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無限泡影(ムゲンホウヨウ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
通常罠 | - | - | - | - | - | |
自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードは手札からも発動できる。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 |
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パスワード:10045474 | ||||||
カード評価 | 9.3(44) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 150円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (44件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (3600件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (1件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
FLAMES OF DESTRUCTION | FLOD-JP077 | 2018年01月13日 | Secret、Super |
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION | 20TH-JPC99 | 2019年02月09日 | Secret |
RARITY COLLECTION -PREMIUM GOLD EDITION- | RC03-JP049 | 2020年02月08日 | Ultra |
ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- | SD41-JP037 | 2021年05月15日 | Normal |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP076 | 2023年02月18日 | Ultra |
ストラクチャーデッキR-炎王の急襲- | SR14-JP039 | 2023年09月09日 | N-Parallel |
QUARTER CENTURY DUELIST BOX | QCDB-JP059 | 2023年12月23日 | Super |
TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ | TT01-JPC-JPC26 | 2024年06月08日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin | TT01-JPB-JPB26 | 2024年06月08日 | Normal |
TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン | TT01-JPA-JPA26 | 2024年06月08日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JP031 | 2024年09月07日 | Normal |
無限泡影のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全44件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
後攻0ターン目で使える妨害罠。先行制圧への抑止力で、当時はスーレアで高額だったが今では再録が多く容易に入手可能。
こういった汎用を大量に再録したTTって最高だな。
こういった汎用を大量に再録したTTって最高だな。
遊戯王の罠カードの中で最も見かけることの多いであろう、実質手札誘発な一枚。このカードのシクがギラギラしてて結構カッコイイ。
《エフェクト・ヴェーラー》と比較されることが多いのだが、やはり《墓穴の指名者》を喰らわないのが特筆すべき利点だろう。一応自分ターンのメイン1に発動可能なのもあちらにない特権である。しかし沢山展開したあとは結局伏せてないと発動できず、そこに《ハーピィの羽根帚》を浴びせられると破壊されて終わる。その点あちらはハンデス以外は安定して発動できるので、しっかり差別点がある。あとヴェーラーは学生に超絶優しい値段なのも偉い。…とはいえ罠なので《時を裂く魔瞳》での制約に引っかからないことや、《名推理》《モンスター・ゲート》を通せること、一応《トラップトリック》等の通常罠サポートを受けれることなどと、やはり利点は沢山あるのだ。
デッキを組むなら《抹殺の指名者》も考慮して1枚は入れておきたいところである。
《エフェクト・ヴェーラー》と比較されることが多いのだが、やはり《墓穴の指名者》を喰らわないのが特筆すべき利点だろう。一応自分ターンのメイン1に発動可能なのもあちらにない特権である。しかし沢山展開したあとは結局伏せてないと発動できず、そこに《ハーピィの羽根帚》を浴びせられると破壊されて終わる。その点あちらはハンデス以外は安定して発動できるので、しっかり差別点がある。あとヴェーラーは学生に超絶優しい値段なのも偉い。…とはいえ罠なので《時を裂く魔瞳》での制約に引っかからないことや、《名推理》《モンスター・ゲート》を通せること、一応《トラップトリック》等の通常罠サポートを受けれることなどと、やはり利点は沢山あるのだ。
デッキを組むなら《抹殺の指名者》も考慮して1枚は入れておきたいところである。
《墓穴の指名者》が効かない手札誘発枠の1枚で、かなりの信頼感があります。
相手ターンに投げる《エフェクト・ヴェーラー》的な運用はもちろんのこと、あえて後手に残して対面の制圧モンスターを無力化するという選択肢も。シンプルに腐りづらい効果で、メインからの採用が非常に多いカードです。基本的には汎用カードですが、手札から発動できる罠という点が希少で《オルターガイスト・マルチフェイカー》などの起動要員にもなります。
《三戦の才》と《三戦の号》を踏まない点も地味に優秀で、《増殖するG》《灰流うらら》に並ぶメイン誘発ですね。天敵である《抹殺の指名者》が制限カードになっている昨今、とりあえず入れておけ枠になりつつあります。
相手ターンに投げる《エフェクト・ヴェーラー》的な運用はもちろんのこと、あえて後手に残して対面の制圧モンスターを無力化するという選択肢も。シンプルに腐りづらい効果で、メインからの採用が非常に多いカードです。基本的には汎用カードですが、手札から発動できる罠という点が希少で《オルターガイスト・マルチフェイカー》などの起動要員にもなります。
《三戦の才》と《三戦の号》を踏まない点も地味に優秀で、《増殖するG》《灰流うらら》に並ぶメイン誘発ですね。天敵である《抹殺の指名者》が制限カードになっている昨今、とりあえず入れておけ枠になりつつあります。
超強い罠ヴェーラー
最近は指名者が入らないデッキもあって、使用率でもうらら増Gに次いでトップ3に食い込むんじゃなかろうか、そのくらいの汎用性を誇る
最近は指名者が入らないデッキもあって、使用率でもうらら増Gに次いでトップ3に食い込むんじゃなかろうか、そのくらいの汎用性を誇る
手札から罠と言えば?と問われれば多分真っ先に名前が上がるかと思われます、現代の手札から罠の代表的なカードです。
普通の罠のように伏せて使っても良いですが、汎用手札誘発の1枚として親しまれていて最早、『手札からトラップだと!?』なんて驚くことは無くなっています。
最近は罠はこのカード3枚しか入れないデッキも多いです。
手札から即発動できるので、相手の先攻1ターン目に1番恩恵を感じるのですが、先攻でも伏せておけばよく、中盤以降でも使えるので非常に便利なカードです。
1ターンに複数回使えて条件もコストもなく、使いやすいのもポイント高いです。
《エフェクト・ヴェーラー》もありますが、こちらはいつでも発動できて《墓穴の指名者》《召命の神弓-アポロウーサ》《三戦の才》に反応しないと言った強みがあります。
伏せて使った場合同じ列の魔法・罠の発動を封じる、こちらの効果も使えますよね、自分のターンに発動できれば、相手の伏せカードを警戒せずにすむのは結構ありがたいです。
相手が自分のセットした場所と同じ列にセットしてきた場合は要警戒です、または泡影と思わせて除去をさそうためのダミーかも知れません、自分も相手と同じ列にセットする時は用心です。
そして発動したターン内であれば(自分で発動したものも含めて)、新たにその列に出したカードも無効になってしまうのにも注意です、最近はそういったミスも見られなくなりましたが念のために。
弱点で言えば送りつけカードです、2ターン目以降は気になりませんが、1ターン目に使えなくなるのは結構痛いです。
レアコレとストラクに連投されたのも嬉しいですね、でももっと出してくださいな。
普通の罠のように伏せて使っても良いですが、汎用手札誘発の1枚として親しまれていて最早、『手札からトラップだと!?』なんて驚くことは無くなっています。
最近は罠はこのカード3枚しか入れないデッキも多いです。
手札から即発動できるので、相手の先攻1ターン目に1番恩恵を感じるのですが、先攻でも伏せておけばよく、中盤以降でも使えるので非常に便利なカードです。
1ターンに複数回使えて条件もコストもなく、使いやすいのもポイント高いです。
《エフェクト・ヴェーラー》もありますが、こちらはいつでも発動できて《墓穴の指名者》《召命の神弓-アポロウーサ》《三戦の才》に反応しないと言った強みがあります。
伏せて使った場合同じ列の魔法・罠の発動を封じる、こちらの効果も使えますよね、自分のターンに発動できれば、相手の伏せカードを警戒せずにすむのは結構ありがたいです。
相手が自分のセットした場所と同じ列にセットしてきた場合は要警戒です、または泡影と思わせて除去をさそうためのダミーかも知れません、自分も相手と同じ列にセットする時は用心です。
そして発動したターン内であれば(自分で発動したものも含めて)、新たにその列に出したカードも無効になってしまうのにも注意です、最近はそういったミスも見られなくなりましたが念のために。
弱点で言えば送りつけカードです、2ターン目以降は気になりませんが、1ターン目に使えなくなるのは結構痛いです。
レアコレとストラクに連投されたのも嬉しいですね、でももっと出してくださいな。
罠だが手札誘発でも有るというハイブリッド型のカードで
効果も用途も《エフェクト・ヴェーラー》とほぼ同じで
先行では伏せて罠として使い、後攻ではヴェーラーと同じ誘発として使えると利便性も採用率も高い。
②の縦烈無効は運が絡むが、プレイングによって
大きな影響を与える事も有るので伏せカードの位置には注意したい所。
自分のカードも無効になるので、セットしたこのカードを発動した後
同一ターンに同じ位置で魔法罠を発動しない様にする等気を付ける必要が有る。
年々逆風が吹いていた罠だがその最大の理由であった「遅い」という欠点が無いので
このカテゴリでは珍しく汎用カードとしての地位を占めている。
効果も用途も《エフェクト・ヴェーラー》とほぼ同じで
先行では伏せて罠として使い、後攻ではヴェーラーと同じ誘発として使えると利便性も採用率も高い。
②の縦烈無効は運が絡むが、プレイングによって
大きな影響を与える事も有るので伏せカードの位置には注意したい所。
自分のカードも無効になるので、セットしたこのカードを発動した後
同一ターンに同じ位置で魔法罠を発動しない様にする等気を付ける必要が有る。
年々逆風が吹いていた罠だがその最大の理由であった「遅い」という欠点が無いので
このカテゴリでは珍しく汎用カードとしての地位を占めている。
条件付きではあるが、手札から即座に発動可能でおそらく一番使われているであろう汎用罠カード。イラストではインフィニティが崩壊する姿がありますが、このカードにはモンスターを破壊する効果はありません。
後攻時に手札に存在していれば手札から発動してモンスター効果を無効化するだけでなく、先攻でセットすれば同じ縦列の魔法・罠カードの効果を無効化できる追加効果も内蔵されているため、縦列を意識したプレイングも重要となります。
後攻時に手札に存在していれば手札から発動してモンスター効果を無効化するだけでなく、先攻でセットすれば同じ縦列の魔法・罠カードの効果を無効化できる追加効果も内蔵されているため、縦列を意識したプレイングも重要となります。
強いような弱いようなでも強い。そういうカード。
単純に1回相手のモンスターの効果を無効にできる。
条件付きだが手札から発動できる。
罠なので防ぐのは難しい。
といった具合で使いやすさという意味ではピカイチである。
セットから発動すればその列の魔法、罠の発動を無効にするオマケ付き。
《灰流うらら》辺りもそうだがカードが出来る仕事が手札からの場合1枚で1つの仕事しかこなさない+そのモンスター場に残るため貫通されると誘発の合わせ引きが必要になる。このカード自体のパワーはそこまで極端に高い訳では無い。あくまで最終盤面を弱体化させるカードである。
そしてオマケの効果だがこれ、1度発動すればその縦列で発動した自分の魔法、罠も無効になる。大事な大会やイベントでは緊張や凡ミスも付き物。くれぐれも、くれぐれも縦列には気をつけて使いたい。
単純に1回相手のモンスターの効果を無効にできる。
条件付きだが手札から発動できる。
罠なので防ぐのは難しい。
といった具合で使いやすさという意味ではピカイチである。
セットから発動すればその列の魔法、罠の発動を無効にするオマケ付き。
《灰流うらら》辺りもそうだがカードが出来る仕事が手札からの場合1枚で1つの仕事しかこなさない+そのモンスター場に残るため貫通されると誘発の合わせ引きが必要になる。このカード自体のパワーはそこまで極端に高い訳では無い。あくまで最終盤面を弱体化させるカードである。
そしてオマケの効果だがこれ、1度発動すればその縦列で発動した自分の魔法、罠も無効になる。大事な大会やイベントでは緊張や凡ミスも付き物。くれぐれも、くれぐれも縦列には気をつけて使いたい。
後攻の時に特に便利で、初期手札にあればそのまま相手の展開を妨害でき、最初のドローで引いても1妨害踏み抜けて腐りづらいのが強みです。
相手が自分のセットカードと同じ縦列に魔法罠をセットした場合はこのカードの存在を強く意識することにもなり、遊戯王全体のプレイングにも影響を与えているカードです。
相手が自分のセットカードと同じ縦列に魔法罠をセットした場合はこのカードの存在を強く意識することにもなり、遊戯王全体のプレイングにも影響を与えているカードです。
モンスター効果を無効化出来るのに条件を満たせば手札からも使えるしセットして使えば同列の魔法罠も無効化できる
同列の自分の魔法・罠も無効化される点に注意
同列の自分の魔法・罠も無効化される点に注意
《増殖するG》・《灰流うらら》・《エフェクト・ヴェーラー》と違い《墓穴の指名者》にひっかからないのが強いこと強いこと
ちなみにこれとヴェーラーは対象を取る上にMDだとGやうららと相手に選択権が移るタイミングが違うので、相手に選択が移ったのを見てから《古聖戴サウラヴィス》をサーチするという回避方法もある
ちなみにこれとヴェーラーは対象を取る上にMDだとGやうららと相手に選択権が移るタイミングが違うので、相手に選択が移ったのを見てから《古聖戴サウラヴィス》をサーチするという回避方法もある
今では当たり前のように環境デッキに入っている(入れている)無効化系の罠カード。
当時の落とし穴から25年の時を経て、この手札罠が誕生した。
けど、その年月も必要だったと思います。
いきなり、当時これが出てたら遊戯王はどう変わったのか、分かりません(もちろん、結果論として)。
自分フィールドにカードが無ければ、手札から発動可能で、相手の先行ターンでも使える優秀さ、また伏せてからの発動でも、
同じ縦列が無効化できるので、非常にトリッキー。
でも縦列の無効化は、ネットではない実際の対人戦では案外分かりにくく、自分もその縦の列は使えないとか、その縦列は他のカード発動してもまた無効になるなど、
見逃しやすい点なので注意が必要です。
当時の落とし穴から25年の時を経て、この手札罠が誕生した。
けど、その年月も必要だったと思います。
いきなり、当時これが出てたら遊戯王はどう変わったのか、分かりません(もちろん、結果論として)。
自分フィールドにカードが無ければ、手札から発動可能で、相手の先行ターンでも使える優秀さ、また伏せてからの発動でも、
同じ縦列が無効化できるので、非常にトリッキー。
でも縦列の無効化は、ネットではない実際の対人戦では案外分かりにくく、自分もその縦の列は使えないとか、その縦列は他のカード発動してもまた無効になるなど、
見逃しやすい点なので注意が必要です。
ピン刺しするだけでもデッキパワーが上がる恐ろしいカード。
《墓穴の指名者》で潰されない自分ターンにも使用可能な追加効果付きヴェーラーというだけでそりゃ強いよね。としか言えません。
てかイラストアドめっちゃ高いですね…
《墓穴の指名者》で潰されない自分ターンにも使用可能な追加効果付きヴェーラーというだけでそりゃ強いよね。としか言えません。
てかイラストアドめっちゃ高いですね…
フリーチェーンでモンスター効果を無効化出来るだけでなく、セットする場所次第では魔法・罠の効果も無効化出来る点、後攻1ターン目と相手の先攻1ターン目のようにモンスターが自分フィールドにいない状況では手札誘発のように使える点が、優秀だと思います。
スピードはあるが守りが薄いタイプの速攻デッキからすれば短所を補い長所を伸ばす強力カードなんですよこれが!後攻1ターン目の突破力を維持したり返しのターンの防御にも使えたりしますからね。やっぱりヴェーラーと違って墓穴に引っかからないのと自分ターンに手撃ち出来る点は大きいです。
罠カード最大の欠点である遅効性が解消されたらバランスがおかしくなるってこのカードとリブートを使うとよくわかります。
罠カード最大の欠点である遅効性が解消されたらバランスがおかしくなるってこのカードとリブートを使うとよくわかります。
基本的にアド損になる可能性があるカードの採用は忌避されるメタビ系のデッキにすら採用されることがある素晴らしい罠カード。
後攻からでも勝ちたい、制圧されてもなんとかしたい、そんな希望を繋げてくれる。後出しでも使えるセット時の効果も優れており、メタ系の永続魔法・罠カードや鎮座している神罠を一瞬だけ黙らせてくれる。
また相手は不用意にセットカードがある縦列で魔法カードを発動すると、このカードで無効にされるおそれがあるため、それを意識したプレイングが必要になる。
なんといっても《墓穴の指名者》やその他ほとんどの手札誘発系モンスター効果でケアされないのが強み。罠カードなので《三戦の才》を踏むこともない。
その採用率の高さから抹殺するために1枚だけデッキに入れている高速デッキも少なくない。
ただし対象耐性を持つモンスターやモンスターやフィールド魔法をこちらに押し付けてくるタイプのカード(トーチゴーレムや盆回し)には弱いので注意。
後攻からでも勝ちたい、制圧されてもなんとかしたい、そんな希望を繋げてくれる。後出しでも使えるセット時の効果も優れており、メタ系の永続魔法・罠カードや鎮座している神罠を一瞬だけ黙らせてくれる。
また相手は不用意にセットカードがある縦列で魔法カードを発動すると、このカードで無効にされるおそれがあるため、それを意識したプレイングが必要になる。
なんといっても《墓穴の指名者》やその他ほとんどの手札誘発系モンスター効果でケアされないのが強み。罠カードなので《三戦の才》を踏むこともない。
その採用率の高さから抹殺するために1枚だけデッキに入れている高速デッキも少なくない。
ただし対象耐性を持つモンスターやモンスターやフィールド魔法をこちらに押し付けてくるタイプのカード(トーチゴーレムや盆回し)には弱いので注意。
後攻で真価を発揮する1枚ですね。先行で制圧しようとする相手を妨害したり、後攻1ターン目で展開を妨害するモンスターの効果を無効にできるのは大きいです。個人的にはブレイクスルースキルよりも迷い風がライバルだと思っており、特殊召喚されたモンスター限定ですがコンバットトリックや再利用可能な点でこのカードよりも勝ります。高打点モンスターの処理が難しいデッキでは迷い風の方が使えるかもしれません。
何だかんだで今一番どんなデッキにでも採用され得る罠カードの1枚です。
最大の比較対象は《エフェクト・ヴェーラー》ですが、このカードの強みは彼方と違って《墓穴の指名者》に引っかからない事、そして「自分ターンにも打てる」という事です。
前者に関しては環境デッキの殆どで採用されている必須級のカードなため、それが効かないというのは大いに評価すべき点であり、後者に関しては「超雷龍サンダー・ドラゴン」を始め、自分のターン中に自分のプレイングに影響を与える厄介なモンスターを対処できるという点で《エフェクト・ヴェーラー》より優れています。
最大の比較対象は《エフェクト・ヴェーラー》ですが、このカードの強みは彼方と違って《墓穴の指名者》に引っかからない事、そして「自分ターンにも打てる」という事です。
前者に関しては環境デッキの殆どで採用されている必須級のカードなため、それが効かないというのは大いに評価すべき点であり、後者に関しては「超雷龍サンダー・ドラゴン」を始め、自分のターン中に自分のプレイングに影響を与える厄介なモンスターを対処できるという点で《エフェクト・ヴェーラー》より優れています。
無効化されにくいヴェーラー効果と、先行で引いても使えるセット効果と美しく実用性のある罠
特にセット時の追加効果は厄介な永続魔法罠も無効化出来て詰みを回避できたりとかなり腐りにくい性能をしてます
レジェコレあたりで再録してくれないかなぁ…
特にセット時の追加効果は厄介な永続魔法罠も無効化出来て詰みを回避できたりとかなり腐りにくい性能をしてます
レジェコレあたりで再録してくれないかなぁ…
手札誘発のように使うこともできる罠。手札誘発モンスターより効果としては控えめですが、下記特徴があるため自分のデッキに合っていれば優先的に採用できます。
・《墓穴の指名者》で対抗されない
・モンスター効果メタで対抗されない
・伏せることができる→命削り、ハンドレス、ジャックナイツ、あるいは手札を増やすのが得意すぎて手札調整を起こしやすい戦術と共存可
・不安定ながら相手の永続魔法・罠へ対抗できる(ただしスキドレの対策になるというのは誤り。スキドレで無効化されたモンスターに対し無効化のこのカードを撃つことは空撃ちに該当するため発動不可)
・特定の効果にチェーンせず発動できる(重要。後攻1ターン目にドローしたカードがこのカードでも腐りません)
・《墓穴の指名者》で対抗されない
・モンスター効果メタで対抗されない
・伏せることができる→命削り、ハンドレス、ジャックナイツ、あるいは手札を増やすのが得意すぎて手札調整を起こしやすい戦術と共存可
・不安定ながら相手の永続魔法・罠へ対抗できる(ただしスキドレの対策になるというのは誤り。スキドレで無効化されたモンスターに対し無効化のこのカードを撃つことは空撃ちに該当するため発動不可)
・特定の効果にチェーンせず発動できる(重要。後攻1ターン目にドローしたカードがこのカードでも腐りません)
オルガ以外でも先行に警戒する場合、メジャーな手札誘発に加えさらに投入されるカード。
プレイングの際に特定のカード位置を使うクセがある場合はターン終了時まで縦列無効の残存効果に気を付けておきたい。当たり前だがその列でプレイすると無効になる。
プレイングの際に特定のカード位置を使うクセがある場合はターン終了時まで縦列無効の残存効果に気を付けておきたい。当たり前だがその列でプレイすると無効になる。
伏せで使えばワンオプション付いてくるヴェーラー
相手が先攻をとってしまった時の妨害というのが最もな使い方だとは思いますが、普通に自分のターンにも使えるので選択肢が広がる良いカードだと思います。罠カードであるため昨今は当たり前となったモンスター効果へのメタ性能の高さをすり抜けられる点も評価はできます。
難点としてはトーチゴーレムのように相手の場に送り付けるカードを出されると使えず、現状は手札誘発とそれに対するメタである《墓穴の指名者》が幅を利かせているために枠の問題が発生し、ハリファイバーで呼べる等のワンポイントがあるあちらと何かしらで差別化が必要ということが挙げられます。
そういった意味では後攻0ターン目のオルターガイストが一番うまく利用しているという印象です。
相手が先攻をとってしまった時の妨害というのが最もな使い方だとは思いますが、普通に自分のターンにも使えるので選択肢が広がる良いカードだと思います。罠カードであるため昨今は当たり前となったモンスター効果へのメタ性能の高さをすり抜けられる点も評価はできます。
難点としてはトーチゴーレムのように相手の場に送り付けるカードを出されると使えず、現状は手札誘発とそれに対するメタである《墓穴の指名者》が幅を利かせているために枠の問題が発生し、ハリファイバーで呼べる等のワンポイントがあるあちらと何かしらで差別化が必要ということが挙げられます。
そういった意味では後攻0ターン目のオルターガイストが一番うまく利用しているという印象です。
全44件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「無限泡影」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「無限泡影」への言及
解説内で「無限泡影」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
転生炎獣(サイドあり)(Boo)2019-01-11 03:08
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弱点サーチを多用するためサンダードラゴンや恐竜サンダードラゴンデッキに先攻を取られた場合、多くの場合立てられる《超雷竜サンダードラゴン》への対策は必要です。メインからは《無限泡影》、超融合程度でしか対策していませんが、2戦目以降後攻の場合はサイドから対策しましょう。
大会用 召喚獣シャドール(ミヤ)2018-05-03 20:32
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運用方法《無限泡影》×3
愛用ガチレッドデーモン(紅桜)2023-01-15 01:32
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運用方法・《無限泡影》…抹殺で対策用and妨害のため2枚採用
スピードロイド(スモールワールド軸)(amariru)2022-10-25 02:02
サイキック族+宝玉獣(7/2更新)(skybeat)2018-12-31 12:39
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強み特にこれと言った先行制圧は本当に無い本当にですが、サイフレームラムダ+マスカレーナ+手札ガンマ+次のターンに紫宵帰還がそれになります。ガンマで妨害した後にマスカレでトロユニなどを出して2回妨害です。たとえ《無限泡影》などを食らっても最低限1回は妨害できるのが魅力です。
ヴァレット型超魔導竜騎士(光芒)2019-10-28 00:34
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弱点《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》を手札誘発等で潰されると攻撃力500のモンスターを棒立ちさせることになります。《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》などを使って防ぎましょう。《無限泡影》などの罠カードに対しては《レッド・リブート》あたりを入れて対処するのもいいでしょう。
ディストピアインフェルノイド(KEmikado)2019-08-06 12:41
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運用方法《無限泡影》
カオスドラゴン【ドラコネット型】(ファルファデ)2018-04-26 02:30
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弱点また、遭遇率の高い《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》が非常に苦手です。この1体の為に詰むこともあり得るので《月の書》や《迷い風》・《無限泡影》で対策したいところ。
命削りメタファイズ(抹殺の指名者採用)(うぉん)2019-05-25 02:19
銀河の守護竜(光芒)2018-10-30 23:18
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弱点守護竜オッドアイズの項でも述べましたが、やはり展開の要であるハリファイバーを止められるとかなり厳しくなります。デッキの枠がカツカツなのでそれらのメタとなる《灰流うらら》《エフェクト・ヴェーラー》《屋敷わらし》《無限泡影》の対処カードがないのがネックでしょうか。
【MD用】URもSRも不要!群雄割拠完全対応型テテュス1キル(ophion)2023-07-19 17:07
展開重視海晶乙女ガエル(レピ)2019-08-03 16:05
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運用方法《灰流うらら》、《幽鬼うさぎ》、《エフェクト・ヴェーラー》、《無限泡影》
百鬼羅刹(2023/11/24~)(PORD)2023-11-24 02:25
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運用方法《灰流うらら》《増殖するG》《エフェクト・ヴェーラー》《無限泡影》
オルターガイスト 2020/10(zist)2019-04-19 14:14
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強みもし初手にマルチフェイカーと《無限泡影》があれば相手の先行1ターン目から展開できる
レアコレ3に感謝する列車(国技マン改)2020-02-10 13:09
月光(先行展開&相手ターンアザトート型)(セレナchan)2019-02-16 03:59
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弱点うらら、《無限泡影》、ヴェーラー、わらしなど効果無効や墓地蘇生を止められると展開が止まります。
リンク召喚型サイバー(cyberalter)2019-08-06 00:04
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カスタマイズ《幻創龍ファンタズメイ》の採用理由は、手札更新の他に、下級サイバーモンスターに《機械複製術》《地獄の暴走召喚》発動時に《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》等をチェーンして発動される状況をケアする狙いがあります。
【六花精オジサン】植物連合軍【D3達成】(六花精オジサン)2023-03-14 20:56
スピードロイド:風属性(ねこなし)2021-06-04 00:00
サイマジ起用マイデッキ2022.10(かわず)2022-10-05 22:33
【MD】紫・焔聖騎士(コングの施し)2024-07-15 14:32
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強み先述の通りに1枚初動がなく、基本的には戦士族2体の《聖騎士の追想イゾルデ》かレベル5シンクロの《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》をスタートにしたい。というかそうしてくれ。そして留意しておきたいのは上2枚であれば《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》の方が優先できる状況は多い。これは実質的な対象耐性を持っているためであり、②の効果に《無限泡影》を通される場面では①が通り、①を狙って止めようとすると②が誘発する二段構えが可能なためである。
遊馬とナッシュのホープデッキ(たなか)2021-01-24 19:59
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弱点先攻盤面を崩していく力があまりありません。また、相手のうららや増殖するG、《無限泡影》などがきついです。
妨害特化ジェネレイド(Thaaxoy)2019-08-05 19:54
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運用方法あとは、相手ターンに妨害用のジェネレイドや、相手ターン《トロイメア・ユニコーン》、《破械雙王神ライゴウ》、フィールドが空けば《ホップ・イヤー飛行隊》経由の《獣神ヴァルカン》などによる破壊、バウンス、特殊召喚無効に加え、各種手札誘発や《無限泡影》、《墓穴の指名者》で相手の動きを止めます。
後攻ワンキル特化ホープ(Thaaxoy)2019-05-07 05:30
【MD】純エルドリッチ・高速環境対応型(na_ma_co)2022-03-07 00:35
新規入り 壊獣オルターガイスト(もろほし)2018-01-18 01:00
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強み相手が先攻の場合でも、《無限泡影》とマルチフェイカーが手札にあれば、マルチフェイカーとオルターガイストモンスターを並べることが出来ます。
SRブレイザーⅢ【2020.1対応】(ういかわ)2019-09-08 01:12
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運用方法【SRブレイザー】シリーズは風属性チューナーとスピード・リフトから《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を召喚して誘発や《無限泡影》を敷き構えるスタイルのデッキです。
「無限泡影」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-09-15 ギャラクシオン軸銀河眼フォトン(光芒)
● 2015-12-29 狂宴ノイドディストピア(熾天)
● 2018-07-18 後手型銀河フォトン(22/2/6更新)(エニグマ)
● 2015-10-14 カオス彼岸(リンフォード)
● 2022-09-21 ガチ系のエーリアン(〇×△)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2022-09-05 彼岸ラー・融(桜花嵐)
● 2022-09-05 【完成】儀式青眼V5_魔神儀&ザボルグ軸(siuth)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2022-06-05 闇属性対策特化ハリラドン(awfunkh)
● 2022-07-21 最新版・竜剣士マジェスペクター(kabocha)
● 2019-06-30 【斬機】(解説付き)(プラント・プラン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 250円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 550円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1203位 / 13,189 |
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閲覧数 | 246,948 |
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通常罠(カード種類)最強カード強さランキング | 42位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 4位 |
罠(カード種類)最強カード強さランキング | 65位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 3位 |
デッキ採用枚数ランキング(全期間) | 28位 |
デッキ採用率ランキング(全期間) | 47位 |
無限泡影のボケ
その他
英語のカード名 | Infinite Impermanence |
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更新情報 - NEW -
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