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HOME > 遊戯王デッキレシピ > レッドアイズデッキレシピ >自作デュエルロワイヤル レッドアイズ デッキレシピ・デッキ紹介

自作デュエルロワイヤル レッドアイズ デッキレシピ・デッキ紹介 (おじいさん 投稿日時:2024/02/24 09:35)

お試しドロー

レッドアイズ【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
レッドアイズ 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
真紅眼の黒竜
運用方法
公式デュエルロワイヤルの7デッキに原作知名度の高い《真紅眼の黒竜》が入っておらず、ロワイヤル環境で使用したかったため自作しました。
真紅眼の黒竜》の特徴である派生の多さを生かすことで、ブルーアイズデッキの劣化にならないことを目指しています。

なお、このデッキは以下の方針に従って作成しております。
①2004年以降のカードを10枚以下にする。
②チューナー、デュアル、ペンデュラム、、シンクロ、エクシーズ、リンクは採用しない。
③効果テキストは2つまでとする。
④現行のリミットレギュレーションは無視し、公式の7デッキに合わせる。
⑤ハイランダー構築に可能な限り近づける。

2025/01/06デッキレシピを大きく変更いたしました。
OUT
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
アックス・レイダー
ならず者傭兵部隊
ゴブリン突撃部隊
メタモルポット
メタル化・魔法反射装甲
蘇りし魂
天威無双の拳

IN
融合呪印生物-闇
可変機獣 ガンナードラゴン
真紅眼の黒星竜
クリッター
ダーク・ヒーロー ゾンバイア
突然変異
月の書
戦線復帰
竜魔人 キングドラグーン
竜騎士ガイア
クリッチー
強み・コンボ
真紅眼の黒竜
このデッキのエース。墓地からの蘇生が主な召喚方法となる。《真紅眼の幼竜》と《カーボネドン》でデッキからの特殊召喚が可能であるため、デッキに1枚は残しておきたい。最上級モンスターでありながら攻撃力が2400と心許ないが、その分特殊召喚がしやすくなるようにしている。

真紅眼の闇竜
真紅眼の黒竜》の派生でロマン枠。自身以外の効果以外で特殊召喚ができないため、状況が芳しくない時は潔くコストにすることをお勧めする。ただし、対ロックバーンにおいては《ホールディング・アームズ》や《拷問車輪》の存在から、手札に握っていてもいいだろう。

黒竜の雛
このカードをフィールドからリリースすることで《真紅眼の黒竜》を手札から特殊召喚できる。《コドモドラゴン》と同じような効果であるが、2004年以降のカードであるため《黒竜の雛》を採用している。レベル1であるため《真紅眼の幼竜》のサーチ効果に対応しており、完全な下位互換になっていないと考える。

黒鋼竜
レッドアイズモンスターに装備することで攻撃力を600アップさせる効果と、フィールドから墓地に送られたときにレッドアイズカードをサーチする効果を持つ。サーチ効果が強力で、序盤の壁として雑に扱っても最低限の仕事はする。サーチ先は《真紅眼融合》か《レッドアイズ・スピリッツ》が有力候補。

真紅眼の幼竜
戦闘破壊された時にデッキからレベル7以下のレッドアイズモンスターを特殊召喚できる。このカードがあるため、デッキに1枚は《真紅眼の黒竜》を残しておきたい。自爆特攻でも効果が発動するため、積極的に狙っていきたい。攻撃力300アップの効果も馬鹿にできず、相手のエース級のモンスターを倒せるようになるため、攻撃力の低い《真紅眼の黒竜》にはありがたい。

キラー・トマト
闇属性のリクルーター。リクルートできるモンスターは《終末の騎士》、《黒竜の雛》、《黒鋼竜》、《真紅眼の幼竜》、《融合呪印生物-闇》、《クリッター》の6種類。《終末の騎士》をリクルートすれば墓地肥やし、《真紅眼の幼竜》をリクルートすれば強引に《真紅眼の黒竜》を出せる等、かなり使い勝手がいいモンスター。

融合呪印生物-闇
メテオ・ブラック・ドラゴン》と《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の融合素材。2枚採用されているため《終末の騎士》で墓地に送り、《龍の鏡》の準備を進めるのもあり。《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》はこのカードの効果で特殊召喚ができるので、蘇生して使ってもいい。
真紅眼融合》の素材として使用する際は、手札か場にいなければ融合素材代替効果が使用できない点に注意。

カーボネドン
墓地から除外することで手札、デッキから《真紅眼の黒竜》を特殊召喚ができる。ただし、守備表示で召喚されるため、破壊されないように注意したい。
墓地送りの手段が限られているため、《おろかな埋葬》や手札コストを利用して積極的に墓地に送りたい。
ブルーアイズに対応していないため、差別化として採用している。
できれば《突然変異》や《真紅眼の闇竜》を握っている状況で効果を使用したいところ。

終末の騎士
召喚時にデッキから闇属性モンスターを墓地に送れる。特殊召喚にも対応しているため、蘇生時や《キラー・トマト》からのリクルートでも効果を使用可能。候補は《真紅眼の黒竜》が最有力で《融合呪印生物-闇》と《可変機獣 ガンナードラゴン》が状況に応じて。墓地肥やしがメインであるため、戦闘能力は微妙。《真紅眼の黒竜》が闇属性である点を生かすために採用している。

サファイアドラゴン
優秀な下級バニラアタッカー。他の下級の打点が低いため、2枚採用。

異次元の女戦士
ダメージ計算後、自身と相手を除外することができるモンスター。デス・ガーディウスやサクリファイスの処理を目的として採用している。《増援》でサーチ可能。

可変機獣 ガンナードラゴン
突然変異》を使いやすくするために採用。特殊召喚かリリースありで召喚すれば《真紅眼の黒竜》よりも打点が高いのもいい。
蘇生札を握っている際は、《終末の騎士》の墓地送り効果の候補になる。

真紅眼の黒星竜
真紅眼の黒竜》を墓地に送りやすくするために採用。自身の効果で特殊召喚すれば《突然変異》のコストになれる点も高評価。
真紅眼融合》のサーチは強すぎるかと思ったが、1ターンのタイムラグがあるため割と対処されることが多く、そこまで逸脱したカードパワーではないと判断している。

クリッター
融合呪印生物-闇》を引き込みやすくするために採用。
サーチ先が豊富なので、デュエルごとに違った展開ができる点もいい。

ダーク・ヒーロー ゾンバイア
ゴブリン突撃部隊》と入れ替えで採用。
このデッキでは下級の打点が低いため、1900ラインのアタッカーを2体処理できるのがありがたい。

レッドアイズ・スピリッツ
レッドアイズモンスターの専用蘇生。《銀龍の轟咆》と同じような効果であり、範囲はあちらの方が広い。《黒鋼竜》でサーチ可能。

真紅眼融合
デッキ融合が可能なレッドアイズモンスター専用融合。墓地肥やしにもなるため、早い段階で使用したいカード。《融合呪印生物-闇》が手札か場にいなければ使用できないため、《キラー・トマト》や《クリッター》で優先的にサーチしておきたい。このカードを発動する場合はモンスターのセットしか行えないことに注意。基本的には《メテオ・ブラック・ドラゴン》を出すことになる。《黒鋼竜》と《真紅眼の黒星竜》でサーチ可能。

龍の鏡
墓地のカードを除外して融合することができるカード。《真紅眼融合》の後に使用することを想定しており、《メテオ・ブラック・ドラゴン》と《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》が同デュエル中に召喚できるように採用。墓地リソースを消費するカードなので使用するタイミングには注意したい。

おろかな埋葬
墓地肥やしの定番。墓地に送りたいカードは《真紅眼の黒竜》、《カーボネドン》。
蘇生札を握っているなら《可変機獣 ガンナードラゴン》もあり。

増援
下級戦士族をサーチする定番カード。《終末の騎士》をサーチすることで墓地肥やしの補助がメインの役割。墓地が肥えている状況であれば《異次元の女戦士》をサーチして除去の補助としても使用可能。

ブラック・コア
手札コスト1枚で表側表示のモンスターを除外するカード。破壊せずに除外できるので、《仮面魔獣デス・ガーディウス》や《コドモドラゴン》等の効果を使用させずに処理できる。デュエルロワイヤルでは蘇生札が多いため除外できるのは良い。

禁じられた聖槍
攻撃力600がダウンする代わりに効果の対象にならず、効果で破壊されなくなる耐性を付与するカード。《ライトニング・ボルテックス》等の全体除去の対策として採用。対象にならなくなるため《サクリファイス》や《遺言の仮面》へも対応可能。デバフ効果も相手に使えば戦闘補助として使用可能であるため、打点に不安のある《真紅眼の黒竜》にとってはありがたい。

サンダー・ブレイク
手札コスト1枚でフィールド上のカードを1枚破壊するカード。手札に来た《真紅眼の黒竜》等を墓地に送るために採用。《ブラック・コア》と違い、魔法罠も破壊できるので汎用性はこちらの方が高い。罠カードであることを生かし、相手の《大嵐》等に合わせて発動できるとお得。

突然変異
カーボネドン》で特殊召喚した《真紅眼の黒竜》を有効活用するために採用。
基本的にはレベル7をコストにすることを想定しているが、送り付けれらたラヴァゴや《死者蘇生》で奪った相手のカードを使えば《メテオ・ブラック・ドラゴン》を出すことも可能。
耐性を付与できる《竜魔人 キングドラグーン》が最有力候補。

月の書
戦闘補助として採用していた《メタル化・魔法反射装甲》と入れ替える形で採用。
取り回しがよく、防御札としても使用できるため非常に使い勝手がいい。

戦線復帰
新カードの枠が空いたため、《蘇りし魂》と入れ替え。
シンプルに上位互換。

ライトニング・ボルテックス
聖なるバリア -ミラーフォース-
大嵐
サイクロン
リビングデッドの呼び声
砂塵の大竜巻
早すぎた埋葬
死者蘇生
強欲な壺
汎用魔法罠。

メテオ・ブラック・ドラゴン
このデッキの大エース。《真紅眼融合》《龍の鏡》で出せれば蘇生も可能。
送りつけられた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を《突然変異》のコストにして出すことも。

ブラック・デーモンズ・ドラゴン
融合の二番手。《融合呪印生物-闇》が2枚体制になったおかげでかなり出しやすくなった。

竜魔人 キングドラグーン
突然変異》から出す展開及び盤面維持のカードとして採用。
ロワイヤル環境では対象にとるカードが結構多いため、攻撃力が低いながらも割と場持ちがいい。
突然変異》で優先的に出したいモンスター。

竜騎士ガイア
突然変異》から出す《真紅眼の黒竜》よりも打点の高いモンスターとして採用。
知名度とドラゴン族であるため《真紅眼の闇竜》の打点上昇に貢献できる点を評価して採用しているが、単純な攻撃力では《聖女ジャンヌ》か《双頭のサンダードラゴン》の方が高い。
ロマンを追い求めないのであれば、上記のどちらかにした方が使い勝手はよいと思う。

クリッチー
クリッター》を採用したことで出せるようになったので一応採用している。
効果で特殊召喚していない《真紅眼の黒星竜》を《突然変異》のコストにするか、《融合呪印生物-闇》の効果で特殊召喚できる。
出せないことはないが、出すことはほぼないカード。

以下不採用になったカード
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
エラッタされてもロワイヤル環境では単体のカードパワーが強すぎた。
このカードが出るとワンサイドゲームになりやすく、まずはこのカードを出すことを目指すようになってしまい、デュエルの展開が狭まってしまうため不採用とした。

アックス・レイダー
天威無双の拳》を抜いたため、バニラを用意する必要がなくなった。

ならず者傭兵部隊
異次元の女戦士》と役割が似通っているため、最低限の戦闘ができる方を残す形にした。

ゴブリン突撃部隊
実質一度しか攻撃できないため場持ちが悪い。
1900ラインを2体処理できる可能性がある《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》に枠を譲った。

メタモルポット
手札リセットは魅力的だが、《サンダー・ブレイク》等で手札を能動的に捨てれるため、必要なカードを直接サーチできる《クリッター》の方が使い勝手がいいと判断した。

メタル化・魔法反射装甲
打点上昇はありがたいが、いかんせん発動にタイムラグがあるのが痛い。
装備カードになってしまうため、《サイクロン》等で容易に破壊されてしまう点もよくない。

蘇りし魂
新カードの枠が空いたため、上位互換の《戦線復帰》と入れ替え。

天威無双の拳
想定よりもポンポン高火力の融合体が出せてしまった。
無効効果も逆転の芽を摘んでしまうので、シーソーゲームを良しとしている環境とはマッチしないと判断した。
弱点・課題点
公式デッキの7つと各4戦デュエルを行いました。

青眼
 先攻〇〇
 後攻×〇
ブラマジ
 先攻〇〇
 後攻××
ギアフリ
 先攻〇〇
 後攻××
アトランティス
 先攻××
 後攻〇〇
サクリファイス
 先攻×〇
 後攻××
デス・ガーディウス
 先攻〇〇
 後攻××
ロックバーン
 先攻××
 後攻×〇

総合46%
 先攻64%
 後攻29%

後攻時の勝率が低くなっていますが、どのデッキとも比較的拮抗した勝負になっていましたので、母数を増やせばもう少し中央値によるかと思います。

このデッキは墓地からの特殊召喚がメインになるため、《霊滅術師カイクウ》に除外されたり、《アビス・ソルジャー》にバウンスされるときついです。

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テルテルポン酢 「初めまして!同じくデュエルロワイヤルデッキを自作しているテルテルポン酢と申します。レッドアイズ… デュエルロワイヤルで使いたいですよね、その気持ちよくわかります。
採用カードの理由等も事細かに書き添えられていて、読みごたえがありました! とても参考になります。
陰ながら応援しております。頑張ってください! 」(2024-02-24 22:07 #e6e91)
おじい 「テルテルポン酢さん、はじめまして。
私もテルテルポン酢さんが作成されたハーピィデッキを参考にさせていただいております。
いいデッキになるように頑張ります! 」(2024-02-25 12:39 #2fe68)


メインデッキ (35種・40枚)
モンスター (15種・20枚)
名前種族攻 / 防最安
3 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の黒竜 7 ドラゴン族 2400 / 2000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧サファイアドラゴン 4 ドラゴン族 1900 / 1600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の闇竜 9 ドラゴン族 2400 / 2000 120円
1 このカードを使用したデッキ一覧可変機獣 ガンナードラゴン 7 機械族 2800 / 2000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の黒星竜 6 ドラゴン族 2000 / 2000 60円
2 このカードを使用したデッキ一覧キラー・トマト 4 植物族 1400 / 1100 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧異次元の女戦士 4 戦士族 1500 / 1600 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧ダーク・ヒーロー ゾンバイア 4 戦士族 2100 / 0500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧終末の騎士 4 戦士族 1400 / 1200 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼の幼竜 3 ドラゴン族 1200 / 0700 280円
2 このカードを使用したデッキ一覧融合呪印生物-闇 3 岩石族 1000 / 1600 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧カーボネドン 3 恐竜族 0800 / 0600 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧クリッター 3 悪魔族 1000 / 0600 1円
1 このカードを使用したデッキ一覧黒鋼竜 1 ドラゴン族 0600 / 0600 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧黒竜の雛 1 ドラゴン族 0800 / 0500 15円
魔法 (14種・14枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧龍の鏡 - - - - 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧死者蘇生 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧強欲な壺 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧大嵐 - - - - 110円
1 このカードを使用したデッキ一覧突然変異 - - - - 1円
1 このカードを使用したデッキ一覧増援 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・コア - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧真紅眼融合 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧ライトニング・ボルテックス - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧早すぎた埋葬 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧禁じられた聖槍 - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧月の書 - - - - 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧サイクロン - - - - 10円
(6種・6枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧レッドアイズ・スピリッツ - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧砂塵の大竜巻 - - - - 9円
1 このカードを使用したデッキ一覧聖なるバリア -ミラーフォース- - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧サンダー・ブレイク - - - - 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧戦線復帰 - - - - 24円
1 このカードを使用したデッキ一覧リビングデッドの呼び声 - - - - 8円
エクストラデッキ (5種・5枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧ブラック・デーモンズ・ドラゴン 9 ドラゴン族 3200 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧メテオ・ブラック・ドラゴン 8 ドラゴン族 3500 / 2000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜魔人 キングドラグーン 7 ドラゴン族 2400 / 1100 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧竜騎士ガイア 7 ドラゴン族 2600 / 2100 29円
1 このカードを使用したデッキ一覧クリッチー 6 魔法使い族 2100 / 1800 60円
メインデッキ 最低構築金額 1663円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


関連デッキ


デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(40種) ▼
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