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真紅眼の黒星竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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真紅眼サーキュラー
《デーモンの召喚》とメテオ・ドラゴンに配慮したのかレベル5以上バニラなら何でもコストに出来る。
《黒鋼竜》からサーチ出来る自己ss持ちと言う点が強力で主に《PSYフレーム・ドライバー》を投げ捨てて特殊召喚される。無から生えてくるため、レダメより優先することが多い。
勿論だが元祖レッドアイズを落として《真紅眼の鋼炎竜》で横展開していくのも強力である。
墓地効果の方は別に使わなくてもいいが、一応手札コストの確保にはなる。
《デーモンの召喚》とメテオ・ドラゴンに配慮したのかレベル5以上バニラなら何でもコストに出来る。
《黒鋼竜》からサーチ出来る自己ss持ちと言う点が強力で主に《PSYフレーム・ドライバー》を投げ捨てて特殊召喚される。無から生えてくるため、レダメより優先することが多い。
勿論だが元祖レッドアイズを落として《真紅眼の鋼炎竜》で横展開していくのも強力である。
墓地効果の方は別に使わなくてもいいが、一応手札コストの確保にはなる。
フィールドのカードを減らさずにSSできるレッドアイズとしてはSinと亜黒竜に続き三枚目のカード。(飛竜を含めるかは少し悩んだ)
コストで墓地を肥やしながらレベル7になり自己SSというあまりにもインチキじみた最強効果を持ち、これと亜黒竜やSinや黒石でのリクルート等で鋼炎竜を出すだけですぐに鋼炎竜の蘇生効果に繋げられるように、これまでまともなコンボが本当に希薄だったレッドアイズにしては珍しく真っ当なコンボ性を持っている。というか普通にガチで強い。やめろよ《マジシャンズ・ソウルズ》の完全下位互換とか言うのは!事実なんだから!
また墓地に5以上のランクの任意の通常モンスターを用意できるという点を見ると、スターシップ・ギャラクシー・トマホークからアハシマを経由してもう一体の5以上のランクのエクシーズを横に並べるような展開方法も選択肢か。もちろん《モリンフェン》様も《レオ・ウィザード》も落とせるぞ。
黒鋼竜からサーチしてきてすぐに場に出せるという点は本当に優秀で、これまではフィールド魔法をなんとかして残してSin黒竜を出すという極めて自由度の低い方法を取っていた黒鋼竜始動レッドアイズ型ドラゴンリンクが、《ヴァレット・トレーサー》でフィールドを爆破してから黒星竜を出すような選択肢も取れるようになり、これまでのレッドアイズ以上に高い自由度と展開力を手にしたと言える。総じてレッドアイズには必要不可欠な展開の要であると言えるだろう。
しかしデッキ内に上級通常モンスターが残っていないと自己SSできないという欠点も同時に存在する。《伝説の黒石》でデッキにレッドアイズモンスターを戻せる為、リソースの使いまわし自体は比較的容易に可能だが、それでも三枚投入すると三枚目はほぼ確実に腐ってしまうだろう。それでも初手にこれか黒鋼竜を引き込まない事には全く動けない程度には色々な物が足りていない残念テーマなのでやはり三投という結果になるだろうか。そもそも黒石が弱すぎて入れたくないのでリソース回復自体望めない。
また、何故か手札ではレベル6という仕様が素直に不可解というか蛇足というか無駄というか無意味と言うか誰も求めていないというか無価値というか何の役にも立たないというか本当に要らない。この蛇足効果が無ければ《紅玉の宝札》の手札コストにするなど出来たのだが。どのみち《真紅眼融合》で素材にするなら墓地効果が無益なこのカードと違いそこそこ優秀な《魔晶龍ジルドラス》辺りを素材にした方が良いのだから、素直にレベル7にしておいた方が圧倒的に強かったと思うのだが。
これらの大量の重い欠点を踏まえても、なお圧倒的に強力な特殊召喚効果だろうと思う。
だが一方で第二の効果である《真紅眼融合》のサーチに関しては正直な所、微妙未満のゴミ効果としか言えない。
この効果自体は墓地からのサーチというそれ自体は強力なものであり、確かに手札アドが得られる点は優秀だが、根本的にサーチ先の《真紅眼融合》というカードが融合魔法界でもダントツで最弱というか、本当に駄目すぎる。そのターン一切の展開ができなくなるという完全に悪意に満ち溢れている完全服従宣言とほぼほぼ同義のあまりに重すぎるデメリットを背負ってまで出す意義のあるカードはドラグーン亡き今0.01枚たりとも存在しない為、そんな産廃融合をサーチする意義は一滴かサモプリ辺りのコストにする位しか無い。だが手札事故率が上がることを考えると《真紅眼融合》を投入せずこの効果も忘れておいた方が良い可能性が結構高い。
しかしやはりこの欠点を踏まえてもなお最高評価を付けるに値するだろう。自己SS可能なレベル7として純粋に高水準な上に様々なデッキに組み合わせられるコンボの可能性もあり、何よりレッドアイズにあまりにも絶望的に欠如していた展開力と始動枚数を補ってくれるという点も全身の穴という穴から黒炎弾が出そうなくらいには有り難いのだ。
コストで墓地を肥やしながらレベル7になり自己SSというあまりにもインチキじみた最強効果を持ち、これと亜黒竜やSinや黒石でのリクルート等で鋼炎竜を出すだけですぐに鋼炎竜の蘇生効果に繋げられるように、これまでまともなコンボが本当に希薄だったレッドアイズにしては珍しく真っ当なコンボ性を持っている。というか普通にガチで強い。やめろよ《マジシャンズ・ソウルズ》の完全下位互換とか言うのは!事実なんだから!
また墓地に5以上のランクの任意の通常モンスターを用意できるという点を見ると、スターシップ・ギャラクシー・トマホークからアハシマを経由してもう一体の5以上のランクのエクシーズを横に並べるような展開方法も選択肢か。もちろん《モリンフェン》様も《レオ・ウィザード》も落とせるぞ。
黒鋼竜からサーチしてきてすぐに場に出せるという点は本当に優秀で、これまではフィールド魔法をなんとかして残してSin黒竜を出すという極めて自由度の低い方法を取っていた黒鋼竜始動レッドアイズ型ドラゴンリンクが、《ヴァレット・トレーサー》でフィールドを爆破してから黒星竜を出すような選択肢も取れるようになり、これまでのレッドアイズ以上に高い自由度と展開力を手にしたと言える。総じてレッドアイズには必要不可欠な展開の要であると言えるだろう。
しかしデッキ内に上級通常モンスターが残っていないと自己SSできないという欠点も同時に存在する。《伝説の黒石》でデッキにレッドアイズモンスターを戻せる為、リソースの使いまわし自体は比較的容易に可能だが、それでも三枚投入すると三枚目はほぼ確実に腐ってしまうだろう。それでも初手にこれか黒鋼竜を引き込まない事には全く動けない程度には色々な物が足りていない残念テーマなのでやはり三投という結果になるだろうか。そもそも黒石が弱すぎて入れたくないのでリソース回復自体望めない。
また、何故か手札ではレベル6という仕様が素直に不可解というか蛇足というか無駄というか無意味と言うか誰も求めていないというか無価値というか何の役にも立たないというか本当に要らない。この蛇足効果が無ければ《紅玉の宝札》の手札コストにするなど出来たのだが。どのみち《真紅眼融合》で素材にするなら墓地効果が無益なこのカードと違いそこそこ優秀な《魔晶龍ジルドラス》辺りを素材にした方が良いのだから、素直にレベル7にしておいた方が圧倒的に強かったと思うのだが。
これらの大量の重い欠点を踏まえても、なお圧倒的に強力な特殊召喚効果だろうと思う。
だが一方で第二の効果である《真紅眼融合》のサーチに関しては正直な所、微妙未満のゴミ効果としか言えない。
この効果自体は墓地からのサーチというそれ自体は強力なものであり、確かに手札アドが得られる点は優秀だが、根本的にサーチ先の《真紅眼融合》というカードが融合魔法界でもダントツで最弱というか、本当に駄目すぎる。そのターン一切の展開ができなくなるという完全に悪意に満ち溢れている完全服従宣言とほぼほぼ同義のあまりに重すぎるデメリットを背負ってまで出す意義のあるカードはドラグーン亡き今0.01枚たりとも存在しない為、そんな産廃融合をサーチする意義は一滴かサモプリ辺りのコストにする位しか無い。だが手札事故率が上がることを考えると《真紅眼融合》を投入せずこの効果も忘れておいた方が良い可能性が結構高い。
しかしやはりこの欠点を踏まえてもなお最高評価を付けるに値するだろう。自己SS可能なレベル7として純粋に高水準な上に様々なデッキに組み合わせられるコンボの可能性もあり、何よりレッドアイズにあまりにも絶望的に欠如していた展開力と始動枚数を補ってくれるという点も全身の穴という穴から黒炎弾が出そうなくらいには有り難いのだ。
真紅眼の黒竜の新たな可能性となるモンスターで、『進化の分岐点』というよりは脇を固めるサポートモンスターがまた1体増えたという感じ。
デッキのモンスターをコストで墓地に送って自己SSできるという誰もが憧れる夢の効果を持っており、当然のように引いてしまった手札側もコストに選べる親切仕様となっています。
代わりにステータスはレベル6モンスターとしては低く、他の効果もレベルの変動と墓地効果という、このモンスター自身が戦うのではなく、あくまで特殊召喚のための素材に利用することに特化したものとなっています。
主にレッドアイズデッキにおいて真紅眼を墓地に送って自身を特殊召喚し、レベル7に変化することを利用して自身の墓地効果でもサーチできる《真紅眼融合》で流星竜の融合素材とするというデザインになっていると思うのですが、《真紅眼融合》をサーチするのは墓地効果な上に墓地に送られたターンには発動できず、そもそもこのカードを自己SSしたターンには《真紅眼融合》は手打ちできないため、流星竜の融合素材としての適性が高く、あちらの効果とのシナジーもあるのは間違いないのですが、実際に運用しようとすると1枚のこのモンスターだけでそれらを全て実行するのは無理があり、やはり複数採用することが推奨されます。
黒鋼竜をアルミラやリンクリやストライカーに変換してこのカードをサーチし、サーチしてきたこのモンスターを続けて自己SSしてリンク2を出し、次のターン以降に《真紅眼融合》をサーチして発動ってのが1番現実的と言えるでしょうか、変換先がストライカーなら天球も出せますしね。
出すリンク2をアナコンダにすれば、その効果によってすぐに流星竜やらを出すこともできますし、《真紅眼融合》がピン挿しだったとしてもこのモンスターの墓地効果はサーチだけでなくサルベージもできるため無駄になりません。
ただドラグーン亡き今、デメリットがもの凄く重い《真紅眼融合》を手放しで手打ちしていくってのはなかなかキツイ場面もあると思うので、いっそのこと何かのコストにしてしまうのも良いと思います。
墓地から除外するだけで手札と場のカードは1枚も減らさずに手札が1枚増える、それもコストとして希少価値の高い魔法カードをサーチだけでなくサルベージすることも選べるその効果の質自体は間違いなく高いです。
またコストで墓地送りにするのは上級バニラであればレッドアイズどころかドラゴン族でなくても構わないため、変換後のレベルが一致するブラマジなどの一部のバニラモンスターを使用するデッキとも相性が良く、ランク7Xの素材としても適していると言えるでしょう。
デッキのモンスターをコストで墓地に送って自己SSできるという誰もが憧れる夢の効果を持っており、当然のように引いてしまった手札側もコストに選べる親切仕様となっています。
代わりにステータスはレベル6モンスターとしては低く、他の効果もレベルの変動と墓地効果という、このモンスター自身が戦うのではなく、あくまで特殊召喚のための素材に利用することに特化したものとなっています。
主にレッドアイズデッキにおいて真紅眼を墓地に送って自身を特殊召喚し、レベル7に変化することを利用して自身の墓地効果でもサーチできる《真紅眼融合》で流星竜の融合素材とするというデザインになっていると思うのですが、《真紅眼融合》をサーチするのは墓地効果な上に墓地に送られたターンには発動できず、そもそもこのカードを自己SSしたターンには《真紅眼融合》は手打ちできないため、流星竜の融合素材としての適性が高く、あちらの効果とのシナジーもあるのは間違いないのですが、実際に運用しようとすると1枚のこのモンスターだけでそれらを全て実行するのは無理があり、やはり複数採用することが推奨されます。
黒鋼竜をアルミラやリンクリやストライカーに変換してこのカードをサーチし、サーチしてきたこのモンスターを続けて自己SSしてリンク2を出し、次のターン以降に《真紅眼融合》をサーチして発動ってのが1番現実的と言えるでしょうか、変換先がストライカーなら天球も出せますしね。
出すリンク2をアナコンダにすれば、その効果によってすぐに流星竜やらを出すこともできますし、《真紅眼融合》がピン挿しだったとしてもこのモンスターの墓地効果はサーチだけでなくサルベージもできるため無駄になりません。
ただドラグーン亡き今、デメリットがもの凄く重い《真紅眼融合》を手放しで手打ちしていくってのはなかなかキツイ場面もあると思うので、いっそのこと何かのコストにしてしまうのも良いと思います。
墓地から除外するだけで手札と場のカードは1枚も減らさずに手札が1枚増える、それもコストとして希少価値の高い魔法カードをサーチだけでなくサルベージすることも選べるその効果の質自体は間違いなく高いです。
またコストで墓地送りにするのは上級バニラであればレッドアイズどころかドラゴン族でなくても構わないため、変換後のレベルが一致するブラマジなどの一部のバニラモンスターを使用するデッキとも相性が良く、ランク7Xの素材としても適していると言えるでしょう。
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