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アモルファージ・クーベル　デッキレシピ・デッキ紹介 (無記名さん 投稿日時：2022/09/13 20:38)

お試しドロー

アモルファージ【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【アモルファージ】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《聖菓使クーベル》
運用方法
【アモルファージ】を軸とした【ペンデュラム召喚】デッキ。
他の混合要素は【オッドアイズ】と【ヴァレット】だが、こちらは然程なので本当に要素的な混合。
融合召喚をある程度使いたい所。

お菓子の甘みは飽食の罪。
強み・コンボ
【アモルファージ】は本デッキ基軸。
妨害効果を備えたモンスター群を利用していく。
本来であればＰ効果でモンスターや魔法の効果を発動出来なくできるもののモンスターとしては《アモルファージ・ガストル》、《アモルファージ・ルクス》等がレベル２のため再利用が難しかった。
しかし、《聖菓使クーベル》はスケール１であり効果もあって利用がし易い。

全体的に攻撃力に関しては低いが、《アモルファージ・イリテュム》なら《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》がＰスケール１２のためＰ召喚することも可能。
あとは攻撃力を下げる系の効果で何とかしたい。
維持さえ出来れば相手のＥＸデッキからの展開を制限できるため、ジリジリ攻めて行ける。


【オッドアイズ】は補助。
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》は「アモルファージ」モンスターのサーチ。
《ＥＭオッドアイズ・バレット》と《ＥＭオッドアイズ・バトラー》は、《ＥＭオッドアイズ・バレット》一体からフィールドのモンスターゾーンとPゾーンにそれぞれを用意できるため、《ペンデュラム・フュージョン》を早々に使用できる。
その選択肢は《聖菓使クーベル》と《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》の両方。


その他として《聖菓使クーベル》。
主に《ペンデュラム・フュージョン》から好きなＰモンスター二体を素材として融合召喚出来る。
モンスター効果としては、破壊されればそのままＰゾーンに行く地味な物。
これに関しては《ストライカー・ドラゴン》、《軌跡の魔術師》、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》等の効果を利用して破壊すしてＰゾーンに送り込みたい。
Ｐ効果関連でも、スケール１は優秀だが、空いているＰゾーンにＥＸデッキの表側表示のＰモンスターを置けるとやや地味。

しかしその効果で、【アモルファージ】のＰ効果の維持に必要なリリースコストを踏み倒す。
「アモルファージ」Ｐ効果はスタンバイフェイズにモンスターをリリースしなければ維持出来ない。
しかし《聖菓使クーベル》が居ればその自己破壊からＰゾーンへの復帰を行える。
また、あえて破壊することで自分は「アモルファージ」カード以外の効果も問題なく使用出来るようにしつつ、相手ターン前に戻すことで相手にのみ不利を押し付けることも可能。
その際、速攻魔法や罠には注意が必要だが、そこまで気にしていては難なので横に置く。


次いで《Ｉｎｔｏ ｔｈｅ ＶＲＡＩＮＳ！》。
展開に際して、Ｐ召喚を使用すると「アモルファージ」モンスターの効果でＥＸデッキからの展開が制限される。
なのでP召喚を行わず、リンク召喚を先に行うためのカードとしての採用。
手札のモンスターを効果無効にして特殊召喚し、フィールドのモンスターと併せてリンク召喚を行う。
これでメインデッキからの展開能力に乏しい【アモルファージ】の欠点を補いつつ、リンク召喚も無効化されないため安全に《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》等を用意出来る。
弱点・課題点
Ｐゾーンの二枚とも「アモルファージ」モンスターの時よりも制圧力は当然下がる。
《聖菓使クーベル》によりこちらの自由度を上げるための致し方ない犠牲。
と言えれば良かったが最大攻撃力がイマイチなので何とも。

《ＥＭオッドアイズ・バレット》を使えば防御時はある程度抑えられるが、そうなればリリースコストが必要となるジレンマ。
カスタマイズポイント
ＥＸデッキに頼ったデッキには当然、強い。
しかし先行展開された場合の巻き返しの手段が限られるためそこはそこで厳しいか。
《一族の結束》等で攻撃力が欲しい所。

【ヴァレット】の部分は殆んど《ストライカー・ドラゴン》の破壊効果を利用するためなので、もっと扱い易いのがあればその方が良い。
リンクモンスターも闇属性が少ないので。
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デッキ制作者
遊戯王アイコン 無記名さん ( 全408件のデッキを全て見る )
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メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (11種・23枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧《ヴァレット・キャリバー》 闇 4 ドラゴン族 1700 / 0100 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》 光 12 ドラゴン族 000? / 000? 570円
1 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・イリテュム》 地 8 ドラゴン族 2750 / 0000 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・ノーテス》 地 6 ドラゴン族 2250 / 0000 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ＥＭオッドアイズ・バトラー》 闇 5 魔法使い族 1000 / 2100 850円
2 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・オルガ》 地 4 ドラゴン族 1650 / 0000 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・キャヴム》 地 4 ドラゴン族 0000 / 2050 10円
1 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・プレスト》 地 4 ドラゴン族 0000 / 1950 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・ルクス》 地 2 ドラゴン族 1350 / 0000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・ガストル》 地 2 ドラゴン族 0000 / 1850 10円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ＥＭオッドアイズ・バレット》 光 1 魔法使い族 0100 / 0200 440円
魔法 (6種・15枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《Ｉｎｔｏ ｔｈｅ ＶＲＡＩＮＳ！》 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ペンデュラム・フュージョン》 - - - - 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《デュエリスト・アドベント》 - - - - 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・インフェクション》 - - - - 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《クイック・リボルブ》 - - - - 40円
3 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファスＰ》 - - - - 20円
罠 (2種・2枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《ペンデュラム・スイッチ》 - - - - 19円
1 このカードを使用したデッキ一覧《アモルファージ・ライシス》 - - - - 20円
エクストラデッキ (9種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＥＭガトリングール》 闇 8 悪魔族 2900 / 0900 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》 風 7 ドラゴン族 2500 / 3000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《聖菓使クーベル》 闇 5 天使族 1700 / 0700 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《スプライト・エルフ》 炎 - 雷族 1400 / 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《天球の聖刻印》 光 - ドラゴン族 0000 / 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》 炎 - サイキック族 1800 / 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《軌跡の魔術師》 闇 - 魔法使い族 1200 / 50円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ストライカー・ドラゴン》 闇 - ドラゴン族 1000 / 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《天威の龍拳聖》 光 - 幻竜族 2600 / 140円
メインデッキ 最低構築金額 6144円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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デッキ採用カード一覧

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