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増殖するG(ゾウショクスルジー) 準制限→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 2 | 昆虫族 | 500 | 200 | ||
このカードを手札から墓地へ送って発動する。このターン、相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキからカードを1枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。「増殖するG」は1ターンに1度しか発動できない。 | ||||||
パスワード:23434538 | ||||||
カード評価 | 9.6(114) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 150円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (114件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (9997件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (7件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTRA PACK Volume 4 | EXP4-JP037 | 2011年09月17日 | N-Rare |
ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- | SD25-JP018 | 2013年06月15日 | Normal |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP026 | 2014年12月20日 | Super |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP020 | 2016年09月24日 | Normal |
デッキビルドパック スピリット・ウォリアーズ | DBSW-JP042 | 2017年08月11日 | Super |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC82 | 2019年02月09日 | Secret |
ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク- | SR09-JP018 | 2019年09月28日 | N-Parallel |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP004 | 2020年02月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-オーバーレイ・ユニバース- | SD42-JP019 | 2021年06月26日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森- | SD45-JP014 | 2022年12月03日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP005 | 2023年02月18日 | Ultra |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP015 | 2023年12月23日 | Super |
TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin | TT01-JPB-JPB12 | 2024年06月08日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA10 | 2024年06月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JP016 | 2024年09月07日 | Normal |
増殖するGのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全114件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
恐らく今使えるカードの中で1番強いカード。
どのデッキであっても3枚入れてまあ間違いはないでしょう。
投げたら後はお祈りです。
他の手札誘発をブラフにしてこいつを通すと言う使われ方も良くしますね。
どのデッキであっても3枚入れてまあ間違いはないでしょう。
投げたら後はお祈りです。
他の手札誘発をブラフにしてこいつを通すと言う使われ方も良くしますね。
゛「神」゛
誇張抜きで現代では神と呼ぶ人もおり遊戯王で現在禁止になっていないカードの中では一番強いカードである。ある時はこのカードに歓喜し、ある時はこのカードに憎悪を抱いた者も少なくないだろう。最近では後輩の《マルチャミー》シリーズが登場している。私個人では元がGなのでグッズ化出来ないことを悔やんだKONAMIが、イラストアドと実用性を兼ね備えている《マルチャミー・フワロス》を推しているのではないかと予想している。次の改訂では《マルチャミー・フワロス》の登場と入れ替わりで規制され、ドロー誘発6枚環境も終わりを告げ、後に「昔は増殖するGが禁止じゃなかったらしいぜ」「まじかよ!」のように語られ伝説となると思っている。
誇張抜きで現代では神と呼ぶ人もおり遊戯王で現在禁止になっていないカードの中では一番強いカードである。ある時はこのカードに歓喜し、ある時はこのカードに憎悪を抱いた者も少なくないだろう。最近では後輩の《マルチャミー》シリーズが登場している。私個人では元がGなのでグッズ化出来ないことを悔やんだKONAMIが、イラストアドと実用性を兼ね備えている《マルチャミー・フワロス》を推しているのではないかと予想している。次の改訂では《マルチャミー・フワロス》の登場と入れ替わりで規制され、ドロー誘発6枚環境も終わりを告げ、後に「昔は増殖するGが禁止じゃなかったらしいぜ」「まじかよ!」のように語られ伝説となると思っている。
強欲な壺「あいつワシより強くね?」
皆さんご存知、遊戯王界最強の手札誘発。
その強力さは大半の禁止カードすら優に越えるレベルであり、このカードが通るかどうかがデュエルの大勢に直結する。
最強の昆虫族モンスターでもあり、【昆虫族】においては、《応戦するG》から容易にサーチでき、《熾天蝶》や《騎甲虫スティンギー・ランス》によって相手の《墓穴の指名者》を回避する事も可能、種族内に手札誘発を多数保有しドロー効果との相性も良好など、総じて高いシナジーを誇り、
妨害手段に乏しい昆虫族における最大の制圧カードとして活躍している。
近年、調整版効果を持った《マルチャミー》シリーズの登場で規制が危ぶまれている。
10年以上に渡って遊戯王OCGを支配してきたこの外来種が絶滅する日も近いのかもしれない。
皆さんご存知、遊戯王界最強の手札誘発。
その強力さは大半の禁止カードすら優に越えるレベルであり、このカードが通るかどうかがデュエルの大勢に直結する。
最強の昆虫族モンスターでもあり、【昆虫族】においては、《応戦するG》から容易にサーチでき、《熾天蝶》や《騎甲虫スティンギー・ランス》によって相手の《墓穴の指名者》を回避する事も可能、種族内に手札誘発を多数保有しドロー効果との相性も良好など、総じて高いシナジーを誇り、
妨害手段に乏しい昆虫族における最大の制圧カードとして活躍している。
近年、調整版効果を持った《マルチャミー》シリーズの登場で規制が危ぶまれている。
10年以上に渡って遊戯王OCGを支配してきたこの外来種が絶滅する日も近いのかもしれない。
現存のOCGカードの中でも「最強」と評されるカードは、かっこいいドラゴンでも騎士でも魔法使いでもなく………
部屋の片隅で蠢く「G」だった………
環境がインフレし、うらら、ヴェーラーなど単発の誘発では展開を止められないことも多い現代において「最強の手札誘発」と言われる拘束力を持つこのカード。後攻で強いのは勿論、先行で散々展開し終わった後に降ってくるこのカードはあまりに重い。もはや今の遊戯王はこのカードなくして成立しない。
部屋の片隅で蠢く「G」だった………
環境がインフレし、うらら、ヴェーラーなど単発の誘発では展開を止められないことも多い現代において「最強の手札誘発」と言われる拘束力を持つこのカード。後攻で強いのは勿論、先行で散々展開し終わった後に降ってくるこのカードはあまりに重い。もはや今の遊戯王はこのカードなくして成立しない。
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/25 10:16
2024/07/25 10:16
KONAMI頼むエラッタしてくれ。
このカードほんとにいいカードなんだよ。「「先行が後行に対して使えなければ!」」
《ディメンション・アトラクター》、《ノーマテリア》のどちらか…いやどちらともの発動条件をくっ付けてくれて良い、いや付けてくれ…頼むぜ。
現遊戯王環境においてTier0と言える手札誘発。恐らく説明は不要だろう。
現在、あまりの使用率にまるで代用カードの様に《マルチャミー・プルリア》、《マルチャミー・フワロス》が生まれているが、KONAMIよ貴様が生み出した環境デッキは極まったイカれ集団だぞ。
このカードを規制した暁には先行有利がまた1歩進むと言っても差し支えない。
OCGストラクチャーズにはこのカードを「相手に決断を促すカード」と紹介したそうだが、全くもってその通りである。自分の最終盤面、ドロー数を考え妥協を考える。
増G適応下を想定して止め処を考える等、このカード1枚で考える事は多い。
問題なのは、先行が後行に投げてくることで、現在3回前後の妨害が当たり前である現代遊戯王において、+ドローで引かれる《灰流うらら》だの《エフェクト・ヴェーラー》にかまってられる余裕などない。
最悪後攻は捲り札+指名者系カード+展開札を初手に要求される可能性もある。
「「「無理である。」」」
展開札が2枚以上のテーマの場合、その要求値は初手エクゾディアと言って差し支えない。
総じて、無効効果ではないアプローチから相手を咎めるこのカードは良いカードと言えるのではないだろうか。
なので制限に入れるのではなく、再三の再録で今更エラッタしずらいところもあるだろうが、重々承知でエラッタして欲しい。
いや、ぶっちゃけこのカード以外の誘発じゃ止まらない、捲れない現代遊戯王が一番おかしいって、それ一番言われてるkr…
このカードほんとにいいカードなんだよ。「「先行が後行に対して使えなければ!」」
《ディメンション・アトラクター》、《ノーマテリア》のどちらか…いやどちらともの発動条件をくっ付けてくれて良い、いや付けてくれ…頼むぜ。
現遊戯王環境においてTier0と言える手札誘発。恐らく説明は不要だろう。
現在、あまりの使用率にまるで代用カードの様に《マルチャミー・プルリア》、《マルチャミー・フワロス》が生まれているが、KONAMIよ貴様が生み出した環境デッキは極まったイカれ集団だぞ。
このカードを規制した暁には先行有利がまた1歩進むと言っても差し支えない。
OCGストラクチャーズにはこのカードを「相手に決断を促すカード」と紹介したそうだが、全くもってその通りである。自分の最終盤面、ドロー数を考え妥協を考える。
増G適応下を想定して止め処を考える等、このカード1枚で考える事は多い。
問題なのは、先行が後行に投げてくることで、現在3回前後の妨害が当たり前である現代遊戯王において、+ドローで引かれる《灰流うらら》だの《エフェクト・ヴェーラー》にかまってられる余裕などない。
最悪後攻は捲り札+指名者系カード+展開札を初手に要求される可能性もある。
「「「無理である。」」」
展開札が2枚以上のテーマの場合、その要求値は初手エクゾディアと言って差し支えない。
総じて、無効効果ではないアプローチから相手を咎めるこのカードは良いカードと言えるのではないだろうか。
なので制限に入れるのではなく、再三の再録で今更エラッタしずらいところもあるだろうが、重々承知でエラッタして欲しい。
いや、ぶっちゃけこのカード以外の誘発じゃ止まらない、捲れない現代遊戯王が一番おかしいって、それ一番言われてるkr…
後攻0ターン目でのみ発動できるよう「自分フィールドにモンスターが存在しない場合」の発動条件さえあれば文句なしだった。先行展開終えた後でも発動できるせいで賛否両論の権化と化してる。
何も考えずに3積みOKなカード
うらら同様、ほぼ全てのデッキに3積みされていると考えてよく、このカードを止められずにそのまま敗北ということも珍しくない。ドローできる枚数に上限はなくデッキが残っていれば何枚でも引ける。
初手でGを引けるかどうかで勝敗が決まることもザラ
正直このカードの存在には疑問を感じざるを得ないこともあるが、行き過ぎた先行制圧を止められる数少ないカードでもある。
うらら同様、ほぼ全てのデッキに3積みされていると考えてよく、このカードを止められずにそのまま敗北ということも珍しくない。ドローできる枚数に上限はなくデッキが残っていれば何枚でも引ける。
初手でGを引けるかどうかで勝敗が決まることもザラ
正直このカードの存在には疑問を感じざるを得ないこともあるが、行き過ぎた先行制圧を止められる数少ないカードでもある。
ハッキリ言って、このゲームを許すかどうかで遊戯王のゲーム性がすべて変わります。
元々OCGとTCG(海外)ではかなりカードプールが異なりますが、代表的に言われる事はこのカードがあるかないかの一言で表現できてしまいます。
このカード1枚の存在でほかのカードのメタも回ってるし、現代遊戯王における多大な影響を与えたカードと言えます。
そんなすごい存在なのに、元ネタがGなのって…
個人的にスプライト全盛期にこのカードがレベル2だからって、事故ってる時にG召喚から《スプライト・ブルー》を飛ばしてたのはなかなかロックでした。《スプライト・ギガンティック》もそうですが、このカードをバウンスして手札に疑似サーチする動きもあるくらい、手間を加えても手札に欲しい強力なカードです。
元々OCGとTCG(海外)ではかなりカードプールが異なりますが、代表的に言われる事はこのカードがあるかないかの一言で表現できてしまいます。
このカード1枚の存在でほかのカードのメタも回ってるし、現代遊戯王における多大な影響を与えたカードと言えます。
そんなすごい存在なのに、元ネタがGなのって…
個人的にスプライト全盛期にこのカードがレベル2だからって、事故ってる時にG召喚から《スプライト・ブルー》を飛ばしてたのはなかなかロックでした。《スプライト・ギガンティック》もそうですが、このカードをバウンスして手札に疑似サーチする動きもあるくらい、手間を加えても手札に欲しい強力なカードです。
たぶん最強の手札誘発
これの影響下で展開するということは、大量のアドバンテージを相手に与えることなため、そのターン中に勝負を決められない限り展開を終了することをなかば強制される。
展開系デッキはまさに天敵と言えるカードで、《墓穴の指名者》や《灰流うらら》などで止められなければ、よほど《無限泡影》など汎用妨害引き込んでいるか、相手が手札事故でも起こしていない限り負けとなってしまう。
「ティアラメンツ」や「ピュアリィ」などの通されても、ある程度の制圧が出来たりアドバンテージを獲得できるデッキであっても、多少でもドローを逃れることは難しい。完全に腐るデッキっていったら「ふわんだりぃず」くらいか。
また同じく残存効果の手札誘発である《ディメンション・アトラクター》と比べると、展開前後を問わず使えるうえ、使う側に対するデメリットがデッキ切れくらいしかないため、採用できないデッキはほとんどない。
・ほとんどのデッキに対して腐らない
・大量展開に対する最強クラスのメタ
・ほぼ全てのデッキに搭載可能
これらの要因から環境においての採用率はトップクラスに高いにも関わらず、OCG・マスターデュエルでは無制限。これは安易な先行大量展開デッキに対するメタなので必要悪だからと言われているから。実際それも現代遊戯王の面白いところなんで文句はないんですケド。
よくこれを禁止にして、下位互換の先行制圧メタを作ればいいとか言われますが、ごもっともだと思います。ここで言ってもしょうがないですけど。
これの影響下で展開するということは、大量のアドバンテージを相手に与えることなため、そのターン中に勝負を決められない限り展開を終了することをなかば強制される。
展開系デッキはまさに天敵と言えるカードで、《墓穴の指名者》や《灰流うらら》などで止められなければ、よほど《無限泡影》など汎用妨害引き込んでいるか、相手が手札事故でも起こしていない限り負けとなってしまう。
「ティアラメンツ」や「ピュアリィ」などの通されても、ある程度の制圧が出来たりアドバンテージを獲得できるデッキであっても、多少でもドローを逃れることは難しい。完全に腐るデッキっていったら「ふわんだりぃず」くらいか。
また同じく残存効果の手札誘発である《ディメンション・アトラクター》と比べると、展開前後を問わず使えるうえ、使う側に対するデメリットがデッキ切れくらいしかないため、採用できないデッキはほとんどない。
・ほとんどのデッキに対して腐らない
・大量展開に対する最強クラスのメタ
・ほぼ全てのデッキに搭載可能
これらの要因から環境においての採用率はトップクラスに高いにも関わらず、OCG・マスターデュエルでは無制限。これは安易な先行大量展開デッキに対するメタなので必要悪だからと言われているから。実際それも現代遊戯王の面白いところなんで文句はないんですケド。
よくこれを禁止にして、下位互換の先行制圧メタを作ればいいとか言われますが、ごもっともだと思います。ここで言ってもしょうがないですけど。
ゴキブリが強いカードゲーム、それが遊戯王。
相手が特殊召喚する度に自分は1枚ドローできるという、手札1枚の価値が大きい遊戯王にとってはこの効果が如何にバグってるか理解は容易いでしょう。
問題は増殖するGの効果が通った場合、あまりにも通った側が有利になりすぎることである。
確かに先行制圧が主流の現代遊戯王では必要悪とも言える存在であるが、かと言って増殖するGがこの環境を整地させる最適解であったかと思うとそうは思わない。
そもそも根本的な話、遊戯王というカードゲームはメタカードがあまりにもメタカードすぎるし、たった1枚通った瞬間に勝ち確になるカードが多すぎる。
そもそも最近は《三戦の才》などのようなカードもあり、KONAMIは先行制圧を抑制したいのか助長したいのかよくわからない。
増殖するGはエラッタか禁止にして、代わりとなる先行制圧を抑制する手札誘発を作ってほしいなとは思いますね。
点数としては文句なしの10点です。
相手が特殊召喚する度に自分は1枚ドローできるという、手札1枚の価値が大きい遊戯王にとってはこの効果が如何にバグってるか理解は容易いでしょう。
問題は増殖するGの効果が通った場合、あまりにも通った側が有利になりすぎることである。
確かに先行制圧が主流の現代遊戯王では必要悪とも言える存在であるが、かと言って増殖するGがこの環境を整地させる最適解であったかと思うとそうは思わない。
そもそも根本的な話、遊戯王というカードゲームはメタカードがあまりにもメタカードすぎるし、たった1枚通った瞬間に勝ち確になるカードが多すぎる。
そもそも最近は《三戦の才》などのようなカードもあり、KONAMIは先行制圧を抑制したいのか助長したいのかよくわからない。
増殖するGはエラッタか禁止にして、代わりとなる先行制圧を抑制する手札誘発を作ってほしいなとは思いますね。
点数としては文句なしの10点です。
このカードが禁止になってないのは怠慢では?と感じる一枚
個人的な推測ですが、仮に強欲な壺が禁止解除されても壺より採用率高くなるんじゃないでしょうか。
効果が通ると勝敗が決まると言っても過言ではない性能で、強力すぎる効果のわりに後続の手札誘発と比べ縛りがほぼなく、先行後攻どちらでも有効に使えることが、他の手札誘発組と比較しても頭一つ抜け出ている。
MDでも採用率は90%近くでほとんどのデッキで採用されており、
このカードを積みこれの対策を積めるデッキスロットがあることが必須になってしまっている。
エラッタなり、似た役割の下位互換カードを刷り禁止にするのが普通と思うのですが。
個人的な推測ですが、仮に強欲な壺が禁止解除されても壺より採用率高くなるんじゃないでしょうか。
効果が通ると勝敗が決まると言っても過言ではない性能で、強力すぎる効果のわりに後続の手札誘発と比べ縛りがほぼなく、先行後攻どちらでも有効に使えることが、他の手札誘発組と比較しても頭一つ抜け出ている。
MDでも採用率は90%近くでほとんどのデッキで採用されており、
このカードを積みこれの対策を積めるデッキスロットがあることが必須になってしまっている。
エラッタなり、似た役割の下位互換カードを刷り禁止にするのが普通と思うのですが。
現代遊戯王始めようセットの1枚。
始めたてのころは強さがよくわからなかった…。昔のテキストは「…ドローしなければならない」という文言だったおかげで、なんだか強制されている感があったためかもしれない。
効果は単純、手札から墓地に送ると相手が特殊召喚するたびに1ドロー。特殊召喚の回数+ドローの重さが増えていく現代遊戯王において、このカードが通ってしまうことは実質EXターンといっても過言ではない。しかしだからこそ生まれる駆け引きも現代遊戯王の楽しさの1つだろう。たとえばこのカードよりも先に《灰流うらら》などを見せて相手の《墓穴の指名者》を釣り出す動きだったり、ワンキルが可能な盤面だからこのカードが通ってしまっても勇気と出して展開を続ける試合であったり。このカードゆえに生み出される面白さはたくさんある(と思う)。
また、デッキ構築段階にもかなり影響を及ぼしているカードで、たとえば自分の展開にこのカードが通った際の最小限の着地点などを用意しているデッキも少なくない。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》などがその筆頭だろう。また、《ドロール&ロックバード》などの採用率が高いのも、妨害としての性能もありながら、相手のこのカードによるドローを咎められる点も大きいだろう。
あと、《ディメンション・アトラクター》や《クシャトリラ・アライズハート》などの墓地に送られるカードを除外する効果の適応下だと、「捨てて発動」ではなく「墓地に送って発動」のこのカードは発動自体が行えない。慣れていてもたまに忘れるので注意。
総評として、ドローと牽制をつかさどる現代遊戯王代表の1枚。相手の《増殖するG》は嫌いだし、自分の《増殖するG》は大好き!ゲームを面白くしてくれてるのは事実だと思うので、私は文句なしの10点をあげたいな!!
始めたてのころは強さがよくわからなかった…。昔のテキストは「…ドローしなければならない」という文言だったおかげで、なんだか強制されている感があったためかもしれない。
効果は単純、手札から墓地に送ると相手が特殊召喚するたびに1ドロー。特殊召喚の回数+ドローの重さが増えていく現代遊戯王において、このカードが通ってしまうことは実質EXターンといっても過言ではない。しかしだからこそ生まれる駆け引きも現代遊戯王の楽しさの1つだろう。たとえばこのカードよりも先に《灰流うらら》などを見せて相手の《墓穴の指名者》を釣り出す動きだったり、ワンキルが可能な盤面だからこのカードが通ってしまっても勇気と出して展開を続ける試合であったり。このカードゆえに生み出される面白さはたくさんある(と思う)。
また、デッキ構築段階にもかなり影響を及ぼしているカードで、たとえば自分の展開にこのカードが通った際の最小限の着地点などを用意しているデッキも少なくない。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》などがその筆頭だろう。また、《ドロール&ロックバード》などの採用率が高いのも、妨害としての性能もありながら、相手のこのカードによるドローを咎められる点も大きいだろう。
あと、《ディメンション・アトラクター》や《クシャトリラ・アライズハート》などの墓地に送られるカードを除外する効果の適応下だと、「捨てて発動」ではなく「墓地に送って発動」のこのカードは発動自体が行えない。慣れていてもたまに忘れるので注意。
総評として、ドローと牽制をつかさどる現代遊戯王代表の1枚。相手の《増殖するG》は嫌いだし、自分の《増殖するG》は大好き!ゲームを面白くしてくれてるのは事実だと思うので、私は文句なしの10点をあげたいな!!
…今この場で言ってしまうと、この系統のドロー系手札誘発は遊戯王の癌みたいな気がしてきた一枚。効果や用途については大抵の決闘者がご存知だと思うので、とりあえず割愛しておきたい。
自分は後攻向けの脳筋決闘者なので、このカードに頼る事が沢山あったのは事実だ。そりゃドローが弱いわけないし、そこで誘発引けたら相手の展開を阻害できる。後は返しのターンに相手を滅殺するだけなので、基本3積みは当然だろう。先攻デッキでも言わずもがな最強なので、採用してないのがエアプと言っても過言でない。今は準制限なれど、それでも2枚フル投入は確実とも言われてる。
…けど最近になって、大量ドローによる相手の妨害は果たして健全なのかが疑問になってきた。先攻側が使って後攻側を圧するのは不快極まりないが、普通に考えて後攻側が先攻相手に投げるのも変な話な感じがする。ドローさせまくるとその後不利になるのは言うまでもないし、元々初手に握ってたカード以上に妨害してくる可能性もある。結局相手は最低限の展開でしか行えないし、そうなると返しのターンでワンキルされるのが大抵だろう。ひょっとしたら打開不可の盤面を作られるかもしれない。
語彙力無くて変な事になってるが、とにかく1枚で与える影響が異質な程大き過ぎる。《灰流うらら》とか《無限泡影》が与える様な1:1みたいなものでなく、普通に1:∞ みたいな勢いがある。完全に物量で圧をかけてくるカードであり、正直これを防げなければ即サレ案件ですらある。いくら何でもゲーム性を狂わせ過ぎであり、『握ってた者勝ち』を代表するカードだと思う。これは《増殖するG》に限らず、最近話題の《マルチャミー》シリーズにも言える事だ。何なら《マルチャミー・フワロス》は完全にダメな方向に存在しており、これは増Gが規制した意味が微塵もない。先攻側が使うのが悪とは自分も思ってたが、やっぱ簡単にドローさせるのは駄目である。結局今の環境デッキは『増G2積み・フワロス3積み』がメインとなっており、尚更ドロー誘発ゲーと化していった。マジで《マルチャミー・プルリア》くらいが1番まともだったと振り返る。
少し話はそれるが、MDのイベント決闘では増Gが禁止になってる事が多い。だから先攻ゲーかと言われたら、割と良ゲーで収まってる感はある。もちろん後攻側の打開のハードルは高いかもしれないが、その枠に他の対策カードを積めるのは大きい。…んで何より、全くストレスが溜まらない。わりかし自分の展開は通る様になるので、スタンバイ時に増G投げられて回線切断…みたいなイライラは無かったと個人的に思う。最低限ストレスフリーで対戦できる環境って、本当に大切だと毎度実感する。
総じて、遊戯王界におけるドロー系手札誘発は、明らかに切り離せない程定着しているのは見ての通りだろう。しかしターンプレイヤーにとって絶大な不利益をぶつける様なカードは、やっぱり不健全だしストレスしか発生させないと考える。その為の《灰流うらら》《抹殺の指名者》《墓穴の指名者》と言われたらそうだが、その対策の為だけに枠を取ってる時点で、ゲーム性として十分破綻してる気がする。もういっその事、ドロー系手札誘発を全て禁止にして、もっと後攻側が強力になる新たなカードを準備すべきだとは感じる。それかフワロスを出した以上カードパワーを落とす気がないなら、根本的なルール改正が必要だろう。
自分は後攻向けの脳筋決闘者なので、このカードに頼る事が沢山あったのは事実だ。そりゃドローが弱いわけないし、そこで誘発引けたら相手の展開を阻害できる。後は返しのターンに相手を滅殺するだけなので、基本3積みは当然だろう。先攻デッキでも言わずもがな最強なので、採用してないのがエアプと言っても過言でない。今は準制限なれど、それでも2枚フル投入は確実とも言われてる。
…けど最近になって、大量ドローによる相手の妨害は果たして健全なのかが疑問になってきた。先攻側が使って後攻側を圧するのは不快極まりないが、普通に考えて後攻側が先攻相手に投げるのも変な話な感じがする。ドローさせまくるとその後不利になるのは言うまでもないし、元々初手に握ってたカード以上に妨害してくる可能性もある。結局相手は最低限の展開でしか行えないし、そうなると返しのターンでワンキルされるのが大抵だろう。ひょっとしたら打開不可の盤面を作られるかもしれない。
語彙力無くて変な事になってるが、とにかく1枚で与える影響が異質な程大き過ぎる。《灰流うらら》とか《無限泡影》が与える様な1:1みたいなものでなく、普通に1:∞ みたいな勢いがある。完全に物量で圧をかけてくるカードであり、正直これを防げなければ即サレ案件ですらある。いくら何でもゲーム性を狂わせ過ぎであり、『握ってた者勝ち』を代表するカードだと思う。これは《増殖するG》に限らず、最近話題の《マルチャミー》シリーズにも言える事だ。何なら《マルチャミー・フワロス》は完全にダメな方向に存在しており、これは増Gが規制した意味が微塵もない。先攻側が使うのが悪とは自分も思ってたが、やっぱ簡単にドローさせるのは駄目である。結局今の環境デッキは『増G2積み・フワロス3積み』がメインとなっており、尚更ドロー誘発ゲーと化していった。マジで《マルチャミー・プルリア》くらいが1番まともだったと振り返る。
少し話はそれるが、MDのイベント決闘では増Gが禁止になってる事が多い。だから先攻ゲーかと言われたら、割と良ゲーで収まってる感はある。もちろん後攻側の打開のハードルは高いかもしれないが、その枠に他の対策カードを積めるのは大きい。…んで何より、全くストレスが溜まらない。わりかし自分の展開は通る様になるので、スタンバイ時に増G投げられて回線切断…みたいなイライラは無かったと個人的に思う。最低限ストレスフリーで対戦できる環境って、本当に大切だと毎度実感する。
総じて、遊戯王界におけるドロー系手札誘発は、明らかに切り離せない程定着しているのは見ての通りだろう。しかしターンプレイヤーにとって絶大な不利益をぶつける様なカードは、やっぱり不健全だしストレスしか発生させないと考える。その為の《灰流うらら》《抹殺の指名者》《墓穴の指名者》と言われたらそうだが、その対策の為だけに枠を取ってる時点で、ゲーム性として十分破綻してる気がする。もういっその事、ドロー系手札誘発を全て禁止にして、もっと後攻側が強力になる新たなカードを準備すべきだとは感じる。それかフワロスを出した以上カードパワーを落とす気がないなら、根本的なルール改正が必要だろう。
3枚使えることが奇跡の最強カード。展開デッキに「妥協盤面」という概念があるのは、このカードの影響が最も大きいでしょうね。
展開デッキの天敵であり、中速デッキに対してもとりあえず投げとけば2~3ドローすることができます。あの、《強欲な壺》禁止なんですけど……。相手ターンに投げることが多いカードとはいえ、さすがに引ける枚数が多すぎてドン引き。このカードをまともに通してしまった返しは死ぬ覚悟でやりましょう。増Gから追加の誘発を引くなんてことも多く、このカード一枚で決まったような試合も無数にあります。というか、直接的な妨害はしていないのに《灰流うらら》や《墓穴の指名者》で絶対止めなきゃいけない時点でなんかおかしいですよ。
良くも悪くも現代OCGのゲーム性を作っている一枚ですね。増Gが禁止の海外では、日本とは全く違うメタが形成されてます(あっちは増G以外の規制状況もだいぶ違うんで、こいつだけの影響というわけでもないですが)。このゴキブリとはおそらく生涯の付き合いとなるでしょう。このカードの評価は∞点です。
展開デッキの天敵であり、中速デッキに対してもとりあえず投げとけば2~3ドローすることができます。あの、《強欲な壺》禁止なんですけど……。相手ターンに投げることが多いカードとはいえ、さすがに引ける枚数が多すぎてドン引き。このカードをまともに通してしまった返しは死ぬ覚悟でやりましょう。増Gから追加の誘発を引くなんてことも多く、このカード一枚で決まったような試合も無数にあります。というか、直接的な妨害はしていないのに《灰流うらら》や《墓穴の指名者》で絶対止めなきゃいけない時点でなんかおかしいですよ。
良くも悪くも現代OCGのゲーム性を作っている一枚ですね。増Gが禁止の海外では、日本とは全く違うメタが形成されてます(あっちは増G以外の規制状況もだいぶ違うんで、こいつだけの影響というわけでもないですが)。このゴキブリとはおそらく生涯の付き合いとなるでしょう。このカードの評価は∞点です。
現代遊戯王の中心にして象徴といえる一枚。
その効果は手札から墓地に送る事で、相手が特殊召喚するたびに1ドローできるというもの。息をするように特殊召喚を行う現代遊戯王では、もはや腐る相手の方が貴重なレベルだろう。
《エフェクト・ヴェーラー》のような手札誘発を引き込む事で間接的な妨害にもなるこのカード。もはや《強欲な壺》のような「引き得」カードと言っても過言ではなく、その影響力は《抹殺の指名者》がほぼ「Gと1-1交換できる」というだけの理由で多くのデッキに採用されるほど。《灰流うらら》が他の手札誘発より高い採用率を誇る理由でもある。
その効果は手札から墓地に送る事で、相手が特殊召喚するたびに1ドローできるというもの。息をするように特殊召喚を行う現代遊戯王では、もはや腐る相手の方が貴重なレベルだろう。
《エフェクト・ヴェーラー》のような手札誘発を引き込む事で間接的な妨害にもなるこのカード。もはや《強欲な壺》のような「引き得」カードと言っても過言ではなく、その影響力は《抹殺の指名者》がほぼ「Gと1-1交換できる」というだけの理由で多くのデッキに採用されるほど。《灰流うらら》が他の手札誘発より高い採用率を誇る理由でもある。
言わずもがな現代遊戯王の『象徴』であるカード。……悲しいことに。
効果が通れば、相手が特殊召喚するたびにドローが可能。現代遊戯王で特殊召喚を行わないのは、ふわんだりぃずくらいのもので、どんなデッキにも漏れなくぶっ刺さる。
ドローで《灰流うらら》やエフェクトヴェーラーなど他の手札誘発を引けばそのまま妨害を追加できる。
そのうえで、もしターンが帰ってくれば手札まみれで何でもできる状況になるので、基本『効果が通れば勝ち』である。
「これがないと後攻戦えないから!」という意見をよく見かけるが、どちらかといえば『先行が後攻にトドメを刺す』ためのカードとして暴れている。というか、その使われ方による影響があまりにも大きい。一応先述のうららや《墓穴の指名者》など、汎用的な手札誘発で止めることはできるが、それら無しで使われたら詰みに等しい。
根本的にMDにおいて『採用率9割超え』というのは、カードゲームとしてどうなのだろうか……。
ひとまずカードとしては文句なしに10点の性能だろう。コレを入れず遊戯王を遊ぶのは、俺のようによほどビジュアルがイヤか、遊戯王エンジョイ勢かのどちらかと言い切れる。それほどに強力な一枚。
効果が通れば、相手が特殊召喚するたびにドローが可能。現代遊戯王で特殊召喚を行わないのは、ふわんだりぃずくらいのもので、どんなデッキにも漏れなくぶっ刺さる。
ドローで《灰流うらら》やエフェクトヴェーラーなど他の手札誘発を引けばそのまま妨害を追加できる。
そのうえで、もしターンが帰ってくれば手札まみれで何でもできる状況になるので、基本『効果が通れば勝ち』である。
「これがないと後攻戦えないから!」という意見をよく見かけるが、どちらかといえば『先行が後攻にトドメを刺す』ためのカードとして暴れている。というか、その使われ方による影響があまりにも大きい。一応先述のうららや《墓穴の指名者》など、汎用的な手札誘発で止めることはできるが、それら無しで使われたら詰みに等しい。
根本的にMDにおいて『採用率9割超え』というのは、カードゲームとしてどうなのだろうか……。
ひとまずカードとしては文句なしに10点の性能だろう。コレを入れず遊戯王を遊ぶのは、俺のようによほどビジュアルがイヤか、遊戯王エンジョイ勢かのどちらかと言い切れる。それほどに強力な一枚。
高確率で複数枚のドローが可能であるため、余程の理由がない限りは3枚入れておきたいカードです、先攻にしても後攻にしても、初手に来るかどうかで勝敗が大きく左右されます。
相手依存とも言えますが、まず特殊召喚してこないデッキは現代ではほとんど無く【ふわんだりぃず】とかもいますが、今やばんばん特殊召喚してくるのが普通なので大抵のデッキで積めます。
こちらも《灰流うらら》も制限になる予想もされていたのですがほんの一時期準制限になっただけでした。
ドローは強制効果なので特殊召喚しまくって、ライブラリアウトを狙うなんていうのも記憶に新しいです。
初めて見た時は『何ですかこのカード!こんなの絶対イヤです!』、なんて言った事もありましたが、友人たちが激推ししてくるので使ってみたら。
『特殊召喚してこないデッキなんて無いし、特殊召喚抑止にもなるし相手の1ターン目に使えるし、2枚以上ドローも余裕じゃんめちゃ強っ!!』、と思い使い始めたのがきっかけでした。
そして《巌征竜-レドックス》と共に【征竜】や地属性デッキなどで使われ始め、《エフェクト・ヴェーラー》もそうですが、意外にも【征竜】が出て来るまでの間はそんなに見かけるカードでもありませんでした。
余ったら《ナチュル・ビースト》や《崔嵬の地霊使いアウス》の素材にでもしましょう。
かつて【閃刀姫】で2枚しか入れていなくて、ナメてると友達に言われたくらいですし、増G入れてないデッキはデッキじゃない、と言っても良いかも知れません。
海外では禁止ですし、その内制限にでもなって代わりとなるカードが作られたりする気がしないでもないんですけどね。
投入率ほぼ100パーセントで、通ったらサレンダーされる事も普通にあるので…。
手札誘発カードは大抵のデッキに積まれている事が多いので、奪い取れる《エクスチェンジ》が昔より使いやすくなりサイドに入れれるチャンスが増えました、多分こんなこと考える人私ぐらいだろうけど一応。
私がゴキ◯リ退治を平気になってきたのも多分増Gのおかげ…かも知れません。
相手依存とも言えますが、まず特殊召喚してこないデッキは現代ではほとんど無く【ふわんだりぃず】とかもいますが、今やばんばん特殊召喚してくるのが普通なので大抵のデッキで積めます。
こちらも《灰流うらら》も制限になる予想もされていたのですがほんの一時期準制限になっただけでした。
ドローは強制効果なので特殊召喚しまくって、ライブラリアウトを狙うなんていうのも記憶に新しいです。
初めて見た時は『何ですかこのカード!こんなの絶対イヤです!』、なんて言った事もありましたが、友人たちが激推ししてくるので使ってみたら。
『特殊召喚してこないデッキなんて無いし、特殊召喚抑止にもなるし相手の1ターン目に使えるし、2枚以上ドローも余裕じゃんめちゃ強っ!!』、と思い使い始めたのがきっかけでした。
そして《巌征竜-レドックス》と共に【征竜】や地属性デッキなどで使われ始め、《エフェクト・ヴェーラー》もそうですが、意外にも【征竜】が出て来るまでの間はそんなに見かけるカードでもありませんでした。
余ったら《ナチュル・ビースト》や《崔嵬の地霊使いアウス》の素材にでもしましょう。
かつて【閃刀姫】で2枚しか入れていなくて、ナメてると友達に言われたくらいですし、増G入れてないデッキはデッキじゃない、と言っても良いかも知れません。
海外では禁止ですし、その内制限にでもなって代わりとなるカードが作られたりする気がしないでもないんですけどね。
投入率ほぼ100パーセントで、通ったらサレンダーされる事も普通にあるので…。
手札誘発カードは大抵のデッキに積まれている事が多いので、奪い取れる《エクスチェンジ》が昔より使いやすくなりサイドに入れれるチャンスが増えました、多分こんなこと考える人私ぐらいだろうけど一応。
私がゴキ◯リ退治を平気になってきたのも多分増Gのおかげ…かも知れません。
現代遊戯王において間違いなく最強のカード。
スペック的には禁止になってもおかしくない性能をしているが、ないと後攻がどうしようもなくなるので必要悪と言える。
後攻の希望である反面、制圧した先攻側からのトドメにもなるため、こちらを禁止にして調整版を出した方がいいという声もあるが、安くない金を払って集めたのに再度調整版を高い金を払って集めろとなるとリンクショック以上に引退者を出してしまう可能性が高いため、エラッタするのが1番影響が少ないと思う。
追記
このカードについて分析している記事を見つけたため共有。ざっくり言うなら
・後攻側が使用してようやく勝率が5割強
・先攻側が使用すると勝率が65%、使用しなくとも54%程度はある
WCSという特殊なルールで行われたため、普通の環境とは差異はあるが、後攻が先行に抗うための手段であるとともに先行助長カードでもあることがわかる。
この内、先攻助長の部分をエラッタするなりで解消すれば多少はバランスが良くなるのではと思う。
https://note.com/apkallone/n/n976d6e5058f9
スペック的には禁止になってもおかしくない性能をしているが、ないと後攻がどうしようもなくなるので必要悪と言える。
後攻の希望である反面、制圧した先攻側からのトドメにもなるため、こちらを禁止にして調整版を出した方がいいという声もあるが、安くない金を払って集めたのに再度調整版を高い金を払って集めろとなるとリンクショック以上に引退者を出してしまう可能性が高いため、エラッタするのが1番影響が少ないと思う。
追記
このカードについて分析している記事を見つけたため共有。ざっくり言うなら
・後攻側が使用してようやく勝率が5割強
・先攻側が使用すると勝率が65%、使用しなくとも54%程度はある
WCSという特殊なルールで行われたため、普通の環境とは差異はあるが、後攻が先行に抗うための手段であるとともに先行助長カードでもあることがわかる。
この内、先攻助長の部分をエラッタするなりで解消すれば多少はバランスが良くなるのではと思う。
https://note.com/apkallone/n/n976d6e5058f9
現代遊戯王で一番強い
規制すべきかどうかよく論争になっていますが個人的には制限もしくは禁止がいいと思ってます
理由は単純で使うにしても使われるにしても行動が制限されるのがカードゲームとして面白くないと言うこと、あとはよく言われる展開系の抑止力にはなってないからです
《増殖するG》に対して止まれる展開系が環境で強く使えるというだけであって来なければ最大まで展開してガチガチに固めればいいだけですから
単に使える(もしくは使いたいと思う)デッキの幅が制限されるだけなので規制してもらいたいですね
規制すべきかどうかよく論争になっていますが個人的には制限もしくは禁止がいいと思ってます
理由は単純で使うにしても使われるにしても行動が制限されるのがカードゲームとして面白くないと言うこと、あとはよく言われる展開系の抑止力にはなってないからです
《増殖するG》に対して止まれる展開系が環境で強く使えるというだけであって来なければ最大まで展開してガチガチに固めればいいだけですから
単に使える(もしくは使いたいと思う)デッキの幅が制限されるだけなので規制してもらいたいですね
やっぱ最強の生物はGなんですよねぇ
特殊召喚の増加は6期以降の遊戯王のインフレと高速化を象徴する物で
このカードはそれへのメタゲームの中心に居続けている
結果これを阻止出来る《灰流うらら》共々、現代のOCGのレギュラーとなっているカード。
他の多くの誘発と違うのは発動条件が無く任意のタイミングで使える点に有り
相手の効果によるSSにチェーンしても良いし、相手が並べて動き出そうとする所で投げても良い
この自由度の高さとリターンの大きさが最大の強みで牽制から抑止までこなせ、採用しない理由が無いのである
【ふわんだりぃず】の様な一部のデッキを除けばこのカードが腐る心配は無いと言ってもよい。
…だったのだが24年度に入り登場した《マルチャミー》により風雲急を告げる事態に
TCGではかなり前に禁止カードとなっておりOCGとのゲーム性の違いを象徴していると言われる程
影響の大きなカードだったが、こちらでも規制へのレールが順調に敷かれる形となっており
仮に禁止となれば界隈にとっては《水晶機巧-ハリファイバー》以来の衝撃となるであろう。
※追記 2024/10/01より準制限
OCGでも遂にこれにメスが入り、今後は規制されていく方向性へ進む事に
《マルチャミー》シリーズの動向次第では更に規制が強化されてもおかしくはなかろう。
このカードはそれへのメタゲームの中心に居続けている
結果これを阻止出来る《灰流うらら》共々、現代のOCGのレギュラーとなっているカード。
他の多くの誘発と違うのは発動条件が無く任意のタイミングで使える点に有り
相手の効果によるSSにチェーンしても良いし、相手が並べて動き出そうとする所で投げても良い
この自由度の高さとリターンの大きさが最大の強みで牽制から抑止までこなせ、採用しない理由が無いのである
【ふわんだりぃず】の様な一部のデッキを除けばこのカードが腐る心配は無いと言ってもよい。
…だったのだが24年度に入り登場した《マルチャミー》により風雲急を告げる事態に
TCGではかなり前に禁止カードとなっておりOCGとのゲーム性の違いを象徴していると言われる程
影響の大きなカードだったが、こちらでも規制へのレールが順調に敷かれる形となっており
仮に禁止となれば界隈にとっては《水晶機巧-ハリファイバー》以来の衝撃となるであろう。
※追記 2024/10/01より準制限
OCGでも遂にこれにメスが入り、今後は規制されていく方向性へ進む事に
《マルチャミー》シリーズの動向次第では更に規制が強化されてもおかしくはなかろう。
うららと並んで最も採用される手札誘発の1枚であり、おそらくはそのうららさえも押しのけて最強の手札誘発であると言えるカード。
効果による特殊召喚にチェーンすれば損失無くドロー出来る上に、展開が止まれば返しのターンで押し切る事が、展開が続けばその分増えた手札で捲れる可能性が上がります。「(先行)展開の抑圧」「後手捲りの補助」の両方を1枚で行えるのは他のカードに見られない特徴だと言えます。
このカードの強さが担保となる形で、特殊召喚を行わないタイプのデッキはそれだけで明確な利点を持つ事になりますし、逆に素引きしたくないカードが多いデッキではこのカードの使用がデッキの機能不全を起こし得るために採用したくても出来ない場合もあります。デッキ構築の段階から非常に強い影響を及ぼすという点は、このカードの強さを如実に物語っていると言えるでしょうね。
効果による特殊召喚にチェーンすれば損失無くドロー出来る上に、展開が止まれば返しのターンで押し切る事が、展開が続けばその分増えた手札で捲れる可能性が上がります。「(先行)展開の抑圧」「後手捲りの補助」の両方を1枚で行えるのは他のカードに見られない特徴だと言えます。
このカードの強さが担保となる形で、特殊召喚を行わないタイプのデッキはそれだけで明確な利点を持つ事になりますし、逆に素引きしたくないカードが多いデッキではこのカードの使用がデッキの機能不全を起こし得るために採用したくても出来ない場合もあります。デッキ構築の段階から非常に強い影響を及ぼすという点は、このカードの強さを如実に物語っていると言えるでしょうね。
相手の大量展開に圧を掛けられるカード。
一度これが通ると相手は大量ドロー覚悟でフルに動くか、一切動かずに展開を止めるか、妥協で少しは動くかといった選択を迫られる・・・と言いたいところだが先攻がある程度展開した前提で使うとイージーウィンを狙えるカードに早変わりする。
ただし先攻有利が更に有利になるだけとも言えるため不愉快なのは頷けるが、あくまで上振れと言われてしまったらその通りと言えそう。
そういう意味ではやはり後攻が先攻に圧を掛けられる以上必要と言えば必要なカードに思える。
ところでここからは想像だが、カード開発はこのカードを通す前提で作っているのではと思っている。
正直最近のカードは1枚から何妨害も構えるなんて話はザラであり、文字通り増殖するGが通らなければ後攻は勝負が終わると言うのも日常茶飯事だ。
最早取り返しがつかないところまで来ているように思えるためこのカードは残した方が良い気はするが、このカードが存在する限り強力な展開札は増えていく一方だろうなぁと考えると何とも言えない気持ちになる。
一度これが通ると相手は大量ドロー覚悟でフルに動くか、一切動かずに展開を止めるか、妥協で少しは動くかといった選択を迫られる・・・と言いたいところだが先攻がある程度展開した前提で使うとイージーウィンを狙えるカードに早変わりする。
ただし先攻有利が更に有利になるだけとも言えるため不愉快なのは頷けるが、あくまで上振れと言われてしまったらその通りと言えそう。
そういう意味ではやはり後攻が先攻に圧を掛けられる以上必要と言えば必要なカードに思える。
ところでここからは想像だが、カード開発はこのカードを通す前提で作っているのではと思っている。
正直最近のカードは1枚から何妨害も構えるなんて話はザラであり、文字通り増殖するGが通らなければ後攻は勝負が終わると言うのも日常茶飯事だ。
最早取り返しがつかないところまで来ているように思えるためこのカードは残した方が良い気はするが、このカードが存在する限り強力な展開札は増えていく一方だろうなぁと考えると何とも言えない気持ちになる。
2022/09/22 1:00
通れ!!!!!!
うららポイッ うわぁーーー!!!
反対に
よし!初動がしっかりあるぞ!じゃあ効果で特殊召喚だ!
Gポイッ ………………ターンエンド…
手札誘発の中では通りにくいがその効力はとても強力。投げられたら先行妨害最強展開デッキでもない限り展開をストップせざるをえない。とりあえず3枚入れましょう。手札誘発の中では古参なのに全然価格が落ちないのは強力たる証拠でしょう
うららポイッ うわぁーーー!!!
反対に
よし!初動がしっかりあるぞ!じゃあ効果で特殊召喚だ!
Gポイッ ………………ターンエンド…
手札誘発の中では通りにくいがその効力はとても強力。投げられたら先行妨害最強展開デッキでもない限り展開をストップせざるをえない。とりあえず3枚入れましょう。手札誘発の中では古参なのに全然価格が落ちないのは強力たる証拠でしょう
2018/08/30 20:50
必要悪という言葉が相応しすぎるカード。
相手の特殊召喚による大量展開にどうやって対抗するかの最適解といえる。
ドローソースとしての性能も破格だが、牽制として相手の展開を躊躇させることができることはガチデュエルにおいて極めて重要。手札誘発の強みとして相手の効果にチェーンできることがある。このおかげで少なくとも1ドローでき、単純な手札交換としてもトップクラスの性能をもつ。
墓地へ送ることも容易なので、ジャンクシンクロンやサイガジェの吊り上げにも使える。とりあえず握っておけば損にならないので回転率上昇に大きく貢献してくれる。
欠点は皆無に等しい。強いて言うなら値段の高さとイラストだろう。
特にイラストアドは皆無、というよりもマイナスの領域だが、そんなカードをみんなこぞって欲しいと思う時点で性能の良さが逆説的に証明されてしまっている。
評価は10。ガチデュエルならばほぼ必須なので、うららとともに再録の頻度をあげてほしい。
相手の特殊召喚による大量展開にどうやって対抗するかの最適解といえる。
ドローソースとしての性能も破格だが、牽制として相手の展開を躊躇させることができることはガチデュエルにおいて極めて重要。手札誘発の強みとして相手の効果にチェーンできることがある。このおかげで少なくとも1ドローでき、単純な手札交換としてもトップクラスの性能をもつ。
墓地へ送ることも容易なので、ジャンクシンクロンやサイガジェの吊り上げにも使える。とりあえず握っておけば損にならないので回転率上昇に大きく貢献してくれる。
欠点は皆無に等しい。強いて言うなら値段の高さとイラストだろう。
特にイラストアドは皆無、というよりもマイナスの領域だが、そんなカードをみんなこぞって欲しいと思う時点で性能の良さが逆説的に証明されてしまっている。
評価は10。ガチデュエルならばほぼ必須なので、うららとともに再録の頻度をあげてほしい。
2014/08/18 16:55
《ゴブリンドバーグ》の効果にチェーンすれば一枚ドロー、効果で特殊召喚したモンスターとエクシーズなりするなら更にもう一枚。これを見て展開をやめれば次の自分のターン対処しやすくなる。
ただし相手の行動に直接制限をかけるわけではないので守れるカードがなければ思い切り展開された後自分のターンが来ることなく倒されることもあり、強制ドローなのでデッキ切れになることも稀にある。
長所と短所のはっきりした良いカードだと思う。
ただし相手の行動に直接制限をかけるわけではないので守れるカードがなければ思い切り展開された後自分のターンが来ることなく倒されることもあり、強制ドローなのでデッキ切れになることも稀にある。
長所と短所のはっきりした良いカードだと思う。
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「増殖するG」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「増殖するG」への言及
解説内で「増殖するG」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ジャンド先攻ワンキル(成功率8割(シィーラ)2017-01-09 18:00
便乗ガスタ(アドバイス求む(ツヴァイ)2014-03-15 21:43
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運用方法友人「はいはいガスタね。手札から《増殖するG》を発動なm9
溟界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-12 17:26
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弱点・《増殖するG》で事故りやすくなった
スクラップ・ハンター活用FTKデッキ(シュンギクP)2023-03-07 19:25
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強み無限ループするので《増殖するG》には強いです。
王者のAF超量セルフバウンス(イニサンシャイン)2015-11-26 20:24
誘発搭載ビシバ特化ベアルクティ(赤いのと青いの)2023-01-23 17:16
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強み《ベアルクティ》デッキにしては珍しく《灰流うらら》《増殖するG》そして《エフェクト・ヴェーラー》さらには《原始生命態ニビル》までもを採用できるほどにデッキスロットに余裕があります。
ブラマジ(BMG採用型)(hiro999)2016-08-14 03:03
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運用方法また、ご覧の方は「増殖するGとか入ってないけど?」と思われたと思いますが、
RR(10/28~)終末の騎士型(PORD)2023-10-31 18:16
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運用方法・《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》
リゾネーター軸レッドデーモン(2+4型)(かげま)2017-03-27 15:39
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運用方法・《増殖するG》
サイレント・マジシャン(かわず)2021-08-26 12:29
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強み《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》で魔法、《エフェクト・ヴェーラー》などでモンスター効果を封じて《増殖するG》や《妖眼の相剣師》で特殊召喚を牽制し、《双穹の騎士アストラム》や《混沌の戦士カオス・ソルジャー》でビートダウンを狙っていくのが理想です。
EMオッドアイズ Ver.マスターデュエル(KOUBOU(旧名:光芒))2024-02-13 17:50
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弱点また《増殖するG》を撃たれた場合は単体でもそれなりに機能する《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》のみのP召喚や《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》など場もちのいいモンスターのX召喚のみに留めたり、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》をPゾーンにセットしつつ下級オッドアイズや《EMジェントルード》など破壊された時の効果を持つモンスターを裏守備セットするなどして相手の展開を防ぎましょう。
墓地BFうさぎペンデュラム(イニサンシャイン)2015-11-22 22:17
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運用方法動き回られては圧殺されるため、《増殖するG》で牽制できるようにメインから2枚採用した。
天変地異コントロールと魔導書士バテル(宣言者)2014-02-11 00:05
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運用方法《増殖するG》はレベル2素材としてシナジー。
展開型クシャトリラクロノダイバー(赤いのと青いの)2022-11-25 03:54
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弱点罠型に比べると《増殖するG》が重かったり、誘発もあまり積めません。
★マスターデュエル用★新提案!針虫ダイーザデッキ(趣味)(生姜醤油プリン)2024-04-14 18:28
VS フルバトル【ほぼモン】(無記名)2023-03-26 12:29
女王の再臨 ~新規入りマドルチェ~(とまと.hat)2024-05-06 16:42
-
カスタマイズ・《増殖するG》
ガチヴォルカニック【メタビ】(ゼロ)2015-03-28 20:20
-
カスタマイズ《増殖するG》2
マドルチェ(コンボ一覧)(ユニコーン)2014-03-18 20:32
ガエルバージェ【質問所】(熾天)2016-09-16 20:30
「増殖するG」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2013-09-04 選抜GCS覇者征竜ライトロード~征竜記~(鍋友)
● 2014-01-19 暗黒界デッキレシピ4(遊戯CS覇者)(鍋友)
● 2012-09-15 ギャラクシオン軸銀河眼フォトン(光芒)
● 2014-02-17 公認大会優勝 銀河(NoXx)
● 2015-02-14 ダークマター聖刻解説【12/6更新】(鍋友)
● 2013-07-01 環境風・ガチ征竜聖刻龍(ともはね)
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2014-03-18 圧縮白龍征竜デッキ2014/4(ともはね)
● 2015-02-18 ガチファーニマル(1/31更新(otsk)
● 2013-09-01 聖刻デッキ1kill特化ver.(大会用(tool)
● 2014-02-28 《ジャックポット7》ワンキルデッキ(ともはね)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 198円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 240円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 680円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
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閲覧数 | 904,867 |
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3位 | |
昆虫族(種族)最強カード強さランキング | 5位 |
レベル2最強モンスター強さランキング | 28位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 2位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 3位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 2位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 11位 |
地属性 最強カード強さランキング | 59位 |
増殖するGのボケ
その他
英語のカード名 | Maxx "C" |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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