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増殖するG(ゾウショクスルジー) →使用デッキ →カード価格
![]() |
||||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | ![]() |
2 | 昆虫族 | 500 | 200 | |
このカードを手札から墓地へ送って発動する。このターン、相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキからカードを1枚ドローする。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。「増殖するG」は1ターンに1度しか発動できない。 | ||||||
パスワード:23434538 | ||||||
カード評価 | 9.5(94) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 780円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (94件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (9545件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (6件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTRA PACK Volume 4 | EXP4-JP037 | 2011年09月17日 | N-Rare |
ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- | SD25-JP018 | 2013年06月15日 | Normal |
THE RARITY COLLECTION | TRC1-JP026 | 2014年12月20日 | Super |
ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- | SR03-JP020 | 2016年09月24日 | Normal |
デッキビルドパック スピリット・ウォリアーズ | DBSW-JP042 | 2017年08月11日 | Super |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC82 | 2019年02月09日 | Secret |
ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク- | SR09-JP018 | 2019年09月28日 | N-Parallel |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP004 | 2020年02月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-オーバーレイ・ユニバース- | SD42-JP019 | 2021年06月26日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森- | SD45-JP014 | 2022年12月03日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP005 | 2023年02月18日 | Ultra |
増殖するGのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全94件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
高確率で複数枚のドローが可能であるため、余程の理由がない限りは3枚入れておきたいカードです、先攻にしても後攻にしても、初手に来るかどうかで勝敗が大きく左右されます。
相手依存とも言えますが、まず特殊召喚してこないデッキは現代ではほとんど無く【ふわんだりぃず】とかもいますが、今やばんばん特殊召喚してくるのが普通なので大抵のデッキで積めます。
こちらも《灰流うらら》も制限になる予想もされていたのですがほんの一時期準制限になっただけでした。
ドローは強制効果なので特殊召喚しまくって、ライブラリアウトを狙うなんていうのも記憶に新しいです。
初めて見た時は『何ですかこのカード!こんなの絶対イヤです!』、なんて言った事もありましたが、友人たちが激推ししてくるので使ってみたら。
『特殊召喚してこないデッキなんて無いし、特殊召喚抑止にもなるし相手の1ターン目に使えるし、2枚以上ドローもできるじゃん強っ!』、と思い使い始めたのがきっかけでした。
そして《巌征竜-レドックス》と共に【征竜】や地属性デッキなどで使われ始め、《エフェクト・ヴェーラー》もそうですが、意外にも【征竜】が出て来るまでの間はそんなに見かけるカードでもありませんでした。
余ったら《ナチュル・ビースト》や《崔嵬の地霊使いアウス》の素材にでもしましょう。
手札誘発カードは大抵のデッキに積まれている事が多いので、奪い取れる《エクスチェンジ》が昔より使いやすくなりサイドに入れれるチャンスが増えました、多分こんなことする人私ぐらいだろうけど一応。
私がゴキ◯リ退治を平気になってきたのも多分増Gのおかげ…かも知れません。
相手依存とも言えますが、まず特殊召喚してこないデッキは現代ではほとんど無く【ふわんだりぃず】とかもいますが、今やばんばん特殊召喚してくるのが普通なので大抵のデッキで積めます。
こちらも《灰流うらら》も制限になる予想もされていたのですがほんの一時期準制限になっただけでした。
ドローは強制効果なので特殊召喚しまくって、ライブラリアウトを狙うなんていうのも記憶に新しいです。
初めて見た時は『何ですかこのカード!こんなの絶対イヤです!』、なんて言った事もありましたが、友人たちが激推ししてくるので使ってみたら。
『特殊召喚してこないデッキなんて無いし、特殊召喚抑止にもなるし相手の1ターン目に使えるし、2枚以上ドローもできるじゃん強っ!』、と思い使い始めたのがきっかけでした。
そして《巌征竜-レドックス》と共に【征竜】や地属性デッキなどで使われ始め、《エフェクト・ヴェーラー》もそうですが、意外にも【征竜】が出て来るまでの間はそんなに見かけるカードでもありませんでした。
余ったら《ナチュル・ビースト》や《崔嵬の地霊使いアウス》の素材にでもしましょう。
手札誘発カードは大抵のデッキに積まれている事が多いので、奪い取れる《エクスチェンジ》が昔より使いやすくなりサイドに入れれるチャンスが増えました、多分こんなことする人私ぐらいだろうけど一応。
私がゴキ◯リ退治を平気になってきたのも多分増Gのおかげ…かも知れません。
現代遊戯王において間違いなく最強のカード。
スペック的には禁止になってもおかしくない性能をしているが、ないと後攻がどうしようもなくなるので必要悪と言える。
後攻の希望である反面、制圧した先攻側からのトドメにもなるため、こちらを禁止にして調整版を出した方がいいという声もある。ただ、安くない金を払って集めたのに再度調整版を高い金を払って集めろとなるとリンクショック以上に引退者を出してしまう可能性が高いため、エラッタするのが1番影響が少ないと思う。
スペック的には禁止になってもおかしくない性能をしているが、ないと後攻がどうしようもなくなるので必要悪と言える。
後攻の希望である反面、制圧した先攻側からのトドメにもなるため、こちらを禁止にして調整版を出した方がいいという声もある。ただ、安くない金を払って集めたのに再度調整版を高い金を払って集めろとなるとリンクショック以上に引退者を出してしまう可能性が高いため、エラッタするのが1番影響が少ないと思う。
現代遊戯王で一番強い
規制すべきかどうかよく論争になっていますが個人的には制限もしくは禁止がいいと思ってます
理由は単純で使うにしても使われるにしても行動が制限されるのがカードゲームとして面白くないと言うこと、あとはよく言われる展開系の抑止力にはなってないからです
《増殖するG》に対して止まれる展開系が環境で強く使えるというだけであって来なければ最大まで展開してガチガチに固めればいいだけですから
単に使える(もしくは使いたいと思う)デッキの幅が制限されるだけなので規制してもらいたいですね
規制すべきかどうかよく論争になっていますが個人的には制限もしくは禁止がいいと思ってます
理由は単純で使うにしても使われるにしても行動が制限されるのがカードゲームとして面白くないと言うこと、あとはよく言われる展開系の抑止力にはなってないからです
《増殖するG》に対して止まれる展開系が環境で強く使えるというだけであって来なければ最大まで展開してガチガチに固めればいいだけですから
単に使える(もしくは使いたいと思う)デッキの幅が制限されるだけなので規制してもらいたいですね
やっぱ最強の生物はGなんですよねぇ
うららと並んで最も採用される手札誘発の1枚であり、おそらくはそのうららさえも押しのけて最強の手札誘発であると言えるカード。
効果による特殊召喚にチェーンすれば損失無くドロー出来る上に、展開が止まれば返しのターンで押し切る事が、展開が続けばその分増えた手札で捲れる可能性が上がります。「(先行)展開の抑圧」「後手捲りの補助」の両方を1枚で行えるのは他のカードに見られない特徴だと言えます。
このカードの強さが担保となる形で、特殊召喚を行わないタイプのデッキはそれだけで明確な利点を持つ事になりますし、逆に素引きしたくないカードが多いデッキではこのカードの使用がデッキの機能不全を起こし得るために採用したくても出来ない場合もあります。デッキ構築の段階から非常に強い影響を及ぼすという点は、このカードの強さを如実に物語っていると言えるでしょうね。
効果による特殊召喚にチェーンすれば損失無くドロー出来る上に、展開が止まれば返しのターンで押し切る事が、展開が続けばその分増えた手札で捲れる可能性が上がります。「(先行)展開の抑圧」「後手捲りの補助」の両方を1枚で行えるのは他のカードに見られない特徴だと言えます。
このカードの強さが担保となる形で、特殊召喚を行わないタイプのデッキはそれだけで明確な利点を持つ事になりますし、逆に素引きしたくないカードが多いデッキではこのカードの使用がデッキの機能不全を起こし得るために採用したくても出来ない場合もあります。デッキ構築の段階から非常に強い影響を及ぼすという点は、このカードの強さを如実に物語っていると言えるでしょうね。
相手の大量展開に圧を掛けられるカード。
一度これが通ると相手は大量ドロー覚悟でフルに動くか、一切動かずに展開を止めるか、妥協で少しは動くかといった選択を迫られる・・・と言いたいところだが先攻がある程度展開した前提で使うとイージーウィンを狙えるカードに早変わりする。
ただし先攻有利が更に有利になるだけとも言えるため不愉快なのは頷けるが、あくまで上振れと言われてしまったらその通りと言えそう。
そういう意味ではやはり後攻が先攻に圧を掛けられる以上必要と言えば必要なカードに思える。
ところでここからは想像だが、カード開発はこのカードを通す前提で作っているのではと思っている。
正直最近のカードは1枚から何妨害も構えるなんて話はザラであり、文字通り増殖するGが通らなければ後攻は勝負が終わると言うのも日常茶飯事だ。
最早取り返しがつかないところまで来ているように思えるためこのカードは残した方が良い気はするが、このカードが存在する限り強力な展開札は増えていく一方だろうなぁと考えると何とも言えない気持ちになる。
一度これが通ると相手は大量ドロー覚悟でフルに動くか、一切動かずに展開を止めるか、妥協で少しは動くかといった選択を迫られる・・・と言いたいところだが先攻がある程度展開した前提で使うとイージーウィンを狙えるカードに早変わりする。
ただし先攻有利が更に有利になるだけとも言えるため不愉快なのは頷けるが、あくまで上振れと言われてしまったらその通りと言えそう。
そういう意味ではやはり後攻が先攻に圧を掛けられる以上必要と言えば必要なカードに思える。
ところでここからは想像だが、カード開発はこのカードを通す前提で作っているのではと思っている。
正直最近のカードは1枚から何妨害も構えるなんて話はザラであり、文字通り増殖するGが通らなければ後攻は勝負が終わると言うのも日常茶飯事だ。
最早取り返しがつかないところまで来ているように思えるためこのカードは残した方が良い気はするが、このカードが存在する限り強力な展開札は増えていく一方だろうなぁと考えると何とも言えない気持ちになる。
うらら「ゴキブリはやっぱ生に限るわ」(バリボリ)
KONAMIがゴキブリ好きと言われる原因の「○○するG」シリーズの筆頭
相手に爆アドを許すか我慢して展開を止めるかの駆け引きを選ばせる
それ以外だと手札から墓地に自発的に送れるので色々と初動に使えたりもする
ジャンドであれば《ジャンク・シンクロン》で蘇生させ
マドルチェであればホーットケーキの弾にする
それで良いのかお菓子の国
スプライトでは増殖するGの通常召喚が初動になりうる
炭酸飲料にまで混入する有り様である
現代遊戯王であれば何かしらの理由が無い限りは、ほぼ全部のデッキにおいて連続特殊召喚が主な展開手段である都合メインから複数積みされている
通常召喚が主な展開手段である真竜やふわんだりぃずには全く効かず手札に来ると腐ってしまう
マッチ戦では増殖するGをサイドと交換するだけで済むが、シングル戦だとそれが出来ないため非常に辛い
シングル戦で真竜とふわんだりぃずが強い理由の一つがこれである
純粋な鳥類に弱いのはゴキブリの定めなのだ
あ、緑のおっさんもゴキブリ食べる?
ドロー効果そのものである都合、指名者二種どころか冒頭で書いた通り《灰流うらら》にも止められてしまうが他の誘発札には無い欠点
地属性なのでデッキによっては地霊パイ師アウスでサーチ出来る
乳の間にゴキブリが!?
丁度相性の良い蟲惑魔ストラクに再録されているのでアウスと一緒に採用してみるのも面白いかもしれない
軍貫実装時には保健所案件とネタにされていた
寿司だけに
うっかり魔妖相手に使ってしまうと意図的にドローさせられた結果《手札抹殺》でトドメを刺されかねないので(今時魔妖なんて使う決闘者が居るかどうかだが)頭の隅に留めておこう
一枚のカードで大量ドローさせるか、それを嫌って動かないか、現代遊戯王の必要悪を担う一枚である
KONAMIのゴキブリ好きは遊戯王以外のゲームでも遺憾なく発揮されている
気になった決闘者は「パワポケ6」「ゴキビューン」で検索してみよう
KONAMIがゴキブリ好きと言われる原因の「○○するG」シリーズの筆頭
相手に爆アドを許すか我慢して展開を止めるかの駆け引きを選ばせる
それ以外だと手札から墓地に自発的に送れるので色々と初動に使えたりもする
ジャンドであれば《ジャンク・シンクロン》で蘇生させ
マドルチェであればホーットケーキの弾にする
それで良いのかお菓子の国
スプライトでは増殖するGの通常召喚が初動になりうる
炭酸飲料にまで混入する有り様である
現代遊戯王であれば何かしらの理由が無い限りは、ほぼ全部のデッキにおいて連続特殊召喚が主な展開手段である都合メインから複数積みされている
通常召喚が主な展開手段である真竜やふわんだりぃずには全く効かず手札に来ると腐ってしまう
マッチ戦では増殖するGをサイドと交換するだけで済むが、シングル戦だとそれが出来ないため非常に辛い
シングル戦で真竜とふわんだりぃずが強い理由の一つがこれである
純粋な鳥類に弱いのはゴキブリの定めなのだ
あ、緑のおっさんもゴキブリ食べる?
ドロー効果そのものである都合、指名者二種どころか冒頭で書いた通り《灰流うらら》にも止められてしまうが他の誘発札には無い欠点
地属性なのでデッキによっては地霊パイ師アウスでサーチ出来る
乳の間にゴキブリが!?
丁度相性の良い蟲惑魔ストラクに再録されているのでアウスと一緒に採用してみるのも面白いかもしれない
軍貫実装時には保健所案件とネタにされていた
寿司だけに
うっかり魔妖相手に使ってしまうと意図的にドローさせられた結果《手札抹殺》でトドメを刺されかねないので(今時魔妖なんて使う決闘者が居るかどうかだが)頭の隅に留めておこう
一枚のカードで大量ドローさせるか、それを嫌って動かないか、現代遊戯王の必要悪を担う一枚である
KONAMIのゴキブリ好きは遊戯王以外のゲームでも遺憾なく発揮されている
気になった決闘者は「パワポケ6」「ゴキビューン」で検索してみよう
遊戯王がゴキブリゲーと呼ばれる元凶。遊戯王はゴキブリを投げあって、美少女にゴキブリを食わせるゲームという説明が誇張じゃないのが恐ろしい。まさか遊戯王がゴキブリを投げ合うゲームになるとはコナミも高橋和希先生も予想だにしなかっただろう。
相手の特殊召喚効果にチェーンして発動すると確実に1ドローできる。一方でこれを見越してチェーンに乗らない召喚を連発する相手もいるので初手で投げる人もいる。ドローを取るか抑止で使うか人によって解釈が分かれやすい。
効果的には禁止スレスレだが、相手ターンにドローできるこのカードのおかげで手札誘発の枚数を絞っても引きに行ける面がある。このカードがないとデッキに手札誘発を15枚くらい積まないと先行ワンキルやら制圧にビクビクして過ごすことになってしまう。一方で先行からでも発動でき先行有利を助長している面もあるため完全な後攻札とも言い切れない。
また自発的に捨てられる星2という点も見逃せない。この点を活かして《ジャンク・シンクロン》で釣り上げるのは登場当初よく見られた光景。またインフェルニティにとってもハンドレスを阻害しない数少ない相性の良い手札誘発でもある。
未界域や相剣に撃つと特殊召喚を連発されてデッキ破壊されることがあるので注意。この話を聞いて原作の遊戯vs人形戦にてオシリスをデッキ切れで倒した話を思い出した人は多いはず。「神の力は無限じゃない…山札の枚数という限界があったのさ!」という金言、まさかの熱い伏線回収である。
相手の特殊召喚効果にチェーンして発動すると確実に1ドローできる。一方でこれを見越してチェーンに乗らない召喚を連発する相手もいるので初手で投げる人もいる。ドローを取るか抑止で使うか人によって解釈が分かれやすい。
効果的には禁止スレスレだが、相手ターンにドローできるこのカードのおかげで手札誘発の枚数を絞っても引きに行ける面がある。このカードがないとデッキに手札誘発を15枚くらい積まないと先行ワンキルやら制圧にビクビクして過ごすことになってしまう。一方で先行からでも発動でき先行有利を助長している面もあるため完全な後攻札とも言い切れない。
また自発的に捨てられる星2という点も見逃せない。この点を活かして《ジャンク・シンクロン》で釣り上げるのは登場当初よく見られた光景。またインフェルニティにとってもハンドレスを阻害しない数少ない相性の良い手札誘発でもある。
未界域や相剣に撃つと特殊召喚を連発されてデッキ破壊されることがあるので注意。この話を聞いて原作の遊戯vs人形戦にてオシリスをデッキ切れで倒した話を思い出した人は多いはず。「神の力は無限じゃない…山札の枚数という限界があったのさ!」という金言、まさかの熱い伏線回収である。
展開止める?それとも相手の爆アド受け入れる?の二択を迫るカード。展開してきた場合は他の誘発も引ける可能性大なので強さはテキスト以上。うららで止まりますが使わせたと思えばまぁ...
再録がそこそこされているのに価格が全然落ち着かない。需要の高さもそうだけど何よりストラクとかレアコレとかの再録が多いからかな。通常パックで低レアで再録してくれないだろうか...
再録がそこそこされているのに価格が全然落ち着かない。需要の高さもそうだけど何よりストラクとかレアコレとかの再録が多いからかな。通常パックで低レアで再録してくれないだろうか...
遊戯王OCGのゲーム性そのもの。
このカードが引けて効果が通るかどうかが勝敗を分けます。
このカードが引けて効果が通るかどうかが勝敗を分けます。
最強の手札誘発にして先行有利助長カード。
通ってしまえば相手の行動を大きく制限することが出来、もし相手が無視をして展開しようものなら大量ドローでイージーウィンも可能(マナコストがなく1ドローのアドが非常に高い遊戯王でこの効果は間違いなくぶっ壊れ)。
ただ考えなしに投げてしまうと刺さらないことも多いので、投げるタイミングの見極めも重要なカード。逆に《三戦の才》が流行ってる環境ならスタンバイフェイズに投げてもいい。
先行有利を抑制する名目で許されているカードと思われますが、実際の所カードパワーが強すぎるので生まれ故郷のTCGでは禁止に。別に展開デッキの抑制になってない上に、先攻が投げる方が圧倒的に通りやすいので結局先攻有利を助長するカードでもありますからね。
せめて「自分の場にカードが存在する場合は効果を発動できない」の一文は必要だった。
個人的にはこのカードは禁止にするかエラッタして、ちゃんと先行有利を抑制する手札誘発として作り直して欲しいと思ってます。そっちの方が儲かるだろうになぜKONAMIはそうしないのか不思議。
(というか、増Gがあろうがなかろうが過剰な展開補助カードは禁止にするべきだと思うんですけどね。商売上それはやりたくないということなんでしょうが。逆に増Gが効かないふわんだりぃずのような展開テーマを作ってしまう辺り相当感覚がおかしいと思う)
通ってしまえば相手の行動を大きく制限することが出来、もし相手が無視をして展開しようものなら大量ドローでイージーウィンも可能(マナコストがなく1ドローのアドが非常に高い遊戯王でこの効果は間違いなくぶっ壊れ)。
ただ考えなしに投げてしまうと刺さらないことも多いので、投げるタイミングの見極めも重要なカード。逆に《三戦の才》が流行ってる環境ならスタンバイフェイズに投げてもいい。
先行有利を抑制する名目で許されているカードと思われますが、実際の所カードパワーが強すぎるので生まれ故郷のTCGでは禁止に。別に展開デッキの抑制になってない上に、先攻が投げる方が圧倒的に通りやすいので結局先攻有利を助長するカードでもありますからね。
せめて「自分の場にカードが存在する場合は効果を発動できない」の一文は必要だった。
個人的にはこのカードは禁止にするかエラッタして、ちゃんと先行有利を抑制する手札誘発として作り直して欲しいと思ってます。そっちの方が儲かるだろうになぜKONAMIはそうしないのか不思議。
(というか、増Gがあろうがなかろうが過剰な展開補助カードは禁止にするべきだと思うんですけどね。商売上それはやりたくないということなんでしょうが。逆に増Gが効かないふわんだりぃずのような展開テーマを作ってしまう辺り相当感覚がおかしいと思う)
ジャンケン絶対勝てるマン以外は3枚積みましょう
相手の手札を増やし続けてでも自分の展開を進め続けるのか、展開を諦めてターンを明け渡してしまうのか……その決闘の命運を分ける2択を迫る強力な手札誘発ですね。2~3枚のドローは許してそこそこの妨害を立てるという選択肢もありますが、それが功を奏した決闘は自分の経験上ではありませんね。
入れないデッキはよほど自前のサポートカードのみでアドバンテージを獲得できる強いテーマに限られるでしょうし、そうでなくても相手ターンに2枚以上ドローしそのまま保持するのはこのカードのみです。入れない手はございません。各デッキの構築幅を狭めておりますが、禁止してしまうと各テーマデッキに内在する連続特殊召喚コンボ────俗に言う“宇宙展開”を抑制することが出来なくなってしまう(そういうデッキは《灰流うらら》1枚程度はものともしない展開力を発揮します)ため、現在では必要悪とも言えてしまうジレンマを抱えてますねぇ
もうこの環境自体は収拾がつかないから遊戯王の名前を借りつつラッシュデュエルという新しいカードゲームを打ち出したのでしょうね
入れないデッキはよほど自前のサポートカードのみでアドバンテージを獲得できる強いテーマに限られるでしょうし、そうでなくても相手ターンに2枚以上ドローしそのまま保持するのはこのカードのみです。入れない手はございません。各デッキの構築幅を狭めておりますが、禁止してしまうと各テーマデッキに内在する連続特殊召喚コンボ────俗に言う“宇宙展開”を抑制することが出来なくなってしまう(そういうデッキは《灰流うらら》1枚程度はものともしない展開力を発揮します)ため、現在では必要悪とも言えてしまうジレンマを抱えてますねぇ
もうこの環境自体は収拾がつかないから遊戯王の名前を借りつつラッシュデュエルという新しいカードゲームを打ち出したのでしょうね
キモい。本当にキモい。
効果自体はめちゃくちゃ強いから、このイラストと名前に抵抗がない人はぜひ使いましょう
効果自体はめちゃくちゃ強いから、このイラストと名前に抵抗がない人はぜひ使いましょう
C/ゾンマス蒼血重点
2022/05/30 4:07
2022/05/30 4:07

現代遊戯王に最も大きな影響を与えている手札誘発カード。発動以降、相手が特殊召喚する度に1ドローできるようになる。連続的特殊召喚で展開・制圧するという通常の先手必勝セオリーに対し、相手に大量のハンドアドバンテージを与える(=一滴、ライスト、壊獣といった捲り札や、更なる誘発が手札に舞い込む可能性を呑む)か展開をほどほどのところで中断するか(いわゆる途中下車。この途中下車のしやすさが増G耐性の強さとしてデッキの強さに勘定されることもあると言えば、Gの環境への影響力のヤバさが身に染みるであろう)の強烈な2択を突き付けることが出来る。チェーンブロックを組む特殊召喚に投げて通ればドローが確定することからアドバンテージ面で損しにくく、こちらの先攻時にも相手のニビルなどの特殊召喚に投げれば有効な手札に変換できるなど、誘発枠にもかかわらず腐る機会が極めて少ない。
とはいえ決して万能の存在ではなく、「相手のうららや指名者コンビに止められる」「真竜やふわんのような特殊召喚を主体としないデッキには腐りやすい」「ドローが強制なため特殊召喚を含むループを擁するデッキやシンクロ系、未界域など常軌を逸した展開力を持つデッキには《手札抹殺》を絡めたライブラリアウトを狙われる」といった形で有効打とならないことがある。とはいえうららや指名者はGに切られなければこちらの展開に対して発動されるだろうことからその機会を相殺したとも解釈でき、残る2つはむしろこの増Gへの強さが環境進出の一因となっているぐらいである。「デッキ構築はうららとGを3投するところから始まる」「互いに相手の誘発を潰せるこの6枚は入場料である」という評価が揺らぐことは、恐らく今後もないであろう。
ちなみにこうした積み得、タックススロットという状態が問題視され、TCGサイドでは禁止指定されている。そしてG以外の禁止制限も厳しいことの一因は、展開への抑止力となっていたGの不在により、規制を厳しくしなければ先攻展開を抑えることが困難となっていること。Gのあるなしは掛け値なしに遊戯王を別のゲームにしてしまうのである。
とはいえ決して万能の存在ではなく、「相手のうららや指名者コンビに止められる」「真竜やふわんのような特殊召喚を主体としないデッキには腐りやすい」「ドローが強制なため特殊召喚を含むループを擁するデッキやシンクロ系、未界域など常軌を逸した展開力を持つデッキには《手札抹殺》を絡めたライブラリアウトを狙われる」といった形で有効打とならないことがある。とはいえうららや指名者はGに切られなければこちらの展開に対して発動されるだろうことからその機会を相殺したとも解釈でき、残る2つはむしろこの増Gへの強さが環境進出の一因となっているぐらいである。「デッキ構築はうららとGを3投するところから始まる」「互いに相手の誘発を潰せるこの6枚は入場料である」という評価が揺らぐことは、恐らく今後もないであろう。
ちなみにこうした積み得、タックススロットという状態が問題視され、TCGサイドでは禁止指定されている。そしてG以外の禁止制限も厳しいことの一因は、展開への抑止力となっていたGの不在により、規制を厳しくしなければ先攻展開を抑えることが困難となっていること。Gのあるなしは掛け値なしに遊戯王を別のゲームにしてしまうのである。
現代遊戯王の概念と化している手札誘発
相手にターンスキップを半強要する非常に凶悪な効果を持つ
現代遊戯王のテーマの評価は全てGに強いか弱いかが重要な指針となっているなどその影響力は計り知れない。
先行ゲーに対する抑止力である一方で、あまりにも単体のパワーが高過ぎるためか海外では禁止になっていて日本とは最早別ゲーとすら言われている。
正直あまりにもパワーが高過ぎる誘発なので日本でも規制しても良い気はします。
相手にターンスキップを半強要する非常に凶悪な効果を持つ
現代遊戯王のテーマの評価は全てGに強いか弱いかが重要な指針となっているなどその影響力は計り知れない。
先行ゲーに対する抑止力である一方で、あまりにも単体のパワーが高過ぎるためか海外では禁止になっていて日本とは最早別ゲーとすら言われている。
正直あまりにもパワーが高過ぎる誘発なので日本でも規制しても良い気はします。
遊戯王がインフレすればするほどドローソースとしての性能もインフレしていくカード。
「お?ここで止まるかこのターンで仕留めないとお前死ぬが?」という強い圧を掛けていけるだけの強いリターンが得られる。
また効果以外の地味に凶悪な点として、「簡単に墓地に落とせる☆2」という点も挙げられる。
つまりは《ジャンク・シンクロン》からスピーダーに繋ぐ流れのパーツとしても有用なのだ。
「お?ここで止まるかこのターンで仕留めないとお前死ぬが?」という強い圧を掛けていけるだけの強いリターンが得られる。
また効果以外の地味に凶悪な点として、「簡単に墓地に落とせる☆2」という点も挙げられる。
つまりは《ジャンク・シンクロン》からスピーダーに繋ぐ流れのパーツとしても有用なのだ。
総合評価:相手の展開抑止として一級品の性能。
相手の特殊召喚にチェーンして手札から発動して1枚ドローし、以降の展開抑止を狙うのが基本。
相手が特殊召喚する前に発動してしまうと、相手が特殊召喚してこず、損することにナル。
ドローによって展開封じるカードを引いてそのターンの動きを止めることや、次のターンの攻めの威力を上げることを狙える為、相手は特殊召喚を止めざるを得なくなる。
ただ、相手の動きを直接止めることができない点はネックカナ。
特殊召喚封じ、魔法封じ、モンスター効果封じとかされるとせっかく増えた手札が使えぬ。
通常召喚主体の場合もドローできず、ふわんだりぃずなどだと効き目が弱い。
その他、まずないだろうけど大量展開でドローしすぎてデッキ切れとか、《手札抹殺》で入れ替えられてドローできず負けるとか、一応不利になる可能性がある点は意識しておくことになりそう。
相手の特殊召喚にチェーンして手札から発動して1枚ドローし、以降の展開抑止を狙うのが基本。
相手が特殊召喚する前に発動してしまうと、相手が特殊召喚してこず、損することにナル。
ドローによって展開封じるカードを引いてそのターンの動きを止めることや、次のターンの攻めの威力を上げることを狙える為、相手は特殊召喚を止めざるを得なくなる。
ただ、相手の動きを直接止めることができない点はネックカナ。
特殊召喚封じ、魔法封じ、モンスター効果封じとかされるとせっかく増えた手札が使えぬ。
通常召喚主体の場合もドローできず、ふわんだりぃずなどだと効き目が弱い。
その他、まずないだろうけど大量展開でドローしすぎてデッキ切れとか、《手札抹殺》で入れ替えられてドローできず負けるとか、一応不利になる可能性がある点は意識しておくことになりそう。
2021年も大活躍だったGさん。10年間色んなカードが出たけどやっぱ大量ドローを狙える効果はどれだけ環境が進んでも汎用性が高く安定して強い
来年もまたよろしくお願いしますぜ、Gの兄貴
来年もまたよろしくお願いしますぜ、Gの兄貴
(決まれば)最強の手札誘発。
うまくいけば損失なしで相手の展開をフリーズさせられる。昔に比べて近年では強力な捲り札や、一滴やニビルを引かれる可能性が高すぎるので展開を続けて突っ張ることはあまりにも危険なリスクが伴うようになった。
...しかし抹殺や墓穴に加えて相手の《灰流うらら》で止められてしまうのが本当に痛い。というかゴキブリを止められるからこそうららが展開系デッキにも3積みされていると言える。
墓穴抹殺うららが相手の初手にある確率は64%くらいなので、いかにこのカードが強力と言えどそれだけの確率で無効にされてしまうのは流石に無視出来ない欠点だろう。このせいで初手にこのカードしか誘発がなくて投げざるを得ないときは正直「どーせ通らないんだろうなあ」と思ってしまう。
そのためこのカードの他にも誘発を引いてこないと中々安心できないところではある。
加えて《ディメンション・アトラクター》との相性も最悪で、墓地に送って発動するこのカードは発動すら出来なくなる。墓地を使わず展開できる相剣などに使われるときつい。
アトラクターにチェーンして撃つことも出来るが、これで相手の展開を止めても次のターンは除外で動けないのは自分も同じであり、先に動けるのは相手からなので焼け石に水感がある。
SSをろくにしないエルドリッチやふわんだりぃずなどには毛ほども刺さらず完全に腐るので、メタが違いすぎてマッチの初戦を落とす原因にもなっている。
またドローは強制なので未開域などのソリティアデッキ相手に迂闊に撃つと散々引かされてからの《手札抹殺》でLOされるリスクもあるので注意。
まずデッキから抜けるのは有り得ないくらいに強いけど決して過信は出来ない手札誘発という印象。
うまくいけば損失なしで相手の展開をフリーズさせられる。昔に比べて近年では強力な捲り札や、一滴やニビルを引かれる可能性が高すぎるので展開を続けて突っ張ることはあまりにも危険なリスクが伴うようになった。
...しかし抹殺や墓穴に加えて相手の《灰流うらら》で止められてしまうのが本当に痛い。というかゴキブリを止められるからこそうららが展開系デッキにも3積みされていると言える。
墓穴抹殺うららが相手の初手にある確率は64%くらいなので、いかにこのカードが強力と言えどそれだけの確率で無効にされてしまうのは流石に無視出来ない欠点だろう。このせいで初手にこのカードしか誘発がなくて投げざるを得ないときは正直「どーせ通らないんだろうなあ」と思ってしまう。
そのためこのカードの他にも誘発を引いてこないと中々安心できないところではある。
加えて《ディメンション・アトラクター》との相性も最悪で、墓地に送って発動するこのカードは発動すら出来なくなる。墓地を使わず展開できる相剣などに使われるときつい。
アトラクターにチェーンして撃つことも出来るが、これで相手の展開を止めても次のターンは除外で動けないのは自分も同じであり、先に動けるのは相手からなので焼け石に水感がある。
SSをろくにしないエルドリッチやふわんだりぃずなどには毛ほども刺さらず完全に腐るので、メタが違いすぎてマッチの初戦を落とす原因にもなっている。
またドローは強制なので未開域などのソリティアデッキ相手に迂闊に撃つと散々引かされてからの《手札抹殺》でLOされるリスクもあるので注意。
まずデッキから抜けるのは有り得ないくらいに強いけど決して過信は出来ない手札誘発という印象。
現代遊戯王必須の手札誘発その2
手札から捨てることでそのターン相手がssする度にドローを行えるようになる効果を持ち、そのドローによって新たな手札誘発を引き込むことを狙うのが主な役割
ただしドロー効果は強制なため、魔妖などの高頻度でssするデッキ相手に下手に使うとそのままライブラリアウトまで持ってかれることもしばしば
効果に過信して脳死で投げ捨てないようにしたい
手札から捨てることでそのターン相手がssする度にドローを行えるようになる効果を持ち、そのドローによって新たな手札誘発を引き込むことを狙うのが主な役割
ただしドロー効果は強制なため、魔妖などの高頻度でssするデッキ相手に下手に使うとそのままライブラリアウトまで持ってかれることもしばしば
効果に過信して脳死で投げ捨てないようにしたい
高速大量展開からの封殺が主流となって久しい遊戯王界隈に現れ、環境を低速化させた風雲児。
に、思われたのだが蓋を開けてみると巻き返しに上から蓋をするだけのアイスエイジメーカーだったという悲しき嫌われ者。うららと違い見た目や題材にも嫌われる要素を盛られてしまっているためおそらくは未来永劫嫌われ続ける運命を負っている。
やりすぎてしまっただけなのだ。ただ、ちょっとやりすぎてしまっただけなのだ。
に、思われたのだが蓋を開けてみると巻き返しに上から蓋をするだけのアイスエイジメーカーだったという悲しき嫌われ者。うららと違い見た目や題材にも嫌われる要素を盛られてしまっているためおそらくは未来永劫嫌われ続ける運命を負っている。
やりすぎてしまっただけなのだ。ただ、ちょっとやりすぎてしまっただけなのだ。
後攻が先攻に食らい付くために使う分には文句無しですが、先攻が後攻にとどめ刺せちゃうデザインなのやめてー
うららとかもですけどフィールドの状況参照する制約付けた互換カード出して禁止になりませんかねいやはや
うららとかもですけどフィールドの状況参照する制約付けた互換カード出して禁止になりませんかねいやはや
うららと共に高い採用率を誇る手札誘発。
相手の特殊召喚にチェーンすれば最低でも1枚ドローでき、特殊召喚しないデッキは少ないので刺さりやすい。
ドローは強制効果なので終盤に発動すると、デッキ切れを起こす可能性があるため過信は禁物。
相手の特殊召喚にチェーンすれば最低でも1枚ドローでき、特殊召喚しないデッキは少ないので刺さりやすい。
ドローは強制効果なので終盤に発動すると、デッキ切れを起こす可能性があるため過信は禁物。
2022/09/22 1:00

通れ!!!!!!
うららポイッ うわぁーーー!!!
反対に
よし!初動がしっかりあるぞ!じゃあ効果で特殊召喚だ!
Gポイッ ………………ターンエンド…
手札誘発の中では通りにくいがその効力はとても強力。投げられたら先行妨害最強展開デッキでもない限り展開をストップせざるをえない。とりあえず3枚入れましょう。手札誘発の中では古参なのに全然価格が落ちないのは強力たる証拠でしょう
うららポイッ うわぁーーー!!!
反対に
よし!初動がしっかりあるぞ!じゃあ効果で特殊召喚だ!
Gポイッ ………………ターンエンド…
手札誘発の中では通りにくいがその効力はとても強力。投げられたら先行妨害最強展開デッキでもない限り展開をストップせざるをえない。とりあえず3枚入れましょう。手札誘発の中では古参なのに全然価格が落ちないのは強力たる証拠でしょう
2018/08/30 20:50

必要悪という言葉が相応しすぎるカード。
相手の特殊召喚による大量展開にどうやって対抗するかの最適解といえる。
ドローソースとしての性能も破格だが、牽制として相手の展開を躊躇させることができることはガチデュエルにおいて極めて重要。手札誘発の強みとして相手の効果にチェーンできることがある。このおかげで少なくとも1ドローでき、単純な手札交換としてもトップクラスの性能をもつ。
墓地へ送ることも容易なので、ジャンクシンクロンやサイガジェの吊り上げにも使える。とりあえず握っておけば損にならないので回転率上昇に大きく貢献してくれる。
欠点は皆無に等しい。強いて言うなら値段の高さとイラストだろう。
特にイラストアドは皆無、というよりもマイナスの領域だが、そんなカードをみんなこぞって欲しいと思う時点で性能の良さが逆説的に証明されてしまっている。
評価は10。ガチデュエルならばほぼ必須なので、うららとともに再録の頻度をあげてほしい。
相手の特殊召喚による大量展開にどうやって対抗するかの最適解といえる。
ドローソースとしての性能も破格だが、牽制として相手の展開を躊躇させることができることはガチデュエルにおいて極めて重要。手札誘発の強みとして相手の効果にチェーンできることがある。このおかげで少なくとも1ドローでき、単純な手札交換としてもトップクラスの性能をもつ。
墓地へ送ることも容易なので、ジャンクシンクロンやサイガジェの吊り上げにも使える。とりあえず握っておけば損にならないので回転率上昇に大きく貢献してくれる。
欠点は皆無に等しい。強いて言うなら値段の高さとイラストだろう。
特にイラストアドは皆無、というよりもマイナスの領域だが、そんなカードをみんなこぞって欲しいと思う時点で性能の良さが逆説的に証明されてしまっている。
評価は10。ガチデュエルならばほぼ必須なので、うららとともに再録の頻度をあげてほしい。
2014/08/18 16:55

《ゴブリンドバーグ》の効果にチェーンすれば一枚ドロー、効果で特殊召喚したモンスターとエクシーズなりするなら更にもう一枚。これを見て展開をやめれば次の自分のターン対処しやすくなる。
ただし相手の行動に直接制限をかけるわけではないので守れるカードがなければ思い切り展開された後自分のターンが来ることなく倒されることもあり、強制ドローなのでデッキ切れになることも稀にある。
長所と短所のはっきりした良いカードだと思う。
ただし相手の行動に直接制限をかけるわけではないので守れるカードがなければ思い切り展開された後自分のターンが来ることなく倒されることもあり、強制ドローなのでデッキ切れになることも稀にある。
長所と短所のはっきりした良いカードだと思う。
全94件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「増殖するG」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「増殖するG」への言及
解説内で「増殖するG」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
墓地BFうさぎペンデュラム(イニサンシャイン)2015-11-22 22:17
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運用方法動き回られては圧殺されるため、《増殖するG》で牽制できるようにメインから2枚採用した。
雑魚が3軸炎星を使ってみた(おみのづえSP)2013-09-05 12:35
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カスタマイズ《増殖するG》の枠には何か別のカードを入れる予定だったのですがなんだったか忘れてしまいました。
水精鱗「ジェネクス・海皇」(スカーレット)2013-08-22 11:41
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運用方法《増殖するG》2
メモ用K.I.K~壊獣・召喚獣・カグヤ~(ジャッジ・ザハンド)2018-02-18 13:29
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運用方法・《ギガンテック・ファイター》×1…《増殖するG》対策カード。
永世竜王(光の護封壁&活路エクゾ)(祐作)2020-05-04 20:09
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強みこのデッキは特殊召喚を全くしないため、相手の《増殖するG》が全く意味を成しません。
AFシャドール(アドバイス求む!!)(しげる)2015-06-02 19:55
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運用方法《増殖するG》×2
エンジェリー搭載マドルチェ(ガチめ)(やす)2014-02-12 03:17
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運用方法一気に動きやすくなった分、相手の《増殖するG》がキツいです。
ほぼモン レベル8主軸(もんぷちAAA)2022-02-14 20:12
ハリファイバーアクセルジャンドデッキ(ジャッジ・ザハンド)2017-11-26 19:57
タイトル『青き瞳ーseason2』(芳村エト)2018-09-18 17:42
プラチナTier5甲虫装機(SHIRO)2022-04-27 09:02
銀河眼顕現 2020/7/1(B.A)2014-12-11 19:48
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弱点とにかく特殊召喚を多用するデッキなので《増殖するG》が苦手です。
風属性シンクロ!(アドバイス募集中)(アンバー)2013-09-06 05:02
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弱点ヴェーラーや、《増殖するG》なども入っていません
龍皇が出る炎星x戦華(しきみ)2020-08-01 14:16
インフィニティビート(さいばー)2015-07-23 02:02
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運用方法6.《増殖するG》
物量で圧殺するテラナイトホープ魔装型(もへもへ)2015-08-04 03:59
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運用方法《増殖するG》とかいう最恐最悪のメッタメタカードに対する貴重な対抗策。
クェーサー召喚シンクロアンデット(すんすけ)2015-02-13 13:10
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弱点先述したコンボにて《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を召喚する場合、合計で6~7回の特殊召喚を行うので《増殖するG》を発動されたターンに行動してしまうと相手に大きなアドバンテージを与えることになるので行動不能になる場合もあります。
イシズ溟界オルフェゴール(サンズ)2023-03-19 18:27
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弱点・《増殖するG》を採用しにくい
防御型超量U.A(Gumu)2016-01-30 21:29
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弱点攻撃反応系の除去カードやロックされないことを祈りましょう。手札を常に公開しているようなものなので《増殖するG》等のドローカードを増やしたいところです。
ダークキングとなったジャック・アトラス(山田ラウス)2016-03-28 01:00
-
弱点これらを補うために《増殖するG》の手札補充をし、《レッド・リゾネーター》の回復効果でライフコストを確保しましょう。
「増殖するG」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-08 幻影BFドラグーン (熾天)
● 2013-09-04 選抜GCS覇者征竜ライトロード~征竜記~(鍋友)
● 2014-01-19 暗黒界デッキレシピ4(遊戯CS覇者)(鍋友)
● 2012-09-15 ギャラクシオン軸銀河眼フォトン(光芒)
● 2015-08-05 竜剣士EMEm(熾天)
● 2014-02-17 公認大会優勝 銀河(NoXx)
● 2015-02-14 ダークマター聖刻解説【12/6更新】(鍋友)
● 2013-07-01 環境風・ガチ征竜聖刻龍(ともはね)
● 2018-01-21 青眼デッキ(BK201改)
● 2014-03-18 圧縮白龍征竜デッキ2014/4(ともはね)
● 2015-02-18 ガチファーニマル(1/31更新(otsk)
● 2013-09-01 聖刻デッキ1kill特化ver.(大会用(tool)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
通販アカデミー(トレカネット) | - | - | 780円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 780円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 880円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 940円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 1000円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 755位 / 12,535 |
---|---|
閲覧数 | 755,509 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 2位 |
レベル2最強モンスター強さランキング | 33位 |
昆虫族(種族)最強カード強さランキング | 6位 |
地属性 最強カード強さランキング | 74位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 11位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 3位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 1位 |
増殖するGのボケ
その他
英語のカード名 | Maxx "C" |
---|
更新情報 - NEW -
- 2023/09/23 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2023 カードリスト追加。
- 09/30 00:00 コンプリート評価 愛佳さん ⭐RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-ʵ…
- 09/29 23:57 評価 10点 《灰流うらら》「現代の『これからデュエルを始めるキミに』、と…
- 09/29 23:56 評価 8点 《ラビリンス・ウォール・シャドウ》「⑴の、上級・最上級モンスタ…
- 09/29 23:45 評価 8点 《水雷魔神-ゲート・ガーディアン》「⑴の効果は、フリーチェーン…
- 09/29 23:36 評価 10点 《増殖するG》「高確率で複数枚のドローが可能であるため、余程…
- 09/29 23:14 評価 10点 《無限泡影》「手札から罠と言えば?と問われれば多分真っ先に名…
- 09/29 21:22 評価 7点 《RR-エトランゼ・ファルコン》「《レイダーズ・ナイト》の効果…
- 09/29 18:02 評価 10点 《裁きの龍》「《ライトロード》の切り札 3000打点に加え1000ラ…
- 09/29 18:01 SS Report#28「トラウマ」
- 09/29 15:59 デッキ GPルーン(シアン)
- 09/29 13:12 評価 10点 《ダンディライオン》「何処から墓地に落ちてもタイミングを逃さ…
- 09/29 04:58 評価 6点 《覇道星シュラ》「「相手モンスターの攻撃力を0にする」効果が永…
- 09/29 03:09 評価 8点 《風水魔神-ゲート・ガーディアン》「⑴の効果により、フィールド…
- 09/29 03:05 評価 8点 《雷風魔神-ゲート・ガーディアン》「⑴の効果は、「三魔神」関連…
- 09/28 23:06 評価 5点 《メンタルオーバー・デーモン》「総合評価:《サイコ・フィール・…
- 09/28 22:53 評価 8点 《ブンボーグ002》「マスターデュエルで増Gを打ったあとコイツ…
- 09/28 22:40 評価 5点 《ブンボーグ・ベース》「《ブンボーグ002》と言う社会の歯車を…
- 09/28 22:33 評価 8点 《風水魔神-ゲート・ガーディアン》「見た目はなんともカッコ悪い…
- 09/28 22:07 評価 9点 《振子特急エントレインメント》「超重武者出張セットでレベル12シ…
- 09/28 21:45 評価 5点 《クリムゾン・ヘル・セキュア》「総合評価:《クリムゾン・ヘルガ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



