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遊戯王WW(ワンダーワールド)/78話 決別、そして 作:名無しのゴーレム







「……戻った」
「レクス、マキナは見つかったか?」



ミネルバ中央にそびえ立つ塔、その中にある議事堂。そこに居たのは国家代表であるギャングに風の里の大使を務めるスプリント、そしてミネルバ教団エースのナターレ。立場を考えるなら錚々たる面子が揃っている。



「いや……恐らく、既にミネルバを離れているのだろう」
「確証があるのですか?」
「……実は、昨晩行方不明になったのはマキナだけではない。騎士団員数人が、同じように姿をくらませた」
「それは、まさか……!?」
「争った形跡もないことから、彼女と行動を共にしているのだろう。加えて商会に確認を取ったところ、マキナが各所から人員や物資を集めていたことが分かった……以前から、準備は進めていたということだ」
「準備って、何のだよ?」
「……これは、本人から聞いた話だが」



……もはや、隠すことに意味はない。昨日マキナが話した内容を、ありのままに明かした。



「機械の国……つまり、機械仕掛けの神を倒しに行ったってことか!?」
「無謀にも程があります……個人で集められる程度の勢力で、神を討伐するなんて」
「あいつは無策で挑むような馬鹿じゃない。少なくとも、何らかの勝算はあると見るべきだろう」
「……それで、レクスはどうするつもりなんだ?」



今まで黙して見守っていたギャングが口を開く。普段のおちゃらけた様子はまるでなく、まっすぐにこちらを見据えている。



「……騎士団を動かすには情報が不足している。最低限の偵察は必須として、遠征を行うならその間のミネルバ防衛についても考える必要がある。だが、何よりも……団員の命を危険に晒して遠征するだけの正義がない」
「情報もない、戦力もない、正義もない……か。そりゃあ難しい話だな」
「ああ……」
「で、お前はどうしたいんだよ?」
「俺……?」



ギャングの言い方……騎士団長ではなく、俺個人の意見を求めているのだろう。



「…………叶わないことは分かっている。でも……あいつは、俺たちに期待していたんだ。だから……助けに、なってやりたい」
「……はっ、最初からそう言えっての」
「言えるはずがないだろう。今の俺たちにはそれぞれの立場がある。それが、個人の気持ちで動くなんて……」
「本当にそうかねぇ。スプリントとナターレはどう思う?」
「さあな、俺は自分の立場なんて意識したことねぇし。やりたいようにやればいいんじゃねえか?」
「私は……昨日のこともありますし、レクスを責める資格なんてありません。それに、誰かを助けようとする気持ちを非難するのは間違っていると思います」
「……だってよ。ちなみに、お前たちならこの状況をどうやって解決する?」
「んー、情報が足りないって言うなら、俺がひとっ走りして偵察してこようか。逃げ足の速さには自信があるぜ」
「戦力については、ミネルバ教団と関連団体でカバーします。少なくとも、騎士団が不在の間を守るくらいは確保出来るかと」



……2人は、俺のわがままに付き合うつもりなのか。



「情報と戦力……あと足りないものは正義か。それを何とかするのはお前の仕事だよなぁ、レクス?」
「……本当にいいのか。ようやく、戦わなくてもいい時代になったんだぞ?」
「戦わなくてもよくなったからって、戦っちゃ駄目なんてことはないだろ?」
「レクスはこれまで多くの人たちを救って来たでしょう。少しくらい周りを頼っても、罰は当たりませんよ」
「スプリント、ナターレ……ありがとう」



……共に『大戦争』を駆け抜けた戦友の言葉。それは、俺の背中を押すには十分すぎるものだった。



「決まりだな。ほれ、さっさと動けよ。間に合わなくなっても知らないぞ?」
「……そうだな。スプリント、今から機械の国へ行くぞ」
「えっ、お前も行くのか!?」
「まずはマキナを止めることが先決だ。それに、俺が現地の状況を見極める必要がある……だろう?」
「ミネルバ騎士団団長の言葉となれば、この国も動かざるをえない。その目で見たと言うなら殊更だ」
「ギャング、騎士団のことは任せていいか?」
「おう、いつでも動かせるようにしておくさ。しっかりやれよ、団長?」
「……ああ!!」



スプリントと共に議事堂を飛び出し、最低限の荷物を抱えてミネルバを発つ。最悪の事態を防ぐためにも、少しでも急がなくては……!!









「これは……!?」
「さすがは機械の国ってことか。正面から突っ込んだら命がいくつあっても足りないな」



特に障害もなく、俺たちは機械の国の目前に到達した。しかし、問題はここからだった……国内外を隔てる壁には、無数の銃火器が設置されている。ギャングからの情報によれば地雷が埋められているなんて話もあった……つまり、真っ当な手段ではどうやっても国内へ足を踏み入れることは出来ない。



「ぐるっと周囲を回ってみたが、出入りできそうな場所は見つからねぇな。ドリーを連れてきてたら何とかなったかもしれないが」
「無い物ねだりをしても仕方ない。マキナがここからミネルバに来たんだ、どこかに侵入可能な道があるはず……」



とはいえ、国内の人間にしか分からないような秘密の通路を見つけるには時間が足りない。他の侵入手段も考えないと……そんな考えを巡らせていた時だった。









バァァァァン!!









「うぉっ!?」
「なっ……!?」






地面を揺るがす程の爆音が、機械の国の方から……どう考えても、国内で何か起こったに違いない。



「な、何が起きたんだ!?」
「分からない。だが、悠長に構えている時間はなさそうだ」
「んなこと言っても、どうやって……」
「スプリント。お前の全速力なら、機銃の中を突っ切って壁まで向かうことは出来るか?」
「はぁ!? ……出来る、と思う。言っとくが地雷を踏んだら一発アウトだぞ。あれは速ければ何とかなるって話じゃない」
「十分だ。俺が今から地雷を吹き飛ばす。その後スプリントは俺を抱えて全速力で壁に辿り着いてくれ」
「えっ、吹き飛ばす……!?」
「ふぅ……」



槍を構え、呼吸を整える。力を溜め、集中力を高め……






「……ハァァァァ、ハァ!!!」






持てる力を全てを費やし、手にした槍を地面に叩きつける。その衝撃は周囲へと伝わり、敷設されていた地雷が起爆していく。



「……よし、行くぞ」
「いや、よしじゃねぇよ。なんつー力業……」
「言っただろ、時間はないと。さあ……」
「……あーもう、お前は本当に無茶苦茶だなぁ!! いいぜ、やってやる!! 振り落とされないようしっかり捕まってろよ!!」



半ば自棄気味になりながらも、スプリントは俺の腕を掴む。直後、彼の脚部から暴風が放たれて……



「出し惜しみは無しだ……出力全開、フルスロットル!! ぶっ飛ばすぜぇぇぇ!!!」






ボウッ!!!






「っ……!!!」



風の力を利用した超スピードで、弾幕を掻い潜りながら機械の国へ迫っていく。引きずられる身としてはこの瞬間にも意識が飛んでしまいそうだが、そうなる訳にもいかない……!!



「おら、もうすぐ壁だぞ!!」
「わかって、いる……!!」



歯を食い縛り、スプリントを掴む逆の手で槍を構える。タイミングは一瞬、ミスは許されない。






「「うぉぉぉぉ!!!」」






スプリントの速度を加えた渾身の一撃は、いとも容易く壁を突き崩す。そのまま止まることなく、壁の内側に突入する。周囲を視認することすら難しいが、目的地は見失うはずもない。



「このまま真っ直ぐあの塔まで行けばいいんだな!?」
「ああ!!」



中央にそびえ立つ巨塔……その上部は一部が破壊されており、煙も上がっている。あの場所で何かが起きたのは間違いないだろう。だが、真正面から塔に侵入することは出来るのか……?



「スプリント、どうやって……」
「決まってる。最短距離で、一直線だ!!」



超スピードを維持したまま、塔の頂上を目掛けて跳躍する。1人でも困難極まるが、加えて俺を連れた状態で……どう考えても不可能な事象を、造作もないと言わんばかりに実行してみせる。先ほどスプリントは俺が地雷を一掃したことを驚いて見せたが、こちらからすればこの状況こそ異常そのものだ。……お互いに、『大戦争』の中で鍛え上げられてきたというわけか。そんなことを考えている間に、俺たちは塔の頂上部へ辿り着いた。



「はぁ、はぁ……さすがに、限界……」
「…………!!」



流石に無理をしていたのだろう、スプリントは息を切らしてその場に座り込む。しかし、こちらはそうしていられない……






「……とんだ来客もあったものね。建物は扉から入るものと、ミネルバでは教えないのかしら?」
「マキナ……!!」






全身傷だらけではあったが……ともかく、マキナと再会出来たことは幸いと言っていいだろう。しかし……周囲の状況が、警戒を解かせてはくれなかった。



「……説明しろ。『これ』は、なんだ……!?」
「見て分かるでしょう。機械仕掛けの神……だったものよ。あなたたちの力を借りずとも、私は成し遂げた……だからもう、あなたたちの出る幕はないわ」
「…………」



マキナの背後に存在する、巨大な機械の残骸……彼女の言葉も嘘ではないのだろう。本当に、神殺しを成すとは……



「……どうしても、お前には聞かなければならないことがある」
「私がそれに答える義務があるとでも?」
「あるさ。お前は、ミネルバ騎士団の一員だろう」
「はっ、何を言い出すかと思えば……私が騎士団に入った理由は分かっているんでしょう。目的を果たした以上、もう用はないわ」
「お前がミネルバを出る際、複数人の騎士を連れていたはずだ。そいつらはどうした!?」
「……死んだわ。全員」
「お前……!!」



怒りのまま、手にした槍をマキナに向ける……その寸前、スプリントによって羽交い締めにされた。



「馬鹿かお前!! ここに来た目的を忘れんな!!」
「くっ……マキナ!! 自分のために他人を犠牲にして、何も思わないのか!!」
「犠牲なんて人聞きの悪いことを言わないで。彼らは全て納得した上で私に同行したのよ。無論、命を落とすリスクも」
「そんな話をしているんじゃない! どうして、どうして待てなかったんだ!! 騎士団が……俺がいれば、犠牲はもっと少なく出来た!」
「よく言うわね。あなたに任せていたらいつになったか分かりもしない。むしろ問題を先延ばしして、私を諦めさせようとしてたんじゃないの?」
「違う、そんなことはしない! 教会との合同訓練だって、騎士団の長期遠征に備えて……」
「合同訓練を行って、長期遠征の目処がついたとして……それは何時になるの? その間にこの国で失われる命は見捨ててもいいと?」
「そ、それは……!!」






マキナにはマキナの正義があることくらい、とっくの昔に理解していた。一刻も早く自らの故郷を邪神の支配から解放するため、彼女は自分が取り得る中の最善策を選んだ……それだけの話だ。






「…………すまなかった。お前の思いは知っていたはずなのに、それを蔑ろにするような真似をしてしまった」
「謝罪なんて要らないわ。むしろ感謝しているくらいよ……あなたが私を騎士団に招いたおかげで、スムーズに神を打倒する準備を整えることが出来たのだから」
「っ!!」
「テメェ、黙って聞いてたら随分な言い様だな。騎士団の身分を悪用して、ミネルバを敵に回すとは思わなかったのか?」



直前まで俺を取り押さえていたスプリントが、苛ついたような口調でマキナへ問い詰める。



「私が打てる手を打っただけのことよ。……それに、最初からミネルバと友好関係を築こうなんて思っていないわ」
「はぁ? そりゃあ、どういう……」
「丁度いいから、この場で行っておきましょうか。これより、この国は私が治めるわ。そして……いつか、あなたたちを倒してミネルバを落とす。これは私からミネルバへの、宣戦布告よ」
「宣戦布告、だと!?」



彼女の目的は邪神打倒のはず。それがどうして、ミネルバと敵対することに繋がる……!?



「意味が分からねぇな。目的はレクスへの逆恨みか?」
「感情の話はしていないわ。ずっと前から考えていた……どうすればこの世から全ての神を消し去ることが出来るのかを。そして辿り着いた結論は、私が全人類の頂点に立ち、神々との全面戦争に挑むこと」
「全面、戦争……!?」
「その一番の障害が、ミネルバの存在。だから私はミネルバを落とし、人の力を私の元に集める。ただそれだけの話よ」



マキナの真の目的は、神々を完全に滅ぼすこと……それを成す戦力を自らの手に収めるために、障害となる勢力を潰そうとしているのか。



「……いや、おかしいだろう。ミネルバだって、世界中に潜む邪神を討伐することを目指している。同じ目的を持つ者どうしが、何故争う必要がある!?」
「邪神を討とうとしているはあなただけじゃないの? ミネルバ騎士団に限っても、全員があなたと同じ志を持っているとは思えなかった。自分たちさえ安全ならそれでいいと、そう考える人間がミネルバにどれくらい居ると思う?」
「っ……否定はしない。騎士団の中にも、自身の周りの人間を守りたいと思って入団した者も居るだろう。全員から同意を得られるとは思っていない……だが、俺は諦めない。俺が守りたいのはミネルバの住民だけじゃない。この世界を乱す邪悪から、全ての存在を守り抜く。そのために必要なのは国家間の争いではなく、連帯だ。だから……!!」
「あなたの御託を聞き入れるつもりはないわ。私は私のやり方で、この世界を神の支配から解き放つ。誰にも邪魔はさせないわよ」



……マキナからの強い拒絶。話し合いでの解決は、不可能なのか。



「……どうするんだ、レクス」
「どうする、だと……?」
「言いたくはねぇが……このままマキナを見逃せば、間違いなくミネルバの敵になる。なら……」



ここでマキナを倒し、争いの芽を摘むべきだ……スプリントは、そう言いたいのだろう。



「…………」



……ミネルバ騎士団団長としては、騎士団に大きな損失を与えたマキナを許す訳にはいかない。加えて、俺は彼女の非凡さを知ってしまっている。神殺しすら成し遂げてしまった今、本気でミネルバを潰そうとすれば……想像するだけで、槍を握る手に力が入ってしまう。



「私をここで討つの? ……いいわ、相手になってあげる。ここであなたたちを倒せば、ミネルバ陥落は格段にやりやすくなるでしょうし」



今なら邪魔が入ることもない。俺とスプリント、2人がかりなら確実にマキナを……



「…………馬鹿か、スプリント」
「あぁ? どういう意味だ?」
「お前が言ったんだろう。ここに来た目的を忘れるな。俺たちは……マキナを助けに来たんだ」
「おい、今さらそんなこと……」
「そうね。本当に今さら……ご覧の通り、私は助けを求めてなんかいないわ。用が済んだならミネルバに早く帰りなさい」
「……ああ、そうだな」
「おい、レクス……!!」



スプリントからの制止も聞かず、マキナに背を向けてこの場をあとにしようとする。もはや、ここで俺に出来ることは……ない。



「……マキナ、最後に言っておく。お前がミネルバと手を組みたいと言うなら、いつでも来るといい。俺はお前を拒みはしないし、助力も惜しまない」
「それが、最後に言いたいこと?」
「いや、これだけじゃない。…………もし、お前が本当にミネルバを狙うなら……その時は、容赦しない。俺の全力を以て、お前を……叩き潰す」
「へぇ、面白いじゃない。その時を楽しみにしてるわ」



こちらの威圧も気にせず、むしろ口に笑みを浮かべてすらいるマキナ。俺と闘うことは、既に想定されているということなのか……



「……行くぞ、スプリント」
「あ、ああ」



マキナの考えを確かめたところで、今度こそこの場を立ち去る。……それが、彼女との最後の会話だった。












~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~






「……レクス。あの時のこと、覚えてるか?」
「当然だ。忘れたこともない……出来れば、思い出したくもなかったが」
「だろうな。……本当に、マキナと闘えるのか?」
「…………あの時言った通りだ。あいつがミネルバを落とそうとするなら、俺は容赦しない。マキナは……俺が倒す」



戦力の大半を東部に配備したのも、マキナの狙いを俺に絞らせるためだ。神殺しを成した彼女を倒せる人間はそういない。



「でも、マキナがお前を狙うとは限らないだろ? むしろお前っていう最大戦力を欠いたミネルバ騎士団を崩すことに全戦力を振りかねないんじゃ……」
「その可能性もゼロではない。だが……あいつの目的を考えれば、優先すべき目標は騎士団ではなく俺だ。トップを倒したという事実があれば、騎士団が残っていようと障害にはなり得ない。あいつは、そういう判断をする奴だ」



無論、マキナの性分を読み違えている可能性も否定はしない。そのリスクを込みにしても、この作戦が最も勝率が高いと判断した……それだけの話だ。



「……オッケー。今回の指揮官はお前だ、指示には従うぜ」
「ああ、助かる。俺たちがどれだけ敵を引き付けられるかで、この戦いの勝敗が決まると言ってもいい。全力を尽くしてほしいが……命は懸けるな。必ず、生きて帰るぞ」
「おう、お前もな」
「ふっ……勝つぞ、スプリント」
「おうっ!!」






この戦いに、ミネルバの存亡が懸かっている。絶対に負けられない……その為にも。









(マキナ……お前の暴走を招いてしまったことは、間違いなく俺の責任だ。でも、だからこそ……お前だけは、俺の手で止めてみせる。他の誰でもなく、俺が……!!)





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