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天球の聖刻印のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
《聖刻》の名を持つ《ドラゴン族》全般をサポートするリンクモンスター。
展開力の高い【ドラゴン族】で設置した後、自身を相手ターンにリリースして
リクルートとバウンスによるアドバンテージを得る為に使われる。
【聖刻】でも使えない事は無いがコストが重い事や相手のターンで動く効果との相性が悪い。
EXに配置しないと機能しないので運用にも一癖有り
展開力に長けた【ドラゴンリンク】でも上振れか事故った時の妥協として使われる程度だが
逆に《ビーステッド》とは好相性で《深淵の獣マグナムート》を始め
その時出したいドラゴンを展開出来しながら相手の除去が可能な上に
自身も各種ビーステッド達のコストに出来ると隙が無い。
リクルート先に《コアキメイル・ドラゴ》や《アモルファージ・イリテュム》の様な
封殺モンスターが居るのも特徴でメタ能力も高く
ドラゴン族が強化される度にこれの出番も増えている。
展開力の高い【ドラゴン族】で設置した後、自身を相手ターンにリリースして
リクルートとバウンスによるアドバンテージを得る為に使われる。
【聖刻】でも使えない事は無いがコストが重い事や相手のターンで動く効果との相性が悪い。
EXに配置しないと機能しないので運用にも一癖有り
展開力に長けた【ドラゴンリンク】でも上振れか事故った時の妥協として使われる程度だが
逆に《ビーステッド》とは好相性で《深淵の獣マグナムート》を始め
その時出したいドラゴンを展開出来しながら相手の除去が可能な上に
自身も各種ビーステッド達のコストに出来ると隙が無い。
リクルート先に《コアキメイル・ドラゴ》や《アモルファージ・イリテュム》の様な
封殺モンスターが居るのも特徴でメタ能力も高く
ドラゴン族が強化される度にこれの出番も増えている。
LINK VRAINS PACK1で登場した《聖刻》のリンクモンスター
太陽系のように並んだ球体の聖刻達の図が特徴的です。
ドラゴンリンクを流行らせたいのか割と早めにでた幅広いドラゴン族デッキで使用可能なモンスターです。
召喚条件はドラゴン族モンスター2体、10期ではマーカーを用意するのに使えましたが、現在においてもリンク先に《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》を置くのに役に立ちます。
《ドラゴンメイド・パルラ》《ドラゴンメイドのお片付け》 、《ドラゴンメイド・チェイム》《ドラゴンメイドのお心づくし》 《ドラゴンメイド・ナサリー》《征竜》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》等で出すのは楽なので、他のデッキでも出せるリンク2です。
①は相手ターンに手札・フィールドのモンスターをリリースして、カード1枚のバウンスする効果。
自身の攻撃力が0なので自分をリリースして②の効果に繋げるようになっていますが、手札の《聖刻》やドラゴン族の《闇黒の魔王ディアボロス》もコストとして適しています。
そもそも相手ターンで選んでバウンス自体が強く、【ドラゴンメイド】では有用な除去として期待できます。
②の効果は自身の①の効果を使えば良いのですが、攻守0を置く事になるので、相手ターンに出す場合はフォローが要ります。
《ドラゴンメイド》や《深淵の獣》で低ステータスをさらさないようにするなど。
《クロノダイバー・リダン》 《聖天樹の幼精》と共にSELECTION 10の数少ない有望枠。
太陽系のように並んだ球体の聖刻達の図が特徴的です。
ドラゴンリンクを流行らせたいのか割と早めにでた幅広いドラゴン族デッキで使用可能なモンスターです。
召喚条件はドラゴン族モンスター2体、10期ではマーカーを用意するのに使えましたが、現在においてもリンク先に《ストライカー・ドラゴン》《守護竜ピスティ》を置くのに役に立ちます。
《ドラゴンメイド・パルラ》《ドラゴンメイドのお片付け》 、《ドラゴンメイド・チェイム》《ドラゴンメイドのお心づくし》 《ドラゴンメイド・ナサリー》《征竜》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《輝白竜 ワイバースター》《暗黒竜 コラプサーペント》等で出すのは楽なので、他のデッキでも出せるリンク2です。
①は相手ターンに手札・フィールドのモンスターをリリースして、カード1枚のバウンスする効果。
自身の攻撃力が0なので自分をリリースして②の効果に繋げるようになっていますが、手札の《聖刻》やドラゴン族の《闇黒の魔王ディアボロス》もコストとして適しています。
そもそも相手ターンで選んでバウンス自体が強く、【ドラゴンメイド】では有用な除去として期待できます。
②の効果は自身の①の効果を使えば良いのですが、攻守0を置く事になるので、相手ターンに出す場合はフォローが要ります。
《ドラゴンメイド》や《深淵の獣》で低ステータスをさらさないようにするなど。
《クロノダイバー・リダン》 《聖天樹の幼精》と共にSELECTION 10の数少ない有望枠。
ドラゴン族2体という結構緩い条件で妨害も後続確保や追加妨害も狙えるという凄いリンク2。
リンクモンスターのため《No.41 泥睡魔獣バグースカ》等も突破が狙える。手札バウンスと言うことでEXデッキが家のモンスターにしてみれば事実上デッキバウンスな上対象も取らない。コストとして必要なリリース対象も自身を指定出来る上、それが自身の②の効果に繋がるという驚きのカードデザインである。
②の効果で特殊召喚されるモンスターは攻守が0になるだけで効果自体は無効化されない。《深淵の獣マグナムート》ならドラゴンサーチ、《アルバスの落胤》なら擬似超融合も勿論可能。
特にアルバスを使えば天球+アルバス+アルバスの融合先でこれ1枚から最大3妨害が確保出来る。入れるカードもメインにアルバス1枚、エクストラに出したい融合体を入れるだけなのでデッキによっては試してみる価値ありでは?
リンクモンスターのため《No.41 泥睡魔獣バグースカ》等も突破が狙える。手札バウンスと言うことでEXデッキが家のモンスターにしてみれば事実上デッキバウンスな上対象も取らない。コストとして必要なリリース対象も自身を指定出来る上、それが自身の②の効果に繋がるという驚きのカードデザインである。
②の効果で特殊召喚されるモンスターは攻守が0になるだけで効果自体は無効化されない。《深淵の獣マグナムート》ならドラゴンサーチ、《アルバスの落胤》なら擬似超融合も勿論可能。
特にアルバスを使えば天球+アルバス+アルバスの融合先でこれ1枚から最大3妨害が確保出来る。入れるカードもメインにアルバス1枚、エクストラに出したい融合体を入れるだけなのでデッキによっては試してみる価値ありでは?
LVPシリーズで「聖刻」に渡されたリンク2モンスターで、テーマのためと言うよりも種族のためのLモンスターとなるカード。
戦闘能力は皆無ですが、EXモンスターゾーンに置いておくことで、相手ターンにフリチェで使える効果で場のカード1枚をバウンスするという優れた盤面干渉能力を発揮する。
しかもこれが何と対象を取らない効果であり、一介のリンク2モンスターがこれだけ耐性貫通力の強い妨害効果を何のきっかけもなく使えるという事実が信じ難い。
効果を使うためには自分の場か手札のモンスター1体をリリースする必要がありますが、自身もリリースに選択できるので攻撃力0を晒さずに済むばかりか、自身をリリースすることで自身の持つもう1つの効果であるリクルート効果も誘発するという単体で完結した性能が非常に印象が良い。
《増殖するG》をはじめとする手札誘発で妨害を受けた時に妥協で1体だけ立たせるモンスターとしても大アリで、特定の種族のモンスター2体でL召喚できるLモンスターの中でも特に強いカードと言えるでしょう。
【ドラゴンリンク】は元より、メインデッキのモンスターがドラゴン族が主体となるデッキのEXデッキに入れない理由が見当たらず、メインデッキのモンスターのほとんどを汎用手札誘発で固めた【天盃龍】にすら採用されるので10点とします。
戦闘能力は皆無ですが、EXモンスターゾーンに置いておくことで、相手ターンにフリチェで使える効果で場のカード1枚をバウンスするという優れた盤面干渉能力を発揮する。
しかもこれが何と対象を取らない効果であり、一介のリンク2モンスターがこれだけ耐性貫通力の強い妨害効果を何のきっかけもなく使えるという事実が信じ難い。
効果を使うためには自分の場か手札のモンスター1体をリリースする必要がありますが、自身もリリースに選択できるので攻撃力0を晒さずに済むばかりか、自身をリリースすることで自身の持つもう1つの効果であるリクルート効果も誘発するという単体で完結した性能が非常に印象が良い。
《増殖するG》をはじめとする手札誘発で妨害を受けた時に妥協で1体だけ立たせるモンスターとしても大アリで、特定の種族のモンスター2体でL召喚できるLモンスターの中でも特に強いカードと言えるでしょう。
【ドラゴンリンク】は元より、メインデッキのモンスターがドラゴン族が主体となるデッキのEXデッキに入れない理由が見当たらず、メインデッキのモンスターのほとんどを汎用手札誘発で固めた【天盃龍】にすら採用されるので10点とします。
これが6年前のカードで、最初のLVP産だったという事実。
ドラゴン2体から簡単に立てられる1妨害であり、環境では《混沌領域》入りのサンダードラゴンやドラゴンリンクで活躍。①の効果で自身をリリースし、そのまま②のリクルートに繋げるという単体で完結した性能が強みです。
②で出したモンスターは攻守こそ0になるものの、効果は無効になりません。SS時効果などを持ったカードを率先して出したいところ。《深淵の獣マグナムート》を出せば、次のターンからビーステッドを絡めた動きができます。
登場時から《増殖するG》に対する止まりどころとして使われ、今でも妥協盤面では何かと出されるカードです。超強力な競合カード《S:Pリトルナイト》が現れましたが、依然ドラゴンデッキでは1~2枚採用が堅いカードでしょう。評価は9点です。
ドラゴン2体から簡単に立てられる1妨害であり、環境では《混沌領域》入りのサンダードラゴンやドラゴンリンクで活躍。①の効果で自身をリリースし、そのまま②のリクルートに繋げるという単体で完結した性能が強みです。
②で出したモンスターは攻守こそ0になるものの、効果は無効になりません。SS時効果などを持ったカードを率先して出したいところ。《深淵の獣マグナムート》を出せば、次のターンからビーステッドを絡めた動きができます。
登場時から《増殖するG》に対する止まりどころとして使われ、今でも妥協盤面では何かと出されるカードです。超強力な競合カード《S:Pリトルナイト》が現れましたが、依然ドラゴンデッキでは1~2枚採用が堅いカードでしょう。評価は9点です。
相手ターンに「選んでバウンス」と「手札・デッキからドラゴン族をリクルート」できるドラゴン族専用有能リンク2。
表側表示かつ相手ターンに限るが、耐性を持つ厄介な相手モンスターをバウンスさせたり、《スキルドレイン》のような永続罠・魔法カードも処理できるのが強い。
また自身をリリースすることで手札・デッキからドラゴン族をリクルートできるので、様々なコンボが考えられるだろう。この効果は《壊獣》などでリリースされても発動できるので相手からすると中々厄介。
リクルート候補は《アモルファージ・イリテュム》《グランドタスク・ドラゴン》《魔装邪龍 イーサルウェポン》や、特殊召喚時になんらかの効果を発動するモンスター。
攻守が0になってしまうデメリットがあるが、《守護竜アンドレイク》のように攻守を変動するモンスターは帳消しにできることは覚えておきたい。
ただこのモンスターは《墓穴の指名者》が天敵なので、場合によっては自身以外をリリースしたほうが良いだろう。
表側表示かつ相手ターンに限るが、耐性を持つ厄介な相手モンスターをバウンスさせたり、《スキルドレイン》のような永続罠・魔法カードも処理できるのが強い。
また自身をリリースすることで手札・デッキからドラゴン族をリクルートできるので、様々なコンボが考えられるだろう。この効果は《壊獣》などでリリースされても発動できるので相手からすると中々厄介。
リクルート候補は《アモルファージ・イリテュム》《グランドタスク・ドラゴン》《魔装邪龍 イーサルウェポン》や、特殊召喚時になんらかの効果を発動するモンスター。
攻守が0になってしまうデメリットがあるが、《守護竜アンドレイク》のように攻守を変動するモンスターは帳消しにできることは覚えておきたい。
ただこのモンスターは《墓穴の指名者》が天敵なので、場合によっては自身以外をリリースしたほうが良いだろう。
聖刻が誇るクレイジータクシー。
ドラゴン族中心ならほぼすべてのデッキに採用できるインチキ性能。出張でも充分機能する軽さなので汎用札と言ってもいい。2枚消費でフリチェの1妨害+1展開。この時点でおかしいな。
妨害性能は対象を取らないバウンス。つまりほぼ最高峰。大概は自身をリリースするので《無限泡影》を挟む隙など存在しない。代わりに《墓穴の指名者》がぶっ刺さるがそのくらいの弱点はあってもらわないと困る。
自分のカードもバウンスできるので先攻で展開した後初手《ライトニング・ストーム》みたいな真似をされても割られそうなカードを手札に避難できる。しかもリリース誘発でリセット後に展開しやがる。
なおリリースするモンスターの方は何の指定も無いので《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》でさらに罪を重ねてもいい。逆に相手にリリースされても誘発するので《原始生命態ニビル》が降ってきてもリセット後に誘発する。それっておかしくないかな?
ほぼ連動しているリリース誘発の方は前述の通り自身をリリース可能のため事実上ノーコスト除去。リクルートはドラゴン族以外の縛りは無く、レベル属性一切不問、効果無効化すらしないと言うファーストクラスの乗り心地。ステータスこそ0になるがそのくらいしてくれないと困る。
言葉を尽くすのも疲れるくらい強い事が書き連ねてあるが、最も恐ろしい事が右下に書いてある。「LINK-2」
一応最初に書いたが素材2体で出るのだ。9期基準でも相当なイカレっぷりだが、これが許されてしまう現代遊戯王の末法ぶりを間接的に体現しているとも言える。
ドラゴン族中心ならほぼすべてのデッキに採用できるインチキ性能。出張でも充分機能する軽さなので汎用札と言ってもいい。2枚消費でフリチェの1妨害+1展開。この時点でおかしいな。
妨害性能は対象を取らないバウンス。つまりほぼ最高峰。大概は自身をリリースするので《無限泡影》を挟む隙など存在しない。代わりに《墓穴の指名者》がぶっ刺さるがそのくらいの弱点はあってもらわないと困る。
自分のカードもバウンスできるので先攻で展開した後初手《ライトニング・ストーム》みたいな真似をされても割られそうなカードを手札に避難できる。しかもリリース誘発でリセット後に展開しやがる。
なおリリースするモンスターの方は何の指定も無いので《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》でさらに罪を重ねてもいい。逆に相手にリリースされても誘発するので《原始生命態ニビル》が降ってきてもリセット後に誘発する。それっておかしくないかな?
ほぼ連動しているリリース誘発の方は前述の通り自身をリリース可能のため事実上ノーコスト除去。リクルートはドラゴン族以外の縛りは無く、レベル属性一切不問、効果無効化すらしないと言うファーストクラスの乗り心地。ステータスこそ0になるがそのくらいしてくれないと困る。
言葉を尽くすのも疲れるくらい強い事が書き連ねてあるが、最も恐ろしい事が右下に書いてある。「LINK-2」
一応最初に書いたが素材2体で出るのだ。9期基準でも相当なイカレっぷりだが、これが許されてしまう現代遊戯王の末法ぶりを間接的に体現しているとも言える。
ドラゴン族2体で出せる妨害札、展開ができないときや展開後のモンスターが余った時にリンク召喚する。フリーチェーンのバウンスは非常に強力で、先行にたてることができればプレッシャーをかけることができる。自分のターンに(1)の効果を使う場合、(2)の効果でついでに展開することができる。いつもヴァレットでお世話になっています。
LVP産の有能リンクモンスター
大した展開が出来ない手札の際にとりあえず出しとけ感覚で出せるお手軽さがある
出しただけで1妨害1アドの便利っぷり
手札バウンスなのでエクストラの場から離れた際の効果持ちの効果を発動させない、対象に取ってないので冥神や完全耐性持ち以外は安全に除去出来る
エルドリッチや《獣王アルファ》等手札からあっさり出てくる奴を戻すときは使うタイミングを考えよう
攻撃宣言時であれば一時しのぎとして丁度いい
また表向きのカードであれば何でも戻せるので、相手の魔法罠、自分の手札に避難させたいモンスターや再利用したい魔法罠を戻したりと使い道は多数ある
リリースした場合の効果であるが、基本的に自身をリリースして除去効果を使うのでほぼ同時に発動することとなる
攻守が0になってしまうが、手札とデッキからドラゴン族をほぼ何でも効果を無効にせず出せる効果が弱い訳がないのだ
弱点はリリースして発動なので当然《墓穴の指名者》
欠点と言うには《墓穴の指名者》関連に対しては今更である
エクストラモンスターゾーンを塞いでしまう上、自身の攻撃力も0であるが、非常に軽い召喚条件にリンク2に、しては破格の性能と文句無しの10点である
10点ではあるのだが、2022年春現在の現環境、《烙印融合》が幅を利かせている以上どうしてもアルバスと対峙する機会が多い
アルバスを裏守備で通常召喚されると他のドラゴン共々一斉にアルバレナトゥスにされて除去されてしまう
《天球の聖刻印》だけではなくドラゴン族全てにおいて厳しい状況と言えるだろう
そのアルバスを天球で出すことにより相手モンスターと融合召喚って芸当も出来る為一概に毒とも薬とも言えないのだ
以前は大体1000円以上する高額カードであったが、現在ではノーマルで再録されたことによりレアリティを気にしなければ大分お求め易いお値段になっている
大した展開が出来ない手札の際にとりあえず出しとけ感覚で出せるお手軽さがある
出しただけで1妨害1アドの便利っぷり
手札バウンスなのでエクストラの場から離れた際の効果持ちの効果を発動させない、対象に取ってないので冥神や完全耐性持ち以外は安全に除去出来る
エルドリッチや《獣王アルファ》等手札からあっさり出てくる奴を戻すときは使うタイミングを考えよう
攻撃宣言時であれば一時しのぎとして丁度いい
また表向きのカードであれば何でも戻せるので、相手の魔法罠、自分の手札に避難させたいモンスターや再利用したい魔法罠を戻したりと使い道は多数ある
リリースした場合の効果であるが、基本的に自身をリリースして除去効果を使うのでほぼ同時に発動することとなる
攻守が0になってしまうが、手札とデッキからドラゴン族をほぼ何でも効果を無効にせず出せる効果が弱い訳がないのだ
弱点はリリースして発動なので当然《墓穴の指名者》
欠点と言うには《墓穴の指名者》関連に対しては今更である
エクストラモンスターゾーンを塞いでしまう上、自身の攻撃力も0であるが、非常に軽い召喚条件にリンク2に、しては破格の性能と文句無しの10点である
10点ではあるのだが、2022年春現在の現環境、《烙印融合》が幅を利かせている以上どうしてもアルバスと対峙する機会が多い
アルバスを裏守備で通常召喚されると他のドラゴン共々一斉にアルバレナトゥスにされて除去されてしまう
《天球の聖刻印》だけではなくドラゴン族全てにおいて厳しい状況と言えるだろう
そのアルバスを天球で出すことにより相手モンスターと融合召喚って芸当も出来る為一概に毒とも薬とも言えないのだ
以前は大体1000円以上する高額カードであったが、現在ではノーマルで再録されたことによりレアリティを気にしなければ大分お求め易いお値段になっている
聖刻の名を持つドラゴン族汎用リンク、ドラゴン族系のデッキなら真っ先に採用候補に上がるカードである。
まず、ドラゴン族×2という緩い条件でマーカーを右下左下に拡張できるというだけでも一定の仕事は持てるためお呼びがかかる、しかし使うのであればやはり最大限に効果も生かしたいところでありその効果がリリース時にデッキからドラゴン族を攻守0でリクルートするもの、自身の効果では相手ターンにしかリリースできないので一見使いづらそうに見えるがリリースであればどんな方法でも良いため自分ターンにも使いやすい、テンペスト、デストルドー、ラルバウールなど精鋭揃いのドラゴン族をデッキから持ってこられるのは言うまでもなく優秀であり、自身の効果も相手ターンの妨害としては優秀であるため最悪の場合とりあえず置いとくだけでも抑止力にはなる、その場合リーサルウェポンを呼び出せばさらに除去を行える。
ドラゴン族デッキの可能性を広げてくれる1枚。
まず、ドラゴン族×2という緩い条件でマーカーを右下左下に拡張できるというだけでも一定の仕事は持てるためお呼びがかかる、しかし使うのであればやはり最大限に効果も生かしたいところでありその効果がリリース時にデッキからドラゴン族を攻守0でリクルートするもの、自身の効果では相手ターンにしかリリースできないので一見使いづらそうに見えるがリリースであればどんな方法でも良いため自分ターンにも使いやすい、テンペスト、デストルドー、ラルバウールなど精鋭揃いのドラゴン族をデッキから持ってこられるのは言うまでもなく優秀であり、自身の効果も相手ターンの妨害としては優秀であるため最悪の場合とりあえず置いとくだけでも抑止力にはなる、その場合リーサルウェポンを呼び出せばさらに除去を行える。
ドラゴン族デッキの可能性を広げてくれる1枚。
聖刻リンクですが、アトゥムス同様ドラゴン全般で使えるもの。
ドラゴンならバニラでもトークンでも利用可能な緩い縛りに、EXゾーンにて使いやすい斜めマーカー、発揮できる効果を持つ。
相手ターン限定ですが、バウンスを発揮でき牽制力はそれなりにある。聖刻、自身の2の効果のトリガーを引ける。
ただし自身の攻守は0、自分場も対象にできるとはいえ油断していると、無効化など喰らって痛い目に遭いかねないので注意したいところ。
2の効果は聖刻の共通効果に似てますが、蘇生できない代わりにドラゴン全般を呼べる。1の効果でも発動できますが、相手ターン中になるので、できれば特殊召喚時に効果を発揮できるものを呼びたいところ。
展開に繋げるなら1の効果は無視して、リンク先増設要員として使いつつ、他のカードでトリガーを引きたいところ。
ちょっと癖ありますが、うまく扱えば高い展開や牽制力を発揮できる、コンボ向きなテクニカルなカードの印象。
ドラゴンならバニラでもトークンでも利用可能な緩い縛りに、EXゾーンにて使いやすい斜めマーカー、発揮できる効果を持つ。
相手ターン限定ですが、バウンスを発揮でき牽制力はそれなりにある。聖刻、自身の2の効果のトリガーを引ける。
ただし自身の攻守は0、自分場も対象にできるとはいえ油断していると、無効化など喰らって痛い目に遭いかねないので注意したいところ。
2の効果は聖刻の共通効果に似てますが、蘇生できない代わりにドラゴン全般を呼べる。1の効果でも発動できますが、相手ターン中になるので、できれば特殊召喚時に効果を発揮できるものを呼びたいところ。
展開に繋げるなら1の効果は無視して、リンク先増設要員として使いつつ、他のカードでトリガーを引きたいところ。
ちょっと癖ありますが、うまく扱えば高い展開や牽制力を発揮できる、コンボ向きなテクニカルなカードの印象。
侮っていました。コイツは聖刻固有の玩具だと。
ドラゴン族2体という縛りは、タッチでドラゴン族を採用するデッキなら《巨神竜の遺跡》と同時採用することで容易にクリア可能だし、効果自体も自身をリリースコストにした対象を取らないバウンスと非常に強力。更にはリリースされたときに手札・デッキのドラゴン族を特殊洋館出来るので、壊獣などで除去されてもタダでは死なないという優れっぷり。素晴らしい。
攻守は0になるので壁としては心許ないながら、効果自体は発動可能なので、場に出すことで意味を持つ《空牙団の英雄ラファール》や、墓地から自己蘇生のできる《闇黒の魔王ディアボロス》《亡龍の戦慄-デストルドー》辺りをデッキから場に引きずり出すことが出来るので、どんな使い方をしても強いです。更には上記のモンスターたちは《巨神竜の遺跡》のメタ効果適用の条件もクリアしており、非常に強力。その潜在能力はかなり高い。
ドラゴン族2体という縛りは、タッチでドラゴン族を採用するデッキなら《巨神竜の遺跡》と同時採用することで容易にクリア可能だし、効果自体も自身をリリースコストにした対象を取らないバウンスと非常に強力。更にはリリースされたときに手札・デッキのドラゴン族を特殊洋館出来るので、壊獣などで除去されてもタダでは死なないという優れっぷり。素晴らしい。
攻守は0になるので壁としては心許ないながら、効果自体は発動可能なので、場に出すことで意味を持つ《空牙団の英雄ラファール》や、墓地から自己蘇生のできる《闇黒の魔王ディアボロス》《亡龍の戦慄-デストルドー》辺りをデッキから場に引きずり出すことが出来るので、どんな使い方をしても強いです。更には上記のモンスターたちは《巨神竜の遺跡》のメタ効果適用の条件もクリアしており、非常に強力。その潜在能力はかなり高い。
ドラゴン族のリンク2。
聖刻の共通効果によって、自身をリリースしてバウンスした後思い思いのドラゴン族を出しましょう。レダメあたりを出せば更なる展開に繋げられるので便利です。
聖刻の共通効果によって、自身をリリースしてバウンスした後思い思いのドラゴン族を出しましょう。レダメあたりを出せば更なる展開に繋げられるので便利です。
聖刻使いとしては苦笑いなカード
聖刻と名にあるがあまり噛み合わない
聖刻でこいつを出せる状況ならアトゥムスが出せるだろう
リンクマーカーもあってないようなものなので聖刻新規というよりドラゴン族汎用といった感じ
聖刻と名にあるがあまり噛み合わない
聖刻でこいつを出せる状況ならアトゥムスが出せるだろう
リンクマーカーもあってないようなものなので聖刻新規というよりドラゴン族汎用といった感じ
相手ターンに(2)の効果によりこのカードをリリースすれば、(1)の効果により表側表示カードをバウンスしつつ好きな「ドラゴン族」モンスターをリクルート出来るのは、大きいと思います。
「ドラゴンメイド」デッキでは、このカードのリクルート効果で任意の下級「ドラゴンメイド」の特殊召喚時の効果を働かせられる上、リクルート効果によるステータス弱体化のデメリットも最上級モンスター「ドラゴンメイド」に変換出来れば免れる事が出来るため、相性がよいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ドラゴンメイド」デッキなら、《ドラゴンメイド・ナサリー》の蘇生効果で揃うため、問題はないと思います。
「ドラゴンメイド」デッキでは、このカードのリクルート効果で任意の下級「ドラゴンメイド」の特殊召喚時の効果を働かせられる上、リクルート効果によるステータス弱体化のデメリットも最上級モンスター「ドラゴンメイド」に変換出来れば免れる事が出来るため、相性がよいと思います。
リンク素材に縛りがありますが「ドラゴンメイド」デッキなら、《ドラゴンメイド・ナサリー》の蘇生効果で揃うため、問題はないと思います。
太陽系をかたどっている…?
相手ターンに1度、手札か場のモンスターをリリースすることで場の表側カード1枚をバウンスする効果と、このカードがリリースされた時に手札かデッキからドラゴン族を攻守0で特殊召喚する効果を持つリンクモンスター。
1番の効果で聖刻のリリースをサポートできるが、自身の攻撃力が0なのと2番効果の存在から自身をリリースすることがもっぱらになるだろう。相手ターンに妨害ができるリンクモンスターということで、小型ファイアウォールのような使い方も夢ではないだろうか。
2番の効果もかなり強力だが、1番効果と組み合わせる場合相手ターンに出すことになる。誘発効果や誘発即時効果を持つドラゴンや墓地に落としたいドラゴンを出しておくといいだろう。
自身の汎用性がかなり高いので、聖刻に限らずドラゴン族全般で採用できるリンクモンスター。
相手ターンに1度、手札か場のモンスターをリリースすることで場の表側カード1枚をバウンスする効果と、このカードがリリースされた時に手札かデッキからドラゴン族を攻守0で特殊召喚する効果を持つリンクモンスター。
1番の効果で聖刻のリリースをサポートできるが、自身の攻撃力が0なのと2番効果の存在から自身をリリースすることがもっぱらになるだろう。相手ターンに妨害ができるリンクモンスターということで、小型ファイアウォールのような使い方も夢ではないだろうか。
2番の効果もかなり強力だが、1番効果と組み合わせる場合相手ターンに出すことになる。誘発効果や誘発即時効果を持つドラゴンや墓地に落としたいドラゴンを出しておくといいだろう。
自身の汎用性がかなり高いので、聖刻に限らずドラゴン族全般で採用できるリンクモンスター。
まさかのEXゾーンからの干渉を可能にした画期的なカードです!フィールドにいるわけではないので、よほどの限り効果も喰らわないです。永続魔法・罠カードなんかを戻すのもいいですし、壁を壊すこともできるので、とても良い除去カードとなり得るドラゴン。リンクマーカーの位置も素晴らしい!
聖刻ループを知ってからというものの、こんなカードを待ちわびていた。
使い方はいたって単純。相手ターンのバウンスと、リリースされた時のリクル効果。
これ自体攻撃力が皆無なので、さっさと聖刻なりスチームなりで切ってレダメを呼んであげたい。
ツイン△の利点が横マーカーってぐらいしかなくなった気がするけど
使い方はいたって単純。相手ターンのバウンスと、リリースされた時のリクル効果。
これ自体攻撃力が皆無なので、さっさと聖刻なりスチームなりで切ってレダメを呼んであげたい。
ツイン△の利点が横マーカーってぐらいしかなくなった気がするけど
早くも出た制圧効果を持ったリンク2。汎用では無いと言え、それを超メジャー種族であるドラゴン族に持たせるなど正気の沙汰とは思えない。しかも対象を取らないバウンス。手札もリリース可能なので聖刻上級モンスターをリリースすれば特殊召喚のオマケ付。まぁ普通はこのカードの低攻撃力を晒さない為と効果モンスターも出せる②の効果を狙って自身をリリースするだろうが。後続の候補に上がるのは次のターンの展開を狙う《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》か、相手のエクストラを封じる《アモルファージ・イリテュム》が筆頭か。
ドラゴン族を素材とするリンク2。
相手ターンに自身を含めたモンスターをリリースして表側カードをバウンスできる。
さらに、自身がリリースされればドラゴン族を攻守0にしてリクルートか手札から出せる効果を持っており、聖刻以外のドラゴン族でもリンク先の確保と効果を目当てに扱いやすい。
相手ターンに自身を含めたモンスターをリリースして表側カードをバウンスできる。
さらに、自身がリリースされればドラゴン族を攻守0にしてリクルートか手札から出せる効果を持っており、聖刻以外のドラゴン族でもリンク先の確保と効果を目当てに扱いやすい。
タクシー出さなきゃ(使命感)
攻撃力0を晒す訳にもいかないので、リンク2としての役目を果たした後は自身の効果等でリリースしつつバウンスが好ましいか。
ドラゴン族モンスターをリクルートする効果も中々のもので、若干使いづらかった除外効果を持つイーサルウェポンも採用しやすくなった。
攻撃力0を晒す訳にもいかないので、リンク2としての役目を果たした後は自身の効果等でリリースしつつバウンスが好ましいか。
ドラゴン族モンスターをリクルートする効果も中々のもので、若干使いづらかった除外効果を持つイーサルウェポンも採用しやすくなった。
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