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HOME　＞　遊戯王デッキレシピ　＞　シャドールデッキレシピ　＞白黒シャドール(デッキ解説) デッキレシピ・デッキ紹介

白黒シャドール(デッキ解説)　デッキレシピ・デッキ紹介 (刃凛華さん 投稿日時：2014/08/18 22:03)

お試しドロー

シャドール【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【シャドール】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《影依融合》
運用方法
今回は実績が著しい『シャドール』その中で光天使と共に有力且つ定番となっている形の『白黒シャドール』を紹介します。対となる光天使の方はまた何日か後に紹介したいと思います。

追記

現在のレシピはＣＳで勝ったものとは若干違う構築です。


～デッキの概要～

基本的なシャドールパーツに、輝白竜ワイバースターと暗黒竜コラプサーペント、さらに《エクリプス・ワイバーン》とダーク・アームドドラゴンをぶち込んで攻撃性とアドの取りやすさを強化した形です。「白黒」とはサーペントとスターの通称ですね。シャドールと言えば新しい形の融合を駆使して強力なエルシャドールを立て、その巧みな戦略で相手を追い詰めていくイメージがありますが、それだけではございません。今や必須アイテムとなった「カオス・ソルジャーー開闢の使者ー」、「ダーク・アームドドラゴン」もしっかりと切り札として活躍します。特に彼らは、若干不足勝ちな除去も専門的に行うため、打点にしてもテキストにしても非常に強く、欠かせません。白黒シャドールはこうした一概に「シャドール」と言った中でも特に攻撃性の高い分類に入ります。このー開闢の使者ーやダーク・アームドドラゴンの高い打点を利用した１killも存在します。


～カード解説～

・カオス・ソルジャーー開闢の使者ー

シャドールではもはやお馴染みの切り札として活躍します。
強さ自体は、そのテキストに故にシャドールが流行り出すずっと以前から知られていました。メインレシピから出現する切り札である上、表示形式を問わないモンスター除外効果を持つため、取り分けシャドールミラーとのデュエルでもその強さを発揮します。コストとなる光属性は、《エクリプス・ワイバーン》を経由することでさらにダーク・アームドドラゴンにも繋げることが出来ます。万能ですね。相手によっては２回攻撃を使用する場合や、除外効果を使用する場合もあるため、この辺りは状況に応じて使い分けましょう。

・ダーク・アームドドラゴン

ー開闢の使者ー同様に切り札的立ち位置にいます。
シャドールでは墓地調整が比較的自由自在なので、《エクリプス・ワイバーン》でのサーチにさえ成功してしまえば簡単に出ます。持ち前の万能除去能力は回数制限もないため、１killの際は、展開過程で落としたシャドール等をふんだんに使って、相手のフィールドをこじ開けます。打点も２８００と、シャドールの中では非常に高いため、打点で大概のモンスターも倒せます。これも、エクストラから出るモンスター出はないため、ミラー相手にも有効です。

・輝白竜ワイバースター

「白黒」と代名詞。白黒系統デッキの１つの強さの秘訣です。
通常召喚はできませんが、墓地の闇属性を除外することで特殊召喚出来ます。はい、ダーク・アームドドラゴンの特殊召喚のための墓地調整ができてしまいます。フィールドから墓地へ送られると相方をサーチします。自分自身が貴重な《エルシャドール・ネフィリム》の融合素材となるため、条件を満たすのは苦ではなく、簡単にアド取りが出来ます。レベル４なので、ランク４の要因にもなりますね。

・暗黒竜コラプサーペント

ワイバースターの相方さん。ワイバースターとは対象属性が真反対の効果を持ちます。
ただしこちらは、《エクリプス・ワイバーン》を除外できると言うことで、枚数こそ２枚ではありますが、ワイバースターとはまた違った意味で、このデッキの重要なキーカードとなります。使用後は大概ダーク・アームドドラゴンのコストとして使用されます。こちらもレベル４です。

・《エクリプス・ワイバーン》

墓地に落ちるとデッキの闇か光のドラゴンを除外、そこから除外されると、効果で除外したドラゴンを手札に加えます。光属性なので、手札に回って来ても融合で処理しやすく、墓地に落ちてからも、ー開闢の使者ー、コラプサーペントで除外出来ます。ダーク・アームドドラゴンの回収源と言う非常に重要な役割を担っているため、このモンスターも１killに間接的に絡んできます。かといってダーク・アームドドラゴンと同じ枚数入れてしまうとデッキの回り自体に支障をきたすため、あえて１枚としています。

・《マスマティシャン》

登場時にシャドールでは最早万能な墓地肥やし、戦闘によって破壊されると１ドローと言うクソ○ジイ。
非常に使い勝手がよく、序盤からシャドールを落としてアドを取りつつ墓地の闇属性を調整したり、《エクリプス・ワイバーン》を落としてダーク・アームドドラゴンに繋げたり、「お！？珍しく闇でも光でもないぞ！？」と思ったらシェキナーガの融合素材にもなります。おまけにレベル４です。シャドールでは序盤に回ってくると非常に嬉しく、有り難い１枚です。

・ライトロード・アーチャーフェリス

弓矢を引く、殺る気満々のライロさん。モンスター効果でデッキから墓地行くと特殊召喚されます。
自身をリリースすると万能除去＋ライトロードお得意の、デッキトップを複数枚墓地へと叩き込みます。落ちるカードによってはさらにアドバンテージに直結します。基本的に《マスマティシャン》で出します。と言うのはレベル７シンクロになれるからですね。ブラックローズとアーカナイトマジシャンになれます。

・《超電磁タートル》

入れようか入れまいか迷った亀さん。墓地版の《速攻のかかし》です。
エクストラをとことん活用するカテゴリー相手であれば、《影依融合》で墓地から落とせる機会が多いです。一応《マスマティシャン》、《おろかな埋葬》でも落とせるため、１ターンのライフケアにもなります。ただし、最近の白黒シャドールの中には、この亀さんを採用していない方もいらっしゃいます。これから白黒シャドールを作ろうと言う方で、資金的な余裕の無い方は少し検討してみてください。


～メインのシャドール一味～

・シャドール・ヘッジホック

リバースでシャドール魔法のサーチ、カード効果による墓地落としでシャドールモンスターを回収する。最もアドバンテージに繋がりやすい１枚。

・《シャドール・ビースト》

リバース時に２枚ドローし、１枚捨て、カード効果による墓地落としで１枚ドローする。
ファルコンによる蘇生でなければ意図的に出現することはほとんどなく、専らドローソースとしての役割を持ちます。ファルコンで蘇生後はレベル７シンクロにも繋がります。

・《シャドール・ドラゴン》

リバース時に相手フィールドのカードを１枚デッキに戻し、カード効果で墓地へ送られたとき相手の魔法、罠を破壊します。シャドールの中では除去性能が高く、ライトロード・ハンターライコウのような役割も果たします。

・《シャドール・ファルコン》

リバース時に墓地から他のシャドールを、カード効果で墓地に落ちると自身を裏側表示で蘇生します。
シャドールでは唯一のチューナーであり、堕ち影の囁きとコンボで、ビーストを落としてアドを取りつつビーストを蘇生しレベル７シンクロに繋げることが出来ます。

・《シャドール・リザード》

リバース時に相手モンスター１体を破壊し、カード効果で墓地へ落ちるとデッキから他のシャドールを墓地へ送ります。リバース時の除去も強力ですが、一番の強みは、墓地に落ちた時に＋でシャドールを落とせること、ここでさらにアドバンテージに繋げることが出来ます。


～動作解説～

・初動

基本的に最初の動きは《マスマティシャン》、《おろかな埋葬》で《シャドール・リザード》を落とし、このリザードの効果でファルコンを落とします。一見無意味なシャドールモンスターの無駄使いに見えても、戦闘で破壊されるファルコンの効果でリザードを裏側表示で蘇生できます。リザードはリバース時に相手のモンスターを破壊するため、これで戦闘を続けることにためらいう気持ちを持たせることに繋がります。
また、《おろかな埋葬》で落とす際は、あえてヘッジホッグを経由することで、ファルコンをサーチし、裏側表示で召喚、返しのターンで戦闘破壊されたときに、リバース効果でヘッジホッグを裏側表示で蘇生できます。こうすることで、《影依融合》のサーチが格段楽になります。このヘッジホッグに繋げる方法は、《影依融合》を相手に握らせてしまうため、こちらとしては、相手のエクストラ使用への圧力をかけることができます。

・展開

１ターン目終了後の相手のターンからの動きは、伏せカード、手札によって多少変わります。


◎《堕ち影の蠢き》の場合

①《堕ち影の蠢き》を発動し、ファルコンをリバース、シャドールモンスターを墓地へ落とす。

②ファルコン効果で墓地のヘッジホッグ、またはリザードを蘇生。

ヘッジホッグの場合は複数体のモンスターでの戦闘破壊ならば《影依融合》を回収します。リザードの場合は破壊効果も合間って、エクストラを使用しない限り無難に突破することが難しいために下手な手出しは出来ません。と言うより墓地にリザードがある時点でファルコンをモンスター効果を経由して安全に突破するか、除去その物を諦めるでしょう。ヘッジホッグの場合でも同じことが言えます。ただし、ヘッジホッグの場合は相手がターンを返さない限り、回収した《影依融合》の使いようが無いため、それを逆手に取られる場合もあります。


◎《影依の原核》の場合

原核はカード効果で墓地へ落とすと墓地のシャドール魔法を回収します。
原核の場合は蠢きのようにすぐに発動はせず、《影依融合》の発動を見計らって発動します。これによってエルシャドールの融合召喚後、《影依融合》を回収し、再び使用できます。


細やかな動きや疑問点等は、コメント欄で質問して頂ければと思います。
強み・コンボ
◎シャドール１kill◎



①《影依融合》、シャドール、《エクリプス・ワイバーン》、コラプサーペント


１ 《影依融合》で《エクリプス・ワイバーン》とシャドールを素材にネフィリム召喚。

２ ネフィリム効果で《シャドール・リザード》を落とし、リザードでヘッジホッグを落とす。

３ ヘッジホッグで攻撃力６００以上のシャドー回収、エクリプスでダムドを除外。

４ サーペントをエクリプスをコストに特殊召喚、ダムドを回収し特殊召喚。

５ シャドールを召喚してワンキル体制完成。



②《マスマティシャン》、光属性モンスター、コラプサーペント、《影依融合》、シャドール


１ 《影依融合》でネフィリムを召喚、効果でリザードをリザード効果でヘッジホッグを落とす。

２ ヘッジホッグで攻撃力６００以上のシャドール回収、《マスマティシャン》召喚。

３ 《マスマティシャン》の効果でエクリプスを落とし、エクリプスを除外しサーペント召喚。

４ ダムドを回収し召喚、シャドールをしてワンキル体制完成。


アドバンテージを稼ぐ能力に優れたシャドールでも少し強引ではありますが、その分成功する確率は高く、ダーク・アームドドラゴンで最高３回の万能除去を行えます。


シャドールの強みはなんといっても、融合してもアドバンテージに繋がると言う前代未聞の展開スタイル。相手によっては超融合で相手モンスターを除去しながらの展開が出来るため、非常に強いだけでなく非常にオシャレなカテゴリーです。また征竜や、魔導のように自分のフィールド、手札、墓地だけでなく、デッキ、除外カードのすべてを掌握しての高度且つ壮大なスケールでのプレイングも求められるため、扱いが難しく、学び所も多いです。また独特のスタイルを活かして、光天使、白黒と言ったカテゴリー達との融合巧みな融合ギミックを実現できるのもまた、シャドールならではの魅力です。
弱点・課題点
墓地を封しるダークロウや《マクロコスモス》、闇属性モンスターの効果を全面的に無効化する暗闇を吸い込むマジックミラー等々、兎に角墓地を封じるカテゴリーには弱いです。
カスタマイズポイント
サイドデッキ(当時のもの)

・《増殖するＧ》×２
・電光ー雪花ー×２
・アーティファクトロンギヌス×２
・《ライオウ》×３
・サイクロン×３
・ツイスター×１
・ダイヤモンドダスト×２
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デッキ制作者
遊戯王アイコン 刃凛華さん ( 全8件のデッキを全て見る )

運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。

りょーたろ 「はじめまして
自分も白黒シャドール作ってます
サイドあったら教えてもらえませんか？？ 」(2014-08-19 02:48 #921ff)
鍋友 「りょーたろさんへ

はじめまして。
サイドデッキに関しましては、カスタマイズポイントでも書いている通り、時間の都合上未だ未完成状態であり、サイドデッキも昨晩中に掲載するに至りませんでした。今日中に仕上げますので、ご迷惑をおかけしますが、もうしばらく待って頂ければと思います。 」(2014-08-19 10:49 #f7153)
MaxC 「なぜ影依、接触、超融合を3枚ずつ採用されているのか、というところの理由を聞かせていただけますか？ 」(2014-08-19 11:04 #afdb1)
鍋友 「MaxCさんへ

影依融合

これは単純に必須カードだからですね。エルシャドールなら破壊されると墓地から、ヘッジホッグならリバース時にデッキから持ってこれますが、やはり序盤に引いておくと有り難いカードなので３枚採用しています。まあ気分の問題ですね。

神の写し身との接触

「速攻魔法」と言うのが１つのポイントです。シャドールやマスマティシャンが棒立ちしている際はこれによるエルシャドールの不意打ちを警戒させることが出来ます。

超融合

これは特にHEROへの対策になります。取り分けダークロウはシャドールにとって非常に厄介であるため、HEROも多い今の環境では、メインから対策できる数少ない融合専門の１枚です。 」(2014-08-19 12:08 #f7153)
かなちゅん 「ちなみにマスマティはレベル3です 」(2014-08-19 13:46 #7d123)
鍋友 「かなちゅんさんへ

最近自分の目はどうかしてしまっているようですw
ご指摘ありがとうございました。訂正しておきますw 」(2014-08-19 14:31 #f7153)
匿名 「疑問点、と言っては何ですがこのデッキによく似た解説等があるデッキをここのサイトで見かけました。
エクストラはその方が解説で言っていたリベリオンをカステルに替えただけですよね？各地の大会結果を見るとシャドールのエクストラデッキは特に決まった形がありません。ここまで被ってしまったのは偶然でしょうか？疑っている様な質問すいません。 」(2014-08-19 14:33 #baf86)
鍋友 「匿名さんへ

後でこのサイトに投稿されているシャドールデッキを見回しました。確かに、同じようなデッキがありましたwちょっと驚きです。

ただ、このサイトのシャドールレシピはご指摘を受けるまでは全く見ていなかったので、レシピを真似ているようなことはしてはおりません。解説も、まだ未完成ではありますが全て自分自身の観点、経験から記したものです。

もし、今回のことで不快な思いをさせてしまったのであれば深くお詫びを申し上げます。 」(2014-08-19 18:57 #f7153)
りょーたろ 「わかりました
ちょくちょく見るようにします
ありがとー 」(2014-08-19 22:33 #921ff)
シェキナーガ 「大会に出ること前提でシャドールを作ったときにメインからトリオンの蠱惑魔ってありだと思いますか? 」(2014-08-20 16:47 #454dd)
鍋友 「シェキナーガさんへ

・召喚時に奈落の落とし穴を回収できる。
・エルシャドール・シェキナーガの融合素材になる。

と言う２点を見ると、割りと強そうですね。ただシャドールの場合はただでさえスピードがあるデッキではないため、奈落の落とし穴の回収と言う目的で余計なカードに枚数を費やすのはあまり好ましくありません。大会に出ることを考えているならば採用はあまりオススメしません。ただカスタマイズとしては非常に面白い気がします。
」(2014-08-20 23:59 #f7153)
シェキナーガ 「ご丁寧な回答ありがとうございます　
もう一つ質問なのですがダムドを使用した後など墓地の枚数を調整する必要が無い場合二体目のシャドールリザードの追加で墓地に落とす効果は積極的に使って行くべきでしょうか?
あとシャドールドラゴンはデッキに戻すのではなく手札です
」(2014-08-21 08:00 #454dd)
arata 「月下竜ははいらないんですか？ 」(2014-09-08 11:47 #39102)
無名 「運用方法の電磁波タートルの説明が「影依融合で墓地から落とせる機会が」は
「墓地へ」の誤字ですかね？
全然そのままでも内容は伝わりましたが見つけたので一応
」(2014-11-08 19:42 #d75eb)
unknown 「ネフィリム、ミドラ、落ち影が今だと制限かかって1枚ずつ、大嵐は禁止なので羽箒に挿げ替えたほうがいいですね…それと混沌帝龍が復活したので採用しても良いのではないかな…と。あと月華竜とかもぶっこむといいかも？ 」(2015-02-01 12:28 #3bbb3)
あ 「Vヒーローのやつを入れる意味を教えてください（初心者です 」(2015-03-02 21:55 #d7d10)
最強 「同上 」(2015-03-12 18:35 #d6c52)
milky 「↑超融合 」(2015-05-09 17:37 #42236)


メインデッキ (27種・43枚)
モンスター (15種・26枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
1 このカードを使用したデッキ一覧《カオス・ソルジャー －開闢の使者－》 光 8 戦士族 3000 / 2500 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《混沌帝龍 －終焉の使者－》 闇 8 ドラゴン族 3000 / 2500 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ダーク・アームド・ドラゴン》 闇 7 ドラゴン族 2800 / 1000 9円
2 このカードを使用したデッキ一覧《シャドール・ビースト》 闇 5 魔法使い族 2200 / 1700 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ライトロード・アーチャー フェリス》 光 4 獣戦士族 1100 / 2000 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《超電磁タートル》 光 4 機械族 0000 / 1800 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《エクリプス・ワイバーン》 光 4 ドラゴン族 1600 / 1000 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧《輝白竜 ワイバースター》 光 4 ドラゴン族 1700 / 1800 18円
3 このカードを使用したデッキ一覧《シャドール・リザード》 闇 4 魔法使い族 1800 / 1000 80円
3 このカードを使用したデッキ一覧《暗黒竜 コラプサーペント》 闇 4 ドラゴン族 1800 / 1700 5円
2 このカードを使用したデッキ一覧《シャドール・ドラゴン》 闇 4 魔法使い族 1900 / 0000 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧《マスマティシャン》 地 3 魔法使い族 1500 / 0500 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《シャドール・ヘッジホッグ》 闇 3 魔法使い族 0800 / 0200 39円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ペロペロケルペロス》 地 3 獣族 0000 / 1800 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《シャドール・ファルコン》 闇 2 魔法使い族 0600 / 1400 30円
魔法 (9種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《おろかな埋葬》 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧《簡易融合》 - - - - 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブラック・ホール》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ハーピィの羽根帚》 - - - - 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ソウル・チャージ》 - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《影依融合》 - - - - 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《貪欲な壺》 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧《超融合》 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧《神の写し身との接触》 - - - - 70円
罠 (3種・5枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《堕ち影の蠢き》 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧《激流葬》 - - - - 5円
1 このカードを使用したデッキ一覧《影依の原核》 - - - - 10円
エクストラデッキ (14種・15枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧《エルシャドール・シェキナーガ》 地 10 機械族 2600 / 3000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《エルシャドール・ネフィリム》 光 8 天使族 2800 / 2500 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｖ・ＨＥＲＯ アドレイション》 闇 8 戦士族 2800 / 2100 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《エルシャドール・ミドラーシュ》 闇 5 魔法使い族 2200 / 0800 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《旧神ノーデン》 水 4 天使族 2000 / 2200 650円
1 このカードを使用したデッキ一覧《氷結界の龍 トリシューラ》 水 9 ドラゴン族 2700 / 2000 29円
1 このカードを使用したデッキ一覧《アーカナイト・マジシャン》 光 7 魔法使い族 0400 / 1800 18円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ブラック・ローズ・ドラゴン》 炎 7 ドラゴン族 2400 / 1800 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＢＦ－星影のノートゥング》 闇 6 鳥獣族 2400 / 1600 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 闇 4 ドラゴン族 2500 / 2000 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧《励輝士 ヴェルズビュート》 光 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《鳥銃士カステル》 風 4 鳥獣族 2000 / 1500 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ラヴァルバル・チェイン》 炎 4 海竜族 1800 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ダイガスタ・エメラル》 風 4 岩石族 1800 / 0800 50円
メインデッキ 最低構築金額 2466円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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