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天球の聖刻印(テンキュウノセイコクイン) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 0 | - | ||||||||||
ドラゴン族モンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手ターンに1度、このカードがEXモンスターゾーンに存在する場合、自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。フィールドの表側表示のカード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。 (2):このカードがリリースされた場合に発動する。手札・デッキからドラゴン族モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:24361622 | ||||||||||||||
カード評価 | 9.7(25) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LINK VRAINS PACK | LVP1-JP031 | 2017年11月25日 | Secret、Ultra |
SELECTION 10 | SLT1-JP011 | 2020年12月05日 | Normal |
SELECTION 5 | SLF1-P094 | 2022年11月05日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JP041 | 2024年09月07日 | Normal |
天球の聖刻印のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《聖刻》の名を持つ《ドラゴン族》全般をサポートするリンクモンスター。
展開力の高い【ドラゴン族】で設置した後、自身を相手ターンにリリースして
リクルートとバウンスによるアドバンテージを得る為に使われる。
【聖刻】でも使えない事は無いがコストが重い事や相手のターンで動く効果との相性が悪い。
EXに配置しないと機能しないので運用にも一癖有り
展開力に長けた【ドラゴンリンク】でも上振れか事故った時の妥協として使われる程度だが
逆に《ビーステッド》とは好相性で《深淵の獣マグナムート》を始め
その時出したいドラゴンを展開出来しながら相手の除去が可能な上に
自身も各種ビーステッド達のコストに出来ると隙が無い。
リクルート先に《コアキメイル・ドラゴ》や《アモルファージ・イリテュム》の様な
封殺モンスターが居るのも特徴でメタ能力も高く
ドラゴン族が強化される度にこれの出番も増えている。
展開力の高い【ドラゴン族】で設置した後、自身を相手ターンにリリースして
リクルートとバウンスによるアドバンテージを得る為に使われる。
【聖刻】でも使えない事は無いがコストが重い事や相手のターンで動く効果との相性が悪い。
EXに配置しないと機能しないので運用にも一癖有り
展開力に長けた【ドラゴンリンク】でも上振れか事故った時の妥協として使われる程度だが
逆に《ビーステッド》とは好相性で《深淵の獣マグナムート》を始め
その時出したいドラゴンを展開出来しながら相手の除去が可能な上に
自身も各種ビーステッド達のコストに出来ると隙が無い。
リクルート先に《コアキメイル・ドラゴ》や《アモルファージ・イリテュム》の様な
封殺モンスターが居るのも特徴でメタ能力も高く
ドラゴン族が強化される度にこれの出番も増えている。
LINK VRAINS PACK1で登場した《聖刻》のリンクモンスター
太陽系のように並んだ球体の聖刻達の図が特徴的です。
ドラゴンリンクを流行らせたいのか割と早めにでた幅広いドラゴン族デッキで使用可能なモンスターです。
召喚条件はドラゴン族モンスター2体、10期ではマーカーを用意するのに使えましたが、現在においてもリンク先に《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》を置くのに役に立ちます。
《ドラゴンメイド・パルラ》《ドラゴンメイドのお片付け》 、《ドラゴンメイド・チェイム》《ドラゴンメイドのお心づくし》 《ドラゴンメイド・ナサリー》《征竜》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》等で出すのは楽なので、他のデッキでも出せるリンク2です。
①は相手ターンに手札・フィールドのモンスターをリリースして、カード1枚のバウンスする効果。
自身の攻撃力が0なので自分をリリースして②の効果に繋げるようになっていますが、手札の《聖刻》やドラゴン族の《闇黒の魔王ディアボロス》もコストとして適しています。
そもそも相手ターンで選んでバウンス自体が強く、【ドラゴンメイド】では有用な除去として期待できます。
②の効果は自身の①の効果を使えば良いのですが、攻守0を置く事になるので、相手ターンに出す場合はフォローが要ります。
《ドラゴンメイド》や《深淵の獣》で低ステータスをさらさないようにするなど。
《クロノダイバー・リダン》 《聖天樹の幼精》と共にSELECTION 10の数少ない有望枠。
太陽系のように並んだ球体の聖刻達の図が特徴的です。
ドラゴンリンクを流行らせたいのか割と早めにでた幅広いドラゴン族デッキで使用可能なモンスターです。
召喚条件はドラゴン族モンスター2体、10期ではマーカーを用意するのに使えましたが、現在においてもリンク先に《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》を置くのに役に立ちます。
《ドラゴンメイド・パルラ》《ドラゴンメイドのお片付け》 、《ドラゴンメイド・チェイム》《ドラゴンメイドのお心づくし》 《ドラゴンメイド・ナサリー》《征竜》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》等で出すのは楽なので、他のデッキでも出せるリンク2です。
①は相手ターンに手札・フィールドのモンスターをリリースして、カード1枚のバウンスする効果。
自身の攻撃力が0なので自分をリリースして②の効果に繋げるようになっていますが、手札の《聖刻》やドラゴン族の《闇黒の魔王ディアボロス》もコストとして適しています。
そもそも相手ターンで選んでバウンス自体が強く、【ドラゴンメイド】では有用な除去として期待できます。
②の効果は自身の①の効果を使えば良いのですが、攻守0を置く事になるので、相手ターンに出す場合はフォローが要ります。
《ドラゴンメイド》や《深淵の獣》で低ステータスをさらさないようにするなど。
《クロノダイバー・リダン》 《聖天樹の幼精》と共にSELECTION 10の数少ない有望枠。
ドラゴン族2体という結構緩い条件で妨害も後続確保や追加妨害も狙えるという凄いリンク2。
リンクモンスターのため《No.41 泥睡魔獣バグースカ》等も突破が狙える。手札バウンスと言うことでEXデッキが家のモンスターにしてみれば事実上デッキバウンスな上対象も取らない。コストとして必要なリリース対象も自身を指定出来る上、それが自身の②の効果に繋がるという驚きのカードデザインである。
②の効果で特殊召喚されるモンスターは攻守が0になるだけで効果自体は無効化されない。《深淵の獣マグナムート》ならドラゴンサーチ、《アルバスの落胤》なら擬似超融合も勿論可能。
特にアルバスを使えば天球+アルバス+アルバスの融合先でこれ1枚から最大3妨害が確保出来る。入れるカードもメインにアルバス1枚、エクストラに出したい融合体を入れるだけなのでデッキによっては試してみる価値ありでは?
リンクモンスターのため《No.41 泥睡魔獣バグースカ》等も突破が狙える。手札バウンスと言うことでEXデッキが家のモンスターにしてみれば事実上デッキバウンスな上対象も取らない。コストとして必要なリリース対象も自身を指定出来る上、それが自身の②の効果に繋がるという驚きのカードデザインである。
②の効果で特殊召喚されるモンスターは攻守が0になるだけで効果自体は無効化されない。《深淵の獣マグナムート》ならドラゴンサーチ、《アルバスの落胤》なら擬似超融合も勿論可能。
特にアルバスを使えば天球+アルバス+アルバスの融合先でこれ1枚から最大3妨害が確保出来る。入れるカードもメインにアルバス1枚、エクストラに出したい融合体を入れるだけなのでデッキによっては試してみる価値ありでは?
LVPシリーズで「聖刻」に渡されたリンク2モンスターで、テーマのためと言うよりも種族のためのLモンスターとなるカード。
戦闘能力は皆無ですが、EXモンスターゾーンに置いておくことで、相手ターンにフリチェで使える効果で場のカード1枚をバウンスするという優れた盤面干渉能力を発揮する。
しかもこれが何と対象を取らない効果であり、一介のリンク2モンスターがこれだけ耐性貫通力の強い妨害効果を何のきっかけもなく使えるという事実が信じ難い。
効果を使うためには自分の場か手札のモンスター1体をリリースする必要がありますが、自身もリリースに選択できるので攻撃力0を晒さずに済むばかりか、自身をリリースすることで自身の持つもう1つの効果であるリクルート効果も誘発するという単体で完結した性能が非常に印象が良い。
《増殖するG》をはじめとする手札誘発で妨害を受けた時に妥協で1体だけ立たせるモンスターとしても大アリで、特定の種族のモンスター2体でL召喚できるLモンスターの中でも特に強いカードと言えるでしょう。
【ドラゴンリンク】は元より、メインデッキのモンスターがドラゴン族が主体となるデッキのEXデッキに入れない理由が見当たらず、メインデッキのモンスターのほとんどを汎用手札誘発で固めた【天盃龍】にすら採用されるので10点とします。
戦闘能力は皆無ですが、EXモンスターゾーンに置いておくことで、相手ターンにフリチェで使える効果で場のカード1枚をバウンスするという優れた盤面干渉能力を発揮する。
しかもこれが何と対象を取らない効果であり、一介のリンク2モンスターがこれだけ耐性貫通力の強い妨害効果を何のきっかけもなく使えるという事実が信じ難い。
効果を使うためには自分の場か手札のモンスター1体をリリースする必要がありますが、自身もリリースに選択できるので攻撃力0を晒さずに済むばかりか、自身をリリースすることで自身の持つもう1つの効果であるリクルート効果も誘発するという単体で完結した性能が非常に印象が良い。
《増殖するG》をはじめとする手札誘発で妨害を受けた時に妥協で1体だけ立たせるモンスターとしても大アリで、特定の種族のモンスター2体でL召喚できるLモンスターの中でも特に強いカードと言えるでしょう。
【ドラゴンリンク】は元より、メインデッキのモンスターがドラゴン族が主体となるデッキのEXデッキに入れない理由が見当たらず、メインデッキのモンスターのほとんどを汎用手札誘発で固めた【天盃龍】にすら採用されるので10点とします。
これが6年前のカードで、最初のLVP産だったという事実。
ドラゴン2体から簡単に立てられる1妨害であり、環境では《混沌領域》入りのサンダードラゴンやドラゴンリンクで活躍。①の効果で自身をリリースし、そのまま②のリクルートに繋げるという単体で完結した性能が強みです。
②で出したモンスターは攻守こそ0になるものの、効果は無効になりません。SS時効果などを持ったカードを率先して出したいところ。《深淵の獣マグナムート》を出せば、次のターンからビーステッドを絡めた動きができます。
登場時から《増殖するG》に対する止まりどころとして使われ、今でも妥協盤面では何かと出されるカードです。超強力な競合カード《S:Pリトルナイト》が現れましたが、依然ドラゴンデッキでは1~2枚採用が堅いカードでしょう。評価は9点です。
ドラゴン2体から簡単に立てられる1妨害であり、環境では《混沌領域》入りのサンダードラゴンやドラゴンリンクで活躍。①の効果で自身をリリースし、そのまま②のリクルートに繋げるという単体で完結した性能が強みです。
②で出したモンスターは攻守こそ0になるものの、効果は無効になりません。SS時効果などを持ったカードを率先して出したいところ。《深淵の獣マグナムート》を出せば、次のターンからビーステッドを絡めた動きができます。
登場時から《増殖するG》に対する止まりどころとして使われ、今でも妥協盤面では何かと出されるカードです。超強力な競合カード《S:Pリトルナイト》が現れましたが、依然ドラゴンデッキでは1~2枚採用が堅いカードでしょう。評価は9点です。
相手ターンに「選んでバウンス」と「手札・デッキからドラゴン族をリクルート」できるドラゴン族専用有能リンク2。
表側表示かつ相手ターンに限るが、耐性を持つ厄介な相手モンスターをバウンスさせたり、《スキルドレイン》のような永続罠・魔法カードも処理できるのが強い。
また自身をリリースすることで手札・デッキからドラゴン族をリクルートできるので、様々なコンボが考えられるだろう。この効果は《壊獣》などでリリースされても発動できるので相手からすると中々厄介。
リクルート候補は《アモルファージ・イリテュム》《グランドタスク・ドラゴン》《魔装邪龍 イーサルウェポン》や、特殊召喚時になんらかの効果を発動するモンスター。
攻守が0になってしまうデメリットがあるが、《守護竜アンドレイク》のように攻守を変動するモンスターは帳消しにできることは覚えておきたい。
ただこのモンスターは《墓穴の指名者》が天敵なので、場合によっては自身以外をリリースしたほうが良いだろう。
表側表示かつ相手ターンに限るが、耐性を持つ厄介な相手モンスターをバウンスさせたり、《スキルドレイン》のような永続罠・魔法カードも処理できるのが強い。
また自身をリリースすることで手札・デッキからドラゴン族をリクルートできるので、様々なコンボが考えられるだろう。この効果は《壊獣》などでリリースされても発動できるので相手からすると中々厄介。
リクルート候補は《アモルファージ・イリテュム》《グランドタスク・ドラゴン》《魔装邪龍 イーサルウェポン》や、特殊召喚時になんらかの効果を発動するモンスター。
攻守が0になってしまうデメリットがあるが、《守護竜アンドレイク》のように攻守を変動するモンスターは帳消しにできることは覚えておきたい。
ただこのモンスターは《墓穴の指名者》が天敵なので、場合によっては自身以外をリリースしたほうが良いだろう。
聖刻が誇るクレイジータクシー。
ドラゴン族中心ならほぼすべてのデッキに採用できるインチキ性能。出張でも充分機能する軽さなので汎用札と言ってもいい。2枚消費でフリチェの1妨害+1展開。この時点でおかしいな。
妨害性能は対象を取らないバウンス。つまりほぼ最高峰。大概は自身をリリースするので《無限泡影》を挟む隙など存在しない。代わりに《墓穴の指名者》がぶっ刺さるがそのくらいの弱点はあってもらわないと困る。
自分のカードもバウンスできるので先攻で展開した後初手《ライトニング・ストーム》みたいな真似をされても割られそうなカードを手札に避難できる。しかもリリース誘発でリセット後に展開しやがる。
なおリリースするモンスターの方は何の指定も無いので《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》でさらに罪を重ねてもいい。逆に相手にリリースされても誘発するので《原始生命態ニビル》が降ってきてもリセット後に誘発する。それっておかしくないかな?
ほぼ連動しているリリース誘発の方は前述の通り自身をリリース可能のため事実上ノーコスト除去。リクルートはドラゴン族以外の縛りは無く、レベル属性一切不問、効果無効化すらしないと言うファーストクラスの乗り心地。ステータスこそ0になるがそのくらいしてくれないと困る。
言葉を尽くすのも疲れるくらい強い事が書き連ねてあるが、最も恐ろしい事が右下に書いてある。「LINK-2」
一応最初に書いたが素材2体で出るのだ。9期基準でも相当なイカレっぷりだが、これが許されてしまう現代遊戯王の末法ぶりを間接的に体現しているとも言える。
ドラゴン族中心ならほぼすべてのデッキに採用できるインチキ性能。出張でも充分機能する軽さなので汎用札と言ってもいい。2枚消費でフリチェの1妨害+1展開。この時点でおかしいな。
妨害性能は対象を取らないバウンス。つまりほぼ最高峰。大概は自身をリリースするので《無限泡影》を挟む隙など存在しない。代わりに《墓穴の指名者》がぶっ刺さるがそのくらいの弱点はあってもらわないと困る。
自分のカードもバウンスできるので先攻で展開した後初手《ライトニング・ストーム》みたいな真似をされても割られそうなカードを手札に避難できる。しかもリリース誘発でリセット後に展開しやがる。
なおリリースするモンスターの方は何の指定も無いので《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》でさらに罪を重ねてもいい。逆に相手にリリースされても誘発するので《原始生命態ニビル》が降ってきてもリセット後に誘発する。それっておかしくないかな?
ほぼ連動しているリリース誘発の方は前述の通り自身をリリース可能のため事実上ノーコスト除去。リクルートはドラゴン族以外の縛りは無く、レベル属性一切不問、効果無効化すらしないと言うファーストクラスの乗り心地。ステータスこそ0になるがそのくらいしてくれないと困る。
言葉を尽くすのも疲れるくらい強い事が書き連ねてあるが、最も恐ろしい事が右下に書いてある。「LINK-2」
一応最初に書いたが素材2体で出るのだ。9期基準でも相当なイカレっぷりだが、これが許されてしまう現代遊戯王の末法ぶりを間接的に体現しているとも言える。
ドラゴン族2体で出せる妨害札、展開ができないときや展開後のモンスターが余った時にリンク召喚する。フリーチェーンのバウンスは非常に強力で、先行にたてることができればプレッシャーをかけることができる。自分のターンに(1)の効果を使う場合、(2)の効果でついでに展開することができる。いつもヴァレットでお世話になっています。
LVP産の有能リンクモンスター
大した展開が出来ない手札の際にとりあえず出しとけ感覚で出せるお手軽さがある
出しただけで1妨害1アドの便利っぷり
手札バウンスなのでエクストラの場から離れた際の効果持ちの効果を発動させない、対象に取ってないので冥神や完全耐性持ち以外は安全に除去出来る
エルドリッチや《獣王アルファ》等手札からあっさり出てくる奴を戻すときは使うタイミングを考えよう
攻撃宣言時であれば一時しのぎとして丁度いい
また表向きのカードであれば何でも戻せるので、相手の魔法罠、自分の手札に避難させたいモンスターや再利用したい魔法罠を戻したりと使い道は多数ある
リリースした場合の効果であるが、基本的に自身をリリースして除去効果を使うのでほぼ同時に発動することとなる
攻守が0になってしまうが、手札とデッキからドラゴン族をほぼ何でも効果を無効にせず出せる効果が弱い訳がないのだ
弱点はリリースして発動なので当然《墓穴の指名者》
欠点と言うには《墓穴の指名者》関連に対しては今更である
エクストラモンスターゾーンを塞いでしまう上、自身の攻撃力も0であるが、非常に軽い召喚条件にリンク2に、しては破格の性能と文句無しの10点である
10点ではあるのだが、2022年春現在の現環境、《烙印融合》が幅を利かせている以上どうしてもアルバスと対峙する機会が多い
アルバスを裏守備で通常召喚されると他のドラゴン共々一斉にアルバレナトゥスにされて除去されてしまう
《天球の聖刻印》だけではなくドラゴン族全てにおいて厳しい状況と言えるだろう
そのアルバスを天球で出すことにより相手モンスターと融合召喚って芸当も出来る為一概に毒とも薬とも言えないのだ
以前は大体1000円以上する高額カードであったが、現在ではノーマルで再録されたことによりレアリティを気にしなければ大分お求め易いお値段になっている
大した展開が出来ない手札の際にとりあえず出しとけ感覚で出せるお手軽さがある
出しただけで1妨害1アドの便利っぷり
手札バウンスなのでエクストラの場から離れた際の効果持ちの効果を発動させない、対象に取ってないので冥神や完全耐性持ち以外は安全に除去出来る
エルドリッチや《獣王アルファ》等手札からあっさり出てくる奴を戻すときは使うタイミングを考えよう
攻撃宣言時であれば一時しのぎとして丁度いい
また表向きのカードであれば何でも戻せるので、相手の魔法罠、自分の手札に避難させたいモンスターや再利用したい魔法罠を戻したりと使い道は多数ある
リリースした場合の効果であるが、基本的に自身をリリースして除去効果を使うのでほぼ同時に発動することとなる
攻守が0になってしまうが、手札とデッキからドラゴン族をほぼ何でも効果を無効にせず出せる効果が弱い訳がないのだ
弱点はリリースして発動なので当然《墓穴の指名者》
欠点と言うには《墓穴の指名者》関連に対しては今更である
エクストラモンスターゾーンを塞いでしまう上、自身の攻撃力も0であるが、非常に軽い召喚条件にリンク2に、しては破格の性能と文句無しの10点である
10点ではあるのだが、2022年春現在の現環境、《烙印融合》が幅を利かせている以上どうしてもアルバスと対峙する機会が多い
アルバスを裏守備で通常召喚されると他のドラゴン共々一斉にアルバレナトゥスにされて除去されてしまう
《天球の聖刻印》だけではなくドラゴン族全てにおいて厳しい状況と言えるだろう
そのアルバスを天球で出すことにより相手モンスターと融合召喚って芸当も出来る為一概に毒とも薬とも言えないのだ
以前は大体1000円以上する高額カードであったが、現在ではノーマルで再録されたことによりレアリティを気にしなければ大分お求め易いお値段になっている
ドラゴン族の汎用リンク
こういう種族サポートにもなるテーマリンクはもっと増やして欲しい
こういう種族サポートにもなるテーマリンクはもっと増やして欲しい
聖刻の名を持つドラゴン族汎用リンク、ドラゴン族系のデッキなら真っ先に採用候補に上がるカードである。
まず、ドラゴン族×2という緩い条件でマーカーを右下左下に拡張できるというだけでも一定の仕事は持てるためお呼びがかかる、しかし使うのであればやはり最大限に効果も生かしたいところでありその効果がリリース時にデッキからドラゴン族を攻守0でリクルートするもの、自身の効果では相手ターンにしかリリースできないので一見使いづらそうに見えるがリリースであればどんな方法でも良いため自分ターンにも使いやすい、テンペスト、デストルドー、ラルバウールなど精鋭揃いのドラゴン族をデッキから持ってこられるのは言うまでもなく優秀であり、自身の効果も相手ターンの妨害としては優秀であるため最悪の場合とりあえず置いとくだけでも抑止力にはなる、その場合リーサルウェポンを呼び出せばさらに除去を行える。
ドラゴン族デッキの可能性を広げてくれる1枚。
まず、ドラゴン族×2という緩い条件でマーカーを右下左下に拡張できるというだけでも一定の仕事は持てるためお呼びがかかる、しかし使うのであればやはり最大限に効果も生かしたいところでありその効果がリリース時にデッキからドラゴン族を攻守0でリクルートするもの、自身の効果では相手ターンにしかリリースできないので一見使いづらそうに見えるがリリースであればどんな方法でも良いため自分ターンにも使いやすい、テンペスト、デストルドー、ラルバウールなど精鋭揃いのドラゴン族をデッキから持ってこられるのは言うまでもなく優秀であり、自身の効果も相手ターンの妨害としては優秀であるため最悪の場合とりあえず置いとくだけでも抑止力にはなる、その場合リーサルウェポンを呼び出せばさらに除去を行える。
ドラゴン族デッキの可能性を広げてくれる1枚。
聖刻リンクですが、アトゥムス同様ドラゴン全般で使えるもの。
ドラゴンならバニラでもトークンでも利用可能な緩い縛りに、EXゾーンにて使いやすい斜めマーカー、発揮できる効果を持つ。
相手ターン限定ですが、バウンスを発揮でき牽制力はそれなりにある。聖刻、自身の2の効果のトリガーを引ける。
ただし自身の攻守は0、自分場も対象にできるとはいえ油断していると、無効化など喰らって痛い目に遭いかねないので注意したいところ。
2の効果は聖刻の共通効果に似てますが、蘇生できない代わりにドラゴン全般を呼べる。1の効果でも発動できますが、相手ターン中になるので、できれば特殊召喚時に効果を発揮できるものを呼びたいところ。
展開に繋げるなら1の効果は無視して、リンク先増設要員として使いつつ、他のカードでトリガーを引きたいところ。
ちょっと癖ありますが、うまく扱えば高い展開や牽制力を発揮できる、コンボ向きなテクニカルなカードの印象。
ドラゴンならバニラでもトークンでも利用可能な緩い縛りに、EXゾーンにて使いやすい斜めマーカー、発揮できる効果を持つ。
相手ターン限定ですが、バウンスを発揮でき牽制力はそれなりにある。聖刻、自身の2の効果のトリガーを引ける。
ただし自身の攻守は0、自分場も対象にできるとはいえ油断していると、無効化など喰らって痛い目に遭いかねないので注意したいところ。
2の効果は聖刻の共通効果に似てますが、蘇生できない代わりにドラゴン全般を呼べる。1の効果でも発動できますが、相手ターン中になるので、できれば特殊召喚時に効果を発揮できるものを呼びたいところ。
展開に繋げるなら1の効果は無視して、リンク先増設要員として使いつつ、他のカードでトリガーを引きたいところ。
ちょっと癖ありますが、うまく扱えば高い展開や牽制力を発揮できる、コンボ向きなテクニカルなカードの印象。
侮っていました。コイツは聖刻固有の玩具だと。
ドラゴン族2体という縛りは、タッチでドラゴン族を採用するデッキなら《巨神竜の遺跡》と同時採用することで容易にクリア可能だし、効果自体も自身をリリースコストにした対象を取らないバウンスと非常に強力。更にはリリースされたときに手札・デッキのドラゴン族を特殊洋館出来るので、壊獣などで除去されてもタダでは死なないという優れっぷり。素晴らしい。
攻守は0になるので壁としては心許ないながら、効果自体は発動可能なので、場に出すことで意味を持つ《空牙団の英雄ラファール》や、墓地から自己蘇生のできる《闇黒の魔王ディアボロス》《亡龍の戦慄-デストルドー》辺りをデッキから場に引きずり出すことが出来るので、どんな使い方をしても強いです。更には上記のモンスターたちは《巨神竜の遺跡》のメタ効果適用の条件もクリアしており、非常に強力。その潜在能力はかなり高い。
ドラゴン族2体という縛りは、タッチでドラゴン族を採用するデッキなら《巨神竜の遺跡》と同時採用することで容易にクリア可能だし、効果自体も自身をリリースコストにした対象を取らないバウンスと非常に強力。更にはリリースされたときに手札・デッキのドラゴン族を特殊洋館出来るので、壊獣などで除去されてもタダでは死なないという優れっぷり。素晴らしい。
攻守は0になるので壁としては心許ないながら、効果自体は発動可能なので、場に出すことで意味を持つ《空牙団の英雄ラファール》や、墓地から自己蘇生のできる《闇黒の魔王ディアボロス》《亡龍の戦慄-デストルドー》辺りをデッキから場に引きずり出すことが出来るので、どんな使い方をしても強いです。更には上記のモンスターたちは《巨神竜の遺跡》のメタ効果適用の条件もクリアしており、非常に強力。その潜在能力はかなり高い。
ドラゴン族のリンク2。
聖刻の共通効果によって、自身をリリースしてバウンスした後思い思いのドラゴン族を出しましょう。レダメあたりを出せば更なる展開に繋げられるので便利です。
聖刻の共通効果によって、自身をリリースしてバウンスした後思い思いのドラゴン族を出しましょう。レダメあたりを出せば更なる展開に繋げられるので便利です。
聖刻使いとしては苦笑いなカード
聖刻と名にあるがあまり噛み合わない
聖刻でこいつを出せる状況ならアトゥムスが出せるだろう
リンクマーカーもあってないようなものなので聖刻新規というよりドラゴン族汎用といった感じ
聖刻と名にあるがあまり噛み合わない
聖刻でこいつを出せる状況ならアトゥムスが出せるだろう
リンクマーカーもあってないようなものなので聖刻新規というよりドラゴン族汎用といった感じ
相手ターンに(2)の効果によりこのカードをリリースすれば、(1)の効果により表側表示カードをバウンスしつつ好きな「ドラゴン族」モンスターをリクルート出来るのは、大きいと思います。
「ドラゴンメイド」デッキでは、このカードのリクルート効果で任意の下級「ドラゴンメイド」の特殊召喚時の効果を働かせられる上、リクルート効果によるステータス弱体化のデメリットも最上級モンスター「ドラゴンメイド」に変換出来れば免れる事が出来るため、相性がよいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ドラゴンメイド」デッキなら、《ドラゴンメイド・ナサリー》の蘇生効果で揃うため、問題はないと思います。
「ドラゴンメイド」デッキでは、このカードのリクルート効果で任意の下級「ドラゴンメイド」の特殊召喚時の効果を働かせられる上、リクルート効果によるステータス弱体化のデメリットも最上級モンスター「ドラゴンメイド」に変換出来れば免れる事が出来るため、相性がよいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ドラゴンメイド」デッキなら、《ドラゴンメイド・ナサリー》の蘇生効果で揃うため、問題はないと思います。
太陽系をかたどっている…?
相手ターンに1度、手札か場のモンスターをリリースすることで場の表側カード1枚をバウンスする効果と、このカードがリリースされた時に手札かデッキからドラゴン族を攻守0で特殊召喚する効果を持つリンクモンスター。
1番の効果で聖刻のリリースをサポートできるが、自身の攻撃力が0なのと2番効果の存在から自身をリリースすることがもっぱらになるだろう。相手ターンに妨害ができるリンクモンスターということで、小型ファイアウォールのような使い方も夢ではないだろうか。
2番の効果もかなり強力だが、1番効果と組み合わせる場合相手ターンに出すことになる。誘発効果や誘発即時効果を持つドラゴンや墓地に落としたいドラゴンを出しておくといいだろう。
自身の汎用性がかなり高いので、聖刻に限らずドラゴン族全般で採用できるリンクモンスター。
相手ターンに1度、手札か場のモンスターをリリースすることで場の表側カード1枚をバウンスする効果と、このカードがリリースされた時に手札かデッキからドラゴン族を攻守0で特殊召喚する効果を持つリンクモンスター。
1番の効果で聖刻のリリースをサポートできるが、自身の攻撃力が0なのと2番効果の存在から自身をリリースすることがもっぱらになるだろう。相手ターンに妨害ができるリンクモンスターということで、小型ファイアウォールのような使い方も夢ではないだろうか。
2番の効果もかなり強力だが、1番効果と組み合わせる場合相手ターンに出すことになる。誘発効果や誘発即時効果を持つドラゴンや墓地に落としたいドラゴンを出しておくといいだろう。
自身の汎用性がかなり高いので、聖刻に限らずドラゴン族全般で採用できるリンクモンスター。
まさかのEXゾーンからの干渉を可能にした画期的なカードです!フィールドにいるわけではないので、よほどの限り効果も喰らわないです。永続魔法・罠カードなんかを戻すのもいいですし、壁を壊すこともできるので、とても良い除去カードとなり得るドラゴン。リンクマーカーの位置も素晴らしい!
聖刻ループを知ってからというものの、こんなカードを待ちわびていた。
使い方はいたって単純。相手ターンのバウンスと、リリースされた時のリクル効果。
これ自体攻撃力が皆無なので、さっさと聖刻なりスチームなりで切ってレダメを呼んであげたい。
ツイン△の利点が横マーカーってぐらいしかなくなった気がするけど
使い方はいたって単純。相手ターンのバウンスと、リリースされた時のリクル効果。
これ自体攻撃力が皆無なので、さっさと聖刻なりスチームなりで切ってレダメを呼んであげたい。
ツイン△の利点が横マーカーってぐらいしかなくなった気がするけど
早くも出た制圧効果を持ったリンク2。汎用では無いと言え、それを超メジャー種族であるドラゴン族に持たせるなど正気の沙汰とは思えない。しかも対象を取らないバウンス。手札もリリース可能なので聖刻上級モンスターをリリースすれば特殊召喚のオマケ付。まぁ普通はこのカードの低攻撃力を晒さない為と効果モンスターも出せる②の効果を狙って自身をリリースするだろうが。後続の候補に上がるのは次のターンの展開を狙う《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》か、相手のエクストラを封じる《アモルファージ・イリテュム》が筆頭か。
ドラゴン族を素材とするリンク2。
相手ターンに自身を含めたモンスターをリリースして表側カードをバウンスできる。
さらに、自身がリリースされればドラゴン族を攻守0にしてリクルートか手札から出せる効果を持っており、聖刻以外のドラゴン族でもリンク先の確保と効果を目当てに扱いやすい。
相手ターンに自身を含めたモンスターをリリースして表側カードをバウンスできる。
さらに、自身がリリースされればドラゴン族を攻守0にしてリクルートか手札から出せる効果を持っており、聖刻以外のドラゴン族でもリンク先の確保と効果を目当てに扱いやすい。
タクシー出さなきゃ(使命感)
攻撃力0を晒す訳にもいかないので、リンク2としての役目を果たした後は自身の効果等でリリースしつつバウンスが好ましいか。
ドラゴン族モンスターをリクルートする効果も中々のもので、若干使いづらかった除外効果を持つイーサルウェポンも採用しやすくなった。
攻撃力0を晒す訳にもいかないので、リンク2としての役目を果たした後は自身の効果等でリリースしつつバウンスが好ましいか。
ドラゴン族モンスターをリクルートする効果も中々のもので、若干使いづらかった除外効果を持つイーサルウェポンも採用しやすくなった。
「天球の聖刻印」を使ったコンボ
ヤンデレの女の子に死ぬほど攻撃強要されて眠れない(生姜醤油プリン)
- 《召喚制限-猛突するモンスター》発動
↓
相手モンスター召喚
↓
《天球の聖刻印》の効果で刻印をリリース
↓
《狂愛の竜娘アイザ》をデッキから特殊召喚、狂愛カウンターを乗せる
↓
2体目の相手モンスターが特殊召喚された場合《昇天の剛角笛》を発動して破壊、メインフェイズを強制終了させる
↓
《召喚制限-猛突するモンスター》の効果でアイザに強制攻撃
↓
両者破壊されてお互いにダメージEND
自分でも何が面白いのかわかりませんがすぐに思いついたので投稿
ネタ抜きに《天球の聖刻印》、《狂愛の竜娘アイザ》、《昇天の剛角笛》のコンボは比較的使えそうです。
アイザの効果でEX素材に出来ない為、剛角笛を使った後に展開されるリスクを減らす事が出来る上戦闘で素材破壊もしくは素材制限がついたままメイン2に移行させる事も可能。別に特別強くは無いけど... (2024-09-30 05:50)
デッキ解説での「天球の聖刻印」への言及
解説内で「天球の聖刻印」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
龍女中麻雀譚ティルル(ぎゅうだん)2024-11-04 11:09
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運用方法先攻は【ドラゴンメイド】、後攻では【天盃龍】の動きを重視するデッキで、この2つのデッキを《ドラゴンメイド・ティルル》と《天球の聖刻印》の2枚で繋いで、デッキにした感じです。
復活の征龍ドラグ(ぬ)2018-09-23 04:05
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強みエクストラゾーンに《天球の聖刻印》メインモンスターゾーンに《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》を出してターンを回すことが簡単なところは強い。
守護竜でバスブレライロ(現代チューン)(ダンガー)2018-12-21 22:57
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運用方法⑮モンスターに余裕あるならスカルデットとドラゴン1体で《天球の聖刻印》SS
相手を蜂の巣ex軸青眼ヴァレットデッキ(ジャッジ・ザハンド)2018-01-03 01:14
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強み・《スリーバーストショット・ドラゴン》でダメステの効果無効、守備貫通、時間がかかるがリクルートと色々役割を果たせてリクルート先を《天球の聖刻印》にしたら相手ターンにヴァレット出してギリギリ壁を作ることもできる
19/8/12更新壊獣ドラゴンメイド(ベリー)2019-08-07 01:37
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カスタマイズEXデッキは正直《ドラゴンメイド・ハスキー》と《天球の聖刻印》があればいいです他の9枚は好みに合わせて好きなものを入れてください。
純ドラゴンメイド・シュトラール導入前提(とまと.hat)2019-12-28 00:59
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弱点対象耐性・そいつしか殴れない・特殊召喚モンスター絶対殺すに対して、一応《天球の聖刻印》という解答はありますが、アストラム1枚に2枚以上のモンスターが確定で削られます。
メイドラゴン全員集合!(不動エリス)2019-08-13 12:51
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運用方法⑱《マガジンドラムゴン》と《ドラゴンメイド・ナサリー》を素材に《天球の聖刻印》をEXゾーンにリンク召喚
後攻1kill(アルバス【壊・召喚】(竜騎士えんじぃ)2021-05-27 15:13
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強み・《天球の聖刻印》、《グラビティコントローラー》
聖刻守護竜(カンベイ)2018-10-22 16:03
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運用方法●簡単に言えば、聖刻版《ゴッドバードアタック》です。聖刻との相性は良いですが、相手ターンにメインデッキの聖刻モンスターが棒立ちしている事は極めて稀です。基本的には《天球の聖刻印》をリリース、若しくは天球の効果でリクルートした聖刻をリリースする使い方になるでしょう。
守護竜ドラグニティ リボルバー風(水溜り)2019-04-23 01:03
ヴァレットソリティア先行制圧(なおき)2021-01-31 10:33
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運用方法《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》と《聖刻龍王ーアトゥムス》で《天球の聖刻印》Ass
疑似EXリンク?守護聖刻ドラグ(プレミメイカー)2019-03-07 22:57
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運用方法《ヴァレルロード・S・ドラゴン》、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》、《No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》に加え、エクストラモンスターゾーンに《天球の聖刻印》、もう一方のエクストラモンスターゾーン正面には《マズルフラッシュ・ドラゴン》配置できます。
強み13.《天球の聖刻印》
ドラゴンメイド(bhawk)2019-08-17 16:15
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運用方法初手は相手ターンのスタンバイ時に、《ドラゴンメイド・パルラ》を蘇生して《ドラゴンメイドのお出迎え》を墓地に落とせるところまで行けるのならば《ドラゴンメイド・ハスキー》を、そうでない場合は《天球の聖刻印》を出します。
カスタマイズ《ドラゴンメイド・ハスキー》、《天球の聖刻印》、シンクロ以外は適当なので《超再生能力》の代わりに《強欲で金満な壺》を採用し、手札誘発、各種神罠を採用するほうがよいかと思います。
融合軸ヴァレル+アルバス入り(ミレン)2023-02-04 06:18
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運用方法基本的には先行の盤面は《天球の聖刻印》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》を特殊召喚しつ
強みまず先行での強みは《天球の聖刻印》+
弱点弱点はやはり《墓穴の指名者》でしょうか。むやみに《天球の聖刻印》をリリースすると
ドラグニティ(純構築)(PubertyBug)2020-07-23 14:31
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強み●手順11:ピスティの効果でリンク先に墓地のガジャルグを特殊召喚。その後、ピスティとスリーバーストをリンク素材に《天球の聖刻印》をリンク召喚。
ドラグニティ・ドライブ(ピンクえっち猫)2020-08-30 00:40
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運用方法ガジャルグとレダメで《天球の聖刻印》L。
サイキック族+宝玉獣(7/2更新)(skybeat)2018-12-31 12:39
天盃龍+破壞劍(JackFAtlas)2024-11-05 20:32
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運用方法【天盃龍】は後攻での一撃必殺に優れていますが、先攻の場合は基本的に《天球の聖刻印》をL召喚して《幻禄の天盃龍》を場に出し、相手ターンに展開するしかなく、妨害手段は《幻禄の天盃龍》のバウンスのみであまり頼りになりません。
強み先攻で手札に《天盃龍パイドラ》または、前述の《天球の聖刻印》+《破戒蠻龍-バスター・ドラゴン》+《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》を盤面に展開できます。
聖刻ヴァレット(Daily Hole)2018-02-07 13:18
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運用方法《クイック・リボルブ》や《リボルブート・セクター》、《聖刻龍》でドラゴン族を2体を並べて《天球の聖刻印》をリンク召喚。
強み純《ヴァレット》で効果モンスター三体以上のリンクは難しいですが、《天球の聖刻印》のリクルート効果と、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》で2体分のリンク素材となる《天球の聖刻印》を吊り上げるコンボでこれを解決できます。
「天球の聖刻印」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-06-05 儀式融合型聖刻レッドアイズ(堕天ルシフェル)
● 2015-09-02 真紅眼の悪魔王流星薔薇翔琰魔鋼炎黒刃竜(満月)
● 2018-10-15 白黒ヴァレット(nick)
● 2016-03-10 青眼ドラグーン(熾天)
● 2022-07-22 カオスドラゴン【シンクロ・リンク】(ファルファデ)
● 2017-07-11 ヴァレルロード(nick)
● 2022-09-13 アモルファージ・クーベル(無記名)
● 2020-03-05 純構築メイド(2021.12ver)(アベシ)
● 2022-05-13 マスターデュエル用純青眼(ヤク中ライチュウ)
● 2020-10-12 ドラグ制圧コンボ集 in 202011(風間遊斗)
● 2022-07-16 深淵に在りし聖刻印(無記名)
● 2019-08-08 20/4/24融合する青眼ドラゴンメイド(ベリー)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 537位 / 13,189 |
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閲覧数 | 101,775 |
71位 | |
71位 | |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 31位 |
光属性 最強カード強さランキング | 89位 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 44位 |
デッキ採用率ランキング(直近一年) | 59位 |
リンク2最強リンクモンスター強さランキング | 14位 |
デッキ採用枚数ランキング(直近一年) | 94位 |
天球の聖刻印のボケ
その他
英語のカード名 | Hieratic Seal of the Heavenly Spheres |
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