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真紅眼の黒星竜(レッドアイズブラックメテオドラゴン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 6 | ドラゴン族 | 2000 | 2000 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札・デッキからレベル5以上の通常モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、このカードのレベルを1つ上げる。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。自分のデッキ・墓地から「真紅眼融合」1枚を選んで手札に加える。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 |
||||||
カード評価 | 9.4(5) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PREMIUM PACK 2023 | 23PP-JP031 | 2022年12月17日 | Secret |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE | QCCP-JP113 | 2024年03月23日 | Normal |
Vジャンプ2006年10月号~ | VJMP-JP215 | 2006年10月01日 | Ultra |
真紅眼の黒星竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
上級のバニラを落として展開出来る《レッドアイズ》の上級モンスター。
《ブルーアイズ》に於ける《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》と同じに見えるが
こちらは上級バニラ全てに触れられて、それが手札に来ても問題ないので1枚で動ける事が大きな違い。
更に《黒鋼竜》の存在から簡単なサーチ手段まで存在するとサポートも優秀で有り
ピンで採用しても問題ないという扱いやすさも備えている。
この効果だけでも十分すぎるのだが、(2)の墓地効果で《真紅眼融合》をサーチする効果も有り
返しのターンで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出す事まで可能。
両方の効果を使う【レッドアイズ】では即1軍入りしたが
黒鋼竜と共に【ドラゴン族】へ出張できる能力も備えると汎用性も高いモンスター。
《ブルーアイズ》に於ける《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》と同じに見えるが
こちらは上級バニラ全てに触れられて、それが手札に来ても問題ないので1枚で動ける事が大きな違い。
更に《黒鋼竜》の存在から簡単なサーチ手段まで存在するとサポートも優秀で有り
ピンで採用しても問題ないという扱いやすさも備えている。
この効果だけでも十分すぎるのだが、(2)の墓地効果で《真紅眼融合》をサーチする効果も有り
返しのターンで《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出す事まで可能。
両方の効果を使う【レッドアイズ】では即1軍入りしたが
黒鋼竜と共に【ドラゴン族】へ出張できる能力も備えると汎用性も高いモンスター。
真紅眼サーキュラー
《デーモンの召喚》とメテオ・ドラゴンに配慮したのかレベル5以上バニラなら何でもコストに出来る。
《黒鋼竜》からサーチ出来る自己ss持ちと言う点が強力で主に《PSYフレーム・ドライバー》を投げ捨てて特殊召喚される。無から生えてくるため、レダメより優先することが多い。
勿論だが元祖レッドアイズを落として《真紅眼の鋼炎竜》で横展開していくのも強力である。
墓地効果の方は別に使わなくてもいいが、一応手札コストの確保にはなる。
《デーモンの召喚》とメテオ・ドラゴンに配慮したのかレベル5以上バニラなら何でもコストに出来る。
《黒鋼竜》からサーチ出来る自己ss持ちと言う点が強力で主に《PSYフレーム・ドライバー》を投げ捨てて特殊召喚される。無から生えてくるため、レダメより優先することが多い。
勿論だが元祖レッドアイズを落として《真紅眼の鋼炎竜》で横展開していくのも強力である。
墓地効果の方は別に使わなくてもいいが、一応手札コストの確保にはなる。
フィールドのカードを減らさずにSSできるレッドアイズとしてはSinと亜黒竜に続き三枚目のカード。(飛竜を含めるかは少し悩んだ)
コストで墓地を肥やしながらレベル7になり自己SSというあまりにもインチキじみた最強効果を持ち、これと亜黒竜やSinや黒石でのリクルート等で鋼炎竜を出すだけですぐに鋼炎竜の蘇生効果に繋げられるように、これまでまともなコンボが本当に希薄だったレッドアイズにしては珍しく真っ当なコンボ性を持っている。というか普通にガチで強い。やめろよ《マジシャンズ・ソウルズ》の完全下位互換とか言うのは!事実なんだから!
また墓地に5以上のランクの任意の通常モンスターを用意できるという点を見ると、スターシップ・ギャラクシー・トマホークからアハシマを経由してもう一体の5以上のランクのエクシーズを横に並べるような展開方法も選択肢か。もちろん《モリンフェン》様も《レオ・ウィザード》も落とせるぞ。
黒鋼竜からサーチしてきてすぐに場に出せるという点は本当に優秀で、これまではフィールド魔法をなんとかして残してSin黒竜を出すという極めて自由度の低い方法を取っていた黒鋼竜始動レッドアイズ型ドラゴンリンクが、《ヴァレット・トレーサー》でフィールドを爆破してから黒星竜を出すような選択肢も取れるようになり、これまでのレッドアイズ以上に高い自由度と展開力を手にしたと言える。総じてレッドアイズには必要不可欠な展開の要であると言えるだろう。
しかしデッキ内に上級通常モンスターが残っていないと自己SSできないという欠点も同時に存在する。《伝説の黒石》でデッキにレッドアイズモンスターを戻せる為、リソースの使いまわし自体は比較的容易に可能だが、それでも三枚投入すると三枚目はほぼ確実に腐ってしまうだろう。それでも初手にこれか黒鋼竜を引き込まない事には全く動けない程度には色々な物が足りていない残念テーマなのでやはり三投という結果になるだろうか。そもそも黒石が弱すぎて入れたくないのでリソース回復自体望めない。
また、何故か手札ではレベル6という仕様が素直に不可解というか蛇足というか無駄というか無意味と言うか誰も求めていないというか無価値というか何の役にも立たないというか本当に要らない。この蛇足効果が無ければ《紅玉の宝札》の手札コストにするなど出来たのだが。どのみち《真紅眼融合》で素材にするなら墓地効果が無益なこのカードと違いそこそこ優秀な《魔晶龍ジルドラス》辺りを素材にした方が良いのだから、素直にレベル7にしておいた方が圧倒的に強かったと思うのだが。
これらの大量の重い欠点を踏まえても、なお圧倒的に強力な特殊召喚効果だろうと思う。
だが一方で第二の効果である《真紅眼融合》のサーチに関しては正直な所、微妙未満のゴミ効果としか言えない。
この効果自体は墓地からのサーチというそれ自体は強力なものであり、確かに手札アドが得られる点は優秀だが、根本的にサーチ先の《真紅眼融合》というカードが融合魔法界でもダントツで最弱というか、本当に駄目すぎる。そのターン一切の展開ができなくなるという完全に悪意に満ち溢れている完全服従宣言とほぼほぼ同義のあまりに重すぎるデメリットを背負ってまで出す意義のあるカードはドラグーン亡き今0.01枚たりとも存在しない為、そんな産廃融合をサーチする意義は一滴かサモプリ辺りのコストにする位しか無い。だが手札事故率が上がることを考えると《真紅眼融合》を投入せずこの効果も忘れておいた方が良い可能性が結構高い。
しかしやはりこの欠点を踏まえてもなお最高評価を付けるに値するだろう。自己SS可能なレベル7として純粋に高水準な上に様々なデッキに組み合わせられるコンボの可能性もあり、何よりレッドアイズにあまりにも絶望的に欠如していた展開力と始動枚数を補ってくれるという点も全身の穴という穴から黒炎弾が出そうなくらいには有り難いのだ。
コストで墓地を肥やしながらレベル7になり自己SSというあまりにもインチキじみた最強効果を持ち、これと亜黒竜やSinや黒石でのリクルート等で鋼炎竜を出すだけですぐに鋼炎竜の蘇生効果に繋げられるように、これまでまともなコンボが本当に希薄だったレッドアイズにしては珍しく真っ当なコンボ性を持っている。というか普通にガチで強い。やめろよ《マジシャンズ・ソウルズ》の完全下位互換とか言うのは!事実なんだから!
また墓地に5以上のランクの任意の通常モンスターを用意できるという点を見ると、スターシップ・ギャラクシー・トマホークからアハシマを経由してもう一体の5以上のランクのエクシーズを横に並べるような展開方法も選択肢か。もちろん《モリンフェン》様も《レオ・ウィザード》も落とせるぞ。
黒鋼竜からサーチしてきてすぐに場に出せるという点は本当に優秀で、これまではフィールド魔法をなんとかして残してSin黒竜を出すという極めて自由度の低い方法を取っていた黒鋼竜始動レッドアイズ型ドラゴンリンクが、《ヴァレット・トレーサー》でフィールドを爆破してから黒星竜を出すような選択肢も取れるようになり、これまでのレッドアイズ以上に高い自由度と展開力を手にしたと言える。総じてレッドアイズには必要不可欠な展開の要であると言えるだろう。
しかしデッキ内に上級通常モンスターが残っていないと自己SSできないという欠点も同時に存在する。《伝説の黒石》でデッキにレッドアイズモンスターを戻せる為、リソースの使いまわし自体は比較的容易に可能だが、それでも三枚投入すると三枚目はほぼ確実に腐ってしまうだろう。それでも初手にこれか黒鋼竜を引き込まない事には全く動けない程度には色々な物が足りていない残念テーマなのでやはり三投という結果になるだろうか。そもそも黒石が弱すぎて入れたくないのでリソース回復自体望めない。
また、何故か手札ではレベル6という仕様が素直に不可解というか蛇足というか無駄というか無意味と言うか誰も求めていないというか無価値というか何の役にも立たないというか本当に要らない。この蛇足効果が無ければ《紅玉の宝札》の手札コストにするなど出来たのだが。どのみち《真紅眼融合》で素材にするなら墓地効果が無益なこのカードと違いそこそこ優秀な《魔晶龍ジルドラス》辺りを素材にした方が良いのだから、素直にレベル7にしておいた方が圧倒的に強かったと思うのだが。
これらの大量の重い欠点を踏まえても、なお圧倒的に強力な特殊召喚効果だろうと思う。
だが一方で第二の効果である《真紅眼融合》のサーチに関しては正直な所、微妙未満のゴミ効果としか言えない。
この効果自体は墓地からのサーチというそれ自体は強力なものであり、確かに手札アドが得られる点は優秀だが、根本的にサーチ先の《真紅眼融合》というカードが融合魔法界でもダントツで最弱というか、本当に駄目すぎる。そのターン一切の展開ができなくなるという完全に悪意に満ち溢れている完全服従宣言とほぼほぼ同義のあまりに重すぎるデメリットを背負ってまで出す意義のあるカードはドラグーン亡き今0.01枚たりとも存在しない為、そんな産廃融合をサーチする意義は一滴かサモプリ辺りのコストにする位しか無い。だが手札事故率が上がることを考えると《真紅眼融合》を投入せずこの効果も忘れておいた方が良い可能性が結構高い。
しかしやはりこの欠点を踏まえてもなお最高評価を付けるに値するだろう。自己SS可能なレベル7として純粋に高水準な上に様々なデッキに組み合わせられるコンボの可能性もあり、何よりレッドアイズにあまりにも絶望的に欠如していた展開力と始動枚数を補ってくれるという点も全身の穴という穴から黒炎弾が出そうなくらいには有り難いのだ。
真紅眼の黒竜の新たな可能性となるモンスターで、『進化の分岐点』というよりは脇を固めるサポートモンスターがまた1体増えたという感じ。
デッキのモンスターをコストで墓地に送って自己SSできるという誰もが憧れる夢の効果を持っており、当然のように引いてしまった手札側もコストに選べる親切仕様となっています。
代わりにステータスはレベル6モンスターとしては低く、他の効果もレベルの変動と墓地効果という、このモンスター自身が戦うのではなく、あくまで特殊召喚のための素材に利用することに特化したものとなっています。
主にレッドアイズデッキにおいて真紅眼を墓地に送って自身を特殊召喚し、レベル7に変化することを利用して自身の墓地効果でもサーチできる《真紅眼融合》で流星竜の融合素材とするというデザインになっていると思うのですが、《真紅眼融合》をサーチするのは墓地効果な上に墓地に送られたターンには発動できず、そもそもこのカードを自己SSしたターンには《真紅眼融合》は手打ちできないため、流星竜の融合素材としての適性が高く、あちらの効果とのシナジーもあるのは間違いないのですが、実際に運用しようとすると1枚のこのモンスターだけでそれらを全て実行するのは無理があり、やはり複数採用することが推奨されます。
黒鋼竜をアルミラやリンクリやストライカーに変換してこのカードをサーチし、サーチしてきたこのモンスターを続けて自己SSしてリンク2を出し、次のターン以降に《真紅眼融合》をサーチして発動ってのが1番現実的と言えるでしょうか、変換先がストライカーなら天球も出せますしね。
出すリンク2をアナコンダにすれば、その効果によってすぐに流星竜やらを出すこともできますし、《真紅眼融合》がピン挿しだったとしてもこのモンスターの墓地効果はサーチだけでなくサルベージもできるため無駄になりません。
ただドラグーン亡き今、デメリットがもの凄く重い《真紅眼融合》を手放しで手打ちしていくってのはなかなかキツイ場面もあると思うので、いっそのこと何かのコストにしてしまうのも良いと思います。
墓地から除外するだけで手札と場のカードは1枚も減らさずに手札が1枚増える、それもコストとして希少価値の高い魔法カードをサーチだけでなくサルベージすることも選べるその効果の質自体は間違いなく高いです。
またコストで墓地送りにするのは上級バニラであればレッドアイズどころかドラゴン族でなくても構わないため、変換後のレベルが一致するブラマジなどの一部のバニラモンスターを使用するデッキとも相性が良く、ランク7Xの素材としても適していると言えるでしょう。
デッキのモンスターをコストで墓地に送って自己SSできるという誰もが憧れる夢の効果を持っており、当然のように引いてしまった手札側もコストに選べる親切仕様となっています。
代わりにステータスはレベル6モンスターとしては低く、他の効果もレベルの変動と墓地効果という、このモンスター自身が戦うのではなく、あくまで特殊召喚のための素材に利用することに特化したものとなっています。
主にレッドアイズデッキにおいて真紅眼を墓地に送って自身を特殊召喚し、レベル7に変化することを利用して自身の墓地効果でもサーチできる《真紅眼融合》で流星竜の融合素材とするというデザインになっていると思うのですが、《真紅眼融合》をサーチするのは墓地効果な上に墓地に送られたターンには発動できず、そもそもこのカードを自己SSしたターンには《真紅眼融合》は手打ちできないため、流星竜の融合素材としての適性が高く、あちらの効果とのシナジーもあるのは間違いないのですが、実際に運用しようとすると1枚のこのモンスターだけでそれらを全て実行するのは無理があり、やはり複数採用することが推奨されます。
黒鋼竜をアルミラやリンクリやストライカーに変換してこのカードをサーチし、サーチしてきたこのモンスターを続けて自己SSしてリンク2を出し、次のターン以降に《真紅眼融合》をサーチして発動ってのが1番現実的と言えるでしょうか、変換先がストライカーなら天球も出せますしね。
出すリンク2をアナコンダにすれば、その効果によってすぐに流星竜やらを出すこともできますし、《真紅眼融合》がピン挿しだったとしてもこのモンスターの墓地効果はサーチだけでなくサルベージもできるため無駄になりません。
ただドラグーン亡き今、デメリットがもの凄く重い《真紅眼融合》を手放しで手打ちしていくってのはなかなかキツイ場面もあると思うので、いっそのこと何かのコストにしてしまうのも良いと思います。
墓地から除外するだけで手札と場のカードは1枚も減らさずに手札が1枚増える、それもコストとして希少価値の高い魔法カードをサーチだけでなくサルベージすることも選べるその効果の質自体は間違いなく高いです。
またコストで墓地送りにするのは上級バニラであればレッドアイズどころかドラゴン族でなくても構わないため、変換後のレベルが一致するブラマジなどの一部のバニラモンスターを使用するデッキとも相性が良く、ランク7Xの素材としても適していると言えるでしょう。
「真紅眼の黒星竜」を使ったコンボ
黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフルメタル)(かどまん)
- タイトル通り《黒鋼竜》1枚から実現可能な展開事例をご紹介します。
1:《黒鋼竜》を召喚、これを素材にして《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し
前者の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》後者の(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ。
2:レダメの(1)でストライカーを除外して特殊召喚し、(2)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
3:黒鋼竜を素材に《青き眼の精霊》をL召喚し
前者の(2)で《真紅眼の黒星竜》後者の(1)で《光の霊堂》をサーチ。
4:黒星竜の(1)で手札かデッキから《真紅眼の黒竜》を墓地に落としながら特殊召喚。
5:レダメと精霊の2体を素材に《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ。
6:渓谷を発動し(2)で霊堂かセクターを手札コストにデッキから《嵐征竜-テンペスト》を墓地に落とす。
7:テンペストの(1)でレダメと精霊を除外して特殊召喚。
8:黒星竜とテンペストの2体で《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をX召喚し
トマホークの(1)で4体のトークンを生成。
9:トークンの一体で《リンク・スパイダー》をL召喚。
10:ロムルス・トマホーク・スパイダーの3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚。
11:残ったトークン3体で《幻獣機アウローラドン》をL召喚し(1)で新たにトークン3体を生成。
12:ラドンの(2)で自身とトークン1体をリリースして《幻獣機オライオン》をデッキから特殊召喚。
13:オライオンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》をS召喚し
前者の(1)で《星遺物の守護竜》をサーチし、後者の(2)で新たにトークンを1体追加。
14:星遺物の守護竜を発動し(1)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
15:黒鋼竜とイブの2体で《白き森の魔性ルシエラ》をS召喚
ルシエラの(1)で手札か場の不要になったフィールド魔法を捨てて《白き森のルシア》を
黒鋼竜の (2)で《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》をサーチ
イブの(2)で《星杯の守護竜》をデッキから特殊召喚。
16:ブラックフルメタルの(1)で自身をデッキに戻し《メタル化・強化反射装甲》をセット。
17:ルシアを(1)で展開し(2)で不要なフィールド魔法をコストに1ドロー後、トークンの1体と適当なLV7SをS召喚。
18:ルシエラ・守護竜・トークンの3体で《フルール・ド・バロネス》をS召喚。
19墓地の守護竜の(2)でウーサのマーカー先にバニラの黒竜を特殊召喚。
これで最終盤面に3ウーサ・バロネス・LV7S・バニラの黒竜の4体のモンスター
バックにメタル化と星遺物が残るので、相手のターンに黒竜でメタル化を使用してブラックフルメタルを呼ぶだけです。
ルシアのドロー効果で手札も1枚増えているので、理想的な展開ならハンドアドバンテージも得られると黒鋼1枚から始まったとは思えない盤面が築けます。
コンボパーツが多いので星杯の守護竜の様に手札に来てほしくないモンスターは
渓谷のコストに充てるなどのアドリブも力も要求されます。
15のルシエラで持ってこれるモンスターの範囲が広いのでこの部分だけでも様々なコンボが可能で
《白き乙女》にすれば《真の光》を設置して霊堂で落としておいた
《青眼の白龍》を蘇生させて《青眼の精霊龍》や《赤き竜》にする
《教導の聖女エクレシア》を持ってきて《ドラグマ》要素にしたりと、様々なギミックへと繋がります。
(2024-09-20 16:31)
黒鋼竜からの真紅眼の鋼炎竜展開(ねこーら)
- 必要な手札は《黒鋼竜》と手札コスト1枚。
最終盤面は《リボルブート・セクター》《ドラグニティナイト-ロムルス》と《真紅眼の鋼炎竜》その効果で《真紅眼の黒竜》展開が可能。
1.《黒鋼竜》を召喚して素材に《ストライカー・ドラゴン》をリンク召喚、《リボルブート・セクター》と《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をサーチ。
2.《ストライカー・ドラゴン》を除外して《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を特殊召喚し、《黒鋼竜》を蘇生、2体で《ドラグニティナイト-ロムルス》をリンク召喚して、《真紅眼の黒星竜》と《竜の渓谷》をサーチ。
3.《竜の渓谷》を発動し、手札を捨てて《アブソルーター・ドラゴン》を墓地へ送り、その効果で《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》をサーチ。
4.《リボルブート・セクター》を発動し、その効果で、《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》を特殊召喚。
5.《真紅眼の黒星竜》の効果を発動し、《真紅眼の黒竜》をデッキから墓地へ送りつつ特殊召喚し、レベルを1つ上げて7に。
6.《エクスプロードヴァレット・ドラゴン》と《真紅眼の黒星竜》でランク7の《真紅眼の鋼炎竜》をエクシーズ召喚し、《真紅眼の黒星竜》を墓地に置いて効果を使い、《真紅眼の黒竜》を蘇生。
《黒鋼竜》からの動きでランク7を立てられることに気づいたため、レッドアイズの動きを加味して《真紅眼の鋼炎竜》に繋ぐコンボとして投稿。
《真紅眼の黒星竜》が墓地に行っているため、次のターン以降に《真紅眼融合》にも繋がる。 (2023-12-19 23:29)
デッキ解説での「真紅眼の黒星竜」への言及
解説内で「真紅眼の黒星竜」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
破壊剣レッドアイズデッキ(いかヤング)2021-07-31 04:01
-
運用方法《天球の聖刻印》をリンク召喚し、《真紅眼の黒星竜》《ハイバネーション・ドラゴン》を特殊召喚して効果を発動するのが良い。
レッドアイズデッキ(ぶちのすけ)2024-06-22 13:44
-
強み《天球の聖刻印》をリリースして《真紅眼の黒星竜》を通常召喚することで《天球の聖刻印》がリリースされた時の効果で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》をSSして更に展開することができます。
弱点《真紅眼の黒星竜》の効果でサーチできるのも良い。
「真紅眼の黒星竜」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-07-01 安定性重視ヴァレット(鉄壁の守護竜)
● 2022-03-10 虹彩真紅眼(D)
● 2024-09-25 蓮ノ空スクールアイドルの逆襲?天下の真紅眼!(ネオスマン)
● 2021-06-09 破壊剣(G)
● 2023-03-22 VS真紅眼(D)
● 2024-10-07 鋼鉄の真紅き魂(桜花嵐)
● 2023-08-26 真紅き魂(桜花嵐)
● 2017-08-26 テキトーに作った真紅眼(まゆづわ)
● 2022-11-15 【真紅眼の黒竜】(アオメ)
● 2022-06-24 レッドアイズ(ユウヤ)
● 2024-07-29 原石真紅(薔薇男児)
● 2024-08-14 メタル化(ユウヤ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1026位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 13,497 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 77位 |
レベル6最強モンスター強さランキング | 45位 |
真紅眼の黒星竜のボケ
その他
英語のカード名 | Red-Eyes Black Meteor Dragon |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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