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選抜GCS覇者征竜ライトロード~征竜記~ デッキレシピ・デッキ紹介 (鍋友さん 投稿日時:2013/09/04 18:43)
デッキ紹介・デッキ解説
勝利方法・デッキカテゴリー | |
---|---|
【征竜(せいりゅう)】で 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ! | |
キーカード | |
《裁きの龍》 | |
運用方法 | |
現時点での投稿レシピは、選抜の関東GCSで用いたレシピです。 ライトロードの墓地肥やしの速さを利用した征竜寄りのライトロードで、ひたすら墓地に征竜を叩き込んでは、エクストラで、早い段階でフィールドを制圧していきます。 前半は複数枚のドラゴンと共に回ってくることで、速攻で動ける征竜で、後半で《裁きの龍》+征竜でフィニッシュと言うのが理想的な流れです。エクリプスワイバーンを採用しているので、征竜でフィールドを展開しつつ《裁きの龍》を持ってこれるため、高い確率で、《裁きの龍》が墓地に落ちる前にこれを回収できます。 前半は非常に征竜要素が強いため、相手によっては前半戦で勝負が決まることも。 ・1月も後半に入り、新規制が発表されました。このページも新たに新規制に対応したレシピを投稿いたします。 ・4月に征竜が制限化すると言うことで、新制限に対応した形に更新致します。 ~水精鱗戦~ 入:変更なし 脱:変更なし こちらのカード効果を妨害するようなカードがほとんど無いため、ただ展開するだけで、スムーズ戦える相手です。ただ、その分展開力が非常に旺盛かつ、手札がほとんど減らないがために、非常に息切れがしにくく、これといった突破口が少ない相手です。繰り返しますが、展開そのものを妨害するようなカードが無いため、可能な限り早く、《裁きの龍》に繋げましょう。 ~ヴェルズ戦~ 入:暗闇を吸い込むマジックミラー×2、 脱:増殖するG×1、ライトロード・アーチャーフェリス×1 オピオンを継続させることを最優先事項としているデッキであるため、バックが非常に固く、じわりじわりとライフを削ることを主な戦術とします。 長々特殊召喚が出来ないため、極めて戦いにくいですが、バックを削っていくことで、ライコウや、サイドで容易に倒すことが出来ます。ゴーズをサイドに入れており、尚且つゴーズをメインから用いる場合、手札にゴーズがあるのであれば、わざとフィールドをあけて、ゴーズの特殊召喚を狙うのも有効です。 1月に入ってオピオンが制限指定を受けたため、若干弱体化しましたが、恐らくまだ残るでしょう。ケルキオン等オピオンを回収する手段もあるため、気を抜けません。オピオンを墓地へ送ったら、できる限りトリシューラで除外してしまいましょう。 ~征竜戦~ 入:《王宮のお触れ》×2 脱:ガードオブ・フレムベル×1、ライトロード・マジシャンライラ×1 《王宮の鉄壁》が使えないため、サイドを含めて対応策が他のデッキと比べて少ないです。1つの作戦としては、フォッシルダイノパキケファロで特殊召喚を全面封殺し、こちらは小型のライトロードを駆使して戦うと言う戦い方もあります。とにかく、征竜単体には気にせず、征竜を素材として出てくるエクストラのみを警戒しましょう。 制限改訂で大幅弱体化したため、2月以降環境に残ることはないでしょう。但し中堅辺りに食らいついてくるような予感はします。2月に入ってすぐの段階では、備えを怠らないようにしておきましょう。 ~聖刻龍、ドラグニティ~ 入:《ブレイクスルー・スキル》×2、《速攻のかかし》×2 脱:ガードオブ・フレムベル×1、ライトロード・ビーストウォルフ×1、ライトロード・ハンターライコウ×1、ライトロード・メイデンミネルバ×1 ワンキルを仕掛けてくるタイプが多いので、これらは必ずといっていいほどゴーズ、増殖するGが必要になります。聖刻龍の場合は永続罠型が栃木県勢のCS入賞で流行り出したこともあって、中には担いでくるプレイヤーもいるでしょう。如何せんプレイングが難しいデッキなので相当な手練れでもなければ、大嵐1枚、あるいは小型モンスターで少し焦らしてしまえば突破できます。 ドラグニティの場合は3~4征竜を軸にした征竜ドラグニティ、あるいはテンペストのみを使用した嵐征ドラグニティが殆どです。ワンキル確率が聖刻龍、暗黒界に比べれば低いものの、保険のかけやすさで勝ります。 多彩な動きをしてくるため、ひとつひとつ慎重に切り返しましょう。 ~炎星、ギアギア、甲虫装機~ 入:《ブレイクスルー・スキル》×2、サイクロン×2 脱:ライトロード・ハンターライコウ×1、ガードオブ・フレムベル×1、ライトロード・アサシンライデン×1、ライトロード、アーチャーフェリス×1 対応能力に優れたデッキです。 炎星の場合、3軸ならば増殖するG、サイクロン《ブレイクスルー・スキル》、4ならばサイクロン、《ブレイクスルー・スキル》で対応します。 罠聖刻龍同様に永続魔法、罠の使用率が激しいため、バックをを潰すこと相手の展開を潰すことにも繋がります。 特にモンスター効果によるアドバンテージ稼ぎが強烈なため、《ブレイクスルー・スキル》、フェルグラント等による阻害も重要です。 先史遺産、ギアギアの場合は、相手によるものの、《ブレイクスルー・スキル》、ライコウ、ボマードラゴンと言った相手のモンスターを潰すようなカスタマイズがおすすめです。如何せん私自身これら2つをよく知らないため、対応に苦労しました。サイクロンが重宝することもあり、多彩な動きをするデッキのためサイドでの対策も難しいです。 甲虫装機の場合、破壊の展開をほぼ同時に行うため、炎星異常に驚異となる相手です。こちらはダンセルを中心にしたモンスター効果を重点的に潰すことで弱体化を狙えますが相手によっては必要以上にバックが固い相手もいるため、むしろ公認大会、ショップ大会ほど、突破が難しいです。 ~ゼンマイ、ガジェット、カラクリ、ライトロードミラー~ 展開の起点が複数存在する分類に属します。 こちらは1枚止めてもそのターン中に再展開してくることがあるため、ガジェットを除き、《ブレイクスルー・スキル》でカバーしきれないことが多いです。従って、まとまめて除去出来る激流葬、展開そのものを封じ、アドを稼ぐ増殖するGが有効です。特にカラクリ、ゼンマイは、来るときは一気に展開してくるため、いざというときに激流葬、増殖するGでこれを完全に止めることが出来ます。ガジェットの場合は、ガジェット一体、あるいは《ブリキンギョ》を止めてしまえば繋がらないため、《ブレイクスルー・スキル》で、必要に応じて激流葬で対応できます。 ライトロードは、打点勝負を警戒し、ゴーズとオネストを投入、さらにスピード、アドバンテージ、展開封じのための増殖するGを投入しましょう。これでかなり優勢になります。 ~六部衆、剣闘獣~ 入:《ブレイクスルー・スキル》×2、サイクロン×2 脱:《針虫の巣窟》×1、ガードオブ・フレムベル×1、ライトロード・アーチャーフェリス×1、ライトロード・ハンターライコウ×1 かつて環境を牽引したデッキと言うだけあり、展開力と防御能力に優れます。 バックを攻略する手段は大嵐、ライラ、ライコウ辺りでしか対応できないため、バックよりも、相手より速く展開し、相手を制圧する。また、激流葬等で相手のフィールド展開を阻害することに尽くしましょう。 特に六部衆の場合、序盤から展開を許すと、紫炎と大将軍による魔法、罠封じを喰らうため、何としてでも止める必要があります。逆に展開に失敗すれば、その後が厳しくなるため、一気にゲームエンドにまで持ち込めます。 ~アーティファクト~ 入:A・O・Jサイクルリーダー×2、《ブレイクスルー・スキル》×2 脱:大嵐×1、ライトロード・アーチャーフェリス×1、ガードオブ・フレムベル×1、ライトロード・マジシャンライラ×1 ~戦略~ 大嵐が破滅的デメリットとなると言う極めて珍しいカテゴリーです。 魔法、罠ゾーンに伏せてあるアーティファクトを破壊することで、一気に展開が始まります。この中に、破壊、ドロー、リクルートと言った様々なサブ効果が含まれているため、展開力だけでなく、そうした様々な能力も身に付けています。 しかし、ライトロードにとっては、ある意味戦いやすいカテゴリーでもあります。要するにこちらから魔法、罠ゾーンにちょっかいを出さなければ済む訳でして、サイクロンはもちろん、大嵐も必要ないわけです。つまり、その分展開力に特化させることが出来ます。もちろんこちらのターン中にも相手は能動的に自身の魔法、罠ゾーンを破壊してきます。代表的なカードは《邪神の大災害》ですが、この場合相手の魔法、罠ゾーンを全滅させるため、こちらの行動へのリスクが更に少なくなります。展開自体はサイクルリーダーで封殺できますし、特殊召喚効果は強制効果なので、増殖するGで爆発的なアドバンテージを得ることも出来ます。 ~ドロー暗黒界~ 入:暗闇を吸い込むマジックミラー×2 脱:ライトロード・ハンターライコウ×1、ライトロード・アサシンライデン×1 ~戦略~ 闇属性デッキの中では、最も脅威となる分類です。最近CSでは見なくなりましたが、私の住む県では、以前として猛威を振るっています。鉢合わせした時に備えておきましょう。 全盛期の征竜を倒す程の恐るべきワンキル&回転能力を誇る、言わばドグマブレードのビートダウン版とも言うべきデッキです。CSに置いても、個人戦優勝出来るだけの力があるため、的確な対策が求められます。ドロー型暗黒界の場合、プスンと止まるか、デッキが切れかかるまで回すかのどちらか1パターンしか無いため、中途半端に止まった場合、大抵失敗と見なしてよいでしょう。特にプレイングが極めて難しいため、かなり使いなれていない限り回しきれずに止まってしまうプレイヤーが多いです。メインレシピのモンスターは全て闇属性のため、暗闇を吸い込むマジックミラーで完全にモンスターを封じることが出来ます。また、重要なキーカードの1つである暗黒界の門、加えてランク8エクシーズ補助のsinスターダストの召喚を封じるべく《カオスハンター》を使います。メインメンバーだけでも、増殖するGでストップさせることが出来るため、しっかりと備えていれば十分に戦えます。 ~ラヴァル~ 入:《カオスハンター》×3 脱:ライトロード・マジシャンライラ×1、大嵐×1、ライトロード・ハンターライコウ×1 ~戦略~ 除外と墓地肥やし両方を重要とするカテゴリーです。 墓地肥やしを封じてしまえば早いのですが、都合良く相手の墓地肥やしのみを封じることが出来るカードが無いため、除外を封じていきます。ラヴァルに置いて、除外と言う行為のなかで絡んでくるのが相手のフィールドを破壊する行為。つまり、《カオスハンター》を使うことで、相手の展開能力だけでなく、除去能力をも鈍らせることが出来ます。 ~カード解説~ :《裁きの龍》 ライトロード定番のフィニッシャー。 ライトロードの動きをスピードに任せる余り、運が悪いと3枚全て墓地へ落ちてしまうこともあります。勝負を決めるためには欠かせない1枚のため、ここでは《エクリプス・ワイバーン》を活用します。 :《焔征竜-ブラスター》 四征竜中、最高打点を持つ征竜。 ワンキルの要因パーツの1枚であり、尚且つ破壊処理も務めます。ブラスター2枚が手札に揃うことは滅多にありませんが。基本的にはライトロードに不足している打点問題の解決が優先事項です。 :《瀑征竜-タイダル》 こちらもやはりワンキルの打点要因。 特有効果の墓地肥やしは、《おろかな埋葬》のようにピンポイントで好きなカードを墓地へ送れるため、《エクリプス・ワイバーン》をいち早く墓地に落とすことが出来ます。 :《嵐征竜-テンペスト》 特有効果のサーチで、《裁きの龍》を回収することが出来ます。 テンペストも、タイダル、ブラスター同様にワンキルの打点要因になります。 :《巌征竜-レドックス》 3000と言う巨大な守備力を持つことから、壁として使われることが多いです。 特有効果の蘇生は、起点となるルミナスやライデンの蘇生に使用します。増殖するGをコストに特殊召喚できるため、他の征竜に比べて特殊召喚のリスクが少ないのも特徴です。 :ライトロード・サモナールミナス 手札1枚を切ることで、墓地からライトロードを蘇生します。同レベルのライトロードを蘇生することで、ランク3エクシーズを出したり、アーチャーフェリス、アサシンライデンを蘇生することでレベル7シンクロを出したり、あるいはサモナールミナスを追加で蘇生することで、レベル9以上のシンクロを特殊召喚出来ます。複数のライトロードを蘇生したままでターンを返すことで、一気に墓地を増やすことも出来ます。 :ライトロード・アサシンライデン エンドフェイズを含め、1ターンに2回墓地を肥やすことが出来ます。メインフェイズ時に肥やせる効果は、落としたカードによって様々な展開が出来るので効果的です。サモナールミナスと組み合わせることでレベル7シンクロを、ビーストウォルフと組み合わせてレベル8シンクロを出すことも出来ます。 :ライトロード・アーチャーフェリス モンスター効果でのみ特殊召喚可能なライトロードです。一見すると扱いずらそうに見えますが、モンスター効果でデッキから墓地へ落とされても特殊召喚されるため、ちょくちょく出てくれます。まあ自身をリリースすることで場のカード1枚を破壊できるため、軽い除去性能も持ち合わせます。 :ライトロード・メイデンミネルバ デッキから墓地へ落とされた時に、追加で1枚をデッキから墓地へ落とします。 落とせる枚数はウォリアーガロスよりも少ないものの、魔法、罠の効果で落とされても発動する上、チューナーなので、ウォリアーガロスより勝手が効きます。 :ライトロード・マジシャンライラ 魔法、罠の除去を担当します。 サモナールミナス同様にエンドフェイズ時に3枚墓地を増やせるため、デッキの回りを高速化させる役割も果たします。サモナールミナスで蘇生する場合は、基本バックの処理目的です。 :ライトロード・ビーストウォルフ 主に壁として使われます。 カード効果でデッキから墓地へ落とされることで特殊召喚出来るため、アサシンライデン、アーチャーフェリスとシンクロ、エクシーズすることで、レベル8シンクロ、ランク4エクシーズを立てることが出来ます。 :ライトロード・ハンターライコウ 相手のフィールド除去を担当します。 1度伏せる必要があるため、色々と対策されやすいのが難点です。しかし、表示形式、カードの種類を問わず破壊出来る上、同時に墓地を3枚肥やせるため、決まれば強い1枚です。 :オネスト 光属の打点カウンター。 《ネクロ・ガードナー》同様に、ライトロードの防衛を主な目的とします。ライトロードの打点の低さも解決できる上、新規制で準制限になったので、メインレシピに加えました。有るか無いかでライトロードの場持ち度合いがかなり変わって来るため、ライトロード、征竜を除いては最重要防衛パーツです。 :《エクリプス・ワイバーン》 《裁きの龍》を回収する役割を担います。 事前に《裁きの龍》を回収することが出来るため、ライトロードのワンキル率を高めてくれます。大抵《エクリプス・ワイバーン》で先に回収するか、先に《裁きの龍》が回ってくるかのどちらかなので、万が一《裁きの龍》が回ってこない場合の保険と言う考え方が強いです。 :《ネクロ・ガードナー》 オネスト同様にライトロードの打防衛を目的とします。 こちらは規制が無く、墓地から発動するため、ライトロードと極めて相性が良く、全てのビートダウンに対して高い防御力を持ちます。1:1で攻撃を無効にするため、どこで発動するかには注意が必要になる場合もあります。 ~征竜記~ 第1期 征竜、魔導等に規制が全くかかっていなかった時代、登場して、あるいは強化されて間もない頃ですね。この頃環境の最上級クラスの強さを誇ったのが、他ならぬ征竜と、唯一の対抗馬、魔導。この年の世界大会も、出場デッキが全て征竜と魔導一色と言うことで、それくらいの反則的な強さを持っていました。この次に環境争いを繰り広げたのが、パック等で強化された、ヴェルズ、炎星、水精鱗、これに割って入る形となったのが、主にドラグニティ、聖刻龍、暗黒界。まとめて言ってしまうと、8つものカテゴリーが、環境争いすると言う、遊戯王史上稀に見る熾烈な戦国時代でもあったわけです。因みに当時の環境において、8つ全てのデッキがCSをはじめとする国内大会の優勝実績を持ちます。私的には1番楽しい時期でした。 六属性征竜 《焔征竜-ブラスター》×3 《嵐征竜-テンペスト》×3 《巌征竜-レドックス》×3 《瀑征竜-タイダル》×3 《炎征竜-バーナー》×2 《水征竜-ストリーム》×2 《地征竜-リアクタン》×2 《風征竜-ライトニング》×2 《光と闇の竜》×2 《エクリプス・ワイバーン》×1 《ドラグニティ-コルセスカ》×1 《エフェクト・ヴェーラー》×2 増殖するG×3 《七星の宝刀》×1 《封印の黄金櫃》×3 《竜の渓谷》×1 《超再生能力》×3 大嵐×1 《ブレイクスルー・スキル》×2 《クリムゾン・ブレーダー》×1 レッドデーモンズ・ドラゴン×1 スターダスト・ドラゴン×1 スクラップ・ドラゴン×1 カラクリ将軍・無零×1 ブラックローズ・ドラゴン×1 《アームズ・エイド》×1 《幻獣機ドラゴサック》×3 No.11ビックアイ×3 《水精鱗-ガイオアビス》×1 《迅雷の騎士ガイアドラグーン》×1 《エレクトリック・ワーム》×3 《ドロール&ロックバード》×3 月読命×2 《手札抹殺》×1 サイクロン×2 《王宮のお触れ》×2 《スキルドレイン》×2 全盛期時代の征竜レシピ。(当時自分が組んでいたもの) 世界大会では過半数が征竜、ベスト8もほぼ征竜、CS優勝もほぼ征竜。尽きることなの無い展開力に加え、底知らずのアドバンテージ能力、一番CSで優勝できた時期でした。 第2期 世界大会の様から、流石にコナミも「これはマズい」思ったのか、征の力の根元とも言うべき、子征竜を全面禁止、《超再生能力》を制限にかけるという処置を下しました。魔導も、神判を禁止にされ、一気に環境トップから大きく引きずり下ろされました。その他、炎星が、トウケイを制限、天キを準制限に、水精鱗が、ディニクアビス、《アビスフィアー》を制限にされるなど、トップカテゴリー8つ中、4つが規制をかけられるはめに、魔導は完全に脱落し、3軸炎星も少し落ち着きましたが………驚くことにそれ以外で環境の変化が全く無いと言う事態に、規制が甘かったのか、征竜がさらに暴れだします。対抗馬の魔導が消えたことにより、右に出るものがいなくなったためです。一応ヴェルズをはじめ、有力なカテゴリーに何度か敗北してはいるものの、征竜が優勝しない国内大会が極めて珍しい位で、征竜に勝てるものはいない、本格的にそんな環境になってきた頃でした。 4征竜 《焔征竜-ブラスター》×3 《嵐征竜-テンペスト》×3 《巌征竜-レドックス》×3 《瀑征竜-タイダル》×3 《デブリ・ドラゴン》×2 《ドラグニティ-コルセスカ》×1 ガードオブ・フレムベル×2 《ドラグニティ-ピルム》×1 幻水龍×1 幻木龍×1 増殖するG×2 《七星の宝刀》×3 《封印の黄金櫃》×3 《竜の渓谷》×3 《テラ・フォーミング》×2 《竜の霊廟》×1 《おろかな埋葬》×1 大嵐×1 《異次元からの帰還》×1 《強制脱出装置》×2 《ブレイクスルー・スキル》×2 星態龍×1 氷結界の龍トリシューラ×1 《神樹の守護獣-牙王》×1 《トライデント・ドラギオン》×1 《クリムゾン・ブレーダー》×1 えん魔竜レッドデーモン×1 閃光龍スターダスト×1 スクラップ・ドラゴン×1 《神竜騎士フェルグラント》×1 《聖刻神龍-エネアード》×1 《幻獣機ドラゴサック》×2 No.11ビッグアイ×1 No.101S・H・Arkknight×1 励輝士ヴェルズビュート×1 《エレクトリック・ワーム》×3 月読命×2 サイクロン×3 《王宮のお触れ》×2 激流葬×2 侵略の浸食崩壊×1 《次元幽閉》×2 登場から初の規制をかけられた征竜。 エンジンであった子征竜が禁止に、《超再生能力》が制限となったにも関わらず、展開を維持し、フェルグラントまで立てられるように。その勢いは、新たな対抗馬、ヴェルズでさえもお手上げとなる程。 第3期 新規制がかけられなかったと言うことで、登場から3代過ぎてもまだまだ征竜環境という現実、しかもヴェルズビュート、Arkknightの登場が、征竜の天下にさらに滑車をかけます。いよいよ遊戯王史上最悪の暗黒時代になるかと思われた矢先、征竜を下し、ごゆるりCSで優勝を果たしたのが征竜ライトロード。展開力なら全盛期の征竜にもひけをとらない程の強さで、瞬く間に広がりはじめ、急激に実績を確立、12月にはデュエリストBOXでライトロードが強化され、さらに勢いを付け始めます。 征竜軸型征竜ライトロード 《焔征竜-ブラスター》×3 《嵐征竜-テンペスト》×3 《瀑征竜-タイダル》×3 《巌征竜-レドックス》×3 《裁きの龍》×3 《エクリプス・ワイバーン》×2 ライトロード・サモナールミナス×3 ライトロード・ビーストウォルフ×2 ライトロード・マジシャンライラ×2 ライトロード・ハンターライコウ×1 ライトロード・アサシンライデン×2 ライトロード・アーチャーフェリス×1 ライトロード・メイデンミネルバ×1 増殖するG×2 《デブリ・ドラゴン》×1 ガードオブ・フレムベル×1 《ドラグニティ-ピルム》×1 幻水龍×1 幻木龍×1 《七星の宝刀》×3 《光の援軍》×1 《ソーラー・エクスチェンジ》×3 大嵐×1 《針虫の巣窟》×1 星態龍×1 《神樹の守護獣-牙王》×1 氷結界の龍トリシューラ×1 《クリムゾン・ブレーダー》×1 えん魔竜レッドデーモン×1 閃光龍スターダスト×1 ライトロード・アークミカエル×1 《幻獣機ドラゴサック》×2 No.11ビッグアイ×1 No.74マジカル・クラウン-ミッシング・ソード×1 《神竜騎士フェルグラント》×1 《聖刻神龍-エネアード》×1 No.101S・H・Arkknight×1 励輝士ヴェルズビュート×1 ライトロード軸型征竜ライトロード 《焔征竜-ブラスター》×3 《巌征竜-レドックス》×3 《瀑征竜-タイダル》×3 《裁きの龍》×3 ライトロード・アサシンライデン×2 ライトロード・メイデンミネルバ×1 ライトロード・マジシャンライラ×2 ライトロード・ハンターライコウ×1 ライトロード・ビーストウォルフ×2 ライトロード・サモナールミナス×3 ライトロード・アーチャーフェリス×1 《エクリプス・ワイバーン》×2 《ドラグニティ-コルセスカ》×1 《ネクロ・ガードナー》×3 《七星の宝刀》×3 《光の援軍》×1 《ソーラー・エクスチェンジ》×3 大嵐×1 《死者蘇生》×1 《針虫の巣窟》×1 ごゆるりCS優勝を飾るや一気に大普及、さらにその矢先、デュエリストBOXでライトロードが大幅強化、全盛期の征竜に引けを取らないほどの脅威的強さを振るい続ける。 第4期 初めて2度目の規制強化を喰らったカテゴリー「征竜」。 規制寸前の、2014年度の第1回めのGCSでは、強化されたギアギアに敗北していたこともあり、「今度こそ終わるだろう」誰もがそう思っていました。その矢先、ごゆるりCS優勝、征竜。もはや征竜の勢いは留まる所を知りません。4種全てが準制限だけならまだしも、《七星の宝刀》、《封印の黄金櫃》まで制限化したにも関わらずこの有り様です。とうとう1年間ぶっ通しで征竜環境という事態です。 対抗馬として名乗りを挙げたのは、先史遺産と征竜ライロ。今や環境は、大方この3台勢力の斡旋する時代です。 |
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強み・コンボ | |
:エクストラ召喚コンボ ~A・O・Jディザイシブアームズ~ ・サモナールミナス+サモナールミナス+アサシンライデン&アーチャーフェリス ・ドラゴサック+アサシンライデン&アーチャーフェリス ・サモナールミナス+ビーストウォルフ+メイデンミネルバ ~《神樹の守護獣-牙王》-~ ・征竜+メイデンミネルバ ・ディザイシブアームズルート ~氷結界の龍トリシューラ~ ・サモナールミナス+サモナールミナス+メイデンミネルバ ・ドラゴサック+メイデンミネルバ ~閃光竜スターダスト・《クリムゾン・ブレーダー》~ ・アサシンライデン+ビーストウォルフ ~ライトロードアークミカエル・アーカナイトマジシャン~ ・サモナールミナス+アサシンライデン&アーチャーフェリス ~《幻獣機ドラゴサック》・No.11ビッグアイ~ ・征竜×2 ・アーカナイトマジシャン+征竜 ~《神竜騎士フェルグラント》~ ・《裁きの龍》×2 ~セイクリッド・トレミスM7~ ・《セイクリッド・ヒアデス》から進化 ~励輝士ヴェルズビュート・No.101S・H・Arkknight~ ・アサシンライデン+ビーストウォルフ ・ビーストウォルフ×2 ~ゴーストリックアルガート・《セイクリッド・ヒアデス》~ ・サモナールミナス+サモナールミナス&メイデンミネルバ 少し油断すればワンキルされてしまうようなこの環境においては、ゴーズを加えることでワンキルのされにくさが目立ちます。また、ライトロードの墓地肥やしの速さのお陰で、より早い段階でフィールドを複数体の切り札モンスターで、埋めることも出来ます。無茶苦茶にとは言え、より早い段階でフィールドを制圧出来る点では、征竜ライトロードの相性は抜群といっても良いでしょう。 個人的な思いですが、征竜の登場で、ライトロードが環境に再び戻りつつあります。 「結局は征竜の力もあってのこと」と言えど、1度低迷したデッキがこうしてまた環境に戻っ来ると言うのは、ライトロードを始め、そうしたデッキへの思い入れが強い方たちにとっては、非常に有り難いことであり、一筋の光なのではないでしょうか。かつて黄金期にあったとして、苦労して揃えたデッキが、規制されて一気に転落するということは、これまでもよくありました。その度にそうした方々は悔しがったことでしょう。 こうした環境復権がこれからもまたあってほしいと個人的には思ってます。 ・2月に新規制が適用されるということで、強敵だったら征竜、ヴェルズが弱体化し、征竜ライロにとっては「いよいよ再びライトロードが環境に返り咲くとき」というような勢いになってきました。征竜の超大下落物でもあり、値段的にも若干組みやすくなってきたライトロード、これから猛威を古いそうです。因みに私は、CS優勝での自信もあって今期は征竜ライトロード一筋で行きます。 ~成績~ ・関東選抜GCS個人戦1位、団体戦1位(征竜ライロ、暗黒界、征竜ライロ) ・県代表大会1位 ・ポードチャレンジカップ1位 ・ごゆるりCS1位 ・多摩CS3位 ・岐阜CS(団体)2位(征竜ライロ、征竜ライロ、征竜) ・実はかなりワンキル確率の高いデッキです。 征竜の軽い条件で高打点モンスターをホイホイと、しかも墓地から出せる能力と、《裁きの龍》のフィールドリセット効果、これを組み合わせることでワンキルが実現します。《裁きの龍》は《エクリプス・ワイバーン》で回収できる上、トレミス辺りを使えば複数体回収できるため、これによってワンキル確率を更に底上げできます。 ・更に、ワンキル確率の高さに釣り合わない斬新で分かりやすい回し方のため、初心者でも独学で習得しやすく、サイドデッキの必要性が非常に薄いデッキでもあります。そのため、そんじょそこらの公認、非公認となれば、サイド無しで切り込むこともあります。相手にとっては初手で強力なメタ陣営を張れない限り対策が難しいので、こちらの持ち札次第では1、2ターンでゲームエンドにまで持ち込めることも。 |
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弱点・課題点 | |
現環境においては、次元系統を警戒する必要も無くなったと言えるでしょう。 今現在においては、ヴェルズでかなり苦労しています。 このデッキでは、征竜を始め、最上級モンスターの特殊召喚を絶え間なく行う上、主力的戦力をもつモンスターもほとんどが最上級ということで、ヴェルズを倒すことが叶わない限り、非公認大会での上位入賞、あるいは優勝が難しくなります。 しかし最大の強敵は征竜なんですねw ご存じの通りと思いますが、このデッキの弱点は、征竜と非常によくにています。 その為、鉄壁が使えなければメンタル、《ソウルドレイン》、《群雄割拠》等を使うことも出来ません。今は《カオスハンター》と増殖するGで対応できていますが、相手の対応法を見ても、やはり一番対応が難しいです。 |
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カスタマイズポイント | |
サイドデッキ 《速攻のかかし》×2 DDクロウ×2 A・O・Jサイクルリーダー×2 サイクロン×2 《ブレイクスルー・スキル》×2 《針虫の巣窟》×1 暗闇を吸い込むマジックミラー×2 《王宮のお触れ》×2 :《速攻のかかし》 強い展開力を持った、征竜、聖刻龍、ドラグニティ、ドロソ暗黒界、征竜ライトロードに対して使います。 この手の相手はスピードで負けてしまうこともあるため、結果的に防御体制を意図的に整えにくいライトロードに置いては、ワンキルされてしまうこともあります。《速攻のかかし》はバトルフェイズをスキップ出来るため、手札から発動出来ると言う点でも優秀です。 :DDクロウ 墓地利用、及びコンボデッキ対策、《ドラグニティ-ファランクス》のようなコンボデッキの起点モンスターや、暗黒界のような墓地を重点的に活用するデッキに対抗するための必須級のカードになります。 別系統ライトロード~カオスロード~ カオスソルジャー-開闢の使者-×1 カオスソーサラー×2 《冥府の使者ゴーズ》×3 《ネクロ・ガードナー》×3 《裁きの龍》×3 ライトロード・アサシンライデン×2 ライトロード・アーチャーフェリス×1 ライトロード・メイデンミネルバ×1 ライトロード・マジシャンライラ×2 ライトロード・ハンターライコウ×1 ライトロード・ビーストウォルフ×2 ライトロード・サモナールミナス×3 増殖するG×2 オネスト×2 《ファントム・オブ・カオス》×1 BF-精鋭のゼピュロス×1 《光の援軍》×1 《ソーラー・エクスチェンジ》×3 大嵐×1 《おろかな埋葬》×1 《死者蘇生》×1 《死者転生》×2 《ブレイクスルー・スキル》×3 A・O・Jディザイシブ・アームズ×1 《神樹の守護獣-牙王》×1 氷結界の龍トリシューラ×1 《クリムゾン・ブレーダー》×1 閃光竜スターダスト×1 えん魔竜レッドデーモン×1 ライトロード・アークミカエル×1 月華竜ブラックローズ×1 《神竜騎士フェルグラント》×1 セイクリッド・トレミスM7×1 《セイクリッド・ヒアデス》×1 《セイクリッド・オメガ》×1 No.101H・S・Arkknight×1 励輝士ヴェルズビュート×1 《輝光子パラディオス》×1 増殖するG×1 《カオスハンター》×3 A・O・Jサイクルリーダー×3 サイクロン×2 《王宮のお触れ》×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×2 《針虫の巣窟》×2 |
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デッキ制作者 | |
鍋友さん ( 全16件のデッキを全て見る ) |
運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。
メインデッキ (23種・44枚) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
モンスター (16種・31枚) | |||||||
数 | 名前 | 属 | レ | 種族 | 攻 / 防 | 最安 | |
3 | 《ガード・オブ・フレムベル》 | 炎 | 1 | ドラゴン族 | 0100 / 2000 | 50円 | |
1 | 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 | 闇 | 10 | ドラゴン族 | 2800 / 2400 | 15円 | |
3 | 《裁きの龍》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 3000 / 2600 | 5円 | |
1 | 《巌征竜-レドックス》 | 地 | 7 | ドラゴン族 | 1600 / 3000 | 40円 | |
1 | 《瀑征竜-タイダル》 | 水 | 7 | ドラゴン族 | 2600 / 2000 | 18円 | |
1 | 《焔征竜-ブラスター》 | 炎 | 7 | ドラゴン族 | 2800 / 1800 | 28円 | |
1 | 《嵐征竜-テンペスト》 | 風 | 7 | ドラゴン族 | 2400 / 2200 | 35円 | |
2 | 《エクリプス・ワイバーン》 | 光 | 4 | ドラゴン族 | 1600 / 1000 | 15円 | |
3 | 《ライトロード・アサシン ライデン》 | 光 | 4 | 戦士族 | 1700 / 1000 | 30円 | |
2 | 《ライトロード・ビースト ウォルフ》 | 光 | 4 | 獣戦士族 | 2100 / 0300 | 48円 | |
2 | 《ライトロード・マジシャン ライラ》 | 光 | 4 | 魔法使い族 | 1700 / 0200 | 18円 | |
3 | 《ライトロード・サモナー ルミナス》 | 光 | 3 | 魔法使い族 | 1000 / 1000 | 20円 | |
3 | 《ネクロ・ガードナー》 | 闇 | 3 | 戦士族 | 0600 / 1300 | 10円 | |
1 | 《ライトロード・メイデン ミネルバ》 | 光 | 3 | 魔法使い族 | 0800 / 0200 | 40円 | |
3 | 《増殖するG》 | 地 | 2 | 昆虫族 | 0500 / 0200 | 150円 | |
1 | 《ライトロード・ハンター ライコウ》 | 光 | 2 | 獣族 | 0200 / 0100 | 10円 | |
魔法 (6種・10枚) | |||||||
1 | 《死者蘇生》 | - | - | - | - | 49円 | |
3 | 《竜の霊廟》 | - | - | - | - | 44円 | |
1 | 《光の援軍》 | - | - | - | - | 20円 | |
1 | 《手札抹殺》 | - | - | - | - | 15円 | |
1 | 《大嵐》 | - | - | - | - | 110円 | |
3 | 《ソーラー・エクスチェンジ》 | - | - | - | - | 20円 | |
罠 (1種・3枚) | |||||||
3 | 《針虫の巣窟》 | - | - | - | - | 20円 | |
エクストラデッキ (15種・15枚) | |||||||
1 | 《星態龍》 | 光 | 11 | ドラゴン族 | 3200 / 2800 | 30円 | |
1 | 《氷結界の龍 トリシューラ》 | 水 | 9 | ドラゴン族 | 2700 / 2000 | 30円 | |
1 | 《クリムゾン・ブレーダー》 | 炎 | 8 | 戦士族 | 2800 / 2600 | 10円 | |
1 | 《閃珖竜 スターダスト》 | 光 | 8 | ドラゴン族 | 2500 / 2000 | 650円 | |
1 | 《ライトロード・アーク ミカエル》 | 光 | 7 | ドラゴン族 | 2600 / 2000 | 50円 | |
1 | 《アーカナイト・マジシャン》 | 光 | 7 | 魔法使い族 | 0400 / 1800 | 18円 | |
1 | 《神竜騎士フェルグラント》 | 光 | 8 | 戦士族 | 2800 / 1800 | 30円 | |
1 | 《No.11 ビッグ・アイ》 | 闇 | 7 | 魔法使い族 | 2600 / 2000 | 370円 | |
1 | 《幻獣機ドラゴサック》 | 風 | 7 | 機械族 | 2600 / 2200 | 40円 | |
1 | 《セイクリッド・トレミスM7》 | 光 | 6 | 機械族 | 2700 / 2000 | 100円 | |
1 | 《No.101 S・H・Ark Knight》 | 水 | 4 | 水族 | 2100 / 1000 | 30円 | |
1 | 《励輝士 ヴェルズビュート》 | 光 | 4 | 悪魔族 | 1900 / 0000 | 38円 | |
1 | 《ゴーストリック・アルカード》 | 闇 | 3 | アンデット族 | 1800 / 1600 | 50円 | |
1 | 《虚空海竜リヴァイエール》 | 風 | 3 | 水族 | 1800 / 1600 | 80円 | |
1 | 《セイクリッド・ヒアデス》 | 光 | 3 | 獣戦士族 | 1900 / 1100 | 40円 | |
メインデッキ 最低構築金額 | 3155円 |
お試しドロー
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。
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デッキ採用カード一覧
▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(38種) ▼
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デスガイドとデスガイドでエクシーズするのは、基本は無いですね。 」(2013-09-05 21:30 #c091c)
・・・おい、なんの冗談だ?面白くないぞ・・・? 」(2013-09-05 21:47 #f023e)
ケルベラル入れてるなら1枚くらいクシャノ入れてもいいんじゃない?
ガイドで引っ張ってくれるし・・・(それなんて魔轟ライロ) 」(2013-09-06 10:50 #58491)
デスガイドの効果は悪魔族限定でしたね。
デスガイド投入型に改築したのがつい先日のことでして、その時はすっかり忘れておりました。元に戻しておかないと、です(--;)
」(2013-09-06 16:34 #c091c)
そうですね~・・・
枚数を考えるのでしたらデスガイドを引き抜く、それだけで良いでしょう。
ただ「エクストラはこのまま」と言う条件付きですと難しくなります。
デスガイドのようにレベル3を釣ってくる上、自身もレベル3であると言うモンスターは
例が無いため、デスガイドのみを変えるのはかなり厳しいです。
エクストラの変更も構わないとと言うのであれば、DDクロウ、エフェクトヴェーラーも考えられます。
本格的に使っていこうと言うのであればこれから強化されるライトロードシリーズの検討もアリです。 」(2013-10-28 22:26 #9d605)
確かに考えられる手段ですね。と言うかかなり有効な1枚……なんですが 、
このデッキ、墓地のカードを除外するカードが3枚しかないんですねw
カオスソーサラーが準制限とは言え、ソーサラー、ソルジャーがそれほど回ってくるような作りとは言いがたいので、100%有効とは言えないですかね……
ただ、11月の制限改定で全く改定がなかったと言うことで、このデッキを、征竜寄りの構築にしてみたりと言うことでしたら180度変わりますね。
」(2013-11-09 12:12 #9d605)
勘違いさせて申し訳ありませんm(__)m
デッキの解説を読んでいただければ分かると思いますが、このデッキは元はカオスライロで投稿していましたが、ちょっとした理由から征竜ライロに変更したものです。
ウンディーネさんにコメントして頂く以前のものは、全てカオスライロであった時期のものです。 」(2014-01-16 13:17 #47da7)
今のところ事故と言う事故が起きたことはないですね。
手札にヴォルフが回ってきたとしても、それを処理する方法がいくつかでもあります。ソーラー・エクスチェンジ、ライトロード・サモナールミナスのコストにすると言うのがそれです。デッキ枚数も45枚と若干多目なので、むしろヴォルフを引いてしまうことの方が珍しいです。
もし、ヴォルフの枚数が多いと感じるようならば、パラディンジェイン、あるいはライコウの枚数を1枚増やすのもいいでしょう。 」(2014-01-18 19:15 #89a45)
暗黒界に続き、コメントありがとうございます。
サイドチェンジの際のメインから抜くカードですが、これは暗黒界と違い、これと言った決まりがありません。暗黒界ほどあれこれしっかりと決まった法則性が無く、墓地、手札次第で戦い方も目まぐるしく変わります。
私としては大まかにこんな感じです。
聖刻龍、ドラグニティ
本文でも記した通り、ワンキル型が殆どの極めて攻撃性、展開力が高いデッキのため、増殖するG、冥府の使者ゴーズを入れています。抜くカードはドラグニティ-ピルム、ガードオブ・フレムベル×1、デブリドラゴン×1、ライトロード・アーチャーフェリス×1、ライトロード・メイデンミネルバ×1、ドラグニティ-コルセスカと言った所です。
水精鱗、炎星、甲虫装機、先史遺産、ガジェット、ギアギア
柔軟性に優れますが、まとまっての展開では、ケアが苦手なため、激流葬のようなある程度展開したところでまとめて除去されると致命的なダメージとなりやすいです。
また、1枚のモンスターが起点となり、それが潰されれば動けないというパターンが多いため、ブレイクスルー・スキルがよく効きます。
抜くカードはこの通り
ドラグニティ-ピルム、ライトロード・メイデンミネルバ×2、デブリドラゴン×1
サイドデッキに関しましては、構築自体が人によって全く異なる場合も多いため、正直こればかりは、環境や回りの状況をよく見ながら、自分なりの知識も含めての構築をおすすめします。サイドデッキはメインでカバー出来ない分野をカバー出来る重要な役割を果たします。これは私自身の経験事ですが、サイドの対策不足でCS初戦敗退という痛い目にあっています。レベルはどうあれ、征竜が倒れる次環境では、これまで以上に多くのデッキが入り交じる状況となるでしょう。より万全の対策を整えるために、これからの環境の様子を伺いつつ、慎重に検討していきましょう。
」(2014-01-19 02:39 #89a45)
申し訳ないです(-_-;)解説に没頭するあまり2つ目の質問の回答を忘れていましたw
裁きの龍が墓地へ落ちてしまった場合ですが、これはあまり気にしないでください3枚入ってはいますが、あくまでもついでとして考えてください。
元々征竜ライトロードは、子征竜が規制された中で征竜の強さをできる限り維持することを目的として考案されたものです。いわばライトロード自体が征竜のサポーターとしての役割を担っているわけです。
裁きの龍を回収するためだけに死者転生をいれるというのも、デッキ枠を踏まえて問題があります。恐らくカオスライロ、あるいは純性ライトロードの概念があるのかもしれませんが、死者転生をいれる場合、裁きの龍以外にも回収対象として取る必要があるものが欲しいところですね。裁きの龍のみを回収対象として取るのでは、間違いなく噛み合わなくなるでしょう。単純に全体除去を狙うのであれば、レッドデーモンでカバー出来ます。
死者転生を採用しない理由と言えばそんなところです。 」(2014-01-19 02:56 #89a45)
ライロの比率が非常に高いように思うのですが、
オネストをメインから採用しない理由は何でしょうか?
もしかしたら征竜でサーチしてきたドラゴンをNSして展開するのを
基本形にしてるのかと思いましたが、
そうなるとライロ14枚は多過ぎませんか?
僕も征竜ライロ一筋で組んでいるもので
気になって質問しました。
あと、征竜にレダメとDDRは必須クラスかと思いましたが、
そんなこともないんですかね?
質問が2つになってしまい、すみません。 」(2014-01-25 11:49 #07544)
コメントありがとうございます。中々鋭い点に目が行きますね。一つ一つ答えていきます。
まず、ライトロードの枚数ですが、これはライトロード:征竜の比率が2:1くらいが丁度いい感覚です。矛盾しているようですが、ライトロードはこのデッキの主軸であり、サポーターでもあります。言わば、征竜で戦うためには、もはやライトロードは欠かせないという位置にいるわけです。早い話ライトロードを増やす事で、単純に動きの高速化を図っているわけです。計8枚ある征竜は、平均して5枚に1枚という確率で落ちるため、落ちないように見えて、征竜はしっかり落ちてくれます。
オネストをメインレシピとしない件については、平均打点の低下と、ライトロードの平均打点上昇から、オネストの必要性が少なくなってきたからです。相手の攻撃にカウンターする役割もありますが、ライトロードを棒立ちにさせる機会もあまり無いため、あえてサイドで対応しています。
最後にDDRとレダメについてですが、これはどちらも考えていませんね。
枠が無いと言えばそれまでですが、これらの有無で展開に支障が無いからです。どういう事かというと、例えばこんな話をしたことがあります。私が罠聖刻を使っていた時代に、「もし、強欲な壺が緩和されたら、デッキに導入するか?」ととある子が質問してきたのですが、これに対して「導入しない」と答えました。何故なら手札を増やす以外に意味が無いからです。強欲な壺はノーコスト無条件で2ドロー出来ると言うのが魅力ですが、同じ2ドローカードならば、聖刻龍にもマジックプランターがあります。しかもこちらは、永続罠を決壊させることが出来るため、ここから展開の起点にもなります。
お分かり頂けたでしょうか?他にも分からないことが有りましたら回答致します。 」(2014-01-25 19:53 #89a45)
征竜ライロを回した事がないのであまりよくわからないのですが、ドラグニティやデブリドラゴン、ガードオブフレムベルなどといったカードを入れてるのは単に征竜を動かすためのサポートとして入れているのですか?
あと、ライトロードの効果で単純に墓地に落とすことが目的であればやはりカオスライロやBFライロといったデッキより、征竜ライロの方が使い勝手が良いのでしょうか?
」(2014-01-27 00:30 #9f2d8)
コメントありがとうございます。
まず、ドラグニティ-コルセスカ、ガードオブ・フレムベル、デブリ・ドラゴンに関しては、目的としては質問して頂きました通りですが、それ以外にも、征竜同士の除外の必要性を、極力減らす役割も兼ねています。凝れば同属性征竜が2枚ずつしか入れることが出来ないため、プレイングが難しくなるからです。
2つ目の質問ですが、これも仰る通りですが、使い勝手というより、相性がいいといった方がいいですね。カオスライロ、BFライロの場合、落ちるとマズイカードが結構あります。カオスライロで言えばカオスソルジャー-開闢の使者-、冥府の使者ゴーズ、ダーク・アームドドラゴンなど。
逆に征竜の場合、条件さえ満たせば、墓地からでも自己再生が出来ます。つまり、墓地へ落ちることがデメリットとなるモンスターが無いわけです。強いて言えば裁きの龍、デブリ・ドラゴン、幻木龍、幻水龍と、幾つかは存在しますが、これらは全て事前に回収することが可能です。しかも、逆手を取れば、征竜の召喚コストが増えるため、これはこれでメリットとなります。 」(2014-01-27 18:54 #89a45)
ライロ寄りの征竜ライロを組んでいるのですが、竜の渓谷がとても強いです。採用する利点は以下の通りです。
①手札コストで墓地のライロの種類を増やせて、かつ、欲しい征竜を墓地に落とせる。
②エクリプスワイバーンを能動的に落とせる。
③グラゴニスを採用すれば、手札コストを合わせて2種類のライロを増やすことができる。
④枠はないですが、一応サーチ手段(テラフォ)がある。
以上の点を考えると、制限になってしまった黄金櫃・宝刀や霊廟よりも相性が良いと思います。そもそも征竜デッキの強みは渓谷による墓地肥やしだったのですから、これとライロの墓地肥やしを合わせることによって、肥やし速度を倍化させることができます。 」(2014-01-29 11:13 #e1b3b)
コメントありがとうございます。流石に非常に良いところ突いてくれますね。
竜の渓谷を採用しない理由ですが、これは手札に来る前に墓地へ落ちてしまう可能性が高いのと、墓地を肥やす能力が十分に賄えているからです。確かに征竜をフルで扱う場合相性が良さそうですが、これからサイクロンのメインからの投入率も高くなるため、チェーンサイクロンの危険性も高まります。投入しない理由と言えばそんな所ですね。 」(2014-01-29 18:47 #89a45)
墓地へ落ちる可能性という意味では、霊廟・宝刀・櫃も変わらないのでその点は何とも言えないですが。
墓地肥やしについてですが、確かにライロの墓地肥やしの速度が飛躍的に増大したため速度自体はかなり上がりました。ですが、渓谷の墓地肥やしはピンポイントで狙ったカードを落とせるのでライロの墓地肥やしとは質が違います。言い換えると、ライロの墓地肥やしは「質より量」で、渓谷の墓地肥やしは「量より質」といったところでしょうか。
チェーンサイクという点は確かにそうかもしれません。ですが、サイドチェンジ後であれば、相手側は征竜ライロとわかった時点でサイクロンを全抜きしてくる可能性が高いです。そうなれば渓谷の効果をフル活用できるのでサイド候補くらいにはなろうかと思います。特に、速度を上げないとヤバいデッキ(征竜ライロミラー等)を相手にする場合には、渓谷の有無は勝敗を決しかねないほどの影響を持ちます。 」(2014-01-30 13:23 #e1b3b)
成る程、サイドから検討するやり方ですか……確かに考えられそうです。
少し話の軸を反らしますが、私が竜の渓谷を検討しなかったのは、墓地のライトロードの種類を増やすことをあまり意識しなかったからです。前文でも申し上げましたが、ライトロードに置いては墓地を肥やすスピードが十二分と賄えているため、これ以上の墓地を肥やす手段を増やす必要が無かったんです。回収手段となるテラ・フォーミングでさらに枚数も取られるため、フレムベルの投入を見ても、「やはり竜の霊廟が」と言うように考えていました。ライトロードミラーに置いては、スピードよりも、こちらは対応力で賄っていました。増殖するGで展開を止めたり、ゴーズによる8000オーバーダメージ防止であったり、サイドの枠を見ても、竜の渓谷3枚分も空けるスペースがないと言うのがやはり今の現状です。
ただ、今回のバーン信者さんの、竜の渓谷と言う健策はお見事だったと思います。
ライトロードの枚数を増やすこと正直頭に浮かびませんでした。
」(2014-01-30 21:12 #89a45)
返信遅くなりました、ありがとうございます。
初心者のクセにこんなことを言うのもなんなのですがもう一つ質問があります。
メインデッキについてですが、いくら征竜との相性が良い七星の宝刀と封印の黄金櫃が強いとはいえ、どちらも制限カードとなってしまった今何か別のカードを入れるなどということは考えられないでしょうか?
墓地に落ちて得をするカードや落とせるカードなどと言ったもの少し入れた方がいいような気がするのですが…どうでしょう。 」(2014-01-30 23:59 #3a9ed)
再びのコメントありがとうございます。
制限化してなおこれら2枚を投入しているのは、それだけ征竜には欠かせないサポーターということですね。正直この2枚の代わりと言うのはなかなか考えにくい部分があるため、こればかりは個々の感じ方に委ねる他無いです。
一応候補として上がるのは、死に札となりにくく、アドを稼ぎながら相手の展開を封じる増殖するG、ガジェット、炎星、ギアギア等に効果的なブレイクスルー・スキルが挙がります。あるいは、上記でバーン信者さんがおっしゃるように、竜の渓谷辺りが採用候補ですね。 」(2014-01-31 09:42 #f4508)
自分もこれを手本にして組んでみたいと思います。 」(2014-01-31 16:19 #3a9ed)
成程、確かにガフレを採用する場合には1度に2枚の墓地肥やしを行える霊廟に軍配が上がりますね。納得です。
恐縮ですが、お暇がございましたら、私が投稿した「ライトレイカオスロード」の方にコメントいただけないでしょうか。征竜の採用枚数を吟味した結果、ブラスター1枚・タイダル1枚の計2枚に抑えたものです。渓谷を採用することで「ライトレイダイダロス」の効果が使えることに気が付いたことから、征竜・ライトレイ・カオスと3つの要素を組み合わせて構築しました。幸いなことに、ゴーズ・ダイダロス・征竜が全てレベル7なので驚くほどのシナジーを発揮します。キーカードは「創世の予言者」と「神龍アポカリプス」ですね。
興味がございましたら是非とも感想のほどよろしくお願いいたします。 」(2014-02-01 01:18 #e1b3b)
私のレシピへのコメントありがとうございました。デッキ構築についてですが、根本的に見直すことにいたしました。現環境ですと、ゴーズの防御力が思ったほど高くないということが判明したためです。やはり、渓谷採用型の征竜ライロは征竜の数を増やし、征竜だけでも戦えるようにした方が安定すると感じました。征竜の強みはなんといってもその持続力ですからね。カオスとライトレイのギミックは見直したいと思います。 」(2014-02-03 00:02 #e1b3b)
コルセスカに限らず、ドラゴン族モンスターは、征竜の特殊召喚コストという役割も担っています。それは征竜4種が全準制限となったため、征竜同士除外にややリスクが出てきたからですね。コルセスカの場合はテンペストのドラゴン族サーチ効果のコストとしても使えます。
バーン信者さんへ
そうですか……見直すことに……
私は私であのライトレイロードで参考になった部分もいくつかありましたし、ひとつの案としても画期的でおもしろいデッキだと思いました。ただやはりカオス、征竜、ライトレイと3つものサブカテゴリーを含めたライトロードと言うのは、何が落とされるか分からないと言う面でも、難しいギミックだったかも知れませんね。
」(2014-02-06 17:15 #89a45)
トレミスM7の効果は、セクリッドと名のついたエクシーズモンスターに重ねて召喚することができます。このデッキの場合だとセイクリッド・ヒアデスに重ねて召喚することができます。ヒアデスの効果でオピオンなどを裏側守備表示にしてどんどん高レベルモンスターを召喚していくんじゃないかと思います。 」(2014-02-21 20:56 #47df7)
スキルプリズナーに関してですが、正直使う機会がほとんど無いんです。ブレイクスルー・スキルが相手のモンスター効果妨害に対し、こちらは対象を取るカード効果から味方を守るため、発動のタイミングに大きな制限が付きます。これは実際に回してみるとよくわかります。
大嵐さんへ
トレミスの繋げ方ですが、パルサーさんの仰る通りです。更にパルサーさんが解説してくださった通り、オピオン対策にもなる上、ルミナスの効果で容易に出すことが出来ます。
またトレミスの場合、墓地の重要なパーツを再利用することも出来るため、エクストラの実質的枚数増大も図れます。 」(2014-02-21 21:58 #89a45)
エクストラのフェルグラント、ヴェルズ・ビュートなんですが代わりになるものってありますか?
」(2014-02-24 14:28 #71616)
はじめまして、コメントありがとうございます。
フェルグラント、ヴェルズビュートの代わりですが、性能は劣るものの候補はあります。このデッキはサモナールミナスのお陰でランク3が比較的出しやすいので、ゼンマインわゴーストリックを入れたり、あるいはシンクロモンスターのカラクリ将軍無零、星態龍などなど、実を言うと個人的に入れたいと思うエクストラメンバーは色々あるため、出場するCSによって、デッキはエクストラ、サイドに至るまで色々と変更したりもしています。たまに他のサイトに乗せていたりもするので、宜しければそちらでご覧ください。必要であれば、この場でお伝えいたします。 」(2014-02-24 18:26 #89a45)
おしえていただけますか?
あとエクストラで必ずしもいれなきゃいけないカードってありますか?
」(2014-02-24 19:39 #71616)
先ずエクストラに置いてはブラックローズ・ドラゴン、ディザイシブアームズを検討します。出場するCSによって必要性が激しく変動するため、アーティファクト、先史遺産が多い大会では必ずブラックローズとディザイシブアームズを入れています。特にディザイシブアームズは、ミラーとの対決でも絶大な影響力を持つため、切り札としても活躍します。サイドデッキの場合ゴーズを積むか否かの違いです。基本的にゴーズは防御だけでなく攻撃でも重宝するため、ドラグニティ、暗黒界、聖刻龍と言った、平均打点の高い相手への対策の一貫として投入します。これ大会によって変わってきます。
エクストラの必須カードですが、どんなに集まらなくともドラゴサック、ビッグアイ、アークミカエルの3枚は必要です。これは出しやすい且つ優秀と言う単純な理由です。特にビッグアイとアークミカエルは、ベエゼルのような処理が面倒な相手への対策にも繋がるため、様々な状況にも対応出来ます。強いて更に言うなれば、セイクリッドヒアデス、トレミスの2枚ですね。 」(2014-02-24 21:14 #89a45)
よかった、
ビッグアイ、ミカエルとトレミス、ヒアデスはありました、
関係ないおはなしですいません3月8日発売の遊戯デッキは買いますか?
それとメインデッキでライコウなんですがなぜ一枚なんですか?
質問多くてすいません、 」(2014-02-24 23:44 #71616)
ライコウが1枚の理由ですが、これはスピードが圧倒的に遅いからですね。基本的に相手から手を下されない限り動かないようなモンスターは対応しやすいため、場合によっては1枚も入れないこともあります。反面、メタビートのような地道に崩していく以外に有効な手立てが無いような相手には複数枚積むこともあります。 」(2014-02-25 16:22 #89a45)
内容はやはり変えたりした方がいいんですね
先週の日曜に大会をこのデッキでやらしていただきました
準決勝まで行けました、結構回りますし使いやすいです
次は鍋友さんのアドバイスも含めて頑張りたいです
また質問はすると思いますのでそのときはよろしくお願いします 」(2014-02-25 18:45 #71616)
エクリプス・ワイバーンや征竜、ライロを墓地にほしい時持ってこれるのではと
あと手札に1ターンかかりますが、欲しいカードを手札に入れれるんじゃないんでしょうか
生意気なことを言ってすいません 」(2014-02-26 03:46 #71616)
コメントありがとうございます。
おろかな埋葬のような優秀な墓地肥やし効果を持つラヴァルバルチェインですが、これを採用しない理由は、スピードの違いと召喚状況の難しさにあります。出せることは出せるのですが、実を言うとランク4自体狙って出すのが難しいと言うのが現状です。また、スピードに関しても、1ターンに1度と1回で肥やせる枚数が少ないため、圧倒的に遅いんです。増して2つ目の間接的なモンスターサーチ効果は、サーチ完了までに丸々1ターンかかります。防御を捨てて攻撃に特化させたライトロードに置いては、この1ターンさえも命取りになります。その上デッキトップが確定してしまうため、相手に1ターンの対策の有余を与えてしまいます。これが主な理由です。 」(2014-02-26 20:23 #89a45)
おろかな埋葬も不採用の訳はそれなんですか?
」(2014-02-27 02:44 #71616)
謝ることは無いですよ。むしろ自身の意見をしっかり持つのは大切なことです。
おろかな埋葬に関しましては、確かに墓地に落とせる枚数も理由の1つですが、もう1つは枠が無いと言うのが1番大きいですね。ただ、ラヴァルバルチェインと比べると、値段的にも実用性があります。普通のカオスロードや純性のライトロードには、採用しているプレイヤーも多いです。 」(2014-02-27 20:31 #89a45)
枠ですか…確かに
あ、!このデッキにエアロ・シャークって相性抜群じゃないですか? 」(2014-02-27 21:16 #71616)
エアロ・シャークについては、正直使い所があるかどうかというところですかね。
征竜ライトロードの基本的な戦術は、もはや裁きの龍+複数体の征竜によるワンキルが主流なので、実はワンキル段階に入るまでは、カードを意図的に除外することは無いんです。相性抜群かどうかはともかく、ワンキルに失敗しても、残ったライフが300、400程度ならば、最後の詰め込みとして使うことは考えられます。 」(2014-03-01 22:06 #89a45)
一枚いれればいれたいかな?ってとこですね 」(2014-03-01 22:08 #20cad)
コメントありがとうございます。
アルカード採用の理由ですが、これは単にバックを潰すために用いられています。サモナールミナスのお陰で、ライトロードはランク3の召喚が非常に簡単です。アルカードの場合、大嵐、ライトロード・マジシャンライラのように、墓地へ落とされてしまうと言うことが無いため、手札にサモナールミナスとレベル3ライトロード、あるいは墓地にレベル3ライトロードがいれば、即座に特殊召喚出来ます。
因みにゼンマインについてですが、これは対策されやすいと言うのが理由です。
強制脱出装置をはじめ、サイドから対策されることが非常に多いんです。特にArkknightの登場で、こうした破壊ではどうにもならないモンスターの処理が格段楽になりました。そうした意味でも、ゼンマインは突破されやすいんです。 」(2014-03-05 18:02 #89a45)
申し訳ありませんでした。アークミカエルの枚数についての回答を忘れていましたw
そのアークミカエルですが、資金的に入手が困難なカードの枠を補うと言う意味では2枚でもいいかも知れませんね。ライフコストを必要とはするものの、除外である上、対応している種類がモンスターに限らない他、表示形式を問わない優秀な除去効果を持っています。サモナールミナス+アサシンライデンを展開しやすい点でも、結構行けると思います。
次に月華竜ブラックローズですが、フィールドケア(一連のコンボ動作に失敗した時に、返しのターンで倒されたり、壊滅的な被害を受けないようにするための処置)について優秀なので、これも採用して良いと思います。ただ、相手を選ぶと言う意味では、始めから死に札を1枚抱えて戦わなければならないため、サイドに万が一に備えた1枚を加えておく必要があります。そこだけ注意すればオススメです。
超電磁タートルについても採用して良いと思います。墓地から発動する速攻のかかしのようなものなので、威嚇する咆哮よりも勝手が効きます。ネクロ・ガードナーだけでは足りなくなることもあるため、デュエル中に1度といえど入れておきたい1枚です。
さて最後にフェルグラントですが、これもフィールドケアのために入れています。征竜ライトロードに置けるワンキル動作は、裁きの龍を2枚以上使うことがほとんどなので、バトルフェーダーで止められたり、2枚とも全体除去を阻害された場合はフェルグラントを立てます。モンスター効果を無効に出来るので、相手によっては、これ1枚で一通りの展開を止めることも出来ます。 」(2014-03-06 20:55 #89a45)
そして気になるトレミスの起動効果ですが、ちょっと酷い言い方をしますが、実を言うとこの効果自体は眼中にありません。と言うのは、単純に打点目当てだからですね。ヒアデスから繋げることができると言うことは、サモナールミナス+1枚でトレミスが出せると言うことです。つまり、ワンキルの打点要因になり得るんですね。回りが悪いと打点が8000に届かないこともあるため、その不足分を補うカードも幾つかあります。その1枚と言うわけですね。この起動効果に関しては、持久戦に持ち込まれない限り出番が無いため、余り気にしなくても大丈夫です。 」(2014-03-06 22:20 #89a45)
まず征竜の来期の規制予想ですが、征竜自体は、制限にはなっても禁止にはならないんじゃないかと思ってます。子征竜が既に禁止になっている中で、親まで禁止となってしまうと、事実上「征竜」と言うカテゴリーその物が消滅してしまうからです。これまでカテゴリーごと潰されたと言うのは例が無いですし、各属性の重要な強化パーツとなります。実際に水精鱗の7軸や、3軸炎星の打点問題克服、ドラグニティのコンボパーツ回収能力は征竜の影響が強いため、重度の規制で力を失ったこれらのカテゴリーに置いては失いたくない1枚と言うことです。
続いて2つ目の質問ですが、これは半分運の問題ですかねw
この場合対策としては、速攻のかかし、バトルフェーダーと言った、手札から発動出来るバトルフェイズ妨害カードがオススメです。デッキの状況によっては、思うように回らずにワンキルまでに長い時間を要する場合もよくあります。ギアギア、ガジェットのような平均打点の低い相手には、フィールド展開も兼ねて出来るゴーズの方が効果があります。この辺りはうまく使い分けが必要ですね。
」(2014-03-07 22:12 #89a45)
基本的にはライトロードで墓地を肥やしながら相手側の攻撃を回避し、墓地に征竜を、手札に裁きの龍を集めながら戦います。十分な戦力が整い次第、裁きの龍でフィールドを一掃し、複数体の征竜を一気に展開し、ワンキルします。
ライトロードの回し方を心得ていれば扱える上、勝負を決める速さとワンキル成功率だけなら、全盛期の征竜やドロソ暗黒界、聖刻龍にも引けを取りません。後はどれだけ上手く扱えるかで大きく変わります。 」(2014-03-08 11:50 #89a45)
頑張って回してみます
」(2014-03-08 11:54 #8fbc3)
なるべくならばフェルグラントが望ましいのですが、それが叶わない場合は、アルセイがあります。守備力ならば3000でも突破出来ないため、大きな壁となる上、バウンス、墓地肥やしの両方にもなりうる効果を持つため、ライトロードとの相性は抜群です。
ランク8以外にも、ランク4にジャイアントハンドがいますし、フェルグラントの代わりと言うもの自体にこだわる必要もないと思います。ラヴァルバル・チェインももちろんいいでしょう。最近フェルグラントの値段が更に上がりましたからねw 」(2014-03-10 21:54 #89a45)
手札抹殺の使いどころですが、これは手札のカードがライトロード、征竜、エクリプス・ワイバーンのいずれかが3枚以上ある場合に打ちます。墓地アドを大量に稼げますし、ミラーとの勝負ではスピード勝負で優位に立てるので、かなり優秀です。ただやはり捨てるとマズイカードが多いですからね。狙っての発動は難しいかも知れません。
これは慣れていないのであれば、無理に扱う必要はありません。
また、星態龍ですが、これは勿論相性がいいです。何せライデンと征竜で容易に出せますからね。打点で牙王を上回る上、特殊召喚時、及び攻撃時にカードの効果を受けないため、激流葬、次元幽閉奈落の落とし穴等の強力な除去罠にかかり憎いのも一つのメリットです。牙王より出すのも簡単なので、最近はエクストラに担いでいます。 」(2014-03-13 19:49 #89a45)
そうですねぇ~・・・正直辛いですかね。
征竜の特殊召喚は、基本的に征竜同士を除外の対象としていたため、征竜ライロも含めて征竜と言う名のカテゴリーが環境の上位に留まるのは難しくなるでしょう。征竜の場合は相性の良いドラゴン属モンスターを数枚加えることで使っていくことは出来そうですが、スピードがいくらか落ちそうですね。ただ良いように言えば、レダメ等の適当なドラゴン属を増やすことで問題なく使っていけると言う気もします。新しい規制を知らないのでまだ何とも言えませんが、ライトロード自体に規制が掛からないのであれば、ライトロード自体スピード、展開力、対応力に支障はないはずなので、その点に関しては征竜ライロが1番安全な立ち位置だと思っています。あとはその規制によって、環境がどう動くか、私の場合はどう動かせば良いのか、と言うことですね。 」(2014-03-15 23:18 #89a45)
中々速い内に動いてきましたね。
実は、まさに今現在新規制対応の征竜ライトロードを考案中です。新レシピは、完成次第このページに「更新」という形で投稿させて頂きます。もうしばらく時間は掛かりますがご心配無く。今月中には更新予定です。 」(2014-03-18 22:00 #89a45)
コメントありがとうございます。
竜の渓谷に関してですが、不採用の理由は以下の通りです。
①竜の霊廟との違い
このレシピには、渓谷の代わりとして霊廟があります。霊廟と渓谷の最大の違いは、墓地の増やし方にあります。、どちらも実質2枚墓地を増やせますが、渓谷の場合手札一枚を要求するため「ドラゴンではない物を落とさざるを得ない」場合もあります。対して霊廟は2枚ともデッキからのため、確実に「ドラゴン2枚」を落とせます。
何が言いたいかというと、思惑と一致するのが霊廟なんです。
征竜が制限化から、以前のように勝手に征竜が落ちてくれることが一気に少なくなりました。確実に征竜&ドラゴンを肥やすには、「いかなる場面でも来たら即使える」これがまず求められます。手札の消費が激しい征竜ライトロードに置いては、手札1枚すら命取りとなることも珍しくありません。渓谷ではなく霊廟を採用することは、手札の消費を少しでも抑える役割も果たします。 」(2014-03-21 23:15 #89a45)
そうですね、霊廟を3枚加えたのは、やはり確実に裁きの龍を回収する目的もあります。ライトロードはあくまでも量を重視するタイプなので、裁きの龍が3枚とも落ちてしまうことがあると言うこの課題は、もはや宿命としか言えません。もちろん引き札によっては、裁きの龍の回収が叶わない場合もあります。そればかりはさすがにどうすることも出来ません。後はもう運の勝負ですね。 」(2014-03-22 12:47 #89a45)
ブラックローズ・ドラゴンを採用していない理由は何ですか?
また、今非常に採用率が高いアーティファクトの神智やモラルタのことを考えると閃光竜よりも、スターダスト・ドラゴンのほうが優先されるのではないかと思うのですがどうでしょうか? 」(2014-03-23 16:16 #ca31b)
・ブラックローズ・ドラゴン・
全体除去の役割は、裁きの龍が担っています。
勿論活用するのも有りですが、経験上ワンキル段階の前にブラックローズが必要になったことがないので採用しませんでした。
・スターダスト・ドラゴン・
アーティファクトの破壊効果は確かに驚異ですが、これらに対抗するためだけなら閃光龍だけでも十分な防衛力を持ちます。1:1であることはどちらも同十分なので、戦闘破壊も防げる閃光龍を採用しています。 」(2014-03-24 18:48 #89a45)
また、鍋友さんは征竜ライロをこれからも使っていきますか? 」(2014-03-24 23:31 #4ddee)
はっきり言うとプレイング次第ですね。規制前と比べると征竜が落ちる確率がかなり低くなっているため、これまでのように闇雲に回すだけではただのアドの無駄使いになってしまいます。特に規制前の形に依存しているプレイヤーは、わずか4枚と言う扱いにくさから征竜ライトロードを諦めていく方が出てくると思います。その為、CSでの実績はあまり目立たなくなるかも知れませんね。ただプレイングの改善が出来れば、今期も十分活躍出来るだけの力はあります。
また、今期も征竜ライトロードを使っていくのかと言う質問ですが、これについては勿論使っていきます。ただ、どちらかと言うと暗黒界、ドラグニティが多くなるかも知れませんね。最近使っていないのでそろそろ活動させたいですし、ドラグニティは今期の新制限の県代表大会を制しているので、全国レベルでどの程度通用するかを試したいと言うのが主な理由です。 」(2014-03-25 10:54 #89a45)
また、CSなどの全国規模の大会に出るときの心掛けとかってありますか?
後、鍋友さんの最高成績ってどのくらいですか?
質問多くてすみません(-_-;) あえてここで質問させてもらいました。 」(2014-03-26 22:18 #89a45)
人の家のパソコンでコメントするんじゃないよ……
①世界大会出場の経路
1、店舗代表大会
まず、世界大会の前年度に開催される、各店舗の代表を決める大会に出場します。当の該当店舗ですが、これは基本遊戯王の公認、非公認大会などを経営している店であればどこでも該当します。この大会の優勝者のみ(一部例外もある)が、次の段階に進めます。
2、県代表者決定戦
舞台は一気に、店舗から県全域に広がります。県中の有力者が県最強をかけて競う大会でもあり、尚且つ選抜のGCSの出場権をかけた大会でもあります。次段階に進む条件は、上位3名のみです。
3、選抜のGCS(グランドチャンピオンシップ)
前年度から世界大会開催年度にかけての役11ヶ月程度の期間の中で、トータル3回行われます。実は一番厳しい段階がここなんですね。何せ3回もやる訳ですから。
何故3回も行うかと言うと、この3回のGCSの中で、総合的な実力を統計していかなくてはならないからです。その中で統計数値の高い順に、最終選考会に選出されます。
4、遊戯王世界大会日本代表最終選考会
この大会で日本代表が決まります。事実上の日本1決定戦。
この大会の出場条件は、3度のGCSに置ける上位64名のプレイヤーが出場権を得ます。日本代表に決定されるには、この中でベスト5に入ることです。
世界大会出場経路については、ざっとこんな感じですね。 」(2014-03-27 10:52 #89a45)
1、デッキ分布を把握しておく。
CSで使われるデッキは様々で、環境デッキ以外にも、幅広くカテゴリが存在します。先ずはいくつかのCSの結果から、どんなデッキが使われているのかを把握し、それらのデッキの動き、特徴、弱点などを見ておく事が重要です。
2、荷物、開催場所等のチェック
CSは丸一日かかることも珍しくないため、手持ちの資金や行き帰りの交通手段、また。デッキの点検などは怠らないようにしましょう。実際に私は、交通手段の確認がうやむやだったために、岡山CSの際に、1日師匠と野宿するはめになったと言う失敗談があります。
3、1試合終わるごとにトイレ
バカバカしいかも知れませんがこれも重要です。
緊張でトイレに行きたくなることってありますよね?そう言った、試合中に行きたくならないようにするためです。長いものでは、エクストラターンを含めて1時間近くかかる場合もあるため、せめて2試合に1回くらいは行っておきましょう。
4、試合前に、「肩の力を抜いて」デッキを何回か回しておく
これについてはデッキの回し方の最終確認のような意味もありますが、1番は緊張をほぐすためのおまじないですね。結構落ち着きますし、安心できます。
5、現地には、開始1時間以上前に到着しておく
此は人にもよりますが、早く着くことによって、周りに集まっているプレイヤーの様子を確認できたり、「早く始まらないか」と言うプレイ意欲を高めたり出来ます。
あくまでも個人差はありますが。 」(2014-03-27 12:58 #89a45)
虹クリボーは兎も角して、デブリドラゴンとカードガンナーは言いと思います。
・カードガンナー
奈落の落とし穴に引っ掛からない上、メインフェイズで墓地を3枚と、ライデンより1枚多く墓地を肥やせます。更に破壊されても1枚アドが取れるため、非常に使い勝手がいいモンスターです。地属性なのでレドックスの召喚コストにもなります。
・デブリドラゴン
カードガンナーが墓地にあれば、メインフェイズに墓地を肥やしながらアーカナイト・マジシャンに繋ぐことが出来るため、1枚で墓地肥やしとシンクロモンスター召喚を兼ねています。幻木龍を採用すれば、レベル8シンクロ、ランク4エクシーズも出しやすくなるめ、かなり便利です。テンペストの召喚コストになるだけでなく、万が一の際にテンペストで回収できるのも強みですね。
両者の採用理由については以上です。
・虹クリボーの不採用理由
虹クリボーの場合、効果は2つありますが、1つ目の効果は対処方法が簡単と言う欠点があります。攻撃宣言した相手モンスターの装備カードとなり、以後そのモンスターの攻撃を永続的に封じるという効果ですが、この場合効果発動の瞬間から、虹クリボーは装備カード扱いとなり、装備カードは魔法罠ゾーンに置かれるため魔法罠扱いとなります。従ってサイクロンや砂塵の大竜巻等で処理される場合が多いんです。特に今期はサイクロンのメインからの採用確率が非常に高いため、不発に終わる可能性もかなり高いです。
2つ目の、相手の直接攻撃時に手札から特殊召喚も、直接攻撃を無効にするわけではないため、複数体の攻撃に非常に弱いと言うのが現状です。こちらは速攻のかかしや、バトルフェーダーを採用すると良いでしょう。 」(2014-03-29 09:56 #89a45)
また、アーカナイドは素材縛りがあるので出せないはずです。 」(2014-04-01 20:30 #04cc4)
デブリドラゴンの効果に関してはこちらのミスでした。詫び申し上げます。
ただアーカナイトマジシャンに関して問題なく出せます。 」(2014-04-02 00:40 #89a45)
成る程、デブリドラゴンとカードガンナーでは出せないと言うことでしたか。
「このデッキでは出せない」言っているように見えたので勘違いをしてしまいました。確かに出せませんね。 」(2014-04-04 18:29 #89a45)
確かに性質上の相性は良いでしょう。闇属性なのでカオスロードの強化も狙えます。
ただ、直接的な相性は墓地を利用すると言うことだけなので、正直なところまだ分かりませんね。今後シャドール自体が更に強化されるでしょうし、それによってはライトロードの枠やシナジーの問題も強く指摘されます。互いが互いの性質を利用することで更に強くなると言った関係になれば、凛音さんの仰る通り非常に良い相性になるでしょう。 」(2014-04-06 18:33 #89a45)
あとデブリドラゴンのシンクロはドラゴン限定、他の素材レベル4以外なので幻木龍でレベル8は出せないかと
カーガンを吊ってきてシンクロするなら月華竜かブラロ辺りしか有力なものは無いと思います 」(2014-04-09 22:13 #a57d3)
幻木龍、幻水龍は、それぞれタイダル、レドックスの除外を経由しなければサーチできないため、枚数の問題も兼ねて入れていません。征竜は全て制限化してしまっているため、他の同属性ドラゴン族サーチのために除外をする余裕がありません。
一方でデブリ・ドラゴンは今現在は採用しています。これは超電磁タートルを蘇生し、ランク4エクシーズが出来るからですね。 」(2014-04-22 23:01 #89a45)
このデッキは7月の制限改訂の際にレシピ変更されており、現在のレシピは【有力CS・非公認連勝征竜ライトロード】にて掲載中、詳しくはそちらをご覧いただきたい。なお、コメントによる質問等は以降そちらでのみ受け付けるものとなるのでご注意を。 」(2014-11-27 22:59 #38390)