabocha)2022-07-21 00:04
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カスタマイズまた、今時流行りのティアラメンツや《クシャトリラ・フェンリル》に対しても強靭な耐性でもって抗える(かもしれない)可能性を秘めている【マジェスペクター】も、是非とも宜しくお願い致します。
2022.11 沈黙召喚獣ドラグマ(かわず)2022-11-26 21:36
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強み◇《クシャトリラ・フェンリル》
大会用ジェネレイド(たなか)2022-10-16 15:31
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弱点対策として、デッキ枚数を45枚と多くし、レベル9のジェネレイドを引く確率を下げました。《クシャトリラ・フェンリル》は召喚権を使わずに場に出せ、手札補充もできるので強いです。
儀式ドラグマ (もんぷちAAA)2022-10-24 21:50
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運用方法・《クシャトリラ・フェンリル》
真魔術師~ボルテックスを添えて~(hagikoro)2022-07-04 16:43
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カスタマイズ《クシャトリラ・フェンリル》……自分フィールドになにもいない場合に特殊召喚でき、同名をサーチできる。
罠型クシャトリラクロノダイバー(赤いのと青いの)2022-11-24 03:29
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運用方法メインの妨害は各種カウンター罠や《クシャトリラ・アライズハート》、《クシャトリラ・フェンリル》で行い、それを《クロノダイバー・レトログラード》で守るのが理想ですね。
展開型クシャトリラクロノダイバー(赤いのと青いの)2022-11-25 03:54
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運用方法2.《クシャトリラ・フェンリル》を特殊召喚し《クシャトリラ・ライズハート》をサーチ特殊召喚
クシャトリ烙印ウィッチクラフト(かわず)2022-06-13 20:33
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運用方法・7月16日発売のDARKWINGBLASTに収録されている《クシャトリラ・フェンリル》を採用した烙印ウィッチクラフトデッキです。
強み●《クシャトリラ・フェンリル》
希望なる銀河 銀河/フォトン(Rさん)2022-12-01 18:02
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カスタマイズ《クシャトリラ・フェンリル》
クシャトリラP.U.N.K.ベアルクティ(赤いのと青いの)2022-11-05 06:23
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弱点《灰流うらら》すらいれる余裕がないです。これは《救いの架け橋》だけを引いてしまった場合、完全な詰みになってしまうので絶対に墓地に送るカードとセットで引き込まねばならず、汎用札を採用する余裕がないせいです。相手がバチバチな制圧をしてきた場合はほとんど抗うのは不可能です。後攻は《フルール・ド・バロネス》と《クシャトリラ・フェンリル》に頼りきることになってしまうと思います。
クシャトリラ~色々混ぜ~(マスじい)2022-10-15 15:18
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運用方法・《クシャトリラ・フェンリル》
大会用ジェネレイド3(たなか)2024-01-20 21:06
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運用方法ジェネレイドの構築は以前投稿しましたが、《クシャトリラ・フェンリル》が禁止になったり、《天底の使徒》が制限解除されたりと、大きな変化がありましたので、最近改めて考えた構築を紹介します。
【遊び用】出張ヴァリューセット(もんぷちAAA)2022-11-11 21:40
-
運用方法・《クシャトリラ・フェンリル》
「クシャトリラ・フェンリル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-16 そして勇者は理想郷に到る(無記名)
● 2022-09-16 スクラップ・コントロール(shicon427)
● 2022-08-12 天威勇者クシャトリラブラック・マジシャン(くず)
● 2022-07-16 除外型ウィッチクラフト(かわず)
● 2022-09-23 クシャトリラ・アライズハート(プロキシ)(awfunkh)
● 2022-10-21 天威ブラマジクシャトリラ(くず)
● 2023-12-12 2023/12 DC1st突破 60型壊獣カグヤ(脳筋中毒者)
● 2022-10-15 六世壊悲想非悲想天(無記名)
● 2023-01-15 サルンガ採用8軸GS風叢雲ダイーザ(MOK2)
● 2023-01-07 4月制限対応ほぼ純ティアラ フリー用(ノクト)
● 2023-10-28 【マスターデュエル用】3ハンデスも可能!胎導型ジェネレイド(あsd)
● 2023-03-23 永続罠型クシャトリラ(そうこ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 360円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 216位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 35,939 |
クシャトリラ・フェンリルのボケ
その他
英語のカード名 | Kashtira Fenrir |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。